母の味毎年この季節になると思い出す味がある秋田にいたころ母はこの「ぎぼうし」地元の「うるい」を使って浅漬を作ってくれたこの年令になると余計に懐かしさが増す思い出しながら料理する今日は我が家のさんしょうも味付けに一役忘れないように五感をフル稼働させる身体にしみ渡る味母の味ギボウシ
母の味毎年この季節になると思い出す味がある秋田にいたころ母はこの「ぎぼうし」地元の「うるい」を使って浅漬を作ってくれたこの年令になると余計に懐かしさが増す思い出しながら料理する今日は我が家のさんしょうも味付けに一役忘れないように五感をフル稼働させる身体にしみ渡る味母の味ギボウシ
ヘアーサロン「イエローハウス」自宅で過ごす連休.この休みを楽しみに仕事をしていたころが昨日のよう.さくら草も1週間の晴れ姿が終るそれにかわりナルコユリの登場これからのシーズンはウオーターマッシュルームなど水生植物が出番を待ち自宅待機「待っている」この時がもしかして一番の「幸せタイム」かも?ゴールデンウイーク
ヘアーサロン「イエローハウス」大急ぎでディスプレー気温のあまりの激しさについていけない花スケジュールではもう少し先の予定だったガーベラが次から次へとまた咲き始めて色味が少し薄くなり軟かにノースボールもうすぐシーズンを終える花スケジュール
ハンドメイド市販されていない場合はハンドメイド身近なものでアイデアを考えながら作る木製フレームをつけてキャンバスに描いた一枚のグリーン絵画のように水やりの時は外してやれるのが便利ハンドメイド
再会クレマチス「北浜」今朝一番に顔を合わせる緑色がかった白が魅力ようこそわが家へ三度目の開花2020年母の日プレゼントで届くフォルムはこんな風にうまく仕立られないが手塩にかける時間が毎年楽しみをくれる2025年の北浜は花数が少ないでも特大サイズで圧倒的存在感我が家の玄関で「Welcome」さて今年は?花芽を数えながら頬が緩む再会クレマチス
「ありがとう、待っていてくれて」病室の窓から見える空手術後いくつものチューブがついた身体この時間が沢山の気づきをくれた院内から見える高井戸焼却炉の煙突日常の風景がまぶしい自宅に戻り最初に手に触れたアジュガ「忘れずに待っていたのかしら」普通のこと、当たり前のこと全てにあらためて感謝「ありがとう」気持ちを新たに
今年も出会えたモッコウバラ我が家に来てもう20数年たつ桜が終わるのを待って咲き始めるとげがないので通り道でもご近所さんにも安心テッセン北浜2021年に我が家に来た白花名前の由来をみるつるが鉄のように固いことからというそして花言葉は「高潔」これまでの手入れが実った瞬間が何よりのプレゼント至福のひと時を頂く「ありがとう」再会もっこうバラ
満開我が家に来て3年目にやっと咲くスズランのような形・レモンイエロー色吊り篭から背伸びした花のお披露目「確かに拝見しました」多肉植物を始めてから数年たつ冬越しで何度も失敗したサプライズが何ともハッピーにしてくれるイケベリア
アマドコロ陽気のおかげでいっきに咲く花鉢のサイズを大きく植えするが根の痛みがでている直接土に植えられないため容積を大きくするそれでも朝夕の2回水やりが必要になってしまう花たちを育てながら環境の変化に気付かせられるアマドコロ
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新たな気持ちで春を迎える62歳からクラフトワーク・デザインの仕事を始めるこれまでとは違う難儀なこともあるけれど人との出会いが助けてくれる自分で行動を起こすことがはじめの一歩つい理屈が先行しがちなクセをまずは肝に銘じて八ヶ岳山荘から移植した日本桜草も季節を忘れずしっかりと花咲くたくましさに脱帽!新たな気持ちで
大文字草山野草が好き実生から手をかける根付くまで何回も失敗したそんな時に友人から分けていただいた我が家に来て数年たつ春にまた会う旧知の友に出会った喜びブルーベリーHomebel数年前に誕生日プレゼントでもらった苗木今、乳白色のスズランのような花を沢山咲かせている美味しいブルーベリーの秘訣異種をそろえること不思議なベターハーフホームベル&ティーブルーそんなことをあれこれ思う時間がワークショップの楽しさと重なる春よ
何とはじめてのこと大切に育ててきた八ヶ岳から持ってきてやっとなじんだ芍薬が全く花芽を出さない掘り起こすと根がなくなっている何が良くなかったのか思い当ることがない毎年ヘアーサロンの初夏を感じさせる自慢の一品だった道行く人も声をかけてくださりうれしい花つながりをくれた今年もそんな期待に花スケジュールを考えていたハプニングはいつでも背中からやってくる例年こんな感じでに春を迎える春よハプニング
いのち・生命力を感じる瞬間人それぞれ異なる自分で育ててきた植物の春芽を最初に見つけた時どんなに高価な花をいただくより嬉しい「脱帽」するこんにちわ花芽さん
初体験祭り寿司つくりワークショップに参加梅酢でそめたごはんに野沢菜・チーズなどのりでまくだけのシンプルなもの和食文化の一品細工ものはクラフトワークによく似ている手を動かすことイメージすることなかなか理屈どうりにいかない出来上りはこんな感じにバラの花薄焼き卵にサケフレーク・紅ショウガ・ほうれん草などまくお花見にちょこっと形が少々歪でも¥楽しさ倍増ワクワクドキドキ春よ祭りずし
桜の季節家で制作していてもどこかそわそわ腰が落ち着かないこんな時は思い切って材料をかかえ公園に行く人は青空のもとではみょうに素直気持ちが穏やかになる子どもの日が近づいてくるくまの昇り人形端材のタモ材を利用して春よハンドメイド
私のバケットリスト死ぬまでにやっておきたいことマンモスレイクにて2017もう一度尋ねてみたいスキー場夏休みLAの家族旅行だったまだ幼い孫たちと数日間の旅英語が上手くない私とのコミュニュケーションはなかなか手強い自然の中にいるとそんなことはちっぽけになる不思議な力があるのかな今、私のバケットリストのナンバーワンバゲットリスト
ヘアーサロン「イエローハウス」大急ぎでディスプレー気温のあまりの激しさについていけない先日の雨の中運び店さきに設置した花スケジュールではもう少し先の予定だったガーベラが次から次へとまた咲き始めて色味が少し薄くなり軟かにノースボールもうすぐシーズンを終える春よアジュガ
いよいよ花シーズン到来です春三寒四温を繰り返す気温が急上昇するととにかく店の花の様子を見にいく人も花ももびっくりバランスをくずす五日市街道沿いにあることでコンクリートの地熱が強いしゃがんで顔を道に近づけると熱風背の低い花たちはこんな状態で毎日暮らす店の小さな鉢の植物はたちは毎日朝と夕の水やりが欠かせない待ちこがれて
ワークショップHIRO不器用とかセンスがないとか「ノープロブレム」やってみたい気持ちが一番さあ、一緒に楽しんでみましょう春は新しいことにトライしたくなるシーズン私も苦手意識が先立つフラワーアレンジメントの世界今年もまた改めてやってみようと思う春よ
暮らしのなかで不器用とかセンスがないとか「ノー.プロブレム」やってみたい気持ちが一番さあ、一緒に楽しんでみましょう暮らしのなかで
花曇り花見の季節になり善福寺川沿いがにぎわうヤマブキがあでやかに桜の名わき役に徹して山吹色は里山の代表選手レンギョウと並んで春を教えてくれる花冷えの朝春爛漫冷たい春に
セダムアレンジリースリングにぶどうの皮を敷き詰めるセダムを植え込むところどころに白樺の皮アクセントにぶどうの皮のリボンリースセダム
三寒四温寒さがまた戻り更に冷たい雨今朝も降り続く「SONKA」フランスパンとジャズとジャムの店チュウリップ今朝.出入り口軒下に寄せてきた近所の幼稚園で咲いていた花を2年前いただいた今年で三度目の春を迎えて小さな花をつける一年目はフリンジの花が咲きビックリ球根を掘り起こしまた翌年にトライなかなか難しいそれでもまた出会えた嬉しさは人一倍冷たい雨
ふじつる土台になる部分が肝心シンプルに丈夫な土台が一番活躍するするひとつの土台に様々なパーツを入れ替える楽しみがひろがるぶどうの木皮を使ったリースふじつる
ふじつるのおもしろさ自分で探して採取した材料を使うその時の情景を思い浮かべながら手を動かす採り立てのときの重さ、匂い、手触りなどこの時間が何よりHappytime出来上ることよりも試行錯誤の過程が大好きつるで遊ぶ
ふじつるこらからの季節活躍するウオーターマッシュルーム軽石に大文字草・のきしのぶ寄せ植え割った素焼きの鉢にセダムを植えこむパーツの組み合わせで面白さをみつけるおもしろくてつる
花芽いのち・生命力を感じる瞬間自分で育ててきた植物の春芽を最初に見つけた時どんな高価な花よりオンリーワンギボウシ八ヶ岳の山荘から持ち帰ってきた日本桜草"昨年はヘアーサロンの短い主役を「ありがとう!」花芽
今日は空が高く背伸びをしているようだ「岩やつで」名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということクリームがかった細かな白い花洋花のような派手さはないが飽きないヘアーサロンイエローハウスにて季節を忘れず満開気温の変化が大きくいっきに咲く昨年の善福寺川沿いはこんな感じだったそれぞれの新たな「春」季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝春よイワヤツデ
「りゅうきんか」お客様をお迎えするつぼみがまだ顔をださずに隠れている今朝の寒の戻りでじっとしているかもしれないフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」アケビのかごは十数年も使っている山野草がよく似合う陽ざしをみつけて一輪光っているSONKAリュウキンカ
春大文字草山野草が好き実生から手をかける根付くまで何回も失敗したそんな時に友人から分けていただいた我が家に来て数年たつ春にまた会う旧知の友に出会った喜び花びらが「大」の文字ににているから花の名前の由来は面白い花芽がどれくらい大きくなったのか日々この時期目覚めの時間が早くなる春よ大文字草
春お彼岸にテーブルに春をてんこ盛り菜の花・フキノトウが伸び伸びと花を咲かせる摘んできた野草春を味わう体から冬にため込んだ毒素が抜けていく日差しの中でふきのとう春よお彼岸
再会季節を忘れずに貝母が咲き始めるまた会えてうれしくてうれしくてクルリとつるを伸ばした茎控えめな色合いの花かたち半日陰で丈夫な花お彼岸の頃を見はからいそっと顔をだすご近所さんから株分けして頂いたもの大好きだった母に供えて穏やかな春春よバイモ
イワヤツデ名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということクリームがかった細かな白い花園芸種花のような派手さはないが見飽きないヘアーサロンイエローハウスにて季節を忘れず満開気温の変化が大きくいっきに咲くもうすぐこんな感じの善福寺川の桜に会えるそれぞれの新たな「春」季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝新たな春に
のぼりにんぎょうブナ材でくま・きんたろう・うさぎを作る二回りほど大きなもの杉材で作ってドアーからつるして遊ぶところがなかなか思うように登っていかないあなの開ける角度がよくなかったのかなひもをはずして組み木の遊びにしようかなもうひとつ作ってみよのぼり人形
桜の季節はもうすぐ昨年の善福寺公園どこを見ても桜こんな時は思い切って材料をかかえ公園に出かける気持ちが穏やかになる八ヶ岳で製作する時もこんな気持ちになる春よ桜
震災から14年日々の何気ない暮らしに一番の感謝それを教えてくれた震災自宅でワークショップを始めたきっかけは「人のつながりを大切にしたい」あれもこれもと頭の中でやってみたいことが空回り自分が90代になったときどんな暮らしをしているのか・・ひとりでは生きていかれないのだからこそ今できることをやりたいこれまでいろいろな方々に手助けしていただいた本当にひとりでは何もできなかった「おたがいさま」と言ってくれた方々に「感謝」春よ
イワヤツデ白フジツルオブジェに入れ込んでフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」このシーズンは客で混雑毎日、昼には完売店主は大勢のお客様にお詫びする日々そんななか.ホット一息半日陰で育つ日本の風土が育てた「いわやつで」控えめな乳白色な花形桜の季節を知ったかのようにわき役に徹してイワヤツデ
今日は空が高く背伸びをしているようだ「岩やつで」名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということクリームがかった細かな白い花洋花のような派手さはないが飽きないヘアーサロンイエローハウスにて季節を忘れず満開気温の変化が大きくいっきに咲く昨年の善福寺川沿いはこんな感じだったもう直ぐやってくるそれぞれの新たな「春」季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝春よイワヤツデ
ネームプレートイワヤツデ岩石などの間に咲く多年草葉っぱの形が八手に似ている事が由来花言葉は「愛嬌」フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」先月から始めた花名札に来店された方が気に留めてくれるやはり名前は大事な出会いの一歩ネームプレート
河津桜今朝も足を止める「私を観て」と今年も咲く車が行きかう五日市街道沿いに咲く藤つるが巻き付いて少しづつ息苦しそうそれでも青さの中に吸い込まれるほどに背伸びをして今日は2011.3.11思いをあらたに「合掌」新しい一日の始まりに「ありがとう」春よ3月11日
ヘアーサロン「イエローハウス」春には花が咲き初夏をいろどるそんな時がやってくるふいり大葉ぎぼうし・なるこゆりぎぼうし世界で最も種類の多い日本風土に合った自慢の宝物私の生まれた秋田では「うるい」と呼ぶ若芽の茎を塩でもんでぬめりをだすかぶとあわせていただく早春の味が身体中をめぐる今年は日本桜草が花芽をださずに我が家に待機中どうしたことか?毎年はこんなに華やいで道行く人たちの目を集めていたのにスケジュールどうりにいかないものですね八ヶ岳の春を見つけにそろそろ行かないと冬囲いを外す時がやってくる土をかぶせた鉢植えたちはどうしているのかな?今朝も善福寺川を走りながら気にかかるそこまで春は
春を供えてばいも亡くなった母にお供えする抱えきれないほどの貝母クルリとつるを伸ばした茎控えめな色合いの花かたち凛とした母と重なる「合掌」春にばいも
寒さがもどるやっと戸外での作品つくりができる季節がやってきたと思っていたのに・・ハプニングは突然やってくる八ヶ岳の材料を下ごしらえをし待ちわびていたのにこの寒さでは思うように手足が動かない外の活動はやはり暖かくならないと頭の中も凍てついてしまうアイディアも固まってしまう春よ来い早く来い三寒四温
春がやってきた食卓にもりだくさんのふきのとう今朝一番どりの香りが生のままでサラダに口の中で春満タン残りはふきみそにする調理はいたって簡単味付けはゴマ油とみそで湯がいたフキノトウをサッと炒めて完成鮮やかなもえぎ色にご飯は勿論だがフランスパンにのせて一口もうとまらないマーチじっとなんかしてられない春の味
ふきみそあん朝から冷たい雨こんな日は生前母から教えてもらったやり方で作ろう大鍋の中にサッとくぐらせていく冷水に入れるみじんぎりしごま油で炒める味付けは酒とみそが基本保存食用には砂糖を加える苦みを味わって春が来たことを知る故郷の味母の味を調える「ありがとう」春よふきみそ
身近なものでトライふだんなにげなくみているものから作品作りのヒント野菜のトレイ・牛乳パックからスタンプを作るはさみで形を切り抜くアクリル絵の具をはんこにぬるあとは簡単気に入ったバッグやナプキンなどにペッタンおすだけ!キッチンに立ったついでにキッチンバサミでちょっこときりぬいておくだけはんこつくりが超カンタンぜひトライしてみてくださいこれからの季節手作りプレゼントにどうぞ春休み親子でも楽しめる身近なもので
彼岸のお供え物作り暖かさに誘われて季節の味をもってお墓詣りふきのとう・ゆず等々生前この味が好きだった母と父にお墓参り早朝から台所に立つふきのとうの花は取り除く茎だけを使用いたって調理はシンプルごま油・梅酒等々混ぜ合わせるだけ摘んできた甘草の若芽を味噌和えにどれもこれも秋田に住んでいたころ近くの山から摘んできていたものばかり身近なものでおかずになるようなものを作ってくれた母味付けはみそと砂糖だけあの頃を思い出しながら今日はマヨネーズや黒ゴマ・酒など洋風味に「ありがとう」ちょこっと早いけど
ひな祭り江戸時代のひな人形ひな祭りランチおひなさまの器には季節の味うどの味噌和えチョコレート味のわらび餅ひな祭り
待ちに待った春ランニングしながら摘んだ菜の花・ふきのとう毎日背丈を伸ばすつぼみが咲き始める善福寺川公園も梅が満開華やかな時をむかえる明日から3月マーチのように足踏みしたくなるじっとなんかしていられない「こんにちわ」待ちに待った春です春よこい
春の光がまぶしい冬越しした植物一気にそのいきおいについていけず弱ってしまうものもある窓辺からゆるやかにならす来月は花のプレゼントシーズン新しい旅立ちと別れ気持ちが和らぐ贈り物ブーケもいいが手作りで気持ちのこもった「ちょこっとプレゼント」多肉植物をミズゴケにくるむ白樺の皮でラッピング春の陽射し
待ちに待った「マーチ」名前のとうりじっとなんかしていられない春ワークショップも寒いあいだは冬眠状態いよいよ戸外ガレージでもできるかなと再開寒さもなかなかしぶとく居座っているスチロールハンコでマイエコバッグ&ナプキン身近な素材を使って作る楽しさを体験発砲スチロールで作ったハンコでバッグなど作ってみませんか?いよいよ3月
フランスパンとジャムとジャズの店SONKAシジミ貝殻で作ったミニチュアサイズカリン材を糸鋸でくりぬきひな人形おぜんにはフランスパンのラスクを我が家で主役の雛よりも好きな人形ひとつひとつの所作に吸いよせられるため息が漏れるひな飾り
夏みかん青空にオレンジ色がさえる寒さ焼け茶色のシミマーマレードにしよう作り方はいたってシンプル夏ミカンとグラニュー糖のみ皮を果汁で煮るカリカリにやいたパンの耳とぴったり「もったいないんです!」夏みかん
今朝も寒さが厳しい思わず肩に力が入るリュウキンカ春を告げる湿原の山野草花言葉「必ず来る幸せ」フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」新しい朝がやってきた春よリュウキンカ
かごここ数日は寒さが一段と厳しい室内ではなかなかできないかご編み戸外で楽しむ季節が待ち遠しいそこまで春は来ているのに今朝の冬晴れに願う春よ
三寒四温・啓蟄クロッカス・ムスカリ昨年11月に植え込んだ球根よく忘れずに顔をだす「脱帽!」これから春の香りセリも美味しそうに顔をだし始める頃ふじつる&ハクモクレン小枝春よ
「春」気持ちを新たに店の前の五日市街道多くの車が行ききするこの風景こうして仕事のできることにあらためて感謝する新たな春
にほんさくらそう江戸時代には桜草棚が専用に作られて盛んだったとか気品がありわずかな背丈薄日の陽に向かって今では希少価値八ヶ岳の春日本桜草から始まる森の中にひっそりとたたずむニリンソウと一緒にいつも顔をのぞかせるそんな春がもうすぐやってくる春よパート2
春を待ち望んでギボウシ日本の風土に適した植物ナンバーワン私のふる里秋田では「うるい」とよぶかぶと一緒に漬物にするぬめりがあって春の味昨年道端に植え込んだミントたちセリと仲良くくならんで「ほっ」春よ
雪の秋田花岡で育った私はこの時が大好き「バッケ」と土地の人は言うふきのとうはふきみそやてんぷらにするしばれる寒さそんなに中にも春がやってくる体の中に溜まった毒素をだしてくれるというアクは大切な役割を果たすさっそく今夜のおかずにいただく刺身の薬味とお吸い物しじみ貝で創ったおひなさまこまにしてまわすぼんぼりとおひなさまふきのとう
ふきのとう春を告げる一番乗りに庭の片隅からじっと見て顔をだす今日の暖かさでこんなにも花開く故郷の秋田では苦さが山菜と同じように好まれるそのおかげで冬の身体に溜まった毒素をだしてくれるというお吸い物で楽しむのがいい天ぷらにすると苦みが消えてどこか物足りない味になってしまうふきのとう
「イエローハウス」季節の風を感じられるようなしつらえを五日市街道のざわめきやビルにはさまれて新高円寺駅からの強風にもなれ愛着がまた、新たな春スタート春イエローハウス寒さのなかでNaturalisbest
今日も冬晴れフランスパンとジャズとジャムの店「ソンカ」静かな朝陽新しい切り株を運び込む切り口から木の香りが漂う朝の静けさは格別パンの香りが五日市街道に漂う冬空の中で
できたばかりののぼり人形を持って善福寺川公園へ気持ちが緩くなっていく子どもの登り組木人形くまののぼり人形あっという間半日がすぎるのぼり人形青空に
夏ミカン青空にオレンジ色がさえる寒さ焼け茶色のシミマーマレードにしよう作り方はいたってシンプル夏ミカンとグラニュー糖のみ皮を果汁で煮るカリカリにやいたパンの耳とぴったり「もったいないんです!」夏みかんマーマレード
我が家のクリスマスローズ名前とうらはら今が旬三寒四温啓蟄春に向かっているクロッカス・ムスカリ昨年11月に植え込んだ球根よく忘れずに顔をだす頭が下がる春の香りセリが顔をだす待ちわびて
初めてのフェルトバッグ作り原毛を染めてからひと月余りたつ西洋あかねで染める単色とミックスのものを作る煮る時間で色合いが異なるグリーンのドットを縫い付ける木のボタンをつけてちょこっとお出かけにやっと完成オンリーワンフェルトバッグ
寒い日が続く戸外の植物は冷凍庫からだした時の野菜半分溶けかかっている戸外での作品つくりができる季節はまだまだこの寒さでは思うように手足が動かない外の活動はやはり暖かくならないと頭の中も凍てついてしまうアイディアも固まってしまう「春よ来い早く来い」春よ
アレンジこの季節、戸外の作業は手がかじかむ室内でひたすらやすり掛け流木を磨き上げる更にオイル掛けする炭つぼ長年使い続けて底に穴が開いてしまった鉄さびをやすりでおとすさび止めをするウバユリドライフラワーと一緒にフトイの青さが目に染みる流木
やっと少しづつ落ち着き始めた多肉植物やわらかな日差しで数か月近く育てるイケベリアの花が咲き始めるぐいのみ・江戸切子にミズゴケをいれて別れずらいがそろそろ出番フランスパンとジャムとジャズの店「ソンカ」コーヒーサーバーは穴が空いているので水はけが最適身じかな器で
紅梅・白梅漂う香りに引き付けられていつものランニングコースから外れ福寺川沿いの公園に行く冬晴れに飲み込まれていく少し離れた所に突き出た紅梅凍えそうな手足であしぶみ春を待つシーズン到来梅
リメイク息子が保育園にかよっていた頃使っていたリュックサックとバッグキッチンの小物入れ肩紐を外し枝を持ち手にするワイヤーハンガーを利用しビーズをアクセントに小枝を付ける息子が3歳のころお気に入りだった絵本『どろんこハリー』型紙を作ってステンシルした保育園用バッグあれからどれほどの時がたったのかかけがえのない時間を与えてくれたあの頃つい昨日のことのように指先の感覚が蘇る「ありがとう」リメイク
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」寒さの中で朝はいつも気持ちを新たにさせてくれるパンジーとアイビー寄せ植えをデイスプレー白樺は八ヶ岳で採取したもの手元であの光景が浮かぶ多肉植物リースに我が家の金柑を差し込む甘酸っぱい香りが漂う『さあ、今日も新しい朝が来た』SONKA
のぶどうの皮を使った丸形リース土台になる部分が肝心シンプルに丈夫な土台が一番活躍リースを様々なパーツを入れ替えることで異なる表情がでるみずき皮にセダム等の寄せ植え取っ手に枝わかれしたふじカーブの面白さが好きなふじつる「のきしのぶの」ように麻縄でつるすよせうえリース試作つるオブジェ
ひなかざりフランスパン「SONKA」おびなとめびなシンプルなデザイン床板の端材を使って組木のおひなさま緑色は食紅を使う子どもが口にしても安心ひな飾り
ワークショップの参加者の方から頂くうれしい知らせワークショップ「つるで遊ぶ」カフェキッチン「ラポム」にてご自宅で暮らしの中で楽しまれている知らせが届く「ゆず」季節の香りを感じるガラス鉢に貝がらとポトスをそえて一つのつるオブジェで色々にアレンジ暮らしの中にこんな感じで取り入れて頂いけたら「Happy!」うれしい時
手のひらを使ってフェルト作品にトライ好きな色を選ぶ細くさいた原毛を皿一杯に積み上げるまるめたらお湯を注ぐ食器洗剤を一滴たらすまた手のひらでまるくするタオルで水分をふきとるフェルト玉できあがりくぬぎにボンドを塗るラジオペンチで3時と9時の方向にまるかんをずらし金具を取り付ける完成和田障がい者交流会館にてワークショップ「フェルト&くぬぎキーホルダー」ワークショップフェルト和田障がい者交流会館にて
はごろもジャスミン家の花木を剪定した使えそうなツルは作品の材料にする中細のつる水につけこむいつものように待つ時間がワクワクする小さなものがひとつできそうな分量陽だまりの中で手を動かしながら春を待ちわびるジャスミン
花の少ない時期そんな寒さに負けずに元気をくれるキンカン・ゆず・夏ミカン冬晴れの空に向かってそのあいらしさが好きだキンカンはディスプレーの必須アイテムフランスパンとジャズジャムの店「SONKA」寒さでシクラメン鉢がだめになるそれにかわってアイビーと一緒にお客様を迎えるカウンターにちょっこと鬼のデコバージュ岡山のおみやげにいただいたきびだんごの包装紙裏面はももたろうサイドに家来のきじ達♪おにはそとふくはうち♪キンカン
毎年ゆずはたくさんの楽しみを運んできてくれる大好きな素材のひとつオブジェやジャム・コンポートなどカフェキッチンラポムでのゆずリース作りワークショップの生徒さんの材料として我が家のひな飾りゆずゆずの締めはジャム・コンポート作り「幸せ」いっぱいゆず
「今」改めて初心に返って以前に取材を受けた記事よりヘアーサロン「イエローハウス」クラフトワーク作家としての活動はどんなことをされていらっしゃるのですか活動の範囲は高円寺界隈なのですが、八ヶ岳に山荘を持っていますので、そこで自然の材料を調達して制作活動もしています。つるアートと流木アートが一番得意なところなのでそれを活かし、さらに四季の草花たちも使ったクラフトワークで、新高円寺のヘアサロンのしつらえをさせてもらったりしています。お金をいただいて作品を作るなんて初めてでしたので、とても緊張して胃けいれんが起きるくらいでした。今は季節や行事にあわせたしつらえを考えて制作するのがとても楽しみになっています。また、地域の老人クラブなどでワークショップを開催したり、パンの店sonkaの季節に合わせたディスプレイを制作...初心
玉ねぎ染め身近な材料を使って草木染が楽しめる玉ねぎの皮をネットに入れて鍋で煮出す染め液作り色止めはは鉄媒染キャンバス地とジョ―ゼット布を染めるやわらかなピンクにさっそく糸を抜きテーブルセンターに身近なもので
これからもワークショップ「マイ箸グッズ&ちょこっとクルミおひなさま」ご自分の箸など杉間伐材を利用して作ってみませんか?仕上げはクルミを割ってオイルでみがきます。おまけにその殻でおひなさまつくり。下準備をしてある材料を使ったナチュラルな作品作りワークショップです2014年2014年、自宅車庫でスタートしたワークショップ地域の中でどんなことができるのか思いつくことはとにかくやってみよう今朝、改めて思い返す突き抜けるような青空に励まされるワークショップHIRO
流木にオイル掛けするとちょっと室内向きの雰囲気が楽しめる炭つぼにフトイをいけるウバユリドライフラワーと流木この季節やっと戸外の作業が気持ちいい3日間のつるの漬け込みそのあんばいを見計らう手にした感触でゆっくりと柔らかさなどを試す我を忘れる至福の時間つるの面白さはは使い手のアイディアで広がるフランスパンをそえてたまにはこんな感じで食べるのもいいかなふゆかんざしのドライフラワーが一役きんかんのドライフルーツをそえてこんなお茶はいかが?戸外などで花鉢フレームとして2つのフレームを組み合わせ色々な花に合わせて使える自由さアイディア次第で個性が出る作品につる&流木
いつも素材になるものが手に入るとしばらくの間一緒にいる時間をできるだけとる少しでもその素材の持ち味が発揮できるためにはと悩む今回はお付き合いのある障がい者チームそらの方から頂いた「クヌギ」何とあわせたらいいのか10代から30代の参加者の顔をひとりひとりイメージする寒い季節にはやはりあったかいもの「フェルト」羊毛を手のひらにのせて丸めていくときの感覚を楽しんでもらえたらうれしいくぬぎ&フェルト
春よ来い水仙のつぼみがが花開く明日からまた厳しくなる寒さに切り花ににして活けるここ数日間は気温差が激しくなるその変化に戸惑い凍り付くものもあるみんなそれぞれにみあったやり方で身を守っている愛おしさがます自分の出番がくるまで待つその辛抱強くなじもうとする力に頭が下がるのぶどうのつるに野イバラ・ポトス・すいせん春よ
「マイグッズ&ちょこっとクルミdeおひなさま」昨年のおひなさまつくり当日はなんと雪の日それでも生徒さんたちはバスを使ったり歩いてきて下さる用意した材料を使ってそれぞれ個性的な作品最後に鬼クルミを割って実をガーゼに包むていねいにすり込む木目が徐々にうきでてくるうれしいとき「バターナイフ」完成おまけはクルミの殻に入る小さなおひなさま顔・手はめん棒を使って綿をまいただけの超かんたん手作り愛らしく笑っているワークショップちょこっと手作り
待ちわびてひな祭り大切に使われたてきた雛飾り我が家にやってきてから30年ほど部屋の空気が一気に懐かしさでいっぱいに着物の色合いがますます気にいっていくとりわけ好きなものはたんすやながもちなど飾りの細部まで面白さがひろがる重箱やおぜんなどお椀の料理におもいをはせるフランスパンとジャムとジャズの店SONKAのカウンターにフランスパンのラスクをもりつけるおひなさまひな飾り
おひなさま子どもが遊んで楽しめる組木床板に使った杉木の端材を使って木の節が模様のようになってアクセント男の子に色つけする食紅を使用する口の中に入れても安心パンをお供えして端材で🎎
ふじつる樹皮をはがす塗料をかけるつやけしニスをさらにかける一味違った表情をみせる玄関先壁に扇子とかざりつけるのぶどう大きなかめにそえてパーツ3種組み合わせつるオブジェ
フランスパンとジャムとジャズの店「ソンカ」カウンターにちょこんと「キンカン・夏ミカン・ローズマリー」白樺に包む三角すいの形にしボンドで留める杉材はビタミンカラーのオレンジにペイントキャンドルにイケベリアをそえて発根剤をつけてみずごけでくるむラップでくるみラフィアリボンでしばるイケベリアの花芽が脹らむ春を待つタンノイのスピーカーからジャズが流れてキンカン
おひなさまワークショップ準備遊べるのがよい杉材を使って組木のおひなさま家族で遊ぶ風景を思い浮かべながら下準備我が家のおひなさま50年近くたつ顔の塗装がはがれたりしているのもいい感じ時と共に好きになっていくおひなさまワークショップ準備
お店のオブジェをつくるときはコンセプトなどイメージと重ね合わせる12歳まで秋田で暮らした私おやつは「ゆきのした」というかたくてすっぱいりんごだったそのせいか作品モチーフによくりんごをつかう作品がお店の雰囲気にあったときが一番うれしいとき作る
ワークショップHIROお店のエントランスに作品を置かせていただくラポムの名前にちなんで八ヶ岳津金村のりんごを使用する葉っぱは父から譲り受けた我が家の乙女椿を使うグリーンがはいると一味また違ったオブジェになるつるオブジュ
2025年ワークショップHIROArtfromanotherpointofview身近な材料を使って「ものを創る」楽しさを体験してみませんか?不器用とかセンスがないとか「NoProbrem」やってみたい気持ちがいちばんですさあ、一緒に楽しみましょう!10年目のふじつるオブジェ新年を迎えるせんだんの実・まき・ゆず・ドイツトウヒこんな思いで新たなスタート手でものを創るという行為は、私たちの柔らかな思考を育み、色々な角度からものをみる力を培ってきたように思います。「工夫して何とかしたい」作品として少し歪んでいても心地よいと感じる自分流のしなやかさ。単一のものさしにとらわれないそんな暮らしへのきっかけになれたらと。自分の手で創ったものへの愛着がこれまでの生活風景に何かひと味加えてくれると思っています。新たな気持ちで
2025年ワークショップHIROArtfromanotherpointofview身近な材料を使って「ものを創る」楽しさを体験してみませんか?不器用とかセンスがないとか「NoProbrem」やってみたい気持ちがいちばんです。さあ、一緒に楽しみましょう!10年目のふじつるオブジェ新年を迎えるせんだんの実・まき・ゆず・ドイツトウヒこんな思いで新たなスタート手でものを創るという行為は、私たちの柔らかな思考を育み、色々な角度からものをみる力を培ってきたように思います。「工夫して何とかしたい」作品として少し歪んでいても心地よいと感じる自分流のしなやかさ。単一のものさしにとらわれないそんな暮らしへのきっかけになれたらと。自分の手で創ったものへの愛着がこれまでの生活風景に何かひと味加えてくれると思っています。新たな年に
リメイク古布地大切なものであればこそ普段の生活にいかせたらとその思いが形になり誰かに見てもらえることができたら気持ちが晴れてくるタペストリー木ではさみこむ和紙に文字をかく消しゴムハンを作りで押印「ひ」小麦粉のりで張り付けるささやかな出来事に嬉しい気持ち身近なリメイク
つるうめもどき正月にふさわしい10月に八ヶ岳で採取じっとこの出番を待っていたふじつるにオイル加工つやをだすウバユリといぐさに添えて石包丁にHIRO描くしつらえ正月
「暮らしのなかで」正月暮らし餅をつく幼い頃秋田では朝からそれぞれの家で臼を準備餅つきが始まるつき手と合の手に息をのむ使い古された臼にいけられた春の花々どんな物語があったのかこの臼を見ながら想いをはせる人の暮らしの中にある「心」正月暮しの中で
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母の味毎年この季節になると思い出す味がある秋田にいたころ母はこの「ぎぼうし」地元の「うるい」を使って浅漬を作ってくれたこの年令になると余計に懐かしさが増す思い出しながら料理する今日は我が家のさんしょうも味付けに一役忘れないように五感をフル稼働させる身体にしみ渡る味母の味ギボウシ
ヘアーサロン「イエローハウス」自宅で過ごす連休.この休みを楽しみに仕事をしていたころが昨日のよう.さくら草も1週間の晴れ姿が終るそれにかわりナルコユリの登場これからのシーズンはウオーターマッシュルームなど水生植物が出番を待ち自宅待機「待っている」この時がもしかして一番の「幸せタイム」かも?ゴールデンウイーク
ヘアーサロン「イエローハウス」大急ぎでディスプレー気温のあまりの激しさについていけない花スケジュールではもう少し先の予定だったガーベラが次から次へとまた咲き始めて色味が少し薄くなり軟かにノースボールもうすぐシーズンを終える花スケジュール
ハンドメイド市販されていない場合はハンドメイド身近なものでアイデアを考えながら作る木製フレームをつけてキャンバスに描いた一枚のグリーン絵画のように水やりの時は外してやれるのが便利ハンドメイド
再会クレマチス「北浜」今朝一番に顔を合わせる緑色がかった白が魅力ようこそわが家へ三度目の開花2020年母の日プレゼントで届くフォルムはこんな風にうまく仕立られないが手塩にかける時間が毎年楽しみをくれる2025年の北浜は花数が少ないでも特大サイズで圧倒的存在感我が家の玄関で「Welcome」さて今年は?花芽を数えながら頬が緩む再会クレマチス
「ありがとう、待っていてくれて」病室の窓から見える空手術後いくつものチューブがついた身体この時間が沢山の気づきをくれた院内から見える高井戸焼却炉の煙突日常の風景がまぶしい自宅に戻り最初に手に触れたアジュガ「忘れずに待っていたのかしら」普通のこと、当たり前のこと全てにあらためて感謝「ありがとう」気持ちを新たに
今年も出会えたモッコウバラ我が家に来てもう20数年たつ桜が終わるのを待って咲き始めるとげがないので通り道でもご近所さんにも安心テッセン北浜2021年に我が家に来た白花名前の由来をみるつるが鉄のように固いことからというそして花言葉は「高潔」これまでの手入れが実った瞬間が何よりのプレゼント至福のひと時を頂く「ありがとう」再会もっこうバラ
満開我が家に来て3年目にやっと咲くスズランのような形・レモンイエロー色吊り篭から背伸びした花のお披露目「確かに拝見しました」多肉植物を始めてから数年たつ冬越しで何度も失敗したサプライズが何ともハッピーにしてくれるイケベリア
アマドコロ陽気のおかげでいっきに咲く花鉢のサイズを大きく植えするが根の痛みがでている直接土に植えられないため容積を大きくするそれでも朝夕の2回水やりが必要になってしまう花たちを育てながら環境の変化に気付かせられるアマドコロ
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新たな気持ちで春を迎える62歳からクラフトワーク・デザインの仕事を始めるこれまでとは違う難儀なこともあるけれど人との出会いが助けてくれる自分で行動を起こすことがはじめの一歩つい理屈が先行しがちなクセをまずは肝に銘じて八ヶ岳山荘から移植した日本桜草も季節を忘れずしっかりと花咲くたくましさに脱帽!新たな気持ちで
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杉並浜田山に住み始めて45年退職するまでは職場と家の往復近所の付き合いはそこそこ自宅でワークショップを始めて一番かわったことそれは知らなかった方から声をかけていただくことが多くなったことこの付近は世代交代の時期建築ラッシュアワーそんな工事現場から譲っていただいた井戸ポンプ思い出すここに住み始めた頃は井戸水でお風呂を沸かしていた近所にはたいてい井戸があり水道と併用していた家を建て替えるときに撤去した暮らしの便利さ優先何かはきちがえていたのではないかと振り返る「今」「暮らしの知恵」にあらためて向き合いたい暮らしの中で
セダムアレンジリースリングにぶどうの皮を敷き詰めるセダムを植え込むところどころに白樺の皮アクセントにぶどうの皮のリボンセダムリース
セダムの季節寄せ植え・リース試作するカラマツの皮をつかって2種類のセダム・みせばやそう取っ手はフジつる流木の取っ手にするとずいぶんと違った趣になるセダム
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一昨日、強風雨の中でウラシマ草がひげつるをのばしている一生懸命に空から落ちてくる雨に向かって舌を出すおいしそうに飲みこんでいるさんしょうは花を咲かせるみつばはしっかり葉を広げるミントとせりは地面を這う一斉にこの時をねらい互いにエリア拡大大葉ぎぼうし名前のとうり個性的な鮮やかさをイッキに主張山ゆりの子どもたち所狭しと顔を出し始める「ありがとう!恵みの雨」春のエネルギー1
花曇り花見の季節になり善福寺川沿いがにぎわうヤマブキがあでやかに桜の名わき役に徹して山吹色は里山の代表選手レンギョウと並んで春を教えてくれるなのにどうして色合いの表現には使われないのか不可解花曇り
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チューリップ12月球根植え幼稚園入園の時期に合うように普段より遅らす3月芽がでてから1ヶ月余り成長が楽しい山ぶどうのつるを巻きつけてひょうが降る気温の変化にもめげずに「咲いてくれてありがとう」ヘアーサロン「イエローハウス」春と言えば
三寒四温寒さがまた戻り更に冷たい雨今朝も降り続く「SONKA」フランスパンとジャズとジャムの店チュウリップ出入り口軒下に寄せてきた近所の幼稚園で咲いていた花を2年前いただいた今年で三度目の春を迎えて小さな花をつける一年目はフリンジの花が咲きビックリ球根を掘り起こしまた翌年にトライなかなか難しいそれでもまた出会えた嬉しさは人一倍冷たい雨
今日は空が高く背伸びをしているようだ「岩やつで」名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということクリームがかった細かな白い花洋花のような派手さはないが飽きないヘアーサロンイエローハウスにて季節を忘れず満開気温の変化が大きくいっきに咲く昨年の善福寺川沿いはこんな感じだったそれぞれの新たな「春」季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝春空を見上げて