フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」のきしのぶのぶどうのつるオブジェに南部鉄風鈴の夏を迎える夏のきしのぶ
暮らしと道具使いこなされたかご竹があめ色になるまでどれほどの時間を生きてきたのか暮らしの中でその役割を務める道具一つひとつの声が届くいたみ具合をみる修理してまた新しく付き合いが始まる手仕事
春をみつける山菜の代名詞「ワラビ」握りこぶしを突き上げたようなこの形が好き里山のあちらこちらに顔を出し始める私の住んでいるところ富士見は標高1300メーター朝から山に入るヘビも陽気になりよくでくわす採りながらほおばる春の香り食卓にのぼる今日の一日に収穫の楽しさに山の恵みに「感謝」いただいて
土台シンプルに丈夫な土台が一番活躍するするひとつの土台に様々なパーツを入れ替えることで全く異なる作品ができるこれはぶどうの皮を使ったリースを添える木の皮にセダム等の寄せ植えをする取っ手をパーツにとりかえられるようにする土台作りは
ホタルブクロ数日前から膨らみ始めた何年も葉っぱだけもうパンパンにふくらんで登場本当に蛍が入ってきそうな気配が小さかった頃秋田で育った里山を思い出す片手にこれを振り回しながらかけまわっていた「ホッ、ホッ、ほーたる来い、こっちの水は甘いぞ、あっちの水は苦いぞ」ホタルブクロ
ガーデンボックス費用もできるだけ安くなるように建築現場ではごみとして処分されてしまう端材その合板を使用したハンドメイドふじつるのアーチを生かして持ち手にするハンドメイドガーデンボックス
びようやなぎ散歩の途中、あちらこちらで目に飛び込んでくる鮮やかな山吹色の花名前の由来葉っぱの形が柳に似ているからと確かに、さて、びようは?どいうこと?そんなことを想い出しながら活けるお向かいさんのお宅で植木屋さんが剪定中捨ててしまうにはもったいなくてその木を使って花台をつくるあれからもう20年もたつTimeflies!びようやなぎ
びようやなぎお隣さんから届いたおすそわけこの時期、毎年、楽しませてくれる日々つぼみがはじけていく部屋のここかしこからその息ずかいが聞こえてきそう手編みのかごにザックリといける流木をあしらうシリンダーにそえておすそ分けビヨウヤナギ
バラのシーズンもうそろそろ最後に今朝、一枝活けて何年になるのか忘れてしまうほどケヤキの皮で作った大皿に父が朽ちた木皮を持ってきてくれたあの頃を思い出すアイディアが決まるまでしばらくかかる持ち手には父がくれたは多摩川の流木を革ひもでつけるサラダオイルでフィニッシュ数日かかる自分で手をかけたものに囲まれていること「それぞれに物語がある」バラというよりも私には山シャクヤクのように映る山中で出会ったとき思わず息をのみ込む控えめな凛としたあのいでたち八ヶ岳の初夏を想う最後に
曇りの日は気分転換が一番ローズマリーを摘んでつるして香りのリラクゼーションどんよりした日にもめげずに紫陽花これから主役シーズンがやってくるグラスに藤つるを巻き付けてちょこっとテーブルに「リラックスタイム」リラックスタイムパート2
好きなことでリラックスタイムココヤシを使ってナチュラルに色味が微妙に異なりるイケべリアなど用意あれこれ考えながらの作業は面白いあっという間に昼になる日の当たる場所をみつけて甲羅干しのんびりした時間が心地良い完成嬉しい時間が過ぎて何だか寂しく(^ω^)・・・リラックスタイム
暮らしの中で「モノ」の価値は人それぞれ思い出の品は特別な意味を持つ「今」に生かしたいそんな思いでトライフランスパンとジャムとジャズの店SONKAからいただいたパンを焼成する布シートこれまでは使用後はごみとして処分していたもの初めて何年か前に原村で作った裂き織の小さなコースター義母が作ってくれた40年前の和服腰ひもひとつずつに物語がある10㎝余りのポケットサッシュベルト風に縫い付ける藍染にした布シートは幅をそのまま利用長さ半分は前身頃残りは後に「さあ、どこへきて行こうかな」リメイク
この季節はフェンネルの花浜田山の住宅の空き地に毎年咲く和名はウイキョウかむとくだもののような甘さがある料理にはシード種を使ったりフレッシュな葉っぱは料理の香草にしたりと大活躍せんこう花火のように黄色く香りを放つドライフラワーにしても香りはしばらく楽しめる植物の「生命」を感じる青空を見上げるフェンネル
再生思いがあるものだからこそ大切にしたい当時の暮らしに思いをはせる大正・昭和に生きてきた人たちが精一杯働いてきた暮らしそんな中で小さな喜びを見つけながらそれぞれの役割のある暮らし先人から学びたい今、なぜか強烈に身体中で感じる草木染オリーブで染める鉄さび液で媒染する優しい茶色に染めあがるぶどうのオブジェをそえて私と母の共同作品時間とともになじんでくるものがたり再生
ハンドメイド多肉植物ハンギングフレーム小枝を三角に組み合わせる枝先を面取りする手持ちのチェーンをみつけて吊り下げる花器のサイズも色々に乗せられる自由に入れ替えて楽しめるどれも日替わりの出番待ちハンドメイド
冷たい雨バラのシーズン真っ盛り雨に濡れて今朝の爽やかさにバラを吊り下げてドライフラワーにしてみるスプレーバラをぶどうのつるかごに飾って待つひと時雨.バラ
木や花の名前がわかると風景がちがってみえてくるこの木もそのことを教えてくれた「うわみずざくら」甘くいい香りがする歯ブラシのような形状葉は桜ににている地元の人でもわからないことが多い樹木の伐採にきた植木屋に尋ねるがわからないという今の時期は白い花が多い「やまなし」もそのひとつ山梨県の名前もここからきたのかな杉並に戻る途中清里の自然観察センターによるここで名前がわかる喉のつかえた感じがすっきり帰路につく名前は
八ヶ岳へ今シーズン初の山に原村から阿弥陀岳を望む新緑に囲まれわらび・みつばなど山の恵みをいただく春よ
ただ今準備鬼百合の赤ちゃん日ごとにムクムク日に日に大きくなって今朝の成長にもうびっくりもうすぐこの季節がやってくる八ヶ岳から実生で育てた鬼百合「ショータイム」アッといううまにあでやかな花はちってしまうけれどもだからこそその過程がいとおしいただいま準備中
雨の日紫陽花が似合う日先日作ったジャスミンのかごに花のある暮らしが心地よさをはこんでくれる先日の強風で零れ落ちてしまった我が家の紫陽花こんな一房を拾い集める気持ちがぴったりと重なった時が嬉しい雨の日にも感謝しよう雨の日に
山にはまだ雪里は桜満開八ヶ岳の春に乾杯春よ八ヶ岳パート2
春がやってきた日本桜草ときめくときにりんそう山野草の舞台はやはり山の中ひとしれず演じる世界に涙がこぼれそうになる「ありがとう!」春よ八ヶ岳
しゅろ暮らしの中で身近にあるるしゅろ唐しゅろと和しゅろの2種がある公園でもよく見かける人から注目されることはめったにないかごを編むようになってから関心を持つ仕上がりが全く違う和しゅろはこまかく繊細唐しゅろは腰がありきちんとした形になりやすい編んでいると指先からそれぞれの個性が伝わってくる身近なものでシュロ
ハンドメイドとにかく好きなことができる誰かに伝えずにはいられない「ねえ、みてみて」と思わず声をあげたくなるこのシャツを作ってからもう?十年襟もとはいろあせてしまったけれど思い出が詰まっている創るということ思いをかたちにしていくその過程を楽しむ手仕事のひとつひとつがどんなデザインにしようかな?頭のなかでぐるぐる何かが動きだすハンドメイド
これからの季節藍の小物に気持ちを寄せたくなるシーズン日本手ぬぐいを染める歌舞伎文字「睦」のデザインが気にいり10年ほど前に購入少々色あせてきた今布の風合いがいいうちわにリメイク文字を切りぬく小麦粉のりを作る和紙を骨組みにはりつける布を裏めん縁取りを和紙「完成」今年の夏はこれで涼しいかな?藍染めリメイク
寄せ植え鉢ワイヤーバスケットみせばやそう・セダム・コキアなどシート状になったヤシをバスケットに合わせてカットする乾燥に強い植物を選んでグリーンの違いを楽しめる陶器鉢と一味ちがうワイヤーバスケットワイヤーバスケットに
五月晴れに向かって手を伸ばしてかつて御柱祭に使われた車輪車軸にサニーベビーローズ.イケベリアを植えこむ数年経つやっと花が咲き始めた前輪はすでに朽ちてしまった五月晴れ
つる編みつるかご作ると切れ端がでるそれらを集めて無造作に編むラベンダーが主役手元にある材料を見ながら手を動かすヘアーサロン「イエローハウス」ラベンダー・ワイヤープランツ・グレゴマなど寄せ植え藤つる、あけびなどきれはしを使いミックスかご完成自分で採取」したものは最後まで使い切りたい「もったいないです!」つるきれはし
今朝の空に向かって「キリテカナワ」クレマチス2020年母の日にいただいたものその時のゴージャスさは薄くなって私サイズに縮小してしまうひょうぎあやめ今朝のサプライズはご近所からもらい受け5年目初めて一輪開花陽のまぶしさが愛おしい良い一日のスタートができそうな予感クレマチスキリテカナワ
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フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」のきしのぶのぶどうのつるオブジェに南部鉄風鈴の夏を迎える夏のきしのぶ
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猛暑の中で千日紅が負けずに朝陽に向かうフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」鉢カバーはパン作りに使うイタリアのモルト缶素敵なデザインは捨てるにはもったいないちょこっとさびついたチェーンを巻き付けて5時過ぎ気温が徐々に上がってきた店のウインドウーに五日市街道がクッキリと映り始める猛暑の中で千日紅
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てっぽうゆり今年もまた凛とした姿でおめみえゆりの中でも楚々とした気品が好き猛暑のなかで涼やかさが香り立つふとい・べにちがやなど寄せ植え早朝花の手入れをしながら五日市街道のつかの間の静かな時間を楽しむヘアーサロン「イエローハウス」鉄砲百合
3年前に作ったワークショップのブラウス洗濯などで色が薄くなるオンリーワンのものだからこそ大切にしたいさらに手を加えてリメイク絵柄もあらたに袖にお日様を書き加えて手作りだからこそ新たな楽しみ手を加えて
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ウオーターマッシュルーム出番フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]猛暑の中でコインマッシュルーム外気に耐えて水辺の植物フラワープレートを付けて花言葉は「希望」水中でも陸上でも育つたくましさウオーターマッシュルーム
猛暑・梅雨毎日空を見上げガレージで作業が続く白藤を曲げたりねじったり時間のたつのも忘れて夢中になるやっと気に入ったフオルムつるオブジェ
多肉寄せ植え器にクルミのから・小さなカップなどピンセットを使いミズゴケをしっかりボンドでクルミのからの内側に張り付ける次にベンケイソウなど好きな植物を苔の間に入れこんでいく細かな指先の作業は集中力が必要あれこれ試してみる梅雨明けはいつかな?ひたすら手を動かす時間梅雨の合間手仕事
7月夏を迎える今朝あの頃を思い出しブログを振り返る2020年夏思いを込めて作ったオンラインレッスン紹介カードコロナ自粛で全てが変わり暮らしが大きく変わるロサンゼルスで悪戦苦闘の息子を応援できたらと・・ライブ演奏などが全くできない状況下で可能な仕事OnlineLesson更に範囲を広げて日本でのサイトGAKUMUSICを立ち上げたカードを幾度も見直すやってみたい方にお渡しできたらと先ずははじめの一歩GoodLuck!7月思い出
今朝のイエローハウス雨の合間をぬって咲き始めた鬼百合シャッターが開くのを待つかのようにそのオレンジは人目をひきつけるギボウシの鉢植えにこぼれた種から今を迎えるその生命力に唯々脱帽するばかり雨がまた降り始めたランニングシューズのひもを結びなおす善福寺川沿いのアガパンサスを見ながら走るヒーロー
今朝のイエローハウス雨の合間をぬって咲き始めた鬼百合シャッターが開くのを待つかのようにそのオレンジは人目をひきつけるギボウシの鉢植えにこぼれた種から今を迎えるその生命力に唯々脱帽するばかり雨がまた降り始めたランニングシューズのひもを結びなおす善福寺川沿いのアガパンサスを見ながら走るヒーロ
咲いた咲いた鈴なりに鬼百合がにらんでいる梅雨空を吹き飛ばすほどの勢い昨年より一層しっかりとした花が茎に支えられてタネも大粒になって葉の間に所狭しとついている球根と合わせて子孫繁の効率の良さに脱帽東側の道沿いにも「Lookatme!」思い出す子どもの頃ふるさと秋田花岡でのこと「あめっこまつり」雪の季節桜の枝に小さく丸く形どった飴を付けて花に見立て春を待ち望んだことを毎日一つずつ枝から外して口にするあの甘さまでが今でも舌に残っている鬼百合
毎年繰り返される四季の恵みすべての命がつながる雨天気予報などではほめことばで伝えられること少ない季節見る人の立場が違うと視点もかわるこんな日はJAZZそしてフランスパン&渋いワインがいい大皿にドカンと座らせちぎって味わう至福のひととき食する前にちょこっとだけ米一升枡と醤油五合枡に鎮座おいしものをはいつもこうして手を合わせる母が秋田で煮物を盛り付けていた皿でパンを切りながら食べるときは大皿が便利煤竹で編んだかごにいれるフランスパンは「和」の相性抜群あらためて生まれ育った秋田ですごした時を想う明日からまたエネルギー再生梅雨の合間
梅があれば梅雨のけだるさにシャキッとしたいとき昨日の雨は買い物も躊躇する程のあまあし冷蔵庫にあるものでサラダに作り置きの梅煮をポンと入れるだけシャキッと体が喜ぶHaveaniceday!梅パワー
フォスタヘアーサロン「イエローハウス」にて花の咲き始めが他のギボウシより遅い今が旬はち切れそうに次から次へと咲く葉っぱに花芽が隠れて控えている出番待ちの間に蒸れてしまわないように余計な葉を摘み取るシーズン
シーズン終幕「今年も頑張ったね」そんな声が聞こえてあちらにこちらに活けて剪定作業で出た山椒の小枝を先に花器に入れて花止めの役目をお願いする台座に丸太のスツール竹篭に入れて紫陽花オンパレード終幕
早朝,ランニングできた日は一日気分がいい今日は善福寺川沿いにヘアーサロン「イエローハウス」に向かって走る4キロほどの距離は調度いいはき掃除・みずやりなど20分ほどかけて店のしつらえをする花がら摘みはていねいにするこの時期はなめくじやガの幼虫がおいしそうな気に入ったものを一日で食べつくすぎぼうしの葉はその標的素手でひきはがしつぶすあおむしはすべての足を使って茎や葉にしがみつく力ずくではがす煙草の吸殻やコンビニのラップなど拾い集めるこんな感じであっという間の朝五日市街道に車が目立つようになる梅雨の晴れ間に