集合住宅の敷地内の桜の木の脇にボタンの株があり、先日からピンクの花を咲かせています(上の写真)。ボタンの花
各地の街路樹の下にはツツジが植えられ、今は満開となっています(上の写真)。花の色は赤、ピンク、白です。ツツジの花満開
通りかかった梅園を見たら梅の実がたくさんなっていました(上の写真)。梅の実
近くの児童公園の藤棚にはフジの花が咲いてきました(上の写真)。そばの桜の木は、全部葉桜になってしまいました。フジの花
このところ、あちこちでピンク(上の写真)や白、紫、赤などのボタンの花が咲いているのを見かけるようになってきました。ボタン花花
花壇に先日から、ヤマシャクヤクナゲの花が咲きました(上の写真)。花は白色で、花の中には黄色や紫色をしたものが見えます。ヤマシャクナゲ
散歩コースの所々に、紫色の花を咲かせたスミレを見かけます(上の写真)。スミレは側溝の、わずかな隙間から出ていて花を咲かせています。スミレの花
久しぶりに名城公園を訪れました。風車付近では赤いチュウリップが咲き、見える桜も満開、ケヤキの木などは新芽が出て、まばゆいばかりの光景でした(上の写真)。名城公園
霧馬山が初優勝
日本WBC優勝
花壇に植えてあるヤマブキの花が、次々と花を咲かせてきました(上の写真)。花は一重です。ヤマブキの花咲く
藤井最年少六冠
バンテリンドームナゴヤで18日行われた楽手X中日のオープン戦を観戦してきました。結果は中日が6対2で逆転勝ちしました。また中日を作季限りで退団した外野手・平田良介さん(34)の引退セレモニーが行われました。中日が逆転で4連勝
陶磁器の水槽2つでメダカを飼っています。そのうちの一つでは、日に日に水が温かくなり、元気いっぱい泳いでいます(上の写真)。元気に泳ぐメダカ
鈴木2位
近くの児童公園にあるコブシの木が、白い花を咲かせてきました(上の写真)。コブシの花
7日の散歩で通りかかった民家の玄関先にあるジンチョウゲの木が花を咲かせていました(上の写真)。ジンチョウゲ
自宅の外側の壁面に先日、アゲハチョオのサナギ見つけました(上の写真)。日に日に暖かくなってきており、やがて脱皮してチョウになり、飛び立つ日がと、見守っています。アゲハチョウのサナギ
庭の花壇にフキノトウがが顔をのぞかせてきました(上の写真)。花壇は日に日に暖かくなってきて、いろいろなものが芽をのぞかせてくれそうです。フキノトウ
毎日の散歩脇にある各地の梅の花が満開になってきました(上の写真)。花の色は白、赤、ピンクなどです。もう少しすると、小さな梅の実が見られるようになってきます。梅の花満開
ミツマタの花が(上の写真)、ところどころで見られるようになってきました。ミツマタ花
散歩道脇にヤブツバキの花が咲いていました(上の写真)。スマホで撮影してきました。ヤブツバキの花
散歩道脇にあるムクゲの木に赤い花が次々と咲いてきました(上の写真)。ここの花は赤色ですが、別の所には白い花が咲いていました。ムクゲの花
花壇の一部に植えられているエンドウの苗がのびてきました(上の写真)。間もなく花を咲かせてくるものと楽しみにしています。エンドウ
花壇では、園芸店で買ってきたマーガレットが白い花を咲かせています(上の写真)。マーガレット
名古屋市東山動植物園内にある杉の木は、今年も実がいっぱいの様子でした(上の写真)。これら実から花粉が飛ぶ時期となってきたのか、私もこの2、3日、鼻がかゆい感じがしています。杉の実
名古屋市の東山動植物園内を歩いていたら、所々で梅の花が咲いていました(上の写真)。梅の花
節分の3日、デパートで恵方巻(上の写真)を買ってきて、昼食に今年の恵方の南南東に向かって食べました。海鮮の恵方巻で、食い切れないほど量でしたが、頑張って完食しました。恵方巻
花壇では先日、園芸店で買ってきた「ジュリアンイルミネーション」の苗が植えてあり、美しい花を咲かせています(上の写真)。花植える
花壇のブロッコリーが実をつけてきました(上の写真)。ブロッコリーの実
名古屋市内は25日朝、氷点下3度になった。メダカを飼っている陶器の水槽は氷が張りました(上の写真)。花壇のカラーやツワブキの葉は、ぐたりとして倒れてしまいました。水槽凍る
写真はNHKテレビから大相撲初場所は22日、東京の両国国技館で千秋楽を迎え、3杯同士の西大関の貴景勝と東前頭13枚目の琴勝峰が結びの一番で、貴景勝が勝ち3度目の優勝を飾りました。貴景勝が3度目の優勝
自宅近のバス定広場にある街路樹のクロガネモチの赤い実が、青空に一段と映えていました(上の写真)。この赤い実は、かつて野鳥がやってきて、全て食べられたこともありましたが、最近は食べられることがなくなりました。クロガネモチ
このところ散歩道でビワの花に出くわす(上の写真)。ビワの花は大きな木や小さな木にも、いっぱい咲いています。ビワの花
北側の花壇にあるマンゲツロウバイの木に花が咲き出しました(上の写真)。マンゲツロウバイ
花壇で先日からスイセンの花が咲き出しました(上の写真)。スイの花の花
花壇は現在、咲く花が少なく野菜畑の様子です。今日の写真はブロッコリーです。3月ごろには実がつく予定です。ブロッコリー
名古屋市東区の徳川園のボタン園で「冬牡丹」の展示が始まりました。冬牡丹は松江市の大根島から仕入れた花を、展示しています。花は赤やピンなど20種類のボタンで、わらがこいした中で花が咲いています(上の写真)。展示は2月19日まで。冬牡丹
2023/01/015:28青ちゃんからの年賀状
花壇にミカンを置く台を設けてやったところ、毎日、メジロがやってきて食べています(上の写真)。一日に一個のミカンが必要で、朝来て、夕方には完食状態です。ミカンを食べるメジロ
名古屋市栄のクリスタル広場に門松が飾られました(上の写真)。ここから三越一階の玄関前に出たら、ここにも門松が建てラリ、ライオン像も正月気分を漂わせるチョウネクタイ姿で、迎えてくれました。クリスタル広場に門松
名古屋市内も初雪が降り、一面、真っ白になりました(上の写真)。昨日、庭にミカ台をつくって,メジロのえさ場を設けてやりましたが、今日は雪で埋もれ、朝からやつてきたメジロはミカンが食べられず残念そうでした。名古屋も初雪
花壇にあるレモンの木になった実が黄色く色づいてきたので、先日、収穫しました(上の写真)。全部で18個ありました。早速、一個を使って、レモネードをつくり、蜂蜜で甘みをつけて試飲しました。レモンの実
19日付の中日新聞夕刊からアルゼンチン36年ぶりV
名古屋市中区の久屋大通庭園の温室をのぞいたら、花の中にサンタクロースが,ひときわ目立ちました(上の写真)。サンタクロース
中部写真協会主催の中部報道展が、14日から19日までの日程で名古屋の名鉄百貨店で開かれています。中部写真記者協会賞のグランプリで▽新聞・通信部会は「名古屋高速バス横転炎上」(大橋修人さん=中日新聞)▽テレビ・映像部会は「文字が物として存在する世界」(三上誠志さん=中京テレビ)が選ばれていました。中部報道展
樹高1㍍ほどの柿の木にフユガキの実が、いっぱいなっています(上の写真)。今年は、どの柿の木にも実がいっぱいなっているように思います。フユガキ
ポインセチアの花が、いっぱい咲いています(上の写真)。花というので、どのように咲いてくるのかと思っていたら、これが花とわかりました。ポインセチアの花
6日付中日新聞号外中日号外
歩道脇に置かれた鉢植えのケイトウの花を見ていたら、そこに3匹の子猫がいました。子猫は焼き物で、花より「こちらを見て」と、訴えているようでした(上の写真)。ケイトウの花と3匹の子猫
中日号外号外
リビングルームに先日からポインセチアの鉢植えが置かれています(上の写真)。家族が近くの園芸コーナで購入してきたものです。鉢植えを見ていると、何かクリスマス気分になってくるようです。ポインセチア
このところサザンカの花が目にとまるようになってきました(上の写真)。わが家を出たところで、建物の周りにある木に、場所によっては街路樹になっているサザンカの木にも、ツボミや花がいっぱいです。サザンカの花
大相撲九州場所は27日、福岡国際センターで千秋楽を迎え、西前頭9枚目の阿炎(28)が初優勝しました。阿炎が発優勝
名古屋市東山動植物園内はモミジなどが紅葉して見ごろとなっています(上の写真)。夕方からはライトアップも行われています。モミジの紅葉
名古屋市東山動植物園前の駐車場脇にあるイチョウ並木は、上部の葉が日に日に落下して、下の方に黄色い葉が残っています〔上の写真)。イチョウの葉
わが家の軒下には、先日から干し柿がつるされています(上の写真)。家族が八百屋さんで柿を購入して、干し柿にしたものです。干し柿
庭の砂利の中からのびて花を咲か咲かせていたツワブキが満開となりました(上の写真)。付近一帯に花の臭いを漂わせ、花にはミツバチのような小さなハチが寄ってきて蜜を吸っています。ツワブキの花満開
名古屋駅のJRゲートタワー一階に先日、高さ12㍍のクリスマスツリーが飾られました(上の写真)。LED4万球以上が施されてあり、夕方からは点灯されます。また、周辺の木々にもイルミネーションが施されています。クリスマスツリー
いつも通る緑道では、ドングリの実が落ちてきました。木を見上げると、まだ青い実をつけた木も(上の写真)ありました。今年は山のドングリの木は実が少ないようで、熊たちも民家近くの軒先まできて、柿などを食べているようです。ドングリの実
名古屋城菊花大会が、名古屋城西之丸広場で23日まで開かれている。名城菊の会の会員から出品された大菊、山菊、切花の三部門に計約300点が展示されています。大菊の部門には、直径25㌢以上の大輪の花がずらりと展示されていた(上の写真)。名城名城菊花大会
ところどころで見かけるナンテンの木についた実は、赤く色づいてきました。わが家の庭には黄色の実をつけたナンテンの木が1本あります。ナンテンの実
庭の砂利の中から毎年、目を出してくるツワブキが、今年も数日前から花を咲かせてきました(上の写真)。ツワブキの花
花壇に新しく白バラのアイスバーグの苗が加わりました(上の写真)。家族が先日、ホームセンターで買ってきたもので、白い花が、いっぱい咲いています。アイスバーグ
花壇にあるレモンの木には、11個の実がなっています。先日からは少し、黄色く色づいてきたように見えます〔上の写真)。レモン少し色づく
花壇にアメジストセージの花が咲いています(上の写真)。アメジストセージ咲く
自宅周辺にはキンモクセイの木が数本あり、このところ家の窓など開けるキンモクセイの芳香が(上の写真)、部屋の中まで漂ってきます。キンモクセイの芳香
名古屋市中区の久屋大通庭園フラリエを訪れたら、至る所にハロウィンの飾りがありました(上の写真)。ハロウィン
文化審議会は先日(12日)、名古屋市中区の名古屋テレビ塔を新たに国重要文化財に指定するよう、長岡桂子文部科学相に答申しました。同テレビ塔は、1954(昭和29)年6月に開業。国内初のテレビ放送用の集約電波塔として生まれました。高さ180㍍。現在はアナログ放送からデジタル放送に切り替わって、2011年に役目を終えました。現在は観光タワーとして利用されています。テレビ塔国重文へ
近くの街路樹のハナミズキが紅葉してきました。このところ朝夕は涼しくなり、周辺の木々の葉も、日に日に色づいてくるようになってきました。ハナミズキの紅葉
名古屋市東山動植物園で先月、誕生したアジアゾウの赤ちゃん(雌)の名前が8日、命名されました(上の写真)。名前は「うらら」と決まりました。うららは元気いっぱいで、走りまわっています(下の写真)。名前は「うらら」
花壇では先日からシュウカイドウの花が次々と咲いています(上の写真)。シュウカイドウ
名古屋市の名城公園のコキアは紅葉がはじまりました。コキアは風車の付近で育てており、北側の風の当たるところから紅葉が広がっています(上の写真)。コキアの紅葉
パイナップルを食べ際、上部の葉の部分を切り取り、植木鉢に植え込み育てています(上の写真)。この先、どのようになるか、見守っていきたいと思っています。パイナップル
名古屋市中区栄で建設中の新中日ビルは栄エリアでは最高峰で、一段と目立つようになってきました(上の写真)。建物は地上33階、地下5階で、高さ170㍍。延床面積は113,000㎡。24階から32階はホテル(250室)となっているようです。新中日ビル2024春に誕生
大相撲秋場所は25日、東京の国技館で行われました。この結果、東前頭3枚目の玉鷲が13勝2敗で2度目の優勝を果たしました。37歳10カ月の玉鷲は年6場所制での最年長優勝となりました。優勝杯を受ける玉鷲(写真はNHKテレビから)。玉鷲が2度目の優勝
緑道にあるギンナンの木を見上げたら、青い葉の間から黄色く色づいたたくさんの実が見えました(上の写真)。あと少ししたら落下が見られるようになりそうですギンナンの実色づく
散歩の道脇にあるザクロの実が大きくなりました(上の写真)。台風14号は九州から上陸して、規模も少しは小さくなったようです。最初の予想道理にきたら、ザクロの実も落ちてしまうのではとの心配もしていましたが、このまま過ぎ去ることを願っています。ザクロの実
散歩で通る所から見える団地の庭にある、柿の木の実が黄色く色づいてきました(上の写真)。毎日、暑い日が続いていますが、柿の実などは秋を感じているようです。柿いろずく
名古屋市東山動植物園で先月、アジアゾウの赤ちゃんが誕生しました。赤ちゃんは母親のアヌラから生まれました。アララは9年前に「さくら」を生んでおり、現在は母親のアヌラ、姉のさくら、と子象が一緒に暮らしています。子象はさくらに寄り添い、さくらが「えさ」を食べる際、すると、口元に鼻先を寄せて横取りするしぐさを見せていました(上の写真)。子象の名前は、入園者などから応募のあった名前などから10月に名付けられるそうです。アジアゾウ
名古屋市東山動植物園の植物園ではヒガンバナが咲いていました(上の写真)。場所は奥池の水車小屋横や梅の木のある付近でした。ヒガンバナ
名古屋市東山動植物園の植物園エリアの温室前の池にはオニバス(上の写真)がいっぱいです。ここでは夏休み中に子供たちを葉の上に乗せる行事がありましたが、コロナの関係で、3年連続して無くなりま。オニバス
名古屋東山動植物園の植物園エリアを歩いていたら、ススキの穂がなびき(上の写真)、林の所々からはつくつくぼうしの鳴き声が聞こえてきました。ススキの穂
名古屋市の名城公園を久しぶりに訪れ巡っているとコキアが一面に広がっていました。次は紅葉のときに訪れたいと思っています。コキア
花壇に残っているシシトウが次々と白い花を咲かせています(上の写真)。これまでに数えきれないほどのシシトウを収穫。もう終わりかと思っていたら、また、実がなり始めました。シシトウの花
踊りの祭典「にっぽんど真ん中祭り」が、先日から28日かけ名古屋市栄の大通公園などで繰り広げられています。会場に観客を入れて開くのは3年ぶりで(上の写真)、全国から160チームが参加しているようです。28日夜のファイナルコンテストで大賞チームが選ばれます。にっぽんど真ん中祭り
歩いていると道ばたの至る所で見かけるネコジャラシの穂(上の写真)。早くか穂穂をつけていたものは、既に黄色くなり、スズメ数羽がよって、穂の中に熟した黒い実を食べていました。ネコジャラシ
民家の軒先のムラサキシキブの実が日に日に紫色に色づいてきました(上の写真)。もう少しすると、全ての実が紫色になってきます。ムラサキシキブ
先日、キュウリ苗を秋収穫ように植え替えました。苗は日に日に大きくなりました(上の写真)。キュウリ苗
花壇で先日からカンゾウの花が次々と咲いてきました(上の写真)。朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますが、ツボミがいっぱいついていて、翌日の朝には花を咲かせます。カンゾウの花
先日の名古屋朝顔まつりでもらってきたアサガオの苗を鉢植えにして育てています(上の写真)。鉢植えのアサガオ
散歩の道中でイガグリ(上の写真)や柿の実が目に見えるようになってきました。イガグリ
連日、暑い日が続いていますが、近くの児童公園ではコスモスの花が咲いてきまし(上の写真)。夕方になると虫の鳴き声も聞こえるなど、秋も近づいてきたと感じました。コスモスの花
先日、庭に出たら、ほのかにウメボシの香りが。見ると家族が、ことし漬け込んだウメボシをカゴに並べ土用干してありました(上の写真)。ウメボシの土用干し
花壇に置いてあるハイビスカスの鉢植えが、このところ花を咲かせてきました(上の写真)。ハイビスカスの花
名古屋市の名城公園フラワープラザの外に、アサガオのトンネル?があります。ここでは西洋アサガオがいっぱい咲いていました(上の写真)。アサガオの花
名古屋市の名城公園フラワープラザで第33回名古屋朝顔まつり(上の写真)が、31日までの午前9時から12時まで開かれています。名古屋朝顔まつり
花壇の一部にはキュウリ、ミニトマト(上の写真)、ナス、シシトウを栽培?しています。キュウリは4本で、これまでに50本、ミニトマトは3本で数え切れないほど収穫しました。ナスは1本で5個、シシトウは1本で48本を収穫しました。花壇の一部で野菜栽培
写真はNHKテレビから大相撲名古屋場所千秋楽は24日、名古屋市の愛知県体育館で行われ、西前頭2枚目の逸ノ城(29)=モンゴル出身、湊部屋=が12勝3敗で、3敗で並んでいた横綱の照ノ富士が敗れたため初優勝を飾りました。逸ノ城初優勝
このところ街路樹などで見かけるサルスベリの木が、赤(上の写真)やピンク、白などの花を咲かせています。サルスベリの花
大相撲名古屋場所は愛知県体育館で開かれています。名古屋城東門脇には、横綱照ノ富士らの「のぼり旗」が建てられています(上の写真)。8日目現在の成績は全勝はいなく、2敗は照ノ富士ら7人。名古屋場所のぼり旗
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集合住宅の敷地内の桜の木の脇にボタンの株があり、先日からピンクの花を咲かせています(上の写真)。ボタンの花
花壇のヤマシャクヤクの花が咲きました(上の写真)。ヤマシャクヤクの花
散歩コース脇にある畑では、今、イチゴが次々と白い花を咲かせ、日が経つとともに実を大きくさせてきました(上の写真)。イチゴ
駐車場脇に、このところピンク(上の写真)や白のシバザクラが咲いてきました。シバザクラ
3月18日からマンションの大規模改修で、我が家は一階に住んでいるためBSアンテナが使えなくなり、BS放送が見えなくなりました。我が家では工事が終わり、再度、見えるようになったら、再びBSを契約したいと思っています。約10年前の改修の際も、BSを解約したことがありました。BS放送
自転車置き場脇にハナカイドウの木があり、今、枝一面にピンクの花を咲かせています(上の写真)。ハナカイドウ
花壇のヤマシャクヤクがツボミを見せてきました(上の写真)。昨年は4月4日に花を咲かせていましたが、今年は先日の寒さで狂ったのか、まだ咲くところまでいかないようです。ヤマシャクヤク
名古屋市内も各地でサクラの花が咲いてきた。市内の鶴舞公園は、先日から花見客で大賑わいでした。我が家が住む集合住宅の敷地内にも、2本のソメイヨシの桜の木があり、枝いっぱいに花を咲かせてきました(上の写真)。サクラの花
いつもの散歩道脇の畑に桃の花が咲いていました(上の写真)。もう少しすると、桃の実が見えるようなってきそうです。桃の花
花壇にはバラの苗が5本植えてあり、次々と葉を出して大きくなつてきました(上の写真)。バラのカブ
中日新聞HPから尊富士、110年ぶり新入幕優勝
花壇にシャクヤクの芽が出てきました(上の写真)。シャクヤクの芽出る
家族が花壇に植え込んであったチュリップの球根から芽を出し日に日に大きくなってきました(上の写真)。4月になれば花を咲かせるようです。チュウリップが芽を出す
花壇に植えたコデマリの木が、葉をいっぱい芽吹かせてきました(上の写真)。よく見ると、蕾のようなものも見えます。もう少しすれば花を咲かせそうです。コデマリの木
食卓には花屋で買ってきたチュリップなどの花が飾れています(上の写真)。チュウリップなどの花
中日HPから名古屋ウイメンズマラソン2024
近くの公園のハクモクレンが花を咲かせてきました。花は例年に比べ少ないようです(上の写真)。ハクモクレンの花
毎日の散歩コースの緑道には、先日からユキヤナギが白い花を咲かせてきました(上の写真)。ユキヤナギ
花壇では園芸店で買ってきたキイチゴの苗が、すくすくと育っています(上の写真)。実がなる日を楽しみにしています。キイチゴ
昨日、久しぶりに名古屋市栄のテレビ塔付近を訪れました。周辺にはカワズザクラの木があり、花も咲いていました(上の写真)。カワズザクラとテレビ塔
各地の街路樹の下にはツツジが植えられ、今は満開となっています(上の写真)。花の色は赤、ピンク、白です。ツツジの花満開
通りかかった梅園を見たら梅の実がたくさんなっていました(上の写真)。梅の実
近くの児童公園の藤棚にはフジの花が咲いてきました(上の写真)。そばの桜の木は、全部葉桜になってしまいました。フジの花
このところ、あちこちでピンク(上の写真)や白、紫、赤などのボタンの花が咲いているのを見かけるようになってきました。ボタン花花
花壇に先日から、ヤマシャクヤクナゲの花が咲きました(上の写真)。花は白色で、花の中には黄色や紫色をしたものが見えます。ヤマシャクナゲ
散歩コースの所々に、紫色の花を咲かせたスミレを見かけます(上の写真)。スミレは側溝の、わずかな隙間から出ていて花を咲かせています。スミレの花
久しぶりに名城公園を訪れました。風車付近では赤いチュウリップが咲き、見える桜も満開、ケヤキの木などは新芽が出て、まばゆいばかりの光景でした(上の写真)。名城公園
霧馬山が初優勝
日本WBC優勝
花壇に植えてあるヤマブキの花が、次々と花を咲かせてきました(上の写真)。花は一重です。ヤマブキの花咲く
藤井最年少六冠
バンテリンドームナゴヤで18日行われた楽手X中日のオープン戦を観戦してきました。結果は中日が6対2で逆転勝ちしました。また中日を作季限りで退団した外野手・平田良介さん(34)の引退セレモニーが行われました。中日が逆転で4連勝
陶磁器の水槽2つでメダカを飼っています。そのうちの一つでは、日に日に水が温かくなり、元気いっぱい泳いでいます(上の写真)。元気に泳ぐメダカ
鈴木2位
近くの児童公園にあるコブシの木が、白い花を咲かせてきました(上の写真)。コブシの花
7日の散歩で通りかかった民家の玄関先にあるジンチョウゲの木が花を咲かせていました(上の写真)。ジンチョウゲ
自宅の外側の壁面に先日、アゲハチョオのサナギ見つけました(上の写真)。日に日に暖かくなってきており、やがて脱皮してチョウになり、飛び立つ日がと、見守っています。アゲハチョウのサナギ
庭の花壇にフキノトウがが顔をのぞかせてきました(上の写真)。花壇は日に日に暖かくなってきて、いろいろなものが芽をのぞかせてくれそうです。フキノトウ
毎日の散歩脇にある各地の梅の花が満開になってきました(上の写真)。花の色は白、赤、ピンクなどです。もう少しすると、小さな梅の実が見られるようになってきます。梅の花満開
ミツマタの花が(上の写真)、ところどころで見られるようになってきました。ミツマタ花