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  • カフェ・クレバー なんばウォーク店 (カフェ)

    虹のまちなんばウォーク内にあるセルフカフェ。スタバタイプでは国産メーカーのカフェとなる。虹のまち内となり最高のロケーションで平日でも常に満席に近い人気店となる。祝日の1430時、4名での入店であったが奇跡的に席を確保できたが次の来店者からは行列となる人気ぶり。雑踏の中の一休みである。いつもの紅茶といきたかったが今回は季節限定メニュー「りんこ酢ピンクグレープフルーツ」420円を注文、少し酢”の文字が気にはなったが・・・酸っぱさはあくまで柑橘系のテイスト、りんご酢の刺激は薄く自然体の美味しさでのどの渇きをしっか満たしてくれた。さすがクレバーさんだ。知人のホットドック470円も少々かじらせてもらったが、こちらも低刺激ながら普通の美味しさこれが広角的来客手法の極というべきクレバーさんの力である。安心である。HP→...カフェ・クレバーなんばウォーク店(カフェ)

  • ビカシューマハル 今出川店 (インド料理)

    今出川智恵光院の北東角にあるインド料理屋さん。この近くを通るといつもスパイスの良き香りが鼻孔をくすぐり気になっていたお店である。大きな店内、装飾もインドっぽく(ネパール国旗が掲げてあるので本来は違うかもしれないが)インド料理店としてはいい雰囲気だ。椅子もゆったりできそうなソファータイプでファミレスのようだ。多くのランチメニューが用意されている中、一番リーズナブルな日替わりランチ750円を注文する。メインのナンにチキンカレー、サラダにスープ1ドリンクまでついた750円、これは某がお邪魔したインド料理店のなかではトップレベルのコスパである。大きなナンはもちもち系、その粘り強さは歯と首を使って切らねばならないほど。甘みも上品で思わずお替りしたくなってしまった(ナンは+1枚無料)カレーは無辛にしてもらったがそれな...ビカシューマハル今出川店(インド料理)

  • 三羽唐 北野天満宮店(唐揚げ専門店)

    御前通一条を下った場所にある大分唐揚げ専門店。五条からの移転店である。角地のお店で大変小さなお店である。幅のないカウンター席の奥にはテーブル席はあるがこちらも狭くわずかである。唐揚げ専門店だけにすべてにおいて唐揚げ絡みのメニューである。価格はワンコインを含め500円~600円台と驚きの価格。その中で500円の大分丼当日はなんとおまけで「そうめん」までつくサービスぶり。秘伝のたれということであるがスパイシーなタレがたっぷりかかった甘辛唐揚げ丼である。唐揚げの下にはキャベツがひかれていてまずはキャベツからごはんとタレとともにいただく。唐揚げなしでもごはんがガッつけるタレである。肝心の唐揚げはタレと皮との相性が素晴らしくいくらでも食べられそうである。当然ながら赤みのプリプリした食感は生き生きした美味しさが今ここ...三羽唐北野天満宮店(唐揚げ専門店)

  • 田舎亭(そば/寿司)

    北野天満宮の交差点の西側にある紅梅そばで有名なそば屋さん。対岸には人気店豆腐屋さんのとようけ茶屋さんががある。なお店舗は通りを貫通しており裏側にも入口がある。前述したが細長いお店でテーブル席がずらり並んだ見た目爽快ささえ感じる店内だ。客層の年齢帯かなり高い、天神さんへの参拝後の来店と思われる方が多い用の感じられ、当日は4組の方々が京都話天神さん話に花を咲かしておられた。注文したのは名代紅梅そば”ではなく某の丼ベンチマーク親子丼800円待ち時間は15分である。濃い目の黄色の玉子とじ、色と同じビシッとした濃い目の出汁が効いている。つゆだくではなく味がはっきりしているので汁に頼ることはない。ご飯は軟弱で少し残念だがかしわ”に関してはぷりぷりした若鳥の特性がそのまま生かされ皮の甘みとともに器内の楽しみを確保してい...田舎亭(そば/寿司)

  • cafe mako(喫茶店)

    上七軒の交差点を2筋下がった西側の路地にある小さな喫茶店。完全な地元密着型喫茶店である。コーナンの南側となるロケーションとなる。中は3席程度のカウンター席とテーブル席の1つのこじんまりとした店内、テーブル席2名とカウンター席1人がおられたがこちらでは満員に近い混雑状態である。メニューは黒板に書かれた物のみ。飲み物軽食の種類は想像以上に多い。注文したのはいつものアイスティーとトースト750円コーヒーかと思うような濃厚な色合い、渋みたっぷりの大人のテイスト、長めの浸かったパックであったのであろうが某は意外と好きな方向性である。焦げ目の多いトーストしかり香ばしい味わいであった。オーナーの方と常連さんの間で繰り広げられた地元話が交差する中の飲食で読書を楽しむ雰囲気ではなかったにだが、よそ者”の某にも気を使ってもら...cafemako(喫茶店)

  • 肉の栄亭 綾部本店(焼肉)

    JR綾部駅の南ロータリーの西側にある焼肉屋さん。綾部や舞鶴に3店舗を展開している。地方の店舗らしく広大?な店内を持っている。ボックス席と小上がり個室、タイルが張られた十二分に広い中央通路は柱までも付いてくる。広いこともあり照明は少々足らないのか暗いとまではいかないが寂しさはある。当日は知人3名とのランチ、メニューにはカラーで記されたランチメニューが24種、焼肉以外の定食メニューも揃っている。お昼は定食屋さんも兼ねていることは地方ではよくある事であろうが。。。さすがにすごい。せっかく焼きに屋に来たんだからこと言うことでミックスホルモン定食1000円を注文。焼き野菜も付いており小さな焼肉セットである。ホルモンはアルアルなのだがいつ飲み込んでいいのか分からず早い目早い目のゴックン”で対応した。当然高級とはいかな...肉の栄亭綾部本店(焼肉)

  • ノンシャラマンカフェ(カフェ)

    大阪本町備後町1町目の交差点を東へ1筋入った場所にあるドリップコーヒーがおいしいお店である。白のカフェ、ストレートでスタイリッシュ、奥には3席ほどのカウンターも見て取れる。研修終わりのホット一服タイムで1530時入店、5名程度の来店者が確認できた。ハンドドリップではかなり有名なカフェらしくメニューも大変シンプル(内容も媒体も)紅茶関係がないので今回は思い切って「アイスクリーム」500円のみ注文でお願いする。もしかすると飲み物なしでアイスクリームだけの注文は某初めてかもしれない・・・とおもいつつ、涼しそうな器に入れられたアイスクリームが到着した。マダガスカル産ビーンズと北海道産のミルクの生み合わせ、一口でその風味の違いが分かった。かなりスパイスフルな仕上がりとなっている。ただクリームそのもののまろやかな食感...ノンシャラマンカフェ(カフェ)

  • 八ノ家(ラーメン)

    円町の北西、馬代丸太町の信号から1筋東にあるラーメン屋さん。近年八ノ坊”からの再出発である。家系ラーメンとしては全店から変更がないく新店でありながらそのあたりは安心して入店できる。以前より気になっていた鶏だくカプチーノそばを今回いただきにきた。キッチンに面したL字カウンターとテーブル席、中の雰囲気は今風の凝った什器など揃えオシャレな店内である。鶏だくカプチーノそば850円を予定通り注文、10分程度でやってきた。器いっぱいの泡立てられたスープが見た目圧倒する。色は肌色(アジア人の)で天一っぽい井出たちだ。カルボナーララーメン(ドゥエ)寄りかと思ったが極鶏に近い触感だ。ただ泡立てられた下にあるスープは高い粘土はなく甘みある鶏のコクがバラチャーシューの甘さと相まみえかなりまったりしたラーメンとなる。麺はぱつっと...八ノ家(ラーメン)

  • 喫茶 スズキ(喫茶店)

    大和大路通松原を下った場所にある昔ながらの喫茶店。店頭は飾りっ気のないガラス張りの顔立ち。なお出入り口が東西にある貫通店舗である。少し薄暗い店内、パーテーションを挟んで2つの空間に分けられている。壁を利用したベンチシートとカウンター席、もう一方はテーブル席中心となる。大量の使い込まれたコミックがこのクラッシックな喫茶店の価値を引き上げている。甲子園の野球中継の音声が流れる中の注文、この雰囲気はたまらなく好きである・・・・紅茶(コーヒー)が400円トースト300円と祇園価格ではなく標準価格といっていい手ごろなところ。見た目少し焦げ目がいい感じかなと思う程度なのだが、粘りあるパン質と香ばしさで懐かしさもてつだいもう1枚いけそうなおいしさがある。本来の喫茶店が持つ安心の味わいが見事維持されているトーストである。...喫茶スズキ(喫茶店)

  • 麺鶏 佰鶏(ラーメン/寿司)

    市場花見小路を初めての信号まであっがて西へ入ったテナントビルの1Fにあるラーメン屋さん。祇園の割烹料理店の様式をとるお店である。ビルの奥にひっそりとお店がある。佇んでいるとの表現がよく合う雰囲気だ。大衆店ばかり足を運んでいる某にとって少し入りずらいのだが、暖簾をくぐるといらっしゃいませ”女性の温かい声が迎えてくれる。中はジャズが流れるゆったりした樹のカウンターだけの座席が並ぶ。各座席には専用のお冷”の小さな容器が置かれている。持ち帰り可能なおしながき、4種の麺に3種のごはん、TKGがきになるがおなかの様子も伺い鶏とお塩の淡麗そば830円、予想価格よりお手頃でほっとする・・・真っ白な皿のような容器の中央に盛られた麺は細く美しい。アラレとウズラ味玉とレアチャーシューがよく目立つ。黄金色のスープは鶏塩、想像より...麺鶏佰鶏(ラーメン/寿司)

  • ぎおん石 喫茶室(喫茶店)

    八坂神社前、祇園の交差点の南西にある高級ラウンジ風喫茶店。創業40年の天然石、宝石店が提供する喫茶で個性的な建屋で祇園ではランドマーク的な存在である。喫茶室”は2Fにあり1Fにあるジュエリーなどの販売空間にいったん入らねばならいないため少々緊張(某のような宝石に縁がない物は)する。エレベーターから降りると騒がしい祇園の地から瞬間移動したかのような大きく静かな空間が現れた。場所だけでなく時空を超える、60年代の映画黄金期によく出たバーラウンジのそのものがでもある。価格はコーヒー500円と祇園価格と言わけでもない、某が注文したケーキセットも800円、これは祇園ではサービス価格といっていい。抹茶のブラウニープチケーキセット、少しゆっくりしたリードタイム15分弱で到着。ブラウニーだけに凝縮感は高くまたその分濃厚に...ぎおん石喫茶室(喫茶店)

  • 中華料理 弘源(担々麵/中華料理)

    北白川今出川の北東にある中華料理屋さん。本場の方が切り盛りする本格派である。開店2年目の比較的新しいお店である。本場の中華をリーズナブルにとのことであるが店内はほとんど中華色がないすっきり・・・よりあっさりした店内である。お昼のお得なセットは6種の定食と選べるラーメン半炒飯(など)がある。900円でのラーメンセットは担々麵+天津飯=900円本格派と表現したがランチに関してはバリバリの庶民派である。見た目の印象は丸々ザーサイ1本が持っていく。中央にはクルミとひき肉が積み上げられいる。表面には脂が見て取れるようにしっとりした油分を感じるスープで。見た目より辛さしっかりこってりである。ひき肉も肉である主張が感じ取れ、さっくっとした細直麺との組み合わせは安定の展開を見せる。半天津飯も酸味がしっかり効いた本道。具材...中華料理弘源(担々麵/中華料理)

  • 梅蘭 イオンモール京都桂川店(中華料理)

    イオンモール京都桂川店の2F、フードコート内にある本格中華料理店。店頭内ともに凝った豪華な造りでイオンモール京都桂川にて高級店舗の役割を担っている。本格中華担当ということもあり価格も少々高めであるが、そこはイオンモール内まだ手が出せる範囲である(あくまで某がである)立て看板に記されているお勧め品菊セット1529円はこの4価格でふかひれスープが付くのでちょっと頑張って注文である。五目炒飯、杏仁豆腐、フカヒレスープ、そして梅蘭焼きそば。その梅蘭焼きそばは表面を古墳状にまとめられ表面をこんがりカリカリ焼かれている。その中はもっちり焼きそば、さらにその中に具材を入れられた凝った作品だ。これがまた表面と内面の格差がいい刺激となって美味しい。やわらかい食感の炒飯と緩やかなフカヒレスープと中華食べた感山盛りのメニューで...梅蘭イオンモール京都桂川店(中華料理)

  • Japanese Noodle 一寸法師(ラーメン/中華)

    清水道の交差点から東へ3筋入って場所にあるラーメン屋/中華さん。東山らしい割烹スタイルのお店である。キッチンのシンクの輝かしい光り輝く銀色がお店がまだ新しいことを物語る。開店と同時に某を含む待っていたお客が一気に流れ込む。ちなみに意外とこちらも食券制である。卓上には一寸法師にまつわるイラストの御膳掛紙が置かれている。ラーメンの名も凝った名前で海渡る潮”や純白縁結び”など、某が注文したのは一寸誕生、醤油ラーメンであるがこれがベースグレードとなり780円(現在850円)器の縁にレアチャーシュー中央に3つ葉と4見た目の美しさもさることながら魚介系の浅く深い味わいに醤油の爽やかな流れのある酸味が染み入るスープである。麺はもっちりと舌にまとわりつくかのようなやや太直麺、見た目以上のボリューミーさある。バランスはかな...JapaneseNoodle一寸法師(ラーメン/中華)

  • 出石皿そば そば処 本陣鸛屋(出石そば)

    兵庫県、そばの聖地出石、豊岡市役所支所の北側にある出石そば店舗内で最大規模を誇る蕎麦屋さん。座席からはため池からの辰鼓楼とい最高のロケーションを持つお店。波のような変わった椅子が置かれた待合から店内へ。大きなフローリングに覆われた豪華な空間が現れた。巨大なうちわや豪華な絵画など来客者が御屋形様になったような気分を味わせてくる。窓からは辰鼓楼の全景が見える最古のロケーション、これだけで減価償却は終了している・・・かのようだ。出石そばは、この地では価格はほぼ統一5皿850円+1皿120円、最終的に10皿で1450円。玉子ととろろにあっさりオリジナル出汁、各店舗大きな違いは感じられない(某にはわからない)が、鼻に抜ける蕎麦の香りと出汁の昆布と鰹節は軽いタッチで5皿一気にいただける。6名での会食であったが1人温蕎...出石皿そばそば処本陣鸛屋(出石そば)

  • ラーメン いち喜(ラーメン)

    清水寺や大谷本廟の入口となる五条坂の北東にある新しいラーメン屋さん。狭い歩道もあり常に混雑している地である。黒壁が目印である。奥に長い落ち着いた店内、長めの樹のカウンターとテーブル席。開店直後で新しい什器の香りがまだ残る店内である。土曜の12時過ぎ、コロナ禍であることを考慮してもかなり空いている、これは幸運であると考えておきたい。注文は券売機にて購入。いち喜醤油860円。厚みのあるこだわりの器に入った美しい色をした醤油色。2種のネギにメンマが1本、器内のレイアウトも美しい。ほんのり醤油の酸味の中に鶏豚骨の力強良さが見えてくる。もっちりした中直麺、スープはあまり持ち上げるタイプじゃないが麺の風味は十分味わえる。目立つ存在は厚めのバラチャーシュー。上品な脂肪の甘さが印象的で器全体の中でのチャーシューとしての役...ラーメンいち喜(ラーメン)

  • いのちのおむすびと日用品 蕪庵(喫茶/定食)

    北野天満宮の東門の前(東側)にある小さな喫茶店。雑貨とおむすびを前面に出した自宅喫茶である。テントと緑に囲まれたお店である。少ないがカウンターも用意されていで、棚には雑貨などが陳列されている。家庭的で気の張らない雰囲気を持っている。当日は土曜の1430時過ぎ、来店者は某1人である。テーブルの表面はタイルで覆われている個性派。手書きのメニューはフォトファイルに収まっている。コーヒーなどが400円と標準価格。ハムタマゴサンド+アイスティーで800円、待ち時間は15分弱。玉子とハムとレタスのフル装備にポテチが付く。玉子の味付けやマヨネーズの量は控えめで優しいサンドイッチである。これはお店の外観から食事まで一徹している。天神さんの参拝者など多くの人通りがあるところだが建屋がほんの少し奥に入っているだけで鳥の声を聞...いのちのおむすびと日用品蕪庵(喫茶/定食)

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