盛会裡に終了混声合唱団「樹」第4回演奏会は、ほぼ満席状態の集客があり盛会裡に終えることができました。それぞれに趣向をこらした選曲によるステージ構成も良かったと思います。特に今回は委嘱新曲......>続きを読む昨年の今日でした
盛会裡に終了混声合唱団「樹」第4回演奏会は、ほぼ満席状態の集客があり盛会裡に終えることができました。それぞれに趣向をこらした選曲によるステージ構成も良かったと思います。特に今回は委嘱新曲......>続きを読む昨年の今日でした
私が委嘱し、混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演(2024年5月)された混声合唱とピアノのための「樹の心」が札幌市内の某合唱団次回演奏会において演奏予定、という知らせをもらった。嬉しいことである。「樹の心」続報
混声合唱団「樹」第5回演奏会は昨日無事に終了した。団創立15年目を迎えた今回、長い歴史と伝統を有する恵庭混声合唱団とのジョイントコンサートとなった。合同演奏ステージは混声合唱曲集「空飛ぶうさぎ〜ボニージャックス「車椅子のおしゃべり」より〜」(西脇久夫編曲)指揮岡村俊二ピアノ高橋朋子約70名による大合唱で感動的な演奏であった。なお第6回演奏会は2026年5月17日(日)の予定である。樹リハーサル風景合同演奏ステージ第5回演奏会終了
先ほどXにも投稿したのだが、最近私は次の選挙で躍進するのは「令和新選組」だと思っている。現段階では「いいよ!賛成!」という人は少ないかもしれないが(以前は私もやんちゃ坊主と思っていた)、継続して注目しているとどこの党よりもブレないし他者(政党、企業)に影響されない動きが際立っていると思う。これは若者層に受けるであろう!8703の独白
混声合唱団「樹」第5回演奏会がいよいよ近づいて来た。私は男声合唱の2曲を指揮することになっている。団員各位は本番に向けて一生懸命練習をして来たであろうから一人でも多くの方々に聞いていただきたいものである。来週の日曜日(18日)が本番です
今年は時期を失したかと思っていたが、ほぼ満開の🌸を見ることができた。玉泉館跡地公園(岩見沢市)の桜
久しぶりに東京へ行き、たのしくも充実した2日間を過ごした。5月2日の東京はあいにく強い雨が降っていた。しかし羽田空港までY本君が自家用車で迎えに来てくれたので、ほとんど雨にあたらずに錦糸町のホテルへたどり着けた。かつその後も新宿の会場まで行き、帰りは代行運転を利用してホテルまで届けてくれたのである(帰りは奥様もご一緒)。このようなことで、いつもの新宿会場にて懐かしい面々と楽しい時を過ごすことができた。2日目はTokyoCantat2025コンサート【越境せよ!いざ合唱解放区へ】を鑑賞した。このコンサートの総合プロデューサーは作曲家の信長貴富氏。内容はとてもユニークであり、かつ斬新であり、非常に示唆に富むものであった。信長氏は自らも一ステージの指揮者を務め、作曲家、指揮者、プロデューサーとして稀有なる才能を...充実の2日間
今夜は新宿某所において俊英揃い(10数名)との熱い会議(?)、明日はトリフォニーホールで合唱の勉強です♪📚久しぶりに上ります
しばらくご無沙汰していたTokyoCantat今年は5月3日に開催されるコンサートを聞きに行くことにした。楽しみである😊今週はこれに行ってきす
昨日下記の発表会があり、混声合唱団「樹」が今年度初ステージを飾りました。出だしで少々不安を感じましたが、全体的にはとても良い演奏であり5月18日の演奏会に向けて、順調な仕上がり状態と聞きました。今年度初ステージ(樹)
昨日(2025年4月24日)は私たち夫婦にとって59回目の結婚記念日でした。残念ながら妻は長期入院中であり、記念日の意識も無い状況にはありますが82年めの命を守っています。写真は9年前のものですが、翌年(1917年)の3月3日に発病しました。私事ですが、、、、
ローマ教皇フランシスコが逝去した。12年の在位中、世界平和のために色々と関与してきた。2019年11月に教皇として38年ぶりに来日し、被爆地の広島、長崎で核兵器廃絶を訴えた。その時の演説内容をあらためて噛み締めてみよう。☆核なき世界の実現は可能であり必要不可欠だ。☆核兵器を保有することも倫理に反する。☆原発は完全に安全が保証されるまでは利用すべきではない。平和の使者逝く!!
今朝、小一時間ほど町内会の街頭に立ちました(交通安全街頭指導)。通学時間帯でもあり多くの小中学生とも出会いました。以前に比して「おはようございます」の声が少なくなったように感じました。みなさん、交通安全そして爽やかな挨拶も大切にしましょう。みなさん交通安全をお忘れなく!
昨年の12月から慣れ親しんで来た(?)雪たちとも間も無くお別れです。写真は、敢えて手を加えずに放置しておいた我が家前の雪です。おそらく今週中には全て消え去ることでしよう。そして今月末までには桜🌸が咲き、ようやくにして春がやって来ます。ようやく春が
4月は児童、生徒、学生であれば入学、進学、卒業という節目の時であり、社会人であれば就職、転職、転勤等々がある。部活動においてはこの時期をいかに乗り切るかが重大である。何が重大かと云えば、部員(団員)の移動(卒業、入学、転勤等)があり、構成員が大幅に変わる可能性がある時期でもある。とりわけ新人の獲得にはこの時期(主として4月~5月)に何を行い、成果を上げるかが重要である。はっきり言えることは「何もせずに、ただ待っているだけでは人は集まらない」ということである。私の経験では自らがかって顧問をやっていた某高校合唱部の部員勧誘はすさまじかった。すさまじいと言っても特別奇抜なことをやるのではなくて、新2・3年生が手分けして一斉に勧誘活動に取り組む姿勢と行動力には感心したものである。その結果年々部員が増加して、「全校...4月は団員勧誘の絶好機
混声合唱団「樹」第五回演奏会が刻一刻と近づいてきている。演奏曲は下記の通りである。1AveMaria.「さくらんぼの実る頃」2「ピリカピリカ」「月日貝」「ゆけゆけ飛雄馬」「瑠璃色の地球」3賛助ステージ」(恵庭混声合唱団)4「空飛ぶうさぎ」(合同演奏)「アメイジンググレイス」樹演奏会までひと月余
本日久しぶりに樹の練習に行きました。5月18日の定期演奏会に向けて熱い練習をしていました。混声合唱団「樹」がんばっています
防衛省大臣官房審議官の井上主勇君(岩東高60期)が来札。講演の様子が北海道新聞(3月22日)に掲載された。井上主勇君来札講演
別紙のようなセミナーが開催される。合唱人にとっては貴重な機会になることであろう。コーラスセミナー
コロフェスタとは、一般社団法人音楽樹が主催する行事の一つで、小・中・高・大学、あるいは一般・おかあさん・職場といった合唱団の部門分けのない、全ての合唱人に開かれた、誰もが楽しめる【合唱のお祭り】です。道内では、2005岩見沢、2013小樽、2018釧路にて開催されている。今年は、コロ・フェスタ2024in姫路が予定されている。現在、混声合唱とピアノのための「樹の心」をコロフェスタin姫路で演奏しようという機運が高まっている。ぜひ実現したいものである。写真は、コロフェスタin釧路の前夜祭における樹とコールアイリスの熱演模様であるコロフェスタ
混声合唱団「樹」第4回演奏会は、ほぼ満席状態の集客があり盛会裡に終えることができました。それぞれに趣向をこらした選曲によるステージ構成も良かったと思います。特に今回は委嘱新曲の全曲初演〜混声合唱とピアノのための「樹の心」〜があり、注目を集めていたようです。その初演も団員そして指導スタッフの熱のある猛練習が実り、感動的な演奏が展開されました。今後、この新曲の広がりと樹のますますの発展が期待されます。盛会裡に終了
何度かにわたり宣伝して来た演奏会が、明日行われます。きっと良い演奏会になるはずです(と、信じています)。多数のみなさんにお聞きいただけると幸いです。いよいよ明日になりました
混声合唱団「樹」第4回演奏会(5月26日)に向けて、最後の強化練習が18日、19日の2日間行われた。各ステージごとの仕上げ練習を行ったが、特に委嘱初演曲については客演指揮者(18,19日),ピアニスト(18,19日)、作曲者(18日)を迎えて行った。最後の強化練習
5月12日(日)に「第23回えべつ合唱の輪」が開催された。コロナ禍のため久しぶりの開催となり、会場のえぽあホールには多くの合唱仲間が集まっていた。そして、明るさと喜びに満ちていた。江別市立大麻西小学校をトップバッターに全11団体が素敵な歌声を響かせた。この会の特徴として、「全団体が終わるまで、みんなで聞き合おう」が徹底していることである。したがって、最初から最後まで聴衆が多くいる。これは他地区の合唱祭なども見習ってほしいところである。「えべつ合唱の輪」
スマホのブログ欄が消失していましたが、ただ今復活しました。8703の部屋復活
混声合唱団「樹」第4回演奏会まで残すところ2週間となりました。各ステージは順調に仕上がっているようだが、私の指揮する曲に関しては、男声パートのまとまりがもう1歩、2歩期待されるところである。2週間後になりました
今日は混声合唱団「樹」の特別練習日であった。連休中ということで参加者は少なかったが充実した練習であった。私は前半はテナーの一員として委嘱新曲の練習に加わり久しぶりに長時間歌った。後半では担当分2曲の指揮もやった。樹特別練習
今日あたりが見頃かと思い午前中我が家から徒歩数分の名勝「玉泉館跡地公園」へ出かけたしかし残念ながら桜の開花は終盤であつた玉泉館跡地公園の桜🌸
早起きしてサッカー(パリ五輪最終予選準決勝)を見ています。勝てば五輪出場が決まります。前半終了、日本が2点を取ってリードしている。後半は両チーム無得点で、日本の勝利が確定。パリ五輪への出場を決めた。おめでとう㊗️がんばれニッポン🇯🇵
今日は私たち夫婦の58回目の結婚記念日です。下の写真は50回目(金婚式)の写真です。今日は58回目の結婚記念日です!
私の憩いの場でもある味処「ふみや」が明日から期間未定の休業に入る。誠に寂しいことであるが、一日も早く再開店することを願っている!「ふみや」休業
岩見沢市長の松野哲氏が、本日(4月17)、来る8月25日に行われる岩見沢市長選挙に立候補することを表明しました。松野哲氏立起表明
既報のとおり、私が委嘱した混声合唱とピアノのための「樹の心」が5月26日(日)に混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。現在、関係者は演奏会に向けて努力を重ねているところでるが、最近、私がふっと思ったことがある。作曲者の藤嶋さんと「代表曲と言われるような曲にしたいね!」の言葉をかわしつつスタートし完成したこの曲が、はたしていつ頃に広く世の中に知れ渡るのだろうか?まずは初演で聴いていただける人が数百人として、次に楽譜が出版されるか否かは未知のことであり、等々考えていると結構長い道のりになりそうである。「自分の存命中にこの曲が広く歌われるのは難しいかな?」と思いつつあった昨今、全国的に聞いてもらえるチャンスが見つかったのである。このチャンスを逃す手はない!それは「一般社団法人音楽樹」が主催する「コ...「樹の心」に関する~tubuyaki
今回はスポーツの話題である。直近のことでは女子プロゴルフの阿部未悠選手(恵庭市出身)が富士フィルム・スタジオアリス女子で初優勝を飾った。菊池、小祝に続く女子プロの若手として今後も大いに期待できそうである。男子の片岡選手(江別市出身)も2勝目を目指してほしいところである。球春到来の甲子園は北海道勢(北海、別海)は1回戦敗退であったが、北海道勢夏の活躍を大いに期待したい。次はプロ野球、サッカー、バスケットであるが、まずは北海道日本ハムファイターズ。今シーズンこそ、最低でも最下位脱出、願わくばAクラス(3位以内)入り、もっと願うならばリーグ優勝をと期待しているのだが、はたしてどうなることか?私の見解としては投打ともにAクラスにはもう一歩足りないか、が印象である。ぜひ私の予想を覆すような活躍をしてほしいと願ってい...北海道勢の活躍に期待!
3月30日.31日の2日間、混声合唱団「樹」及び拡大合唱団の集中練習がおこなわれた。委嘱新曲の練習を客演指揮者(横山琢哉)とピアニスト(石井ルカ)の両氏を迎えて行った。そして2日目には作曲者(藤嶋美穂)にも来ていただいた。全5曲の初演に向けて初の合わせ練習は次から次へと課題が見つかりこれから約一月の練習成果がいかに高いものになるか?一人一人の努力に期待するところ絶大である。2024/04/01
混声合唱団「樹」第4回演奏会まで残すところ2ヵ月となりました。最近、有望な新人も加わりますます充実する合唱団として成長を続けています。桂冠指揮者としても誠に嬉しく思っています。そして、いよいよ今月30日(土)、31日(日)の2日間、客演指揮者横山琢哉氏を迎えて委嘱新曲(混声合唱とピアノのための「樹の心」)の集中練習が行われます。土曜日は午後から夜まで、日曜日は朝から夜までという、まさに合宿練習と言っても良いような集中練習です。私が藤嶋氏に新曲依頼をしたときに、「後々、藤嶋さんの代表曲と言われるような混声合唱曲になると良いですね!」と話し合ったのが昨日のことのようによみがえってきます。今回は何十年ぶりか(?)で私もテナーの一員として歌うつもりでいます。いよいよ2ヵ月です!
2021年8月に私が委嘱した新曲が約2年の時を経て2023年12月に全曲完成した。そして、2024年5月26日(日)混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。新曲初演
第35回iZANAiコンサートが開催されるヴォーカルアンサンブルグループiZANAiは札幌市内の音楽教師仲間により1988年に結成。以来年1回のコンサートを重ねている。耳に馴染みやすい曲を中心に、幅広いレパートリーを有し、小・中学生から熟年層まで広く親しまれている。iZANAi
下記のように開催予定である。今回は委嘱作品である、混声合唱とピアノのための「樹の心」全5曲初演が注目されている。混声合唱団「樹」第4回演奏会