私の憩いの場でもある味処「ふみや」が明日から期間未定の休業に入る。誠に寂しいことであるが、一日も早く再開店することを願っている!「ふみや」休業
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私の憩いの場でもある味処「ふみや」が明日から期間未定の休業に入る。誠に寂しいことであるが、一日も早く再開店することを願っている!「ふみや」休業
岩見沢市長の松野哲氏が、本日(4月17)、来る8月25日に行われる岩見沢市長選挙に立候補することを表明しました。松野哲氏立起表明
既報のとおり、私が委嘱した混声合唱とピアノのための「樹の心」が5月26日(日)に混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。現在、関係者は演奏会に向けて努力を重ねているところでるが、最近、私がふっと思ったことがある。作曲者の藤嶋さんと「代表曲と言われるような曲にしたいね!」の言葉をかわしつつスタートし完成したこの曲が、はたしていつ頃に広く世の中に知れ渡るのだろうか?まずは初演で聴いていただける人が数百人として、次に楽譜が出版されるか否かは未知のことであり、等々考えていると結構長い道のりになりそうである。「自分の存命中にこの曲が広く歌われるのは難しいかな?」と思いつつあった昨今、全国的に聞いてもらえるチャンスが見つかったのである。このチャンスを逃す手はない!それは「一般社団法人音楽樹」が主催する「コ...「樹の心」に関する~tubuyaki
今回はスポーツの話題である。直近のことでは女子プロゴルフの阿部未悠選手(恵庭市出身)が富士フィルム・スタジオアリス女子で初優勝を飾った。菊池、小祝に続く女子プロの若手として今後も大いに期待できそうである。男子の片岡選手(江別市出身)も2勝目を目指してほしいところである。球春到来の甲子園は北海道勢(北海、別海)は1回戦敗退であったが、北海道勢夏の活躍を大いに期待したい。次はプロ野球、サッカー、バスケットであるが、まずは北海道日本ハムファイターズ。今シーズンこそ、最低でも最下位脱出、願わくばAクラス(3位以内)入り、もっと願うならばリーグ優勝をと期待しているのだが、はたしてどうなることか?私の見解としては投打ともにAクラスにはもう一歩足りないか、が印象である。ぜひ私の予想を覆すような活躍をしてほしいと願ってい...北海道勢の活躍に期待!
3月30日.31日の2日間、混声合唱団「樹」及び拡大合唱団の集中練習がおこなわれた。委嘱新曲の練習を客演指揮者(横山琢哉)とピアニスト(石井ルカ)の両氏を迎えて行った。そして2日目には作曲者(藤嶋美穂)にも来ていただいた。全5曲の初演に向けて初の合わせ練習は次から次へと課題が見つかりこれから約一月の練習成果がいかに高いものになるか?一人一人の努力に期待するところ絶大である。2024/04/01
混声合唱団「樹」第4回演奏会まで残すところ2ヵ月となりました。最近、有望な新人も加わりますます充実する合唱団として成長を続けています。桂冠指揮者としても誠に嬉しく思っています。そして、いよいよ今月30日(土)、31日(日)の2日間、客演指揮者横山琢哉氏を迎えて委嘱新曲(混声合唱とピアノのための「樹の心」)の集中練習が行われます。土曜日は午後から夜まで、日曜日は朝から夜までという、まさに合宿練習と言っても良いような集中練習です。私が藤嶋氏に新曲依頼をしたときに、「後々、藤嶋さんの代表曲と言われるような混声合唱曲になると良いですね!」と話し合ったのが昨日のことのようによみがえってきます。今回は何十年ぶりか(?)で私もテナーの一員として歌うつもりでいます。いよいよ2ヵ月です!
2021年8月に私が委嘱した新曲が約2年の時を経て2023年12月に全曲完成した。そして、2024年5月26日(日)混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。新曲初演
第35回iZANAiコンサートが開催されるヴォーカルアンサンブルグループiZANAiは札幌市内の音楽教師仲間により1988年に結成。以来年1回のコンサートを重ねている。耳に馴染みやすい曲を中心に、幅広いレパートリーを有し、小・中学生から熟年層まで広く親しまれている。iZANAi
下記のように開催予定である。今回は委嘱作品である、混声合唱とピアノのための「樹の心」全5曲初演が注目されている。混声合唱団「樹」第4回演奏会
北海道の中でも豪雪地帯として、それなりに有名な岩見沢市であるが、今年は昨年の12月中に一度だけ24時間で70センチ超という日はあったが、それ以後は驚くような大雪は来ていない。札幌雪まつり後の2日間にわたる最高気温10度を超える暖気で、雪解けが激しくてメイン道路の雪は殆どなくなってしまった。あの暖気が雪まつり中でなくて良かった、と思ったのは多くの道民の気持ちであろうが、支笏湖とか層雲峡とかでは氷が解けて大変であったらしい。ということで、岩見沢の少雪(?)は10年に一度くらいはあることなので異変とは言い過ぎかもしれないが住民にとっては嬉しい冬である。一方、札幌市は2月に入ってからはそうとうな雪が降り続いているようである。これは例年のことであるが、岩見沢で雪が降っているときには大体は札幌は晴れ、札幌が雪の場合は...異変?
2024/02/27
明日からは、これです!3泊4日の東京滞在、しかも初めてのホテル、超々方向音痴の自分、大丈夫なのか?まあ、なんとかなるであろう!...>続きを読む昨年の3日間は東京でした
小澤さんが指揮者としてデビューして帰国した時、私は大学生であった。そしてNHK交響楽団と共に札幌公演を行った。当時の私は実家から汽車(国鉄)通学をしていた。公演当日も汽車で札幌へ出る予定であったが、あいにく台風が直撃し石狩川及び支流が氾濫してしまった。そのため、豊幌、江別間の鉄橋が崩壊してしまい、国鉄が不通になってしまった。チケットを保有している数人の仲間と共に現場まで駆けつけ、何とか渡る術はないものかと思ったのだが、泣く泣く断念したという苦い思い出がある。それ以後、小澤氏の勇姿を直接目にする機会は無く今日に至った。昨日NHKEテレ(クラシック音楽館)で「追悼・・・マエストロ・小澤征爾」2つのウイーン・フィル共演映像からお届け。を全て視聴した。2002年のニユーイヤーコンサート、そして2016年ウイーン・...小澤征爾さんのこと
岩見沢東高校と岩見沢西高校が2025年4月に統合される予定だが、今春の両校の出願者数は、現段階で定員を下回り、新設校への期待の低さが表れたのではないかと懸念されている。以下、2月18日付け北海道新聞の記事を転載。前途多難?
次から次へと著名人の訃報が続いている中、ついに巨匠小澤征爾さんまでが逝ってしまった。そして今日、高校同期のK君の訃報が入った。年齢的にも自分と同期の仲間が年々減ってきている。今年に入ってからは同じ町内でも2名の人が逝った。私が知る人だけでも、これだけ訃報が続くということは、明らかに日本の人口減は加速しているのではなかろうかと思う昨今である。そして、私と同年代の人でも明らかに男性の訃報が多いようであり、男女の平均寿命の違いが判る。訃報に思う
第74回「さつぽろ雪まつり」が開催中である。私はこの時期になると必ず思い出すことがある。内容的には楽しいとか嬉しいとかいうものではないので、これまではほとんど口外したことはない。むしろ、自分にとってはほろ苦い後悔の念であり、家族にはごめんなさいと言うべきことであるからだ。ふたりの子どもが幼稚園児、小学生の頃は可能な限りは雪まつりに連れて行った。そこまでは良しとして、次のことが後味の悪い思いとしてつきまとっている。私は人混みが大嫌いなので、少しでも人混みを避ける作戦を取ったのだ。それは、人がたくさんいない時に行って遊ばせ、混み合う前に帰って来る、であった。恐らく、子どもたちはもっとゆっくり遊びたいと思っていたに違いないと気づきながら、我を貫いた30代の父親であった。「雪まつり」に思う
楽しみにしていた下記イベントへの参加を断念した。誠に残念である。理由は自らの体調不良と交通機関(JR)の不安定である。第37回札幌市中学校合唱演奏会「合唱の輪」日時令和6年2月4日(日)2部12:30〜3部15:〜会場カナモトホール(札幌市民ホール)お近くの方は今からでも間に合いますので、是非お出掛けください♪下の写真は某市立中学校の校舎です。中学生の活躍を期待し、次の機会を楽しみにしています!断念、残念!
今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。混声合唱団「樹」第4回定期演奏会2024年5月26日(日)えぽあホール14時開演演奏曲目(概略)⚪︎混声合唱とピアノのための「樹の心」藤嶋美穂作曲【委嘱初演】客演指揮横山琢哉ピアノ石井ルカ⚪︎懐かしいNコン課題曲「ともしびを高くかかげて」「ひとつの朝」指揮横山直樹ピアノ畠山伶寧⚪︎「バードのモテト」「麦の唄」「時代」「思い出すために」より指揮井澤明宏ピアノ畠山伶寧⚪︎山下祐加無伴奏曲集「Tens...混声合唱団「樹」に期待する!
統合問題等々、最近はやや明るい話題に遠い感がある岩見沢東高校であったが、久しぶりに嬉しいニュースが今朝(1月24日)の北海道新聞(岩見沢、南空知版)に掲載された。かねてより渡邊校長から現役の奮闘ぶりを聞いていたが、その成果が現れていることをとても嬉しく思つている。嬉しいニュース
入院中の妻と今年初めての面会をした。管が付いていない姿を久しぶりに見ることが出来た。顔色も良く、息遣いも安定していているようであった。2017年3月3日の発症から7度目の正月を迎えたことになる。今年初めての面会
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私の憩いの場でもある味処「ふみや」が明日から期間未定の休業に入る。誠に寂しいことであるが、一日も早く再開店することを願っている!「ふみや」休業
岩見沢市長の松野哲氏が、本日(4月17)、来る8月25日に行われる岩見沢市長選挙に立候補することを表明しました。松野哲氏立起表明
既報のとおり、私が委嘱した混声合唱とピアノのための「樹の心」が5月26日(日)に混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。現在、関係者は演奏会に向けて努力を重ねているところでるが、最近、私がふっと思ったことがある。作曲者の藤嶋さんと「代表曲と言われるような曲にしたいね!」の言葉をかわしつつスタートし完成したこの曲が、はたしていつ頃に広く世の中に知れ渡るのだろうか?まずは初演で聴いていただける人が数百人として、次に楽譜が出版されるか否かは未知のことであり、等々考えていると結構長い道のりになりそうである。「自分の存命中にこの曲が広く歌われるのは難しいかな?」と思いつつあった昨今、全国的に聞いてもらえるチャンスが見つかったのである。このチャンスを逃す手はない!それは「一般社団法人音楽樹」が主催する「コ...「樹の心」に関する~tubuyaki
今回はスポーツの話題である。直近のことでは女子プロゴルフの阿部未悠選手(恵庭市出身)が富士フィルム・スタジオアリス女子で初優勝を飾った。菊池、小祝に続く女子プロの若手として今後も大いに期待できそうである。男子の片岡選手(江別市出身)も2勝目を目指してほしいところである。球春到来の甲子園は北海道勢(北海、別海)は1回戦敗退であったが、北海道勢夏の活躍を大いに期待したい。次はプロ野球、サッカー、バスケットであるが、まずは北海道日本ハムファイターズ。今シーズンこそ、最低でも最下位脱出、願わくばAクラス(3位以内)入り、もっと願うならばリーグ優勝をと期待しているのだが、はたしてどうなることか?私の見解としては投打ともにAクラスにはもう一歩足りないか、が印象である。ぜひ私の予想を覆すような活躍をしてほしいと願ってい...北海道勢の活躍に期待!
3月30日.31日の2日間、混声合唱団「樹」及び拡大合唱団の集中練習がおこなわれた。委嘱新曲の練習を客演指揮者(横山琢哉)とピアニスト(石井ルカ)の両氏を迎えて行った。そして2日目には作曲者(藤嶋美穂)にも来ていただいた。全5曲の初演に向けて初の合わせ練習は次から次へと課題が見つかりこれから約一月の練習成果がいかに高いものになるか?一人一人の努力に期待するところ絶大である。2024/04/01
混声合唱団「樹」第4回演奏会まで残すところ2ヵ月となりました。最近、有望な新人も加わりますます充実する合唱団として成長を続けています。桂冠指揮者としても誠に嬉しく思っています。そして、いよいよ今月30日(土)、31日(日)の2日間、客演指揮者横山琢哉氏を迎えて委嘱新曲(混声合唱とピアノのための「樹の心」)の集中練習が行われます。土曜日は午後から夜まで、日曜日は朝から夜までという、まさに合宿練習と言っても良いような集中練習です。私が藤嶋氏に新曲依頼をしたときに、「後々、藤嶋さんの代表曲と言われるような混声合唱曲になると良いですね!」と話し合ったのが昨日のことのようによみがえってきます。今回は何十年ぶりか(?)で私もテナーの一員として歌うつもりでいます。いよいよ2ヵ月です!
2021年8月に私が委嘱した新曲が約2年の時を経て2023年12月に全曲完成した。そして、2024年5月26日(日)混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。新曲初演
第35回iZANAiコンサートが開催されるヴォーカルアンサンブルグループiZANAiは札幌市内の音楽教師仲間により1988年に結成。以来年1回のコンサートを重ねている。耳に馴染みやすい曲を中心に、幅広いレパートリーを有し、小・中学生から熟年層まで広く親しまれている。iZANAi
下記のように開催予定である。今回は委嘱作品である、混声合唱とピアノのための「樹の心」全5曲初演が注目されている。混声合唱団「樹」第4回演奏会
北海道の中でも豪雪地帯として、それなりに有名な岩見沢市であるが、今年は昨年の12月中に一度だけ24時間で70センチ超という日はあったが、それ以後は驚くような大雪は来ていない。札幌雪まつり後の2日間にわたる最高気温10度を超える暖気で、雪解けが激しくてメイン道路の雪は殆どなくなってしまった。あの暖気が雪まつり中でなくて良かった、と思ったのは多くの道民の気持ちであろうが、支笏湖とか層雲峡とかでは氷が解けて大変であったらしい。ということで、岩見沢の少雪(?)は10年に一度くらいはあることなので異変とは言い過ぎかもしれないが住民にとっては嬉しい冬である。一方、札幌市は2月に入ってからはそうとうな雪が降り続いているようである。これは例年のことであるが、岩見沢で雪が降っているときには大体は札幌は晴れ、札幌が雪の場合は...異変?
2024/02/27
明日からは、これです!3泊4日の東京滞在、しかも初めてのホテル、超々方向音痴の自分、大丈夫なのか?まあ、なんとかなるであろう!...>続きを読む昨年の3日間は東京でした
小澤さんが指揮者としてデビューして帰国した時、私は大学生であった。そしてNHK交響楽団と共に札幌公演を行った。当時の私は実家から汽車(国鉄)通学をしていた。公演当日も汽車で札幌へ出る予定であったが、あいにく台風が直撃し石狩川及び支流が氾濫してしまった。そのため、豊幌、江別間の鉄橋が崩壊してしまい、国鉄が不通になってしまった。チケットを保有している数人の仲間と共に現場まで駆けつけ、何とか渡る術はないものかと思ったのだが、泣く泣く断念したという苦い思い出がある。それ以後、小澤氏の勇姿を直接目にする機会は無く今日に至った。昨日NHKEテレ(クラシック音楽館)で「追悼・・・マエストロ・小澤征爾」2つのウイーン・フィル共演映像からお届け。を全て視聴した。2002年のニユーイヤーコンサート、そして2016年ウイーン・...小澤征爾さんのこと
岩見沢東高校と岩見沢西高校が2025年4月に統合される予定だが、今春の両校の出願者数は、現段階で定員を下回り、新設校への期待の低さが表れたのではないかと懸念されている。以下、2月18日付け北海道新聞の記事を転載。前途多難?
次から次へと著名人の訃報が続いている中、ついに巨匠小澤征爾さんまでが逝ってしまった。そして今日、高校同期のK君の訃報が入った。年齢的にも自分と同期の仲間が年々減ってきている。今年に入ってからは同じ町内でも2名の人が逝った。私が知る人だけでも、これだけ訃報が続くということは、明らかに日本の人口減は加速しているのではなかろうかと思う昨今である。そして、私と同年代の人でも明らかに男性の訃報が多いようであり、男女の平均寿命の違いが判る。訃報に思う
第74回「さつぽろ雪まつり」が開催中である。私はこの時期になると必ず思い出すことがある。内容的には楽しいとか嬉しいとかいうものではないので、これまではほとんど口外したことはない。むしろ、自分にとってはほろ苦い後悔の念であり、家族にはごめんなさいと言うべきことであるからだ。ふたりの子どもが幼稚園児、小学生の頃は可能な限りは雪まつりに連れて行った。そこまでは良しとして、次のことが後味の悪い思いとしてつきまとっている。私は人混みが大嫌いなので、少しでも人混みを避ける作戦を取ったのだ。それは、人がたくさんいない時に行って遊ばせ、混み合う前に帰って来る、であった。恐らく、子どもたちはもっとゆっくり遊びたいと思っていたに違いないと気づきながら、我を貫いた30代の父親であった。「雪まつり」に思う
楽しみにしていた下記イベントへの参加を断念した。誠に残念である。理由は自らの体調不良と交通機関(JR)の不安定である。第37回札幌市中学校合唱演奏会「合唱の輪」日時令和6年2月4日(日)2部12:30〜3部15:〜会場カナモトホール(札幌市民ホール)お近くの方は今からでも間に合いますので、是非お出掛けください♪下の写真は某市立中学校の校舎です。中学生の活躍を期待し、次の機会を楽しみにしています!断念、残念!
今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。混声合唱団「樹」第4回定期演奏会2024年5月26日(日)えぽあホール14時開演演奏曲目(概略)⚪︎混声合唱とピアノのための「樹の心」藤嶋美穂作曲【委嘱初演】客演指揮横山琢哉ピアノ石井ルカ⚪︎懐かしいNコン課題曲「ともしびを高くかかげて」「ひとつの朝」指揮横山直樹ピアノ畠山伶寧⚪︎「バードのモテト」「麦の唄」「時代」「思い出すために」より指揮井澤明宏ピアノ畠山伶寧⚪︎山下祐加無伴奏曲集「Tens...混声合唱団「樹」に期待する!
統合問題等々、最近はやや明るい話題に遠い感がある岩見沢東高校であったが、久しぶりに嬉しいニュースが今朝(1月24日)の北海道新聞(岩見沢、南空知版)に掲載された。かねてより渡邊校長から現役の奮闘ぶりを聞いていたが、その成果が現れていることをとても嬉しく思つている。嬉しいニュース
入院中の妻と今年初めての面会をした。管が付いていない姿を久しぶりに見ることが出来た。顔色も良く、息遣いも安定していているようであった。2017年3月3日の発症から7度目の正月を迎えたことになる。今年初めての面会
今日(4月24日)は57回目の結婚記念日である記念日
以前にも告知されていることだが(facebook等)、第3回演奏会の最終ステージ「わたしの願い」の練習は今月(4月19日)から、江別中央公民館(江別駅前)にて行われている。次回は5月3日(水)18時~21時、そして17日(水)19時~21時、となっている。言うまでもないことだが、練習に参加せず本番だけ歌うなどという非常識は許されないことである!公募合唱団
混声合唱団「樹」第3回演奏会まで残すところ46日となった。今日(12日)が定例練習日なので、含めて残り練習回数を数えてみた。なんと公募曲(わたしの願い)が3回、樹単独練習が5回あることを知った。〜しかない、〜もある、と判断するかであるが、今回に関して私は「3〜5回しか無い」という焦りはない。なかば開き直りの心境か?と問えば、そうでもない。絶対的自信か?と問えば、そんなこともない。では何なの?と自問自答して出た結論は「団員への信頼!」である。このような心境で演奏会を迎えられるのは、3回目にして初めてである。本番まで一月半になりました
政治ネタ(らしきもの)を書いたついでにもう一つ。先般の北海道知事選挙の投票率は51.7パーセントで史上最低の率であったようである。有権者のほぼ2人に一人しか投票していないということである。以前、「無党派層は眠っていてほしい。」と語った政治家もいたようだが、低投票率を喜んでいる人もいるのでしょうね。もちろん、投票するか否かは個人の自由なので、そのことについてとやかく言うつもりはないが、結果としては「長いものに巻かれる」ことになるのは確かなようだ。承前
国会の話題で恐縮だが(考えると腹立たしいことばかり)、与党と野党のせめぎ合いにおいて、攻める側が野党の場合はことごとく中途半端のまま、時間の経過と共に風化してしまう案件が多いようだ。例えば、公文書の改ざん問題などはとてつもなく重大なことなはずなのに、結局は責任の所在も明確にせずうやむやにしたまま時が経過している。今回の放送法に関わる案件も「あれは改竄です!」という主張が容認(?)されたかのように過ぎ去ろうとしている。旧統一協会問題もしかりとなりそうだ。野党の不甲斐なさを言う前に「国民が舐められている!」が正解のように感じている。中途半端
長い冬からようやく解放された北海道!北広島市に完成した「エスコンフィールド」が北国の春に色どりを添えてくれた。今年は優勝しか目指さない!と豪語する新庄監督率いる日本ハムファイターズの活躍に期待したい。まさかファイターズが札幌から離れることはないであろう!と胡坐をかいていた札幌市。ファイターズ亡き後の札幌ドームを沸かせるべき「コンサドーレ札幌」の存在も見逃せない。私は両チームを応援しているのだが、今のところ両チームともに成績は芳しくない。ファイターズは打線が弱い上に守備の乱れが目立ち、好投するピッチャーを見殺しにする試合が続いている。一方、コンサドーレは攻撃的サッカーで点は入れるが、それ以上に点を取られてしまい惜敗を続けている。「勝っても、負けても一生懸命応援するのが真のフアンだ!」と言う人もいるが、あまり...がんばれ北海道!
4月を迎えて、数日前の残雪もその日のうちにほとんど溶けてしまい、前庭には全く雪はなくなった。しかし家裏の日当たりの悪いところには、まだ相当の残雪がある。したがって屋敷内から雪が完全に消えるまでには、まだ10日ほどかかると思われる。そして、月末には桜の開花が見られるかもしれない。桜の開花については例年であれば5月の連休の前後、その年によって多少のずれはあるが、今年は早まるという予報であった。しかし、この数日の風の冷たさからは、ほぼ例年に近くなりそうな気配である。4月といえば、入学式、入社式等が軒並みであるが、今年は軒並み対面で行われているようである。新入生も、新人社員も今年こそはコロナ禍から解放されて伸びやかな生活を送ってほしいものである。今日は9日投票日の道知事選挙、期日前投票に行ってきたがマスク無しでも...4月を迎えて
山のようにあった我が家前庭の雪も、4月1日現在はこれだけになりました。北海道岩見沢市残雪
本日、昨年の6月以来9か月ぶりに入院中の妻と面会できた。娘と二人で行ったのだが、予想以上に元気そうで安心した。9か月振りの面会
CoroOraciòn第2回演奏会を聴いてきた。昨年の第1回、創立間もない合唱団の演奏会としては内容の濃い演奏に驚かされた記憶がある。そして第2回、まずはコロナ禍を克服しての開催を祝福したい。プログラムは①<5声のエレミアの哀歌>より(RobertWhite)②混声合唱曲「五つの願い」(三善晃)③混声合唱とピアノのための「木のうた」(林光)④混声合唱とピアノのための「年を忘れた少年の歌」(寺嶋陸也)と質量ともに充実した内容であった。特に、終曲の寺嶋作品は作曲者自らのピアノで、全曲初演という新作であった。今後、良いピアニストのいる混声合唱団においては、ぜひ取り組んでほしい作品である。終演後のロビーで、数名の若者(大学生?)たちが「出来立ての合唱団の演奏とは信じられない!」と語り合っていたが、たしかにこの合唱...Corooraciòn
来週はこれに行ってきます
コロナ禍以前は、3月は中学校、高等学校合唱部の演奏会が目白押しであった。しかし、この2年間は皆無となり、寂しく思っていたが、2023年になり復活の兆しがみえてきたようである。ただし、中学校はまだ体制整わずの感があるようだ。現在、私へ案内が来ている団体は下記の通りである(合唱連盟の役職を離れてからは、演奏会案内も極端に少なくなっているので、多分、他にもあると思われる)。私も出来るだけ足を運ぶつもりだが、みなさん、若い合唱人を応援してください。3月25日(土)18:30キタラ大市立札幌旭丘高等学校3月27日(月)18:00ザ・ルーテルホール札幌南高等学校3月27日(月)18:30キタラ大札幌北高等学校3月29日(水)18:30ちえりあホール札幌第一高等学校なお、少々(?)年齢は上がりますが、次のような案内も来...若者の季節
今朝のニュースで、石川県の知事さんが転倒し、その後亡くなられたと知った。私自身も最近2度も転倒を経験し、バランス感覚の衰えを実感している。幸いにも2度とも身体的損傷はなく、打撲等の後遺症もなく済んだ。恥ずかしながら、転倒の実態を明らかにするならば、まずは2月上旬札幌市内某所、エスカレーターの登りでバランスが崩れて転倒。2回目は2月下旬新千歳空港到着時、少し重めの荷物を棚から降ろそうとして転倒、直後に他の乗客もいたが迷惑をかけず、自分も全く大丈夫であった。たまたま大事に至らずに済んだが、一歩間違えば骨折等の事故になる可能性大なる場面であったと反省している。しかし、いささか手前味噌的会解釈になるが、2度ともなぜ打撲等の障害がなく済んだのかを思う時、普段の身体トレーニングの成果ではなかろうかと自己満足に浸ってい...転倒事故!
約3年間にわたって繰り広げられた新型コロナ感染の脅威から、少しづつ解放されつつあることを実感している。3年間ということは、今春卒業した中学生、高校生はマスクをしたままでの学校生活を送ったことになる。もしかして、今後、マスクを外した状態で街で出会っても同級生の顔が判別できない、なんてこともあるのではないかと余計な心配も浮かんでくる。ところで、練習場閉鎖、コンサートホール閉鎖等々で自粛、自粛を余儀なくされてきた合唱界であるが、最近、ようやく正常化への動きが見えてきている。東京などではマスクなしのステージ演奏が普通のことになり、客席数の制限もなくなってきている。北海道の状況はまだ確かな情報を得ていないが、先般行われた札幌合唱連盟主催の「アンサンブルコンテスト」は、まだマスク着用の演奏であったとのこと、そろそろ開...合唱活動正常化へ!
1917年3月3日の午後、突然家電話が鳴った。知人からの「義子先生が倒れました。これから救急車で病院へ行きます。」という内容であった。病名は脳出血、約半年の入院後自宅療養を続けていた。そして、少しづつ合唱団の練習にも足を運び、かねてより予定されていた「コールアアイリス60周年記念演奏会」1918年9月22日の指揮も一ステージ行った。しかし、1919年6月17日、朝食中に脳梗塞を発症し以来入院生活を続けている。昨年12月には、院内感染によりコロナ禍にも襲われたが無事回復している。しかし、いまだに顔を見ることも出来ない状態が続いている。あれから6年になります
3日間にわたって開催されたプロムナードコンサートの全日程が終了した。最終日は若い指揮者によるコンサートであったが、それぞれの指揮者が自らが所属する合唱団の指揮をした。団員も若い指揮者のもと、溌剌とした演奏で応えていた。スペシャルステージとして、ソプラノの一鐡久美子さん、ピアノ土屋益子さんが登場し、南聡さん作曲の歌曲を見事な演奏で聴衆を魅了した。そして、フイナーレは三善晃編曲の「唱歌の四季」を大合唱して終演した。3日間の長丁場を見事になし終えた関係各位の努力を讃えたい。栗友会プロムナードコンサート
今日はピアノと歌の名演に酔いしれました!プロムナードコンサート2日目
栗友会プロムナードコンサート第一日目が盛会裡に終了した。次々と展開される名演、熱演に会場は沸いた!写真は最終ステージを飾った松本AZのステージ、指揮は横山琢哉。第一日目終了
3泊4日の東京滞在、しかも初めてのホテル、超々方向音痴の自分、大丈夫なのか?まあ、なんとかなるであろう!明日からは、これです!
THEGOUGE演奏会、期待通り、いや、期待を超えるような素晴らしい演奏会でした。特に最終ステージの「地球へのバラード」は北海道の合唱史に残る名演、と言ってもよいほどの感動的な演奏でした。次の演奏会はもう少し広いホールが必要、と感じるほど超満員でした。おめでとう!期待通りの名演でした!