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  • 新曲初演

    2021年8月に私が委嘱した新曲が約2年の時を経て2023年12月に全曲完成した。そして、2024年5月26日(日)混声合唱団「樹」第4回演奏会において全曲初演される。新曲初演

  • iZANAi

    第35回iZANAiコンサートが開催されるヴォーカルアンサンブルグループiZANAiは札幌市内の音楽教師仲間により1988年に結成。以来年1回のコンサートを重ねている。耳に馴染みやすい曲を中心に、幅広いレパートリーを有し、小・中学生から熟年層まで広く親しまれている。iZANAi

  • 混声合唱団「樹」第4回演奏会

    下記のように開催予定である。今回は委嘱作品である、混声合唱とピアノのための「樹の心」全5曲初演が注目されている。混声合唱団「樹」第4回演奏会

  • 異変?

    北海道の中でも豪雪地帯として、それなりに有名な岩見沢市であるが、今年は昨年の12月中に一度だけ24時間で70センチ超という日はあったが、それ以後は驚くような大雪は来ていない。札幌雪まつり後の2日間にわたる最高気温10度を超える暖気で、雪解けが激しくてメイン道路の雪は殆どなくなってしまった。あの暖気が雪まつり中でなくて良かった、と思ったのは多くの道民の気持ちであろうが、支笏湖とか層雲峡とかでは氷が解けて大変であったらしい。ということで、岩見沢の少雪(?)は10年に一度くらいはあることなので異変とは言い過ぎかもしれないが住民にとっては嬉しい冬である。一方、札幌市は2月に入ってからはそうとうな雪が降り続いているようである。これは例年のことであるが、岩見沢で雪が降っているときには大体は札幌は晴れ、札幌が雪の場合は...異変?

  • 2024/02/27

    2024/02/27

  • 昨年の3日間は東京でした

    明日からは、これです!3泊4日の東京滞在、しかも初めてのホテル、超々方向音痴の自分、大丈夫なのか?まあ、なんとかなるであろう!...>続きを読む昨年の3日間は東京でした

  • 小澤征爾さんのこと

    小澤さんが指揮者としてデビューして帰国した時、私は大学生であった。そしてNHK交響楽団と共に札幌公演を行った。当時の私は実家から汽車(国鉄)通学をしていた。公演当日も汽車で札幌へ出る予定であったが、あいにく台風が直撃し石狩川及び支流が氾濫してしまった。そのため、豊幌、江別間の鉄橋が崩壊してしまい、国鉄が不通になってしまった。チケットを保有している数人の仲間と共に現場まで駆けつけ、何とか渡る術はないものかと思ったのだが、泣く泣く断念したという苦い思い出がある。それ以後、小澤氏の勇姿を直接目にする機会は無く今日に至った。昨日NHKEテレ(クラシック音楽館)で「追悼・・・マエストロ・小澤征爾」2つのウイーン・フィル共演映像からお届け。を全て視聴した。2002年のニユーイヤーコンサート、そして2016年ウイーン・...小澤征爾さんのこと

  • 前途多難?

    岩見沢東高校と岩見沢西高校が2025年4月に統合される予定だが、今春の両校の出願者数は、現段階で定員を下回り、新設校への期待の低さが表れたのではないかと懸念されている。以下、2月18日付け北海道新聞の記事を転載。前途多難?

  • 訃報に思う

    次から次へと著名人の訃報が続いている中、ついに巨匠小澤征爾さんまでが逝ってしまった。そして今日、高校同期のK君の訃報が入った。年齢的にも自分と同期の仲間が年々減ってきている。今年に入ってからは同じ町内でも2名の人が逝った。私が知る人だけでも、これだけ訃報が続くということは、明らかに日本の人口減は加速しているのではなかろうかと思う昨今である。そして、私と同年代の人でも明らかに男性の訃報が多いようであり、男女の平均寿命の違いが判る。訃報に思う

  • 「雪まつり」に思う

    第74回「さつぽろ雪まつり」が開催中である。私はこの時期になると必ず思い出すことがある。内容的には楽しいとか嬉しいとかいうものではないので、これまではほとんど口外したことはない。むしろ、自分にとってはほろ苦い後悔の念であり、家族にはごめんなさいと言うべきことであるからだ。ふたりの子どもが幼稚園児、小学生の頃は可能な限りは雪まつりに連れて行った。そこまでは良しとして、次のことが後味の悪い思いとしてつきまとっている。私は人混みが大嫌いなので、少しでも人混みを避ける作戦を取ったのだ。それは、人がたくさんいない時に行って遊ばせ、混み合う前に帰って来る、であった。恐らく、子どもたちはもっとゆっくり遊びたいと思っていたに違いないと気づきながら、我を貫いた30代の父親であった。「雪まつり」に思う

  • 断念、残念!

    楽しみにしていた下記イベントへの参加を断念した。誠に残念である。理由は自らの体調不良と交通機関(JR)の不安定である。第37回札幌市中学校合唱演奏会「合唱の輪」日時令和6年2月4日(日)2部12:30〜3部15:〜会場カナモトホール(札幌市民ホール)お近くの方は今からでも間に合いますので、是非お出掛けください♪下の写真は某市立中学校の校舎です。中学生の活躍を期待し、次の機会を楽しみにしています!断念、残念!

  • 混声合唱団「樹」に期待する!

    今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。混声合唱団「樹」第4回定期演奏会2024年5月26日(日)えぽあホール14時開演演奏曲目(概略)⚪︎混声合唱とピアノのための「樹の心」藤嶋美穂作曲【委嘱初演】客演指揮横山琢哉ピアノ石井ルカ⚪︎懐かしいNコン課題曲「ともしびを高くかかげて」「ひとつの朝」指揮横山直樹ピアノ畠山伶寧⚪︎「バードのモテト」「麦の唄」「時代」「思い出すために」より指揮井澤明宏ピアノ畠山伶寧⚪︎山下祐加無伴奏曲集「Tens...混声合唱団「樹」に期待する!

  • 嬉しいニュース

    統合問題等々、最近はやや明るい話題に遠い感がある岩見沢東高校であったが、久しぶりに嬉しいニュースが今朝(1月24日)の北海道新聞(岩見沢、南空知版)に掲載された。かねてより渡邊校長から現役の奮闘ぶりを聞いていたが、その成果が現れていることをとても嬉しく思つている。嬉しいニュース

  • 今年初めての面会

    入院中の妻と今年初めての面会をした。管が付いていない姿を久しぶりに見ることが出来た。顔色も良く、息遣いも安定していているようであった。2017年3月3日の発症から7度目の正月を迎えたことになる。今年初めての面会

  • 嬉しい「音楽季評」

    1月16日、北海道新聞文化欄に三浦洋氏(北海道情報大教授)の音楽季評が載った。その中で、辻千絵さんがピアノを担当している「ピアノトリオのひととき」(昨年11月13日、札幌・ふきのとうホール)が紹介され、すこぶる高い評価を得た。辻さんをはじめメンバーの方々が真摯に活動を継続されていることを知る者の一人として、とても嬉しく思っている。嬉しい「音楽季評」

  • 新年会

    コロナ禍により途絶えていた忘年会、新年会が順調に(?)復活しつつあるようだ。小生、昨日4回目の新年会を終えた。4日、6日、8日に続いてなので、ややオーバーワークと言えよう。ただ、この4回は全て市内開催であったので疲労感は少ない。再来週に札幌で予定されている会が新年会の打ち止めになるかな?昨日の会は参加者のほとんどが、いわゆる後期高齢者であったが、数十人の参加者の中で私が知っている人は来賓の松野市長と同じ会から同行したT氏の2名だけであった。あらためて、私は若い人(自分より)との触れ合いが多いことを実感した。新年会

  • 50年ぶりの邂逅

    昨日、岩見沢東高校OB/OG有志による新年会があった。コロナ禍のために、久しぶりの開催となった。開催日時等の関係から、ほとんどが岩見沢市内もしくは近郊に在住し、いわば常連といえるメンバーであったが、中に一人、実に50年ぶりに再会した人がいた。私が岩東高校に赴任した時(30歳)の3年生合唱部員であったTさんである。積もる話は、たった1〜2時間で語り尽くせない感はあったが大いなる収穫であった。50年ぶりの邂逅

  • 2024年を迎えました

    テレビからいただいた初日の出の写真を添えて、新年のご挨拶を申し上げます。みなさんにとって素晴らしい年になりますように。世界が平和でありますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇2024.元旦横山直樹2024年を迎えました

  • 年末の賑わい

    昨年までの数年、年末の賑わいは無かった。もちろん、コロナ禍が原因であった。本年5月からコロナが5類に分類されてから徐々に色々なことが正常(コロナ以前)に戻って来ている。集団行動の感染源のように警戒された合唱活動も、今ではマスクを着用してステージに立つ人がごくごく少数になって来ている。年末を迎えて各地の街中の賑わいも以前に戻って来ているようだ。Facebookが5年前.10年前の忘年会の写真をバックアップしてくれている。すでに亡き人や病に伏している人の姿もあり、悲喜交々の感はあるがなつかしさも格別である。小生も忘年会、新年会等それぞれ複数会予定されているが健全に楽しみたいと思っている。?年前の有志忘年会(?)年末の賑わい

  • やって来ました冬の天使‼️

    昨日までの数日、気温は真冬日が続いていたが雪は少なかった岩見沢市。しかし、今朝は写真のとうりで昨日から24時間で71センチの積雪があったようである(公式発表)。実は今夕、大切なイベント(祝賀会)が、ここ岩見沢市内で行われる。その参加者の大半が札幌、小樽からJR利用ということで、朝方には中止という言葉がかなり強く思い浮かんでいた。しかし、現在(12時15分)は陽がさし始めているので、予定通り開催できそうだ。11時ころの我が家前やって来ました冬の天使‼️

  • 昨日はこれでした

    この冬一番の猛烈な寒さの中、初めて訪れる会場へむかう。無類の方向音痴を自覚しているので、十分過ぎるほどの時間的余裕を持って目的の地下鉄駅に着いた。しかし、結果的にはM氏の援軍を受けて会場に到着したのは、開演時間の直前であった。Mさんには寒い中、大変な御足労をお掛けしてしまいました。ごめんなさい🙇‍♀️演奏会そして打ち上げ会、二次会ととても盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。昨日はこれでした

  • 素晴らしい演奏会を聞いた

    昨日(13日)北海道教育大学岩見沢校〜芸術.スポーツ文化学科音楽文化専攻定期演奏会を聞いた。この冬一番の寒さの中ではあったが、とても素晴らしい演奏会に立ち会うことができて幸せであった。会場(岩見沢市民会館)ロビーはクリスマスムードに溢れていて寒さに震えながら駆けつけた人々を温かく迎えていた。私はこの演奏会には、ほとんど欠かすことなく行っているのだが、年々演奏内容が高みに向かっていることを実感している。その要因は資質に恵まれた学生たちの努力の賜物であるが、それを支え導く指導スタッフの素晴らしさがあいまってのことと思われる。若返ったと思われる指導スタッフのもと、これからの岩教育大音楽文化学科の更なる飛躍が期待される。最後に、年々聴衆の数が増えていることも誠に嬉しいことである。これからも岩見沢市の貴重な文化活動...素晴らしい演奏会を聞いた

  • 委嘱新曲完成

    2021年8月22日(日)、札幌駅構内にあった「ありんこ(おにぎり屋)」で作曲家藤嶋美穂さんとお会いし、新曲の作曲を依頼した。その新曲が昨日完成し、最後の一曲が届いた。混声合唱とピアノのための「樹の心」詩:高田敏子曲:藤嶋美穂1.樹氷2.雪3.樹の心4.みかん5.美しいものについて3.と5.については何度か演奏しているが、全曲初演は2024年5月26日(日)実施予定の混声合唱団「樹」第4回定期演奏会(大麻公民館)において行われる。委嘱新曲完成

  • ほぼ積雪ゼロになりました

    北海道では豪雪地帯として有名な岩見沢市ですが、12月5日現在、ほぼ積雪ゼロになりました。一時期はこのまま根雪か?と思ったのだが今のところは寒暖の繰り返しが続いているようだ。下の写真は12月5日14時30分時点の我が家前です。ほぼ積雪ゼロになりました

  • 札響は素晴らしい!

    素晴らしい演奏に感動した(今朝の北海道新聞の記事を転載)札響は素晴らしい!

  • 年末の演奏会

    年末の演奏会と言えば、まず浮かんでくるのが日本各地で開催されるべートーべンの第九である。その他、クリスマスコンサートなどもあるが、定期演奏会というのは年末を避けることが多いようだ。しかし、珍しくも(?)年末開催を恒例にしている合唱団もある。ここに紹介したのは「慶応義塾大学混声合唱団楽友会」の定期演奏会であるが、私は身内が関係者であることもあって、過去3回の演奏会に足を運んだ。しかし、今年の12月28日開催には行けそうもない。交通事情、天候等々北海道から年末に出かけることは大冒険(大袈裟)なのである!残念ながら、今回は岩見沢から応援のエールを送ることにする。年末の演奏会

  • 「まなみーる」でクラシック

    恒例の札幌交響楽団演奏会が近づいて来た。札幌まで出掛けて行かなくても札響が聞ける、年に一度の機会であり楽しみである。「まなみーる」でクラシック

  • 第5回氷室冴子 青春文学賞

    昨日(26日)は表記授賞式&トークライブに行って来た。私は高校時代の彼女には面識はあるが、作家氷室冴子とは面識が無い。あらためて彼女の早逝が惜しまれるひと時でもあった。第5回氷室冴子青春文学賞

  • 新宿で会った仲間たち

    今回も楽しいひと時でした。いつもありがとう😊新宿で会った仲間たち

  • KuuKaiはユニークな合唱団

    不定期に、かつ、たまにしか演奏会をやらない合唱団だがユニークな団体である。過去の演目を見ても話題性に富む内容が目白押しである。昨日は創団29周年第29回演奏会を聞いた。今回はなんたって4人の指揮者が登場し、しかも栗山先生以外の3名が団員であるということが面白い、というか見事である。名簿を見ると他にも指揮者がいるではないか!なんと贅沢な合唱団である。KuuKaiはユニークな合唱団

  • 三平酒寮&トッパンホール

    3月以来、8ヵ月ぶりに東京へ行く。2泊3日の滞在であるが楽しみ満載である。初日は新宿の三平酒寮にて、上京の折には歓談をする常連(?)メンバーとの酒宴がある。翌日はトッパンホールでTokyomalechoirKuuKaiの演奏会を聞き打ち上げにも参加予定である。今回も一人旅ではあるが、日に日に遠出が億劫になる自分を鼓舞する旅でもある。三平酒寮&トッパンホール

  • やって来ました冬将軍⛄️

    夏が長くて、つかの間の秋が過ぎ去り、11月11日に初雪が降りました。いよいよ北国の長い冬の始まりです。寒さはともかく、殺人的な豪雪だけは来て欲しくない、と、毎年思いつつ冬への覚悟を決めるこの時期が大嫌い、と言いながら83回目の冬を迎えました。今朝(7時)の岩見沢市春日町ですやって来ました冬将軍⛄️

  • 退任から半年

    混声合唱団「樹」の常任指揮者を退任してから間もなく半年になろうとしている。退任後も8月の「うたごえ全国大会」(Hitaru)、10月の「札幌市民合唱祭」(キタラ)で指揮をする機会があり、音響がよいと評判のホールで心地よい演奏ができてうれしかった。しかし、13年間の月2回通常練習に出かけるという習慣が無くなり、なんとなくケジメがつかない生活が続いている。ただ、毎月の町内会関連の行事とか外出の機会はあるのだが、長く続いた音楽(合唱)関係の行事で出かけるという習慣が無くなったことは格別である。退任から半年

  • 流行に乗りたくない!

    インフルエンザが流行しているらしい。コロナ禍の時にはほとんど話題にすらならなかったインフルエンザだが、コロナがやや影が薄くなってくるとデシャバッテくるとはなんとも不思議である(実は不思議ではなく根拠はあるらしいが)。19日の上京に備えて、本日インフルエンザワクチンの接種に行ってきた。3連休明けでもあり、病院は超満員の盛況であった。約2週間程度で効果が出てくるというからギリギリ有効か?と思っている。この手の流行には絶対乗りたくないので、私はインフルエンザワクチンを毎年欠かさず接種している。その間感染したこともあるが、かなり軽症で済んでいる。流行に乗りたくない!

  • 承前

    佐藤清人絵画展は下記にて実施中です期間11月25日(土)まで場所サーバルコーヒー(岩見沢市3条西4丁目~であえーる岩見沢隣、駐車場ビル1階)時間11:00~19:00(日曜日定休)承前

  • 個展

    岩見沢東高等学校OBであるS君の個展を観て来た。彼の個展を観るのは、たしか3度目であるが独特の作風が楽しみである。S君はとても有能な人材であり、絵の他にもサックスを吹き、漫画を描き、日に一万歩歩くことをも趣味にしている。個展

  • 市民の文化祭

    第71回市民の文化祭〜音楽の集い〜を聞いて来た。久しぶりの開催であつたが、出演団体が6団体で合唱は4団体の参加であった。いささか寂しさを感じるところであったが、出演した団体はそれぞれ素敵な演奏を聞かせてくれた。会館周辺の紅葉も見事である。市民の文化祭

  • 久しぶりの市民合唱祭、キタラのステージ

    昨日(10月22日)は、久しぶりに札幌市民芸術祭「市民合唱祭」に参加し、これも久しぶりであつたがキタラ大ホールのステージで演奏(指揮を)した。客席で鑑賞する機会は度々あり、音響の良いホールとしての印象は確かなのだが、あらためて、演奏者にとっても大変素晴らしいホールであることが再確認できた。今回は先の(8月25日)ヒタルでの演奏会で演奏した1曲を、その時のメンバーで「樹の心を歌う会」と銘打って参加した。初演時と変わらない、もしかしてあの時以上の出来ではなかったか?と自負しているところである。久しぶりの市民合唱祭、キタラのステージ

  • 11月は、これに行く予定です

    11月は、これに行く予定です

  • 10月15日仙台の午後と夜

    木声会演奏会打ち上げ会とその210月15日仙台の午後と夜

  • 今日はこれです

    昨日はこれでした今日はこれです

  • 今月は、これに行きます

    毎回欠かすことなく出かけている演奏会です。必ず妻も一緒に行っていたのですが、前回に続いて今回も一人旅です。今月は、これに行きます

  • 感動的な演奏でした

    交響詩岩見沢、大変立派な演奏でした。感動的な演奏でした

  • 炭鉄港と吉岡君

    今日は息子と二人で、安平町の道の駅へ行き、吉岡宏高君に会って来ました。炭鉄港と吉岡君

  • 交響詩「岩見沢」

    長く歌い継がれてきた交響詩「岩見沢」だが、ここ数年演奏の機会がなくて、「また歌いたい!」の声が高まっていた。この度、岩見沢市開庁140年、市制施行80周年の記念式典に際して公募合唱団(130名)によって演奏されることになった。昨日、その第一回目の練習が行われた。指揮横山琢哉ピアノ瀬戸裕子エレクトーン二俣衣里交響詩「岩見沢」

  • 夕刊の休刊

    「そろそろ夕刊が来る時間だな」と思ったが、「そうか夕刊は終わったんだ!」思いかえしたところである。他の新聞はどうかわからないが、私が長く愛読して来た北海道新聞は2023年9月30日をもって休刊になった。時代の流れとは言え一抹の寂しさを感じている。夕刊の休刊

  • あれから1年

    2022年9月26日は私の82回目の誕生日でした。そして、私が幹事で高校時代の同期有志会を札幌のホテルで行いました。春先から幹事を任され、時期は秋ということで日時の検討をする中、9月26日に設定しました。自分の誕生日であることは公言していませんでしたが、中に知っている人がいて写真のようなお祝いをしてくれました。あれから1年がたち、メンバーの一人は旅だってしまいました。おかげさまで、私は昨日83回目の誕生日を迎えることができました。昨年とは大違い、たった一人で懇意にしている店に行き、店主夫妻に祝ってもらいました。あれから1年

  • (承前)自由曲選曲の傾向

    北海道合唱コンクール中学校・高等学校部門における自由曲の選曲について調べてみた。中・高あわせて89曲の自由曲が演奏された。そのうち日本人作曲家の曲が83曲、外国曲が6曲であった。やはり日本人作曲家の曲が圧倒的に多い傾向は変わっていない。登場した日本人作曲家の数は28名であったが、中でもT.N氏の22曲が最多であり、ほかにM.K氏の9曲、Y.M氏の7曲、K.M氏.H.C氏の5曲などがあった。個人的な感想としては、もうすこしポリフォニーなどを歌うところがあってもよいのでは?と感じた。(承前)自由曲選曲の傾向

  • 2日間、若い合唱を堪能!

    9月16日、17日の2日間、「第74回北海道合唱コンクール」中学校・高等学校部門すべての団体の演奏を聞いた。ただし、16日は早朝(5時57分岩見沢発)出発で寝不足であったために、何団体かは途中寝入ってしまい全てを聞くことができなかった。ごめんなさい!高等学校部門Aグループ(6名以上32名以下)17団体、Bグループ(33名以上)3団体中学校部門同声16団体、混声17団体コロナ禍後(まだ治まってはいないが)、ようやくマスクを外しての演奏が可能となったことは喜ばしいことであった。しかし、演奏人数がコロナ以前に比して減少している傾向が見られたことは残念であり懸念されるところである。だが、少人数ながら誠に素晴らしいアンサンブルを聞かせてくれて全国大会出場を果たした団体もあり、コンクールは歌うだけではなくて、聞く場所...2日間、若い合唱を堪能!

  • 5類移行後のコロナ

    私は8月下旬にコロナ陽性の判定を受けて約2週間自宅療養をした。通院した時の症状としては咳がでる、体がだるい、微熱があるといったことで、普通ならば風邪?と思って病院へ行かないで済ますかもしれないようなものであったが、病院の近くを通ったので念のために立ち寄った。受付で症状を述べると即別室(発熱外来)へ案内されて、検査を受けた。ややしばらくして院長が来て「コロナ陽性でした」とのこと。そして、「事前に電話連絡をしてくれないと困ります」と叱られた。しかし、本人は風邪と思っているのに、わざわざ電話をしてから通院はしないであろうに、と思いつつも院長の言うことを聞いていた。私は軽症でそれほど苦しむこともなく、食欲減退で3キロほど減量になった程度で済んだが、この程度の患者であれば病院へも行かずに、風邪薬を飲んで済ませる人が...5類移行後のコロナ

  • 2週間ぶりの外出

    今日は2週間ぶりに外出をした。札幌のキタラホールでの第655回札幌交響楽団定期演奏会に行ってきた。実は東京からご夫婦で来道されていたHご夫妻との約束であったのだが、私はてっきり10月10日と思っていた。今朝9時過ぎくらいにメールが入り「本日はよろしくお願いします。」とのこと。あわてて確認すると、たしかに9月10日の約束であった。たしか約束した時には「一月後であれば体力も回復しているであろうから大丈夫!」と判断した記憶がある。ということは,この時点で完全に一月の誤差ができていたのだ。さて、今朝の小生は大変であった。12時20分頃キタラロビーで待ち合わせのためにはメールを受けた1時間後には家を出なければならない。簡単な朝食を済ませ、携帯を充電し、衣装を整え、さっそうと家を出る。家を出て約10分後、携帯を充電状...2週間ぶりの外出

  • 承前

    お蔭で、8月28日から今日(9月5日)までアルコールは完全シャットアウトしている。一週間をこえるアルコール断ちはいつ以来だろうか?おそらく十二指腸潰瘍で入院(40歳代)して以来ではなかろうか。しかし、今日現在は「飲みたい!」の意欲はまだ湧いてこない。いつになったら「飲みたい!」の思いが心底湧いてくることか?その時こそが、完全復活の時と思っている。承前

  • コロナ発症から10日

    8月27日から咳が始まり、よく28日から投薬が始まった。そして、今日が発症から10日目を迎えた。ようやく全身の倦怠感は去り、咳がまだ残っている程度になった。体温は発症当初から微熱程度であり、今はほとんど平熱に戻っている。ただし一貫して食欲は旺盛ではなかったが、毎食後に服薬をすることになっていたので、わずかでも3食を取っていた。今朝の測定では体重が約3キロほど減少していた。結果、発症から10日目にしてほぼ平常に近い体調に戻ったと言えそうだ。コロナ発症から10日

  • 無事に終わりました……しかし

    「うたごえ祭典in北海道」が無事に終わった。私は25日、27日の審査、26日は指揮と3日間フル稼働でがんばった。そして昨日、どうも体調が良くないので、岩見沢へ着くなり行きつけの病院を訪ねた。そこで得た診断は「コロナ陽性」であった。身体がダルくて大変です!樹とTHEGOUGEのステージ練習の模様無事に終わりました……しかし

  • いよいよ今週です!

    「うたごえ運動75周年2023日本のうたごえ祭典in北海道」がいよいよ今週(24日~27日)に開催される。26日(土)の特別演奏会Ⅰにゲスト出演させていただく混声合唱団「樹」&THEGOUGEの合同練習(2回目)が昨日開催された。なお、演奏曲目は下記のとおりである。混声合唱とピアノのための「樹の心」より(初演)作詩:高田敏子作曲:藤嶋美穂樹の心美しいものについて指揮:横山直樹ピアノ:竹田有希「麦の唄」ア・カペラ混声合唱のための「朝ドラ!」作詞:中島みゆき作曲:中島みゆき編曲:信長貴富「時代」混声合唱とピアノ連弾のための作詞:中島みゆき作曲:中島みゆき編曲:松本望指揮:平田稔夫ピアノ:成田圭吾・小原叶梨いよいよ今週です!

  • 8月も後半です!

    暦の上では立秋から1週間が過ぎてお盆そして8月の後半に入り、猛暑の北海道にも間もなく秋風が吹き始める時期を迎える。今年の8月は「うたごえ祭典in北海道」があり、25日・27日の審査員、26日のステージ(指揮)という大役があるので、その準備および体調管理に努めている。特に、5月の演奏会において最終ステージを椅子に座って指揮をすることになった反省から、現在、軽いランニング等を毎日継続しているところである。8月も後半です!

  • 多彩なプログラムです

    25日(金)26日(土)27日(日)の3日間開催される「2023日本のうたごえ祭典in北海道」だが意外と認知されていないようである。プログラムの詳細を見ると多彩な内容であることに気づく。例えば、26日のスタートラインには池辺晋一郎、木下牧子、信長貴富、新実徳英、井上鑑等の作曲家が自作曲を自ら指揮をすることになっている(木下さんは指揮はしない)。多彩なプログラムです

  • 3週間後になりました(うたごえ祭典)

    うたごえ運動75周年2023日本のうたごえ祭典in北海道~いのち輝く大地から平和な未来を~開催まで残すところ3週間となった。大会事務局はてんやわんやの忙しさであろうと推察している。そして、いくら頑張っても当日になってみないと分からないのが気象現象である。(最近の予報は確率が高いので1週間前くらいには大体の予想はできるが)特に、初日25日)が野外フェステイバル(芸術の森)なので絶対に雨は避けたいところである。3日間の祭典が全国から集ううたごえ仲間にとって実り多く、かつ思い出に残るものになることを期待している。3週間後になりました(うたごえ祭典)

  • あれやこれや 5

    今春、北広島市にエスコンフィールドがオープンした。私もすでに2度日本ハムファイターズ戦を観戦しに行ってきたが、「よくぞ作ってくれました!」と言いたくなるような素晴らしい施設である。改めて、札幌市は大事な資産(?)を失ったことかを実感している。逆に言えば、北広島市にとっては札幌市の失態(と、私は思っている)から素晴らしい財産を手中にすることになったと言えよう。ところで、肝心のファイターズ、私の観戦結果は1勝1敗だが最近の成績は何とも悲しい状態で、ついに最下位独走の気配さへ漂っている。せっかく世界にも誇れるようなボールパークを建設したからには、本家本元の球団が何とかAクラスで奮闘する姿を見せてほしいものである。なお、夏の高校野球で同球場を使用することになったことは大変すばらしいことである。今回は南北の準決勝と...あれやこれや5

  • あれやこれや4

    7月も今日で終わり。7月のしめは、札幌市大通りのビアガーデンである。29日(土)18時から東京から駆けつけたH君他10数名で予約席を確保してビールを堪能した。あれやこれや4

  • あれやこれや③

    コロナ禍によって何もかにもが窮屈な生活をしいられた数年間であったが、5類移行によってようやく平常な状態に戻りつつある昨今である。中でも非常に厳しく禁じられていたのが病気入院中の患者との接触であった。2019年から入院中の妻とは、最長、約10ヵ月間顔を見ることさえできなかったが、最近(5月から)になってようやく月一回約15分間の面会が可能になり、昨日も行ってきた。完治することはない病とはいえ、無事な姿を見みると心が安らぐものである。今後再び面会禁止という悪夢が繰り返されないことを願っている。あれやこれや③

  • あれやこれや

    2023年のこれまでを振り返って、あれやこれや思いを巡らせている。今回は最近も何かと物議をかっているマイナンバーカードについてである。添付した通知カードをみると2015(平成27年)10月となっているから、かれこれ8年前のことである。私は当初からマイナカードに関しては釈然と出来ない思いがあり、どのような餌(?)が提示されようとも進んで保持しようとは思わなかった。ところが、最近になって風向きがおかしくなって来た。カードを保持するか否かは個人の自由となっていたはずが、いつやらから国民皆保持の方向になって来た。更にそれを促進するために、現存の健康保険証を廃止してカードに組み入れるとまで言い始めた。そして、焦って強引に進めた結果が最近の混乱である。ここまで来た以上は簡単に「はいやめます」とは言えないであろうが、こ...あれやこれや

  • 2023/07/26

    2023/07/26

  • あれやこれや!

    今日は7月24日,来週は8月である。あらためて「光陰矢の如し」を実感している。2023年も7月経過した今、本年度の前半を振り返ってみた。前半のメインは、やはり混声合唱団「樹」のことである。「自分の合唱人生集大成」にしたいとの思いで立ち上げ、自分なりに一生懸命やって来た13年であった。当初は自らの年齢(70歳)からして、10年間続いていたならば80歳頃に次世代にバトンタッチをしようと考えていた。しかし、コロナ禍等により予定していた演奏会が延期になるなどがあり、今年を迎えていたが、2023年5月28日に第3回演奏会の開催が決定した段階で、この演奏会を終えて常任指揮者を辞することを決めていた。そして、演奏会がなんとか無事に終わり、予定通り辞任することが出来た。あれから約2月経過して大変嬉しいことは、混声合唱団「...あれやこれや!

  • 若い合唱を聞きました

    昨日(17日)は札幌市合唱教育研究会が主催する「中学校合唱講習会」に参加した。長い歴史と伝統を有する講習会だが、コロナ禍により久しぶりの開催である。藤井宏樹氏によるNコン課題曲レッスンと各校の自由曲演奏を聞いたが、相変わらずの課題曲(我々年代にとつては超難解)を藤井氏の巧みなリードで見事に歌い切る若者の姿に感動した(編曲者の苦労も偲ばれる)。そして自由演奏の全団体を聞き、簡単な講評を書かせてもらった。全体的に気になったことはコロナ禍以前に比して部員数が減少していることである。少子化そしてコロナ禍の影響が現れていると言えそうだ。したがって、演奏もこぢんまりとしたものがやや多くなっていた。しかし、中にはハイレベルで仕上がり上々の内容で本番に備えている学校もあつた。まもなく開催されるNコンでの活躍を期待している...若い合唱を聞きました

  • 負けるべくしての負け!

    昨日、日本ハムファイターズ対楽天イーグルス戦をエスコンフイールドで観戦した。結果は2対3のスコアで日ハムの惜敗であった。しかし、試合内容は、勝ちを放棄している!とさへ言いたくなるものであった。一例を挙げるならば、前半に2回、そして最終回にノーアウトでランナー一-二塁というチャンスが3度あった。結果は1点の加点もできなかったのてある。送りバントに失敗し、あげくに見逃しの三振。無謀とさえ言える暴走でダブルプレーを喫する等々、とてもプロの技とは言いがたいプレーを続けていては、最下位確定とさえ言いたくなる現状である。最後に一言付言するならば、最終回の一塁走者の暴走、その前の回の一塁走者の牽制死など一塁コーチヤーの存在も気になった。応援は続けるので、がんばってほしい!負けるべくしての負け!

  • PMF

    北海道(札幌市)真夏の恒例行事、クラシック音楽の祭典PMFが明日から始まります。数あるコンサートの中から、毎年最低一つは聞くことにしているが、今年はこれに決めた。PMFと札響のかけはし川瀬賢太郎が魅せる!PMFホストシティ・オーケストラ演奏会PMF

  • 1年ぶりのボーリング

    昨日は1年ぶりにボーリングをやった。昨年と同じ大会であったが、昨年は本番数日前に練習に行き、その後遺症(筋肉痛)で大変苦労した経験から、今回は事前練習は無し。その代わりに数週間前から家で足腰、上半身等のトレーニングを続けていた。その結果、筋肉痛は全く無し。あらためて、事前準備の大切さを感じている。同行した60代の若者(?)から「横山さん、80代にしてボーリング2ゲームをあれだけやれるとは立派なものです。」と煽てられて、スコアはともかくとして機嫌良く帰宅することができた。1年ぶりのボーリング

  • 1年ぶりのボーリング

    昨日、1年ぶりにボーリングをやった。昨年は何十年ぶりかのトライであり、本場前に練習に行き、その後遺症(足腰の筋肉痛)で痛さを堪えながらの本番で苦労したので、今回は事前練習は無し。その代わりに2週間ほど前から、家でトレーニングを続けていたので、足腰、上半身等のダメージは無さそうである。何事も事前の準備が大切であることを学んだ。人間、何歳になっても学ぶことはあるものだ。60代の若者(?)に「横山さん、80代にして2ゲームやれるのは立派です!」と煽てられて、スコア抜きにして機嫌良く帰宅した。1年ぶりのボーリング

  • 朗報二題

    その一8月25日〜27日に札幌市で開催される「2023日本のうたごえ祭典in北海道」に出演するTHEGOUGEと樹の記事が大々的に掲載された(うたごえ新聞7/10号)。取材は受けていたが驚いた!そのニ5月28日の樹演奏会を新潟県新発田市から聞きに来てくれたKさんが、新潟産のウイスキーを送ってくれた。これがなかなかの味なので、あえて紹介したい。朗報二題

  • MIKUNI Sapporo

    MIKUNISapporo

  • 嬉しい便り

    昨日、混声合唱団「樹」の事務局長N氏より嬉しい報告を受けた。その一つは、団員が30名になったこと。これは創団以来からの悲願といつても過言ではない数字であり、大変嬉しいことである。特に第3回演奏会を聞いてくれた人の中からの入団者が多いと聞き、二重の喜びを感じている。いささか手前味噌的表現になるが、合唱団にとって最大の広報活動は「良い演奏を聞いてもらう」ことである。そして最後に、28日の総会において「当団は横山直樹を桂冠指揮者とする」が承認された由。誠に光栄なことである。嬉しい便り

  • 2023日本のうたごえ祭典in北海道

    表記祭典の8月27日(日)に実施される合唱発表会に参加する各部門北海道代表団体が下記のように決まった。小編成〜ホームシックス女声〜新婦人コーラストトロ&こんぷりお札幌のうたごえ協議会女声合唱団職場〜合唱団国鉄北海道合唱発表A〜岩見沢合唱団こぶし室蘭合唱団あすなろ合唱発表B〜北海道合唱団函館トロイカ合唱団2023日本のうたごえ祭典in北海道

  • 2023/06/26さあ、日本のうたごえ祭典へ!

    昨日(6月25日),岩見沢市民会館において「2023北海道のうたごえ創作・合唱発表会」が行われた。私は合唱発表会の審査を担当したが、全34団体がそれぞれの部門において熱い演奏を展開し、時間の経過を感じさせない内容であった。各部門の代表団体が8月の全国大会に出場する。楽しみである!2023/06/26さあ、日本のうたごえ祭典へ!

  • ウニ丼美味でした

    息子夫婦と積丹半島へドライブしました。行列に並んで食べたウニ丼は格別でした(4枚目の写真は岩見沢バラ園です)ウニ丼美味でした

  • 間もなく半年!

    2023(令和5)年も間もなく半年が過ぎようとしている。3ヵ月に一度行くはずの歯科検診だが、雪が解けてから行こうと思いつつ結局半年ぶりに行ってきた。久しぶりに受けた血液検査で要注意点が2件指摘された。あと、胃がん・大腸がん検診、脳神経外科検診等を受けるべきか否かを思案中である。さて、残り半年がどのような動きで過ぎるのか気になるところだが、まずはウクライナに平和が戻ることを祈りたい。間もなく半年!

  • 覚睡〜始動

    混声合唱団「樹」第3回演奏会を終え、かつ常任指揮者退任を宣言してから間もなく半月が経とうとしている。この間地元岩見沢からは一歩も出ずに、幾つかの任務をこなして来た。しかし、そろそろ音楽(合唱)の世界に目を戻す時が来た。すでにご承知の方も多いであろうが、今年は札幌で、「2023日本のうたごえ祭典in北海道」が開催される。その実行委員、演奏者の一人として私も重大な任務を背負っている。さしあたつては24日に第4回実行委員会が、そして、25日(日)には北海道大会の審査という大役が待っている。覚睡〜始動

  • 虚脱感

    混声合唱団「樹」第3回演奏会から早くも9日が過ぎた。両腕の痛みはまだ残っている。どうやら筋肉痛だけではなく、軽い肉離れのような症状とも思われる。一方、心は虚脱感に溢れていて、楽譜を見たり、指揮の練習をしたりという生活からは全く離れた9日間を過ごしている。ただ、当日いただいた花を眺めたり、お酒をいただきながら心地よい余韻に浸ってはいる。虚脱感

  • 両腕痛は何故?

    一昨日あたりから原因不明の両腕痛に見舞われた。両腕が筋肉痛になるようなことは何もしていないはずである。しかし、痛い!今も痛い!!よくよく考えて思い当たったのが28日演奏会の指揮である。「わたしの願い」の中で何度か出てくる、マルカート、string.ffの部分で筋肉痛になるほど振ったのである。これを振り過ぎと言うのであろうか?しかし、悔いはない!両腕痛は何故?

  • なんとか終わりました!

    混声合唱団「樹」第3回演奏会をなんとか無事に終えることが出来ました。ただ、前日練習の疲れと寝不足がたたり最終ステージは椅子に座っての指揮になりました。某指揮者(著名な)が語っていた「立って指揮が出来なくなった時はやめ時!」---なるほどです!なんとか終わりました!

  • 常任指揮者としてのラストコンサート

    これを振って終わります♪常任指揮者としてのラストコンサート

  • いよいよ、これです!

    昨日、最後の定例練習を終えました。そして、前日練習、本番へと向かいます。まだまだ不十分さはありますが、相応の出来上がりにはなったかな、というところでしようか?とにかく、全力を尽くします♪いよいよ、これです!

  • 才能と努力に拍手!

    昨日(5月19日),札幌コンサートホールKitara大ホールにおいて第37回道銀ライラックコンサートが開催された。その第一部に登場したのが、岩見沢市出身の岩田真由美さんであつた。曲目はEdwardGrieg(1843〜1907)作曲のピアノ協奏曲イ短調op.16、演奏は山下一史指揮札幌交響楽団。先年のコンサートにおいて某評論家から「逸材現わる!」と評された岩田真由美さんの演奏は期待に違わず、素晴らしいものであった。程よい緊張感が漂う中、冒頭から聴衆の心をわしづかみにしたまま弾き終えた。特に私が感服したのは、指揮者との連携(コンタクト)が絶妙であったことだ。まるで、何度も共演を重ねているかのようにソリスト、指揮者、オーケストラが三位一体になった名演であった。才能と努力に拍手!

  • コンサート目白押し

    5月はコンサートが目白押しである。我々混声合唱団「樹」にとっては、28日の第3回演奏会がメインではあるが、行くことができたコンサート、残念ながら行くことが出来なかったコンサート、これから行く予定のコンサート等々、嬉しいことである。コンサート目白押し

  • いよいよ2週間余です

    混声合唱団「樹」第3回演奏会まで、ついに3週間を切りました。多数の方々のご来場をお待ちしております♪いよいよ2週間余です

  • 次はこれです

    次はこれです

  • 樹 多忙です

    昨日(29日)はこれ今日(30日)は、これでした樹多忙です

  • 本番が続きます

    5月28日(日)に第3回演奏会を控えている混声合唱団「樹」だが、その前にも幾つかのステージがある。一つ一つを丁寧に、楽しくやり終えたいものである。4月29日(土)林部智史コンサート4月30日(日)えぽあ交歓演奏会5月14日(日)えべつ合唱の輪5月28日(日)第3回演奏会本番が続きます

  • 記念日

    今日(4月24日)は57回目の結婚記念日である記念日

  • 公募合唱団

    以前にも告知されていることだが(facebook等)、第3回演奏会の最終ステージ「わたしの願い」の練習は今月(4月19日)から、江別中央公民館(江別駅前)にて行われている。次回は5月3日(水)18時~21時、そして17日(水)19時~21時、となっている。言うまでもないことだが、練習に参加せず本番だけ歌うなどという非常識は許されないことである!公募合唱団

  • 本番まで一月半になりました

    混声合唱団「樹」第3回演奏会まで残すところ46日となった。今日(12日)が定例練習日なので、含めて残り練習回数を数えてみた。なんと公募曲(わたしの願い)が3回、樹単独練習が5回あることを知った。〜しかない、〜もある、と判断するかであるが、今回に関して私は「3〜5回しか無い」という焦りはない。なかば開き直りの心境か?と問えば、そうでもない。絶対的自信か?と問えば、そんなこともない。では何なの?と自問自答して出た結論は「団員への信頼!」である。このような心境で演奏会を迎えられるのは、3回目にして初めてである。本番まで一月半になりました

  • 承前

    政治ネタ(らしきもの)を書いたついでにもう一つ。先般の北海道知事選挙の投票率は51.7パーセントで史上最低の率であったようである。有権者のほぼ2人に一人しか投票していないということである。以前、「無党派層は眠っていてほしい。」と語った政治家もいたようだが、低投票率を喜んでいる人もいるのでしょうね。もちろん、投票するか否かは個人の自由なので、そのことについてとやかく言うつもりはないが、結果としては「長いものに巻かれる」ことになるのは確かなようだ。承前

  • 中途半端

    国会の話題で恐縮だが(考えると腹立たしいことばかり)、与党と野党のせめぎ合いにおいて、攻める側が野党の場合はことごとく中途半端のまま、時間の経過と共に風化してしまう案件が多いようだ。例えば、公文書の改ざん問題などはとてつもなく重大なことなはずなのに、結局は責任の所在も明確にせずうやむやにしたまま時が経過している。今回の放送法に関わる案件も「あれは改竄です!」という主張が容認(?)されたかのように過ぎ去ろうとしている。旧統一協会問題もしかりとなりそうだ。野党の不甲斐なさを言う前に「国民が舐められている!」が正解のように感じている。中途半端

  • がんばれ北海道!

    長い冬からようやく解放された北海道!北広島市に完成した「エスコンフィールド」が北国の春に色どりを添えてくれた。今年は優勝しか目指さない!と豪語する新庄監督率いる日本ハムファイターズの活躍に期待したい。まさかファイターズが札幌から離れることはないであろう!と胡坐をかいていた札幌市。ファイターズ亡き後の札幌ドームを沸かせるべき「コンサドーレ札幌」の存在も見逃せない。私は両チームを応援しているのだが、今のところ両チームともに成績は芳しくない。ファイターズは打線が弱い上に守備の乱れが目立ち、好投するピッチャーを見殺しにする試合が続いている。一方、コンサドーレは攻撃的サッカーで点は入れるが、それ以上に点を取られてしまい惜敗を続けている。「勝っても、負けても一生懸命応援するのが真のフアンだ!」と言う人もいるが、あまり...がんばれ北海道!

  • 4月を迎えて

    4月を迎えて、数日前の残雪もその日のうちにほとんど溶けてしまい、前庭には全く雪はなくなった。しかし家裏の日当たりの悪いところには、まだ相当の残雪がある。したがって屋敷内から雪が完全に消えるまでには、まだ10日ほどかかると思われる。そして、月末には桜の開花が見られるかもしれない。桜の開花については例年であれば5月の連休の前後、その年によって多少のずれはあるが、今年は早まるという予報であった。しかし、この数日の風の冷たさからは、ほぼ例年に近くなりそうな気配である。4月といえば、入学式、入社式等が軒並みであるが、今年は軒並み対面で行われているようである。新入生も、新人社員も今年こそはコロナ禍から解放されて伸びやかな生活を送ってほしいものである。今日は9日投票日の道知事選挙、期日前投票に行ってきたがマスク無しでも...4月を迎えて

  • 残雪

    山のようにあった我が家前庭の雪も、4月1日現在はこれだけになりました。北海道岩見沢市残雪

  • 9か月振りの面会

    本日、昨年の6月以来9か月ぶりに入院中の妻と面会できた。娘と二人で行ったのだが、予想以上に元気そうで安心した。9か月振りの面会

  • Coro oraciòn

    CoroOraciòn第2回演奏会を聴いてきた。昨年の第1回、創立間もない合唱団の演奏会としては内容の濃い演奏に驚かされた記憶がある。そして第2回、まずはコロナ禍を克服しての開催を祝福したい。プログラムは①<5声のエレミアの哀歌>より(RobertWhite)②混声合唱曲「五つの願い」(三善晃)③混声合唱とピアノのための「木のうた」(林光)④混声合唱とピアノのための「年を忘れた少年の歌」(寺嶋陸也)と質量ともに充実した内容であった。特に、終曲の寺嶋作品は作曲者自らのピアノで、全曲初演という新作であった。今後、良いピアニストのいる混声合唱団においては、ぜひ取り組んでほしい作品である。終演後のロビーで、数名の若者(大学生?)たちが「出来立ての合唱団の演奏とは信じられない!」と語り合っていたが、たしかにこの合唱...Corooraciòn

  • 来週はこれに行ってきます

    来週はこれに行ってきます

  • 若者の季節

    コロナ禍以前は、3月は中学校、高等学校合唱部の演奏会が目白押しであった。しかし、この2年間は皆無となり、寂しく思っていたが、2023年になり復活の兆しがみえてきたようである。ただし、中学校はまだ体制整わずの感があるようだ。現在、私へ案内が来ている団体は下記の通りである(合唱連盟の役職を離れてからは、演奏会案内も極端に少なくなっているので、多分、他にもあると思われる)。私も出来るだけ足を運ぶつもりだが、みなさん、若い合唱人を応援してください。3月25日(土)18:30キタラ大市立札幌旭丘高等学校3月27日(月)18:00ザ・ルーテルホール札幌南高等学校3月27日(月)18:30キタラ大札幌北高等学校3月29日(水)18:30ちえりあホール札幌第一高等学校なお、少々(?)年齢は上がりますが、次のような案内も来...若者の季節

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