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鈍想愚感 https://blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425

何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を

鈍想愚感
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2014/09/27

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  • ”自らの身は自らで守る”ことの大切さを改めて知ることが、いま一番重要なことである

    このところ、インターネットを活用した闇バイトが横行し、首都圏はじめ全国各地で凶悪犯罪が頻発している。各種の技術、テクニックを活用した詐欺の類は昔から存在しているが、若者を中心として高額につながる安易なアルバイトを求める需要に応じて、ネット上で闇バイトを募集して、凶悪な犯罪を仕立て上げる輩が暗躍して、上前をはねて大金を稼ごうとする悪の組織が存在していることがいるのは確かなことである。警察はそうした組織がいることはわかっているものの、実行犯から大元の組織に辿り着こうとはするものの、いまひとつ本丸には迫りきれてはいないようである。東京・世田谷で老夫婦が住む一軒家に押し入り家人を殺し、大金を奪った強盗が現れたのは丁度1年くらい前で、その計画を立て、実行犯を募り、遠隔で指示して強盗に押し入ったのは遠くフィリピンから...”自らの身は自らで守る”ことの大切さを改めて知ることが、いま一番重要なことである

  • あまりにも暑いこの夏の暑さに耐えかねて、早朝に路上で眠りこける多数の人を見て考えたこと

    この夏は異常に暑い夏であったが、この間思い出せば、奇妙なことが相次いで起こった。鈍想愚感子は10数年来、毎朝コースを変えて、家の周辺を軽いジョギングをすることにしているが、溝の口周辺で男性サラリーマンが路上にデンと横たわっている姿を5,6回見かけたのである。最初はコンビニの出入り口の外側に着のみ着のまま横になっていて、手にはお札らしきものを持っていた。コンビニの明かりの前で、お酒に酔ったのか、いい気持ちで眠りこけていた。コンビニのカウンターからは死角になるのか、お店の人は気がつかず、介抱することもなく、放置されていた。通行人もほとんどなく、そのままにされていたが、暑い夏の朝の出来事としては通常は考えられないことだった。仮に真冬だったら、寒さに耐えかねて大事に至ったかもしれないものの、幸い夏の真っ盛りだった...あまりにも暑いこの夏の暑さに耐えかねて、早朝に路上で眠りこける多数の人を見て考えたこと

  • わずか1円でも領収書は必要なことを思い知った。”1円を笑う人は1円に泣く”ということなのかもしれない

    7日は先月に頼んでおいたメガネのフレームの修理が出来上がったので、二子玉川の高島屋へ行った。永年使用していた金縁のメガネフレームが鼻の側のところからポッキリと折れてしまったので、修復を頼んでいたのだった。電話が掛かってきた時に「百貨店券で支払いができるか」、と聞いたらいいということだったので、千円券を8枚持参した。代金は7700円だったので、一応8枚持参し、現金でのお釣りが出せないと言うので、千円券7枚と現金700円を足して、代金を支払った。帰りに本屋で立ち読みした後に、地下の食品売り場に行き、いつも行ったら寄る中華料理の弁当を売っているコーナーに行き、999円の弁当を購入し、持参した1000円の百貨店券で支払い、「お釣りが出ないのなら、1円はいいよ」と言おうとしたら、ここでは1円のお釣りを払ってくれた。...わずか1円でも領収書は必要なことを思い知った。”1円を笑う人は1円に泣く”ということなのかもしれない

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