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2014/09/26

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  • 今日は七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)

    ようやく穏やかな天気となりました。久しぶりの散歩です。朝日は雲の中南も・・・反対側は青空が顔を見せています。いつもの川沿いの道・・・大木が・・・根元に洞(うろ)があった木ですが・・・この大木が折れるんですから強風だったんですね。富士山はうっすらアオジオオジュリンダイサギ菜の花カルガモカワラヒワダイサギ飛び立って目の前を・・・まだ雲が残っています。河津桜今日から4日までは七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)です。冬の間に蓄えていた生命の息吹が外に現れ始める頃、草木の芽吹きが始まります。散歩コースの柳も・・・来月5日は二十四節季の啓蟄。草木に次いで、地中の虫たちが動き出します。季節の春が近づいてますね。では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日は七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)

  • 久しぶりの晴れ!!

    ようやく晴れましたね・・・富士山もくっきりダイサギ白梅モクレンのつぼみが膨らんでいます。ダイサギ紅梅久しぶりの氷点下ジョウビタキノイバラ・・・芽吹きました。ツグミシジュウカラカシラダカメジロまたカシラダカセキレイホトケノザカルガモズーっと挑戦してんですが、ようやくピントが合いました。一羽がフレームから外れているのはご愛敬ダイサギ菜の花おまけは我が家の椿今日から28日までは七十二候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)です。春の温かい雨によって、遠くの山々に霞がかかってぼんやりと見える頃という事なんですが・・・みぞれ交じりの冷たい雨の日が続き、季節が戻ってしまいました・・・我が家の高校と大学の受験生・・・2人とも、すべり止めとは言えない難関私立でしたが無事合格で一安心取りあえず、高校生と大学生にはなれます。本命...久しぶりの晴れ!!

  • 明日は雨水

    明日は二十四節季の雨水です。降る雪が雨に変わり、氷が溶けだす頃ですが・・・今日は4月頃の陽気とか・・・暦より季節のが先をいってますね。この雨水、昔から畑仕事を始める目安とされていましたが・・・この陽気では・・・農家の方は慌てているかもしれませんね。今日は晴れ、青空に浮かぶ雲・・・裸木でなければ春を思わせる景色です。写っている冬木・・・少し緑がかって芽吹いているように見えますね。「大空にすがりたし木の芽さかんなる」(渡邊水巴)ダイサギアオサギカワラヒワアオジツグミカルガモジョウビタキシジュウカラダイサギ日当たりが良いのでしょうか、この株だけ咲いています。今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~明日は雨水

  • 春の野に出でて・・・

    昨日の荒天から、陽は隠れているもの穏やかな朝です。暖かく・・・春の到来を感じさせる陽気でした。朝日はまだ、雲の中カルガモ繁殖期が近づいているのでしょう、つがいで見るシーンが増えました。ピントが合ってませんが・・・ゴイサギの幼鳥、ホシゴイこれもピント外れ・・・m(__)m、一昨日会ったカワセミこのあと、ヒヨドリが近くの枝に来て、飛ばれてしまいました。ダイサギ新幹線少し薄いですが、天使のはしごが見えます。英語名もそのまま『angel'sladder』旧約聖書にヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に伸び、そこを天使が上り下りしている光景を見たと書かれていることから、ヤコブのはしごとも言います。この光、空気中の小さな水滴に反射して見えるのですが、その水分量が微妙で多くても少なくても見えま...春の野に出でて・・・

  • 春一番だとか・・・

    春一番の予報ですが、朝は穏やか・・・快晴です。いつもとちょっと違うコースで、水仙と梅、河津桜の様子を見に・・・水仙は見ごろ梅も満開に近いですね。河津桜もだいぶ蕾が膨らんでいます。アオサギいつものコースに・・・ツグミダイサギ調整池のカルガモアオサギオオジュリンかな?今日もカワセミに会えなっかたと思って帰路に・・・いました。逆光で危うく見過ごすところでした。獲物を狙っているのでしょうか、こちらを気にすることなく下を見ています。すぐには飛びそうもないのでゆっくり近づいて・・・逆光なので、順光になるように回り込みました。羽色があまり鮮やかではありませんが・・・若鳥なのかもしれませんね。獲物を獲るかと思って待ったんですが・・・獲らずに飛び去りました。フクジュソウ今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/...春一番だとか・・・

  • 今日は七十二候の「魚上氷」(うおこおりをいずる)

    今日から18日は「魚上氷」(うおこおりをいずる)です。凍っていた川や湖の表面が割れ始め、その間から魚が飛び跳ねる頃ですが・・・一足飛びに春の陽気ですね。今日も快晴!!セキレイこの間は白梅でしたが、今日は紅梅に・・・メジロピントが合ってませんが・・・富士山ツグミセキレイ(セグロセキレイ)ジョウビタキ・・・藪の中でピントが合ってませんね。またジョウビタキ早咲きの河津桜・・・だいぶ蕾が膨らんでいます。今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日は七十二候の「魚上氷」(うおこおりをいずる)

  • 今日は暖か・・・風光る

    今日は4月の陽気になるとか・・・今日も晴天、風も穏やか陽射しは明るく、少し早いですが春到来を思わせます。春先の穏やかな日差しの中で、柔らかな風が吹き渡る・・・そんな光景を「風光る」って言います。「なつかしきくねくね道や風光る」(市野沢弘子)芽吹き始めた草木の間を優しい風が吹くと、それらがかすかになびき、陽の光に反射して辺りが明るくなったように感じる・・・見えないはずの風が光る・・・なんとも感覚的な表現ですが、江戸時代末には季語として詠まれていたとのこと、実際にたくさん詠まれるようになったのは明治以降、風が「光る」という、ことばの響きが新鮮な感じがしますが、時代を越えた先人たちの豊かな感性に感服・敬服します。「風光る杉山かひに村一つ」(芥川龍之介)同じような季語に「光る風」「光風」「風かがやく」「風眩し」な...今日は暖か・・・風光る

  • 雨上がりの道を・・・

    明け方に雪の予報だったのですが・・・雨で済みました。東には雲が残っています。西は晴れています、富士山はくっきりヒヨドリオオジュリン・・・今朝はこの群れと一緒の散歩で・・・先導するように何度も前方に止まります。枯れた葦の色に重なっているので、ファインダー越しで見つけるのに一苦労新幹線ホオジロカワラヒワアオジジョウビタキヨモギでしょうかね春、土の中から草の芽が萌え出るのを下萌(したもえ)って呼びます。「下萌にうれしきときもうづくまる」(長谷川秋子)土色の冬枯れの景色の中に、小さな緑の草の芽・・・ちょっとオーバーですが大地の鼓動です。春の到来を感じるシーンですね。写真は、下萌より、少し進んだ草萌(くさもえ)・・・あちこちに草の芽が顔を出し、その青さが目に付くころを言います。「草萌に孫の一歩の初まりぬ」(森山抱石...雨上がりの道を・・・

  • 春寒の朝に・・・

    陽射しは暖かなんですが・・・吹く風は冷たいですね。こんな立春を過ぎても、まだ寒いのを春寒(はるさむ)っていいます。「クツシヨンの花燃ゆれども春寒し」(山口青邨)余寒とも呼びますね。もう春だから、この寒さは冬の名残り・・・暖かな春の到来を心待ちにする気持ちが表れていますね。「受験子の膝そろへたる余寒かな」(斉藤夏風)この寒さを耐えれば・・・「桜咲く」、春が待ってます。明日の明け方に短い時間雪の予報ですが、今週は春本番の陽気が続くとか・・・「この風に残る寒さもあと幾日」(高木晴子)今朝は快晴道を先導するように・・・セキレイヒヨドリジョウビタキ富士山ダイサギホオジロの男の子視線の先に女の子セキレイカワウ・・・繁殖期に入っているんですね、婚姻色が出ています。ムクドリ桜・・・十月桜みたいですが・・・ホトケノザ梅サザ...春寒の朝に・・・

  • 旧正月の朝

    初日の出?今朝も東には雲川面に映る青空ムクドリカルガモカワラヒワシジュウカラ雀新幹線紅梅が見ごろ隣の白梅にメジロサザンカアオジジョウビタキ川面の光芒立春を過ぎて暦の上では春ですが・・・まだまだ吹く風は冷たいですね。そんな様子を歌っているのが、吉丸一昌作詞、中田章作曲の「早春賦」一、春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず二、氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空三、春と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかにせよとのこの頃か今日の散歩・・・光は明るく春を思わせますが、吹く風は冷たく、この間の雪も解け残っているところもあって・・・この歌詞を思わせました。「早春」・・・「そうしゅん」という語感...旧正月の朝

  • 明日は旧正月

    明日10日は旧正月ですね。中国や台湾、韓国、ベトナムなどのアジア圏では、旧正月を祝う国が多くありますが、日本では旧暦の明治5年12月3日に新暦(グレゴリオ暦)に切り替えて、明治6年1月1日となって、それ以降、旧暦での正月(旧正月)の風習は次第に廃れてしまいました。日本が新暦を導入した理由は明確ではありませんが、西欧文明を積極的に導入していた時期でしたので、それに合わせたとの説がありますが・・・新暦に切り替える告示が11月9日で一ヶ月も無いうちに、急いで新暦に切り替えています。大隈重信の回顧録に、官僚の報酬を月給制に切り替えたところ、旧暦では、その年にはうるう月があって1年が13ヶ月、政府に財政的な余裕が無いためとの記述があります。実際、旧暦12月の給与は支払われませんでした。それにしても、当時の人はどう思...明日は旧正月

  • 雪が残る中を・・・

    気温が低いんでしょうね・・・晴れても雪が残っています。我が家の庭水仙にも雪7時26分ホオジロ雪が凍(し)みています。踏んでも薄く靴が沈むだけでした。冬晴れですね。散歩道の様子。足跡が見えますね。カワセミ・・・葦の奥で・・・ピントが合ったのはこの一枚だけでした。オオジュリンでしょうか。モズカルガモツグミアオサギダイサギロウバイ雪をバックに白梅雪は10センチほどでしたが・・・雪が湿っていて重たかったのでしょう、フェイジョアの大枝が数本折れていました。落葉樹は被害は無かったのですが・・・あっ、被害はもう一つ・・・除雪で筋肉痛・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~雪が残る中を・・・

  • 今日は節分・・・明日から春!!

    今日は節分です。もともとはその名のとおり節(季節)を分ける日という事で、立春、立夏、立秋、立冬の前日を言いました。そして、古くは立春が一年の始まりとしていたのですが・・・その後、月の満ち欠けを基準とし、新月を月の初日とした太陰暦(旧暦)が使われるようになりましたが、必ずしも立春の日が新月とならないため、立春に一番近い新月の日を元旦とするようになりました。ちなみに、今年で言うと明日2月4日が立春、一番近い新月が2月10日、今年の旧正月は2月10日です。という事で、本来は今日は大晦日・・・年越しの日です。室町時代以降は一年の節目に当たる春の節分に重きが置かれるようになり、節分と言えば立春の前日を指すようになったとか。節分と言えば豆まきですね。私の地元では、鎌倉時代頃、ここを治めていた権力者が「鬼窪氏(おにくぼ...今日は節分・・・明日から春!!

  • 一転、冬に逆戻り・・・

    春の到来を思わせる気候から、今朝は一転冬に逆戻り・・・冷たい曇り空です。西の方は雲が切れています。ここのところの暖かさで一気に咲きました。華やかで・・・晴れていればもっと鮮やかサザンカ日光連山・・・圏央道が通る前はもっと見えたんですけどね・・・多分、榛名山アオサギ新幹線今日は、葦に止まる鳥は見辛くて撮るのを断念しました。唯一撮れた写真です。カシラダカ、ピンボケですがアオジハクセキレイダイサギアオサギ菜の花今日は野鳥をあまり撮れず、ちょっと寂しい投稿となりました。そうそう、野鳥と言えば・・・カワセミ、昨日も今日も会っているんです、それもかなり近くで・・・でも撮らせてくれませんでした。今日は、雪が降るような雲の下での散歩となりましたが・・・来週月・火と雪の予報・・・それに加えて来週末にも雪のマークが・・・娘の...一転、冬に逆戻り・・・

  • 今日から二月、如月・・・

    寒が明ける立春は2月4日、まだ寒の内なのに・・・暖かいですね。完全防備で散歩に出て、汗びっしょりで下着を替える羽目に・・・暖かいのは今週いっぱいで来週は寒の戻り、雪の予報が出ています。暦の上での春は近いですが・・・季節はまだ冬ですね。今日も、快晴です。お隣の柿の木と落ち残る月神酒の海は影になってしまいましたね・・・SLIMはまたお休み・・・一か月後に奇跡の復活なんていうドラマはおきませんかね・・・カルガモ葦と鴨の取り合わせ、万葉集にも数首あります。「葦鴨(あしがも)の、すだく池水(いけみづ)、溢(はふ)るとも、まけ溝(みぞ)の辺(へ)に、我(わ)れ越(こ)えめやも」(葦(あし)のあたりに集まっている鴨(かも)が騒いで池の水があふれたとしても、私は水路のほうに越えて行ったりはしませんよ。)心変わりをしません...今日から二月、如月・・・

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