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2014/09/26

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  • あと少し・・・

    見出しは今朝の散歩コースのソメイヨシノ・・・明日の開花は、なんとも言えませんが・・・開花間近ですね。暖かくて・・・花数が増えてきました。ムスカリユキヤナギ野鳥に逢えない代わりに蝶たち新幹線カルガモツクシも増えてきました。レンギョウチューリップ何でしょうね。ヒヤシンス水仙ボケスミレタンポポも数が増えてきました。菜の花今日会った唯一の小鳥・・・アオジ・・・・この子たちもそろそろ北に向かう頃ですね。今日で三月も終り・・・・春本番を迎えますが・・・まさかの夏日・・・温暖化とは言え、度が過ぎてますね。さくらの開花も進みそうです。今日も写真だけで・・・m(__)m・・・今日の続きはまた明日(@^^)/~~~あと少し・・・

  • 天気は下り坂・・・

    昨日の晴天から打って変わって、曇り空夜には雨、明日は荒天の予報です・・・ツグミ冬鳥の姿が減ってきましたね・・・うるさかったヒヨドリもだいぶ減りました。ツグミもそろそろ姿を消しそうです。そういえば、ジョウビタキも見なくなりました。ボケの花これは何でしょうね。ソメイヨシノ東京は一輪足りなくて、開花宣言が出来なかったそうですが・・・こちらはもうしばらく先ですね。新幹線ツクシ去年の今頃は、乱立してたんですが・・・今年はやはり遅いですね、見つけるのに苦労をしました。畦塗り昔は鍬で泥をすくって畦の壁に塗り固めていたそうですが、今は機械できれいに出来上がります。「畦を塗る一鍬ごとに水とばし」(森岡花雷)「畦塗つて男まさりの息を吐く」(安達実生子)女性には重労働だったんでしょうね。「塗畦の光るに大豆埋めてゆく」(篠原梵)...天気は下り坂・・・

  • 快晴!!・・・ようやく晴れました\(^o^)/

    快晴です。富士山がくっきり日光連山も・・・男体山・大真名子山・女峰山かな?さて、散歩散歩コースの河津桜・・・だいぶ散りましたが・・・いつも景色今日はコースを変えて・・・水仙三種オッドアイですね。白猫に多いと言われていますね。もう一度、日光連山小学校のコブシ・・・咲いていると思ってコースを変えたんですが・・・もう少しで開花ですね。早咲きの桜はかなり散っていますね。アオサギカワセミです。男の子同じカワセミなんですが・・・陽の当たり方で羽色が違って見えますね。アオジ・・・奥に男の子が写っています。盛んに追い回していました。これも、もう一度、富士山快晴セキレイツグミ春の景色ソメイヨシノ・・・う~ん・・・・開花はどうなりますかね・・・週末から暖かな晴天が続きそうなので、週明けには開花が見られるかもしれません。ムラサ...快晴!!・・・ようやく晴れました\(^o^)/

  • 明日は七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・

    時ならぬ寒波で、雪が降ったりして・・・季節が逆戻りしていたのですが・・・ようやく暖かくなりました。明日25日から29日までは、七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・桜の開花は、ここの所の寒さで、当初の予想より遅れて今週半ば以降になりそうですね。今日は午前中の用事をすませてからの午後の遅い散歩でした。オオイヌノフグリ名前に似合わず、可憐な姿で好きな花の一つです。おっ、カワセミ・・・女の子です。男の子のテリトリなので、近くに男の子がいないか探しましたが・・・いませんでした。オオジュリンダイサギカルガモ高台橋の花桃菜の花モズ何か獲物がいるんでしょうね・・・・もう一枚花桃高台橋の桜は、まだまだっていう感じでした。ただ、先日の強風ででしょうか、けっこう大きな木が根元から折れていました。古木が多いので、...明日は七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・

  • 今日は春分、そして七十二候、雀始巣(すずめ はじめて すくう)

    今日は彼岸のお中日、春分ですね。午前中は暖かな晴れ、午後には気温も下がり急な雨模様と忙しい天候。まさしく、暑さ寒さも彼岸まで・・・でした。今日から24日までは七十二候、雀始巣(すずめはじめてすくう)です。雀が枯草などを集めて巣作りを始める頃ですが・・・カラスも一緒のようで・・・昨日散歩で見たカラス・・・・・・よく見ると何かを咥えています。昨日の散歩写真・・・野暮用で投稿さぼりでしたので、今日出会わなかった野鳥を何枚か・・・フキノトウ曇りでした。ジョウビタキアオジまたジョウビタキそして今日・・・晴れです。河津桜・・・メジロが忙しく蜜をとってます。コサギモクレン新幹線も入ったらよかったですね。ボケツグミホオジロカワセミ・・・今日も二羽でしたが・・・撮れませんでした。こちらは男の子散歩道の菜の花護岸の葦が刈られ...今日は春分、そして七十二候、雀始巣(すずめはじめてすくう)

  • 暖かですが・・・明日から寒の戻り?

    暖かいですね・・・-セーターにベストで散歩に出て、汗びっしょりに・・・明日からしばらくは寒の戻りだとか・・・いい天気です。散歩コースの河津桜今日も高台橋に寄り道です。雀菜の花カルガモカワセミ・・・残念飛ばれてしまいました。高台橋の花桃・・・見ごろはまだ先みたいですね。こちらの河津桜は、散りだしていました。このお宅のモクレン・・・見事ですね。「木蓮のあまりに白く家を圧す」(有馬朗人)ユキヤナギアオジお~・・・オオタカですね・・・ツグミ・・・群れるようになりました。そろそろ北に帰るのでしょうか「この国の櫻を見ずや鳥帰る」(森澄雄)調整池オオジュリンホトケノザお隣の水仙今日は写真だけで・・・m(__)m今日の続きは、また明日(^^)/~~~暖かですが・・・明日から寒の戻り?

  • 春本番??

    色々あって、ブログをお休みしてましたm(__)m久しぶりの散歩です。ちょっと枚数が多いですが・・・m(__)mい~天気(^^♪散歩コースの河津桜、満開です。椿モクレンも咲きましたツグミヒヤシンスかな?高台橋の花桃の様子を見に寄り道雀がすすなりすっかり春の景色です。菜の花カワウダイサギ花桃・・・開花間近いつものコースに・・・ツグミアオジ柳の花セキレイカワセミ写っていませんが、右下にもう一羽います。この子は女の子・・・追いかけるようにもう一羽(多分男の子)が近づいたのですが・・・飛び去ってしまいました。男の子も、反対方向に・・・土筆発見!!先ほどの女の子ダイサギ調委池の桜・・・まだまだですね。鯉川面の反射光ノスリカワセミ・・・男の子です。振られたんでしょうかね・・・カップル成立となればいいんですが・・・ムラサ...春本番??

  • 春寒の日が続きますね・・・

    雨はあがったものの・・・反対側は青空が顔を出していますが、すっきりとした晴れではありませんね・・・散歩コースの河津桜ダイサギモクレン・・・ここの所の寒さ続きで、咲きそうで咲きませんねアオジ無風・・・調整池カワセミ近づくと飛ばれて・・・遠くのショットだけでしたカルガモ菜の花ぺんぺん草オオジュリンアオジ・・・ピント外れm(__)mホトケノザ梅啓蟄も過ぎて、暖かい春はもうすぐと思っていたのですが・・・うすら寒い日がf続きますね。春寒(はるさむ)とか余寒と呼びます。もう春なのだから、これは冬の名残と言い聞かせ、暖かな春の到来を心待ちにしている、そんな感じの言葉でしょうか。「春寒や刻み鋭き小菊の芽」(杉田久女)明日も雪の予報、暖かい春は、まだまだですが・・・目に入る景色は春を思わせるものが増えてきました。南面の土手...春寒の日が続きますね・・・

  • 明日は啓蟄・・・

    今日も暖か・・・明日は二十四節季の啓蟄土中の虫たちが陽気に誘われて動き出す頃・・・明日は雨の予報ですが、そんな雨も春に近づくしるし、そんな気配を感じます。落ち残る月散歩コースの河津桜・・・満開メジロがいます。枝に飛び移るところモクレン・・・咲きそうですね。モクレン・・・去年も同じ話題で書いていますが・・・m(__)m若いころは植物に疎くて、ほとんど名前を知りませんでした。そんな私ですが、モクレンだけは、見たことはなくても名前だけは知っていました。それが、1969年に出版された庄司薫の小説「白鳥の歌なんか聞こえない」の冒頭シーン主人公の薫クンが幼友達の由美っていう名の、かなり気の強い気まぐれな女の子と、「近所の家の庭に咲く、季節季節の花を二人で一緒に見にいく」という儀式をする場面があります。そこに登場するの...明日は啓蟄・・・

  • やっと穏やかな天気に・・・

    暖かく、風も穏やか・・・三日ぶりの散歩です。バンいつものコースの前に、高台橋の河津桜を見に・・・モクレンのつぼみが膨らんでいます。セキレイダイサギアオジアオサギおっ、ジョウビタキの男の子水仙スノーフレーク梅落ち残る月と桜河津桜は満開でした。梅遠くですが・・・カワセミダイサギの着地いつものコースに戻りましたツグミいましたカワセミ・・・近づいて・・・残念飛ばれてしまいました。調整池のカルガモオオジュリン先ほどのカワセミ、戻っていました。また会いました。・・・・かなり近く羽色がきれいに撮れました。ツグミアオジ川面の反射光・・・暖かく感じますね。この暖かさも明日まで、また寒くなるようですね。春はまだまだ・・・今日も写真だけで・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~やっと穏やかな天気に・・・

  • 花冷えですね・・・

    冷たい北風、それも強風が続き散歩はお休み・・・桜が咲き出すこの時期の、うすら寒さを花冷えと呼びます。「掃きよせて花冷えと言ふ塵少し」(安養白翠)花冷えと言う肌で感じる寒さのほかに、華やかな春を前にしての寒さが心の中の冷えにまで及ぶのでしょう、そんな暗い気持ちを示唆する季語でもあります。「花冷えや鍵の掛かりし子の机」(河合澄子)「亡き人となり花冷えの琴の丈」(八牧美喜子)買い物帰りに庭を見たら、フキノトウが・・・二つも・・・「こみあぐる土のあくびや蕗の薹」(和田祥子)「さゝ啼や蕗の薹はえて二つ三つ」(村上鬼城)さゝ啼は冬の鶯の地鳴きの事です。ユキヤナギが咲き出しました。散歩の写真ではなくて、庭から三枚だけですが・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~花冷えですね・・・

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