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2014/09/26

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  • 今日は冬至・・・穏やかな冬晴れ

    今日は冬至・・・風もなくて日差しは暖か・・・穏やかな日和となりました。冬晴れの空に落ち残る月おまけは、いつもの鉄塔とのツーショット明日が下弦の月なので、半月一歩手前の月ですね。散歩に家を出たら、庭にジョウビタキとシジュウカラシジュウカラは枝に隠れて撮れず、ジョウビタキの男の子を・・・いつもの川・・・カルガモだけでした。カルガモ柚子その柚子とのツーショット柚子をもう少し鮮明にあまり変わりませんねm(__)mサザンカダイサギ富士山ダイサギアオサギホオジロアオジメジロオオジュリンかな?カシラダカ上空をカワウの群れ・・・ピントが・・m(__)mノスリ冬耕春に備えて冬のうちに田畑を耕すのを冬耕といいますが・・・かつては、牛馬で犂(すき)を引く、馬耕、牛耕・・・「冬耕の牛より人の黒く見ゆ」(阿部みどり女)狭い田畑では...今日は冬至・・・穏やかな冬晴れ

  • 明日は冬至

    明日、21日は冬至・・・一年で最も昼が短く、夜が長い日ですね。ちなみにここの日の出は6時48分、日の入りは16時31分・・・10時間を切ってるんですね。この日から日が伸びていくので、古代ではこの日が一年の始まりだったとか・・・さて散歩いつもの川・・・カルガモがお休み中菊かな?サザンカアオサギ富士山・・・少し霞んでいますね。薄曇りですが、青空です。ホトケノザ、タンポポみたいですが・・・ブタナかな?アオサギ月がまだ落ち残っていますカシラダカホオジロさくらの紅葉菊コブシ椿サザンカ冬至といえば、柚子湯ですね・・・柚子・・、冬、植物が枯れていく中で、元気に緑の葉を保ち、ひときわ鮮やかな黄色い実が目立ちます。その鮮やかな黄色に、冬を耐え、春に向かうエネルギーを思ったのでしょうか。散歩でも多くの家で植えられているのをみ...明日は冬至

  • 代り映えのしない写真が並びますが・・・m(__)m

    朝まで雨が残って、晴れるのを待っての遅い散歩となりました。とっいうことで・・・抜けるような青空とはなりませんが・・・定番の川、今日はこの2羽・・・アオサギモズもう一枚またアオサギカシラダカ・・・今冬初見かな?ピント外れですが・・・だいぶ雲が消えました。富士山は・・・椿我が家のモミジ12月になっても葉が落ちずに紅葉しているのを、「冬紅葉(ふゆもみじ)」と呼びますが・・・最近は、温暖化の影響でしょうか、普通に12月でも紅葉が見られますよね・・・冬、木々の葉が落ちて寂しい景色の中に赤く色づいた紅葉が残っている・・・そんな紅葉に愛おしさを感じて「冬紅葉」と呼んだのでしょうが・・・長く培われてきた日本人の季節感が変わってしまいそうですね・・・「なほ燃ゆる色を尽して冬紅葉」(稲畑汀子)では、また・・・(@^^)/~~...代り映えのしない写真が並びますが・・・m(__)m

  • 今日もダイサギの捕食シーン

    今朝も冬晴れここのところの定番の景色から・・・今朝は珍しくカルガモだけでした。アオサギツタ富士山ヒヨドリダイサギ・・・こちらに向かってきます。目の前を悠然と・・・アオサギまたダイサギアオサギカルガモダイサギ・・・いつも横顔なので正面から・・・ダイサギが・・・獲物を狙っています。捕ったシーンをトリミングコサギ今日は・・・サギとカモばかりで・・・小鳥に出会えませんでした詐欺とカモって・・・近頃の風潮みたいですね。今日は写真だけで・・・(@^^)/~~~今日もダイサギの捕食シーン

  • 今日はダイサギの捕食のシーン・・・

    冬晴れが続きます。いつもの景色から・・・富士山抜けるような青空ですね・・・アオサギダイサギホオジロモズ銀杏の落ち葉「銀杏散るかならず大地ひろやかに」(後藤夜半)ガマの穂綿この穂綿、昔は火打石の火口(ほくち)として穂綿に硝石を混ぜて利用されていたようですね。この穂綿を見ると、因幡の白うさぎの話を思い浮かべます。この穂綿、眞白ではありませんよね。なのに、穂綿に包まって、元の白うさぎに戻ったとあって、散歩でガマの穂綿を初めて見たときに疑問に思って調べました。物語の元は、古事記です。古事記の記述では白兎ではなくて、素兎となっていて、色の記述はありません。素は何もまとわっていない裸という意味なので、白とは限りませんね。それに、古事記の記述では、大国主神は「今すぐ水門へ行き、真水で体を洗い、その水門の蒲の穂をとって敷...今日はダイサギの捕食のシーン・・・

  • 毎回同じ写真が並びますが・・・m(__)m

    今日も冬晴いつもの場所の景色から・・・水鳥の楽園っていうかんじですね富士山・・・今日もくっきりアオサギホオジロかなう~ん・・・ヒワっぽいんだけど・・・ホオジロかもメジロダイサギアオサギ烏瓜なんか・・・代り映えのしない写真ばかりでした・・・m(__)m今日は写真だけで・・・(@^^)/~~~毎回同じ写真が並びますが・・・m(__)m

  • 三日ぶりの穏やかな冬晴

    曇りと強風で散歩をさぼったので、三日ぶりの投稿です。抜けるような青空今朝の最低気温は氷点下・・・川が凍っています。その氷を割って・・・スズメバン・・・おしりの白が目立ちます。カルガモ日光男体山ダイサギ新幹線コガモイチョウの落ち葉富士山アオサギアオジススキノスリが前方から日陰には霜がまだ残っていましたガマナンキンハゼ凍っていた川・・・だいぶ氷が解けましたその護岸にコサギちょっと離れた隣にダイサギカルガモダイサギのアップ我が家の庭から・・・サザンカお隣の柿の木・・・収穫をあきらめて野鳥にプレゼント・・・猛暑で出来があまり良くないようでしたが、鳥たちにはご馳走今日は15日・・・旧暦では、ちょうど一か月遅れで11月15日・・・満月です。英語圏での12月の満月の呼び名は「コールドムーン」・・・日本でも満月と限りませ...三日ぶりの穏やかな冬晴

  • 今日も冬晴

    今朝はまた抜けるような青空が戻りました。北風が肌に冷たいですが・・・日差しは暖かここのところ定番のシーンからダイサギが獲物を捕らえたようです。スズメダイサギ獲物を狙っていたので待ったんですが・・・イチョウの葉「一色に大樹の銀杏落葉かな」(小澤碧童)「銀杏落葉つもり~て平らかに」(佐野青陽人)富士山のビューポイントがここにもありましたやはりここですねけなげに咲いてますダイサギガマアオサギサザンカ朝一番の場所・・・獲物をとったダイサギでしょうかねカルガモの楽園風は冷たいもの日差しは暖か・・・リビングで日差しを受けていると日向ぼっこっていう感じに・・・眠くなりますね・・・もともとは「日向ぼこり」語源には諸説ありますが・・・古くは今昔物語の一節に「春の節になりて日うららかにて日向誇らせむ」というところがあってそれ...今日も冬晴

  • 今日は七十二候「熊蟄穴 (くまあなにこもる)」

    今日から15日までは七十二候の「熊蟄穴(くまあなにこもる)」です。熊が冬ごもりで穴に入るころですが・・・人里に現れ何かと騒ぎをおこしていますが暦の通り冬ごもりしてくれればいいのですが・・・今朝は薄曇り・・今朝も定番の景色からカルガモスズメナンキンハゼの実とろ火でこの実をたくと、蝋分が解けて湯の表面に浮くそうです。集めれば、立派な蝋燭になりますが・・・小さな実からとれる蝋分です、たかが知れていますので、かなりの量が必要みたいですね。ダイサギです。木の頂上から何を見ているのでしょう近くをカワウ新幹線ダイサギとアオサギそのアオサギ富士山サザンカナンキンハゼカルガモなんか、時が過ぎるのを早く感じますね・・・もう、12月も上旬が終わり、2024年もあと二十日余りそういえば、今週末の13日は正月の事始めでした。これは...今日は七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」

  • 冬晴が続きますね・・・

    今日も抜けるような青空・・・冬晴(ふゆばれ)です。「冬晴やできばえのよき雲ひとつ」(岡田史乃)明るい日差しの下、弱い冷たい北風が心地よく感じる散歩です。こんな陽気を「冬うらら」とか、「冬麗」と呼びます。「ふゆうらら鳥語は庭の梢より」(姉歯義ひろ)「冬麗の天あをあをと生まれ来よ」(辻美奈子)今日も、ここのところの定番から・・・ダイサギとカルガモカルガモダイサギナンキンハゼヒヨドリすぐ近くにもう一羽・・・つがいでしょうかイチョウは葉が落ちて、ちょっと寂しい感じに・・・でも、樹下は黄色のじゅうたん・・・黄色というより黄金色ですね「銀杏散る一葉一葉の確かなる」(後藤栄生)今日も富士山はくっきりダイサギメジロノスリススキアオサギサザンカさざんかさざんかさいたみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよしもやけ...冬晴が続きますね・・・

  • 寒いですね・・・東京は初氷とか

    今朝の最低気温は0度だったようで・・・暖かくなってからの散歩開始です。陽がまだ低いのでしょうね・・・反射光がきれいに出ます。このダイサギ、いつもいますね人の背伸びみたいなものなんでしょうかねツタアオサギイチョウ・・・だいぶ葉が落ちました富士山・・・今日はくっきり烏瓜、一つ「冬ざれや天より垂るる烏瓜」(山口青邨)こちらも一つ・・・菫アオジススキ陽の光山茶花ヒヨドリジョウビタキ蓮池の今茎が折れ曲がって池に突き刺さるさまは、戦場で戦いが終わり、敗れた人の刀や槍が地面に刺さっている様に見えます。「修羅場なり田の蓮枯れて折れ曲り」(西島陽子朗)蓮池の日陰・・・氷が張っていました。夏、緑の大きな葉を風に揺らしていた蓮ですが・・・秋には葉が破れ「敗蓮(やれはす)」となり、冬には枯れて葉も落ち、茎が折れ曲がって池に突き刺...寒いですね・・・東京は初氷とか

  • 今日は二十四節季の大雪(たいせつ)

    今日は二十四節季の大雪(たいせつ)暦の通り日本海側は十年来の大雪だとか・・・そして今日から10日までは七十二候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころです。日本海側は重たい灰色の雪雲に覆われた空が続くころですね。でも、雪がやみ、青空が顔を出した時の光のまぶしさは何とも言えませんね。雪国育ちの歌人、雪舟えまの和歌・・・「雪の日も小窓を開けてこのひとと光をゆでる暮らしをします」一転、太平洋側は抜けるような青空の日が続きます。そんな青空の下で、散歩スタート昨日もいましたね。おっ!獲物を捕らえたようです。意外と大物ツタセンダングサ・・・昔愛犬の散歩で毛に絡まって取るのに苦労をしました新幹線・・・ちょっと撮るのがおくれたみたい富士山ススキ昨日もここで撮りましたツタ二輪だけですが・・・...今日は二十四節季の大雪(たいせつ)

  • 本当に・・・本当に・・久しぶりの投稿

    7月の末に投稿して以来・・・久しぶりの投稿です。いろいろ忙しくしてまして・・・m(__)m日差しは暖か・・・小春日和って言いたいけど・・・今日は旧暦11月6日、小春は旧暦10月の呼称なので・・・小春日和と呼ぶにはちょっと時期がおそいですね。カルガモアオサギとカルガモ・・・アオサギが何かを狙っていたんですが・・・枯草ばかりの散歩道ですが・・・たくましく咲いていました。ホトケノザタンポポ・・・暖かい日が続いて咲いたのでしょうね・・・帰り花とか返り花と呼びます。「「帰り花むかしのゆめの寂(しず)かなる」(円地文子)つがいでしょうか?セキレイススキはそろそろ終わり陽を受けてうけて光っている感じに撮りたかったんですけど・・・これは?新幹線富士山・・・時間が遅いので少し霞んでますね。イチョウ陽を受けて山茶花ナンキンハ...本当に・・・本当に・・久しぶりの投稿

  • ようやく散歩ができる気候に・・・

    梅雨明けしたと思ったら、朝から強い陽射しと殺人的な気温・・・散歩は断念でした。そして、今朝、夜来の雨のおかげでしょうか気温は25度、そして朝曇りで・・・本当に久しぶりの散歩となりました。東には雲稲は穂が出てきました。(ピントが合ってませんね・・・m(__)m)葉先の露に田んぼの景色シオカラトンボイトトンボもう閉じていますが、カラスウリの花サルスベリ今日も鉢植えの蓮を撮りに・・・蓮の語源となった果托(実がついているので花托から)の姿・・・蜂の巣の形に似ていることから「ハチス」、それが転じて「ハス」漢字は根が連なっていることから、「連」に草冠がついて「蓮」だそうです。俳句の季語に「蓮の実飛ぶ」があります。説明では「蜂の巣に似た孔が並び、黒く熟した種子がそこから飛び出して水に入るのである」とありますが・・・実際...ようやく散歩ができる気候に・・・

  • いや~・・・本当に暑い!!

    私の平熱は35.6度なんですが・・・それを越える日が続いています。朝の散歩も、ちょっと遅い(とっ言っても7時前なんですが・・・)と30度近くになっていて・・・断念です。今朝は少し早め、薄い雲もかかっていて陽射しが弱かったので・・・・田んぼの稲の葉の露鉢植えの蓮の花を撮りに・・・オニユリ新幹線逆光で分かり辛いですが・・・ホオジロみたいハグロトンボ胴体が金緑色がオス、黒っぽいのがメスですが・・・ペアでいることが多いですね。川面の反射光春先ですと・・・暖かく感じますが・・・さすがに・・・タチアオイ居座ったカラスが・・・田んぼで獲物探しでしょうか?その犠牲者?新幹線田んぼの様子先日ニュースで、背丈が伸びす、新しい茎が出る分けつの数も少な目っていってましたが・・・ここはどうなんでしょうね。むぎわらとんぼ川面に映る太...いや~・・・本当に暑い!!

  • 梅雨明けを思わせる天気ですね・・・

    朝から暑い・・・梅雨明けを思わせる青空ですが・・・来週にはまた梅雨空になるそうで・・・今日から11日までは七十二候の温風至(あつかぜいたる)です。夏の熱気を含んだ風が吹き出す頃ですが・・・暦よりず~っと早く熱風が吹いていますね。新幹線キチョウお~・・・調整池にカワセミです。この時期は用水路は水量も増え、田んぼからの落水も流入して濁ったり流れも速くなるので、めったにカワセミは姿を見せないんですが・・・降雨に備えて、調整池の水位が下がっていたので、あきらめたのでしょうか、すぐに飛び立ってしまいました。アオサギタチアオイダルマガエル田んぼのあぜ道を歩くと、足元の草むらから小さな蛙が、田んぼに逃げるようにして飛びだしてきます。そんな情景を現代詩の母と呼ばれ、四人の子の子育てと農業に従事しながら詩作を続けた永瀬清子...梅雨明けを思わせる天気ですね・・・

  • 梅雨晴れ間・・・

    青空が顔を見せていますが・・・湿度が高く、蒸し暑い・・・梅雨の晴れ間らしい天気です。「梅雨晴れて水無月の風窓に吹く」(正岡子規)水無月は旧暦6月の異名、今週の6日が旧暦6月1日なので、ちょっとは早いですが・・・新幹線アメリカフヨウう~ん・・・かろうじて見えますかね、富士山イトトンボタチアオイ先頭まで咲いたら、梅雨明けって言われていますが・・・咲いている状態からすると中旬ごろ?ダイサギ新幹線パラソルは必須・・・今日も一人高速道路を挟んだ、この下流・・・?ネコジャラシヒペリカム?アガパンサスご近所のヒマワリこの姿、いかにも夏ですね・・・太陽を追って回ることから「日回り」の意味でつけられた名前のようですが・・・まだ若く茎が伸びている時の動きだそうで、日の出前に東を向いていて、太陽の動きに合わせて西に向きを変え、...梅雨晴れ間・・・

  • 梅雨空が続きますが・・・

    相変わらずの梅雨空ですが・・・昼前から青空が顔を出して・・・夏空となりました。ツユクサ古くは、衣を青く染めるのにも使用され、万葉集では月草という名で詠まれています。ツユクサで染めた着物は、水で色が落ち易いことから、心変わりをたとえたり、この世のはかない命を表すのに詠まれたりしています。「月草(つきくさ)の、うつろひやすく思へかも、我が思ふ人の、言(こと)も告げ来ぬ」(露草(つゆくさ)のように変わりやすいからでしょうか、私が想っているあの人がなんにも言って来ないのは。)「月草(つきくさ)の、借れる命にある人を、いかに知りてか、後も逢はむと言ふ」(月草(つきくさ)のように、この世のはかない命の私たちなのに、どうして、後で逢いましょう、なんて言うのですか。)雀今日も蓮の花を撮りに・・・オニユリの変種、オウゴンオ...梅雨空が続きますが・・・

  • 今日も梅雨空ですが・・・

    梅雨の雲が空を覆っていますが、青空も少し顔を出しています。湿気はあるものの、昨日に比べると気温は低め・・・アジサイ青柿小さいながらも、しっかり柿の形に・・・幼い子供を思わせ、若さや生命力を感じます。「青柿や虫葉も見えで四つ五つ」(村上鬼城)樹下には、残念ながら落果となった青柿がいくつか・・・「青柿の一つ落ち屋根に猫眠る」(阿部みどり女)新幹線モンシロチョウ田んぼにザリガニ去年から「条件付特定外来生物」となりました。特定外来生物は飼育も販売・譲渡も禁止ですが、飼育者が多く、一律禁止にすると、野外に放し生態系に被害を与える恐れがある為、当面の間、捕獲や飼育、無償の譲渡のみ許可する規制となっています。捕獲して、また野外に放すと・・・外来生物法9条で3年以下の懲役か300万円以下の罰金になるかも??すっかり居つい...今日も梅雨空ですが・・・

  • 今日も梅雨空・・・

    梅雨らしい空模様です。蓮池に行ったんですが・・・花は一つだけ・・・今年も期待できなさそうです。なので・・・鉢植えの蓮を見に・・・オニユリアジサイ新幹線カルガモヒルガオアジサイおまけは我が家の庭ブッドレアちょっとピントが合ってませんが・・・ネジバナいただいたヒマワリとダリアゴッホのヒマワリを思わせますね。今日も写真だけで・・・m(__)m今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日も梅雨空・・・

  • 梅雨曇りの中を・・・

    今にも雨が落ちてきそうな梅雨らしい曇り空「梅雨雲に一分の隙も無かりけり」(相生垣瓜人)ネギ坊主ノカンゾウ・・・鉢が花粉を集めているのでしょうか。野鳥の姿は見えず・・・撮れたのはこのモンシロチョウだけ今日も一人新幹線サルビアかな氏名不詳アガパンサスアジサイ??ヒルザキツキミソウヒマワリいや~・・・どうしたんでしょうね。野鳥の姿が見えません。今日も会ったのは、カラスとスズメだけでした。ちょっと寂し投稿ですね・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~梅雨曇りの中を・・・

  • 昨日梅雨入り・・・今日は梅雨晴れ

    昨日梅雨入りで、しっかり雨だったんですが・・・今朝は晴れ梅雨晴れです・・・「梅雨晴の風青々と吹きにけり」(星野立子)旧暦では今日は5月17日・・・という事で五月晴れでもあります。「五月晴やあつい天気に取かゝる」(正岡子規)今日は夏日の予報今日6月22日の午前10時8分は満月でもあります。6月の満月は「ストロベリームーン」アメリカ先住民が各月に付けた名前だそうで、野イチゴの収穫期に由来した命名と言われています。夏至の頃の満月は太陽が最も高く昇るのに反して最も低くなります。その為大気の影響を受けやすく赤みがかることが多いので、収穫期を迎えた赤い苺と結び付けたのでしょうね。新幹線アガパンサスカンナ南アメリカなどの熱帯アメリカを中心に自生している多年草。いかにも熱帯の植物っていう感じですよね。「カンナ朱に神の愛憎...昨日梅雨入り・・・今日は梅雨晴れ

  • 今日は夏至…そして梅雨入り

    今日は夏至・・・昼間が一番長い日なんですが・・・あいにくの曇り空機関車で初めて愛称がついた車両です。「ECO-POWER桃太郎」・・・最初に配置される機関区が岡山という事もあっての命名だそうです。ただ、桃太郎のラッピングがされたのは最近で2020年以降だそうです。鉢植えの蓮の様子を見に・・・同じ蓮でも、ずいぶん姿が違いますね・・・食用ではないんでしょうが・・・レンコンの味も異なるんでしょうかね。アジサイ手前のボケた青がなんとも涼しげです。新幹線キチョウアジサイ雨が・・・ポツポツと降り出したので・・・慌てて帰路に・・・ご近所のヒマワリ同じひまわりの苗を頂いて地植えしてるんですが・・・我が家はまだ小さな蕾・・・畑のヒマワリは立派ですね。もどったら、梅雨入りのニュースが・・・平年より二週間も遅いそうです。200...今日は夏至…そして梅雨入り

  • 明日は夏至・・・そろそろ梅雨入り?

    暑い日が続きます・・・明日は夏至・・・例年ですと梅雨の真っ最中なんですが・・・音沙汰ありません・・・明日から曇りと雨マークが続くので週末には梅雨入りでしょうかね。先日の雨ふりの日・・・庭のツリバナ散歩はしていたのですが・・・投稿をさぼってました。m(__)m撮り溜まったなかから・・・ヒヨドリ・・・盛んにさえずっていましたが・・・アジサイユリタチアオイアリウムアガパンサスネコジャラシ小さいけれど、姿はもう立派な梨ですね・・・我が家の庭のナミアゲハそして今日ヒマワリミスジチョウおっ、ツチハンミョウかな?有毒昆虫なんです。捕まえたりすると、足の間からカンタリジンという黄色い汁を出します。このカンタリジンは猛毒で皮膚につくと、ひどい皮膚炎を起こします。目に入ったら失明する危険があります。昔から、暗殺の猛毒として使...明日は夏至・・・そろそろ梅雨入り?

  • 暑い!!・・・夏ですね。

    今日も雲は多めですが、青空の朝・・・そして暑い!!見上げる空は・・・夏空ですよね・・・暑かった鉢に蓮を植えているお宅、今年も咲き出しました。アジサイ新幹線ここにもカラスのつがいカルガモ・・・これもつがいかなユリ毎年見事な姿を見せてくれます。西洋朝顔でしょうか。ヒマワリヒペリカムの実氏名不詳・・・ミツバチが写っています。トンボが田んぼに産卵です。・・・ピント外れですが・・・m(__)mオスのシオカラトンボが・・・ズーっとそばでホバリングしてるんです。ムギワラトンボが場所を変えるとまだそのそばでホバリング出産に立ち会う旦那さんっていう感じでした。今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~暑い!!・・・夏ですね。

  • ようやく青空の朝

    日照りの朝曇りが続いていたんですが・・・ようやく青空の朝です。その前に・・・昨日の散歩の様子から・・・用事で投稿の機会を逸していました。麦畑の様子を・・・残念!!収穫が終わっていました。途中の花々田んぼの緑が濃くなりました。そして・・・今朝新幹線ヒヨドリこのヒヨドリ、冬に渡来して春には姿を消す冬鳥かと思っていたんですが・・・いつしか留鳥になっていたんですね。元々は南国の鳥ですので、温暖化でしょうか・・・南にいた留鳥が北上してきたという説があるようですね。ゴイサギピントは会ってませんが・・・タチアオイ・・・来週末には梅雨入りとの予報ですが・・・春先の頃の光芒とは、光の強さが違いますね。アマガエルオタマジャクシ今日もいました。かなり近づいても逃げないんですよね・・・ハグロトンボヒルガオ雀アリウム蓮池の様子葉数...ようやく青空の朝

  • もう夏?

    暑いですね・・・日照りの朝曇り・・・家に着くころには青空でした。ノカンゾウモンシロチョウベニシジミ・・・だいぶ羽が痛んでますね。シジミチョウですが・・・羽色が薄いですが、ヒメシジミかな?最近の被写体不足の元凶散歩コースで20~30羽の群れでいます。ゴミをあさる都会のカラスと違って、田んぼでえものをあさったり、熟した桑の実をとったりしているのですが・・・おかげで、他の野鳥が姿を消しています。この二羽もつがいでしょうか・・・繁殖期でもあるんで子育てが終わるまでいるんでしょうかね。新幹線今日は二人(一人は準備中で写っていません)アジサイ被写体不足で・・・m(__)m定額減税・・・昨日市役所から市民税の通知が来ました。奥さんと二人なので定額減税として市民税12000円、県民税8000円が減額されていましたが・・・...もう夏?

  • 暦では入梅なんですが・・・

    昨日6月10日は雑節の入梅・・・梅雨入りする頃ですが・・・そんな気配はありませんね・・・ネギ坊主モンシロチョウノカンゾウこのノカンゾウ・・・漢方では蕾は解熱作用が,根と葉は利尿作用があり、はれものには根を砕き,患部に厚く貼るとあります。食することもできて新芽は天ぷら,和え物,酢の物,油炒めなどで,中華料理では蕾は炒め物にするようですね。カルガモタチアオイ先頭まで咲いたら梅雨明けと言われていますが・・・梅雨入りもしてませんね。田んぼに写る鉄塔アオサギ新幹線今日は一人キョウチクトウ青空に似合いますね。ザクロこの赤も青空に映えます。田んぼに写る空被写体が少なくて寂しい散歩です。水やりをした後の我が家の庭のアジサイ今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~暦では入梅なんですが・・・

  • アジサイが盛り

    九州が梅雨入りだそうで・・・平年より9日も遅い梅雨入り関東地方の梅雨入りの平年値は昨日、6月7日なんですが・・・そんな気配はありませんね。ここ10年の梅雨入り日を見ると、6/5、6/3、6/5、6/7、6/6、6/7、6/11、6/14、6/6、6/8でして、2020年の6/11と翌年の6/14以外はほぼ平年だったんですね・・・九州に倣って9日遅い梅雨入りだとすると、16日あたりになりますが、そんなに遅いのは2007年の6月22日になります。この年の梅雨明けは遅くて8月1日でしたが・・・どうなりますか。さて散歩・・・被写体が少なくて・・・投稿をさぼりがちで・・・m(__)m柿の実梨これはもう実ってますねヤマボウシハグロトンボ田んぼにカルガモピンボケですが、飛び立ちを連写モンシロチョウ新幹線アジサイ去年の記...アジサイが盛り

  • 今日は二十四節季の芒種(ぼうしゅ)

    麦や稲など穂の出る植物の種を蒔くころです。昔は田植えが遅く、この頃だったんですね・・・芒種の芒は「ノギ」と読んで、稲の穂先にある針のような突起を呼びます。芒種の次はもう6月21日の夏至です・・・その前に暦の上での入梅が6月10日ですが・・・今年は遅くなるとの予報・・・どうなりますか・・・今日も快晴、久しぶりにうっすらですが、富士山昨日と同じ田んぼにゴイサギ新幹線田んぼに・・・オタマジャクシもうカエルになった子も・・・えっ!!ライギョ???用水路から入ったんでしょうが・・・こんな大きな魚よく田んぼまでたどり着いたものですね。紫陽花アメンボおまけは我が家紫陽花4,5年前に母の日のプレゼントでもらったアジサイ、地植えしてようやく花を見ることができました。フェイジョア今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(...今日は二十四節季の芒種(ぼうしゅ)

  • カルガモの親子

    不安定な天気予報が続き・・・散歩は自粛でした。先日は落雷に豪雨おまけに停電もあって・・・ちょっと(@_@;)さて、散歩・・・気持ちの良い青空カラスの群れが居ついて・・・巣があるようで盛んに鳴いています。襲われるのではないか、ちょっと怖い思いをします。久しぶりにゴイサギです。近くにアオサギ田んぼの水が光ります。新幹線シオカラトンボダイサギヒバリでしょうか。用水路にカルガモ普通は10羽近くを引き連れているんですが・・・近くに沢山いるカラスにでも襲われたんでしょうか。無事に育てばいいのですが・・・モンシロチョウ紫陽花若葉に青空、そして雲・・・夏の到来を思わせますね。早いものでもう6月ですね。6月の名前を持つ、我が家のジューンベリーは6月に入る前に摘み終わり、すべてジャムに変身です。毎年、摘んでいるときにカメムシ...カルガモの親子

  • 七十二候「麦秋至(むぎのときいたる)」

    昨日5月31日は七十二候の「麦秋至(むぎのときいたる)」でした。麦が熟して収穫を迎える頃ですね・・・本当は昨日撮影したかったんですが・・・あいにくの荒天5月31日から6月4日が「麦秋至」ですので・・・良しとして・・・晴れ間が広がった午後に、近くの麦畑に・・・麦秋(ばくしゅう)は麦の収穫の「秋」という事での命名ですが、「ばくしゅう」の語感がなんとも言えず、好ましく感じます。旧暦卯月(4月)の異名ですが・・・今日は旧暦の4月25日なのでその通りですね。麦の穂を揺らしながら吹き渡るさわやかな風を「麦風」、「麦の秋風」と呼び、ゆれる穂は「麦の波」、「麦嵐」と言います。降る雨を「麦雨(ばくう)」といいますが、収穫に影響するため、農家では「麦食らい」と呼んで、疎まれる雨です。明日は、その麦雨ですね。「麦熟るる穂のおも...七十二候「麦秋至(むぎのときいたる)」

  • 今日は夏日

    散歩はしていましたが・・・投稿さぼりでしたm(__)m17日の様子晴れでした。富士山はうっすらダイサギ調整池にアオサギ新幹線ダイサギカルガモいつもの場所にいつもの人達日本ミツバチでしょうか?ヒマワリがもう咲いていました。?摘果の終わった梨そして19日・・・薄曇り田んぼに写る雲間の太陽桑セキレイようやく撮れました。ヨシキリこの間のキジみたいですね・・・この日も母衣打ち?母屋は別で、今は使っていない家屋ですが・・・迷宮への入り口この奥に母屋があるんですが・・・出入りが大変そうです。そして今朝・・・夏日の予報、早朝から暑いモンシロチョウ遠くですが、キジ・・・ここでも母衣打ちいつもの人達キーウイ今日はミツバチはいませんでした。かなり以前に某ボランティア団体のホームページを作成したんですが、会員専用のページを追加し...今日は夏日

  • 初夏の趣

    快晴です。富士山もかすんでいますが・・・見えました。汗ばむ陽気となりました。24節気の立夏と次の小満が夏の初め、初夏ですね。季節の呼び方に、春・夏・秋・冬それぞれを三等分し「初○、仲○、晩○」という言い方があります。夏の場合、「初夏」「仲夏」「晩夏」ですね。それぞれ、24節気の2節季を含んでいます。という事で、初夏は24節気の立夏と小満で、次の芒種から仲夏です。期間は、立夏の5月5日から芒種が6月6日ですから、その前日の6月5日までが初夏。初夏・・・語感が良いですね。中原中也の詩に「初夏」と題したものがありました。扇子と香水――君、新聞紙を絹風呂敷には包みましたか夕の月が風に泳ぎますアメリカの国旗とソーダ水とが恋し始める頃ですねう~ん・・・最後の行の「恋し始める頃ですね」は意味が分かりますが・・・それ以外...初夏の趣

  • 今日はキジの母衣打ち

    雲は多めですが晴れカルガモダイサギアヤメキジ・・・母衣打ちしそう場所を変えて、もう一度矢車草バラでしょうかねヒルザキツキミソウおまけは我が家のシモツケ今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日はキジの母衣打ち

  • 明日から七十二候の竹笋生(たけのこしょうず)

    明日から19日までは七十二候の竹笋生(たけのこしょうず)です。竹の子が生えてくる頃という事ですが・・・春まだ浅いころに出回っていますよね。あれは孟宗竹・・・北海道南部以南に分布する代表的な竹で、日本人がタケノコとして食べるのはほとんどがコレだそうです。原産地は中国江南地方、日本への伝来は諸説あります。Wikiには801年(延暦20年)、京都府長岡京市の海印寺、寂照院の開山・道雄上人が唐から持ち帰った、また1228年(安貞2年)に曹洞宗の開祖・道元禅師が宋から持ち帰った、など諸説あるが全国へ広まったのは薩摩藩による琉球王国経由の移入によってと考えられている。===1736年に薩摩藩主であった島津吉貴が沖縄(琉球)経由で入手した株を藩内に植えたのが始まりで、鹿児島市の磯公園には日本初とされる孟宗竹の竹林があり...明日から七十二候の竹笋生(たけのこしょうず)

  • 天気は下り坂・・・

    天気は下り坂・・・雲が多め、すっきりしない天気です。新幹線シャクヤクもう、桑の実が・・・この桑、中国北部から朝鮮半島が原産。日本へはカイコと共に朝鮮半島を経て奈良朝以前に既に入っていたといわれています。その桑を詠った歌は万葉集にも二首あります。「たらちねの母がそのなる桑(くは)すらに願へば衣(きぬ)に着るといふものを」(母が生業(なりわい)にしている桑(くわ)でさえ、心から願えば、衣になるというのに。(どうして私の願いは叶わないのでしょう。)「筑波嶺(つくはね)の、新桑(にひぐは)繭(まよ)の、衣(きぬ)はあれど、君が御衣(みけし)し、あやに着欲しも」(筑波嶺(つくはね)の、新桑(にひぐは)で作った絹の衣は、それはそれで素敵だけれど。あなたさまの衣を身につけてみたいものですわ、とっても。)いずれも桑そのも...天気は下り坂・・・

  • ようやく朝から晴れ!!

    連休明けから天候不順・・・ようやく晴れです。田植えが終わった田んぼが増えていました。ネギ坊主富士山・・・霞んでいて、かろうじて見えます。代掻き前の田んぼ・・・ダイサギが獲物探し遠くてはっきりしませんが、ドジョウでしょうかね。代掻きで色々土中から出てくるんでしょうね・・・カラスが後を追います。アカミミガメ・・・これほどの大きさになるのは何年ぐらいなんでしょうね。日本の在来種は甲羅の上の模様が年輪のようになっているので、その数で年齢が分かるようなんですが・・・アカミミガメは年輪が薄いうえに脱皮もするので4,5歳以上になると分からないようですね。蓮池の様子を見に寄りました。去年は降雹被害などで花を見ることができませんでしたが・・・今年はどうなりますか。隣の調整池にダイサギ・・・こちらも獲物探しです。バンもいまし...ようやく朝から晴れ!!

  • 今日は立夏・・・真夏日でした。

    今日は立夏・・・予報通り真夏日でした。でっ、寝坊・・・暑さに負けそうだったので、散歩は中止・・・庭の写真でお茶を濁しますm(__)mガザニア?ツリバナモミジの種アリストロメリアシラン?アゲハ蝶口吻がきれいに見えますね。今日から夏・・・万葉集の夏の到来を詠んだ代表的な歌といえば、持統天皇の歌、「春過ぎて夏来るらし・・・」があります。「春(はる)過ぎて夏(なつ)来たるらし白妙(しろたえ)の衣(ころも)干したり天(あめ)の香久山(かぐやま)」(春が過ぎて夏が来たらしい。白妙の衣が香久山の方に見えます)この歌、百人一首にもありますが、微妙に違います。「春すぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香久山」となっていて、雰囲気が違います。声を出して読むと、百人一首のが調べが良いように思えますね。では、今日の続きは、また明...今日は立夏・・・真夏日でした。

  • 明日は立夏・・・暦通りの気候

    明日は立夏・・・暦の上での夏ですが・・・暦通りの気候、今日は夏日、明日は真夏日の予報・・・体が追いついていきませんね。晴れ!!野鳥に出合わないので・・・雀さえも珍しく思えます(笑)アヤメ桜の実・・・食用ではないと思いますが、さくらんぼって呼ぶんでしょうね。代掻き隣の田んぼでは田植えです。奥に見える車列は渋滞中の高速道路です。キツネアザミおっ、ムギワラトンボ・・・今季初見です。カルガモ見えます?富士山ツツジ矢車草散歩コースから見える高速道路・・・渋滞してました。後座席の子ども達は変わらない景色に退屈でぐずりだしたり、けんかになったり・・・楽しい旅行のはずなのに・・・なんていう光景が展開されていた昔を思い出します。では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~明日は立夏・・・暦通りの気候

  • 風薫る・・・初夏の趣

    晴れ五月の風にのって・・・今日はちょっとだけですが、泳いでいますね。毎年この時期に使い回している記事ですが・・・良い天気です。風もさわやか・・・風薫る季節の到来を感じました。「風薫る」、俳句では夏の季語「夏草や君わけ行けば風薫る」(正岡子規)和歌では、鎌倉時代の「新古今和歌集」あたりから、梅や橘などの花の香りを乗せて吹く風と歌われるようになり、季節も夏とは限っていません。それより古い万葉集では、花の香を詠んだ歌は極めて少なく、118首も梅の花が詠まれていても、香が詠まれているのはわずかに1首、「梅の花、香(か)をかぐはしみ、遠けども、心もしのに、君をしぞ思ふ」(梅の花の香りの良さに、遠く離れていますけど、心はいつも、あなたさまのことを思っています。)橘は68首詠まれていますが、香が詠まれているのはわずかに...風薫る・・・初夏の趣

  • 晴れましたが・・・被写体不足で写真少なめ・・・

    久しぶりの朝から青空散歩コースで出会う野鳥が減って・・・今日はカラスの群れに会っただけノイバラキツネアザミシロツメグサ田植えはこの連休でしょうか、田んぼに注水中シロバナシランシランは「紫蘭」と書きますが、シロバナシランは漢字で書くと「白花紫蘭」。2つの色があって、ちょっと奇異ですね、別名の「白蘭」のほうがしっくりくるかもしれません。柿の花のつぼみおまけは我が家のシャリンバイ野鳥に会えませんね・・・散歩コースからちょっと離れた葦原でヨシキリが鳴いているのは分かるんですが・・・見かける鳥はムクドリぐらい、シジュウカラのさえずりも時たま聞こえはするんですが、姿が見えません。カワセミも・・・先月の16日に撮って以降姿を見せてくれませんね。子育て中でしょうかね。張り合いがなくて・・・写真も少な目でした。では、今日の...晴れましたが・・・被写体不足で写真少なめ・・・

  • まだ4月だというのに・・この暑さ!!

    いや~暑いですね。我慢できずにエアコン、冷房にしました。今からこれでは、夏が思いやられますね。とは言え、5月5日は立夏・・・暦の上では夏ですね。ちょっと霞んでいますかね・・・シラーかな?アヤメオオシマザクラでしょうか・・・さくらんぼ田植え間近ジャーマンアイリスこの間から出会ってはいたんですが、飛ばれてしまったり、走り去られたりで・・・ようやく撮れました田植え間近の田んぼ雀牡丹今までシャクヤクってコメントしてましたが・・・葉を確認したら牡丹でした。m(__)m明日30日から5月4日までは七十二候の牡丹華(ぼたんはなさく)です。牡丹の花咲くころですが・・・暦より先に咲いてしまいました。この牡丹、シャクヤクと間違えやすいですが・・・シャクヤクは草、牡丹は木冬、葉が落ちた時、シャクヤクは根だけ残して姿を消しますが...まだ4月だというのに・・この暑さ!!

  • 今日も花沢山

    今朝は青空が顔を見せているものの薄い雲がかかっています。シャクヤクジャーマンアイリス鯉の産卵シーン田んぼに水が入りだしました。水たまりでカラスの行水でしょうか。調整池アヤメツツジモズ矢車草キツネアザミアザミと違って葉に棘はありません。キツネが猟師に追われて、慌てて近くにあったアザミに化けたけど、とげをつけ忘れたという逸話があるそうです。古代に稲作とともに大陸から渡来した史前帰化植物で、花言葉は「嘘は嫌い」名前にアザミがついてますが、キク科です。名付け親は植物学者の牧野富太郎との説があります。『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じると言っています。また江戸時代、花の形が眉刷毛に似ていることから、キツネノマユハケとの呼び名があり、また眉刷毛に似たアザミのような花と言うことでマユハケ...今日も花沢山

  • ようやく晴れ

    曇り空と雨模様の日が続きましたが・・・今朝は気持ちの良い青空富士山がくっきりまずは投稿をさぼった一昨日の写真からカワウハナビシソウ調整池アオサギタンポポそして、今日モクレンカルガモネギ坊主桜の花びらが散ったあとでも、萼(がぐ)には蘂(しべ:おしべ、めしべのしべ)が着いたままですが、しばらくすると、ぱらぱらと雨が降るように落ちてきます。花びらについては、その落ちる様子を桜吹雪とか、川面を流れる様子を花筏とか言いますが、この蘂が落ちる様子は「桜蘂降る(さくらしべふる)」という春の季語になってます。花びらより赤い蘂が樹下に敷き詰められたような景色は、その赤さゆえ妖艶とも云えます。どの花でもその美しさを愛でるのは普通ですが、花が散ったその後まで、その美しさを愛でるのは桜ならではですね。「さくら散り蘂降り齢また重ね...ようやく晴れ

  • 四日ぶりの投稿・・・今日も花満載

    雑用に追われて投稿はお休みでした。m(__)m桜は終わりましたが・・・散歩コースには花満載シャクヤクオオデマリ藤ネギ坊主「葱坊主みな黙り立つ朝の雨」(西東三鬼)それにして「ネギ坊主」とはよく言ったものですね。昔は男子の学童は坊主頭が普通、私も中学卒業するまで坊主でした。何となく昔を思い出すのでしょうね・・・この時期になるとついついネギ坊主を捜してしまいます。この写真も、学校で坊主頭の子達が並んでいるようにも、遊んでいるようにも見えます。「友の笑み来つつあるなり葱坊主」(森澄雄)畑に・・・キジバトが降りていたのを狙っていたんですが、飛ばれてちょっとがっかりしているところこちらを警戒してるんでしょうかね。カルガモ藤ベニシジミカルガモアカミミガメ今日もいましたツツジシバザクラ藤キジの女の子先日オスの母衣打ちを撮...四日ぶりの投稿・・・今日も花満載

  • 今日も花沢山

    不安定な天気との予報でしたが・・・案の定、いつもの時間に出たら途中でポツリポツリと・・・引き返しです。晴れ間が広がった、少し遅い時間に散歩再開・・・今日も花沢山です。ハナミズキモクレン菖蒲柿の若葉ハナビシソウ矢車草甲羅干しヒヨドリモンシロチョウツグミ調整池の桜スミレベニシジミ新幹線鯉いつも誰かが釣りをしています。行く手を塞ぐ菜の花カラスノエンドウカタバミ田植えの準備・・・肥料散布梨の花八重桜青空に映えますね。ハナミズキ我が家の庭からハナニラヤマツツジチューリップワスレナグサブルーベリー・・・毎年摘む前に鳥に摂られてしまうのですが・・・今年はどうなりますか。ジューンベリー・・・今年も豊作みたいです。今日は、写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日も花沢山

  • 花沢山・・・そして久しぶりのカワセミ

    暖かい日が続きますね・・・散歩コースで見る花の数が増えてきました。まずはそれらを・・・ハナミズキモクレンシャクヤクアヤメ?オオシマザクラ・・・だいぶ散りました。調整池の桜・・・こちらもだいぶ散りました。花筏タンポポ芝桜矢車草ツツジの仲間でしょうか?花桃ムラサキハナナシャクヤク三色これもツツジ藤も咲き出しました。ソメイヨシノが終わりだし・・・八重が盛りに梨の花花芯が赤いのは花かけ(受粉作業)した花です。その他の散歩で出会ったものを・・・キジ・・・母衣打ちです。遠くてピントが合ってませんね。大型の物流倉庫が建ったり、日本一になるらしいイチゴの大型農業ハウスの建設が進んで住み家を追われているのでしょうか、姿を見る機会が減りました。バンコガモ・・・まだ北に帰ってませんでした。カワセミ・・・男の子苗作りでしょうか・...花沢山・・・そして久しぶりのカワセミ

  • 晴天続きですが・・・

    晴天が続いていますが・・・意外と桜は散らずにもってますね。雑用が続き、投稿が疎かに・・・m(__)m11日の散歩から久しぶりにカワセミ会ったんですが・・・カワセミに会ったという証拠写真見たいですが・・・調整池の桜みえますか?富士山このお宅の桜も見事です。梨の花八重桜が咲き出しました。12日我が家にジューンベリー先ほどのお宅の桜と新幹線調整池調整池脇の用水路を流れる花びらそして今日オオシマザクラアオジ調整池用水路を流れる花びらシロツメグサ落花カルガモ・・・巣作りの偵察でしょうかねシャクヤク我が家からカメリアカスケード椿なので花が落ちますチューリップニワザクラ今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^_^)/~~晴天続きですが・・・

  • ようやく穏やかな天気に・・・

    春の荒天がようやく収まり、今朝は穏やかな晴天です。奥のケヤキ、葉がだいぶ出てきました。今日も高台橋の様子を見に・・・オオシマザクラが盛りです。田んぼ脇の桜高台橋です。手前の花桃がだいぶ咲きました。桜も満開でしょうか。上流の橋から・・・右側の花桃が強風で倒れてしまい。ちょっと寂しい風景になってしまいました。戻る途中の桜・・・逆光で桜が輝いて見えます。ハナミズキ最後にもう一度、高台橋いつもの散歩コースアオサギ富士山タンポポが沢山定点観測の桜花筏にはちょっと少ないですかね。アオサギ葦の芽・・・葦牙です。葦牙と書いて「あしかび」と読みます。これを見ると、長谷川櫂の一句「葦牙のごとくふたたび国興(おこ)れ」が浮かびます。2013年、東日本大震災の後に詠んだ句ですが・・・日本最古の歴史書である古事記で最初にその名が出...ようやく穏やかな天気に・・・

  • 花曇りですが・・・満開の桜

    曇り空・・・青空期待だったんですが・・・桜を見に高台橋に寄り道です。オオシマザクラ途中の田んぼ脇の一本桜ダイサギとアオサギ。。。アオサギはなにかを咥えています。鯉です!!高台橋橋からの景色・・・相変わらず見事です。上流へ・・・上流の橋から・・・強風で花桃が倒れてしまい、かなり寂しい感じになってしまいました。戻ります。もう一度高台橋から青空が見えてきました。来た時と雰囲気が違います。やはり青空ですね。いつもの散歩コースに戻ります。ダイサギカルガモ弁財天の社と桜行きに撮った田んぼ脇の桜菜の花陽が差して桜が映えて見えます。??キューリップモズレンギョウハナズオウ柿の若葉見事定点観測の桜菜の花ユキヤナギ水仙もう梨が咲きました!!今日は写真沢山でした。次に青空が拝めるのは水曜日、桜が持ってくれるといいのですが・・・...花曇りですが・・・満開の桜

  • 今日は清明、そして七十二候の玄鳥至(つばめきたる)

    今日から8日は七十二候の玄鳥至(つばめきたる)ですが・・・その通り、燕に会いました。9日からは鴻雁北(こうがんかえる)・・・冬を日本で過ごした雁(がん)が北のシベリアへ帰っていく頃です。冬鳥のジョウビタキやカシラダカはだいぶ前に姿を消しました・・・水鳥のマガモやコガモもいなくなりました。今年は花は遅いですが・・・・鳥たち暦の通りみたいですね。今日も花曇りオオシマザクラも咲き出しました。??ドバトの群れ定点観測の桜、だいぶ咲きました。スカンポベニシジミ平日なんですけどね・・・普段は2,3人、写っていない人もいて、6人でした。アカミミガメ定点観測の桜は4.5分咲きになりました。高台橋の桜もそろそろでしょうか・・・天候不順が続きそうなので、ちょっと心配です。では、今日の続きは、また明日(^_^)/~~今日は清明、そして七十二候の玄鳥至(つばめきたる)

  • 今日は花曇り?

    午後からは雨の予報ですが・・・曇り空・・・花曇りと言うにはちょっと雲が厚いかもしれませんが、この時期の薄曇りを花曇りとも呼びますね。移動性高気圧が過ぎた後に低気圧が来る前・・・薄いヴェール状の雲が全天を覆う明るい曇り空。「ゆで玉子むけばかゞやく花曇」(中村汀女)漢語では花を育てる天気という意味から「養花天」と呼びますが、「ようかてん」という音の響きは花曇りと比べて、より大きな景色の大きさを感じます。「養花天わが身養ふ曇りとも」(加倉井秋を)昨日より気温が下がったとはいえ、それでも平年より高め・・・桜の開花が進みそうですね。オオシマザクラ・・・咲き出しました。ボケハナズオウでしょうか。カルガモ定点観測の桜・・・花数が増えてきました。調整池ツクシ新幹線桜??スノーフレークカルガモおまけは我が家の庭週間予報では...今日は花曇り?

  • 桜は開花!!、高台橋の様子

    定点観測の散歩コースの桜・・・咲きました。開花宣言には一輪足りませんが・・・おまけで開花宣言です。という事で、高台橋の様子から・・・花桃は満開です。上流の橋からは・・・まだ寂しい感じですね。高台橋からの桜・・・2,3分咲きでしょうか・・・見ごろは週末でしょうか・・・天候不順が続きそうなので、無事見られるといいのですが・・・さて散歩の他の写真昨日獲物を獲っていたダイサギでしょうか。高台橋に向かう途中の桜菜の花カルガモ高台橋モンシロチョウアオサギオオジュリンツクシアオジ野鳥にあまり出会えません。暑かったり寒かったりで、鳥たちも困惑しているんじゃないでしょうかね。冬鳥は帰るタイミングを、夏鳥は来るタイミングをそれぞれ逸しているんでしょうか。水仙我が家のジューンベリーももうすぐ開花です。雀が盛んにさえずっています...桜は開花!!、高台橋の様子

  • 開花直前!!

    朝方の雨で散歩を断念してたんですが・・・午後に時間が出来たので遅い散歩です。見出しの桜、昨日と同じ木ですが・・・だいぶ蕾が膨らみました。開花は明日でしょうか?さて、散歩ダイサギ獲物を狙っていたので、待ちました。魚が見えますね。オオシマザクラの開花はもう少し先ですね。ハナビシソウ?鯉の産卵です。スミレトウダイグサタンポポ見出しの桜咲いている木がありました。見えますか?鯉の背びれが作る波紋です。ツクシ新幹線ベニシジミちょっと遠くですが・・・撮れたのはこの一一枚でした。ムスカリ水仙梨の開花ももう少し先ですね。ハナニラ鯉の産卵シーン・・・いつ見てもダイナミックです。例年5月に入ってから見ていたような記憶があるのですが、ここの所の高い気温で水温が上がったのでしょう、かなり早い産卵です。逆に花は軒並み去年より遅いです...開花直前!!

  • あと少し・・・

    見出しは今朝の散歩コースのソメイヨシノ・・・明日の開花は、なんとも言えませんが・・・開花間近ですね。暖かくて・・・花数が増えてきました。ムスカリユキヤナギ野鳥に逢えない代わりに蝶たち新幹線カルガモツクシも増えてきました。レンギョウチューリップ何でしょうね。ヒヤシンス水仙ボケスミレタンポポも数が増えてきました。菜の花今日会った唯一の小鳥・・・アオジ・・・・この子たちもそろそろ北に向かう頃ですね。今日で三月も終り・・・・春本番を迎えますが・・・まさかの夏日・・・温暖化とは言え、度が過ぎてますね。さくらの開花も進みそうです。今日も写真だけで・・・m(__)m・・・今日の続きはまた明日(@^^)/~~~あと少し・・・

  • 天気は下り坂・・・

    昨日の晴天から打って変わって、曇り空夜には雨、明日は荒天の予報です・・・ツグミ冬鳥の姿が減ってきましたね・・・うるさかったヒヨドリもだいぶ減りました。ツグミもそろそろ姿を消しそうです。そういえば、ジョウビタキも見なくなりました。ボケの花これは何でしょうね。ソメイヨシノ東京は一輪足りなくて、開花宣言が出来なかったそうですが・・・こちらはもうしばらく先ですね。新幹線ツクシ去年の今頃は、乱立してたんですが・・・今年はやはり遅いですね、見つけるのに苦労をしました。畦塗り昔は鍬で泥をすくって畦の壁に塗り固めていたそうですが、今は機械できれいに出来上がります。「畦を塗る一鍬ごとに水とばし」(森岡花雷)「畦塗つて男まさりの息を吐く」(安達実生子)女性には重労働だったんでしょうね。「塗畦の光るに大豆埋めてゆく」(篠原梵)...天気は下り坂・・・

  • 快晴!!・・・ようやく晴れました\(^o^)/

    快晴です。富士山がくっきり日光連山も・・・男体山・大真名子山・女峰山かな?さて、散歩散歩コースの河津桜・・・だいぶ散りましたが・・・いつも景色今日はコースを変えて・・・水仙三種オッドアイですね。白猫に多いと言われていますね。もう一度、日光連山小学校のコブシ・・・咲いていると思ってコースを変えたんですが・・・もう少しで開花ですね。早咲きの桜はかなり散っていますね。アオサギカワセミです。男の子同じカワセミなんですが・・・陽の当たり方で羽色が違って見えますね。アオジ・・・奥に男の子が写っています。盛んに追い回していました。これも、もう一度、富士山快晴セキレイツグミ春の景色ソメイヨシノ・・・う~ん・・・・開花はどうなりますかね・・・週末から暖かな晴天が続きそうなので、週明けには開花が見られるかもしれません。ムラサ...快晴!!・・・ようやく晴れました\(^o^)/

  • 明日は七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・

    時ならぬ寒波で、雪が降ったりして・・・季節が逆戻りしていたのですが・・・ようやく暖かくなりました。明日25日から29日までは、七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・桜の開花は、ここの所の寒さで、当初の予想より遅れて今週半ば以降になりそうですね。今日は午前中の用事をすませてからの午後の遅い散歩でした。オオイヌノフグリ名前に似合わず、可憐な姿で好きな花の一つです。おっ、カワセミ・・・女の子です。男の子のテリトリなので、近くに男の子がいないか探しましたが・・・いませんでした。オオジュリンダイサギカルガモ高台橋の花桃菜の花モズ何か獲物がいるんでしょうね・・・・もう一枚花桃高台橋の桜は、まだまだっていう感じでした。ただ、先日の強風ででしょうか、けっこう大きな木が根元から折れていました。古木が多いので、...明日は七十二候の桜始開(さくらはじめてひらく)ですが・・・

  • 今日は春分、そして七十二候、雀始巣(すずめ はじめて すくう)

    今日は彼岸のお中日、春分ですね。午前中は暖かな晴れ、午後には気温も下がり急な雨模様と忙しい天候。まさしく、暑さ寒さも彼岸まで・・・でした。今日から24日までは七十二候、雀始巣(すずめはじめてすくう)です。雀が枯草などを集めて巣作りを始める頃ですが・・・カラスも一緒のようで・・・昨日散歩で見たカラス・・・・・・よく見ると何かを咥えています。昨日の散歩写真・・・野暮用で投稿さぼりでしたので、今日出会わなかった野鳥を何枚か・・・フキノトウ曇りでした。ジョウビタキアオジまたジョウビタキそして今日・・・晴れです。河津桜・・・メジロが忙しく蜜をとってます。コサギモクレン新幹線も入ったらよかったですね。ボケツグミホオジロカワセミ・・・今日も二羽でしたが・・・撮れませんでした。こちらは男の子散歩道の菜の花護岸の葦が刈られ...今日は春分、そして七十二候、雀始巣(すずめはじめてすくう)

  • 暖かですが・・・明日から寒の戻り?

    暖かいですね・・・-セーターにベストで散歩に出て、汗びっしょりに・・・明日からしばらくは寒の戻りだとか・・・いい天気です。散歩コースの河津桜今日も高台橋に寄り道です。雀菜の花カルガモカワセミ・・・残念飛ばれてしまいました。高台橋の花桃・・・見ごろはまだ先みたいですね。こちらの河津桜は、散りだしていました。このお宅のモクレン・・・見事ですね。「木蓮のあまりに白く家を圧す」(有馬朗人)ユキヤナギアオジお~・・・オオタカですね・・・ツグミ・・・群れるようになりました。そろそろ北に帰るのでしょうか「この国の櫻を見ずや鳥帰る」(森澄雄)調整池オオジュリンホトケノザお隣の水仙今日は写真だけで・・・m(__)m今日の続きは、また明日(^^)/~~~暖かですが・・・明日から寒の戻り?

  • 春本番??

    色々あって、ブログをお休みしてましたm(__)m久しぶりの散歩です。ちょっと枚数が多いですが・・・m(__)mい~天気(^^♪散歩コースの河津桜、満開です。椿モクレンも咲きましたツグミヒヤシンスかな?高台橋の花桃の様子を見に寄り道雀がすすなりすっかり春の景色です。菜の花カワウダイサギ花桃・・・開花間近いつものコースに・・・ツグミアオジ柳の花セキレイカワセミ写っていませんが、右下にもう一羽います。この子は女の子・・・追いかけるようにもう一羽(多分男の子)が近づいたのですが・・・飛び去ってしまいました。男の子も、反対方向に・・・土筆発見!!先ほどの女の子ダイサギ調委池の桜・・・まだまだですね。鯉川面の反射光ノスリカワセミ・・・男の子です。振られたんでしょうかね・・・カップル成立となればいいんですが・・・ムラサ...春本番??

  • 春寒の日が続きますね・・・

    雨はあがったものの・・・反対側は青空が顔を出していますが、すっきりとした晴れではありませんね・・・散歩コースの河津桜ダイサギモクレン・・・ここの所の寒さ続きで、咲きそうで咲きませんねアオジ無風・・・調整池カワセミ近づくと飛ばれて・・・遠くのショットだけでしたカルガモ菜の花ぺんぺん草オオジュリンアオジ・・・ピント外れm(__)mホトケノザ梅啓蟄も過ぎて、暖かい春はもうすぐと思っていたのですが・・・うすら寒い日がf続きますね。春寒(はるさむ)とか余寒と呼びます。もう春なのだから、これは冬の名残と言い聞かせ、暖かな春の到来を心待ちにしている、そんな感じの言葉でしょうか。「春寒や刻み鋭き小菊の芽」(杉田久女)明日も雪の予報、暖かい春は、まだまだですが・・・目に入る景色は春を思わせるものが増えてきました。南面の土手...春寒の日が続きますね・・・

  • 明日は啓蟄・・・

    今日も暖か・・・明日は二十四節季の啓蟄土中の虫たちが陽気に誘われて動き出す頃・・・明日は雨の予報ですが、そんな雨も春に近づくしるし、そんな気配を感じます。落ち残る月散歩コースの河津桜・・・満開メジロがいます。枝に飛び移るところモクレン・・・咲きそうですね。モクレン・・・去年も同じ話題で書いていますが・・・m(__)m若いころは植物に疎くて、ほとんど名前を知りませんでした。そんな私ですが、モクレンだけは、見たことはなくても名前だけは知っていました。それが、1969年に出版された庄司薫の小説「白鳥の歌なんか聞こえない」の冒頭シーン主人公の薫クンが幼友達の由美っていう名の、かなり気の強い気まぐれな女の子と、「近所の家の庭に咲く、季節季節の花を二人で一緒に見にいく」という儀式をする場面があります。そこに登場するの...明日は啓蟄・・・

  • やっと穏やかな天気に・・・

    暖かく、風も穏やか・・・三日ぶりの散歩です。バンいつものコースの前に、高台橋の河津桜を見に・・・モクレンのつぼみが膨らんでいます。セキレイダイサギアオジアオサギおっ、ジョウビタキの男の子水仙スノーフレーク梅落ち残る月と桜河津桜は満開でした。梅遠くですが・・・カワセミダイサギの着地いつものコースに戻りましたツグミいましたカワセミ・・・近づいて・・・残念飛ばれてしまいました。調整池のカルガモオオジュリン先ほどのカワセミ、戻っていました。また会いました。・・・・かなり近く羽色がきれいに撮れました。ツグミアオジ川面の反射光・・・暖かく感じますね。この暖かさも明日まで、また寒くなるようですね。春はまだまだ・・・今日も写真だけで・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~やっと穏やかな天気に・・・

  • 花冷えですね・・・

    冷たい北風、それも強風が続き散歩はお休み・・・桜が咲き出すこの時期の、うすら寒さを花冷えと呼びます。「掃きよせて花冷えと言ふ塵少し」(安養白翠)花冷えと言う肌で感じる寒さのほかに、華やかな春を前にしての寒さが心の中の冷えにまで及ぶのでしょう、そんな暗い気持ちを示唆する季語でもあります。「花冷えや鍵の掛かりし子の机」(河合澄子)「亡き人となり花冷えの琴の丈」(八牧美喜子)買い物帰りに庭を見たら、フキノトウが・・・二つも・・・「こみあぐる土のあくびや蕗の薹」(和田祥子)「さゝ啼や蕗の薹はえて二つ三つ」(村上鬼城)さゝ啼は冬の鶯の地鳴きの事です。ユキヤナギが咲き出しました。散歩の写真ではなくて、庭から三枚だけですが・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~花冷えですね・・・

  • 今日は七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)

    ようやく穏やかな天気となりました。久しぶりの散歩です。朝日は雲の中南も・・・反対側は青空が顔を見せています。いつもの川沿いの道・・・大木が・・・根元に洞(うろ)があった木ですが・・・この大木が折れるんですから強風だったんですね。富士山はうっすらアオジオオジュリンダイサギ菜の花カルガモカワラヒワダイサギ飛び立って目の前を・・・まだ雲が残っています。河津桜今日から4日までは七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)です。冬の間に蓄えていた生命の息吹が外に現れ始める頃、草木の芽吹きが始まります。散歩コースの柳も・・・来月5日は二十四節季の啓蟄。草木に次いで、地中の虫たちが動き出します。季節の春が近づいてますね。では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日は七十二候の草木萌動(そうもくめばえいずる)

  • 久しぶりの晴れ!!

    ようやく晴れましたね・・・富士山もくっきりダイサギ白梅モクレンのつぼみが膨らんでいます。ダイサギ紅梅久しぶりの氷点下ジョウビタキノイバラ・・・芽吹きました。ツグミシジュウカラカシラダカメジロまたカシラダカセキレイホトケノザカルガモズーっと挑戦してんですが、ようやくピントが合いました。一羽がフレームから外れているのはご愛敬ダイサギ菜の花おまけは我が家の椿今日から28日までは七十二候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)です。春の温かい雨によって、遠くの山々に霞がかかってぼんやりと見える頃という事なんですが・・・みぞれ交じりの冷たい雨の日が続き、季節が戻ってしまいました・・・我が家の高校と大学の受験生・・・2人とも、すべり止めとは言えない難関私立でしたが無事合格で一安心取りあえず、高校生と大学生にはなれます。本命...久しぶりの晴れ!!

  • 明日は雨水

    明日は二十四節季の雨水です。降る雪が雨に変わり、氷が溶けだす頃ですが・・・今日は4月頃の陽気とか・・・暦より季節のが先をいってますね。この雨水、昔から畑仕事を始める目安とされていましたが・・・この陽気では・・・農家の方は慌てているかもしれませんね。今日は晴れ、青空に浮かぶ雲・・・裸木でなければ春を思わせる景色です。写っている冬木・・・少し緑がかって芽吹いているように見えますね。「大空にすがりたし木の芽さかんなる」(渡邊水巴)ダイサギアオサギカワラヒワアオジツグミカルガモジョウビタキシジュウカラダイサギ日当たりが良いのでしょうか、この株だけ咲いています。今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~明日は雨水

  • 春の野に出でて・・・

    昨日の荒天から、陽は隠れているもの穏やかな朝です。暖かく・・・春の到来を感じさせる陽気でした。朝日はまだ、雲の中カルガモ繁殖期が近づいているのでしょう、つがいで見るシーンが増えました。ピントが合ってませんが・・・ゴイサギの幼鳥、ホシゴイこれもピント外れ・・・m(__)m、一昨日会ったカワセミこのあと、ヒヨドリが近くの枝に来て、飛ばれてしまいました。ダイサギ新幹線少し薄いですが、天使のはしごが見えます。英語名もそのまま『angel'sladder』旧約聖書にヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に伸び、そこを天使が上り下りしている光景を見たと書かれていることから、ヤコブのはしごとも言います。この光、空気中の小さな水滴に反射して見えるのですが、その水分量が微妙で多くても少なくても見えま...春の野に出でて・・・

  • 春一番だとか・・・

    春一番の予報ですが、朝は穏やか・・・快晴です。いつもとちょっと違うコースで、水仙と梅、河津桜の様子を見に・・・水仙は見ごろ梅も満開に近いですね。河津桜もだいぶ蕾が膨らんでいます。アオサギいつものコースに・・・ツグミダイサギ調整池のカルガモアオサギオオジュリンかな?今日もカワセミに会えなっかたと思って帰路に・・・いました。逆光で危うく見過ごすところでした。獲物を狙っているのでしょうか、こちらを気にすることなく下を見ています。すぐには飛びそうもないのでゆっくり近づいて・・・逆光なので、順光になるように回り込みました。羽色があまり鮮やかではありませんが・・・若鳥なのかもしれませんね。獲物を獲るかと思って待ったんですが・・・獲らずに飛び去りました。フクジュソウ今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/...春一番だとか・・・

  • 今日は七十二候の「魚上氷」(うおこおりをいずる)

    今日から18日は「魚上氷」(うおこおりをいずる)です。凍っていた川や湖の表面が割れ始め、その間から魚が飛び跳ねる頃ですが・・・一足飛びに春の陽気ですね。今日も快晴!!セキレイこの間は白梅でしたが、今日は紅梅に・・・メジロピントが合ってませんが・・・富士山ツグミセキレイ(セグロセキレイ)ジョウビタキ・・・藪の中でピントが合ってませんね。またジョウビタキ早咲きの河津桜・・・だいぶ蕾が膨らんでいます。今日は写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日は七十二候の「魚上氷」(うおこおりをいずる)

  • 今日は暖か・・・風光る

    今日は4月の陽気になるとか・・・今日も晴天、風も穏やか陽射しは明るく、少し早いですが春到来を思わせます。春先の穏やかな日差しの中で、柔らかな風が吹き渡る・・・そんな光景を「風光る」って言います。「なつかしきくねくね道や風光る」(市野沢弘子)芽吹き始めた草木の間を優しい風が吹くと、それらがかすかになびき、陽の光に反射して辺りが明るくなったように感じる・・・見えないはずの風が光る・・・なんとも感覚的な表現ですが、江戸時代末には季語として詠まれていたとのこと、実際にたくさん詠まれるようになったのは明治以降、風が「光る」という、ことばの響きが新鮮な感じがしますが、時代を越えた先人たちの豊かな感性に感服・敬服します。「風光る杉山かひに村一つ」(芥川龍之介)同じような季語に「光る風」「光風」「風かがやく」「風眩し」な...今日は暖か・・・風光る

  • 雨上がりの道を・・・

    明け方に雪の予報だったのですが・・・雨で済みました。東には雲が残っています。西は晴れています、富士山はくっきりヒヨドリオオジュリン・・・今朝はこの群れと一緒の散歩で・・・先導するように何度も前方に止まります。枯れた葦の色に重なっているので、ファインダー越しで見つけるのに一苦労新幹線ホオジロカワラヒワアオジジョウビタキヨモギでしょうかね春、土の中から草の芽が萌え出るのを下萌(したもえ)って呼びます。「下萌にうれしきときもうづくまる」(長谷川秋子)土色の冬枯れの景色の中に、小さな緑の草の芽・・・ちょっとオーバーですが大地の鼓動です。春の到来を感じるシーンですね。写真は、下萌より、少し進んだ草萌(くさもえ)・・・あちこちに草の芽が顔を出し、その青さが目に付くころを言います。「草萌に孫の一歩の初まりぬ」(森山抱石...雨上がりの道を・・・

  • 春寒の朝に・・・

    陽射しは暖かなんですが・・・吹く風は冷たいですね。こんな立春を過ぎても、まだ寒いのを春寒(はるさむ)っていいます。「クツシヨンの花燃ゆれども春寒し」(山口青邨)余寒とも呼びますね。もう春だから、この寒さは冬の名残り・・・暖かな春の到来を心待ちにする気持ちが表れていますね。「受験子の膝そろへたる余寒かな」(斉藤夏風)この寒さを耐えれば・・・「桜咲く」、春が待ってます。明日の明け方に短い時間雪の予報ですが、今週は春本番の陽気が続くとか・・・「この風に残る寒さもあと幾日」(高木晴子)今朝は快晴道を先導するように・・・セキレイヒヨドリジョウビタキ富士山ダイサギホオジロの男の子視線の先に女の子セキレイカワウ・・・繁殖期に入っているんですね、婚姻色が出ています。ムクドリ桜・・・十月桜みたいですが・・・ホトケノザ梅サザ...春寒の朝に・・・

  • 旧正月の朝

    初日の出?今朝も東には雲川面に映る青空ムクドリカルガモカワラヒワシジュウカラ雀新幹線紅梅が見ごろ隣の白梅にメジロサザンカアオジジョウビタキ川面の光芒立春を過ぎて暦の上では春ですが・・・まだまだ吹く風は冷たいですね。そんな様子を歌っているのが、吉丸一昌作詞、中田章作曲の「早春賦」一、春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず二、氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空三、春と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかにせよとのこの頃か今日の散歩・・・光は明るく春を思わせますが、吹く風は冷たく、この間の雪も解け残っているところもあって・・・この歌詞を思わせました。「早春」・・・「そうしゅん」という語感...旧正月の朝

  • 明日は旧正月

    明日10日は旧正月ですね。中国や台湾、韓国、ベトナムなどのアジア圏では、旧正月を祝う国が多くありますが、日本では旧暦の明治5年12月3日に新暦(グレゴリオ暦)に切り替えて、明治6年1月1日となって、それ以降、旧暦での正月(旧正月)の風習は次第に廃れてしまいました。日本が新暦を導入した理由は明確ではありませんが、西欧文明を積極的に導入していた時期でしたので、それに合わせたとの説がありますが・・・新暦に切り替える告示が11月9日で一ヶ月も無いうちに、急いで新暦に切り替えています。大隈重信の回顧録に、官僚の報酬を月給制に切り替えたところ、旧暦では、その年にはうるう月があって1年が13ヶ月、政府に財政的な余裕が無いためとの記述があります。実際、旧暦12月の給与は支払われませんでした。それにしても、当時の人はどう思...明日は旧正月

  • 雪が残る中を・・・

    気温が低いんでしょうね・・・晴れても雪が残っています。我が家の庭水仙にも雪7時26分ホオジロ雪が凍(し)みています。踏んでも薄く靴が沈むだけでした。冬晴れですね。散歩道の様子。足跡が見えますね。カワセミ・・・葦の奥で・・・ピントが合ったのはこの一枚だけでした。オオジュリンでしょうか。モズカルガモツグミアオサギダイサギロウバイ雪をバックに白梅雪は10センチほどでしたが・・・雪が湿っていて重たかったのでしょう、フェイジョアの大枝が数本折れていました。落葉樹は被害は無かったのですが・・・あっ、被害はもう一つ・・・除雪で筋肉痛・・・では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~雪が残る中を・・・

  • 今日は節分・・・明日から春!!

    今日は節分です。もともとはその名のとおり節(季節)を分ける日という事で、立春、立夏、立秋、立冬の前日を言いました。そして、古くは立春が一年の始まりとしていたのですが・・・その後、月の満ち欠けを基準とし、新月を月の初日とした太陰暦(旧暦)が使われるようになりましたが、必ずしも立春の日が新月とならないため、立春に一番近い新月の日を元旦とするようになりました。ちなみに、今年で言うと明日2月4日が立春、一番近い新月が2月10日、今年の旧正月は2月10日です。という事で、本来は今日は大晦日・・・年越しの日です。室町時代以降は一年の節目に当たる春の節分に重きが置かれるようになり、節分と言えば立春の前日を指すようになったとか。節分と言えば豆まきですね。私の地元では、鎌倉時代頃、ここを治めていた権力者が「鬼窪氏(おにくぼ...今日は節分・・・明日から春!!

  • 一転、冬に逆戻り・・・

    春の到来を思わせる気候から、今朝は一転冬に逆戻り・・・冷たい曇り空です。西の方は雲が切れています。ここのところの暖かさで一気に咲きました。華やかで・・・晴れていればもっと鮮やかサザンカ日光連山・・・圏央道が通る前はもっと見えたんですけどね・・・多分、榛名山アオサギ新幹線今日は、葦に止まる鳥は見辛くて撮るのを断念しました。唯一撮れた写真です。カシラダカ、ピンボケですがアオジハクセキレイダイサギアオサギ菜の花今日は野鳥をあまり撮れず、ちょっと寂しい投稿となりました。そうそう、野鳥と言えば・・・カワセミ、昨日も今日も会っているんです、それもかなり近くで・・・でも撮らせてくれませんでした。今日は、雪が降るような雲の下での散歩となりましたが・・・来週月・火と雪の予報・・・それに加えて来週末にも雪のマークが・・・娘の...一転、冬に逆戻り・・・

  • 今日から二月、如月・・・

    寒が明ける立春は2月4日、まだ寒の内なのに・・・暖かいですね。完全防備で散歩に出て、汗びっしょりで下着を替える羽目に・・・暖かいのは今週いっぱいで来週は寒の戻り、雪の予報が出ています。暦の上での春は近いですが・・・季節はまだ冬ですね。今日も、快晴です。お隣の柿の木と落ち残る月神酒の海は影になってしまいましたね・・・SLIMはまたお休み・・・一か月後に奇跡の復活なんていうドラマはおきませんかね・・・カルガモ葦と鴨の取り合わせ、万葉集にも数首あります。「葦鴨(あしがも)の、すだく池水(いけみづ)、溢(はふ)るとも、まけ溝(みぞ)の辺(へ)に、我(わ)れ越(こ)えめやも」(葦(あし)のあたりに集まっている鴨(かも)が騒いで池の水があふれたとしても、私は水路のほうに越えて行ったりはしませんよ。)心変わりをしません...今日から二月、如月・・・

  • 今日は月末、晦日正月

    今日も冬晴れ月齢19ほどの月・・・神酒の海に影が近づいています、SLIMに陽が当たらなくなりますね・・・カルガモ雀ツグミおっ、カワセミ・・・いつもと違う所でした。嘴、中は真っ赤なんですね。ダイブしそうなので待ったんですが・・・ダイサギカシラダカでしょうか。水仙カルガモ家に着いたら庭にメジロ今日で一月も終り、正月の末日、晦日正月(みそかしょうがつ)です。地方によって、晦日宵(みそかよい)とか晦日節(みそかぜち)とか呼び、松の内に年始回りできなかった家に正月最後の挨拶に訪ねたり、年越しのそばを食べたり、団子を作って戸口に差す晦日団子の習慣など・・・地方によってさまざまですが・・・正月を締めくくっています。「働きし身のあたゝかく晦日蕎麦」(石本みち江)では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~今日は月末、晦日正月

  • 今日は快晴・・・冬晴れ!!

    昨日は雲が多めでしたが・・・今朝は快晴!!「冬青空歩きたくなる日を歩く」(高澤良一)ダイサギとカルガモ昨夜、旧暦17日の月、立待月です。そういえば、月にいるSLIM、西日が当たるようになって電源回復したようですね。着陸場所は月の右側にある神酒の海・・・あと2,3日で日が当たらなくなるんじゃないでしょうか。次に西日が当たるのは一か月後・・・その時はどうなっているんでしょう。富士山ジョウビタキ・・・ピント外れm(__)mダイサギハクセキレイメジロロウバイ・・・陽が透けて輝いて見えます。雀・・・遊んでいるように見えます。家に着いたら、庭にメジロ昨日の反動でしょうか、カワセミには会えずでした。明日から2月2日までは七十二候の鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)です。鶏が卵を産み始める頃ですが・・・かつては、鶏の産卵...今日は快晴・・・冬晴れ!!

  • 風も収まり、久しぶりの散歩

    いや~・・・寒いし、風は強いしで・・・散歩はお休みでした。ようやくの穏やかな天候に・・・久しぶりなので、今日は写真が多めです。月が落ち残っていました。満月は26日、昨夜の月ですので十六夜(いざよい)の月ですね。満月を過ぎたので、月時間では午後になりました。SLIMに西日が当たるようになるといいのですが・・・ダイサギ川面に映るダイサギカルガモ朝日は雲の中南と東には雲モズ富士山・・・西は晴れています。ツグミアオサギ大物を口にしています。獲ったのは鯉でしょうかね・・・おなかが白いのでナマズとかカエルっていう事もありそうですが・・・カワラヒワホトケノザ・・・今日の最低気温は氷点下二度・・・霜が降りてます。おっ、カワセミ・・・だんだん居そうなところが分かってきました。久しぶりなので・・・ちょっと多めですが。ここから...風も収まり、久しぶりの散歩

  • 今日は寒風の中・・・

    今冬一番の寒波襲来とか・・・ちょっと強めの寒風の中での散歩になりました。7時38分、今日も冬晴れ・・・寒風吹きすさぶ中なので、冬うららとはなりません。ダイサギとカルガモ・・・風を避けるように・・カルガモサザンカ富士山・・・裾野だけが見えます。いつも遊ばれてしまうカワセミ、今日は下に獲物いるらしく、すぐには飛びません。他にも撮れたんですが・・・風で葦が揺れてピント外れでした。風で揺れる葦新幹線昨日は停電で運休、今朝は動いているようですね。風で波立ったおかげで光芒が沢山早咲きの梅でしょうか・・・枝先に数輪ホトケノザ明日から29日は七十二候の水沢腹堅(さわみずこおりつめる)です。沢の水が厚く凍る頃ですが・・・その気候の通り寒波襲来ですね。2月4日は立春、大寒もあと残すところ10日あまり、暦の上での春はもうすぐで...今日は寒風の中・・・

  • 今日も暖か・・・

    今日も暖か・・・少し雲があって陽射しは柔らか・・・快適な散歩でした。朝日は雲の中7時19分川霧です。気温が水温より高い時とその逆でも発生しますが・・・気温が水温より高い時発生し、水面の上に層になって覆うような移流霧その逆、気温が水温より低い時に発生し、水面から湯気が上がる蒸気霧がありますが・・・夜降雨があったので水温が低くて発生してる移流霧みたいですね。「川霧に日の出て咲ける茅花かな」(村上鬼城)富士山ツグミモズここから下に降りて、獲物ゲット見辛いですが、ミミズみたいですね。ツグミヒヨドリ新幹線ホトケノザ川面の光水仙雀おっ、こんな所にカワセミ橋の下です。・・・ここなら川が凍っても、この下だけは凍りませんね。ちょっと近づいてここから川にダイブ・・・撮れず・・・m(__)m獲ったのは川エビでしょうかね。こちら...今日も暖か・・・

  • 今日は暖か・・・冬うらら

    冷たい雨が上がり、今日は暖か・・・完全防備で散歩に出たら、少し汗ばむ陽気でした。いつもより少し遅め・・・7時42分雀身近な野鳥のスズメ・・・頬の黒い模様が気になるようで、各地にそのいわれについての民話がありますね民俗学者の南方熊楠も郷土研究という雑誌で紀州地方の民話として紹介しています。昔、雀と燕姉妹の所に親が臨終との連絡がきた。燕は衣装を着替えて正装で向かったので、親の死に目に逢えず、雀はお歯黒をつけている途中だが、急な事なのでそのまま飛んで行ったので、親の死に目に逢う事が出来ました。その為、雀は頬にお歯黒の黒い汚れがあって、美しくはないがお米やそのほかのおいしい物を食べられるが、燕は全身光り輝いて美しいけれど、罰として土ばかり食べるようになった。南方熊楠のこの話は和歌山県田辺市での民話となっていますが...今日は暖か・・・冬うらら

  • 今日は七十二候の款冬華(ふきのはなさく)

    今日から24日は七十二候の款冬華(ふきのはなさく)です。大寒の厳しい寒さの中ですが、凍てつく地の下では着々と春の準備が進んで早春の使者であるフキノトウがその黄色い蕾の顔を出す頃・・・なんですが・・・う~ん・・・まだちょっと早いですかね。今日は暗い曇り空・・・明るくなるのを待っての散歩スタートでした。10時11分葦原にスズメたちカルガモ木守柿かと思ったら、柚子でした。ガマアオサギ新幹線カルガモアオサギカシラダカアオジ昨日のリベンジが出来ました。昨日会ったのは女の子、こちらは男の子・・・繁殖期が楽しみです。ダイサギ烏の群れはまだいます。口にしているのは木の枝・・・さすがに巣作りには早いので、何でしょうね。ムクドリの群れ・・・こちらも嫌われ者カシラダカカシラダカの群れもいるようですね。新幹線おまけは我が家の庭ツ...今日は七十二候の款冬華(ふきのはなさく)

  • 明日は大寒

    明日は大寒・・・寒さが一番厳しくなる頃なのですが・・・曇りですが、今日も暖か・・・「小寒の氷大寒に解く」という言葉通りの気候が続きますね。カルガモ撮っている最中にカワセミが・・・止まったあたりに向かったんですが・・・いたのはアオサギとダイサギいそうもないので、もとの道に・・曇り空です。7時23分昨日あたりからカラスの群れが襲来・・・この3倍ほどの群れアオジ桜の木にシジュウカラ少し蕾が大きくなっていますね・・・・咲くのはまだまだ先何かを口にしてますね。調整池の水面に映る景色・・・カルガモでもいると良かったんですが新幹線今日もカワセミに遊ばれたんですが・・・帰りに撮れました。新幹線の高架下で影、なおかつ逆光なので・・・ちょっと姿が分かるように調整この後はまた遊ばれました。カルガモコガモ飛行機雲・・・機体の後部...明日は大寒

  • 天気は下り坂・・・

    今日は寝坊して・・・7時49分アオジツグミ富士山・・・今日は雲をかぶっています。週末にかけて天気は下り坂、抜けるような青空とはお別れ・・・ダイサギカワラヒワジョウビタキ・・・こちらを向いてくれませんでした。水仙ダイサギコガモお気に入りの構図です。今日もカワセミは見ただけ・・・昨日から一転、今日は暖か・・・20日は大寒、寒さが一番厳しくなる頃ですが・・・冬至を過ぎ、日が長くなってきて、春に向かっているのを感じます。寒さが厳しい日ばかりではなくて、今日のような暖かい日もある、そんな気候表す言葉に「三寒四温」がありますね。元々は中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表す言葉で、冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。日本では冬には現れませ...天気は下り坂・・・

  • 明日から冬土用

    明日18日から2月3日は冬の土用ですね。その話題は後程・・・m(__)m寒かったですね・・・最低気温は氷点下3度だったようですが・・・調整池が凍っていました。手袋をしていても指先が痛く感じましたが・・・風もなく陽射しは柔らか・・・冬うららですね。では、散歩7時26分富士山モズの女の子ジョウビタキ・・・今日は近くに止まってくれませんでした。アオサギ飛びそうだったので・・・飛び立つの待ちました。キジバトノスリカシラダカまたアオサギモズ・・・今度は男の子川面の光ツグミサザンカゴイサギの幼鳥でしょうか?換羽の途中なのでしょうかね、ホシゴイと呼ばれる白点がありません。ヒヨドリロウバイ今日もカワセミは会っただけなんですが・・・先日追いかけっこのスタートとなった場所に二羽いました一羽を追いかけるように飛び去ったので、繁...明日から冬土用

  • 今日は小正月

    今日も最低気温は氷点下7時30分朝日を受けてサザンカツグミ富士山冬晴れ雪は消えていますが、霜で真っ白カシラダカでしょうか。カルガモセキレイダイサギ今日もカワセミに遊ばれました。今日15日は小正月ですね。関西地方ではこの日までが正月で松の内ですが・・・関東は気が短いのか早いのか、7日とするのが一般的ですね。なぜ、15日をわざわざ小正月としたんでしょうね。古くは月の満ち欠けでの暦法(今で言う太陰暦ですね)で、望(満月)から望までがひと月でした。望に当たるこの日が一年の最初の日(正月:1月1日)でした。その後、中国から朔(新月)から始まる暦が入り、大和朝廷によって公の暦となりました。この暦では一日を「朔(ついたち)」と書き、十五日、満月を「望(もち)」と書きます。一日は新月のため太陽に隠れて見えませんが、朔旦正...今日は小正月

  • 予報通り初雪でした

    今朝も氷点下そして、冬晴れ・・・7時34分アオサギツグミ富士山川沿いの散歩道・・・雪が残っています。いい天気ですね・・・こんな穏やかな冬晴れを冬日和とも言います。「冬日和心にも翳(かげ)なかりけり」(星野立子)抜けるような青空・・・関東では冬、当たり前の景色ですが・・・雪国の人達には貴重な青空でしょうね。。調整池カワラヒワモズヒヨドリカワセミに会えなかったと思っての帰路でしたが・・・ここから追いかけっこの始まり。止まった所が見えなければあきらめたんですが・・・見えるところに止まるので、来た道を戻りました。なのに・・・「ここだよ、ここだよ」っていう感じで、近づくと飛ぶの繰り返しで・・・結局断念帰路に着いたら・・・横の川を後ろから来て通り過ぎていくんですよ・・・「ご苦労様・・・」っていう感じにね・・・とっ、い...予報通り初雪でした

  • 寒さが緩んで、陽射しは柔らか・・・冬うらら

    寒さが昨日より緩んで陽射しは柔らか・・・陽を受けて頬に当たる風が冷たいけど心地よく感じます。氷の消えた川青空を写して・・・航跡を残して飛んでいるように見えますね・・・カルガモ昨日より、ちょっと遅い時間・・・朝焼けは薄くなってますね。7時46分朝一番はツグミ富士山「冬麗の富士に発して雲軽し」(上田五千石)冬晴れ「冬晴やできばえのよき雲ひとつ」(岡田史乃)アオサギ・・・いつもここで会いますね。カワラヒワおっ、カワセミを見つけました。飛びそうです・・・ピントがあってませんね。いつもは遠くに飛んでしまい、止まった場所が分からないのですが、今日は見えるところに・・・もう少し近づいて・・・トリミング次はここここでお別れ先ほどのアオサギジョウビタキ・・・今日も目の前に来たんですが・・・長くは止まってくれなくて・・・この...寒さが緩んで、陽射しは柔らか・・・冬うらら

  • いや~・・・寒いですね

    今朝の気温、氷点下4度・・・庭の水道管が凍っていました。昨日は凍っていなかった川・・・今朝はしっかり結氷です。7時27分サザンカ富士山散歩道・・・霜で真っ白冬晴れ止まっているのはキジバトみたいですね。川面の光・・・日差しが出てきて、少し暖かく感じます。寒中の晴れ、寒晴と呼びますが、さらに冬の寒気はあるものの、陽射しは明るく澄み切った晴れやかな晴天を冬麗(ふゆうらら)と呼びます。「音立てて書物閉じたり冬麗ら」(橋閒石)カワラヒワ同じ木にツグミ・・・鳥が集まっているのは、風も無くて、弱いとは言え明るい陽射しを受けて・・・暖かいのでしょうか。カルガモアオサギもう一度富士山ジョウビタキ・・・待ってましたっていう感じで、目の前に今日もカワセミには会ったんですが・・・撮らせてくれませんでした。今日は写真だけで・・・今...いや~・・・寒いですね

  • 寒い一日・・・野鳥にも会えず・・・

    今日は曇り・・・朝の気温は昨日より高めですが、陽が差さない分昨日より寒く感じます。曇りで放射冷却も無かったのでしょう、凍っていません。陽は雲の中いかにも冬っていう感じですね。ツグミ今日撮れた小鳥はこの子だけ・・・曇りで暗いせいもあって、枯れた葦にいると茶系の羽色の鳥は見分けがつかなくて・・・アオサギいつもより長めの散歩だったんですが・・・野鳥にはほとんど会えずでした。ロウバイ今日は鏡開きの日ですね・・・子供の頃、暮ののし餅切りとこの日の鏡餅割りは私たち子どもの役目でした。のしもちは餅つきしてから少し日がたってからで切るのに苦労をし、鏡餅もひびが入っているとはいえ、割るのに苦労しました。このお餅、焼くかお汁粉でいただいたのでしょうが記憶になくて割った鏡餅の小さな破片を揚げたのが思い出されます。今は、包装され...寒い一日・・・野鳥にも会えず・・・

  • 今日も寒かった・・・

    昨日より寒かったですね・・・手袋をしていても指先が寒さで痛く感じました。凍っています。・・・カワセミが見られる川なんですが、これでは現れませんね。7時半霜が降りています。サザンカツグミ・・・ジョウビタキがよく姿を見せる木なんですが、ヒヨドリとツグミに占領されているんですよね・・ジョウビタキ・・・近くの別の木に現れました。富士山・・・少し霞んでいます。冬晴れ・・・止まっているのはヒヨドリこちらはキジバトこれもヒヨドリカルガモピントが合ってませんが・・・モズ帰り道で、またジョウビタキコガモ水仙ロウバイ明日から15日は七十二候の水泉動(しみずあたたかをふくむ)ですね。寒さが厳しい時ですが、地中では凍っていた泉が解けだして動き出す頃です。これから大寒に向かって寒さが一段と厳しくなる頃ですが・・・目には見えなくても...今日も寒かった・・・

  • 寒中らしい寒さでした

    久しぶりの氷点下・・・川が凍っています。その氷家を出たら、ジューンベリーにスズメ7時半過ぎですが・・・まだ朝焼けが残っています。今日も晴れ!!サザンカ富士山もう一枚、冬木立となるこの時期にしか見えません。今日もこの一枚だけ・・・ヒヨドリたちツグミ水仙昨日は成人の日でしたね・・・本来は1月15日・・・旧暦では新年最初の満月の日です。新しい年の最初の満月の日に大人となった人を祝う・・・なんか理にかなった感じがしますね。夜、行灯や蝋燭などの乏しい明かり、それも決して安くはなかった時代です。夜、暗くなったら眠るが当たり前の生活ですから、月明かりがどれほど重要だか・・・ちなみに満月の明るさは約0.25ルクス、およそ20m先に置いた100ワットの白熱電球に照らされる明るさだそうです。中国の故事に月明かりで読書する「月...寒中らしい寒さでした

  • 今日は人日の節句

    晴れ!!冬晴れが続きますね・・・昨日、寒の入りでしたので、寒晴(かんばれ)とも・・・「寒晴れの逃げも隠れもできぬ空」(黛まどか)空気が澄んでいるせいでしょうか、冬晴れの空は混じりっけのない青遠くの山々や近くの家屋や木々も、その輪郭がはっきり見えます。おかげで、ピント外れがばれますね・・・冬晴れに比べ寒晴れは、その語感からも厳しい寒さを感じます。朝焼けを写す川面のカルガモヒヨドリも朝日を受けてツグミも・・・ピントが合ってませんm(__)m富士山アオサギツグミ日陰には霜の降りた落ち葉ぺんぺん草正式和名はナズナ・・・春の七草のひとつその七草・・・「セリ,ナズナ,ゴギョウ(ハハコグサ),ハコベラ,ホトケノザ(タビラコ),スズナ(カブ),スズシロ(ダイコン)」ですが・・・それぞれその名前から縁起を担いだ意味があると...今日は人日の節句

  • 寒の入りとは思えぬ暖かさ・・・

    冬晴れ・・・市街地とは思えない景色ですね・・・日差しも暖か・・・今日は寝坊で、遅い散歩スタートでした。ダイサギカルガモ日光・男体山ナンキンハゼの実アオサギツグミ雀モズヒヨドリ声高に鳴いて飛ぶ姿で目立つためでしょうか、見飽きた鳥って思ってしまいますが・・・1970年代あたりまで、冬日本に渡ってくる冬鳥、冬しか見られなかったのですが、温暖化の影響なのか、エサが豊富で住みよかったのか、ほぼ留鳥となって一年中見られるようになりました。現在でも冬に北海道から本州に移動する漂鳥も多くいるので、留鳥と「日本を漂う漂鳥」がいますが・・・このあたりは感覚では冬にみられる鳥ていう気がします。ヒヨドリの生息地域は、日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピンの一部といわれます。そして、その中でも日本列島に一番多くの...寒の入りとは思えぬ暖かさ・・・

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