chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
北欧からのオーロラ便り
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/26

  • フィリピン旅行記#8(庶民の足 Tricycle)

    先に紹介したJeepnyがバスの様に行き先とルートが決まっているのに対してタクシーの様に行き先を告げて乗車する庶民の足として三輪タクシー(Tricycle)がある古くは人力車の代替えと云われる2~6人乗りのTricycleではあるが最近単独移動用としてはより安価で簡便な二輪バイクに押され気味ではあるフィリピン旅行記#8(庶民の足Tricycle)

  • フィリピン旅行記#7(庶民の足 Jeepney)

    電車やバスと言った公共の乗り物がほとんど無いフィリピンでは乗合バスが大活躍安い料金の魅力もあって庶民の足と言われている乗合バス=ジプニー(Jeepney)アメリカ統治後アメリカ軍が置いて行ったJeepが起源といわれているJeepney今ではManila空港の到着口にも陳列されているほどフィリンピンを象徴する乗り物ど派手な見た目は周囲を圧倒する迫力があるフィリピン旅行記#7(庶民の足Jeepney)

  • フィリピン旅行記#6(家族の絆)

    フィリピンはスペイン+アメリカの統治時代とそれに続く独裁政治などで腐敗と賄賂の政治に慣らされて一部のの富裕層を除いては貧困にあえいでるそんななか一般市民が頼れるのは家族のみ貧しくとも一家一団となって生活しているのははたから見ていて微笑ましいここでは日本のOneBoxFamilyCarは不要(笑)フィリピン旅行記#6(家族の絆)

  • フィリピン旅行記#5(CA今昔物語)

    格安航空会社のCAといえばチェックイン業務をこなしチェックインが終われば客室乗務員として八面六臂の大活躍で経費節減に一役も二役もかっている存在したがって服装も動きやすい様にデニムのジーンズかスカートにTシャツ姿でチョット見は隣家のお姉さんといった風情格安航空会社のCAといえば皆そんなモノかと思っていたら昔はTシャツにジーパン姿だったCAが久々に見るとロン毛にスリムなボデー赤のワンピ格安航空会社のCAも会社が儲かれば様変わり・・・それにしてもこれって社長の趣味?(笑)フィリピン旅行記#5(CA今昔物語)

  • フィリピン旅行記#5(ヨーロッパの香り)

    フィリピンは4世紀近くスペインの統治を受けていたので街の雰囲気がそれとなくヨーロッパの街並みを彷彿とさせるヨーロッパの街にはそこかしこに銅像が林立しているが銅像好きはフィリピンも変わらぬ様だヨーロッパの街フィリピンの街フィリピン旅行記#5(ヨーロッパの香り)

  • フィリピン旅行記#4(Marshals = 連邦保安官?)

    フィリピンでは空港をはじめ結構な場所で銃器を携えた厳めしい警官や軍人を見かけるが背中にMARSHAL(連邦保安官)のマーク頭にカーボーイハット腰にはクイック・ドロー(ホルスターの蓋をしていない早打ち)の拳銃一見怖そうな警官が街のそこかしこに居る国によっては観光客と見ると難癖をつけて金品をせびる悪徳警官もいるのでできるだけ目を合わせ無いよう避けていたのだが・・・赤信号の横断歩道で信号待ちしていると反対側に立っているMARSHALが手招きして「渡って来い」と言っておられますで・でもですね・・・「いま赤信号でっせ!」と自分「いいから渡って来い!」とMARSHAL一瞬「信号無視の日本人MARSHALに射殺される」というテロップが頭をよぎるが「打たれてもしゃあないか!」と赤信号の横断歩道を渡り始めると横断歩道に車両...フィリピン旅行記#4(Marshals=連邦保安官?)

  • フィリピン旅行記#3(常夏の果実)

    常夏の国の代表的果実といえばマンゴーを挙げる人は多いでしょうとはいえ実際にマンゴーの大樹を見たり樹に実っている果実を見たりする機会は比較的少ないのでは!?フィリピン旅行記#3(常夏の果実)

  • フィリピン旅行記#2(天国に一番近い国)

    まずは日本国内での事前準備について1.格安航空券の確保フィリピン空港乗り入れの格安航空会社は数社あるが半年や一年前から予約すると格安料金を手に入れる可能性が高まる2.現地での携帯電話利用海外でも比較的安価に使える携帯電話サービスが有る様だがそれ以外の携帯なら現地の電話回線に接続しないと国際通話料金となって高価現地の電話回線を利用する方法は幾つかあるがSIMロック解除が必要な機種に関しては日本国内で処置しておく必要がある販売店で処置してもらうと手数料3300¥ネットで処理方法を検索し自分で行えば無料現地電話回線対応のSIMカードは日本国内でも購入可能だが現地空港にあるSIM販売店で対応してもらうのが簡単でおすすめまたkkday.com経由でSIMカードを日本国内から予約して現地空港受取りも可能3.現地での配...フィリピン旅行記#2(天国に一番近い国)

  • フィリピン旅行記#1(ジンベイザメに逢いに行く)

    西にサメいると聞けば西に赴き東にサメありと聞けば東に潜り世界中サメを追って潜り続けたオーロラだがハンマーヘッドシャークといジンベイザメにはまだ巡り逢っていないと言う事で今回ジンペイザメとほぼ100%出会えるスポットフィリピンのオスラブ町に向かってGo!フィリピン旅行記#1(ジンベイザメに逢いに行く)

  • バットマン・モビール製造日記#70(カフェレーサー風味付け)

    一見して無骨な野郎これはこれでアウトロー的パワーを感じるいかにも若者風バイクから大人な落ち着いた男の乗り物ビンテージ風にアレンジするのも悪くない一番手っ取り早いのはシートのカラーリングをカフェレーサー風に変えてみるBeforeAfterバットマン・モビール製造日記#70(カフェレーサー風味付け)

  • エーリアン!?

    ときどき動物より進化していると思わせる生き物に遭遇するそれは昆虫昆虫の中には宿主に寄生する寄生虫は多々存在するが動物の中にはこのように宿主に寄生して宿主と一生を共にするという芸当ができる寄生動物はいない人間を含めて動物は食を求めてまたは食のため毎日働き続けなくてはならないこの点に関しては昆虫の方が進化しているのでは無いか!?過日真鯵と鯛と買ってきたあれ!?魚の口から出てきたコレなんだか分かる?(画面左上の一番大きなヤツは卵を抱えている)コレこそ「魚の舌に取って代わる寄生虫ウオノエ」日本では比較的古くから認知されているが海外では「舌を食べる宇宙生物」と騒がれているらしいウオノエ(魚の餌)の生態は驚愕に値する幼虫の時に泳ぎ宿主の口、エラ、腹部などに付着主に口の中の舌の血管を断ち切って血液を吸うやがて魚の舌は死...エーリアン!?

  • 大名キャンプ#2 (テント)

    サバイバル・キャンプではテント無しも有りかも知れないがある程度余裕を持ってが身上の大名キャンプでは快適な居住空間を確保できるテントが重要そこで要求される条件は1.設営が簡単2.大人2名が余裕3.雨露しのぎや夜間の盗難防止のためバイク格納可能またバイクでのソロキャンプが目的なので重量や容量制限は大目にみるその条件を満たすトンネル・テントがこちら大名キャンプ#2(テント)

  • 大名キャンプ#1 (プロローグ)

    ヨーロッパは各国が整備された高速道路で繋がっているのでキャンプ場が日本の道の駅の感覚で各国各地に整備されいるしたがってキャンピングカーで各国を訪問滞在しながら容易にファミリーキャンプを楽しめる日本も最近ファミリーキャンプが流行している様で家族でキャンプを楽しむ微笑ましい光景を目にする事ができるオーロラは暖衣飽食に背を向けどちらかと言うと厳しく貧しくと言ったサバイバル系のキャンプをしてきたのでここらで方向転換してファミリーキャンプならぬ極楽大名ソロキャンプを楽しむのもありかな!?大名キャンプ#1(プロローグ)

  • 文明の証(あかし)

    人類には自分達の「文明の証」として「象徴的なモノ」を残す傾向があるようだピラミッドからエッフェル塔と例を挙げれば限がないそして我々現代人もそのDNAを色濃く引き継いでいる文明の証(あかし)

  • バットマン・モビール製造日記#69(錆の呪い)

    古い燃料タンクの錆が燃料ホースに詰りエンジン・ストップしかたなく燃料タンクとホースを新品に交換しさあエンジン始動と思いきや今度はキャブレターに内在していた旧タンクの錆がフロートのノズルに詰りキャブレターからガソリンがオーバーフローとりあえずキャブレターの分解洗浄を行ったが錆の祟(たたり)や恐るべし!バットマン・モビール製造日記#69(錆の呪い)

  • バットマン・モビール製造日記#68(火入れの儀式)

    前述の「燃料タンクの世代交換」に思いのほか時間を取られ数ヶ月というものエンジン始動が出来なかったので久々に「火入れの儀式」を執り行う儀式に必要な3種の神器は良い火花+良い圧縮+良い混合気1.まずは良い火花点火プラグをシャーシーに近づけて「火花が飛ぶか?否か?」という白or黒方式では肝心の火花強度が測れないのでできればゲージを使いたい2.良い圧縮エンジン圧縮圧力計で測定してエンジン・メーカー指定の圧力が出ていれば良し3.キャブの分解掃除+調整今回タンクの錆が原因で燃料詰りを起してしまったのでキャブの分解洗浄と調整は入念にバットマン・モビール製造日記#68(火入れの儀式)

  • 大名キャンプへの道 はじめの一歩

    ところが最近流行りのソロ・キャンプというのは椅子や机といった大型キャンプ用具や多種多様な調理道具を自動車やバイクでフィールドに持ち込んで焚き火の前でゆったりまったり独り至福の時を過ごすなるほどそれも有りかな!?今回の日記は上述した前日記の続編でオーロラが長年イメージしていたソロ・キャンプ=サバイバルからソロ・キャンプ=大名キャンプへとイメージ・チェンジするアイデア大名キャンプへの道はじめの一歩

  • ソロ・キャンプ (進化?or 退化?)

    ソロ・キャンプというとナイフ1本と火打石だけ持ってフィールドに分け入るというようなイメージを持っていたところが最近流行りのソロ・キャンプというのは椅子や机といった大型キャンプ用具や多種多様な調理道具を自動車やバイクでフィールドに持ち込んで焚き火の前でゆったりまったり独り至福の時を過ごすなるほどそれも有りかな!?ソロ・キャンプ(進化?or退化?)

ブログリーダー」を活用して、北欧からのオーロラ便りさんをフォローしませんか?

ハンドル名
北欧からのオーロラ便りさん
ブログタイトル
北欧からのオーロラ便り
フォロー
北欧からのオーロラ便り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用