07月13日、晴久喜市郷土資料館での古文書整理ボランティア12:50、家を出る約2.2㎞の歩き途中2ヵ所で撮影13:20着き、16:20終了資料館を出る、歩き“帰り、お米買ってきて”“何でもいいから”と妻国産備蓄米5㎏(上の写真)弐千円を買う、重い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月13日撮影地:埼玉県久喜市“お米買ってきて”
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
07月13日、晴久喜市郷土資料館での古文書整理ボランティア12:50、家を出る約2.2㎞の歩き途中2ヵ所で撮影13:20着き、16:20終了資料館を出る、歩き“帰り、お米買ってきて”“何でもいいから”と妻国産備蓄米5㎏(上の写真)弐千円を買う、重い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月13日撮影地:埼玉県久喜市“お米買ってきて”
コブシ満開から約4ヵ月後(注1)緑葉をまとい果実に紅、ほんのり(上の写真)ブログ作成中、05:11窓開放室温25℃公表気温22℃今朝も涼しい、否寒い注1弊ブログ2025年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月11日撮影地:埼玉県久喜市コブシの実薄緑に薄紅
フォト・フレンズ久喜7・8・9月、撮影会なし例会は行い、手持ち写真を合評7月のテーマは二つ一つは鳥居、各員五枚を提出私の一枚は八甫獅子舞と鳥居(注1)上の写真から選ぶブログ作成中、05:06窓開放室温25℃公表気温21℃寒い、数日前と大違い注1弊ブログ2023年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年07月23日撮影地:埼玉県久喜市鳥居と八甫獅子舞
2025年06月17日2025年07月11日7月1日は半夏生・はんげしょうこの頃、多年草のハンゲショウ花序近くの葉は白化粧垂れる花序・花に虫を呼ぶこの葉と花序を今年も弦代公園に見る(注1)夏至の前、半夏生の前白化粧し、花序は垂れる(写真1・2)半夏生終り、七夕は過ぎ花序は立ち上がる(写真4)白化粧は少なくなり、緑に戻る個体数は減少傾向にあるハンゲショウ「つるしろ会」等の管理宜しく今年も愛でられるありがとうございます。注12024年:弊ブログ2024年07年01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハンゲショウ今年も白化粧
2025年05月16日2025年07月08日庭の吊るしスイカ今年は2個着果(上の写真・注1)接木2本に各1個楕円小玉スイカ「夏たまご」(写真①)「黄小玉」スイカ(写真②)“ネットで支えなきゃ”と妻注1去年6個:弊ブログ2024年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園525>庭の吊るしスイカ
2025年07月08日2025年07月09日我が家の庭に夏野菜吊るしスイカ、ミニトマトキュウリ、プリンスメロン西洋フダンソウキュウリ6本(写真3)30㎝超え4本、最長36㎝20㎝超え2本切り採りが遅かったミニトマトは独り朝食に(写真4)イチジクは青い実をつけるブログ作成中、13:14窓開放の室温34℃公表気温36℃生暖かい風、窓から執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園524>庭のミニトマト・キュウリ
この朝05:55、菜園独り作業隣菜園2ヵ所は無人宿題の一つトマトの管理・収穫(注1)ミニトマト、普通トマトナス1本を切るミニトマトは摘まむ指をひねるだけナスと普通トマトは鋏を使うミニトマトは早速独り朝食に(上の写真)ブログ作成中窓開放の室温33℃公表気温35℃扇風機、生暖かい風注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園523>トマト収穫
独り菜園作業の朝隣菜園の女性二人は既に帰宅(注1)08:20自転車を押す目の前を黄の虫が横切る出入り口の生垣に止る何だー、ソーと近づくカメラを近づけても逃げず花粉団子をつけたミツバチを捕まえている(上の写真)アブの仲間おそらくムシヒキアブ注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市ムシヒキアブ蜂を捕まえる
“おはようございまーす”隣菜園2ヵ所の女性に挨拶時は07:20、出遅れた私は独り出された宿題をこなす一つはマクワウリの摘芯等(注1)二つはナスの管理・収穫(上の写真)ナスは移植から2ヶ月(注2)ナス7本は冷蔵庫へ注1弊ブログ2025年07月05日注2弊ブログ2025年05月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園522>ナス収穫
2025年05月04日2025年07月05日我が家菜園のマクワウリ5月初旬、移植(写真1・注1)7月初旬、着果や肥大・登熟中着果は写真2肥大・登熟中は8個内5個が写真3・4注1弊ブログ2025年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園521>マクワウリ着果
ここは沼井公園カイツブリ、巣を放棄残念(写真1・注1)東浮島は喧騒増す(注2)ゴイサギ、コサギ、ダイサギほぼ孵化を終える(上の写真)親の給餌を待つ声餌を奪い合う声隣巣との小競り合いの声それはそれは賑やかアオサギは巣を離れ給餌の際、集まる注1弊ブログ2025年06月11日注2弊ブログ2025年06年13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月03日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ残念
2025年06月17日13:372025年06月17日14:042025年06月17日14:072025年06月17日14:08ここは鉄路の交差場東武伊勢崎線とJR宇都宮線脇の田に水入り(注1)田植え済む蒼苗の先に東武電車(写真1~3)東武特急とJR貨物が上下に交差(写真4)注1弊ブログ2025年04月23日・同年月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市電車走る風景蒼苗の先に
我が家菜園のスイカ6月晦日の数、私には不明中旬の2個よりは多い(注1)①・②・③の3ヵ所に登熟残念ながら1個割れる(写真1)①・③にカラス除け網を張る(写真2・3)既に隣の菜園は1個かじられる注1弊ブログ2025年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月30日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園520>スイカに烏除け網
水面に映る影上下対称に近いイトトンボ、命を繋ぐ(上の写真)3秒間の姿、営み稲作を休む田の水面小美景の水面(注1)注1弊ブログ2025年06月29日・同年月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市水溜り休耕田水面に美景
歩道に赤い小果(写真2)野鳥が落とした小果それはヤマモモの小果(上の写真)我々も生食や果実酒で賞味執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市ヤマモモ熟果
水面にスイレン水面に石垣・柳葉水面にシンメトリー水面に鯉の背水面に美景(上の写真)唯一無二の波紋、鯉の跡(注1)ここは大宮花の丘農林公苑(注2)注1弊ブログ2025年06月27日注2弊ブログ2025年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区唯一無二こいの跡
2025年04月25日2025年06月18日2025年06月27日我が家菜園のゴボウ今年は「サラダごぼう」アブラムシを避けて作ってなかった播種は4月下旬(写真1~3)約2ヶ月後、間引きを始める(写真4~6)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園519>「サラダごぼう」間引き
6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
カイツブリのつがい水面に浮かぶ草や枝水中に沈むビニール等せっせと集めて巣造り(上の写真)昨年とほぼ同じ場昨年と同じペアか否かは不明(注1)ここは沼井公園注1弊ブログ2024年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ巣造り
Ⅰ2025年05月04日Ⅱ2025年06月03日我が家菜園のジャガイモ種イモ植えから約2ヵ月(注1)開花(写真1)、しかし摘むさらに1ヵ月菜園から帰った妻“試しに掘ってみたの”“けっこうできていた”それが写真3・4注1弊ブログ2025年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園515>ジャガイモの試し掘り
弦代公園のシロヤマブキ春4月、白い花(注1)2ヶ月後夏6月、着果(上の写真)薄緑の実、黒い実注1弊ブログ2025年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市初夏のシロヤマブキ
6月朔日夕暮れ、弦代公園カルガモの幼鳥は8羽5羽と4羽に分かれて動く親に去られ追う4羽カイツブリに驚き逃げる(注1)しかし1羽、恐れず親の方へ(写真8・9)親、残り3羽を助けに急く(写真10・11)心配そうな5羽(写真12)幼鳥を襲う気のないカイツブリ去るそれを見た3羽、波をかき分ける(写真13)めでたく8羽、親の脇に並ぶ(写真14)程なく分かれ勝手に動く注1弊ブログ2025年06月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月01日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ幼鳥親の心知らず
「上州板倉雷電神社氷嵐除」札今年も8本立つ(注1)圃場取水口の脇等に立つ俗称はライヨケ出来秋迄豊穣を祈願注1弊ブログ2023年06月09日8本の内3本が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市板倉様のライヨケ立つ
6月朔日夕暮れ、弦代公園ピーピー、ピーピーピッなに何、どこどこ声の主はカルガモの幼鳥3羽と5羽で行動(写真1・2)4羽、親の下(写真3)残り5羽、姿見えず元気な鳴き声は聞こえるその5羽に異変か親2羽、急発進1羽、カイツブリを警戒(写真4)残された4羽、親を追う(写真5・6)しかし、カイツブリに驚き逃げる(写真7)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月01日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ幼鳥ピーピーピッ
麦、発芽から5ヵ月(注1)緑の田、脇に(写真1)喜ぶ雀、穂に(写真2)黄金の穂、一面に(写真3)刈取り、直近に注1弊ブログ2025年03月07日弊ブログ2025年01月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2025年05月28日写真2;2025年03月26日撮影地:埼玉県久喜市麦秋は隣に
今年もユリノキ開花(注1)街路樹のユリノキ(写真1)昨年整枝されず、枝葉多く花は隠れるように咲く注1弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市ユリノキの花隠れ咲き
我が家のスナップエンドウ庭と菜園に各2棚3月、莢がつき(注1)4月、収穫最盛5月、棚壊し❝早く壊してよ❞❝次があるんだから❞二度三度、妻の声庭は09日・16日に菜園は24日に重い腰をあげる切り抜き茎葉、未発芽サトイモの畝に被せる(写真3)再利用予定のテープ、抜き外しに手間取る注1弊ブログ2025年03月30日弊ブログ2025年03月05日弊ブログ2025年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月24日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園514>スナップエンドウの棚を壊す
ポピーふれあいロード(注1)しなる秧に飛着のコチドリを探す(注2)ファインダーに2羽コチドリと他に1羽(写真1)さてはペアか、違う嘴、大きさ、体色が違う焦点を合わせる(写真2・3)その名はクサシギ12年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月26日注3弊ブログ2013年10月25日・03月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市クサシギしなる秧の中
ここは弦代(つるしろ)公園花をつけるヤマブキその名はシロヤマブキ果実は黒(注1)花は白(上の写真)名の由来やっとこさ撮る注1弊ブログ2024年01月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市シロヤマブキ実は黒花は白
フォト・フレンズ久喜5月撮影会場の一つは伊勢丹新宿本店の屋上庭園(注1)その一部が上の写真アオスジアゲハ1頭(写真3)シャリンバイの花で吸密大都会に蝶、生命力に驚く注1弊ブログ2025年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月08日撮影地:東京都新宿区伊勢丹新宿本店の屋上庭園に
大型連休明けに干し大根を切り壷に漬ける(上の写真)10本の紐に28本(注1)502g・420個に切る壷に入れ、砂糖・米酢を注入今年は遅い(注2)妻は植物乾燥標本を同定中(写真1)父が遺した数千の標本と格闘中各種植物図鑑等を広げ手持ちやPC用の拡大鏡を使い時には下記博物館の先生に父の仲間の先生に伺い個体の名・科・属を特定し採種の年月日・場所も決定成果の同定票・一覧表を添え2016年から毎年、数回鹿児島大学総合博物館に納入注1弊ブログ2025年02月22日・同年01月13日注2弊ブログ2024年03月27日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真3;妻、他は筆者撮影日:2025年05月07日撮影地:埼玉県久喜市干し大根切り・壷漬け
ポピーふれあいロード(注1)ピュピュビュ、ピュピュコチドリの声、頭上からしなる秧の中に飛着(注2)ズームレンズで探す1羽、餌探し(上の写真)見撮は久しぶり(注3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月25日注3弊ブログ2022年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市コチドリしなる秧の中
ポピー満開ふれあいロード(注1)脇に挿秧田(上の写真)秧、南風にしなる柔らかく吹かれる生きる術を見る注1弊ブログ2025年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市しなる秧生きる術
5月4日午前6時夏野菜の移植開始まずスイカ(注1)次にトマト、ナス(注2)最後はマクワウリ(写真1・2)マクワウリは不発芽ジャガイモの跡(注3)スイカ・トマト・ナスは秋冬葉もの野菜跡の一部(注4)移植だけではない早稲玉葱跡にオクラを播種(写真3)種は自家採種7時50分に作業終了注1弊ブログ2025年05月07日注2弊ブログ2025年05月18日注3弊ブログ2025年03月16日注4弊ブログ2024年12月08日・11月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園513>マクワウリ移植
ムクドリの若鳥(上の写真)バッタを獲り舗装路に飛着そこは人や自転車の往来道初のバッタ獲りに慌てたかバッタを道に置くくわえ直して40秒後に飛去(写真1~9)安全・安心の場へ移動執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリバッタを獲る
ポピーふれあいロード(注1)ポピーに走る車を狙う(注2)振り返ると蝶、極彩色南方系の迷蝶か(写真1)そろりそろり、一歩二歩違う!残念!枯れ飛んだポピーの葉枯れカラス麦に付く(写真2)自然の造形に感心二日後、飛ぶ前の葉を見撮(写真3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2025年05月11日写真3;同年月13日撮影地:埼玉県久喜市エッ!南方系の迷蝶か
キンラン自生地に(注1)ギンラン11株自生草丈に長短あるも開花その一部5株が上の写真写真1の株は写真2と同一キンランの近くに咲く去年の枯れ株の脇から伸びるのが写真5(注2)ギンランは埼玉県の準絶滅危惧種注1弊ブログ2025年05月14日注2弊ブログ2024年05月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月28日撮影地:埼玉県久喜市ギンラン11株開花
葛西用水の鷲宮地区両岸に5月、ポピーふれあいロード(注1)満開ポピーの長いながい帯一般車道が複数横切る満開ポピーに車を走らせる(上の写真)注1弊ブログ2025年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月11日撮影地:埼玉県久喜市満開ポピーに車走る
憲法記念日、快晴空高く、ビバリ(写真1)ピピチュビュチュジュチュ縄張り宣言車道にキジ♂(写真2)畑にキジ♂(写真3~6)ケーンケン、縄張り宣言キジ♂に幼鳥2羽駆け寄る(写真4~6)写真2と写真3~6の♂は異個体キジ多く、あちこちで鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市空にヒバリ地にキジ
我が家の菜園夏野菜苗の移植スイカに続き(注1)ナスを2種2本トマトを3種4本白ナスを4本それぞれ移植(上の写真)注1弊ブログ2025年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園512>ナス・トマト苗移植
葛西用水の鷲宮地区両岸に5月、ポピーふれあいロード(注1)JR東鷲宮駅西口から真っ直ぐ西へ徒歩5分満開ポピーの長い帯(上の写真)市民グループ等の成果写真3に植栽管理の車注1秋は、コスモスふれあいロード執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市春はポピーふれあいロード
フォト・フレンズ久喜5月撮影会場の一つは新宿御苑(注1)12名が入苑課題被写体の一つは御苑からのドコモタワー私の作品の一部は上の3枚注14月撮影会:弊ブログ2025年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月08日撮影地:東京都新宿区新宿御苑からドコモタワー
我が家菜園の麦緑肥用の麦(注1)そのうち其内と思っていた刈り期は去る、方針変更“種を採るの”注1弊ブログ2025年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2025年04月30日写真3;同年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園511>緑肥から採種の麦へ
絶滅危惧種のキンラン自生地の4月21日5株伸びる(注1)開花は1株4月28日上記の5株を含め12株伸びる満開は11株株は次の型に分けられる①去年の枯れ株の脇から伸びる株(写真2・3)②脇に枯れ株のない独立株(写真4・5)注1弊ブログ2025年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月28日撮影地:埼玉県久喜市キンラン満開
大型連休兼業農家等は田植えに多忙勤めの家族が生家帰りの他出家族が勤しむ(注1)田植機の音に時おり新幹線の音(上の写真)注1弊ブログ2025年05月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市大型連休に田植え2
2025年の沼井公園池の周縁林は皆伐残る東浮島は過密営巣(注1)アオサギにダイサギコサギにゴイサギ、混雑上の写真は抱卵のダイサギ卵は4個注1弊ブログ2025年05月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ抱卵
大型連休兼業農家等は田植えに多忙勤めの家族が生家帰りの他出家族が田植機運転に苗運び等に勤しむ(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市大型連休に田植え
オオタカ飛来の屋敷林一部伐採の屋敷林(注1)淡緑葉、黄緑葉、濃緑葉萌え葉、古葉、竹葉田植え前の水鏡に映る(上の写真)注1弊ブログ2024年08月28日弊ブログ2024年08月17日弊ブログ2021年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市水鏡に春の屋敷林
フォト・フレンズ久喜4月撮影会場の一つは(注1)恵比寿ガーデンプレイス必須被写体はアーチ状屋根まずシャトーレストランの脇から屋根と正対して撮るその一部が上の写真注1弊ブログ2025年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:屋根;東京都渋谷区・シャトーレストラン;目黒区主役はアーチ状屋根
長閑に春の空萌える芽に萌え葉(注1)八重の桜に藤の花(注2)白の花に紅の斑(注3)静穏の淡青にハナミズキ満開(上の写真)ギラギラに厳しき青空近し注1弊ブログ2025年05月03日・05月01日注2弊ブログ2025年04月20日・04月17日注3白いのは花弁でなく総苞執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市淡青に蒼葉白花に紅
我が家菜園のスイカ今年は次の4品種(注1)ラビット、マイボーイ黄小玉、紅小玉紅小玉の他は接ぎ木今年は耕耘機を使わず(注2)右肘痛の為に注1弊ブログ2024年08月01日注2弊ブログ2024年04月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園510>スイカ苗移植
“大きな蝶々きてるよ”“蜜柑に、ネット張らなきゃ”と妻その蜜柑、地植え後11日目の苗木(注1)蝶はナミアゲハ腹部を曲げ産卵(写真2~4)近日、幼虫に要注意注1弊ブログ2025年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月22日撮影地:埼玉県久喜市ナミアゲハ産卵
今日は「こどもの日」鯉幟も元気に泳ぐ(上の写真)今、田植え時季弱風の午前水面に鯉幟泳がず(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年04月26日写真2・3;同年05月03日撮影地:埼玉県久喜市鯉幟も元気
2025年の沼井公園調整池の周縁林は皆伐浮島は東だけ、西は撤去故に東浮島は過密営巣アオサギ、ダイサギコサギ、ゴイサギ所狭しと営巣(写真1・2)孵化あり、抱卵あり巣造りあり、場所探しありときに緊張勃発(写真3)孵化の嚆矢はアオサギ(上の写真)2羽の雛が元気に鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月29日撮影地:埼玉県久喜市アオサギに雛2羽
春は萌芽・萌葉(注1)その一つはクスノキ広く彩る淡い黄緑の葉淡い黄緑と調和の緑の葉淡い黄緑を引立てる赤茶の葉脚を止め撮るクスノキの彩り(上の写真)常緑高木のクスノキ今、葉替わりの時季(注2)淡い黄緑は萌葉、今年の葉緑は去年の葉なのか赤茶は去々年の葉なのかここは沼井公園注1弊ブログ2025年05月01日・04月26日注2弊ブログ2019年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉クスノキ
嘴より長い魚を獲ったカワセミ魚を弱らせ動きを止め呑込む迄約5分かかる(注1)獲って4分・5分後の所作が上の写真魚の背骨を折り、動きを止め(注2)呑込み易いように魚の向きを変える(写真25・26)魚の頭部を嘴の方へ向け、呑込む注1弊ブログ2025年04月13日注2弊ブログ2025年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態131魚処理に5分間-その3・結-
春は萌芽・萌葉(注1)その一つはトチノキ(上の写真)赤・紅・緑・黄・白の美彩毎年ながら目に留まる撮らずにはおれない春は桜のみにあらずここは沼井公園注1アカメガシワ:弊ブログ2025年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉トチノキ
嘴より長い魚を獲ったカワセミ魚を弱らせ動きを止め呑込む迄約5分かかる(注1)獲って2分・3分後の所作が上の写真魚を嘴でギュッと絞め止まり枝に何度も振当てる背骨を折り、動きを止めるのであろう注1弊ブログ2025年04月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態130魚処理に5分間-その2-
小石混じる建設廃土的庭土妻は5年かけて土造りそこに蜜柑を地植え(上の写真)苗木は2年間鉢植え2週間ほど前、甘柿も植える(注1)注1弊ブログ2025年04月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月11日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園509>蜜柑を地植え
菜園から帰宅の妻“テントウムシはアブラムシを食べるよね”“アブラムシとテントウムシの幼虫がついたレタス”“持ってきたから写真撮ったら”その一部が上の写真蛹になる直前の幼虫が1匹アブラムシを捕食しているよう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月21日撮影地:埼玉県久喜市アブラムシとテントウムシ幼虫
フォト・フレンズ久喜4月撮影会場の一つは東京都庭園美術館(注1)まず私は五葉松等松の姿形・樹形に着目その一部が上の3枚注14月撮影会場:弊ブログ2025年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都港区松の樹姿東京都庭園美術館
春は萌芽・萌葉その一つはアカメガシワ(上の写真)赤・紅・緑・黄の美彩とりわけ赤紅、名の如し春は桜のみにあらず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉アカメガシワ
フォト・フレンズ久喜4月撮影会は次の2ヵ所(注1)①恵比寿ガーデンプレイス②東京都庭園美術館04月17日、12名が参加JR恵比寿駅東口から①へ繋がるエスカレーター途中に長椅子駅へ急く人、ヒト、ひと一瞥もされない長椅子(上の写真)注13月撮影会:弊ブログ2025年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都渋谷区待ちぼうけの長椅子
高層ビルの間に響く鳴き声甘口醤油を連想させる声それはイソヒヨドリ♂の声(注1)懸命に音源を探すいた!♀(写真1)と♂(写真2~4)営巣と思われる注1弊ブログ2019年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都渋谷区イソヒヨドリ高層ビルに営巣
水待ちの田(注1)機械塗りの畦Z状の畦(上の写真)前方・背景に盛土の鉄路東武電車を流し撮る電車を止めるのでなく走らせる(上の写真)光量少ない薄曇り故に成功注1弊ブログ2025年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月10日撮影地:埼玉県久喜市農のある風景田にZ電車走る
絶滅危惧植物のキンラン今年は、昨年と同区域に5株生長中昨年より少ない1株は開花(写真1・3)1株に蕾(写真2)注1弊ブログ2024年04月30日・26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン開花
4月19日第3土曜日08:30~09:55月例探鳥会、5人参加沼井、弦代の両公園に探す21種類を耳・眼で確認うち次の冬鳥は未北帰行オオバン(写真1)ハシビロガモ(写真2)コガモ(写真3)ツグミ(写真4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市残る冬鳥4種類
桜始まりは桃紅の河津続くは桃紅の陽光白の染井吉野・山桜黄緑の御衣黄お開きは桃紅の八重桜(上の写真)今年も桜の継ぎ咲き執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市〆は八重桜
“4月に30℃超え”を聞く夕刻我々を覆い潰すよう舌状雲(上の写真)雷鳴を聞かず、稲光を見ず冬に見られる舌状雲(注1)今は春注1弊ブログ2022年02月07日・2020年12月18日・2018年12月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月15日撮影地:埼玉県久喜市青空にせり出す舌状雲
フォト・フレンズ久喜活動は10年になる04月10日、第10回定期総会本日04月18日~22日第18回写真展を開催(上の写真)14名が出品私も「規律と調和」の表題で仲間入り(写真2右・注1)注1弊ブログ2025年01月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月18日撮影地:埼玉県久喜市第18回写真展
弦代公園のミモザと河津桜花終り(注1)、若葉茂る(写真1)替りにフジ、咲き始める(写真2・3)注1弊ブログ2025年03月19日・03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市弦代美景03フジの花咲き始める
数m先にカワラヒワ(上の写真)羽に黄、美しいカワラヒワ風切羽・尾羽、美しいカワラヒワのんびり、ゆったり食餌つがいで食餌カワラヒワの春執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市カワラヒワのんびり、ゆったり
珍しい色の桜濃い黄緑の桜御衣黄(ギョイコウ)この桜に不案内の私(注1)開光山遍照院の御衣黄に特徴を見撮当院の御衣黄は枝垂桜と対をなす総体は濃い黄緑(写真3・4)咲き始めは花弁に緑の筋が入り(写真1)しだいに花弁は緑から黄に変わり赤い筋が入る(写真2)注1弊ブログ2025年04月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2025年04月12日写真3・4;同年月10日撮影地:埼玉県久喜市御衣黄開光山遍照院に見る
4月上旬、沼井公園カワセミ♂嘴より長い魚を獲る魚の動きを止めるのに四苦八苦呑込む迄約23分を要す最初の1分間の所作が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態129魚処理に23分間-その1-
冬鳥のツグミ“見ないね、いないね”“鳴き声聞かないね”月例探鳥会での話私の周りでは珍鳥のツグミ見撮も少ない昨年秋から3回(上の写真)写真3・4は同一個体執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市今や珍しいツグミ
“御衣黄と枝垂桜が咲いてるよ”どこに“遍照院に”と写真仲間早速見撮へ上の写真は枝垂桜御衣黄はウコンとの違いを私は未だ判らず花弁の色変化を確かめよう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月10日撮影地:埼玉県久喜市開光山遍照院の枝垂桜
水待つの田(上の写真)機械塗りの畦畦替りのトタン板等耕作放棄田の葦満開の桜・菜の花鉄路の電車中層のマンション非農家多い地の春(注1)注1弊ブログ2025年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市農のある風景水を待つ田
庭のオオカマキリ幼虫2025年03月22日7匹を見撮(注1)2025年03月26日14:48~14:577匹を見撮(上の写真)写真1:1匹写真2:4匹写真3:7匹注1弊ブログ2025年04月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市オオカマキリ幼虫7匹
件のカワセミ2羽(注1)芽吹き前の枝に並ぶ(上の写真)3~4m先、逃げない約70分、道に座り見撮09:14~09:24が上の写真♀は写真15の左(変わらず)下嘴の朱色は目立たない若い♀と思われる(注2)頭部の上げ下げは度々注1弊ブログ2025年03月31日注2弊ブログ2025年03月03日♂の可能性もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月15日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態128♀と♂70分間に-その2-
般若院のシダレザクラ(注1)の後次のシダレザクラを目指す車は野菜作地域を走る満開桜の向こうにレタス切り(上の写真)田の畦は機械塗り(写真2)田に水は近い、農村の春注1弊ブログ2025年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月30日撮影地:茨城県春の農村レタス収穫
日曜の朝“シダレザクラを見に行かないか”、仲間の誘いどこの“龍ケ崎の、茨城県”9時出発、車で約2時間処は金剛山観仏寺般若院樹齢五百年のシダレザクラ県指定文化財・天然記念物なるほど、納得(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月30日撮影地:茨城県龍ケ崎市観仏寺般若院の五百年桜
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07月13日、晴久喜市郷土資料館での古文書整理ボランティア12:50、家を出る約2.2㎞の歩き途中2ヵ所で撮影13:20着き、16:20終了資料館を出る、歩き“帰り、お米買ってきて”“何でもいいから”と妻国産備蓄米5㎏(上の写真)弐千円を買う、重い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月13日撮影地:埼玉県久喜市“お米買ってきて”
コブシ満開から約4ヵ月後(注1)緑葉をまとい果実に紅、ほんのり(上の写真)ブログ作成中、05:11窓開放室温25℃公表気温22℃今朝も涼しい、否寒い注1弊ブログ2025年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月11日撮影地:埼玉県久喜市コブシの実薄緑に薄紅
フォト・フレンズ久喜7・8・9月、撮影会なし例会は行い、手持ち写真を合評7月のテーマは二つ一つは鳥居、各員五枚を提出私の一枚は八甫獅子舞と鳥居(注1)上の写真から選ぶブログ作成中、05:06窓開放室温25℃公表気温21℃寒い、数日前と大違い注1弊ブログ2023年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年07月23日撮影地:埼玉県久喜市鳥居と八甫獅子舞
2025年06月17日2025年07月11日7月1日は半夏生・はんげしょうこの頃、多年草のハンゲショウ花序近くの葉は白化粧垂れる花序・花に虫を呼ぶこの葉と花序を今年も弦代公園に見る(注1)夏至の前、半夏生の前白化粧し、花序は垂れる(写真1・2)半夏生終り、七夕は過ぎ花序は立ち上がる(写真4)白化粧は少なくなり、緑に戻る個体数は減少傾向にあるハンゲショウ「つるしろ会」等の管理宜しく今年も愛でられるありがとうございます。注12024年:弊ブログ2024年07年01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハンゲショウ今年も白化粧
2025年05月16日2025年07月08日庭の吊るしスイカ今年は2個着果(上の写真・注1)接木2本に各1個楕円小玉スイカ「夏たまご」(写真①)「黄小玉」スイカ(写真②)“ネットで支えなきゃ”と妻注1去年6個:弊ブログ2024年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園525>庭の吊るしスイカ
2025年07月08日2025年07月09日我が家の庭に夏野菜吊るしスイカ、ミニトマトキュウリ、プリンスメロン西洋フダンソウキュウリ6本(写真3)30㎝超え4本、最長36㎝20㎝超え2本切り採りが遅かったミニトマトは独り朝食に(写真4)イチジクは青い実をつけるブログ作成中、13:14窓開放の室温34℃公表気温36℃生暖かい風、窓から執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園524>庭のミニトマト・キュウリ
この朝05:55、菜園独り作業隣菜園2ヵ所は無人宿題の一つトマトの管理・収穫(注1)ミニトマト、普通トマトナス1本を切るミニトマトは摘まむ指をひねるだけナスと普通トマトは鋏を使うミニトマトは早速独り朝食に(上の写真)ブログ作成中窓開放の室温33℃公表気温35℃扇風機、生暖かい風注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園523>トマト収穫
独り菜園作業の朝隣菜園の女性二人は既に帰宅(注1)08:20自転車を押す目の前を黄の虫が横切る出入り口の生垣に止る何だー、ソーと近づくカメラを近づけても逃げず花粉団子をつけたミツバチを捕まえている(上の写真)アブの仲間おそらくムシヒキアブ注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市ムシヒキアブ蜂を捕まえる
“おはようございまーす”隣菜園2ヵ所の女性に挨拶時は07:20、出遅れた私は独り出された宿題をこなす一つはマクワウリの摘芯等(注1)二つはナスの管理・収穫(上の写真)ナスは移植から2ヶ月(注2)ナス7本は冷蔵庫へ注1弊ブログ2025年07月05日注2弊ブログ2025年05月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園522>ナス収穫
2025年05月04日2025年07月05日我が家菜園のマクワウリ5月初旬、移植(写真1・注1)7月初旬、着果や肥大・登熟中着果は写真2肥大・登熟中は8個内5個が写真3・4注1弊ブログ2025年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園521>マクワウリ着果
ここは沼井公園カイツブリ、巣を放棄残念(写真1・注1)東浮島は喧騒増す(注2)ゴイサギ、コサギ、ダイサギほぼ孵化を終える(上の写真)親の給餌を待つ声餌を奪い合う声隣巣との小競り合いの声それはそれは賑やかアオサギは巣を離れ給餌の際、集まる注1弊ブログ2025年06月11日注2弊ブログ2025年06年13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月03日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ残念
2025年06月17日13:372025年06月17日14:042025年06月17日14:072025年06月17日14:08ここは鉄路の交差場東武伊勢崎線とJR宇都宮線脇の田に水入り(注1)田植え済む蒼苗の先に東武電車(写真1~3)東武特急とJR貨物が上下に交差(写真4)注1弊ブログ2025年04月23日・同年月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市電車走る風景蒼苗の先に
我が家菜園のスイカ6月晦日の数、私には不明中旬の2個よりは多い(注1)①・②・③の3ヵ所に登熟残念ながら1個割れる(写真1)①・③にカラス除け網を張る(写真2・3)既に隣の菜園は1個かじられる注1弊ブログ2025年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月30日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園520>スイカに烏除け網
水面に映る影上下対称に近いイトトンボ、命を繋ぐ(上の写真)3秒間の姿、営み稲作を休む田の水面小美景の水面(注1)注1弊ブログ2025年06月29日・同年月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市水溜り休耕田水面に美景
歩道に赤い小果(写真2)野鳥が落とした小果それはヤマモモの小果(上の写真)我々も生食や果実酒で賞味執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市ヤマモモ熟果
水面にスイレン水面に石垣・柳葉水面にシンメトリー水面に鯉の背水面に美景(上の写真)唯一無二の波紋、鯉の跡(注1)ここは大宮花の丘農林公苑(注2)注1弊ブログ2025年06月27日注2弊ブログ2025年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区唯一無二こいの跡
2025年04月25日2025年06月18日2025年06月27日我が家菜園のゴボウ今年は「サラダごぼう」アブラムシを避けて作ってなかった播種は4月下旬(写真1~3)約2ヶ月後、間引きを始める(写真4~6)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園519>「サラダごぼう」間引き
6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
沼井公園の浮島早い巣造りはアオサギ遅いのはゴイサギ故に残る巣場は水際故に見撮者には好都合ゴイサギの雛5羽(写真2・5※・注1)見撮開始時(写真1~4)ギャーギャー、ギャッ親が餌を運び込みもしないのに騒々しい(注2)約1時間後、静か(写真5)喧嘩遊びに疲れたのであろう注1写真1・3・4も同じ巣注2ダイサギ親の餌運び時:弊ブログ2024年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月10日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ雛騒ぐ
07月11日午後4時過ぎ妻、雨雲の間隙に菜園へ目にしたのはスイカの残がい(写真1)ハクビシン等が食べたのであろう熟赤の美味そうな果肉を食べているもう少し、あと1日2日待とうこの躊躇が禍か食べられる前に食べよう完熟前のものが食卓に並ぶ(写真2)その後、鳥獣害はない(注1)他菜園等に食べ物が多いのか完熟を待っているのかいずれかであろう注1弊ブログ2024年07月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年07月11日写真2;同年月14日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園449>スイカついに獣害
07月12日09:40歯の治療中、笛鐘の音響気急く、早く治療終われ!今日は久喜提燈祭り「天王様」の初日午前平日、あいにくの雨露店は準備中(写真1の左奥)医院から近い町内の提燈山車と歩く(上の写真)注1弊ブログ2023年07月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月12日撮影地:埼玉県久喜市「関東一久喜の提燈祭り」
我が家菜園のスイカ懸念は割れと鳥獣害共に07月08日朝までは無事(注1)翌09日、割れ1個(写真1)11日、割れ2個目同日、1個、カラスに突かれる(写真2)その近くの2個、突かれる前に切る(写真2)割れスイカ、夕食時、皿の上(写真3)ほんのり甘いその周りのナス・キュウリオクラ・ミニトマトインゲン・ジャガイモピーマン等は我が家菜園産注1弊ブログ2024年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年07月09日写真2・3;同年月11日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園448>スイカカラスに
沼井公園の二つの浮島サギ類の雛、続々誕生(注1)雛の餌ねだりの姿と声あちこちの巣に見聞されるその一つをダイサギ親子(写真1・13の①~④)に見る親が巣に戻り(写真1)、離れる(写真13)まで約225秒ねだり始めの約28秒が写真2~写真12雛、親の嘴にかみつく貪欲に繰り返す餌を吐き出させようとしかし吐き出さず巣を離れる出す餌がなかったのか雛の自立を促すためか雛とて親の後を追わない(写真13)近距離にもかかわらず近隣巣の親や雛を警戒か注1弊ブログ2024年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月10日撮影地:埼玉県久喜市親の嘴にかみつく雛
07月08日朝6時半前月15日以来の菜園(注1)スイカ(注2)の様相一変(上の写真)脇の青々麦は枯れて見えず見えるのは茎葉と麦わらさらに竹棒とテグス麦わらはスイカの上と下下は立枯れ麦と一緒にスイカの布団上はカラス等の目隠しテグスは主にカラス除けテグスに羽が触れるのを嫌うスイカの実、見つけづらい麦わらに隠れている(写真2・3)十数個あるよう今のところ鳥獣害はない注1ジャガイモ跡に:弊ブログ2024年06月19日注2スイカ授粉等:弊ブログ2024年06月14日・同年月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園447>スイカ区画の様相一変
「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺三重塔を背景に猫1匹(写真1)この猫、一般参拝者が奉納三重塔を飾る猫2匹(写真2・3)鼠と仲良しの猫(写真3)電車を飾る猫に魅かれ再訪参拝(注1)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月17日写真2・3;同年月06日撮影地:東京都世田谷区豪徳寺三重塔に「招福猫児」
我が家菜園のニガウリ妻が採種し育苗3月下旬に発芽(注1)4月に移植7月上旬に収穫(上の写真)様々に賞味その一つが写真4注1弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年07月08日写真3・4;同年月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園446>ニガウリ収穫
栗橋歴史同好会7月例会帰り雨粒、強く太くなる簾にならない頭髪さらに叩きつける雨暖簾くぐる通勤帰り人・散歩人、急ぎ足(上の写真)約15分で止む、ゲリラ豪雨(注1)赤提灯濡れず(上の写真・注2)私も濡れず注1弊ブログ2023年08月23日注2弊ブログ2023年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月06日撮影地:埼玉県久喜市赤提灯ゲリラ豪雨に
フォト・フレンズ久喜7月撮影会(注1)は横浜の港14名が参加課題被写体の一つは日本丸ランドマークタワー近くに繋留の帆船各自の視角・構図等で撮る私は61枚撮る数撮れば・・・・・その一部が上の写真注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:神奈川県横浜市繋留帆船日本丸
庭のスイカカボチャの脇(注1)スナップエンドウ(注2)跡に移植07月05日貴重な1個(上の写真)垂れ吊るされ登熟中(注3)注1弊ブログ2024年06月23日注2弊ブログ2024年03月17日注3弊ブログ2023年07月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園445>吊るしスイカ1個
久喜市立郷土資料館の入口天井壁に燕巣(上の写真)07月02日13:26巣に3羽2羽、嘴黄色の雛1羽、巣を飛び出て戻る幼鳥(写真2・3)約3時間後古文書整理ボランティア終えて見撮巣に嘴黄色の雛2羽(写真4)幼鳥、待っても戻らない屋根にグジュジュ、ジュの幼鳥5羽(写真5)この中にいるのであろう注1郷土資料館の燕:弊ブログ2019年07月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月02日撮影地:埼玉県久喜市ツバメ雛・幼鳥
今、七夕まで半夏生ハンゲショウは白(注1)連想するに半夏(はんげ)、生薬素材は烏柄杓(カラスビシャク)球茎の外皮を剝き乾燥吾が近隣は金銀の蘭咲く頃(注2)既に伸びる(写真1・2)“半夏生だから蛸”と妻(写真3)蛸の脇に大根、下にオオバ隣皿にインゲン、ともに自家菜園産注1弊ブログ:2024年07月01日注2弊ブログ:2024年05月05日・04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3;同年07月02日撮影地:埼玉県久喜市半夏生に蛸
沼井公園の東・西浮島6月、賑やか、時にうるさい餌をねだる雛の声アオサギ、ダイサギコサギ、ゴイサギの雛(上の写真)今年はチュウサギ少ない中低木外縁林伐採の為営巣は浮島だけのサギ類執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月25日撮影地:埼玉県久喜市サギの雛続々誕生
本日は7月朔日七十二候の一つ半夏生の初日夏至06月21日の10日後かつて田植終了の目標日同じ読みのハンゲショウ今年も夏至の10日前既に白化粧(上の写真)多年草ゆえ同じ場で化粧半夏生忘るまじと(注1)注1弊ブログ2023年07月02日・2022年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年06月11日写真3;同年月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園今年も葉に白化粧
利根川跡の葛西用水路秋、コスモスふれあい路春~初夏、ゆったり満水流れに水面に和む(写真1)古文書学習会帰りの午後足腰鍛えに左岸を歩く2㎞余の行程突如、グァー、ガバゴボなんだなんだ、どうしたここを数十回歩くも初めて水面を覗き、右岸に回る太い塩ビ管から排水(上の写真)どこに溜っていたのか今は梅雨執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年04月29日写真2・3;2024年06月21日撮影地:埼玉県久喜市穏やか用水路に轟音
朝6時前に菜園へ出たであろう妻8時に帰る、私の窓開け時次の野菜を穫る(上の写真)レタス、インゲン、白ナス長ナス、普通ナスピーマン、ミニトマトキュウリさっそく今朝の器に盛られる(写真4)卵、ドレッシング以外は我が家菜園産執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月29日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園444>穫れたて野菜
フォト・フレンズ久喜(注1)秋の撮影会候補地探し仲間と築地外国人居留地跡佃島・月島を歩く狙いは川・橋・径・暮らしまず隅田川右岸、聖路加国際病院近く明石町河岸公園から望む佃大橋、その奥に住吉神社の赤鳥居(上の写真)注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月26日撮影地:東京都中央区隅田川遠望佃大橋・赤鳥居
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚