我が家菜園のスイカ今年は次の4品種(注1)ラビット、マイボーイ黄小玉、紅小玉紅小玉の他は接ぎ木今年は耕耘機を使わず(注2)右肘痛の為に注1弊ブログ2024年08月01日注2弊ブログ2024年04月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園510>スイカ苗移植
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
弦代公園の河津桜1輪を見撮の翌日(注1)2輪に増えたか、と訪ねるかろうじて開く(写真1)ならば視点を変える花撮りに「一品一色二景」がある「一品一色一景」に件の河津桜(注1写真3)「二景」目に玉ボケを設定その結果が上の写真さて河津桜の開花は進んでいるか注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月25日撮影地:埼玉県久喜市河津桜と玉ボケ
ハシビロガモ(注1)シャベルの様な幅広の嘴長旅の北帰行の前嘴で水を吸い(上の写真)植物性プランクトンを濾す時間が長い注1弊ブログ2025年02月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市長旅の前ハシビロガモ
弦代公園のジュズダマ苞葉鞘の色に着目白と黒の併存から(注1)約2ヶ月後白が圧倒的に多い(上の写真)葉は薄茶から白茶色生長の白化でなく(注2)枯れ朽ち段階の白化とみる注1弊ブログ2025年01月19日注2弊ブログ2025年01月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市ジュズダマの今
強寒波の最終日02月24日の午後弦代公園の河津桜2本蕾膨らみ赤茶色(上の写真)ポツンと1輪(写真3)この若木、去年の花は17日(注1)今年は遅れているよう注1弊ブログ2024年02月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市河津桜一輪
蜜源少ない立春過ぎ(注1)野鳥にサザンカの花は貴重メジロが忙しく蜜を得る周りをキョロキョロ(上の写真)吸う時間は短く、次の花へ食物連鎖下位の宿命であろう注1ビワにメジロ:弊ブログ2025年01月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市メジロサザンカに
寒烈風の多々良沼カメラかまえる吾吹き飛ばされそうコハクチョウの小群慣れたもの、抗わず風上に向き、羽休め(上の写真)オオハクチョウも同じ(注1)ハシブトガラスは違う抗い飛ぶ、貪欲(上の写真)注102月06日:弊ブログ2025年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥コハクチョウとカラス
2025年01月16日2025年01月21日2025年02月22日我が家菜園のダイコン一部は壷漬けに(注1)昨年末、細紐を通し天日干し(注2)2ヶ月後、飴色に(写真4)冷蔵庫で私の包丁・鋏を待つ(注3)注1壷漬け:弊ブログ2024年09月15日注2弊ブログ2025年01月13日弊ブログ2025年01月04日注32024年:弊ブログ2024年03月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園502>壷漬け用大根飴色に
オオカマキリの卵鞘昨年末、イチジクの茎につける(注1)それから約2ヶ月ヒヨドリ等に突かれず(注2)立派に残る(上の写真)少し萎んでいるけれど卵鞘には卵が入ってるはず注1弊ブログ2024年12月23日注2弊ブログ2025年02月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月21日撮影地:埼玉県久喜市オオカマキリの卵鞘少し萎む
光源に映し出される影多くは黒色系影の撮影・写真は次の二つ①影を作る物を除き、その影のみ撮る(写真1・2)②影を作る物を入れ、その影を撮る(写真3)①は影の美、②は影が作る美この二つの美を狙い撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1:2023年12月04日写真2:2022年05月24日写真3:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市影の撮影・写真
お昼前私は3月撮影会の資料作り突如、妻が呼ぶ“ヒヨドリさん、食事中だよ”“カメラもってきて、撮って”その結果が上の写真庭のフダンソウにヒヨドリ葉の端を嘴で引きちぎり嘴を上げ開き葉端を落とし呑み込む去月、ヒヨドリにブロッコリーを丸裸にされ(注1)黄の紐を張っていた再びちぎられる注1弊ブログ2025年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月18日撮影地:埼玉県久喜市又もやヒヨドリに
初春の陽、傾く頃多々良沼、鉛銀(写真1)浮島弁財天の参橋に吾寒烈風に抗う吾カラスの群、俄に鳴き騒ぐ猛禽類に追われるとにかく速い鳥飛ぶであろう方にレンズ向ける(上の写真)その鳥、カラスを止め対岸へ、時に水面近く弁財天近くに戻り(写真4)西方へ消えるこの間、約1分三脚担ぐ人に伺う今の鳥、何ですか“翼の先が尖っていた、ハヤブサでしょ”(注2)注1弊ブログ2025年02月16日注2弊ブログ2023年05月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥ハヤブサ
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせる本日は2回目の紹介(上の写真・注1)注11回目:弊ブログ2025年02月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年02月06日写真2~4;同年月11日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻2
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝の親子(注1)活動再開の親子(上の写真)親も子も未だ眠いのか緩慢な動き、虚ろな目目を閉じる子(写真1・2)向こう岸近く縦一列の白鳥(写真4)オオハクチョウかコハクチョウ定かではない注1弊ブログ2025年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ活動再開
“スナップ、花咲いたよ”と妻<どこの>“庭に決まってるでしょっ”蔓巻きつきテープ増段から6日目(注1)翌日3輪開花(上の写真)膨らむ蕾も多い注1弊ブログ2025年02月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園501>庭スナップ開花
春の声を聞き始める頃春の文字を見始める頃まんず、まんず先に咲くマンサクここは弦代公園シナマンサク、満開(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月13日撮影地:埼玉県久喜市シナマンサク満開
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝(上の写真)中には足を動かす個体(写真1)我々の寝返りと同じか昼寝の間をコサギ歩く(写真3・4)この個体、約30分後、魚を獲る(注1)注1弊ブログ2025年02月07日私は当個体を望遠レンズで追い続けたこの間、3回獲魚執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ羽休め
我が家菜園のスナップエンドウリベンジの播種(注1)それから約2ヵ月遅々たる伸びではあるがリベンジなる(上の写真)トンネルビールの上を開放“寒さにならすため”と妻注1弊ブログ2024年12月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園500>リベンジなる
良いこともある他人の為ならず下見の日(注1)珍しい野鳥(上の写真)ニシオジロビタキに遇う初めて見る、初めて撮る注1弊ブログ2025年02月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市珍鳥・初見撮の鳥
ここは古河公方公園フォト・フレンズ久喜3月撮影会の場2人で下見梅は咲始める(上の写真)桜桃は未だ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市梅開花古河公方公園
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼(注1)課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせるその一部が上の写真注1弊ブログ2025年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻
庭のスナップエンドウ(注1)妻は次の工夫・対策を施す①寒風除けのビニール西側に(写真1①)東側に(写真3②)②コンクリート躯体脇の畝裾囲いビールを外す躯体は太陽光を反射躯体は蓄熱③コンクリート躯体から離れた畝裾囲いビールを高くする(写真の③)④蔓巻きつきテープの段数を増やす上記工夫で生長は菜園のものより順調注1弊ブログ2025年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園499>更に工夫
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼快晴好天、14名が参加下見から2ヵ月(注1)多々良沼のハクチョウは未北帰行課題の一つはハクチョウ13:30前後昼寝のハクチョウ多いその近く、コサギ獲餌大きな魚を獲る(上の写真)注1弊ブログ2024年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町コサギとハクチョウ
立春の頃野鳥は命繋ぎに入る頃命繋ぎに不安ある幹の脇沼井公園、周回遊歩道の脇スイセンとサザンカ命繋ぎは不安なしか今、盛り(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市サザンカにスイセン
ハシビロガモ、嘴の広い鴨今年も弦代公園に飛来(上の写真)北帰行の途中か将又近隣越冬地から飛来か去年は南行のよう(注1)いずれにしろ、飛来を歓迎注1弊ブログ2024年10月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市ハシビロガモ今年も
話題沸騰のフジテレビ本社ビル25階に球状展望室その名は「はちたま」(写真1)富士山、東京スカイツリー東京タワー、都心ビル群等を俯瞰(上の写真)眼下にレインボーブリッジ(注1)地名由来の砲台・台場(写真4)注1弊ブログ2025年01月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年01月13日写真2~4;同年月09日撮影地:東京都港区「はちたま」からの眺望
今日は立春春の背中が見えてきた春は自然交配の季節我が家の菜園でも然りアスパラナ(写真1)とコマツナの自然交配その結果が写真2の野菜左はアスパラナの強い葉右はコマツナの強い葉こぼれ種が“勝手に生えたの”と妻アスパコマナと言おう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年12月29日写真2;2025年02月01撮影地:埼玉県久喜市自然交配のアスパコマナ
16:3017:4419:31なぜか、4年前の中川土手皆既月食に辿り着く(注1)夜景ファイルに着く寒冷曇天小雨のせいかさて当日西は茜の空(注2)、北、川向うに煙(注3)東から南地平線上に雲(写真1)しだいに闇時おり、車の前照灯(写真2)新幹線の光跡、一直線(写真3)月形は刻々変わる(注1)注1ほぼ皆既月食:弊ブログ2021年11月20日注2弊ブログ2021年11月21日注3弊ブログ2021年11月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年11月19日撮影地:埼玉県久喜市中川土手に3時間
冬鳥のトモエガモ(注1)顔面に巴状文様の♂嘴基部に白の円状斑の♀この日沼井公園につがい1組(写真1)約20分後弦代公園に5羽(写真2~4)沼井公園にトモエガモ、珍しい注1弊ブログ2025年01月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市沼井・弦代にトモエガモ
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我が家菜園のスイカ今年は次の4品種(注1)ラビット、マイボーイ黄小玉、紅小玉紅小玉の他は接ぎ木今年は耕耘機を使わず(注2)右肘痛の為に注1弊ブログ2024年08月01日注2弊ブログ2024年04月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園510>スイカ苗移植
“大きな蝶々きてるよ”“蜜柑に、ネット張らなきゃ”と妻その蜜柑、地植え後11日目の苗木(注1)蝶はナミアゲハ腹部を曲げ産卵(写真2~4)近日、幼虫に要注意注1弊ブログ2025年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月22日撮影地:埼玉県久喜市ナミアゲハ産卵
今日は「こどもの日」鯉幟も元気に泳ぐ(上の写真)今、田植え時季弱風の午前水面に鯉幟泳がず(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年04月26日写真2・3;同年05月03日撮影地:埼玉県久喜市鯉幟も元気
2025年の沼井公園調整池の周縁林は皆伐浮島は東だけ、西は撤去故に東浮島は過密営巣アオサギ、ダイサギコサギ、ゴイサギ所狭しと営巣(写真1・2)孵化あり、抱卵あり巣造りあり、場所探しありときに緊張勃発(写真3)孵化の嚆矢はアオサギ(上の写真)2羽の雛が元気に鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月29日撮影地:埼玉県久喜市アオサギに雛2羽
春は萌芽・萌葉(注1)その一つはクスノキ広く彩る淡い黄緑の葉淡い黄緑と調和の緑の葉淡い黄緑を引立てる赤茶の葉脚を止め撮るクスノキの彩り(上の写真)常緑高木のクスノキ今、葉替わりの時季(注2)淡い黄緑は萌葉、今年の葉緑は去年の葉なのか赤茶は去々年の葉なのかここは沼井公園注1弊ブログ2025年05月01日・04月26日注2弊ブログ2019年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉クスノキ
嘴より長い魚を獲ったカワセミ魚を弱らせ動きを止め呑込む迄約5分かかる(注1)獲って4分・5分後の所作が上の写真魚の背骨を折り、動きを止め(注2)呑込み易いように魚の向きを変える(写真25・26)魚の頭部を嘴の方へ向け、呑込む注1弊ブログ2025年04月13日注2弊ブログ2025年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態131魚処理に5分間-その3・結-
春は萌芽・萌葉(注1)その一つはトチノキ(上の写真)赤・紅・緑・黄・白の美彩毎年ながら目に留まる撮らずにはおれない春は桜のみにあらずここは沼井公園注1アカメガシワ:弊ブログ2025年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉トチノキ
嘴より長い魚を獲ったカワセミ魚を弱らせ動きを止め呑込む迄約5分かかる(注1)獲って2分・3分後の所作が上の写真魚を嘴でギュッと絞め止まり枝に何度も振当てる背骨を折り、動きを止めるのであろう注1弊ブログ2025年04月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月08日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態130魚処理に5分間-その2-
小石混じる建設廃土的庭土妻は5年かけて土造りそこに蜜柑を地植え(上の写真)苗木は2年間鉢植え2週間ほど前、甘柿も植える(注1)注1弊ブログ2025年04月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月11日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園509>蜜柑を地植え
菜園から帰宅の妻“テントウムシはアブラムシを食べるよね”“アブラムシとテントウムシの幼虫がついたレタス”“持ってきたから写真撮ったら”その一部が上の写真蛹になる直前の幼虫が1匹アブラムシを捕食しているよう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月21日撮影地:埼玉県久喜市アブラムシとテントウムシ幼虫
フォト・フレンズ久喜4月撮影会場の一つは東京都庭園美術館(注1)まず私は五葉松等松の姿形・樹形に着目その一部が上の3枚注14月撮影会場:弊ブログ2025年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都港区松の樹姿東京都庭園美術館
春は萌芽・萌葉その一つはアカメガシワ(上の写真)赤・紅・緑・黄の美彩とりわけ赤紅、名の如し春は桜のみにあらず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市春は萌葉アカメガシワ
フォト・フレンズ久喜4月撮影会は次の2ヵ所(注1)①恵比寿ガーデンプレイス②東京都庭園美術館04月17日、12名が参加JR恵比寿駅東口から①へ繋がるエスカレーター途中に長椅子駅へ急く人、ヒト、ひと一瞥もされない長椅子(上の写真)注13月撮影会:弊ブログ2025年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都渋谷区待ちぼうけの長椅子
高層ビルの間に響く鳴き声甘口醤油を連想させる声それはイソヒヨドリ♂の声(注1)懸命に音源を探すいた!♀(写真1)と♂(写真2~4)営巣と思われる注1弊ブログ2019年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月17日撮影地:東京都渋谷区イソヒヨドリ高層ビルに営巣
水待ちの田(注1)機械塗りの畦Z状の畦(上の写真)前方・背景に盛土の鉄路東武電車を流し撮る電車を止めるのでなく走らせる(上の写真)光量少ない薄曇り故に成功注1弊ブログ2025年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月10日撮影地:埼玉県久喜市農のある風景田にZ電車走る
絶滅危惧植物のキンラン今年は、昨年と同区域に5株生長中昨年より少ない1株は開花(写真1・3)1株に蕾(写真2)注1弊ブログ2024年04月30日・26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン開花
4月19日第3土曜日08:30~09:55月例探鳥会、5人参加沼井、弦代の両公園に探す21種類を耳・眼で確認うち次の冬鳥は未北帰行オオバン(写真1)ハシビロガモ(写真2)コガモ(写真3)ツグミ(写真4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市残る冬鳥4種類
桜始まりは桃紅の河津続くは桃紅の陽光白の染井吉野・山桜黄緑の御衣黄お開きは桃紅の八重桜(上の写真)今年も桜の継ぎ咲き執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月14日撮影地:埼玉県久喜市〆は八重桜
“4月に30℃超え”を聞く夕刻我々を覆い潰すよう舌状雲(上の写真)雷鳴を聞かず、稲光を見ず冬に見られる舌状雲(注1)今は春注1弊ブログ2022年02月07日・2020年12月18日・2018年12月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月15日撮影地:埼玉県久喜市青空にせり出す舌状雲
フォト・フレンズ久喜活動は10年になる04月10日、第10回定期総会本日04月18日~22日第18回写真展を開催(上の写真)14名が出品私も「規律と調和」の表題で仲間入り(写真2右・注1)注1弊ブログ2025年01月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月18日撮影地:埼玉県久喜市第18回写真展
大型連休明け7日は会食帰り10,776歩8日は返本帰り14,724歩珍しく2日連続の万歩超え目に入る水田の多くは写真1のように田植え済み8日、シロカキに遇うアヤメとバラの先にトラクター(上の写真)田植え前に作土を泥に砕き高低のない田面に均す苗が倒れない作土(泥)になると田植え数日後か執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月08日撮影地:埼玉県久喜市アヤメとバラとトラクター
“カイツブリが巣造っているの、ご存知ですか”と知人<えっ、どこ>と私三脚にカメラをセット確かに抱卵中の個体(写真2・3)巣材を運ぶ個体(写真1・2)巣材探しにせっせと潜るカイツブリの営巣5年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣01巣材を運ぶ
フォト・フレンズ久喜4月撮影会の3ヵ所目は佐倉ふるさと広場(注1)チューリップやオランダ風車で有名チューリップも桜も満開課題は「チューリップを色々な角度から美しく撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市チューリップに風車
我が家の菜園04月28日、黒マルチ張り鶏糞を入れ忘れる(注1)29日朝、菜園から戻った妻“やはり入れたよ”“マルチを開けて”同日午後、ナスを移植次の手順を執る黒マルチ①に穴を開け(写真1)穴周りを手で破り広げ作土を移植ごてで掘り上げ水を入れ(写真2)苗を埋め、覆土(写真3)支柱に緩く縛る(写真4・7)強風で倒れ傷まぬように05月04日黒マルチ➁にトマトを移植手順はナスと同じその一部が写真5~7ナスとトマトの苗は貰いもの注1弊ブログ2024年05月02日黒マルチの①・➁は28日のそれと同じ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園431>ナス・トマトの移植
キンラン咲く区域(注1)諦めていたギンランなんと、2株咲く(写真1・2)7日後、花はない(写真3)この区域のギンラン2017年・2021年は3株(注2)絶滅を危惧されるギンラン草丈はスギナより低く席捲されそう(写真4)とりあえず、迫るスギナを摘む注1弊ブログ2024年04月30日・同年月26日注2弊ブログ2021年05月04日・2017年05月15日写真3・4執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3・4;同年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ギンラン咲く
大型連休期の沼井公園東西の浮島、賑やか西浮島のアオサギ雛、餌求めギャーギャー数多いコサギ、営巣場確保にギャーギャー少ないダイサギ、コサギほど争わないチュウサギ、未だ少ない3種の白鷺に営巣場確保のペアは少ないそこにゴイサギ参入隙間を見つけて居続ける(写真1)しかし、時には追い出されカワウ侵入防止紐や浮き玉へ(写真2・3)戻り、♂はギャーと威嚇(写真4)絆を確認して居続ける(写真5・6)ゴイサギよ、鷺のなかの王たるべし官位・五位の威厳を示さんこの時季のゴイサギ次の色(婚姻色)に目が行く①脚・指のピンク色➁♂の眼先のコバルトブルー③オレンジ色・コバルトブルー・灰青・白のコントラスト執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ賜った位は五位
キンラン残り花探しの途中アブ、ヒメジョオンに止る(上の写真)花探しの皿の様な目に入る飛び止りを繰り返し吸蜜カメラをさほど気にしない最接写が写真3昨年のキンランでも撮る(注1)今年のアブ、ホソヒラタアブと同定しよう注1弊ブログ2023年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ホソヒラタアブ密やかに
我が家の菜園、大型連休期夏野菜の移植とその準備その一つが上の写真ナス・トマトの移植畝造りシャベルを20~30㎝踏み込む(写真1)椎間板ヘルニアに要注意の私(注1)無理すると、今でも左足の親指が痺れるゆえに今回は踏込んだシャベルの先端部を梃子の原理で軽く上げるだけ腰への負担は弱いシャベルの跡に耕耘機をかけるその跡に妻が鍬で畝をたて肥料を撒く(写真2~4)妻は長年の鍬作業の為か左右の上腕三頭筋を痛めリハビリに通院施肥の後は二人で黒マルチ張り(写真5・6・注2)写真の①にナス、➁にトマトを移植予定肥料は顆粒有機化成と化成溶燐マルチ張りを終え妻“あっしまった!”<どうした>“鶏糞忘れた”速効性の無機肥料は撒いたしかし遅効性の有機肥料を忘れる“まーいいか”鶏糞は、私が2時間程前量販店から自転車で運んだ注1弊ブログ2...<我が家の菜園430>”あっしまった!”
ひよどり坂江戸期、佐倉城へ続く坂城と武家屋敷を繋ぐ坂孟宗竹林の坂竹垣の坂ヤマブキ咲く坂(写真1・2)今、観光客の多い坂(上の写真)フォト・フレンズ久喜の4月撮影会の坂(注1)課題は「構図を意識したアングルで撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年04月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ひよどり坂竹林に
キンラン10株(注1)その中の1株に少々驚く落葉を突き破り直立(上の写真)一目には周りの草木に潰されそうなキンランそうではない生きる力があるその証が、この突破当地の環境は突破力の範囲内であろう油断は禁物環境維持に努めよう注1弊ブログ2024年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン突き破る
我が家の庭にサツキ1本3色の花をつける(上の写真)このサツキ妻のいとこのご夫妻から譲られた盆栽サツキ2本いただき、1本は枯らし1本を庭に地植え(注1)2019年には2本ともに咲いていた(注2)申しわけなく、心苦しい注1弊ブログ2022年02月12日写真2注2弊ブログ2019年06月09日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月29日撮影地:埼玉県久喜市庭のサツキ開花
2024年04月21日2024年04月25日菜園のスイカ予定地04月21日、2回目の耕耘(写真1・注1)次に畝(写真2①)をたて周りにバッドグァノを撒くこれは有機燐酸肥料(コウモリの糞)スイカの蔓を伸ばす地は写真2➁防虫用の立枯れ麦を撒いている発芽は未だこの日はジャガイモに追肥(注2)降雨・湿りを待つこと4日立枯れ麦は発芽(写真3)畝の周りに立枯れ麦を播く(写真4)畝に黒マルチを張る(写真5・6)次の効果を期待①作土の水分保持➁雑草防除③太陽光で作土を高温にして消毒注11回目:弊ブログ2024年04月01日写真2注2弊ブログ2024年04月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻他は私・有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園429>黒マルチで消毒・防除
2024年04月20日08:142024年04月23日17:042024年04月23日17:432024年04月23日17:53沼井公園のコガモ(注1)20日朝、4羽“コガモさん、まだいるの”“そこ、どいてよ”とミシシッピアカミミガメ(写真1)知らぬ存ぜぬのコガモ♂23日夕方眠り・休憩のペア(写真2)夜の採餌に向けて動き出す(写真4)カワウの影映る脇に♂(写真3)注1弊ブログ2024年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市コガモ北帰行は未だ
絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ