04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘
タシギの定点見撮場1月19日以来、幾たび訪ねたことか(注1)76日目、2羽見るこの2羽、筆者に気づき暫し動かず筆者も動かずほどなく獲餌を始める(上の写真)北帰行前、体力増強に忙しい注1弊ブログ2023年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に
“畑、手伝って”“棒運びでもいいから”我が家菜園の夏ジャガイモ種芋を置いて22日黒マルチの上を指でさするモッコリ盛り上がりをつまむときには土塊をつまむ黒マルチから現れた芽モヤシのように白い(写真1・2)光合成を妨げられたせい日が経つと緑増す(写真3)“探すの上手くなったね”と妻注1弊ブログ2023年03月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月02日撮影地:埼玉県久喜市発芽ジャガイモ探し<我が家の菜園362>
2023年01月21日2023年03月21日2023年03月21日トチノキ1月下旬、濃紅の冬芽枝の先端部に頂芽と側芽(写真1)樹脂でてかてか照る3月下旬膨らむ芽、試しに楠葉をつける(写真2)幼虫2匹這う(写真2)掌状複葉も出る(写真3)開花を待とう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園トチノキ発芽・新葉
沼井公園ビオトープ手前:西浮島奥:東浮島ヒヨドリ、サクラの蜜を吸う左:キンクロハジロ右:ヒドリガモ♀ハシビロガモ♂ハシビロガモ♀カメ、カワウを警戒3月探鳥会(注1)、4月朔日に順延第3・4土曜日の降雨ゆえ08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下6名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:35、下記23種を鳥合わせ2月とほぼ同じ留鳥:14種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、ハシブトガラスカワセミ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、スズメカワラヒワ(注2)漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、ウグイス冬鳥:06種コガモ、ハシビロガモオオバン、ヒドリガモキンクロハジロ、ツグミ今月の特徴・気づき①キンクロハジロ1羽、北帰行の羽休めか➁他の冬鳥5種、北帰行に...見た!聞いた!とりトリ鳥23種
“これ何か、わかる?”と妻首から外した頭陀袋説明を聞き、首にかける筆者(写真1)袋にはニガウリと坊ちゃんかぼちゃの種子(写真2)ともに自家採種水を含ませ、妻が首にかけて温め催芽4日後、播種(写真3)袋、垂れ下がる(写真3)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年03月30日写真3;同月31日撮影地:埼玉県久喜市肌の温もりに<我が家の菜園361>
雨上がり、無霞春晴ここは三毳山(みかもやま)案内板等に掲載の群生地(注1)階段込み合うなぜか3株にカメラを向けるISO感度・ホワイトバランスを考慮し絞り・焦点距離を変えて撮る(上の写真)注1弊ブログ2023年03月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月19日撮影地:栃木市三毳山のカタクリ3株3撮
今年こそ行こう、来年行こう30年来の思いついに実現、古河桃まつり会場は古河公方公園JR古河駅からK氏と往復歩く電柱・電線のない旧日光街道を寄り道しつつ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市歩数1万6千余
圃場整備田の水路は真っ直ぐこのイメージを覆す水路あり桜撮り時、S字水路を発見直線水路(写真1)の下流部S字状に曲がる(写真2~4)時おり歩くのに気づかずこの水路、1ヵ月後は通水執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月29日撮影地:埼玉県久喜市圃場整備田に水路くねる
今月13日及び28日所用で出流山満願寺に参詣13日、冬籠り、桜は未だ28日、風景一変山笑い、桜満開(上の写真)境内歩き楽し執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市出流山満願寺桜満開
ここは弦代公園ミモザと河津桜(注1)花から葉の協演に移りソメイヨシノ、満開(写真1)カワセミの♀と♂(注2)個から共へ(写真2)フジ、冬芽から花芽へ(写真3)注1弊ブログ2023年03月08日注2弊ブログ2023年03月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年03月24日写真2;同月14日撮影地:埼玉県久喜市フジ花芽膨らむ
周りの桜(写真1)満開に桜雨歩道に桜花(写真2)溜水に桜影(写真3)脇に独り傘執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年03月24日写真2・3;同月25日撮影地:埼玉県久喜市桜影独り傘
我が家の菜園、3月下旬ナガイモ掘りで右足を痛めた妻三つん這いで小カブを播種(写真1)任せられないよう葉レタス(写真2)玉レタス(写真3)ともに播種から10日程で発芽(注1)スナップエンドウ(写真4)キヌサヤエンドウ(写真5)ともに蔓巻きつき毛糸を張り足す(注2)注1弊ブログ2023年03月10日注2弊ブログ2023年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月20日撮影地:埼玉県久喜市小カブ播種<我が家の菜園360>
春爛漫菜の花に花桃、黄に紅白麦にキジ、緑に赤麦にモンシロチョウ、緑に白春は盛り、多彩執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月24日撮影地:埼玉県久喜市春爛漫目に明か
雨上がり、無霞春晴ここは三毳山(みかもやま・注1)刈込まれた落葉樹林の林床カタクリ群生、開花葉に花影映り、雨粒止まる(上の写真)この群生、案内板等に未掲載愛でる人・気づく人少なし注1弊ブログ2023年03月22日・同月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月19日撮影地:栃木市三毳山のカタクリ葉に花影・雨粒
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中06:13、♂、スズメを運ぶ♀、スズメを食べ始める周りを警戒しつつ引きちぎるカラスの鳴き声や姿には敏感その方向に目をやる(写真1・2)スズメを右足につかみつつ約4分後、食餌場は民家へその10秒後、スズメを置いて巣へ飛ぶ(写真3)巣では♂が♀に替り抱卵中注1弊ブログ2023年03月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月22日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♀餌を置き巣へ飛ぶ
白・紫・赤紫・青の小さな花(上の写真)案内板にユキワリソウエッ!ユキワリソウは高山の花小さく、三角草・みすみそうの文字がってん、合点ユキワリソウでもキンポウゲ科のそれここは三毳山(みかもやま)の落葉樹林執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月19日撮影地:栃木市落葉樹林の雪割草
山目覚める頃(注1)桜咲き、水辺の柳蒼める頃冬鳥、北へ帰り夏鳥ツバメ、南から飛来営巣場見極めに忙し(上の写真)ツバメ、今年初見注1弊ブログ2023年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月19日撮影地:栃木市ツバメ南方より飛来
春彼岸、駐車に一苦労ドア閉め、望む三毳山(みかもやま)冬眠り色に辛夷の白(上の写真)幹枝、すっきりパラグライダー浮かぶ山笑う前、三毳山の初歩き目指すはカタクリの花執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月19日撮影地:栃木市山目覚める頃
3月中旬、我が家の菜園花1輪のスナップエンドウ(写真3)3ヵ月前に張った裾囲いを外し(写真1・注1)蔓が巻きつくテープを張る(写真2)キヌサヤエンドウにも張る(写真4)注1裾囲い:弊ブログ2022年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月15日撮影地:埼玉県久喜市蔓巻きつきテープ張り<我が家の菜園359>
ここは沼井公園ビオトープ東西の浮島にアオサギ営巣西浮島南端のペア(注1)抱卵を交替(上の写真)固定的性別分担ではない注1弊ブログ2023年03月13日写真2~6のペア執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月14日撮影地:埼玉県久喜市西浮島のアオサギ抱卵交替
桜開花宣言、耳に入る候コガモ、沼井公園ビオトープに(写真1)ハシビロガモ・ヒドリガモ、弦代公園に(写真2)ツグミ、弦代公園に(写真3)北へ発つときは近いマガモ・オナガカモ・ヨシガモ・オオバン(注1)、姿なし注1弊ブログ2023年02月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月14日撮影地:埼玉県久喜市北帰行は未だ
菜の花にモンシロチョウ(写真1)霜柱に耐えた麦、深緑拡げる(写真1・注1)ケヤキの枝間、少々狭まる(写真1)視線を移すと白に紫のモクレン(写真2・3)菜園の帰途、春を愛でる注1弊ブログ2023年02月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月15日撮影地:埼玉県久喜市菜園帰り自転車止める
ここは沼井公園ビオトープコブシの咲き具合去年に比べて早い(注1)昨日、満開に近い(上の写真)花のつかない枝もある(写真3)昨年も同じようである(注1)陽当り具合で違うよう注12022年:弊ブログ2022年03月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2023年03月14日写真2;同月12日撮影地:埼玉県久喜市コブシの満開今年は早い
暖気抜きの位置に棒を立てる鋏で暖気抜きをあける我が家菜園の夏ジャガイモ“どこに植えようか”“トマトもナス科だし”連作障害(嫌地)を数日思案の妻3月第2日曜日、植える(上の写真)蝶飛ぶ春の好天筆者、約30分遅れて着く早速“脱ぎなさいよ!厚いの着てっ”“まったくー、厚いのに”沈黙は金、隣で夏ジャガ植えのご夫妻クスくす4ヵ所に分けて種芋を置く昨年より遅い(注1)注12022年夏ジャガイモ植え:弊ブログ2022年03月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月12日撮影地:埼玉県久喜市夏ジャガ植え<我が家の菜園358>
3月、沼井公園ビオトープ西浮島、10ヵ所にアオサギ(写真1)抱卵・巣材運び・場所取り、様々カワウ・コサギ・ダイサギも狙っているアオサギ、はたして何ヵ所で抱卵に入れるか写真2~6は写真1①のペア執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3~6;2023年03月12日写真2;同月08日撮影地:埼玉県久喜市西浮島のアオサギ営巣開始
我が家菜園、今月8日スイセン満開(写真3)其4日前、遠慮咲き(写真1)満開の下、春の小さき使者てんとう虫(写真2・注1)ナナホシテントウ、緩速歩注1弊ブログ2014年03月14日・2011年05月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年03月04日写真2・3;同月08日撮影地:埼玉県久喜市満開水仙てんとう虫
満開の河津桜“この青いの邪魔だねー”花見の人、口々に水道管、かわいそう構図と彩りに活かせばよい人差し指、3回動く(上の写真)ここは一級河川青毛堀川(注1)注1弊ブログ2022年03月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月05日撮影地:埼玉県久喜市河津桜に水道管
“ここ、草とって、”“レタス播くから”(注1)棒で2筋の溝(写真1)、妻ホトケノザ(写真2)等が少々移植ゴテで掘り、むしるほどなく“採ったら、まとめて置いとくのよ”わかってるよ、口に出さず石灰と顆粒有機肥料を施す(写真3)種子を落とす(写真4)覆土し(写真5)軽く圧す(写真6)最後に散水(写真7)違和感の足腰注12022年播種:弊ブログ2022年03月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月08日撮影地:埼玉県久喜市リーフレタス播種<我が家の菜園357>
2月探鳥会の朝(注1)フェンスにカワセミ♂ソロリそろり、抜き足差し足狭窄症の足腰をかばい屈み近づく約10mの距離ガシャッがしゃっ♂、キョロきょろ魚に集中できないでしょ!!睨む(写真1)めげずガシャッ左に飛ぶ(写真2)ガシャッ右に飛ぶ(写真3・4)足腰痛くなり退くこの間、99秒約12分後、カワセミ♀羽繕い(写真5・6)足腰に負担少ない姿勢でガシャッ注1弊ブログ2023年02月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月18日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園カワセミ百態102集中できないよ!!
本日3月8日は国際女性デー(注1)イタリヤでは女性の日・ミモザの日ここは弦代公園ミモザと河津桜(注2)競演、協演、さらに饗宴注1弊ブログ2020年03月08日注2弊ブログ2023年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月08日撮影地:埼玉県久喜市3月8日ミモザの日
遥かにヨシ焼きの春煙(注1)春眠破られたミミズ(写真2)くねクネ、隠れ先を探す妻と筆者、ナガイモ掘り(上の写真)一昨年移植の一部を掘る注1弊ブログ2023年03月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月04日撮影地:埼玉県久喜市ミミズ春眠を<我が家の菜園356>
春、密やかに小さき花踏み潰しかねない小さき花ナズナ(注1)オオイヌノフグリフキノウトウ我が家の菜園に開く(上の写真)注1弊ブログ2018年03月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月04日撮影地:埼玉県久喜市春の小さき花
“ナガイモ掘るから手伝ってよ”溝掘りシャベルと菜園へ途次、遥かに煙たなびく(上の写真)そうだヨシ焼きだ、春だー渡良瀬遊水地から発煙(注1)頬に微かな風、筑波嶺へ春煙注1弊ブログ2016年03月31日・2014年03月22日・2011年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月04日撮影地:埼玉県久喜市浮きうきヨシ焼き煙
2月探鳥会の朝(注1)“おはようございます”“今朝は良い天気ですねー”脇のドロノキにシジュウカラの小群ジュジュッ、ジー、声を掛け合うジッとしてない、直ぐ動く小さい鳥の性カメラ焦点を合わせづらい写真1と2は同個体写真3は別個体、幼虫をくわえるここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2023年02月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月18日撮影地:埼玉県久喜市シジュウカラ獲餌
件のチョウゲンボウ見撮場朝の挨拶を確認したペア(注1)営巣を願いつつも少々不安餌の授受を確認してない2日後、朝07:36カメラ数値をセットする間もなく♀、巣から球状外灯へほどなく、♂、鳴きながら巣へ♀も飛び発ち巣に入る(写真1・2)♀が出て、♂が出て(写真3)♀、食餌開始(写真4)♂が巣に運び込んだ餌であるこの間約4分営巣、ほぼ間違いなし日参して確認しよう注1弊ブログ2023年02月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月28日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ今年も営巣
“Nさんに甘夏もらい行くから”と妻近所のNさん宅の庭に実る今年もマーマレード造り(上の写真)今年は筆者の出番なし(注1)賞味するだけ(写真4)注1弊ブログ2022年02月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年02月25日写真3;同月26日写真4;同年03月01日撮影地:埼玉県久喜市甘夏マーマレード
椎間板狭窄症に悪い姿勢で見上げる空東に上弦の月(注1)ミモザの上(写真1)、河津桜の上西の陽は遮られ、残念至極本日は三月朔日、弥春ミモザほぼ満開、河津桜五分咲き(上の写真)ここは弦代公園(注2)注1弊ブログ2023年02月04日注2弊ブログ2023年02月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月27日撮影地:埼玉県久喜市ミモザや月は東に
新聞紙に包まれるハクサイ(注1)数減り、虫除けネットの中(写真2)割り裂き、幼虫探しの妻(写真1)翌日は鍋の中に、浅漬けに(注3)注1弊ブログ2023年01月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年02月01日写真2;同月05日写真3;同月02日撮影地:埼玉県久喜市“虫いるかなー”<我が家の菜園355>
屋敷林にツバキツバキにミツバチミツバチに冬の陽冬の陽、たちまちに沈む沈む前に花潜り、ミツバチ(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月05日撮影地:埼玉県久喜市つかの間の蜜吸い
首から上は白のキセキレイ時おり見かける加齢で白くなるのか若齢で白いのか突然変異か定かではない3年前に初めて見撮(注1)注1弊ブログ2020年11月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市首から頭は白のキセキレイ
新穂どんから、はるだよい鹿児島の春便り(注1)土筆、石土手に延び(写真2)河津桜、和やかに家族(写真1)暖流桜(ダンリュウザクラ)、白に満開(写真3・注2)鹿児島、まさに春我が周り、すぐそこに注1弊ブログ2023年02月22日注2弊ブログ2021年03月05日・同年02月13日撮影者:新穂宰執筆者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2023年02月22日写真2;同月15日撮影地:鹿児島市鹿児島春だより2023年2
2023年01月30日2023年01月30日2023年02月24日我が家菜園のダイコン菜園のムクノキに天日干し43日後に収め、洗いベランダ干し頃を見計らい鋏切り、3回ほどうち1回は01月30日筆者が鋏で切り(注1)壷に入れる(写真1)妻が砂糖・酢・味醂(写真2)を入れ混ぜるいわゆる壷漬けを始める後日、妻が切り、壷の中は増える02月24日、満杯(写真3)注1弊ブログ2023年02月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市干し大根を切り壷漬け
2023年02月18日第3土曜日、快晴・温む朝08:05、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下7名が集まり鳥探し(写真3・注1)ビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:40、下記24種を鳥合わせ風無く、いつもよりのんびり歩く1月より2種多い、誤差範囲か留鳥:13種アオサギ、ダイサギ、スズメハシボソガラス、ムクドリカワウ、カワセミ、カルガモカイツブリ、ドバト、バンキジバト、シジュウカラ漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、ウグイス冬鳥:08種マガモ、コガモ、ヨシガモオナガカモ、ハシビロガモオオバン、ツグミ、シロハラ今月の特徴・気づき①ツグミ(写真1)、シロハラは久しぶり➁ヨシガモの白黒飾り羽(三列風切羽)が長くなり、水面につく(写真2)次回は3月第3土曜日上記の集合場所、時間帯興味のある皆様、ご...見た!聞いた!とりトリ鳥2023年02月
新穂どんから、はるだよい鹿児島の春便り(注1)噴煙あげる故郷桜島(写真1)この時季、噴煙は大隅半島へ(注2)河津桜満開(写真2・3)桜咲く当該運動公園新穂どんと一緒に中学入学時開設されてなかった、山の中それから60余年注12022年:弊ブログ2022年02月22日注2弊ブログ2023年02月19日撮影者:新穂宰執筆:有馬洋太郎撮影日:2023年02月15日撮影地:鹿児島市鹿児島春だより2023年
温む日曜日トラクター操る人(写真1)走る人、歩く人(写真2)腰に手組む人(写真2)畦際で語らう人(写真3)それぞれの午後執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年02月14日撮影地:埼玉県久喜市温む日曜日の午後
晩冬、風なく温む朝気も心も足も緩む朝ミモザ上部、蕾(写真1)蕾、ほころぶ河津桜(写真2・注1)ミモザ下部、咲き始める(写真3・注2)弦代(つるしろ)公園の朝注1弊ブログ2022年03月11日注2弊ブログ2022年03月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月18日撮影地:埼玉県久喜市温む春隣の朝
春3月、鹿児島港新港区カツオ一本釣り漁船4艘接岸3艘の母港は高知県黒潮町(注1)うち1艘、第二十八福吉丸13日14:45、桜島を左に漁場へ(上の写真)漁場は悪石島、中之島などトカラ列島近海16日帰港、市場にカツオを揚げる11:01、燃料補給等出港準備(写真5)赤灯台の向こうは故郷東桜島町湯之さらに向こうは大隅半島・高隈山注1弊ブログ2019年03月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2019年03月13日・同月16日撮影地:鹿児島市カツオ一本釣り漁船福吉丸出港・帰港
冬晴れの午後13:30~16:07排水口の鉄扉近くにカワセミを待つ次の4回飛来①13:54♂♀不明②15:26♀、獲餌③15:42♂④15:48♀♂③④は既に紹介(注1)本日は➁を紹介♀がブルーギルを獲る(上の写真)鉄扉の中、排水トンネルに飛び込みくわえて鉄扉に戻り、飲み込む写真1~5は1秒の早業写真5~6に3秒シャッタースピード1/1000秒で撮る注1弊ブログ2021年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年01月08日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープカワセミ百態101待つこと150分
我が家菜園のダイコン菜園のムクノキに天日干し(注1)43日後に収め、洗いベランダ干し(注2)頃を見計らい鋏切り、3回ほどうち1回、筆者が行う(上の写真)5本を切るのに約50分さー、これから椎間板狭窄症の治療・リハビリに行こう注1弊ブログ2022年11月30日・同年12月03日注2弊ブログ2023年01月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市干し大根切り
2023年02月16日04:47-04℃2023年02月16日05:46-04℃2023年02月16日06:25-04.5℃“今朝は冷え込んでいますねー”“寒いですよねー”朝05時、NHKラジオの声04:47地表-04℃(写真1)室温10℃PC気象情報-01℃(注1)05:46、地表-04℃(写真2)室温10.5℃PC気象情報-02℃06:25、地表-04.5℃(写真3)室温10.5℃PC気象情報-03℃日の出(さいたま)06:28日の出前が最も冷え込むしかし予想ほどではない無風のせいか注1弊ブログ2023年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月16日撮影地:埼玉県久喜市今朝は風なく冷え込む
凍てる朝凍てるビオトープ不凍水面にカモ(上の写真)カルガモ、マガモ、コガモハシビロガモ、ヒドリガモここは沼井公園ビオトープ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月26日撮影地:埼玉県久喜市寒冷薄氷の朝
春告げ花シナマンサク1月末、蕾の向こうに飛行機雲(写真1)8日後、満開(写真2・3)マンサクを見る限り春隣どころではない(注1)春到来(注2)散歩の女性曰く“マンサク、咲きましたね”“白のマンサクありますよ”“友達の所で見ました”注1春隣:弊ブログ2023年02月12日注22022年満開:弊ブログ2022年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年01月30日写真2・3;同年02月07日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園シナマンサク満開
時折、目に入る赤提灯暖簾をくぐり、検温消毒“体温低い、再測定”“体温は正常である”焼き鳥を注文ここは東鷲宮駅前sumibiyakikagoya美味いです!!皆様、ドアをお開けください執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月11日撮影地:埼玉県久喜市とりトリ焼き鳥
梅花に福寿草に春隣を見る(注1)農業用水路作業に春隣を見る(注2)歩を進めると路傍に雉の♂(上の写真)<そうかー、春にケーンケーンの雉か>この日、春隣いっぱい注1弊ブログ2023年01月31日・同年02月06日注2弊ブログ2023年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市路傍の雉春隣
水路作業に春隣を見る(注1)6日後、田のトラクターに春隣を見る(上の写真)ヒコバエの状況から(写真3)稲刈り後、初めての耕起のよう注1弊ブログ2023年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月05日撮影地:埼玉県久喜市冬田にトラクター
今11:16、ブログ作成中雪、降っています野鳥の鳴き声聞こえません室内温度12℃、屋外零度執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月10日撮影地:埼玉県久喜市関東平野中央部に雪
オオバンのペア(上の写真)互いに飛沫を飛ばし潜水これを繰り返す(注1)嘴にほんのり桜色北帰行前に求愛か初見撮の行為ここは弦代(つるしろ)公園注1写真1~写真4は2秒間の行為執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市潜水波・飛沫量で決まり
昨秋に移植のタマネギ(注1)3ヵ月余の今寒冷気にゆっくり生長(写真1・2)隣のホウレンソウ(写真3)寒冷気に葉を縮め厚くする同時に糖度とビタミン含有量を高めるいわゆる寒締めホウレンソウ甘くて美味い逸品になる写真1の白トンネルの中はブロッコリーとキャベツスナップエンドウの白裾囲いも見える(注2)注1弊ブログ2022年10月26日注2弊ブログ2023年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月05日撮影地:埼玉県久喜市寒冷気にあたり・・<我が家の菜園354>
梅花に福寿草に春隣を見て(注1)目線の先、屋敷林近く農業用排水路に屈む男性水路からの取水舛にスコップを刺す堆積土砂を浚う(上の写真)田植えを見据える農作業<土地改良区でやらないんですか>“いや、ここは個人”すなわち用排水路(写真2①)は受益者の共同作業で浚う取水舛(写真2➁)は受益者個人で実施いずれにしても春隣を水路作業に見る注1弊ブログ2023年01月31日・同年02月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市取水舛浚いに春隣を見る
手折り梅に春隣を気づき梅花へ歩き(注1)福寿草へ歩き春告げ濃黄(注2)手入れ届く路傍の福寿草(上の写真)注1弊ブログ2023年01月31日注2昨年の同株:弊ブログ2022年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市路傍の福寿草
件のチョウゲンボウ見撮場挨拶も餌授受も無い変なペア(注1)ところが今年2023年01月26日朝07:26~08:38に挨拶1回(上の写真)数は少ないけれど挨拶した営巣を期待注1弊ブログ2023年01月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月26日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ朝の挨拶初撮り
絆に開くロウバイ(注1)満開かと見上げる睦月晦日前、昼八ツ半前上弦の月、ロウバイのさき(上の写真)ここは弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2023年01月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市ロウバイに月
“ほら、芽キャベツ”と菜園帰りの妻<うっ、芽キャベツ?>伝統舞踊の面のよう(写真1)その薄輪切りがニンジンといっしょ(写真2)鉄人28号のようなサトイモ(写真3)ダイコンといっしょ(写真4)これら野菜と料理、妻の手に成る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年01月29日写真2;同月31日写真3;同月23日写真4;同月24日撮影地:埼玉県久喜市見做すのは?<我が家の菜園353>
薄暮のビオトープカワセミ♀鳴き声なく、音もなく静寂に合わせる如く飛来餌ライバルのバンに負けず獲魚(写真3)2回飛び込み、ともに獲る“うまいでしょ、見てるー”“暗いけどきれいに撮ってね”(写真2・4)ここは沼井公園ビオトープ昨年11月25日以来の見撮執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年02月01日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態100鳴き声なく
はや2月如月晩冬に春隣(注1)扇状ケヤキに菜の花発芽の麦(上の写真)茶色の畑を緑に変える同時に霜柱とのたたかいとは言え緑増え、目に入る春注1弊ブログ2023年01月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市目に増す春
手折り梅の女性行くそうかー、梅花、春近し毎春の標本木へ(注1)早咲き梅蕾の中に開く(上の写真)足は50mほど隣の福寿草へ注1弊ブログ2022年02月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月30日撮影地:埼玉県久喜市梅開く春隣
冬の朝歩き山茶花に陽射す花びらに、葉に色調に陰影に目行く(上の写真)朝陽に映えるサザンカここは沼井公園ビオトープ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2023年01月09日写真2;同月25日撮影地:埼玉県久喜市山茶花朝映え
我が家菜園のスナップエンドウ昨年末、寒風避け等に裾囲い(注1)黒マルチに稲わらと共に効果てきめん霜枯れなく、ゆっくり生長(上の写真)注1弊ブログ2022年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月22日撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウの今<我が家の菜園352>
件のチョウゲンボウ見撮場挨拶も餌授受も無い変なペア(注1)2022年11月07日朝から2ヵ月余ペアを見撮せずいずれかを見撮したのも3回昨11月27・28・30日の朝だけ今年は当場で営巣しないと諦めていた朗報あり01月25日、氷柱見撮の朝(注2)毎朝見撮のTさん“さっき♀が餌を食べていましたよ”<えっ!!いましたか>約20分後、速足、上記場へいたー!!ペアでいた!!26日朝、挨拶ありこれは営巣間違いなし見撮・ブログアップの意欲湧くそこで昨秋27日の朝スズメを獲った♂、♀を待つ(写真1)来ない、来たのはカラス追われ逃げる(写真2)約45分後、♂戻る(写真3・4)♀はいない来ない注1弊ブログ2022年12月12日注2弊ブログ2023年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月27日撮影地:埼玉...チョウゲンボウ♂むなしい獲餌
ここは弦代公園10年に1度と云われた寒波の朝調整池に氷柱当地は地下水位が高い水脈は地表に近いかつては湿田地域の当地工業団地・住宅団地用の湿田埋立て土を掘り上げた跡が調整池池岸のいたる所からしみ出る水氷柱に変わる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月25日撮影地:埼玉県久喜市つらつらツララ
2023/01/25/23:09-03.0℃2023/01/26/05:50-05.8℃2023/01/26/07:03-04.9℃10年度に1度と云われる寒波我が家周りは如何に冬台風による落枝を見た(注1)気温を25日夜~26日朝に測る上記の様に日の出を境に下がり上がる(注2)テレビ等で報知の気温は地上1.5mの百葉箱のそれ地表に極近の気温ではない例えば夏、報道気温と乳母車の気温アスファルトに近い乳母車の幼児に暑さは増すはず熱中症の危険は大きいそこで季節は違うが、温度計を地表に置いた(上の写真)案の定、報道気温より約-1℃違う百葉箱で測定開始の時代箱内気温と箱外・実態気温にさほど差はなかったと考える今の時代、箱外の条件・環境は大きく変化統計記録の持続は重要であるが同寺に実態に合う気温報知を望もう注1弊ブ...百葉箱気温の報知だけでは・・・
10年度に1度と云われる寒波日本列島を襲った25日朝月例探鳥会と同時間帯に同じ径を歩く(注1)目に入るのは落ち枝枯枝はさることながら生枝の落下が目に入る(上の写真)夏台風後の様違うのは枝や地面が濡れてない明日も厳寒の予報注1月例探鳥会:弊ブログ2023年01月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月25日撮影地:埼玉県久喜市冬台風寒烈風の跡
冬コブシ実落ち、葉落ち(注1)春待ち綿毛の芽(上の写真)寒烈風に耐える(注2)ここは弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2022年11月08日・同年08月19日注2弊ブログ2023年01月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月21日撮影地:埼玉県久喜市冬コブシ綿毛映える
明日から数年に一度の寒波襲来の予報我が家菜園、備えるハクサイに新聞紙を被せ巻く(上の写真)ネットはそのままに張る霜げりトロトロ枯れを防ぐ昨年09月26日に移植(注1)アッチー、暑いの作業から4ヵ月寒い冷たいの今、順次収穫中写真3に通園自転車2台その右の黒マルチとブロッコリーはお隣さん注1弊ブログ2022年09月28日・同年11月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月22日撮影地:埼玉県久喜市今冬最強寒波の予報<我が家の菜園351>
2023年01月21日第3土曜日、快晴、寒烈風08:05、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下6名が集まり鳥探し(注1)ビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記の22種を鳥合わせ昨12月より少ない、寒烈風の為か留鳥:13種アオサギ、ダイサギ、コサギハシブトガラス、スズメカワウ、カワセミ、カルガモカイツブリ、ドバト、バンセグロセキレイ、キジバト、漂鳥(夏季に見聞せず)02種ヒヨドリ、メジロ冬鳥:07種マガモ、コガモ、ヨシガモオナガカモ、ヒドリガモハシビロガモ、オオバン今月の特徴・気づき①寒烈風にカモ・サギ等、陽当たり良好の西岸側に集まる(写真1・2)➁ハシビロガモ浮く(写真3)、ゴイサギ不在次回は2月第3土曜日上記の集合場所、時間帯興味のある皆様、ご参加ください雨天順延は第4土曜日です注120...見た!聞いた!とりトリ鳥2023年01月
スズメが語るように(注1)新幹線の手動での流し撮りは難しい筆者には、今のところ上の写真注1弊ブログ2023年01月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年01月17日写真3;同月18日撮影地:東京都有楽町有楽町の新幹線手動流し撮り
タシギの定点見撮場2021年11月(注1)から429日後1羽、餌獲り中(上の写真)泥の中へ長い嘴を刺し込む“タシギ、来てますか”“タシギ、来なかったよ”口の端に上ることしばしばそれにしても待遠しかった注1弊ブログ2021年11月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月19日撮影地:埼玉県久喜市待ってたよ!!タシギ
東京駅丸の内南口(注1)駅舎を見上げると写真1のビル壁面の影KITTE丸の内の6階庭園から見えるビル壁面の影それは写真2、ビル内のイベントの様でもある有楽町交通会館3階庭園から見える東京フォーラム壁面の影それは写真3とにかくビル壁面に様々な影太陽の高度・方向で変わるガラスの形状・素材等で変わる興味は尽きない注1弊ブログ2023年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年01月12日写真3;同月18日撮影地:上記ビル壁面の影興味津々
この時季、カルガモの♀♂向き合い互に首を上げ下げ命を繋ぐ行動に移るペアもいる(上の写真)このペア、約1分間の命繋ぎ♂、勝ち誇ったよう(写真6)この後、右の♀に続く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープカルガモ命を繋ぐ
我が家菜園のダイコンムクノキに干して43日(注1)取り収める(写真1)丁寧に湯洗い(写真2)ベランダに再び干す(写真3)写真1に我が家菜園産のレタスとハクサイ写真3に我が家菜園産の新ダイコン、ベランダ干し妻、勤しむ注1弊ブログ2022年11月30日・同年12月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年01月10日写真2;同月11日写真3;同月14日撮影地:埼玉県久喜市収めて洗って干して<我が家の菜園350>
久喜市「新二」の御嶽山(おんたけさん)所用の度に目にしていた(写真2・3)昨年末、参道に気づく“えっ、参道あったの”住宅の間に参道(写真1)いつもの道の一区画隔てた西片側1車線沿いに入口(写真1)昨15日、参道を歩く「新二商店会」製の案内板によると次のよう久喜市域も明治期、御嶽山信仰流行る明治20年(1887)、本町千勝神社に御嶽山が祀られた明治27年(1894)、「新二」にも祀られる七月一日、山開き・初山まいり初山まいりは幼児の健やかな成長を祈願この日を憶えておこう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月15日撮影地:埼玉県久喜市住宅地に御嶽山
我が家菜園産のカボチャ(注1)煮物やコロッケ等に妻が料理(注2)さらに妻、今夏に向けて種を穿り出す(写真1)さらにさらに妻、寒雨の中、葉物野菜を切り帰る(写真2~写真4)注1弊ブログ2022年08月18日写真3注2弊ブログ2023年01月11日写真3執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年01月09日・写真2~4;同月14日撮影地:埼玉県久喜市カボチャ自家採種<我が家の菜園349>
東京駅丸の内南口横断歩道、向いは切手会館上げた目に同館壁面の影全面ガラスに近隣ビルが映る(写真1)位置を変えて見撮(写真2・3)ぐるっと360度、ビル影数多執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月23日撮影地:東京都丸の内ビル壁面にビル影
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04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
沼井公園で営巣のアオサギ何かを警戒して離巣(注1)卵は大丈夫かと思ってた私それが現となる卵1個、巣から出され割られ殻のみ残る(写真2・3)天敵の仕業と思われる残殻を脇に営巣は続く注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月02日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵の残殻
我が家の菜園スイカ予定地耕し(注1)を終えると“カキナかくよ”(写真1)“ほら、ニンジン”(写真2)“タマネギ抜くよ、早生の”(写真3)“レタスも切るか”(写真4)と妻注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園424>カキナ手折る
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘
タシギの定点見撮場1月19日以来、幾たび訪ねたことか(注1)76日目、2羽見るこの2羽、筆者に気づき暫し動かず筆者も動かずほどなく獲餌を始める(上の写真)北帰行前、体力増強に忙しい注1弊ブログ2023年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に
“畑、手伝って”“棒運びでもいいから”我が家菜園の夏ジャガイモ種芋を置いて22日黒マルチの上を指でさするモッコリ盛り上がりをつまむときには土塊をつまむ黒マルチから現れた芽モヤシのように白い(写真1・2)光合成を妨げられたせい日が経つと緑増す(写真3)“探すの上手くなったね”と妻注1弊ブログ2023年03月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月02日撮影地:埼玉県久喜市発芽ジャガイモ探し<我が家の菜園362>
2023年01月21日2023年03月21日2023年03月21日トチノキ1月下旬、濃紅の冬芽枝の先端部に頂芽と側芽(写真1)樹脂でてかてか照る3月下旬膨らむ芽、試しに楠葉をつける(写真2)幼虫2匹這う(写真2)掌状複葉も出る(写真3)開花を待とう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園トチノキ発芽・新葉