2025年04月25日2025年06月18日2025年06月27日我が家菜園のゴボウ今年は「サラダごぼう」アブラムシを避けて作ってなかった播種は4月下旬(写真1~3)約2ヶ月後、間引きを始める(写真4~6)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園519>「サラダごぼう」間引き
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
フォト・フレンズ久喜(注1)秋の撮影会候補地探し仲間と築地外国人居留地跡佃島・月島を歩く狙いは川・橋・径・暮らしまず隅田川右岸、聖路加国際病院近く明石町河岸公園から望む佃大橋、その奥に住吉神社の赤鳥居(上の写真)注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月26日撮影地:東京都中央区隅田川遠望佃大橋・赤鳥居
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園
庭のカボチャ妻の土づくりが奏効ウリハムシに負けず(注1)繁茂し、花をつけ(写真1・2)実も着ける(写真3)獣害を懸念注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月23日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園443>庭のカボチャ着果
06月20日、帰宅の妻“ネジバナ、今、きれいだよ”“撮りに行ったら”(上の写真)2日後、ブログ作成中用を済ませ帰宅の妻“ネジバナ咲いてるよ”“ピンクの花咲いてるから分かるのかしら”“あちこち咲いてるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月20日撮影地:埼玉県久喜市ネジバナそこかしこに
フォト・フレンズ久喜6月撮影会の一つはShibuyaSakuraStage(注1)忠犬ハチ公脇を抜けエレベータに乗り陸橋へほどなく煙突(写真1)煙突を視野にStageへ(写真2・3)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月06日撮影地:東京都渋谷区煙突のある景観渋谷
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の四ヶ所(注1)①東急世田谷線電車➁「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺③池尻大橋の天空庭園④ShibuyaSakuraStageまず「招福猫児」ラッピング電車下高井戸・宮の坂・三軒茶屋の三駅近くで撮る狙いの一つは電車を走らせ前景・背景も明確に撮るその一部が写真3注15月撮影会:弊ブログ2024年05月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:東京都世田谷区「幸福の招き猫電車」
我が家菜園のジャガイモ第1畝・第2畝(注1)06月15日朝茎葉の多くは枯れ萎れ伸びる麦が被さりそう(写真1)麦被さりはカボチャも同じ(写真1)この朝06:15から掘り始める(写真2・注2)“もうちょっと端から掘ってよ”“マルチを剥がすんだから”と妻うるさいなーと思い07:00頃、3株残して終る耕耘機かけるかと私“いいの、麦が耕してくれるから”と妻妻は麦播き溝を浅く掘り(写真3)パラパラ播き(写真4)三本鍬で覆土(写真5)“この上、軽く踏んで”と妻長靴で踏み、私の役割終わる(写真6・7)今後、写真に見える麦藁を散し麦発芽を待ち、カボチャ蔓を誘引注12024年03月24日・04月01日注2弊ブログ2024年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園442>ジャガイモ跡に麦
東急世田谷線等の二人撮影会の帰り最寄り駅の上空ムクドリ群れる(上の写真)次々集り、群は拡大群の形は瞬時に変わるまーよくもぶつからないもんだどこへ行くのかねの声親子単位での子育てを終え子は若鳥の生活段階夕方、無数の親子が群れる(注1)注1弊ブログ2018年08月22日・同年07月30日・2016年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ大群今年も
幼鳥の潜水事例1幼鳥の潜水事例2沼井公園のカイツブリ親1羽、幼鳥1羽(写真1・写真8)06月03日(注1)頻繁な餌の授受親の背で休む幼鳥この親子関係・生活段階から12日後06月15日、次の時間08:06~08:24、16:50~17:16餌の授受をしない目立つのは幼鳥の潜水親が範を垂れ、それを見る幼鳥(写真2)見るだけでなく度々潜るその一部が上の写真写真3・4及び写真5~7但し獲餌はない互に自立の親子関係・生活段階へ向かう注1弊ブログ2024年06月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣06幼鳥潜る
6月探鳥会の朝大きなトンボ、前方に止まれ!止まれ!サクラの枝に止まる(写真1)撮りずらい、位置を変えるトンボも向きを少し変える写真2から写真4に腹部後方(第8節)の左右に突起物黄色に黒の極小翼(上の写真)そこを団扇に見做しトンボの名はウチワヤンマ8年ぶりに見撮(注1)その場は沼井公園今回は弦代公園注1弊ブログ2016年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市ウチワヤンマ8年ぶり
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋
沼井公園のダイサギ外縁林は伐採され営巣適地は狭く主に東・西の浮島その中でアオサギに次いで巣を構える雛孵化もアオサギに次ぐアオサギが孵化を終えた頃ダイサギの孵化は始まる(上の写真)写真1と写真2・3は別の巣・個体1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月05日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ雛孵化
我が家菜園のジャガイモ03月02日に移植(注1)同月下旬、発芽(注2)04月21日、追肥(注3)05月26日、試し掘り(写真1)06月06日、掘取りを本格的に始める(写真2)06月05日夕、次の我が家菜園産を食す(写真4)レタス・シュンギク・フダンソウ(写真3)アカタマネギ、キュウリキュウリは04月29日に移植(注4)注1弊ブログ2024年03月10日注2弊ブログ2024年04月01日注3弊ブログ2024年04月24日注4弊ブログ2024年05月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園439>ジャガイモ・キュウリ収穫
我が家の菜園雨上がりの早朝サトイモの葉に残滴(上の写真)一面に滴の葉滴数えられる葉滴がまとまり大きくなったのを狙う滴面に周りが映るはず携帯に緊急地震速報驚き、電線を見る、揺れず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月03日撮影地:埼玉県久喜市サトイモの葉に残滴
ここは沼井公園カイツブリ探索中(注1)レンズにナミアゲハ入るまだ少ないアザミの花ここぞと吸蜜(上の写真)外縁林伐採で目立つアザミアザミのアップは7年ぶり(注2)ナミアゲハのアップは4月以来(注3)注1弊ブログ2024年06月04日注2弊ブログ2017年05月23日注3弊ブログ2024年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月01日撮影地:埼玉県久喜市アザミにアゲハ
2024年06月01日14:58~16:522024年06月03日07:18~07:30沼井公園のカイツブリ05月29日幼鳥4羽、元気に泳いでいた(注1)06月01日幼鳥、1羽に減る(上の写真)06月03日も1羽(上の写真)3羽は天敵の餌食かあるいは降水時、排水溝に引き込まれたか注1弊ブログ2024年05月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣05幼鳥1羽に
小学生登校前の菜園帰り黒ずむ麦穂を目にして頭に麦畑脇の紫陽花(注1)ちょっと寄り道、道くさ麦穂をぼかして紫陽花に絞る(上の写真)注1弊ブログ2022年06月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月03日撮影地:埼玉県久喜市道くさ紫陽花
我が家菜園のスイカ6株(注1)今後、各株の親・子・孫の蔓が入り乱れる既に写真1の様に隣の子蔓が伸び込む子蔓に人工授粉で1~2個の着果を狙う子蔓を親と孫から効率よく識別する為に子蔓に毛糸を巻く子蔓は複数伸びるので1、2、3と順に巻き輪を増やす例えば写真1・2の株は第1子蔓に1輪、第2子蔓に2輪巻くまた株ごとに色を変える注1弊ブログ2024年05月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園438>スイカの子蔓に毛糸巻く
最寄り駅前の街路樹樹高は4~5メート中に、気になる木樹皮は不規則に縦に裂け葉に赤い花(上の写真)接近すると花ではない葉縁に突出の茸状のもの餅焼き時に出る風船のようそれは虫こぶと云われ中にアブラムシ等の幼虫がいる木の名はハルニレ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年05月27日写真3:同年月28日撮影地:埼玉県久喜市葉の上に赤い花
“蕎麦食べに行こう”写真仲間と合意彼は電車、私は歩き私の狙いは蕎麦の他にオオワラジ7年前に見撮の辻(注1)下がっているのではと発つ4月はなかった歩き始めて40分、発見!ワラジも竹も新しい(上の写真)札・幣は風に飛ばされてない今月他の辻でみたものより新しい(注2)歩き人等への注意喚起昔はオオワラジ今は道路標識や犬の糞尿禁止板蕎麦は「十割そば」(写真4)栃木県壬生町産の粉そばと冷酒、乙なもの彼のご馳走になる、感謝帰りは一緒に電車この日、12,171歩注1弊ブログ2017年08月01日注2弊ブログ2024年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市オオワラジと十割そば
05月26日黄金穂麦の見撮中(注1)“何か鳥いますか”<いや、麦撮ってます>“カイツブリ、4羽出ましたね”野鳥見撮で出会う知人の話3羽を見撮していた私(注2)やはり残り卵も孵化(注3)05月29日7日ぶりの沼井公園4羽を見撮(上の写真)親の羽の中に1羽(写真1・2の①)この幼鳥が残り卵から出たのであろう未だ甘えているようである姿形は最も小さい(写真4①)①⇒②⇒③⇒④の順に大きい小さき姿と甘えは、どうなるのか親は幼鳥を連れ、時に獲餌して給与大きな魚は自食(写真3)注1弊ブログ2024年05月26日注2弊ブログ2024年05月24日注3弊ブログ2024年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣04幼鳥4羽
ウリハムシ菜園等の天敵(注1)この視点をひとまず置き摂食行動の視点から撮るこの行動こそ憎いのであるが対象は庭のカボチャ葉に集まる個体①古葉に少なく(写真1)、新葉に多い(写真2)柔らかく食べ易いのであろう➁集まっているのは2種上翅(背の部分)が黒いクロウリハムシ薄茶のウリハムシ(写真3)黒は少ない③食べる前に、いびつな円状の食痕をつける(写真4)その円内を食べる(写真5)ちなみにウリハムシはカブトムシの仲間注1弊ブログ2024年05月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園437>ウリハムシの摂食行動1
沼井公園の水面にカイツブリ親子を追う(注1)アマサギ1羽東浮島に飛着(上の写真)そこはアオサギ、コサギチュウサギ、ダイサギゴイサギ等の営巣場、混雑居る処でないと思ったのかほどなく飛去今年のアマサギ見撮2回目、11日ぶり(注2)注1弊ブログ2024年05月24日注2弊ブログ2024年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月22日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽沼井公園に
Ⅰスイカの苗・ネットⅡカボチャの苗・ネットⅢムクノキにネットを干す我が家菜園の次の苗スイカ、カボチャ(注1)ウリハムシ避けネットの中約3週間経ち、茎葉は生長周りの麦も伸びる(上の写真)ウリハムシに克つと判断ネットを外す(上の写真)用済みの2張り、ムクノキに掛け干すこの木、自然に発芽し生長野鳥が種子を運んだと思う今後、蔓を麦の中へ誘伸蔓を折らぬよう注意しつつ妻の話では既にスイカを2本折る注1弊ブログ2024年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園436>ウリハムシに負けない
ツツジ咲き(写真1)ビワの実、色づき(写真2)ケヤキは緑扇(写真3)麦は黄金穂(上の写真)発芽から5ヵ月(注1)コンバイン唸る日は近い注1弊ブログ2023年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市いよいよ麦秋
フォト・フレンズ久喜5月撮影会は昭和記念公園(注1)課題の一つは「人が入った風景」「あくまでも主役は風景」「人の大きさを考えて」私はまず、上の3枚を選ぶ合評会に提出は写真3当課題で首席母子に感謝致します注14月撮影会:弊ブログ2024年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月09日撮影地:東京都立川市青翠に佇む
沼井公園のカイツブリ05月21日06:54~07:46(注1)巣に雛3羽、卵1個を確認05月22日13:48~15:55親と雛は巣を離れ放棄卵が孵化したか否かは不明確認できる雛は3羽巣立ちの雛を幼鳥と呼ぼう幼鳥3羽、親の羽の中で水面で魚やエビをもらう(上の写真)注1弊ブログ2024年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月22日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣03巣立つ
2024年04月28日2024年05月04日2024年05月19日我が家菜園のインゲン黒マルチ穴のレタス跡に播種10穴に各2~3粒3回に分けて播く04月28日には発芽(写真1)05月19日現在順調なのは2穴2本その1穴1本が写真4・5他8穴のうち1穴1本は生長遅く残りは虫害(写真2)や不発芽執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園435>インゲン悪い発芽生長率
今日も明日も心地よくつるしろ(弦代)公園を歩けるそのわけの一つはつるしろ会の活動(注1)会員皆様の奉仕活動日々、個人で毎月第4土曜日、皆で樹下・遊歩道周りなどを美化5月第3土曜日、探鳥会の朝花苗移植・樹下草刈等に遇う(上の写真)今月は今朝とのことつるしろ会の皆様ありがとうございます注1弊ブログ2022年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月18日撮影地:埼玉県久喜市つるしろ公園快歩のわけ
沼井公園のカイツブリ05月02日(注1)せっせと巣材を運び、抱卵05月21日朝(上の写真)巣に雛3羽、卵1個親は交替で抱卵し給餌せっせと魚を運ぶ写真4の左、葉陰に見える注1弊ブログ2024年05月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月21日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣02雛3羽・卵1個
沼井公園のチュウサギ心なしか元気がない営巣場を皆伐され残るは浮島、そこも過密特に西浮島(注1)端にポツンと一羽相手を探しているのか巣材を待っているのか飾り羽を開閉し水を求める傍目には美しい(上の写真)注1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月18日撮影地:埼玉県久喜市チュウサギ映える
2024年04月20日2024年05月18日ここは弦代公園フジ満開の頃(注1)今年も脇のミモザに目が行く鮮やかな黄から(注2)濃淡の青葉へ(写真1)さらに1ヵ月青葉は陽に映え淡いコバルトブルー垂れる数多の莢は淡い黄緑透ける実は淡い茶(写真2・3)今年もシャッターを押す(注3)注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2024年03月08日注3弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今青翠
我が家菜園のナガイモ昨秋、ムカゴを採り(注1)枯れ茎葉を除去し放置今春も発芽し伸長(上の写真)未だ支柱を立てず互いに巻きつき太くなる(注2)この茎葉(蔓)は一昨年・昨年の春植えの個体(注3)注1弊ブログ2023年11月08日・同年月01日注2弊ブログ2023年05月17日注3弊ブログ2023年04月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園434>ナガイモ巻きつき支え合う
ここは沼井公園昨年、近隣住民は大迷惑・大騒ぎテレビ3局で放映(注1)その主因はチュウサギの営巣今年、営巣阻止の強い方針外縁林は皆伐に近い夏鳥のチュウサギ今年も飛来、数は少ない“どこに行ったんでしょうね”“他所で迷惑かけてんでしょうかね”営巣場の二つの浮島今年も過密、カオスその一端が上の写真確認できる巣は次の鳥アオサギ、ダイサギチュウサギ、ゴイサギ早くから数多のコサギ巣材の授受は見撮できる抱卵の見撮はできない他のサギ類に場を占められ残り場に巣造りしかない体格で負けるのであろうコサギ、頑張れ残り場に福あるよ注1弊ブログ2023年12月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月16日撮影地:埼玉県久喜市沼井公園の浮島例年になく過密
13,000歩超えの15時過ぎ歩き初めて約20分みち三本に遇う約30分前(注1)前方に四つ角さーて、どっちへ進むか取りあえず真っ直ぐ左右を確認、なんとなんとカーブミラー脇に珍物大きなワラジ(上の写真)テンション少々上がる辻固め・四方固めの風習異なる辻で7年前に初見(注2)その後遇わなかった目の前のワラジ姿形は明瞭、しかし変色7年前に比べるとそろそろ辻固めの日か取替えは近い、歩こう注1弊ブログ2024年05月15日注2弊ブログ2017年08月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市7年ぶりのオオワラジ
13,000歩超えの陽傾く頃キジに遇う約1時間前(注1)農道、U字溝用水路、鉄路三本並ぶ水田脇U字溝用水路は農道端の上私には珍しい場、興味深い今、田植え時季水路に田へ急ぐ流れ農道に挿秧を見廻る男性鉄路に電車(上の写真)歩きを誘う挿秧季の農村夕景注1弊ブログ2024年05月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市興味湧く農村景観みち三本
13,000歩超えの夕方不耕作圃場にキジ♂1羽(上の写真)縄張り宣言をせず周りに目をやり、草実を食み私の約10m先、農道を渡りスギナ生える不耕作圃場へ私を含む歩き人を気にせず3枚の圃場を歩く、この間8分心地よい夕暮れ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市人馴れキジ
Ⅰスイカ苗のウリハムシ避けⅡカボチャ苗のウリハムシ避けウリ科苗の天敵はウリハムシ我が家菜園も対策を施すその一つが白メッシュのネット張り(上の写真)スイカ予定地に黒マルチを張った日(注1)その上にトンネル状にネットを張る同日、カボチャ予定地にも張るその後、次の様に苗を移植5日後、カボチャ1本(貰い苗)6日後、スイカ5本(購入苗)同日、カボチャ2本(自家育苗・注2)移植から3~4日後ウリハムシの食害はない(上の写真)注1弊ブログ2024年04月28日注2弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園433>ウリハムシ避け
アマサギ1羽シロカキの脇に飛来周りに目をやり(写真1・2)ほどなくシロカキ直後の田に移動(写真3)掻き上げられたミミズ・カエル等を捕食ムクドリも同じ、巣にせっせと運ぶ(写真3)アマサギは繁殖期の夏越冬地の南方から飛来頭・首・胸・背が白から飴色に変わる(上の写真)この色が和名の由来アメがアマに変わる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市アマサギシロカキ田に
病院行き、電車の東窓外畦に立つ生徒たち田に入る生徒たち病院帰り、電車の西窓外植え残り田に田植機駅から徒歩10分まだ稼働(写真1)稚苗並ぶ田にカルガモ(写真2)水漏れ防止等の男性(写真2)田植機の男性に次の様に伺うここは体験学習田秋、上記の生徒たちが刈るすなわち同校は二ヶ所に体験学習田を設置話の途中、特急電車(写真3)09日に紹介のシロカキ(注1)同校の体験学習田のそれだったシロカキ後2日の手植えになる(写真4)注1弊ブログ2024年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月10日撮影地:埼玉県久喜市機械植えと手植え
ナス移植の04月29日(注1)キュウリ2本を移植(上の写真)そこは04月25日に耕した(写真1)苗は自家で育てた(注2)作業手順はナスとほぼ同じ異なるのは黒マルチ不使用と防風白布(写真4)スナップエンドウに使った布を再利用注1弊ブログ2024年05月06日注2弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園432>キュウリ移植
大型連休明け7日は会食帰り10,776歩8日は返本帰り14,724歩珍しく2日連続の万歩超え目に入る水田の多くは写真1のように田植え済み8日、シロカキに遇うアヤメとバラの先にトラクター(上の写真)田植え前に作土を泥に砕き高低のない田面に均す苗が倒れない作土(泥)になると田植え数日後か執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月08日撮影地:埼玉県久喜市アヤメとバラとトラクター
“カイツブリが巣造っているの、ご存知ですか”と知人<えっ、どこ>と私三脚にカメラをセット確かに抱卵中の個体(写真2・3)巣材を運ぶ個体(写真1・2)巣材探しにせっせと潜るカイツブリの営巣5年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣01巣材を運ぶ
フォト・フレンズ久喜4月撮影会の3ヵ所目は佐倉ふるさと広場(注1)チューリップやオランダ風車で有名チューリップも桜も満開課題は「チューリップを色々な角度から美しく撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市チューリップに風車
我が家の菜園04月28日、黒マルチ張り鶏糞を入れ忘れる(注1)29日朝、菜園から戻った妻“やはり入れたよ”“マルチを開けて”同日午後、ナスを移植次の手順を執る黒マルチ①に穴を開け(写真1)穴周りを手で破り広げ作土を移植ごてで掘り上げ水を入れ(写真2)苗を埋め、覆土(写真3)支柱に緩く縛る(写真4・7)強風で倒れ傷まぬように05月04日黒マルチ➁にトマトを移植手順はナスと同じその一部が写真5~7ナスとトマトの苗は貰いもの注1弊ブログ2024年05月02日黒マルチの①・➁は28日のそれと同じ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園431>ナス・トマトの移植
キンラン咲く区域(注1)諦めていたギンランなんと、2株咲く(写真1・2)7日後、花はない(写真3)この区域のギンラン2017年・2021年は3株(注2)絶滅を危惧されるギンラン草丈はスギナより低く席捲されそう(写真4)とりあえず、迫るスギナを摘む注1弊ブログ2024年04月30日・同年月26日注2弊ブログ2021年05月04日・2017年05月15日写真3・4執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3・4;同年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ギンラン咲く
大型連休期の沼井公園東西の浮島、賑やか西浮島のアオサギ雛、餌求めギャーギャー数多いコサギ、営巣場確保にギャーギャー少ないダイサギ、コサギほど争わないチュウサギ、未だ少ない3種の白鷺に営巣場確保のペアは少ないそこにゴイサギ参入隙間を見つけて居続ける(写真1)しかし、時には追い出されカワウ侵入防止紐や浮き玉へ(写真2・3)戻り、♂はギャーと威嚇(写真4)絆を確認して居続ける(写真5・6)ゴイサギよ、鷺のなかの王たるべし官位・五位の威厳を示さんこの時季のゴイサギ次の色(婚姻色)に目が行く①脚・指のピンク色➁♂の眼先のコバルトブルー③オレンジ色・コバルトブルー・灰青・白のコントラスト執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ賜った位は五位
キンラン残り花探しの途中アブ、ヒメジョオンに止る(上の写真)花探しの皿の様な目に入る飛び止りを繰り返し吸蜜カメラをさほど気にしない最接写が写真3昨年のキンランでも撮る(注1)今年のアブ、ホソヒラタアブと同定しよう注1弊ブログ2023年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ホソヒラタアブ密やかに
我が家の菜園、大型連休期夏野菜の移植とその準備その一つが上の写真ナス・トマトの移植畝造りシャベルを20~30㎝踏み込む(写真1)椎間板ヘルニアに要注意の私(注1)無理すると、今でも左足の親指が痺れるゆえに今回は踏込んだシャベルの先端部を梃子の原理で軽く上げるだけ腰への負担は弱いシャベルの跡に耕耘機をかけるその跡に妻が鍬で畝をたて肥料を撒く(写真2~4)妻は長年の鍬作業の為か左右の上腕三頭筋を痛めリハビリに通院施肥の後は二人で黒マルチ張り(写真5・6・注2)写真の①にナス、➁にトマトを移植予定肥料は顆粒有機化成と化成溶燐マルチ張りを終え妻“あっしまった!”<どうした>“鶏糞忘れた”速効性の無機肥料は撒いたしかし遅効性の有機肥料を忘れる“まーいいか”鶏糞は、私が2時間程前量販店から自転車で運んだ注1弊ブログ2...<我が家の菜園430>”あっしまった!”
ひよどり坂江戸期、佐倉城へ続く坂城と武家屋敷を繋ぐ坂孟宗竹林の坂竹垣の坂ヤマブキ咲く坂(写真1・2)今、観光客の多い坂(上の写真)フォト・フレンズ久喜の4月撮影会の坂(注1)課題は「構図を意識したアングルで撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年04月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ひよどり坂竹林に
キンラン10株(注1)その中の1株に少々驚く落葉を突き破り直立(上の写真)一目には周りの草木に潰されそうなキンランそうではない生きる力があるその証が、この突破当地の環境は突破力の範囲内であろう油断は禁物環境維持に努めよう注1弊ブログ2024年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン突き破る
我が家の庭にサツキ1本3色の花をつける(上の写真)このサツキ妻のいとこのご夫妻から譲られた盆栽サツキ2本いただき、1本は枯らし1本を庭に地植え(注1)2019年には2本ともに咲いていた(注2)申しわけなく、心苦しい注1弊ブログ2022年02月12日写真2注2弊ブログ2019年06月09日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月29日撮影地:埼玉県久喜市庭のサツキ開花
2024年04月21日2024年04月25日菜園のスイカ予定地04月21日、2回目の耕耘(写真1・注1)次に畝(写真2①)をたて周りにバッドグァノを撒くこれは有機燐酸肥料(コウモリの糞)スイカの蔓を伸ばす地は写真2➁防虫用の立枯れ麦を撒いている発芽は未だこの日はジャガイモに追肥(注2)降雨・湿りを待つこと4日立枯れ麦は発芽(写真3)畝の周りに立枯れ麦を播く(写真4)畝に黒マルチを張る(写真5・6)次の効果を期待①作土の水分保持➁雑草防除③太陽光で作土を高温にして消毒注11回目:弊ブログ2024年04月01日写真2注2弊ブログ2024年04月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻他は私・有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園429>黒マルチで消毒・防除
2024年04月20日08:142024年04月23日17:042024年04月23日17:432024年04月23日17:53沼井公園のコガモ(注1)20日朝、4羽“コガモさん、まだいるの”“そこ、どいてよ”とミシシッピアカミミガメ(写真1)知らぬ存ぜぬのコガモ♂23日夕方眠り・休憩のペア(写真2)夜の採餌に向けて動き出す(写真4)カワウの影映る脇に♂(写真3)注1弊ブログ2024年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市コガモ北帰行は未だ
絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
沼井公園で営巣のアオサギ何かを警戒して離巣(注1)卵は大丈夫かと思ってた私それが現となる卵1個、巣から出され割られ殻のみ残る(写真2・3)天敵の仕業と思われる残殻を脇に営巣は続く注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月02日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵の残殻
我が家の菜園スイカ予定地耕し(注1)を終えると“カキナかくよ”(写真1)“ほら、ニンジン”(写真2)“タマネギ抜くよ、早生の”(写真3)“レタスも切るか”(写真4)と妻注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園424>カキナ手折る
遊歩道、欅の下紅・黄・白・緑のコントラスト陽に映えて目に飛び込む際立つのは紅(上の写真)紅はベニカナメモチの若葉(注1)黄はヒュウガミズキの花(注2)白はソメイヨシノの花ここは弦代公園注1レッドロビン(西洋カナメモチ)の可能性もある注2花穂の花数からトサミズキではないと考える執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年03月29日写真2・3;同年04月02日撮影地:埼玉県久喜市樹下の色重なり
20℃超えの日、我が家の菜園耕耘機動く脇に春菊(注1)モンシロチョウ1頭(上の写真)心なしか疲れている逃げるな!飛び発つな!ソロリそろり、位置を変えて撮る注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市春菊にモンシロチョウ
“土曜か日曜、手伝って”日曜日15時頃、20℃超え“暑いから遅らそう”1時間ほど遅れて16時菜園に立つ黒マルチに破れジャガイモの芽(上の写真)妻がマルチを擦り発芽を感じ破った植えて約1ヵ月(注1)第1畝の約8割が発芽第2・3畝(注2)は未だ私、耕耘機を持つ(写真2)ブロッコリーとジャガイモの跡を耕す(注3)スイカを植える予定注1弊ブログ2024年03月10日注2弊ブログ2024年03月24日注3弊ブログ2023年09月27日・09月21日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真2は妻、他は私有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園423>ジャガイモ発芽
ここは弦代公園冬鳥が、いつまで居るか調整池を見撮しつつ回る途中、マガモのペアに合焦なんと同時に同行動をとる写真2・3の行動いわゆるシンクロナイズ偶然か、はたまた習性か今後も着目しよう写真1~4は27秒間の連続写真♂の尾にはクルクルッと丸まった羽があるちなみにマガモを家禽にしたのがアヒルマガモとアヒルの掛け合わせがアイガモ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月28日撮影地:埼玉県久喜市マガモのシンクロナイズ
東京の桜開花宣言を耳に桜探し、生暖かい夕刻弦代公園(注1)近く、歩道脇に四分咲きほどの桜ナンテンとのコラボに眼が行く(上の写真)この桜、ソメイヨシノか否かは不明注1弊ブログ2024年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月29日撮影地:埼玉県久喜市桜開花宣言の夕刻に
昨夏はカオスの沼井公園(注1)その一翼を担ったゴイサギ故郷を忘れず営巣に戻るしかし環境は昨夏と大違い中低木の外縁林や浮島の草はほぼ伐採(写真1)巣材少ない、営巣は如何に西浮島にアオサギの巣12東浮島にそれは02、ゴイサギの眠る場はある夕方からの獲餌に備え19羽が睡眠をとる(上の写真)全てが嘴を胸部に入れ眠るわけではない(写真2)数羽が瞼を開閉して警戒(写真3・4)注1弊ブログ2023年06月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月28日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ沼井公園に
我が家の菜園今3月17日妻はジャガイモ植え(第3回・注1)私はスナップエンドウ作業巻きひげが巻きつくテープを張る(上の写真)庭の「さんサンスナップ」は既に収穫始まる(注2)菜園は太陽一つ、直射のみ「わんサンスナップ」やっと4輪開花その内3輪を写真2に見る巻きつき先を探す細いひげも見えるなお写真3の①は耕耘機収納場注1弊ブログ2024年03月24日注2弊ブログ2024年03月17日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻写真2・3;有馬洋太郎撮影日:2024年03月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園422>巻きつきテープ張り
“早く大根切ってよ”3月に入り度々耳に入る重い腰を上げたのは25日天日干しの大根13本(写真1・注1)独りで切り始めるほどなく妻は出かける去年より少し上手くなる包丁で切れ目を入れ(写真2)鋏で切る(写真3)この日湿度高く大根はカチンカチンに硬くなく去年(注2)ほど力は要らない約2時間で終える帰宅の妻“あらっ、終ったの”壷を芋焼酎で洗い(写真5)酢と砂糖を入れ(写真6・7)壷を揺すりなじませ冷暗所に置く何はともあれ壷漬けは芋焼酎に合う(写真4)注1弊ブログ2024年02月24日・同年月06日注2弊ブログ2023年02月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真3は妻他は有馬洋太郎撮影日:2024年03月25日撮影地:埼玉県久喜市>壷漬けに挑む
12:5813:0613:0615:0215:0415:0615:0703月19日、沼井公園アオサギの巣増える(注1)西浮島に9、東浮島に110:30頃、東西の浮島いつもと違う、なんか変アオサギの立ち姿なし西浮島の抱卵6羽だけ除伐作業を警戒したよう12:58、アオサギ戻る抱卵と立ち姿あり(写真1)8分後、一斉に飛び発つ残ったのは抱卵の2羽(写真2・3・①③)周りをキョロキョロ警戒事象勃発であろう2時間後、戻っている(写真4・5)運よく、戻り姿を見撮(写真6・7)気づきは、卵を残し、巣を空ける行動初期段階の抱卵であろうかなお巣には①~⑨を付した写真3・4は同じ巣(④~⑥)注1弊ブログ2024年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月19日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵残して巣を空ける
2024年02月17日2024年03月19日2月中旬落葉樹に蕾朝陽に映える綿毛(写真1)常緑樹に萌え葉(写真2)柔らかい葉に幼虫の食痕3月中旬落葉樹に綻ぶ蕾(写真3・4・注1)ここにも春の証左注1写真1・3・4は同じ木執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市蕾に綿毛萌え葉に食痕
第2回2024年03月10日第3回2024年03月17日我が家の菜園、ジャガイモ今春3月、3回植える第1回(第1畝)は02日(注1)第2回(第2畝)は10日(写真1~4)第3回(第3畝)は17日(写真5~7)ともに耕耘機(写真2)で耕した跡に植える作業手順・施肥は3回ともに同じ但し第3畝は黒マルチで覆わない注1第1回:弊ブログ2024年03月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園421>第2・3回ジャガイモ植え
カワセミの♂♀に魚を渡し始める(注1)しかし直ぐには渡さない(写真8~13)己の存在を認めさせる為に心理的距離を縮めさせる為に拒むそぶり魚を受け取り呑み込んだ♀位置を変え自らも魚を探す(写真14)この2羽、繁殖つがいとして未確定のよういずれにせよ写真1~14まで約11分間の行動注1弊ブログ2024年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態113求愛給餌(その2)
フォト・フレンズ久喜3月撮影会は次の4ヵ所全て群馬県高崎市内箕郷梅林、鳴沢湖洞窟観音、高崎白衣大観音14名が四つの課題に挑むスタートは梅林課題は春の色私は、まず紅白の個輪に着目花弁・雄蕊・雌蕊に合焦(上の写真)先ほど、知人の訃報届く合掌注12月撮影会:弊ブログ弊ブログ2024年03月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市箕郷梅林紅白の個輪
アオサギ営巣の沼井公園(注1)周回遊歩道の脇にコブシ春を視認する木の一つ今年2024年の開花は遅い03月19日に二分咲き(上の写真)昨年は03月14日には満開(注2)注1弊ブログ2024年03月16日注2弊ブログ2023年03月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月19日撮影地:埼玉県久喜市コブシ開花今年は遅い
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2025年04月25日2025年06月18日2025年06月27日我が家菜園のゴボウ今年は「サラダごぼう」アブラムシを避けて作ってなかった播種は4月下旬(写真1~3)約2ヶ月後、間引きを始める(写真4~6)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園519>「サラダごぼう」間引き
6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
フォト・フレンズ久喜(注1)秋の撮影会候補地探し仲間と築地外国人居留地跡佃島・月島を歩く狙いは川・橋・径・暮らしまず隅田川右岸、聖路加国際病院近く明石町河岸公園から望む佃大橋、その奥に住吉神社の赤鳥居(上の写真)注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月26日撮影地:東京都中央区隅田川遠望佃大橋・赤鳥居
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園
庭のカボチャ妻の土づくりが奏効ウリハムシに負けず(注1)繁茂し、花をつけ(写真1・2)実も着ける(写真3)獣害を懸念注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月23日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園443>庭のカボチャ着果
06月20日、帰宅の妻“ネジバナ、今、きれいだよ”“撮りに行ったら”(上の写真)2日後、ブログ作成中用を済ませ帰宅の妻“ネジバナ咲いてるよ”“ピンクの花咲いてるから分かるのかしら”“あちこち咲いてるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月20日撮影地:埼玉県久喜市ネジバナそこかしこに
フォト・フレンズ久喜6月撮影会の一つはShibuyaSakuraStage(注1)忠犬ハチ公脇を抜けエレベータに乗り陸橋へほどなく煙突(写真1)煙突を視野にStageへ(写真2・3)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月06日撮影地:東京都渋谷区煙突のある景観渋谷
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の四ヶ所(注1)①東急世田谷線電車➁「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺③池尻大橋の天空庭園④ShibuyaSakuraStageまず「招福猫児」ラッピング電車下高井戸・宮の坂・三軒茶屋の三駅近くで撮る狙いの一つは電車を走らせ前景・背景も明確に撮るその一部が写真3注15月撮影会:弊ブログ2024年05月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:東京都世田谷区「幸福の招き猫電車」
我が家菜園のジャガイモ第1畝・第2畝(注1)06月15日朝茎葉の多くは枯れ萎れ伸びる麦が被さりそう(写真1)麦被さりはカボチャも同じ(写真1)この朝06:15から掘り始める(写真2・注2)“もうちょっと端から掘ってよ”“マルチを剥がすんだから”と妻うるさいなーと思い07:00頃、3株残して終る耕耘機かけるかと私“いいの、麦が耕してくれるから”と妻妻は麦播き溝を浅く掘り(写真3)パラパラ播き(写真4)三本鍬で覆土(写真5)“この上、軽く踏んで”と妻長靴で踏み、私の役割終わる(写真6・7)今後、写真に見える麦藁を散し麦発芽を待ち、カボチャ蔓を誘引注12024年03月24日・04月01日注2弊ブログ2024年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園442>ジャガイモ跡に麦
東急世田谷線等の二人撮影会の帰り最寄り駅の上空ムクドリ群れる(上の写真)次々集り、群は拡大群の形は瞬時に変わるまーよくもぶつからないもんだどこへ行くのかねの声親子単位での子育てを終え子は若鳥の生活段階夕方、無数の親子が群れる(注1)注1弊ブログ2018年08月22日・同年07月30日・2016年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ大群今年も
幼鳥の潜水事例1幼鳥の潜水事例2沼井公園のカイツブリ親1羽、幼鳥1羽(写真1・写真8)06月03日(注1)頻繁な餌の授受親の背で休む幼鳥この親子関係・生活段階から12日後06月15日、次の時間08:06~08:24、16:50~17:16餌の授受をしない目立つのは幼鳥の潜水親が範を垂れ、それを見る幼鳥(写真2)見るだけでなく度々潜るその一部が上の写真写真3・4及び写真5~7但し獲餌はない互に自立の親子関係・生活段階へ向かう注1弊ブログ2024年06月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣06幼鳥潜る
6月探鳥会の朝大きなトンボ、前方に止まれ!止まれ!サクラの枝に止まる(写真1)撮りずらい、位置を変えるトンボも向きを少し変える写真2から写真4に腹部後方(第8節)の左右に突起物黄色に黒の極小翼(上の写真)そこを団扇に見做しトンボの名はウチワヤンマ8年ぶりに見撮(注1)その場は沼井公園今回は弦代公園注1弊ブログ2016年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市ウチワヤンマ8年ぶり
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋