弦代公園のミモザ河津桜の隣満開は河津桜が先(注1)少々遅れてミモザ満開(上の写真)メジロ・ヒヨドリは止まらない注1弊ブログ2025年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月17日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ満開
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
弦代公園のミモザ河津桜の隣満開は河津桜が先(注1)少々遅れてミモザ満開(上の写真)メジロ・ヒヨドリは止まらない注1弊ブログ2025年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月17日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ満開
03月17日、西風吹き荒ぶ15時前後、風陰の水面に鳥次の4種もいる①オオバン(写真1)②マガモ(写真2)③ヒドリガモ(写真3)④ハシビロガモ(写真4)北帰行は近いここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月17日撮影地:埼玉県久喜市北帰行未だの冬鳥
フォト・フレンズ久喜3月撮影会は13日、好天12名が次の課題に挑戦①鷲宮神社:境内の情景②古河公方公園:春の花③青毛堀・古河公方公園:春の情景④古民家・古河文学館:内観・外観⑤春の影観光写真に、行ってきました写真にならぬように狙い撮るこれが思うようにならない青毛堀の河津桜は満開蜜蜂・メジロ・ヒヨドリが蜜などを求めて集まるその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月13日撮影地:埼玉県久喜市桜にミツバチ
我が家の菜園春のジャガイモ植え次の手順で実施1.スコップで作土を起こす(写真1)2.植え溝を開ける(写真2)3.種イモ21個を置く(写真3)A種3・B種5・C種13貰いと自家産の種イモ4.肥料等を施す(写真3・4)種イモ防腐粉末、硫酸加里顆粒有機化成5.覆土(写真5)6.黒マルチ張り(写真6・7)雑草防除掘取り時の作土固塊の防止執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園505>ジャガイモ植え
カケス、神社の杜に鳴き声2羽で鳴き交わす求愛給餌のよう探して20分その後18分間に撮るその一部が上の写真写真3・4は貯食場の様子ヒノキ皮の下から出そうとしている(写真3)写真の個体は同一か否か、不明初見撮から約6年余(注1)2回目の見撮注1弊ブログ2019年08月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月14日撮影地:埼玉県久喜市神社の杜にカケス
春の青空我が家周りのモクレンベニモクレン、あと数日で満開(写真1・3)ハクモクレン、既に満開(写真3・4)静かに春を告知コブシは未だ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月14日撮影地:埼玉県久喜市紅白のモクレン春の青空に
ミモザ、咲いてるかなー河津桜と共咲きは映えるなー(注1)思い描き向かう途次コブシの枝、何か変何かついている(上の写真)コブシの枝って、こうだったかなーいや違う、違うとにかく撮ろう、ガシャガシャ時々行き会う女性、“何か、いるんですか”コブシの先が変なんです、と私女性、無言で行く帰宅後、調べるとヤマノイモの枯れた花序・実注1弊ブログ2025年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市“何か、いるんですか”
03月11日、12:44弦代(つるしろ)公園カンムリカイツブリ1羽羽繕いや潜水探漁(上の写真)昨年末、2羽見撮(注1)約2ヶ月ぶりの見撮本日03月12日15:30頃姿なし注1弊ブログ2024年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市カンムリカイツブリ弦代公園に
初春、曇天サザンカ、残花(写真1)ミモザ、ほぼ満開(上の写真)河津桜、既に満開(上の写真・注1)ここは弦代公園注1弊ブログ2025年03月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市ほほ満開のミモザ満開の河津桜
妻不在の日もつ煮パックを使う鍋大根、人参、白菜名知らず葉物、水菜か全て我が家菜園の野菜それに卵(写真1)まず大根・人参を軽く茹で(写真2)笊にあげる(写真3)鍋に戻し白菜・水菜をのせもつ煮セットを入れ卵を入れ煮る芋焼酎を伴に食す、独りで(写真4)久方振りの料理(注1)注1弊ブログ2023年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月03日撮影地:埼玉県久喜市<爺さまの料理10>もつ煮込み
2月下旬、沼井公園陽傾く頃、寒烈風にさざ波めげずに狙漁のカワセミ♂私も狙う、カワセミの影飛ぶカワセミと、その影が作る美を狙う(注1)その一部が上の写真注1弊ブログ2025年03月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態125影2
2月下旬、沼井公園陽傾く頃、寒烈風にさざ波めげずに狙漁のカワセミ♂私も狙う、カワセミの影カワセミの影が作る美を狙う(注1)その一部が上の写真注1弊ブログ2025年02月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態124影1
1月下旬薄っすら緑の麦畑(注1)3月初旬緑は増す(上の写真)強風の土埃を防ぐケヤキ萌えも近い注1弊ブログ2025年01月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市麦畑緑増す
穏やかな20℃超えの午後菜園草取りの午後福寿草愛での前後(注1)紅白の梅も愛でる(上の写真)共に住宅脇の梅手入れ良好、感謝致します注1福寿草:弊ブログ2025年03月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市紅梅・白梅住宅脇に
小雪止み、小雨寒い、冷たい我が庭のスナップエンドウ鞘(実)を一個つける(上の写真)この鞘(実)、三月朔日に実っていた(注1)注1弊ブログ2025年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園504>スナップ一鞘
弦代公園に二本の河津桜一本は桃の節句に満開(写真2)約1週間前は1輪咲き(注1)節句前数日は四月の陽気特に前日は20℃超えこの陽気に満開のようしかし節句日は小雪開くんじゃなかったと言いたげ花粉を運ぶ鳥も蜂も来ない他一本の満開は未だ(写真1)ミモザは黄を増す(写真2)注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月03日撮影地:埼玉県久喜市河津桜満開
カワセミの飛び姿水面近くを飛ぶ姿私の正面へ飛び来る姿嘴の着水瞬間、飛沫跳ねる様々な飛び姿撮るのは私には難しいかろうじて撮れたのが水面近くを飛ぶ姿(写真2~4)300mm手持ちで撮る後追いで、飛ぶ方向を予測ホバリングは既に紹介(注1)この個体と上記の飛ぶ個体は同一の♀と思われるここは弦代公園注1弊ブログ2025年01月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年01月22日写真2~4;同年02月10日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態123飛ぶ
今年初の20℃超えハッ!思い出す路傍の福寿草(注1)小花壇のフクジュソウもー遅いか、ペダルを踏むよかった、よかった今年も春を告げている(上の写真)花壇をお世話のご家族に感謝致します注1弊ブログ2024年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市福寿草今年も路傍に
穏やかな本日、弥生朔日庭のスナップエンドウ春の様相、花増える(注1)囲いテープからはみ出す(上の写真)新たなテープ張りが必要注1弊ブログ2025年02月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月01日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園503>スナップはみ出す
弦代公園の河津桜1輪を見撮の翌日(注1)2輪に増えたか、と訪ねるかろうじて開く(写真1)ならば視点を変える花撮りに「一品一色二景」がある「一品一色一景」に件の河津桜(注1写真3)「二景」目に玉ボケを設定その結果が上の写真さて河津桜の開花は進んでいるか注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月25日撮影地:埼玉県久喜市河津桜と玉ボケ
ハシビロガモ(注1)シャベルの様な幅広の嘴長旅の北帰行の前嘴で水を吸い(上の写真)植物性プランクトンを濾す時間が長い注1弊ブログ2025年02月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市長旅の前ハシビロガモ
弦代公園のジュズダマ苞葉鞘の色に着目白と黒の併存から(注1)約2ヶ月後白が圧倒的に多い(上の写真)葉は薄茶から白茶色生長の白化でなく(注2)枯れ朽ち段階の白化とみる注1弊ブログ2025年01月19日注2弊ブログ2025年01月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市ジュズダマの今
強寒波の最終日02月24日の午後弦代公園の河津桜2本蕾膨らみ赤茶色(上の写真)ポツンと1輪(写真3)この若木、去年の花は17日(注1)今年は遅れているよう注1弊ブログ2024年02月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市河津桜一輪
蜜源少ない立春過ぎ(注1)野鳥にサザンカの花は貴重メジロが忙しく蜜を得る周りをキョロキョロ(上の写真)吸う時間は短く、次の花へ食物連鎖下位の宿命であろう注1ビワにメジロ:弊ブログ2025年01月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市メジロサザンカに
寒烈風の多々良沼カメラかまえる吾吹き飛ばされそうコハクチョウの小群慣れたもの、抗わず風上に向き、羽休め(上の写真)オオハクチョウも同じ(注1)ハシブトガラスは違う抗い飛ぶ、貪欲(上の写真)注102月06日:弊ブログ2025年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥コハクチョウとカラス
2025年01月16日2025年01月21日2025年02月22日我が家菜園のダイコン一部は壷漬けに(注1)昨年末、細紐を通し天日干し(注2)2ヶ月後、飴色に(写真4)冷蔵庫で私の包丁・鋏を待つ(注3)注1壷漬け:弊ブログ2024年09月15日注2弊ブログ2025年01月13日弊ブログ2025年01月04日注32024年:弊ブログ2024年03月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園502>壷漬け用大根飴色に
オオカマキリの卵鞘昨年末、イチジクの茎につける(注1)それから約2ヶ月ヒヨドリ等に突かれず(注2)立派に残る(上の写真)少し萎んでいるけれど卵鞘には卵が入ってるはず注1弊ブログ2024年12月23日注2弊ブログ2025年02月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月21日撮影地:埼玉県久喜市オオカマキリの卵鞘少し萎む
光源に映し出される影多くは黒色系影の撮影・写真は次の二つ①影を作る物を除き、その影のみ撮る(写真1・2)②影を作る物を入れ、その影を撮る(写真3)①は影の美、②は影が作る美この二つの美を狙い撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1:2023年12月04日写真2:2022年05月24日写真3:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市影の撮影・写真
お昼前私は3月撮影会の資料作り突如、妻が呼ぶ“ヒヨドリさん、食事中だよ”“カメラもってきて、撮って”その結果が上の写真庭のフダンソウにヒヨドリ葉の端を嘴で引きちぎり嘴を上げ開き葉端を落とし呑み込む去月、ヒヨドリにブロッコリーを丸裸にされ(注1)黄の紐を張っていた再びちぎられる注1弊ブログ2025年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月18日撮影地:埼玉県久喜市又もやヒヨドリに
初春の陽、傾く頃多々良沼、鉛銀(写真1)浮島弁財天の参橋に吾寒烈風に抗う吾カラスの群、俄に鳴き騒ぐ猛禽類に追われるとにかく速い鳥飛ぶであろう方にレンズ向ける(上の写真)その鳥、カラスを止め対岸へ、時に水面近く弁財天近くに戻り(写真4)西方へ消えるこの間、約1分三脚担ぐ人に伺う今の鳥、何ですか“翼の先が尖っていた、ハヤブサでしょ”(注2)注1弊ブログ2025年02月16日注2弊ブログ2023年05月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥ハヤブサ
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせる本日は2回目の紹介(上の写真・注1)注11回目:弊ブログ2025年02月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年02月06日写真2~4;同年月11日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻2
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝の親子(注1)活動再開の親子(上の写真)親も子も未だ眠いのか緩慢な動き、虚ろな目目を閉じる子(写真1・2)向こう岸近く縦一列の白鳥(写真4)オオハクチョウかコハクチョウ定かではない注1弊ブログ2025年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ活動再開
“スナップ、花咲いたよ”と妻<どこの>“庭に決まってるでしょっ”蔓巻きつきテープ増段から6日目(注1)翌日3輪開花(上の写真)膨らむ蕾も多い注1弊ブログ2025年02月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園501>庭スナップ開花
春の声を聞き始める頃春の文字を見始める頃まんず、まんず先に咲くマンサクここは弦代公園シナマンサク、満開(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月13日撮影地:埼玉県久喜市シナマンサク満開
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝(上の写真)中には足を動かす個体(写真1)我々の寝返りと同じか昼寝の間をコサギ歩く(写真3・4)この個体、約30分後、魚を獲る(注1)注1弊ブログ2025年02月07日私は当個体を望遠レンズで追い続けたこの間、3回獲魚執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ羽休め
我が家菜園のスナップエンドウリベンジの播種(注1)それから約2ヵ月遅々たる伸びではあるがリベンジなる(上の写真)トンネルビールの上を開放“寒さにならすため”と妻注1弊ブログ2024年12月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園500>リベンジなる
良いこともある他人の為ならず下見の日(注1)珍しい野鳥(上の写真)ニシオジロビタキに遇う初めて見る、初めて撮る注1弊ブログ2025年02月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市珍鳥・初見撮の鳥
ここは古河公方公園フォト・フレンズ久喜3月撮影会の場2人で下見梅は咲始める(上の写真)桜桃は未だ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市梅開花古河公方公園
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼(注1)課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせるその一部が上の写真注1弊ブログ2025年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻
庭のスナップエンドウ(注1)妻は次の工夫・対策を施す①寒風除けのビニール西側に(写真1①)東側に(写真3②)②コンクリート躯体脇の畝裾囲いビールを外す躯体は太陽光を反射躯体は蓄熱③コンクリート躯体から離れた畝裾囲いビールを高くする(写真の③)④蔓巻きつきテープの段数を増やす上記工夫で生長は菜園のものより順調注1弊ブログ2025年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園499>更に工夫
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼快晴好天、14名が参加下見から2ヵ月(注1)多々良沼のハクチョウは未北帰行課題の一つはハクチョウ13:30前後昼寝のハクチョウ多いその近く、コサギ獲餌大きな魚を獲る(上の写真)注1弊ブログ2024年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町コサギとハクチョウ
立春の頃野鳥は命繋ぎに入る頃命繋ぎに不安ある幹の脇沼井公園、周回遊歩道の脇スイセンとサザンカ命繋ぎは不安なしか今、盛り(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市サザンカにスイセン
ハシビロガモ、嘴の広い鴨今年も弦代公園に飛来(上の写真)北帰行の途中か将又近隣越冬地から飛来か去年は南行のよう(注1)いずれにしろ、飛来を歓迎注1弊ブログ2024年10月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市ハシビロガモ今年も
話題沸騰のフジテレビ本社ビル25階に球状展望室その名は「はちたま」(写真1)富士山、東京スカイツリー東京タワー、都心ビル群等を俯瞰(上の写真)眼下にレインボーブリッジ(注1)地名由来の砲台・台場(写真4)注1弊ブログ2025年01月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年01月13日写真2~4;同年月09日撮影地:東京都港区「はちたま」からの眺望
今日は立春春の背中が見えてきた春は自然交配の季節我が家の菜園でも然りアスパラナ(写真1)とコマツナの自然交配その結果が写真2の野菜左はアスパラナの強い葉右はコマツナの強い葉こぼれ種が“勝手に生えたの”と妻アスパコマナと言おう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年12月29日写真2;2025年02月01撮影地:埼玉県久喜市自然交配のアスパコマナ
16:3017:4419:31なぜか、4年前の中川土手皆既月食に辿り着く(注1)夜景ファイルに着く寒冷曇天小雨のせいかさて当日西は茜の空(注2)、北、川向うに煙(注3)東から南地平線上に雲(写真1)しだいに闇時おり、車の前照灯(写真2)新幹線の光跡、一直線(写真3)月形は刻々変わる(注1)注1ほぼ皆既月食:弊ブログ2021年11月20日注2弊ブログ2021年11月21日注3弊ブログ2021年11月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年11月19日撮影地:埼玉県久喜市中川土手に3時間
冬鳥のトモエガモ(注1)顔面に巴状文様の♂嘴基部に白の円状斑の♀この日沼井公園につがい1組(写真1)約20分後弦代公園に5羽(写真2~4)沼井公園にトモエガモ、珍しい注1弊ブログ2025年01月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市沼井・弦代にトモエガモ
レインボーブリッジ芝浦ふ頭とお台場の架け橋曲線美も好い(注1)直線も絶景(上の写真)垂直のワイヤーに緊張感注1弊ブログ2025年01月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月13日撮影地:東京都港区私のレインボーブリッジ直線美
件のカワセミ♀(注1)1回目のホバリング獲魚に失敗28秒後、飛び立つ再びホバリング見事に獲魚(上の写真)注1弊ブログ2025年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月22日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態122ホバリング⇒獲魚
菜園から庭に戻った妻“やられたー、ヒヨに”“ブロッコリーを、庭の”硬い茎だけ残る(上の写真)たしかに、ヒヨドリが庭で度々鳴いていた15年前を想起(注1)注1弊ブログ2011年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月27日撮影地:埼玉県久喜市ヒヨドリブロッコリーを
庭のスナップエンドウ蔓、出だしたから(注1)畑(菜園)から棒(支柱)持ってきて、と妻その道すがら薄っすら緑(上の写真)小麦が芽を出す周りの欅や街路樹は畦畔は未だ冬の装い注1弊ブログ2025年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市春をもたげる
我が庭のスナップエンドウ妻の管理宜しく順調巻き蔓が伸び始める急ぎ支柱を立てテープを張る(上の写真)今日は01月27日25日に張った白テープ早速巻きつく(写真3)注1弊ブログ2024年12月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月27日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園497>庭スナップ蔓巻きつく
ここは弦代公園東側取水口フェンス2025年01月22日①15:28~15:35②15:55~16:19カワセミ♀1羽を見撮16:01:58~16:02:55この♀、魚を狙うのに53秒(写真1・2)飛び立つも狙いを定められずホバリング(写真3・4)飛び込まず、4秒後戻る(写真5)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月22日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態121ホバリング⇒獲魚失敗
レインボーブリッジ(注1)芝浦ふ頭とお台場の架け橋晴天好天に恵まれ曲線を狙う(上の写真)遊歩道の北ルートからお台場海浜公園から注1全景:弊ブログ2025年01月10日弊ブログ2025年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月13日撮影地:東京都港区私のレインボーブリッジ曲線美
大寒過ぎ、晩冬の今春告げ木花のコブシ(写真1・注1)同じくシナマンサク(写真2・3・注2)ともに花芽小さく春告げへ生長中コブシは葉を落としシナマンサクは枯葉を残す注1弊ブログ2024年03月21日注2弊ブログ2024年02月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市春告げ木花の今
時は大寒翌日午後3時見るは水面下の足かき(上の写真)足かき主はオオバン距離は20m前方初見の水面下、驚く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市水澄む沼井公園
晩冬の樹下(上の写真)てかてか濃緑の葉上に黄花、ツワブキ下に赤い実、マンリョウ脇にスイセン、開花は近いここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市晩冬木陰に黄・赤・濃緑
探鳥会の帰途(注1)前方にジョウビタキ♀落葉をつつき探餌薄緑の葉にご執心人をさほど恐れない見撮には恰好の鳥その結果が上の写真注1弊ブログ2025年01月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月18日撮影地:埼玉県久喜市見返りジョウビタキ
新幹線で帰る弟に東京駅で会うその序に豊洲市場へ(注1)見撮は三回になる管理施設棟の外壁に水産物の絵(写真2・3)初訪時、青果棟内の壁に春夏秋冬の野菜(写真1)注1弊ブログ2025年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年01月09日写真2・3;同年月19日撮影地:東京都江東区壁面に巨大マグロ豊洲市場
仏事の数珠は黒それをジュズダマの苞葉鞘(果実)に想定・期待期待通り黒い苞葉鞘(果実)を見る(上の写真)黒と白の併存株である他方、白が圧倒的に多い白化株もある(注1)果たして併存株は白化株になるのか注1弊ブログ2025年01月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市黒い数珠・白い数珠
1月18日、第3土曜日月例探鳥会、7名参加08:30~10:00沼井公園⇒弦代公園を歩く次の冬鳥7種を視認マガモ、オナガカモヒドリガモ、オオバントモエガモ、コガモジョウビタキ本日の一押しはトモエガモ今年も弦代公園に飛来(注1)♂2羽がオナガカモと一緒(上の写真)冬鳥の他にカワセミ等留鳥・漂鳥、計17種を見る撮る注1去年:弊ブログ2024年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月18日撮影地:埼玉県久喜市トモエガモ今年も
我が家菜園のスナップエンドウ直播き不調、第1回は全滅リベンジの第2回去12月19日に播く(注1)約3週間後、今月12日発芽は思わしくないこれを予想していた妻“保険をかける”と去月20日からポット育苗昼間は日なたに出し夜間は室内に移す移植数日前から寒冷順化に夜間も室外に置く十分に保険をかけたその保険苗8株をダイコン跡に移植(上の写真)注1弊ブログ2024年12月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園496>保険苗を移植
久しぶりの弦代公園昨年末29日以来の歩きアッ、足止める黄花満開のロウバイ(上の写真)29日は咲き始めたばかり(注1)それから約3週間名残り葉落ち、満開注1弊ブログ2024年12月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年12月16日撮影地:埼玉県久喜市ロウバイ満開
東京港芝浦ふ頭近くレインボーブリッジ通過船は曜日等で相違休日・祝日は多量多種観光・レジャーに偏るこの日は成人の日大小の遊覧船・屋形船遊漁船、モーターボート水上バイク(注1)その一部が上の写真注1弊ブログ2025年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月13日撮影地:東京都港区レインボーブリッジと船
フォト・フレンズ久喜2025年新春撮影会は次の3ヶ所レインボーブリッジお台場、豊洲市場課題被写体はレインボーブリッジ01月09日(注1)、12名が参加私は仲間と2人で13日に再訪まずレインボーブリッジの北ルートを歩く眼下に水上バイク6台高速で着き止まるほどなく走跡・航跡を描くすっ飛ばすだけと思っていた水上バイク見かたを変える注1弊ブログ2025年01月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月13日撮影地:東京都港区水上バイクキャンバスは水面
2024年12月29日2025年01月12日我が家菜園のダイコン一部を壷に漬けるその為昨年末、細紐をダイコンに通す(注1)翌日菜園のムクノキに吊る(上の写真)太陽と寒風にさらし水分を少しずつ抜く注1弊ブログ2025年01月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園495>壷漬け大根の天日干し
成田国際空港撮影時次の構図を描く①機体を空港構造物の上に置く②尾翼で他機体を支える①は写真1・3②は写真2上記構図の由来は次の通りフォト・フレンズ久喜10月撮影会課題の一つは「合成写真のような写真」当課題に沿うべく撮る注1弊ブログ2024年12月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月03日撮影地:千葉県成田市飛行機模型の如く
2024年12月28日2024年12月25日2024年12月27日2025年01月08日我が家の菜園辰から巳に替わる頃次の根菜類を掘る・抜くサトイモ、ナガイモニンジン2品種ダイコン2品種赤カブ、小カブ普通カブその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園494>年末・年始の収穫根菜
ここは、お台場海浜公園レインボーブリッジを望む海浜ユリカモメ、砂浜にあがるのんびり羽休め(上の写真)人なれのユリカモメこのカモメ和歌の都鳥(みやこどり)東京都の指定鳥執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月09日撮影地:東京都港区お台場のユリカモメ
足もとの枯れ葉身の丈の枯れ葉ともに朝陽に映える枯れ葉絵柄と撮影諸元を考えシャッターを押す(上の写真)ここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市枯れ葉幻想
冬、縄張り確定のモズ♂鳴き騒がず静か探すには見撮には目開き耳澄ます必要ありここは弦代公園運よく出逢う(上の写真)獲餌に嘴は泥べったり執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市嘴は泥まみれ
花が綺麗だよと言わせたジュズダマ(注1)放棄用水路のジュズダマ黒と白の数珠を期待3ヵ月後、何か変多くは白、黒は少ない白・黒ともに白粉にまぶされた様(上の写真)株全体に勢いなし除草剤を撒かれたのか定かでない注1弊ブログ2024年09月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市白化のジュズダマ
誰ひとり、目に入らない公園(注1)耳に入る鳥の声賑やかにヒヨドリ静かにハクセキレイ(写真1)久しぶりにシメ音源方を探す、難しいやっと探した高木のシメ(写真2・3)約5分間、よくぞ止まっていた注1弊ブログ2024年12月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市誰もいない公園耳に入るのは
ヤシ科のシュロ、常緑幹はすっくと伸びる(注1)葉・葉身は放射状に伸びる末広がり扇状に伸びる(上の写真)縁起良く伸びる樹皮繊維は縄や紐の原料(注2)約半世紀前、私たちは葉柄と葉を加工しハエ叩きに使っていた注1弊ブログ2011年05月27日弊ブログ2013年12月22日注2弊ブログ2015年02月18日弊ブログ2017年02月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園シュロの葉に想う
我が家菜園のダイコン発芽から約3ヵ月(注1)正月用に壷漬け用に抜く壷漬けは天日干しを要す(注2)その前作業を妻が実施従来、葉の基部を縛る乾燥すると強風に弱い今年は根の上部を穿ち細紐を通す(上の写真)これなら丈夫・安心注1弊ブログ2024年09月22日注2弊ブログ2024年03月27日弊ブログ2024年09月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園493>壷漬け大根の紐通し
冬季、蜜源の花は少ない貴重な一つはビワの花その蜜を求めて飛来の鳥メジロとヒヨドリメジロはシジュウカラと混群で飛着ヒヨドリが着くとメジロは逃げる保護色のメジロ(上の写真)撮影に苦労ここは弦代公園去2日はGOOメール等のシステム障害によりアップ不可でした執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2014年12月29日撮影地:埼玉県久喜市ビワの花に
旧年中の皆様のご支援に感謝いたします本年も何卒よろしくお願い申し上げます弊ブログは16周年に入ります皆様のご健康・ご活躍を祈念いたします執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1:2021年04月13日写真2:2025年01月01日写真3:2024年09月27日撮影地:埼玉県久喜市謹賀新年
今日は大晦日残り日は零霜の朝9時過ぎ、沼井公園遊ぶ人、零(写真2)鉄輪握る人、零(写真1)滑る人、零(写真3)本年の皆様のご支援に感謝いたします来年も弊ブログをお開きくださいよろしくお願いいたします注1残りは壱:弊ブログ2024年12月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市仲冬情景残りは零
駅前広場のモミジバフウそれから37日(注1)紅葉は盛り(上の写真)残果は1個今年も数えて365日(注2)残りは1日不変の六角高灯1本注1弊ブログ2024年12月02日注2弊ブログ2024年01月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市仲冬情景残りは壱
ロウバイ咲き始める(上の写真)冬陽にテカテカ寒風滑る花私には冬告げ花新幹線は故郷へここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月29日撮影地:埼玉県久喜市ロウバイ開花
我が庭のスナップエンドウ2期に分けて移植(注1)寒風避けの裾囲いで順調蔓は巻きつく先を探すそこで妻、目をつけたのがフジバカマの枯れ茎私が伐る(注2)太く堅いのがあり手間取る伐り茎を妻が挿す(上の写真)スナップエンドウの管理ひと段落、順調な巻きつきを待つ注1弊ブログ2024年12月11日注2弊ブログ2024年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月28日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園492>フジバカマの再利用
水辺のガマソーセージ状の穂寒烈風に当たり割れ避ける(上の写真)穂の中の綿毛付き種寒烈風に飛び出しふわふわフワリこの日、烈風吹かずここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月21日撮影地:埼玉県久喜市仲冬情景ガマの穂割裂
カンムリカイツブリその名にカンムリ・冠ここは弦代公園2羽のカンムリカイツブリ(注1)頭部に特徴あり(上の写真)まさに冠を戴く形状さて人の世、行きかう中に両耳の上を刈り上げた男性を目にします原形はカンムリカイツブリのようです注1弊ブログ2024年12月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月24日撮影地:埼玉県久喜市なぜ冠・カンムリカイツブリ
Ⅰ2024年11月26日Ⅱ2024年12月25日我が家菜園のハクサイ移植から約3ヵ月(注1)24日に初切り、1個外側の葉を多く落とし重量1.6㎏(写真2・3)注1弊ブログ2024年09月26日弊ブログ2024年11月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園491>ハクサイ初収穫
足止める1本のモミジ常緑樹の下に陰に紅の葉、多彩(上の写真)ここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月21日撮影地:埼玉県久喜市仲冬情景もみじ
寒風のなか庭のフジバカマの茎を伐るこの花、2年ぶりにアサギマダラを呼ぶ(注1)林立の茎に2個の卵鞘(らんしょう)形状はオオカマキリの卵鞘(上の写真)なるほど、オオカマキリがいた(注2)卵鞘に卵が入ってるはず1個をイチジクの茎に付着(写真3)注1弊ブログ2024年10月31日注2弊ブログ2024年11月04日弊ブログ2024年10月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月23日撮影地:埼玉県久喜市オオカマキリの卵鞘
12月探鳥会、弦代公園カンムリカイツブリ2羽カイツブリ・カルガモと浮かぶ(写真1)時計回りに歩き撮る(上の写真)4年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2020年11月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月21日撮影地:埼玉県久喜市カンムリカイツブリ弦代公園に
本日は冬至、第3土曜日12月探鳥会、7名参加出発は沼井公園シャーベット状氷が浮く(上の写真)今冬初の氷見撮約2時間後、姿なし執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月21日撮影地:埼玉県久喜市2024年冬至氷の初見撮
我が家菜園のスナップエンドウ不調の直播きに替り(注1)その隣に2回目の直播き“リベンジだー”と妻手順は写真1~10のとおり前回との相違は次のよう①種の浸水②無肥料③防寒策:もみ殻(写真7)④防寒策:二重トンネル(写真8~10)注1弊ブログ2024年12月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月19日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園490>リベンジ直播きスナップ
我が家の家庭菜園“蝶ちょさん死にそう”と妻物入れの上に1頭(写真1・2)ツマグロヒョウモンの♀、求めての日光浴か偶々ここに落ちたのか脇のブロックをよけても動かず弱風に抗えず落ちる明るい方へ上がる(写真3)暖を求めて上がるしかし落ちる(写真4)また上がる(写真5)この繰り返し、動作緩慢飛び立つ体力はない最期か執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月19日撮影地:埼玉県久喜市仲冬のツマグロヒョウモン
ここは多々良沼(注1)日没約2時間前ハクチョウの小群おそらく家族(上の写真)眠り・休息から覚め北西季節風を揚力に餌場へ注1弊ブログ2024年12月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月10日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町ハクチョウ餌場へ
本日は12月17日ライト兄弟の日エンジン搭載機で離陸の日10月03・14日(注1)離陸機を成田空港に見撮その一部が上の写真注1弊ブログ2024年12月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年10月14日写真2・3;同年月03日撮影地:千葉県成田市12月17日ライト兄弟の日
我が家菜園のスナップエンドウ11月19日に直播き約1ヵ月後、7本生長中その内の3本が写真3発芽・生長は思わしくない“肥料のせいかも”と妻播き直してコンテナを被せる(写真1・2)注1弊ブログ2024年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月16日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園489>直播きスナップ不調
ここは妻沼聖天山歓喜院(注1)護摩堂前、参詣者曰く“今もみじが綺麗ですよ”どこの“奥の庭、赤い橋あたり”教えてくださった紅葉その一端が上の写真注1弊ブログ2024年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月10日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山紅葉
フォト・フレンズ久喜来年2月の撮影会は2ヵ所1ヵ所は多々良沼(注1)群馬県東部の白鳥渡来沼下見に昨10日伺う白い鳥はハクチョウだけでなくコサギもいる私の約10m先でエビの仲間を獲る水中に見つけてから16秒の早業(写真1~写真4)注1他1ヵ所:弊ブログ2024年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月10日撮影地:埼玉県邑楽郡邑楽町コサギ獲餌
ここは妻沼聖天山歓喜院(注1)来年2月、写真仲間と訪ねる(注2)撮影課題設定等に今師走10日伺う建築物や彫刻にエッえっえ予想を超えるその一つが貴惣門(上の写真)国指定重要文化財の門妻の設えが独特(写真3)注1めぬましょうでんざんかんぎいん注2フォト・フレンズ久喜執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月10日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山貴惣門
青かったカラスウリ日向に日陰に這いこの時季、赤になり黄になり、しわになり枯れる(上の写真)しわがれ萎びた先は闇執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月03日撮影地:埼玉県久喜市カラスウリ3態
Ⅰ2024年12月06日Ⅱ2024年12月07日Ⅲ2024年12月09日我が家のスナップエンドウ自家育苗を庭に2回移植第1期は11月晦日(注1)その7日後に第2期移植手順は第1回とほぼ同じ(上の写真)相違は活着安定剤(粉末)使用(写真5)注1弊ブログ2024年12月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園488>スナップエンドウ第2期移植
冬、北方から飛来のマガモ♂の首は光の当たり様で色変わる構造色鮮やかな蒼を発色(上の写真)故に♂の別名はアオクビ・青首・蒼首ここは沼井公園(注1)注1弊ブログ2024年12月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月03日撮影地:埼玉県久喜市新鮮な草葉の色マガモ♂
作品展への道(注1)転ばぬよう足運ぶ(注2)撮りたくなる被写体(上の写真)ガス灯ふうの街灯色変わり落葉の街路樹ユリノキの初冬の姿(注3)この道、毎月1回歩く花も咲いてた筈これ迄何してたんだ!注1弊ブログ2024年12月07日注2弊ブログ2024年11月05日注3弊ブログ2023年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年12月06日撮影地:埼玉県久喜市ユリノキの今
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弦代公園のミモザ河津桜の隣満開は河津桜が先(注1)少々遅れてミモザ満開(上の写真)メジロ・ヒヨドリは止まらない注1弊ブログ2025年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月17日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ満開
03月17日、西風吹き荒ぶ15時前後、風陰の水面に鳥次の4種もいる①オオバン(写真1)②マガモ(写真2)③ヒドリガモ(写真3)④ハシビロガモ(写真4)北帰行は近いここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月17日撮影地:埼玉県久喜市北帰行未だの冬鳥
フォト・フレンズ久喜3月撮影会は13日、好天12名が次の課題に挑戦①鷲宮神社:境内の情景②古河公方公園:春の花③青毛堀・古河公方公園:春の情景④古民家・古河文学館:内観・外観⑤春の影観光写真に、行ってきました写真にならぬように狙い撮るこれが思うようにならない青毛堀の河津桜は満開蜜蜂・メジロ・ヒヨドリが蜜などを求めて集まるその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月13日撮影地:埼玉県久喜市桜にミツバチ
我が家の菜園春のジャガイモ植え次の手順で実施1.スコップで作土を起こす(写真1)2.植え溝を開ける(写真2)3.種イモ21個を置く(写真3)A種3・B種5・C種13貰いと自家産の種イモ4.肥料等を施す(写真3・4)種イモ防腐粉末、硫酸加里顆粒有機化成5.覆土(写真5)6.黒マルチ張り(写真6・7)雑草防除掘取り時の作土固塊の防止執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園505>ジャガイモ植え
カケス、神社の杜に鳴き声2羽で鳴き交わす求愛給餌のよう探して20分その後18分間に撮るその一部が上の写真写真3・4は貯食場の様子ヒノキ皮の下から出そうとしている(写真3)写真の個体は同一か否か、不明初見撮から約6年余(注1)2回目の見撮注1弊ブログ2019年08月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月14日撮影地:埼玉県久喜市神社の杜にカケス
春の青空我が家周りのモクレンベニモクレン、あと数日で満開(写真1・3)ハクモクレン、既に満開(写真3・4)静かに春を告知コブシは未だ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月14日撮影地:埼玉県久喜市紅白のモクレン春の青空に
ミモザ、咲いてるかなー河津桜と共咲きは映えるなー(注1)思い描き向かう途次コブシの枝、何か変何かついている(上の写真)コブシの枝って、こうだったかなーいや違う、違うとにかく撮ろう、ガシャガシャ時々行き会う女性、“何か、いるんですか”コブシの先が変なんです、と私女性、無言で行く帰宅後、調べるとヤマノイモの枯れた花序・実注1弊ブログ2025年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市“何か、いるんですか”
03月11日、12:44弦代(つるしろ)公園カンムリカイツブリ1羽羽繕いや潜水探漁(上の写真)昨年末、2羽見撮(注1)約2ヶ月ぶりの見撮本日03月12日15:30頃姿なし注1弊ブログ2024年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市カンムリカイツブリ弦代公園に
初春、曇天サザンカ、残花(写真1)ミモザ、ほぼ満開(上の写真)河津桜、既に満開(上の写真・注1)ここは弦代公園注1弊ブログ2025年03月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月11日撮影地:埼玉県久喜市ほほ満開のミモザ満開の河津桜
妻不在の日もつ煮パックを使う鍋大根、人参、白菜名知らず葉物、水菜か全て我が家菜園の野菜それに卵(写真1)まず大根・人参を軽く茹で(写真2)笊にあげる(写真3)鍋に戻し白菜・水菜をのせもつ煮セットを入れ卵を入れ煮る芋焼酎を伴に食す、独りで(写真4)久方振りの料理(注1)注1弊ブログ2023年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月03日撮影地:埼玉県久喜市<爺さまの料理10>もつ煮込み
2月下旬、沼井公園陽傾く頃、寒烈風にさざ波めげずに狙漁のカワセミ♂私も狙う、カワセミの影飛ぶカワセミと、その影が作る美を狙う(注1)その一部が上の写真注1弊ブログ2025年03月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態125影2
2月下旬、沼井公園陽傾く頃、寒烈風にさざ波めげずに狙漁のカワセミ♂私も狙う、カワセミの影カワセミの影が作る美を狙う(注1)その一部が上の写真注1弊ブログ2025年02月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態124影1
1月下旬薄っすら緑の麦畑(注1)3月初旬緑は増す(上の写真)強風の土埃を防ぐケヤキ萌えも近い注1弊ブログ2025年01月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市麦畑緑増す
穏やかな20℃超えの午後菜園草取りの午後福寿草愛での前後(注1)紅白の梅も愛でる(上の写真)共に住宅脇の梅手入れ良好、感謝致します注1福寿草:弊ブログ2025年03月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市紅梅・白梅住宅脇に
小雪止み、小雨寒い、冷たい我が庭のスナップエンドウ鞘(実)を一個つける(上の写真)この鞘(実)、三月朔日に実っていた(注1)注1弊ブログ2025年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園504>スナップ一鞘
弦代公園に二本の河津桜一本は桃の節句に満開(写真2)約1週間前は1輪咲き(注1)節句前数日は四月の陽気特に前日は20℃超えこの陽気に満開のようしかし節句日は小雪開くんじゃなかったと言いたげ花粉を運ぶ鳥も蜂も来ない他一本の満開は未だ(写真1)ミモザは黄を増す(写真2)注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月03日撮影地:埼玉県久喜市河津桜満開
カワセミの飛び姿水面近くを飛ぶ姿私の正面へ飛び来る姿嘴の着水瞬間、飛沫跳ねる様々な飛び姿撮るのは私には難しいかろうじて撮れたのが水面近くを飛ぶ姿(写真2~4)300mm手持ちで撮る後追いで、飛ぶ方向を予測ホバリングは既に紹介(注1)この個体と上記の飛ぶ個体は同一の♀と思われるここは弦代公園注1弊ブログ2025年01月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年01月22日写真2~4;同年02月10日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態123飛ぶ
今年初の20℃超えハッ!思い出す路傍の福寿草(注1)小花壇のフクジュソウもー遅いか、ペダルを踏むよかった、よかった今年も春を告げている(上の写真)花壇をお世話のご家族に感謝致します注1弊ブログ2024年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月02日撮影地:埼玉県久喜市福寿草今年も路傍に
穏やかな本日、弥生朔日庭のスナップエンドウ春の様相、花増える(注1)囲いテープからはみ出す(上の写真)新たなテープ張りが必要注1弊ブログ2025年02月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年03月01日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園503>スナップはみ出す
弦代公園の河津桜1輪を見撮の翌日(注1)2輪に増えたか、と訪ねるかろうじて開く(写真1)ならば視点を変える花撮りに「一品一色二景」がある「一品一色一景」に件の河津桜(注1写真3)「二景」目に玉ボケを設定その結果が上の写真さて河津桜の開花は進んでいるか注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月25日撮影地:埼玉県久喜市河津桜と玉ボケ
アオサギ営巣の沼井公園(注1)周回遊歩道の脇にコブシ春を視認する木の一つ今年2024年の開花は遅い03月19日に二分咲き(上の写真)昨年は03月14日には満開(注2)注1弊ブログ2024年03月16日注2弊ブログ2023年03月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月19日撮影地:埼玉県久喜市コブシ開花今年は遅い
桜咲く今の時季周りの野鳥は繁殖に入る単独や集団の行動から♀・♂のつがい行動になる例えば弦代公園のカワセミつかず離れずの物理的距離を保ち行動(写真1)心理的距離を縮めるのが給餌♀は♂が運ぶ餌を待つ案の定、♂が餌をくわえて着く(写真2)♀は急かない、ジーと不動♂とて急かず、魚を見せびらかす(写真3~6)ついて7秒後、♂は♀と向き合う待ってたよ!♀が♂の嘴をギュッとくわえる(写真7)魚は未だ♂の嘴にある(注1)注1その後は近日中にアップします求愛給餌:弊ブログ2021年03月27日・2020年06月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態112求愛給餌(その1)
我が家菜園の菜の花スナップエンドウの脇にジャガイモ畝の脇に満開それを待っていたミツバチブーンぶーん翅音をたて飛び交う(上の写真)蜜吸いに忙しい花粉団子もつく執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月17日撮影地:埼玉県久喜市ミツバチ菜の花に
今の時季ハクモクレン満開歩く先々で目に入る(上の写真)モクレン科トリオ(注1)の残り二つシモクレン(紫モクレン)コブシの満開は未だのよう植栽数も少ない注1弊ブログ2014年03月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年03月17日写真2;同年月16日撮影地:埼玉県久喜市ハクモクレン満開
03月16日、朝食後“スナップエンドウ、切るよー”と妻庭のそれを初めて切る(上の写真)2月下旬、一本の実莢(注1)3月に入り増える菜園より生長早い違いは、思うに次の三つ一つは太陽の直射光熱これは菜園と変わらない二つはコンクリート壁(写真1)の反射光熱三つは寒風避けの二枚のビニール(写真1)直射及び反射の光熱を間接に維持いわば三つの太陽(注2)が生長促す「さんサンスナップ」と言うべきか写真4は途中の本数なおヒヨドリ避けに網を張る(写真1)注1弊ブログ2024年02月24日注2愛媛県・和歌山県等の沿岸段々畑の美味いミカンに、太陽と、それを反射の石垣・海の三つの太陽ありと云われる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月16日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園420>三つの太陽
沼井公園の西浮島03月14日15:28~15:35抱卵アオサギは4羽(写真1①~④)③の個体、巣を整えるレンズ倍率を拡大すると淡青の卵2個(写真3)位置を変えた卵を温める(写真4・5)東浮島に巣なし注1弊ブログ2024年03月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024淡青の卵
菜園から戻った妻“フキノトウ出てるよ”<どこに>“畑に”(畑とは菜園)数日後、第2回ジャガイモ植え耕耘機収納場の脇クビキリギス(注1)がいた脇ラッパスイセン咲きフキノトウ出る(写真1※・上の写真)共に我が家菜園の春告げ草花ちょっと気になるキヅタの葉(写真3)注1弊ブログ2024年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月10日撮影地:埼玉県久喜市ラッパスイセンにフキノトウ
2024年03月01日15:492024年03月05日11:502024年03月09日15:402024年03月09日15:422024年03月09日15:422024年03月09日15:45沼井公園、西と東に浮島営巣の為にアオサギ集まる2月中旬、巣材を運んでいた(注1)3月初旬、巣の数は少ない外縁林及び浮島の除伐で巣材集めに苦労のよう首尾よく抱卵開始は1羽(写真1❶・上の写真・注2)羨望の的のよう(写真4)隙あらば巣材を盗む感あり諍いも起こる(写真5)思うように営巣できるか気懸り注1弊ブログ2024年02月17日注2当個体は02月17日の❶と異なる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024抱卵1羽
桃の節句(注1)私の生活圏に桃はなくとも桜はある各所に河津桜満開(注2)その一つは青毛堀(注3)陽傾く頃、堪能(上の写真)日曜日ゆえ人出あり注1弊ブログ2024年03月03日注2弦代公園の河津桜:弊ブログ2024年03月05日注32023年:弊ブログ2023年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月03日撮影地:埼玉県久喜市桃の節句に桜
03月10日、我が家の菜園2回目のジャガイモ植え(注1)耕耘機のシートにバッタ(上の写真)シートをたたんでも動かず寒さで動けないのであろうそのまま日向に置く約90分後、耕耘機収納時シートをゆすると動くそろりソロリ、飛ばないこのバッタ、第一印象はショウリョウバッタ当初、その名でアップしかしUTTY様に、クビキリギスとご教示いただきましたその名に改めてアップしますここにお礼申し上げますありがとうございます注11回目:弊ブログ2024年03月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月10日撮影地:埼玉県久喜市冬を越えたクビキリギス
ツクシ・土筆、春告げ草ここ数年、見撮機会は激減歩き途次の畦畔等に見ない農薬散布で出ないのであろう朝のゴミ出しから戻った妻“ツクシが出ているよ”<エッ、どこに>と驚く私“庭の春菊の近く、2本”と妻朝食後、カメラを持ち探す確かに2本(写真1・2)周りを探すと3本(写真3・4)農薬を振らないので出た?多年草ゆえ、昨年も出ていた筈気づかず残念執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月11日撮影地:埼玉県久喜市庭先にツクシ
我が家の菜園、ジャガイモ3月2日耕耘機初耕しの跡に(注1)畝を立て、種芋を22個置き顆粒硫酸加里を撒く(写真1)覆土し(写真2・3)黒マルチを被せ(写真4)風に飛ばされぬように作土を置く(写真5①)本日10日2畝目を植える(写真1➁)注1弊ブログ2024年03月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園419>第1回ジャガイモ植え
我が家の菜園、ジャガイモ3月2日耕耘機初耕しの跡に(注1)畝を立て、種芋を22個置き顆粒硫酸加里を撒く(写真1)覆土し(写真2・3)黒マルチを被せ(写真4)風に飛ばされぬように作土を置く(写真5①)本日10日2畝目を植える(写真1➁)注1弊ブログ2024年03月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園419>第1回ジャガイモ植え
食べたら出す不消化物を尻から口から生きもの、皆同じカワセミも然りここは沼井公園春3月初旬、繁殖期に入る鳴き交わす2羽♀が嘴を最大限に開き頸を上下に斜めに動かし固形物を吐き出す(上の写真)不消化の魚の骨などを固めて吐き出す(注1)3年ぶりの見撮注1弊ブログ2020年12月16日・2017年01月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月05日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態111ペレット吐出し
今日はミモザの日・女性の日(注1)国連決議の国際女性デー(注2)女性の地位向上及び社会参画をミモザの花の如く丸く円満に推進しよう河津桜と協演する如く(上の写真)時にはミモザの花の如く突き出て注1弊ブログ2023年03月08日注2弊ブログ2020年03月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月05日撮影地:埼玉県久喜市ミモザの花の如く
フォト・フレンズ久喜2月の撮影会場の一つは江戸東京たてもの園昭和を懐かしむ(注1)同時に極彩色の旧霊廟にもレンズを向ける(上の写真)三代将軍家光の側室・お振の方を祀る為に娘・千代姫(尾張徳川家2代藩主光友の正室)が慶安5年(1652)に建立(注2)なお我々は2019年にも訪ねる(注3)注1弊ブログ2024年02月23日注2徳川光友は家康の孫注3弊ブログ2019年06月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月01日撮影地:東京都小金井市華美な旧自証院霊屋
我が家の菜園、ジャガイモ今年、どこに植えようか連作障害を考えていた妻ダイコン跡に決めるその2畝(注1)とも使う3月2日ここ耕してと妻の指示(写真1)耕耘機を保管場から出し今年初めて耕す頃合いに妻は次の肥料を撒く窒素・燐酸・加里を含む顆粒の有機化成肥料(写真2)粉の硫酸加里(写真3)それを耕耘機で作土に混入耕耘機は土塊にぶつかり不規則に跳ねる押える私、初の力仕事(写真4)注1弊ブログ2024年01月16日写真1執筆者:有馬洋太郎撮影者:有馬洋太郎・妻撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機2024年初出動<我が家の菜園418>
蜜探しに苦労していたメジロ(注1)満開の河津桜に集まり(注2)せっせと蜜を求める(上の写真)私が近くにいても逃げないほどこの絶好機を逃がすまいと注1弊ブログ2024年02月21日注2弊ブログ2024年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月28日撮影地:埼玉県久喜市メジロ嬉々として
我が家の菜園耕耘機を動かして30分陽傾く西空に雲濃淡と形状にレンズを向ける(写真1・3)それから1時間後夕陽シャワー(写真2)ジャガイモ植え終る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市雲景船底雲と夕陽シャワー
本日は3月3日、桃の節句雛人形を飾り祝う雛祭り写真仲間の家に七段飾り(写真1)50年前、初飾りの雛人形(注1)以来、毎年飾り祝う江戸時代雛人形を飾れない家は手造りの人形を飾る女児の幸福を誰しも願う家族や親族が、周りが小さな人形を持ち寄る人形と言っても様々縁起物の動物・野菜・草花等を手縫いそれを吊るしたのが「吊るし雛」写真2・3の吊るし雛は埼玉県立久喜図書館に飾られている注1弊ブログ2020年03月03日写真1と同じ。ご夫妻にお礼申し上げます執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年02月20日写真2・3;同月27日撮影地:埼玉県久喜市雛人形と吊るし雛