フォト・フレンズ久喜7・8・9月、撮影会なし例会は行い、手持ち写真を合評7月のテーマは二つ一つは鳥居、各員五枚を提出私の一枚は八甫獅子舞と鳥居(注1)上の写真から選ぶブログ作成中、05:06窓開放室温25℃公表気温21℃寒い、数日前と大違い注1弊ブログ2023年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年07月23日撮影地:埼玉県久喜市鳥居と八甫獅子舞
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
2025年7月
フォト・フレンズ久喜7・8・9月、撮影会なし例会は行い、手持ち写真を合評7月のテーマは二つ一つは鳥居、各員五枚を提出私の一枚は八甫獅子舞と鳥居(注1)上の写真から選ぶブログ作成中、05:06窓開放室温25℃公表気温21℃寒い、数日前と大違い注1弊ブログ2023年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年07月23日撮影地:埼玉県久喜市鳥居と八甫獅子舞
2025年06月17日2025年07月11日7月1日は半夏生・はんげしょうこの頃、多年草のハンゲショウ花序近くの葉は白化粧垂れる花序・花に虫を呼ぶこの葉と花序を今年も弦代公園に見る(注1)夏至の前、半夏生の前白化粧し、花序は垂れる(写真1・2)半夏生終り、七夕は過ぎ花序は立ち上がる(写真4)白化粧は少なくなり、緑に戻る個体数は減少傾向にあるハンゲショウ「つるしろ会」等の管理宜しく今年も愛でられるありがとうございます。注12024年:弊ブログ2024年07年01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハンゲショウ今年も白化粧
2025年05月16日2025年07月08日庭の吊るしスイカ今年は2個着果(上の写真・注1)接木2本に各1個楕円小玉スイカ「夏たまご」(写真①)「黄小玉」スイカ(写真②)“ネットで支えなきゃ”と妻注1去年6個:弊ブログ2024年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園525>庭の吊るしスイカ
2025年07月08日2025年07月09日我が家の庭に夏野菜吊るしスイカ、ミニトマトキュウリ、プリンスメロン西洋フダンソウキュウリ6本(写真3)30㎝超え4本、最長36㎝20㎝超え2本切り採りが遅かったミニトマトは独り朝食に(写真4)イチジクは青い実をつけるブログ作成中、13:14窓開放の室温34℃公表気温36℃生暖かい風、窓から執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園524>庭のミニトマト・キュウリ
この朝05:55、菜園独り作業隣菜園2ヵ所は無人宿題の一つトマトの管理・収穫(注1)ミニトマト、普通トマトナス1本を切るミニトマトは摘まむ指をひねるだけナスと普通トマトは鋏を使うミニトマトは早速独り朝食に(上の写真)ブログ作成中窓開放の室温33℃公表気温35℃扇風機、生暖かい風注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園523>トマト収穫
独り菜園作業の朝隣菜園の女性二人は既に帰宅(注1)08:20自転車を押す目の前を黄の虫が横切る出入り口の生垣に止る何だー、ソーと近づくカメラを近づけても逃げず花粉団子をつけたミツバチを捕まえている(上の写真)アブの仲間おそらくムシヒキアブ注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市ムシヒキアブ蜂を捕まえる
“おはようございまーす”隣菜園2ヵ所の女性に挨拶時は07:20、出遅れた私は独り出された宿題をこなす一つはマクワウリの摘芯等(注1)二つはナスの管理・収穫(上の写真)ナスは移植から2ヶ月(注2)ナス7本は冷蔵庫へ注1弊ブログ2025年07月05日注2弊ブログ2025年05月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園522>ナス収穫
2025年05月04日2025年07月05日我が家菜園のマクワウリ5月初旬、移植(写真1・注1)7月初旬、着果や肥大・登熟中着果は写真2肥大・登熟中は8個内5個が写真3・4注1弊ブログ2025年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園521>マクワウリ着果
ここは沼井公園カイツブリ、巣を放棄残念(写真1・注1)東浮島は喧騒増す(注2)ゴイサギ、コサギ、ダイサギほぼ孵化を終える(上の写真)親の給餌を待つ声餌を奪い合う声隣巣との小競り合いの声それはそれは賑やかアオサギは巣を離れ給餌の際、集まる注1弊ブログ2025年06月11日注2弊ブログ2025年06年13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月03日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ残念
2025年06月17日13:372025年06月17日14:042025年06月17日14:072025年06月17日14:08ここは鉄路の交差場東武伊勢崎線とJR宇都宮線脇の田に水入り(注1)田植え済む蒼苗の先に東武電車(写真1~3)東武特急とJR貨物が上下に交差(写真4)注1弊ブログ2025年04月23日・同年月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市電車走る風景蒼苗の先に
我が家菜園のスイカ6月晦日の数、私には不明中旬の2個よりは多い(注1)①・②・③の3ヵ所に登熟残念ながら1個割れる(写真1)①・③にカラス除け網を張る(写真2・3)既に隣の菜園は1個かじられる注1弊ブログ2025年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月30日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園520>スイカに烏除け網
水面に映る影上下対称に近いイトトンボ、命を繋ぐ(上の写真)3秒間の姿、営み稲作を休む田の水面小美景の水面(注1)注1弊ブログ2025年06月29日・同年月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市水溜り休耕田水面に美景
2025年7月
「ブログリーダー」を活用して、里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Lifeさんをフォローしませんか?
フォト・フレンズ久喜7・8・9月、撮影会なし例会は行い、手持ち写真を合評7月のテーマは二つ一つは鳥居、各員五枚を提出私の一枚は八甫獅子舞と鳥居(注1)上の写真から選ぶブログ作成中、05:06窓開放室温25℃公表気温21℃寒い、数日前と大違い注1弊ブログ2023年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年07月23日撮影地:埼玉県久喜市鳥居と八甫獅子舞
2025年06月17日2025年07月11日7月1日は半夏生・はんげしょうこの頃、多年草のハンゲショウ花序近くの葉は白化粧垂れる花序・花に虫を呼ぶこの葉と花序を今年も弦代公園に見る(注1)夏至の前、半夏生の前白化粧し、花序は垂れる(写真1・2)半夏生終り、七夕は過ぎ花序は立ち上がる(写真4)白化粧は少なくなり、緑に戻る個体数は減少傾向にあるハンゲショウ「つるしろ会」等の管理宜しく今年も愛でられるありがとうございます。注12024年:弊ブログ2024年07年01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハンゲショウ今年も白化粧
2025年05月16日2025年07月08日庭の吊るしスイカ今年は2個着果(上の写真・注1)接木2本に各1個楕円小玉スイカ「夏たまご」(写真①)「黄小玉」スイカ(写真②)“ネットで支えなきゃ”と妻注1去年6個:弊ブログ2024年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園525>庭の吊るしスイカ
2025年07月08日2025年07月09日我が家の庭に夏野菜吊るしスイカ、ミニトマトキュウリ、プリンスメロン西洋フダンソウキュウリ6本(写真3)30㎝超え4本、最長36㎝20㎝超え2本切り採りが遅かったミニトマトは独り朝食に(写真4)イチジクは青い実をつけるブログ作成中、13:14窓開放の室温34℃公表気温36℃生暖かい風、窓から執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園524>庭のミニトマト・キュウリ
この朝05:55、菜園独り作業隣菜園2ヵ所は無人宿題の一つトマトの管理・収穫(注1)ミニトマト、普通トマトナス1本を切るミニトマトは摘まむ指をひねるだけナスと普通トマトは鋏を使うミニトマトは早速独り朝食に(上の写真)ブログ作成中窓開放の室温33℃公表気温35℃扇風機、生暖かい風注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園523>トマト収穫
独り菜園作業の朝隣菜園の女性二人は既に帰宅(注1)08:20自転車を押す目の前を黄の虫が横切る出入り口の生垣に止る何だー、ソーと近づくカメラを近づけても逃げず花粉団子をつけたミツバチを捕まえている(上の写真)アブの仲間おそらくムシヒキアブ注1弊ブログ2025年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市ムシヒキアブ蜂を捕まえる
“おはようございまーす”隣菜園2ヵ所の女性に挨拶時は07:20、出遅れた私は独り出された宿題をこなす一つはマクワウリの摘芯等(注1)二つはナスの管理・収穫(上の写真)ナスは移植から2ヶ月(注2)ナス7本は冷蔵庫へ注1弊ブログ2025年07月05日注2弊ブログ2025年05月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園522>ナス収穫
2025年05月04日2025年07月05日我が家菜園のマクワウリ5月初旬、移植(写真1・注1)7月初旬、着果や肥大・登熟中着果は写真2肥大・登熟中は8個内5個が写真3・4注1弊ブログ2025年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園521>マクワウリ着果
ここは沼井公園カイツブリ、巣を放棄残念(写真1・注1)東浮島は喧騒増す(注2)ゴイサギ、コサギ、ダイサギほぼ孵化を終える(上の写真)親の給餌を待つ声餌を奪い合う声隣巣との小競り合いの声それはそれは賑やかアオサギは巣を離れ給餌の際、集まる注1弊ブログ2025年06月11日注2弊ブログ2025年06年13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年07月03日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ残念
2025年06月17日13:372025年06月17日14:042025年06月17日14:072025年06月17日14:08ここは鉄路の交差場東武伊勢崎線とJR宇都宮線脇の田に水入り(注1)田植え済む蒼苗の先に東武電車(写真1~3)東武特急とJR貨物が上下に交差(写真4)注1弊ブログ2025年04月23日・同年月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市電車走る風景蒼苗の先に
我が家菜園のスイカ6月晦日の数、私には不明中旬の2個よりは多い(注1)①・②・③の3ヵ所に登熟残念ながら1個割れる(写真1)①・③にカラス除け網を張る(写真2・3)既に隣の菜園は1個かじられる注1弊ブログ2025年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月30日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園520>スイカに烏除け網
水面に映る影上下対称に近いイトトンボ、命を繋ぐ(上の写真)3秒間の姿、営み稲作を休む田の水面小美景の水面(注1)注1弊ブログ2025年06月29日・同年月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市水溜り休耕田水面に美景
歩道に赤い小果(写真2)野鳥が落とした小果それはヤマモモの小果(上の写真)我々も生食や果実酒で賞味執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市ヤマモモ熟果
水面にスイレン水面に石垣・柳葉水面にシンメトリー水面に鯉の背水面に美景(上の写真)唯一無二の波紋、鯉の跡(注1)ここは大宮花の丘農林公苑(注2)注1弊ブログ2025年06月27日注2弊ブログ2025年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区唯一無二こいの跡
2025年04月25日2025年06月18日2025年06月27日我が家菜園のゴボウ今年は「サラダごぼう」アブラムシを避けて作ってなかった播種は4月下旬(写真1~3)約2ヶ月後、間引きを始める(写真4~6)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園519>「サラダごぼう」間引き
6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
07月12日09:40歯の治療中、笛鐘の音響気急く、早く治療終われ!今日は久喜提燈祭り「天王様」の初日午前平日、あいにくの雨露店は準備中(写真1の左奥)医院から近い町内の提燈山車と歩く(上の写真)注1弊ブログ2023年07月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月12日撮影地:埼玉県久喜市「関東一久喜の提燈祭り」
我が家菜園のスイカ懸念は割れと鳥獣害共に07月08日朝までは無事(注1)翌09日、割れ1個(写真1)11日、割れ2個目同日、1個、カラスに突かれる(写真2)その近くの2個、突かれる前に切る(写真2)割れスイカ、夕食時、皿の上(写真3)ほんのり甘いその周りのナス・キュウリオクラ・ミニトマトインゲン・ジャガイモピーマン等は我が家菜園産注1弊ブログ2024年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年07月09日写真2・3;同年月11日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園448>スイカカラスに
沼井公園の二つの浮島サギ類の雛、続々誕生(注1)雛の餌ねだりの姿と声あちこちの巣に見聞されるその一つをダイサギ親子(写真1・13の①~④)に見る親が巣に戻り(写真1)、離れる(写真13)まで約225秒ねだり始めの約28秒が写真2~写真12雛、親の嘴にかみつく貪欲に繰り返す餌を吐き出させようとしかし吐き出さず巣を離れる出す餌がなかったのか雛の自立を促すためか雛とて親の後を追わない(写真13)近距離にもかかわらず近隣巣の親や雛を警戒か注1弊ブログ2024年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月10日撮影地:埼玉県久喜市親の嘴にかみつく雛
07月08日朝6時半前月15日以来の菜園(注1)スイカ(注2)の様相一変(上の写真)脇の青々麦は枯れて見えず見えるのは茎葉と麦わらさらに竹棒とテグス麦わらはスイカの上と下下は立枯れ麦と一緒にスイカの布団上はカラス等の目隠しテグスは主にカラス除けテグスに羽が触れるのを嫌うスイカの実、見つけづらい麦わらに隠れている(写真2・3)十数個あるよう今のところ鳥獣害はない注1ジャガイモ跡に:弊ブログ2024年06月19日注2スイカ授粉等:弊ブログ2024年06月14日・同年月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園447>スイカ区画の様相一変
「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺三重塔を背景に猫1匹(写真1)この猫、一般参拝者が奉納三重塔を飾る猫2匹(写真2・3)鼠と仲良しの猫(写真3)電車を飾る猫に魅かれ再訪参拝(注1)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月17日写真2・3;同年月06日撮影地:東京都世田谷区豪徳寺三重塔に「招福猫児」
我が家菜園のニガウリ妻が採種し育苗3月下旬に発芽(注1)4月に移植7月上旬に収穫(上の写真)様々に賞味その一つが写真4注1弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年07月08日写真3・4;同年月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園446>ニガウリ収穫
栗橋歴史同好会7月例会帰り雨粒、強く太くなる簾にならない頭髪さらに叩きつける雨暖簾くぐる通勤帰り人・散歩人、急ぎ足(上の写真)約15分で止む、ゲリラ豪雨(注1)赤提灯濡れず(上の写真・注2)私も濡れず注1弊ブログ2023年08月23日注2弊ブログ2023年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月06日撮影地:埼玉県久喜市赤提灯ゲリラ豪雨に
フォト・フレンズ久喜7月撮影会(注1)は横浜の港14名が参加課題被写体の一つは日本丸ランドマークタワー近くに繋留の帆船各自の視角・構図等で撮る私は61枚撮る数撮れば・・・・・その一部が上の写真注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:神奈川県横浜市繋留帆船日本丸
庭のスイカカボチャの脇(注1)スナップエンドウ(注2)跡に移植07月05日貴重な1個(上の写真)垂れ吊るされ登熟中(注3)注1弊ブログ2024年06月23日注2弊ブログ2024年03月17日注3弊ブログ2023年07月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園445>吊るしスイカ1個
久喜市立郷土資料館の入口天井壁に燕巣(上の写真)07月02日13:26巣に3羽2羽、嘴黄色の雛1羽、巣を飛び出て戻る幼鳥(写真2・3)約3時間後古文書整理ボランティア終えて見撮巣に嘴黄色の雛2羽(写真4)幼鳥、待っても戻らない屋根にグジュジュ、ジュの幼鳥5羽(写真5)この中にいるのであろう注1郷土資料館の燕:弊ブログ2019年07月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月02日撮影地:埼玉県久喜市ツバメ雛・幼鳥
今、七夕まで半夏生ハンゲショウは白(注1)連想するに半夏(はんげ)、生薬素材は烏柄杓(カラスビシャク)球茎の外皮を剝き乾燥吾が近隣は金銀の蘭咲く頃(注2)既に伸びる(写真1・2)“半夏生だから蛸”と妻(写真3)蛸の脇に大根、下にオオバ隣皿にインゲン、ともに自家菜園産注1弊ブログ:2024年07月01日注2弊ブログ:2024年05月05日・04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3;同年07月02日撮影地:埼玉県久喜市半夏生に蛸
沼井公園の東・西浮島6月、賑やか、時にうるさい餌をねだる雛の声アオサギ、ダイサギコサギ、ゴイサギの雛(上の写真)今年はチュウサギ少ない中低木外縁林伐採の為営巣は浮島だけのサギ類執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月25日撮影地:埼玉県久喜市サギの雛続々誕生
本日は7月朔日七十二候の一つ半夏生の初日夏至06月21日の10日後かつて田植終了の目標日同じ読みのハンゲショウ今年も夏至の10日前既に白化粧(上の写真)多年草ゆえ同じ場で化粧半夏生忘るまじと(注1)注1弊ブログ2023年07月02日・2022年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年06月11日写真3;同年月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園今年も葉に白化粧
利根川跡の葛西用水路秋、コスモスふれあい路春~初夏、ゆったり満水流れに水面に和む(写真1)古文書学習会帰りの午後足腰鍛えに左岸を歩く2㎞余の行程突如、グァー、ガバゴボなんだなんだ、どうしたここを数十回歩くも初めて水面を覗き、右岸に回る太い塩ビ管から排水(上の写真)どこに溜っていたのか今は梅雨執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年04月29日写真2・3;2024年06月21日撮影地:埼玉県久喜市穏やか用水路に轟音
朝6時前に菜園へ出たであろう妻8時に帰る、私の窓開け時次の野菜を穫る(上の写真)レタス、インゲン、白ナス長ナス、普通ナスピーマン、ミニトマトキュウリさっそく今朝の器に盛られる(写真4)卵、ドレッシング以外は我が家菜園産執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月29日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園444>穫れたて野菜
フォト・フレンズ久喜(注1)秋の撮影会候補地探し仲間と築地外国人居留地跡佃島・月島を歩く狙いは川・橋・径・暮らしまず隅田川右岸、聖路加国際病院近く明石町河岸公園から望む佃大橋、その奥に住吉神社の赤鳥居(上の写真)注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月26日撮影地:東京都中央区隅田川遠望佃大橋・赤鳥居
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園