我が家のスナップエンドウ庭と菜園に各2棚3月、莢がつき(注1)4月、収穫最盛5月、棚壊し❝早く壊してよ❞❝次があるんだから❞二度三度、妻の声庭は09日・16日に菜園は24日に重い腰をあげる切り抜き茎葉、未発芽サトイモの畝に被せる(写真3)再利用予定のテープ、抜き外しに手間取る注1弊ブログ2025年03月30日弊ブログ2025年03月05日弊ブログ2025年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月24日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園514>スナップエンドウの棚を壊す
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
弦代公園の河津桜1輪を見撮の翌日(注1)2輪に増えたか、と訪ねるかろうじて開く(写真1)ならば視点を変える花撮りに「一品一色二景」がある「一品一色一景」に件の河津桜(注1写真3)「二景」目に玉ボケを設定その結果が上の写真さて河津桜の開花は進んでいるか注1弊ブログ2025年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月25日撮影地:埼玉県久喜市河津桜と玉ボケ
ハシビロガモ(注1)シャベルの様な幅広の嘴長旅の北帰行の前嘴で水を吸い(上の写真)植物性プランクトンを濾す時間が長い注1弊ブログ2025年02月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市長旅の前ハシビロガモ
弦代公園のジュズダマ苞葉鞘の色に着目白と黒の併存から(注1)約2ヶ月後白が圧倒的に多い(上の写真)葉は薄茶から白茶色生長の白化でなく(注2)枯れ朽ち段階の白化とみる注1弊ブログ2025年01月19日注2弊ブログ2025年01月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市ジュズダマの今
強寒波の最終日02月24日の午後弦代公園の河津桜2本蕾膨らみ赤茶色(上の写真)ポツンと1輪(写真3)この若木、去年の花は17日(注1)今年は遅れているよう注1弊ブログ2024年02月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月24日撮影地:埼玉県久喜市河津桜一輪
蜜源少ない立春過ぎ(注1)野鳥にサザンカの花は貴重メジロが忙しく蜜を得る周りをキョロキョロ(上の写真)吸う時間は短く、次の花へ食物連鎖下位の宿命であろう注1ビワにメジロ:弊ブログ2025年01月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市メジロサザンカに
寒烈風の多々良沼カメラかまえる吾吹き飛ばされそうコハクチョウの小群慣れたもの、抗わず風上に向き、羽休め(上の写真)オオハクチョウも同じ(注1)ハシブトガラスは違う抗い飛ぶ、貪欲(上の写真)注102月06日:弊ブログ2025年02月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥コハクチョウとカラス
2025年01月16日2025年01月21日2025年02月22日我が家菜園のダイコン一部は壷漬けに(注1)昨年末、細紐を通し天日干し(注2)2ヶ月後、飴色に(写真4)冷蔵庫で私の包丁・鋏を待つ(注3)注1壷漬け:弊ブログ2024年09月15日注2弊ブログ2025年01月13日弊ブログ2025年01月04日注32024年:弊ブログ2024年03月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園502>壷漬け用大根飴色に
オオカマキリの卵鞘昨年末、イチジクの茎につける(注1)それから約2ヶ月ヒヨドリ等に突かれず(注2)立派に残る(上の写真)少し萎んでいるけれど卵鞘には卵が入ってるはず注1弊ブログ2024年12月23日注2弊ブログ2025年02月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月21日撮影地:埼玉県久喜市オオカマキリの卵鞘少し萎む
光源に映し出される影多くは黒色系影の撮影・写真は次の二つ①影を作る物を除き、その影のみ撮る(写真1・2)②影を作る物を入れ、その影を撮る(写真3)①は影の美、②は影が作る美この二つの美を狙い撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1:2023年12月04日写真2:2022年05月24日写真3:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市影の撮影・写真
お昼前私は3月撮影会の資料作り突如、妻が呼ぶ“ヒヨドリさん、食事中だよ”“カメラもってきて、撮って”その結果が上の写真庭のフダンソウにヒヨドリ葉の端を嘴で引きちぎり嘴を上げ開き葉端を落とし呑み込む去月、ヒヨドリにブロッコリーを丸裸にされ(注1)黄の紐を張っていた再びちぎられる注1弊ブログ2025年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月18日撮影地:埼玉県久喜市又もやヒヨドリに
初春の陽、傾く頃多々良沼、鉛銀(写真1)浮島弁財天の参橋に吾寒烈風に抗う吾カラスの群、俄に鳴き騒ぐ猛禽類に追われるとにかく速い鳥飛ぶであろう方にレンズ向ける(上の写真)その鳥、カラスを止め対岸へ、時に水面近く弁財天近くに戻り(写真4)西方へ消えるこの間、約1分三脚担ぐ人に伺う今の鳥、何ですか“翼の先が尖っていた、ハヤブサでしょ”(注2)注1弊ブログ2025年02月16日注2弊ブログ2023年05月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月11日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥ハヤブサ
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせる本日は2回目の紹介(上の写真・注1)注11回目:弊ブログ2025年02月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年02月06日写真2~4;同年月11日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻2
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝の親子(注1)活動再開の親子(上の写真)親も子も未だ眠いのか緩慢な動き、虚ろな目目を閉じる子(写真1・2)向こう岸近く縦一列の白鳥(写真4)オオハクチョウかコハクチョウ定かではない注1弊ブログ2025年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ活動再開
“スナップ、花咲いたよ”と妻<どこの>“庭に決まってるでしょっ”蔓巻きつきテープ増段から6日目(注1)翌日3輪開花(上の写真)膨らむ蕾も多い注1弊ブログ2025年02月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園501>庭スナップ開花
春の声を聞き始める頃春の文字を見始める頃まんず、まんず先に咲くマンサクここは弦代公園シナマンサク、満開(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月13日撮影地:埼玉県久喜市シナマンサク満開
立春過ぎの昼間、弱風12:45~13:40多々良沼のオオハクチョウのんびり昼寝(上の写真)中には足を動かす個体(写真1)我々の寝返りと同じか昼寝の間をコサギ歩く(写真3・4)この個体、約30分後、魚を獲る(注1)注1弊ブログ2025年02月07日私は当個体を望遠レンズで追い続けたこの間、3回獲魚執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町多々良沼の野鳥オオハクチョウ羽休め
我が家菜園のスナップエンドウリベンジの播種(注1)それから約2ヵ月遅々たる伸びではあるがリベンジなる(上の写真)トンネルビールの上を開放“寒さにならすため”と妻注1弊ブログ2024年12月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月10日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園500>リベンジなる
良いこともある他人の為ならず下見の日(注1)珍しい野鳥(上の写真)ニシオジロビタキに遇う初めて見る、初めて撮る注1弊ブログ2025年02月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市珍鳥・初見撮の鳥
ここは古河公方公園フォト・フレンズ久喜3月撮影会の場2人で下見梅は咲始める(上の写真)桜桃は未だ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月09日撮影地:茨城県古河市梅開花古河公方公園
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼(注1)課題の一つは妻沼聖天山歓喜院御本殿の彫刻彫刻を含む御本殿は国宝私は人や動物の目と顔に焦点を合わせるその一部が上の写真注1弊ブログ2025年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:埼玉県熊谷市妻沼妻沼聖天山御本殿彫刻
庭のスナップエンドウ(注1)妻は次の工夫・対策を施す①寒風除けのビニール西側に(写真1①)東側に(写真3②)②コンクリート躯体脇の畝裾囲いビールを外す躯体は太陽光を反射躯体は蓄熱③コンクリート躯体から離れた畝裾囲いビールを高くする(写真の③)④蔓巻きつきテープの段数を増やす上記工夫で生長は菜園のものより順調注1弊ブログ2025年01月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園499>更に工夫
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の2ヵ所*妻沼聖天山歓喜院*多々良沼快晴好天、14名が参加下見から2ヵ月(注1)多々良沼のハクチョウは未北帰行課題の一つはハクチョウ13:30前後昼寝のハクチョウ多いその近く、コサギ獲餌大きな魚を獲る(上の写真)注1弊ブログ2024年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月06日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町コサギとハクチョウ
立春の頃野鳥は命繋ぎに入る頃命繋ぎに不安ある幹の脇沼井公園、周回遊歩道の脇スイセンとサザンカ命繋ぎは不安なしか今、盛り(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市サザンカにスイセン
ハシビロガモ、嘴の広い鴨今年も弦代公園に飛来(上の写真)北帰行の途中か将又近隣越冬地から飛来か去年は南行のよう(注1)いずれにしろ、飛来を歓迎注1弊ブログ2024年10月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年02月04日撮影地:埼玉県久喜市ハシビロガモ今年も
話題沸騰のフジテレビ本社ビル25階に球状展望室その名は「はちたま」(写真1)富士山、東京スカイツリー東京タワー、都心ビル群等を俯瞰(上の写真)眼下にレインボーブリッジ(注1)地名由来の砲台・台場(写真4)注1弊ブログ2025年01月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年01月13日写真2~4;同年月09日撮影地:東京都港区「はちたま」からの眺望
今日は立春春の背中が見えてきた春は自然交配の季節我が家の菜園でも然りアスパラナ(写真1)とコマツナの自然交配その結果が写真2の野菜左はアスパラナの強い葉右はコマツナの強い葉こぼれ種が“勝手に生えたの”と妻アスパコマナと言おう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年12月29日写真2;2025年02月01撮影地:埼玉県久喜市自然交配のアスパコマナ
16:3017:4419:31なぜか、4年前の中川土手皆既月食に辿り着く(注1)夜景ファイルに着く寒冷曇天小雨のせいかさて当日西は茜の空(注2)、北、川向うに煙(注3)東から南地平線上に雲(写真1)しだいに闇時おり、車の前照灯(写真2)新幹線の光跡、一直線(写真3)月形は刻々変わる(注1)注1ほぼ皆既月食:弊ブログ2021年11月20日注2弊ブログ2021年11月21日注3弊ブログ2021年11月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年11月19日撮影地:埼玉県久喜市中川土手に3時間
冬鳥のトモエガモ(注1)顔面に巴状文様の♂嘴基部に白の円状斑の♀この日沼井公園につがい1組(写真1)約20分後弦代公園に5羽(写真2~4)沼井公園にトモエガモ、珍しい注1弊ブログ2025年01月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年01月21日撮影地:埼玉県久喜市沼井・弦代にトモエガモ
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我が家のスナップエンドウ庭と菜園に各2棚3月、莢がつき(注1)4月、収穫最盛5月、棚壊し❝早く壊してよ❞❝次があるんだから❞二度三度、妻の声庭は09日・16日に菜園は24日に重い腰をあげる切り抜き茎葉、未発芽サトイモの畝に被せる(写真3)再利用予定のテープ、抜き外しに手間取る注1弊ブログ2025年03月30日弊ブログ2025年03月05日弊ブログ2025年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月24日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園514>スナップエンドウの棚を壊す
ポピーふれあいロード(注1)しなる秧に飛着のコチドリを探す(注2)ファインダーに2羽コチドリと他に1羽(写真1)さてはペアか、違う嘴、大きさ、体色が違う焦点を合わせる(写真2・3)その名はクサシギ12年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月26日注3弊ブログ2013年10月25日・03月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市クサシギしなる秧の中
ここは弦代(つるしろ)公園花をつけるヤマブキその名はシロヤマブキ果実は黒(注1)花は白(上の写真)名の由来やっとこさ撮る注1弊ブログ2024年01月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月19日撮影地:埼玉県久喜市シロヤマブキ実は黒花は白
フォト・フレンズ久喜5月撮影会場の一つは伊勢丹新宿本店の屋上庭園(注1)その一部が上の写真アオスジアゲハ1頭(写真3)シャリンバイの花で吸密大都会に蝶、生命力に驚く注1弊ブログ2025年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月08日撮影地:東京都新宿区伊勢丹新宿本店の屋上庭園に
大型連休明けに干し大根を切り壷に漬ける(上の写真)10本の紐に28本(注1)502g・420個に切る壷に入れ、砂糖・米酢を注入今年は遅い(注2)妻は植物乾燥標本を同定中(写真1)父が遺した数千の標本と格闘中各種植物図鑑等を広げ手持ちやPC用の拡大鏡を使い時には下記博物館の先生に父の仲間の先生に伺い個体の名・科・属を特定し採種の年月日・場所も決定成果の同定票・一覧表を添え2016年から毎年、数回鹿児島大学総合博物館に納入注1弊ブログ2025年02月22日・同年01月13日注2弊ブログ2024年03月27日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真3;妻、他は筆者撮影日:2025年05月07日撮影地:埼玉県久喜市干し大根切り・壷漬け
ポピーふれあいロード(注1)ピュピュビュ、ピュピュコチドリの声、頭上からしなる秧の中に飛着(注2)ズームレンズで探す1羽、餌探し(上の写真)見撮は久しぶり(注3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月25日注3弊ブログ2022年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市コチドリしなる秧の中
ポピー満開ふれあいロード(注1)脇に挿秧田(上の写真)秧、南風にしなる柔らかく吹かれる生きる術を見る注1弊ブログ2025年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市しなる秧生きる術
5月4日午前6時夏野菜の移植開始まずスイカ(注1)次にトマト、ナス(注2)最後はマクワウリ(写真1・2)マクワウリは不発芽ジャガイモの跡(注3)スイカ・トマト・ナスは秋冬葉もの野菜跡の一部(注4)移植だけではない早稲玉葱跡にオクラを播種(写真3)種は自家採種7時50分に作業終了注1弊ブログ2025年05月07日注2弊ブログ2025年05月18日注3弊ブログ2025年03月16日注4弊ブログ2024年12月08日・11月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園513>マクワウリ移植
ムクドリの若鳥(上の写真)バッタを獲り舗装路に飛着そこは人や自転車の往来道初のバッタ獲りに慌てたかバッタを道に置くくわえ直して40秒後に飛去(写真1~9)安全・安心の場へ移動執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリバッタを獲る
ポピーふれあいロード(注1)ポピーに走る車を狙う(注2)振り返ると蝶、極彩色南方系の迷蝶か(写真1)そろりそろり、一歩二歩違う!残念!枯れ飛んだポピーの葉枯れカラス麦に付く(写真2)自然の造形に感心二日後、飛ぶ前の葉を見撮(写真3)注1弊ブログ2025年05月17日注2弊ブログ2025年05月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2025年05月11日写真3;同年月13日撮影地:埼玉県久喜市エッ!南方系の迷蝶か
キンラン自生地に(注1)ギンラン11株自生草丈に長短あるも開花その一部5株が上の写真写真1の株は写真2と同一キンランの近くに咲く去年の枯れ株の脇から伸びるのが写真5(注2)ギンランは埼玉県の準絶滅危惧種注1弊ブログ2025年05月14日注2弊ブログ2024年05月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月28日撮影地:埼玉県久喜市ギンラン11株開花
葛西用水の鷲宮地区両岸に5月、ポピーふれあいロード(注1)満開ポピーの長いながい帯一般車道が複数横切る満開ポピーに車を走らせる(上の写真)注1弊ブログ2025年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月11日撮影地:埼玉県久喜市満開ポピーに車走る
憲法記念日、快晴空高く、ビバリ(写真1)ピピチュビュチュジュチュ縄張り宣言車道にキジ♂(写真2)畑にキジ♂(写真3~6)ケーンケン、縄張り宣言キジ♂に幼鳥2羽駆け寄る(写真4~6)写真2と写真3~6の♂は異個体キジ多く、あちこちで鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市空にヒバリ地にキジ
我が家の菜園夏野菜苗の移植スイカに続き(注1)ナスを2種2本トマトを3種4本白ナスを4本それぞれ移植(上の写真)注1弊ブログ2025年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園512>ナス・トマト苗移植
葛西用水の鷲宮地区両岸に5月、ポピーふれあいロード(注1)JR東鷲宮駅西口から真っ直ぐ西へ徒歩5分満開ポピーの長い帯(上の写真)市民グループ等の成果写真3に植栽管理の車注1秋は、コスモスふれあいロード執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月13日撮影地:埼玉県久喜市春はポピーふれあいロード
フォト・フレンズ久喜5月撮影会場の一つは新宿御苑(注1)12名が入苑課題被写体の一つは御苑からのドコモタワー私の作品の一部は上の3枚注14月撮影会:弊ブログ2025年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月08日撮影地:東京都新宿区新宿御苑からドコモタワー
我が家菜園の麦緑肥用の麦(注1)そのうち其内と思っていた刈り期は去る、方針変更“種を採るの”注1弊ブログ2025年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2025年04月30日写真3;同年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園511>緑肥から採種の麦へ
絶滅危惧種のキンラン自生地の4月21日5株伸びる(注1)開花は1株4月28日上記の5株を含め12株伸びる満開は11株株は次の型に分けられる①去年の枯れ株の脇から伸びる株(写真2・3)②脇に枯れ株のない独立株(写真4・5)注1弊ブログ2025年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年04月28日撮影地:埼玉県久喜市キンラン満開
大型連休兼業農家等は田植えに多忙勤めの家族が生家帰りの他出家族が勤しむ(注1)田植機の音に時おり新幹線の音(上の写真)注1弊ブログ2025年05月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市大型連休に田植え2
2025年の沼井公園池の周縁林は皆伐残る東浮島は過密営巣(注1)アオサギにダイサギコサギにゴイサギ、混雑上の写真は抱卵のダイサギ卵は4個注1弊ブログ2025年05月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月03日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ抱卵
“蕎麦食べに行こう”写真仲間と合意彼は電車、私は歩き私の狙いは蕎麦の他にオオワラジ7年前に見撮の辻(注1)下がっているのではと発つ4月はなかった歩き始めて40分、発見!ワラジも竹も新しい(上の写真)札・幣は風に飛ばされてない今月他の辻でみたものより新しい(注2)歩き人等への注意喚起昔はオオワラジ今は道路標識や犬の糞尿禁止板蕎麦は「十割そば」(写真4)栃木県壬生町産の粉そばと冷酒、乙なもの彼のご馳走になる、感謝帰りは一緒に電車この日、12,171歩注1弊ブログ2017年08月01日注2弊ブログ2024年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市オオワラジと十割そば
05月26日黄金穂麦の見撮中(注1)“何か鳥いますか”<いや、麦撮ってます>“カイツブリ、4羽出ましたね”野鳥見撮で出会う知人の話3羽を見撮していた私(注2)やはり残り卵も孵化(注3)05月29日7日ぶりの沼井公園4羽を見撮(上の写真)親の羽の中に1羽(写真1・2の①)この幼鳥が残り卵から出たのであろう未だ甘えているようである姿形は最も小さい(写真4①)①⇒②⇒③⇒④の順に大きい小さき姿と甘えは、どうなるのか親は幼鳥を連れ、時に獲餌して給与大きな魚は自食(写真3)注1弊ブログ2024年05月26日注2弊ブログ2024年05月24日注3弊ブログ2024年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣04幼鳥4羽
ウリハムシ菜園等の天敵(注1)この視点をひとまず置き摂食行動の視点から撮るこの行動こそ憎いのであるが対象は庭のカボチャ葉に集まる個体①古葉に少なく(写真1)、新葉に多い(写真2)柔らかく食べ易いのであろう➁集まっているのは2種上翅(背の部分)が黒いクロウリハムシ薄茶のウリハムシ(写真3)黒は少ない③食べる前に、いびつな円状の食痕をつける(写真4)その円内を食べる(写真5)ちなみにウリハムシはカブトムシの仲間注1弊ブログ2024年05月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園437>ウリハムシの摂食行動1
沼井公園の水面にカイツブリ親子を追う(注1)アマサギ1羽東浮島に飛着(上の写真)そこはアオサギ、コサギチュウサギ、ダイサギゴイサギ等の営巣場、混雑居る処でないと思ったのかほどなく飛去今年のアマサギ見撮2回目、11日ぶり(注2)注1弊ブログ2024年05月24日注2弊ブログ2024年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月22日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽沼井公園に
Ⅰスイカの苗・ネットⅡカボチャの苗・ネットⅢムクノキにネットを干す我が家菜園の次の苗スイカ、カボチャ(注1)ウリハムシ避けネットの中約3週間経ち、茎葉は生長周りの麦も伸びる(上の写真)ウリハムシに克つと判断ネットを外す(上の写真)用済みの2張り、ムクノキに掛け干すこの木、自然に発芽し生長野鳥が種子を運んだと思う今後、蔓を麦の中へ誘伸蔓を折らぬよう注意しつつ妻の話では既にスイカを2本折る注1弊ブログ2024年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園436>ウリハムシに負けない
ツツジ咲き(写真1)ビワの実、色づき(写真2)ケヤキは緑扇(写真3)麦は黄金穂(上の写真)発芽から5ヵ月(注1)コンバイン唸る日は近い注1弊ブログ2023年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市いよいよ麦秋
フォト・フレンズ久喜5月撮影会は昭和記念公園(注1)課題の一つは「人が入った風景」「あくまでも主役は風景」「人の大きさを考えて」私はまず、上の3枚を選ぶ合評会に提出は写真3当課題で首席母子に感謝致します注14月撮影会:弊ブログ2024年05月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月09日撮影地:東京都立川市青翠に佇む
沼井公園のカイツブリ05月21日06:54~07:46(注1)巣に雛3羽、卵1個を確認05月22日13:48~15:55親と雛は巣を離れ放棄卵が孵化したか否かは不明確認できる雛は3羽巣立ちの雛を幼鳥と呼ぼう幼鳥3羽、親の羽の中で水面で魚やエビをもらう(上の写真)注1弊ブログ2024年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月22日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣03巣立つ
2024年04月28日2024年05月04日2024年05月19日我が家菜園のインゲン黒マルチ穴のレタス跡に播種10穴に各2~3粒3回に分けて播く04月28日には発芽(写真1)05月19日現在順調なのは2穴2本その1穴1本が写真4・5他8穴のうち1穴1本は生長遅く残りは虫害(写真2)や不発芽執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園435>インゲン悪い発芽生長率
今日も明日も心地よくつるしろ(弦代)公園を歩けるそのわけの一つはつるしろ会の活動(注1)会員皆様の奉仕活動日々、個人で毎月第4土曜日、皆で樹下・遊歩道周りなどを美化5月第3土曜日、探鳥会の朝花苗移植・樹下草刈等に遇う(上の写真)今月は今朝とのことつるしろ会の皆様ありがとうございます注1弊ブログ2022年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月18日撮影地:埼玉県久喜市つるしろ公園快歩のわけ
沼井公園のカイツブリ05月02日(注1)せっせと巣材を運び、抱卵05月21日朝(上の写真)巣に雛3羽、卵1個親は交替で抱卵し給餌せっせと魚を運ぶ写真4の左、葉陰に見える注1弊ブログ2024年05月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月21日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣02雛3羽・卵1個
沼井公園のチュウサギ心なしか元気がない営巣場を皆伐され残るは浮島、そこも過密特に西浮島(注1)端にポツンと一羽相手を探しているのか巣材を待っているのか飾り羽を開閉し水を求める傍目には美しい(上の写真)注1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月18日撮影地:埼玉県久喜市チュウサギ映える
2024年04月20日2024年05月18日ここは弦代公園フジ満開の頃(注1)今年も脇のミモザに目が行く鮮やかな黄から(注2)濃淡の青葉へ(写真1)さらに1ヵ月青葉は陽に映え淡いコバルトブルー垂れる数多の莢は淡い黄緑透ける実は淡い茶(写真2・3)今年もシャッターを押す(注3)注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2024年03月08日注3弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今青翠
我が家菜園のナガイモ昨秋、ムカゴを採り(注1)枯れ茎葉を除去し放置今春も発芽し伸長(上の写真)未だ支柱を立てず互いに巻きつき太くなる(注2)この茎葉(蔓)は一昨年・昨年の春植えの個体(注3)注1弊ブログ2023年11月08日・同年月01日注2弊ブログ2023年05月17日注3弊ブログ2023年04月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園434>ナガイモ巻きつき支え合う
ここは沼井公園昨年、近隣住民は大迷惑・大騒ぎテレビ3局で放映(注1)その主因はチュウサギの営巣今年、営巣阻止の強い方針外縁林は皆伐に近い夏鳥のチュウサギ今年も飛来、数は少ない“どこに行ったんでしょうね”“他所で迷惑かけてんでしょうかね”営巣場の二つの浮島今年も過密、カオスその一端が上の写真確認できる巣は次の鳥アオサギ、ダイサギチュウサギ、ゴイサギ早くから数多のコサギ巣材の授受は見撮できる抱卵の見撮はできない他のサギ類に場を占められ残り場に巣造りしかない体格で負けるのであろうコサギ、頑張れ残り場に福あるよ注1弊ブログ2023年12月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月16日撮影地:埼玉県久喜市沼井公園の浮島例年になく過密
13,000歩超えの15時過ぎ歩き初めて約20分みち三本に遇う約30分前(注1)前方に四つ角さーて、どっちへ進むか取りあえず真っ直ぐ左右を確認、なんとなんとカーブミラー脇に珍物大きなワラジ(上の写真)テンション少々上がる辻固め・四方固めの風習異なる辻で7年前に初見(注2)その後遇わなかった目の前のワラジ姿形は明瞭、しかし変色7年前に比べるとそろそろ辻固めの日か取替えは近い、歩こう注1弊ブログ2024年05月15日注2弊ブログ2017年08月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市7年ぶりのオオワラジ
13,000歩超えの陽傾く頃キジに遇う約1時間前(注1)農道、U字溝用水路、鉄路三本並ぶ水田脇U字溝用水路は農道端の上私には珍しい場、興味深い今、田植え時季水路に田へ急ぐ流れ農道に挿秧を見廻る男性鉄路に電車(上の写真)歩きを誘う挿秧季の農村夕景注1弊ブログ2024年05月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市興味湧く農村景観みち三本
13,000歩超えの夕方不耕作圃場にキジ♂1羽(上の写真)縄張り宣言をせず周りに目をやり、草実を食み私の約10m先、農道を渡りスギナ生える不耕作圃場へ私を含む歩き人を気にせず3枚の圃場を歩く、この間8分心地よい夕暮れ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市人馴れキジ
Ⅰスイカ苗のウリハムシ避けⅡカボチャ苗のウリハムシ避けウリ科苗の天敵はウリハムシ我が家菜園も対策を施すその一つが白メッシュのネット張り(上の写真)スイカ予定地に黒マルチを張った日(注1)その上にトンネル状にネットを張る同日、カボチャ予定地にも張るその後、次の様に苗を移植5日後、カボチャ1本(貰い苗)6日後、スイカ5本(購入苗)同日、カボチャ2本(自家育苗・注2)移植から3~4日後ウリハムシの食害はない(上の写真)注1弊ブログ2024年04月28日注2弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月04日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園433>ウリハムシ避け
アマサギ1羽シロカキの脇に飛来周りに目をやり(写真1・2)ほどなくシロカキ直後の田に移動(写真3)掻き上げられたミミズ・カエル等を捕食ムクドリも同じ、巣にせっせと運ぶ(写真3)アマサギは繁殖期の夏越冬地の南方から飛来頭・首・胸・背が白から飴色に変わる(上の写真)この色が和名の由来アメがアマに変わる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月11日撮影地:埼玉県久喜市アマサギシロカキ田に