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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • アサギマダラ ようやく飛来

    汗ばむ小春日和20℃超えの昼過ぎ庭のフジバカマ満開成虫で越冬のキタテハセセリチョウやハチこの時とばかりに吸蜜場所取りや翅音で賑やかキタテハは10頭前後そこで私アサギマダラを待つ麦わら帽子を被り待つ13:44、1頭(上の写真)来た!案の定きた約1分間、吸蜜千km以上の長旅の途中エネルギーを補給2年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2022年10月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月30日撮影地:埼玉県久喜市アサギマダラようやく飛来

  • キンクロハジロ 沼井公園に

    遠出帰り、沼井公園に寄る遠目に白が際立つ鳥、1羽ホシハジロか(注1)いや違う、白に黒、二色頭の後に冠羽垂れるその名はキンクロハジロ(注2)♂1羽、のんびり水面に(上の写真)カルガモ、通過(写真2)注1弊ブログ2024年10月20日注2弊ブログ2024年02月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月28日撮影地:埼玉県久喜市キンクロハジロ沼井公園に

  • <我が家の菜園476> 第2期ブロッコリー

    今年のカボチャ跡地は2期に分けてブロッコリー第1期は09月下旬に定植(注1)第2期は10月13日に砕土(写真1・2)砕土の私、妻に<いつ、植えるの>“10日くらい後”<だったら固まるだろ><その時やればいいじゃないか!>“いいの!!”注1弊ブログ2024年10月03日10月19日第2期地に低い畝(写真3)10月20日黒マルチを敷き(写真4)網トンネルを設える(写真5)翌21日、移植・定植執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園476>第2期ブロッコリー

  • カマキリの粘り 凄い!!

    2024年10月24日15:182024年10月25日15:122024年10月25日15:142024年10月25日15:552024年10月25日15:562024年10月26日09:302024年10月26日11:402024年10月26日18:55我が家のフジバカマ、開花蜜を求め蝶や蜂などが飛来(注1)その捕食にカマキリ1個体ほぼ同域で機会を待つフジバカマの茎葉に紛れて待つ3日間の待機を見撮(上の写真)捕食したのか不明注1弊ブログ2024年10月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カマキリの粘り凄い!!

  • キアゲハの幼虫 憎き害虫

    ブロッコリー定植予定地の砕土を終えた私に妻、ニンジンの葉を指し“ほら、こんな芋虫がいるの”(写真1)<このままにしてたら>“嫌よ、食い荒らすから”鋏持つ手、延びる(写真2)この個体、キアゲハの幼虫(注1)野菜栽培には害虫注1キアゲハの成虫:弊ブログ2024年09月08日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月13日撮影地:埼玉県久喜市キアゲハの幼虫憎き害虫

  • <我が家の菜園475> 晩秋 インゲン収穫

    Ⅰ2024年10月13日Ⅱ2024年10月19日我が家の菜園、晩秋次の野菜を収穫オクラ・ナス・ニンジン(写真1・2)インゲン・バジル(写真3)インゲンについて妻の語り初秋・仲秋、“暑いから生らない”晩秋、“涼しくなったから、やっと生りだした”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園475>晩秋インゲン収穫

  • ジョウビタキ♀ ヒッヒッ

    庭のフジバカマ開花蝶や蜂が集まるそれを見撮中ヒッヒッ、ヒッヒッジョウビタキの地鳴きどこだ、どこだ、いたー!♀1羽、分電盤の上(写真1)その後約3分間視界内を移動(写真2~4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月22日撮影地:埼玉県久喜市ジョウビタキ♀ヒッヒッ

  • ヤマザクラ老木 返り咲き

    晩秋の弦代(つるしろ)公園遊歩道脇にヤマザクラ老木1本、返り咲き(上の写真)約10本の枝に開く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月19日撮影地:埼玉県久喜市ヤマザクラ老木返り咲き

  • 秋に命繋ぎ 蜻蛉・蝶

    シマヘビ這う刈田(注1)籾殻焼きの脇(注2)稲ヒコバエ伸び連結トンボ、見え隠れ(写真1)リズムをとる如く産卵曼珠沙華のなか(注3)ヤマトシジミ密やかに命繋ぐ(写真2・3)ともに厳冬待つ命繋ぎ注1弊ブログ2024年09月27日注2弊ブログ2024年09月29日注3弊ブログ2024年10月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年09月27日写真2・3;同年10月11日撮影地:写真1;埼玉県久喜市写真2・3;同県幸手市秋に命繋ぎ蜻蛉・蝶

  • <我が家の菜園474> ハクサイ順調

    我が家菜園のハクサイ10月13日葉に多数の穴(注1)妻、薬剤散布を決断3日後16日に実施4日後20日葉は綺麗(上の写真)これが私の第一印象注1弊ブログ2024年10月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月20日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園474>ハクサイ順調

  • 晩秋の里みち歩き

    曼珠沙華を目指す里みち(注1)前に一刷毛の秋雲(写真1)左に野鳥に恵みの秋果(写真2)右に秋桜(写真3)注1弊ブログ2024年10月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月11日撮影地:埼玉県幸手市晩秋の里みち歩き

  • 10月探鳥会 ホシハジロ♂

    10月第3土曜日、探鳥会朝8時から6名が参加沼井⇒弦代の両公園を歩く弦代公園に着く双眼鏡やフィールドスコープで探す“あっ、ホシハジロだ”“まー、珍しい”“今日、来たかいあった”この朝の一推しはホシハジロ♂(写真1・2)オナガガモやハシビロガモと一緒混群を形成(写真3)当探鳥会では8年ぶり(注1)注1弊ブログ2016年02月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月19日撮影地:埼玉県久喜市10月探鳥会ホシハジロ♂

  • 秋の暮 曼珠沙華残照

    中川右岸、権現堂堤ソメイヨシノで名を馳せる十月中旬咲く花、果てる花開花は十月桜(注1)果て花・残花は曼珠沙華釣瓶落としに曼珠沙華照る(上の写真)注1弊ブログ2024年10月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月11日撮影地:埼玉県幸手市秋の暮曼珠沙華残照

  • <我が家の菜園473> 晩秋の露地胡瓜

    Ⅰ2024年09月24日(仲秋)Ⅱ2024年10月15日(晩秋)我が家の庭、9月下旬露地キュウリ、3棚上の写真の①・➁・③③は吊るしスイカ跡(注1)10月中旬、棚は③のみ15日朝、胡瓜1本(写真4)<この胡瓜、庭から>と私“そう”と妻、次のよう“気温が低いから太くならない”“今、胡瓜高いの”“作ってる人は少ないよ、多分”“胡瓜がなければ生きていけないわけじゃない”“作ってみたら面白いから作っている”③棚に胡瓜2本下がる(写真5)注1弊ブログ2024年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園473>晩秋の露地胡瓜

  • 四発大型機 白芒の先に

    フォト・フレンズ久喜10月撮影会は成田国際空港10月03日、15名参加(注1)飛行機と空港施設を狙う4人での再訪は同月14日撮影課題の一つは「瞬間」当課題に充分ではないが近年少ない4発機の着陸を狙う4,000m滑走路の北側さくらの山公園から撮る(上の写真)注19月撮影会:弊ブログ2024年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月14日撮影地:千葉県成田市四発大型機白芒の先に

  • イヌサフラン 今年も

    我が家菜園にイヌサフラン今年も開花(上の写真・注1)芽出し秋冬野菜の脇に(写真2※・注2)秋雨の滴をのせて往年の茎数はないけれど時季を忘れない今、ブログ作成中小学校運動会練習中先生の声、君が代拡声器音量、大注1弊ブログ2013年10月08日弊ブログ2011年10月29日注2弊ブログ2024年10月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月08日撮影地:埼玉県久喜市イヌサフラン今年も

  • 仲秋から晩秋へ

    Ⅰ仲秋(2024年09月24日)Ⅱ晩秋(2024年10月15日)時季は仲秋から晩秋薄紅葉から深紅葉(上の写真)エノコログサに桜落ち葉眼に桜紅葉耳に運動会練習の声執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市仲秋から晩秋へ

  • <我が家の菜園472> ダイコンハムシ

    我が家菜園の秋冬葉物野菜今年もダイコンハムシとの戦い(注1)ハクサイに穴(上の写真・注2)ダイコンハムシの食痕このコロコロ虫は“スプーンでとった方がいいの”と妻(写真4)アブラムシもいる(写真2)“薬を使うか、仕方ない”と妻注1弊ブログ2019年12月03日弊ブログ2018年09月16日注2弊ブログ2024年09月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園472>ダイコンハムシ

  • 百舌鳥 高鳴き

    秋晴にモズの高鳴き耳に入るも撮れずついに撮る(上の写真)葉落ち桜に、電線に百舌にさえずる、秋日和執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月11日撮影地:埼玉県幸手市百舌鳥高鳴き

  • 権現堂堤 十月桜開花

    中川右岸、権現堂堤ソメイヨシノで名を馳せる十月中旬彼岸花は残花替わって十月桜開花(上の写真)満開を待とう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月11日撮影地:埼玉県幸手市権現堂堤十月桜開花

  • ダイジャサマ 大輪神社に昇る

    久喜市、大輪(おおわ)神社秋の祭礼は10月15日ダイジャサマを奉納(上の写真・注1)天日干し稲わらを利用(注2)氏子さんが直前の日曜日に協同今年は顔面の綯い方が違う印象注1弊ブログ2021年10月14日注2弊ブログ2024年08月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月08日撮影地:埼玉県久喜市ダイジャサマ大輪神社に昇る

  • 彼岸花に揚羽蝶

    深紅のヒガンバナにナミアゲハ1頭蜜を求め飛び渡る釣瓶と競うが如く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年09月30日撮影地:埼玉県久喜市彼岸花に揚羽蝶

  • <我が家の菜園471> 秋冬野菜 発芽順調

    我が家菜園の秋冬野菜直播の根菜及び葉物一ヵ所はスイカ・ウリ跡の6畝(注1)ほぼ順調に発芽(上の写真)不調はジャガイモ発芽は2株だけ(写真1)葉物は葉食い虫との戦い続く注1弊ブログ2024年10月05日弊ブログ2024年09月22日弊ブログ2024年09月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園471>秋冬野菜発芽順調

  • 歩ける距離に稲架・ハザ

    秋の代表的モノ・風物詩その一つに稲架・ハザ(注1)稲の天日干し・自然乾燥昨今激減、皆無に等しい風物詩と言うに無理の感しかし私には風物詩ハザ3列(上の写真)JR宇都宮線車窓に見る小雨のなか現場へ歩く籾殻焼きの近くに(注2)稲のヒコバエの上に並ぶ(注3)左に新幹線(写真2)右にJR宇都宮線(写真3)真ん中に東武伊勢崎線(写真4)注1弊ブログ2023年10月11日注2弊ブログ2024年09月29日注3弊ブログ2024年09月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年09月27日撮影地:埼玉県久喜市歩ける距離に稲架・ハザ

  • 下町の情景 井戸残る路地

    フォト・フレンズ久喜9月撮影会の課題は五つ一つは下町の情景私は佃・月島の路地を狙う観光客が迷う路地(写真1)冷房排水の路地(写真2)井戸残る路地(写真3)高層ビルや観光客を見る路地新旧併存の下町路地注1弊ブログ2024年09月19日例会合評には当初の写真を写真2に替える執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年09月14日撮影地:東京都中央区下町の情景井戸残る路地

  • 車窓から入る歳末の気配

    フォト・フレンズ久喜10月撮影会は成田空港(注1)車窓にハスの枯れ茎葉走る根は所謂レンコン(注2)帰りに見撮まず千葉県神崎町辺り収穫開始田もある(写真1)ここで約400年前を想起徳川幕府は利根川に16の渡船場を公認(注3)一つが神崎、今圏央道の橋利根川左岸に水制杭の先端並ぶ(写真2)流れを緩める機能等をもつ車は茨城県稲敷市辺りへ目に枯れ茎葉(写真3)暮れの気配、頭眼に入る注1弊ブログ2024年10月04日注2弊ブログ2021年12月26日弊ブログ2013年08月10日注3元和2年(1616)8月の「定舩場之叓」を含む栗橋関所の展開・変遷を分析中執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月03日撮影地:上記車窓から入る歳末の気配

  • <我が家の菜園470> 野菜4品 播種

    我が家の菜園、スイカ跡地大根類を播き(注1)09月24日夕方西端を再砕土(写真1)翌25日朝そこに畝を1本たて播き溝を2本穿ち次の4品種を順に播くアスパラナ(写真2)小松菜(写真3)菜花・ナバナ(写真4)春菊(写真5)春菊は虫除けに畝の真ん中と両端に播く播き終え覆土し(写真6)散水し(写真7)、籾殻を散すスイカ跡6本目の畝・写真8⑥になる写真8の①はジャガイモ➁~⑤は大根類(注1)砕土を除き、全て妻の作業注1弊ブログ2024年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園470>野菜4品播種

  • <おもしろい足もと> 青海波文様

    フォト・フレンズ久喜10月撮影会は成田空港(注1)飛行機等を6課題で狙う14名が3台に分乗出発から約1時間圏央道(注2)の江戸崎パーキング(外回り)休憩15分ここ、おもしろい植栽とベンチ配置、擁壁材歩道敷材等に工夫その一つが足もとの敷材青海波の紋様(上の写真)美しい対称円弧、末広がりおもしろい足もと(注3)注19月撮影会:弊ブログ2024年09月17日注2首都圏中央連絡自動車道注3弊ブログ2024年08月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月03日撮影地:茨城県稲敷市<おもしろい足もと>青海波文様

  • <我が家の菜園469> ブロッコリー 移植

    我が家菜園のブロッコリー09月01日、播種(注1)09月04日には発芽(注2)09月25日、移植(上の写真)カボチャ跡砕土に(注3)朝06:19、苗を自転車に載せて出発作業内容・手順はハクサイに同じ(注4)黒マルチ9穴に9本植える注1弊ブログ2024年09月02日注2弊ブログ2024年09月05日注3弊ブログ2024年10月02日注4弊ブログ2024年09月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年09月25日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園469>ブロッコリー移植

  • <我が家の菜園468> ブロッコリー 移植準備

    Ⅰ2024年08月21日Ⅱ2024年08月26日Ⅲ2024年09月04日Ⅳ2024年09月22日Ⅴ2024年09月24日我が家菜園のブロッコリー今年はカボチャの跡そのカボチャ(写真1)去年の反省から日除けを巻き被せる(写真2)奏効し、09月04日現在12個収穫(写真3・4)日は経ち、09月22日カボチャ跡地も天地返し(写真5~7・注1)09月24日、耕耘機で砕土(写真8・9)注1弊ブログ2024年09月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園468>ブロッコリー移植準備

  • ヒガンバナ 紅白揃い咲き

    沼井公園のヒガンバナ期待の紅白揃い咲き(注1)手入れ宜しく実現(上の写真)歩き人を励ます注1弊ブログ2024年09月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年09月30日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ紅白揃い咲き

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