スミレの種が今にも飛び散りそう!
街角ピアノ桜木町
この周辺には小川が流れており源氏蛍が飛び交い闇に照らすほのかな光が詩情を誘う!山奥の水車
5月28日から毎朝さなぎの様子をカメラに収めてみた!その後サナギはなくなっていたがどのようなちょうだったのだろうか?さなぎの変化
アジサイの花は面白い!花と思うのが額(芯の部分)で額と思うのが花であることだ!額と花
先日ダンス仲間18名で一泊のバス旅行。宿泊地では雨が降り始めたが源氏蛍の飛来を楽しみカラオケ三昧の宿泊だった。旅行の写真を整理しているうちに操作を誤って10枚ほどを残してすべて消えてしまった。うわ~!やっちやった!高速道路風景
地面に塊がうごめいている。よく見ると小さな蟻の大群である。まるで佃煮のよううだ!蟻の引っ越し
卓上を賑わすワンコ2匹。声をかけると寄ってくる、抱っこすると甘えた声を出す。いないいないばあ!と声をかけるとこれを演出する。笑ってしまう毎日がある!我が家のワンコ!
横浜市バスの内装
散歩中に生け垣から飛び出した枝にビワの実がびっしりとなっていた。ビワの実!
竹の葉に抱かれた水滴。朝日に照らされて七色の水玉。新鮮な水。朝コップ一杯を体に注ぐ。朝露
娘が半月前に山椒の木を持ってきてくれた。妻は喜びし大切に地下植えしてその成長を待った。今朝、妻が大きな青虫を発見したが山椒の葉は全部なくなっていた。今年は柑橘類の葉に全く青虫はなく、思わぬところに大きく育っていた。食料がなくなり青虫くんはどうするのだろうか?このままサナギになるのか見物である。待望の青虫
今年もたくさんの花を咲かせている。赤い実をつけるといつの間にかなくなっている。これは小鳥の食事になっている。南天の花
爽やかにたなびく雲
「垣根」は相手が作るっているのではなく、自分が作っている(アリストテレス古代ギリシャの哲学者BC384~BC322)「解説」「あの人はなんだか気難しい」「いつもそっけない態度でよそよそしい」など、人と付き合っていく中で、心の垣根や壁を感じることはありませんか?こんなときはつい、相手が自分を受け入れてくれないと思いがちですが、実はその壁は、相手ではなく自分が作っているのだと、アリストテレスは言っています。相手に嫌われているのではなく、実は自分が敬遠していたり、相手が心を開いてくれないのではなく、実は自分が本音を隠していたり。その人と心の壁がない関係を築きたいなら、まずは自分の心をのぞいてみましょう。心の壁は自分の中にあるのかもしれません。相手は自分を映す鏡です。自分が変わることで、相手も変わるのです。6月・水無月・心の健康
横浜伊勢佐木町七丁目では毎月の1日と6日のつく日に子供などを対象とした縁日が開催される。昔のお祭りの雰囲気を残し楽しいひとときを過ごせる。誰も居ないなと思いながらお賽銭を上げて頭を垂れたら「ゴーン」と鐘が鳴った。場内をよく見たら男の方が座っていた。一六縁日
靖国・令和5年6月・第815号
妻が植えた百合が咲き出した!百合の花
看板にギョ!
大岡川沿いのプロムナードにクチナシの花が咲き出した。夏の気配を感じ始める頃に濃い緑葉に包まれた真っ白なクチナシの花が咲き始める。クチナシは、沈丁花、金木犀と並んだ「三大芳香花」の一つに数えられ甘い香りを漂わせる。秋に熟す実は、薬用、染料そして食用として利用されている。この実で染められた黄色いご飯「黄飯」は、名古屋(きいはん)、大分県臼杵市(おうはん)、東伊豆町稲取(きめし)と称し、ふるさとの味として郷土料理となっている。クチナシの白い花
サービスエリアの建物入り口にツバメの巣が作られていた。ツバメ
塀にへばりついていた蝶に触ると飛び立った。その先に手を差し伸べたら指先に止まりました。蝶に好かれました!
雨の中に異彩を放つ紫陽花!純白の房を重たげに咲き誇るカシワバアジサイ!カシワバ紫陽花
今年は大豊作で6.8キログラムと最高の収穫である。これで妻は梅干しと梅酒を作ることになる。梅の実採取
竹を植えて50年以上経つが、今年になって大暴れ!あちこちに芽をだしてその生長の早さに毎朝驚きながら眺めている。竹の生長!
七変化!
雨中の中部屋に漂う百合の花。百合の香り
公園内の雑草の中に麦の穂があちこちに顔を出していた。どなたが鳥の餌として蒔いていたものだろうか?6月1日~5日は「麦秋至(むぎのときいたる)」と、麦が熟し、農家が刈り入れの時期を迎えるのだそうだ。これは大麦かな?雑草の中に麦の繁茂
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スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
塀にへばりついている蝶がいた。パッとしないが調べてみたら「尺取り虫」の幼虫であることが分かった。こんな姿の蝶が木の枝に似せた細長い虫になるとは驚きである。尺取虫の蛾(ヨモギエタシャク)
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?