アゲハ舞う!
湯船につかりながら太鼓の音、神輿のかけ声、交通整理の笛の音を聞きながら湯上がりでのぞいてみようと思いながら時間は午後8時少し前だった。隣の町内の祭りで子供たちデ賑わいを見せていたが神輿はすでに終わり三々五々帰宅へ向かっている。屋台が一軒残っていたので、祭りの気分をとカメラを向けた。祭りの後
靖国・令和5年7月・第816号
横浜南センター内に「海藻による絵画」が飾られていた。講習を受けた方々の作品でその材料による制作が押し花と違った面白さがある。海藻による絵画
窓を開けて夕食中室内に黒いものが飛び込んできた。食後たまたまカーテンに触れたらそこにコガネムシが止まっていた。手のひらにのせて外へ差し出したら羽を広げて飛んでいった。コガネムシ来宅
我が家では昨日梅干しをおこなったので、梅干し人生の詩を記してみた。二月三月花盛り、うぐいす鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。五月六月実がなれば、枝からふるいおとされて、きんじょの町へ持出され、何升何合はかり売。もとよりすっぱいこのからだ、しほ(塩)につかってからくなり、しそにそまって赤くなり、七月八月あついころ、三日三ばんの土用ぼし、思えばつらいことばかり、それもよのため、人のため。しわはよってもかわいい気で、小さい君らのなかま入り、うんどう会にもついて行く。ましていくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。『(梅干しの歌)は、1910年(明治43年)発行の「尋常小学読本巻五」で発表された』うめぼしのうた
水上を走る船を見ているとその後を追う白波が一服の清涼感が漂う!水上を行く
朝、写真の幼虫が地面を這っているのを見つけた。カブトムシの幼虫にしては小さすぎる。コガネムシの幼虫かな?この幼虫はうん?
大岡川の岸壁に沿って7羽の子供を連れて慎重に泳いでいく。子供は遊びながら列を飛び出したり子供同士がじゃれ合いながら親の心配も何のその気ままに泳ぎ回っている。カラスに襲われないように願いながらカメラを向けた。子育て中の母心
車庫のシャッターに這わせたゴウヤが実を結び姿を現した。かわいいゴウヤが!あるお宅のゴウヤ
皆さん楽しく笑え声を出しながら夕涼みを満喫していました!夕涼み
食事をしながら毎朝雀の行動をガラス越しに眺めている。我が家に置いていった雀の抜け毛。地面に卵の殻が転がっていた。雀の落とし物
青虫が数匹誕生したが大きくなったのはこの一匹。今朝その姿を確認したが午後にはその姿がなかった。鳥か足長蜂に襲われたかサナギの状態を確認することなくあぁ~残念!青虫くん消えた!
この暑さからか魚も日照りを避けて橋の下に群がる黒鯛とスズキ。これだけの群れには初めて出会い驚きである。スズキと黒鯛の群れ
洗濯物を取り込んだらその中から「ジィー!ジィー!」と蝉の鳴き声!洗濯物を広げたらアブラゼミだった。通常より小さめで樹木に止まらせたら大空へ飛んでいった!アブラゼミ思わぬところに
エアコンスイッチ入れて数分後に水が流れ出した。瞬く間に水ノ輪は広がり室内の湿気を取り除いてくれる。湿気が体に悪いことがこれで分かったような気が。ホースの先にペットボトルを付けてみたら瞬く間に溢れ出した。この蒸し暑さは異常
月下美人の花芽が一つ現れ房部分が膨れだしたと思ったら夜中に花開き甘い香りを漂わせだした。月下美人一輪
お迎え火13日
横浜の歩道には横浜の歴史にちなんだタイル絵がちりばめられている。歩道のタイル絵
岸壁の藻を食べている黒鯛。群れをなして泳いでいる。黒鯛ゆったり
JR桜木町駅広場
清涼を求めて大岡川をザップは行く!なれどこの集団は講習を受けている人たちでした。清涼を求めて
枝が伸びてきたので剪定をした。その後樹木には何の変化もなかったが、最近になり花つぼみを持ち花が咲き出したのに驚いた。ニオイバンマツリが二度咲き
いつの間に生まれたか青虫がぞろり現れた。鳥や蜂にとらわれなければよいが久しぶりの青虫舞台が楽しみだ。山椒の葉にいた青虫は行方不明となってしまった。青虫くんゾロリ
街路樹のサボテンが黄色い花を咲かせている。サボテン大きく育っているのに驚く!サボテンの花
この蒸し暑さに昆虫も避難方法を間違えるとへばってしまう。地面に這いつくばっていたカナブンを桜の木に寄せたが力なくなかなか止まれない。がやっと樹皮に自分の足をかけて何とかへばりついた。頑張れ!カナブンへたばる!
屋内の七夕に願い事が記された短冊が飾られている。竹は生竹ではなかったが風情は十分に感じられた。日本三大七夕祭りは、平塚市、仙台市そして愛知県安城市と言われている。地区センター内の七夕
ひらひらと舞うモンシロチョウ!この幼虫を調べて驚いた。この幼虫はスミレの葉を食い尽くすことで分かった。あの虫がツマグロヒョウモン
紅葉した花が咲いていている。クリスマスブッシュという名前だそうだと妻に問いかけたら「そうよ!ブッシュ」と言うのよと返答されてしまった。紅葉のような花
好奇心はいつだって新しい道を教えてくれる。(ウォルト・ディズニーアメリカの実業家1901~1966・アメリカのアニメーション産業の草分け的存在で、「ミッキーマウス」の生みの親)「解説」できるだけ頭も体も元気に歳を重ねたい。これは多くの人の願いです。脳にとって一番の栄養は、知的好奇心だと言われています。「もっと知りたい」、「やってみたい」とワクワクすることが脳を刺激し、やったことのないことをすると、脳のさまざまな領域が活性化するのです。好奇心を育てるのにおすすめなのは、新聞をじっくりと読むこと。インターネットでは興味のある情報だけに偏りがちですが、幅広い情報が網羅されている新聞は、興味がなかった分野のことも知れて、世界が広がります。そして、自分のアンテナにピンときたら、「やってみよう!」の気持ちをたいせつに...7月・文月・心の健康
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アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く