黒鯛かボラ(鱸)
横浜市南区老人クラブの会報誌は、年2回発行している。写真は私の散歩経路途中にありお参りをしている。このお地蔵様は横浜の歴史を語るに欠かせない「道慶地蔵尊」である。老人会報誌第67号
昭和天皇が庭の草刈りを行った入江侍従長に、:どうして草を刈ったのかね?:雑草が生い茂ってまりましたのでと。天皇は「雑草とい草はない。どんな植物でもみんな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草ととしてきめつけてしまうのはいけない」どうしても雑草と決めてその名を探求したことがない写真の雑草。[ペン二セツム・セタケソウ」でした。雑草と言う草はない!
今朝から室内に秋への使者虹が入り込んできた!秋への使者
今までの空は青空一点。最近になり空は雲で覆われるようになった。刻々と変化する空模様が楽しい!雲模様
卓上の集い
夕方の散策中に空を見上げたら遙か彼方の入道雲が太陽に照らされて驚くほどの夕焼けに思わずパチリ!夕焼け
2006年に「自分史を作ろう」講座を受講して、冊子を作り上げたことを思い出した。冊子の表題「あじさい」と表紙の言葉を自分が提出し採用されたことが一つの遠い思い出になっている。「表紙のことば」『「自分史を作ろう」講座が開かれた浦舟コミュニティーハウスの建物に、陶芸家加藤唐九郎作の壁画がある。その作品名は「あじさい」。あじさいの咲き始めは、白(誕生、しろむくを着るなど)で、しだいに色が変化していくことから、「七変化」とも言われている。あじさいは、酸性土壌では青、アルカリ性土壌では赤紫色の花を咲かせる。青色は男性、赤紫色は女性とも言えよう。この世は男女で成り立ち、その出会いの仕方などで、さまざまな人生が展開されていく。「人生いろいろ」「会社もいろいろ」「人もいろいろ」と、あじさいの変化は、人生にも通じる。自分史...自分史を作ろう講座
家の壁や塀にとどまっているバッタの子。子供はかわいい!バッタの子
夕方大岡川を散策していたら小雀が歩道をチョコチョコと歩いていた。親鳥が飛んできて子供と接触しているがまだ十分に飛べない。家で飼うにしても経験がないし益鳥でもある。小雀の強運を願いながらその場を後にした。巣から落ちた小雀
大岡川の岸壁にびっくりするほどのフナムシがへばりついている。人が近づくと滝のような早さで散ってゆく。今朝のそよ風の中に僅かな涼しさを感じそろりと秋が近寄ってきているなと肌に感じた。フナムシ
コーヒーを淹れる(バリスタ)競技会。全国(東京&大阪)から18名が選ばれその中に孫娘が入った。その18名で技術などを競い孫娘は8位に入賞したと来宅した孫娘から聞きびっくり!の驚きでした。孫娘出場・バリスタグランプリン2023開催
満潮時大岡川に設置されている船着き場の階段が水に覆われるとその階段にハゼがあつまり憩いの場となっている。ハゼの集まり
一年中緑葉を広げながら夏になると白い花を咲かせる。植えてから十数年になるが株を増やしながら私たちの癒やしの蘭である。夏エビネ
孫娘は毎年私の誕生日を祝う似顔絵を贈ってくれる。孫娘の生長とともに楽しみの一つである。誕生日カード
大木の桜木の根元にキノコが生えている。樹木にキノコが生えているのは老木の証だとか!サルの腰掛け
台風の来襲で被害を受ける地域もある。それにしてもこの街路樹にもう少し早く雨があれば……こちらは雨が……
大岡川の岸壁にキササゲの木が生長を続けている。昨年伐採予定とあったがそのままの状態で花を咲かせ細長い実が見られる。キササゲの花と実
夕方の散策でいつも目にする夜景。通過する電車の照明が転々と連続して過ぎてゆく!現在から未来へと突き進むように。大岡川からの夜景
サルスベリの花、ピンクと白。酷暑を喜こび花盛り!この花をみると気持ちがすっきりとする。好きな花の一つである。夏の花
水面を群れをなして泳ぐ、その群れも突然潜りあらぬところから群れを形成する。稚魚たちの生き延びる方法だろうか?稚魚の群れ
今を切に生きる。(瀬戸内寂聴・尼僧・作家1922~2021)「解説」波瀾万丈の生涯を送った、作家で尼僧の瀬戸内寂聴さん。その著書や説法にたびたび出てきた言葉です。もともとは、曹洞宗の開祖・道元の教えで、「いまこの一瞬をひたむきに生きる」とぴう意味です。寂聴さんは語ります。「お釈迦様は、『過去を追うな。未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はまだ判っていない。今やるべきことに精一杯力を注げ』と言われました。今を切に生きましょう。戦争、離婚、数々の恋、人気作家としての活躍、そして51歳に突然の出家。起伏のある人生から語られる言葉は多くの人を勇気づけ、95歳になっなお、長編小説を発表。最後までこの言葉どおり、そのときどきを切に生きた、99年の生涯でした。8月・葉月・心の健康
ネオンの光が水面に浮かぶ模様は、酷暑の天気図のように思えた!線状降水帯図
昨日、入道雲撮影の数十分後に猛烈な横殴りの雨にびっくり!驚いた!久々の雨に地面は潤った!今年初めての入道雲
靖国・令和5年8月・第817号
大谷選手が提供した兜全前の飾りに驚いた。私が所持する木製の龍の姿にそっくりだ。これは骨董市で面白い飾りと思って購入したものでこのような場面でこの姿を見るとは思いも寄らない感動です!ホームラン40号兜の祝福!
朝、地面にアブラゼミゴロリと、鳥にでもやられたか頭部が傷ついている。今年の蝉は小柄である。たかっていた蟻を払いのけ植木鉢に移した。足をもごもごと動かしている。地上の蝉
異常気象による海水温の上昇。魚たちも戸惑っていることだろう!どんな魚類がこの暑さの中でこの餌に飛びついているのだろう?釣り船の往航
昨日、青空に浮かぶ雲に虹模様が見られた。気象のいたずらか珍しい虹模様に出合えた。青空の雲に虹模様
昨日の空は鰯雲で覆われていた。鰯雲が現れてから半日ぐらい過ぎると雨が降ると言われているようです。果たして雨は降るだろうか楽しみだ!鰯雲は秋の季語だそうだ。夜半に雷鳴がとどろき雨が降りました。凄い!いわし雲
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黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く