chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
いろはに踊る https://blog.goo.ne.jp/sqq123

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみた

いろはに踊る
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/25

arrow_drop_down
  • 老人会報誌第67号

    横浜市南区老人クラブの会報誌は、年2回発行している。写真は私の散歩経路途中にありお参りをしている。このお地蔵様は横浜の歴史を語るに欠かせない「道慶地蔵尊」である。老人会報誌第67号

  • 雑草と言う草はない!

    昭和天皇が庭の草刈りを行った入江侍従長に、:どうして草を刈ったのかね?:雑草が生い茂ってまりましたのでと。天皇は「雑草とい草はない。どんな植物でもみんな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草ととしてきめつけてしまうのはいけない」どうしても雑草と決めてその名を探求したことがない写真の雑草。[ペン二セツム・セタケソウ」でした。雑草と言う草はない!

  • 秋への使者

    今朝から室内に秋への使者虹が入り込んできた!秋への使者

  • 雲模様

    今までの空は青空一点。最近になり空は雲で覆われるようになった。刻々と変化する空模様が楽しい!雲模様

  • 卓上の集い

    卓上の集い

  • 夕焼け

    夕方の散策中に空を見上げたら遙か彼方の入道雲が太陽に照らされて驚くほどの夕焼けに思わずパチリ!夕焼け

  • 自分史を作ろう講座

    2006年に「自分史を作ろう」講座を受講して、冊子を作り上げたことを思い出した。冊子の表題「あじさい」と表紙の言葉を自分が提出し採用されたことが一つの遠い思い出になっている。「表紙のことば」『「自分史を作ろう」講座が開かれた浦舟コミュニティーハウスの建物に、陶芸家加藤唐九郎作の壁画がある。その作品名は「あじさい」。あじさいの咲き始めは、白(誕生、しろむくを着るなど)で、しだいに色が変化していくことから、「七変化」とも言われている。あじさいは、酸性土壌では青、アルカリ性土壌では赤紫色の花を咲かせる。青色は男性、赤紫色は女性とも言えよう。この世は男女で成り立ち、その出会いの仕方などで、さまざまな人生が展開されていく。「人生いろいろ」「会社もいろいろ」「人もいろいろ」と、あじさいの変化は、人生にも通じる。自分史...自分史を作ろう講座

  • バッタの子

    家の壁や塀にとどまっているバッタの子。子供はかわいい!バッタの子

  • 巣から落ちた小雀

    夕方大岡川を散策していたら小雀が歩道をチョコチョコと歩いていた。親鳥が飛んできて子供と接触しているがまだ十分に飛べない。家で飼うにしても経験がないし益鳥でもある。小雀の強運を願いながらその場を後にした。巣から落ちた小雀

  • フナムシ

    大岡川の岸壁にびっくりするほどのフナムシがへばりついている。人が近づくと滝のような早さで散ってゆく。今朝のそよ風の中に僅かな涼しさを感じそろりと秋が近寄ってきているなと肌に感じた。フナムシ

  • 孫娘出場・バリスタグランプリン2023開催

    コーヒーを淹れる(バリスタ)競技会。全国(東京&大阪)から18名が選ばれその中に孫娘が入った。その18名で技術などを競い孫娘は8位に入賞したと来宅した孫娘から聞きびっくり!の驚きでした。孫娘出場・バリスタグランプリン2023開催

  • ハゼの集まり

    満潮時大岡川に設置されている船着き場の階段が水に覆われるとその階段にハゼがあつまり憩いの場となっている。ハゼの集まり

  • 夏エビネ

    一年中緑葉を広げながら夏になると白い花を咲かせる。植えてから十数年になるが株を増やしながら私たちの癒やしの蘭である。夏エビネ

  • 誕生日カード

    孫娘は毎年私の誕生日を祝う似顔絵を贈ってくれる。孫娘の生長とともに楽しみの一つである。誕生日カード

  • サルの腰掛け

    大木の桜木の根元にキノコが生えている。樹木にキノコが生えているのは老木の証だとか!サルの腰掛け

  • こちらは雨が……

    台風の来襲で被害を受ける地域もある。それにしてもこの街路樹にもう少し早く雨があれば……こちらは雨が……

  • キササゲの花と実

    大岡川の岸壁にキササゲの木が生長を続けている。昨年伐採予定とあったがそのままの状態で花を咲かせ細長い実が見られる。キササゲの花と実

  • 大岡川からの夜景

    夕方の散策でいつも目にする夜景。通過する電車の照明が転々と連続して過ぎてゆく!現在から未来へと突き進むように。大岡川からの夜景

  • 夏の花

    サルスベリの花、ピンクと白。酷暑を喜こび花盛り!この花をみると気持ちがすっきりとする。好きな花の一つである。夏の花

  • 稚魚の群れ

    水面を群れをなして泳ぐ、その群れも突然潜りあらぬところから群れを形成する。稚魚たちの生き延びる方法だろうか?稚魚の群れ

  • 8月・葉月・心の健康

    今を切に生きる。(瀬戸内寂聴・尼僧・作家1922~2021)「解説」波瀾万丈の生涯を送った、作家で尼僧の瀬戸内寂聴さん。その著書や説法にたびたび出てきた言葉です。もともとは、曹洞宗の開祖・道元の教えで、「いまこの一瞬をひたむきに生きる」とぴう意味です。寂聴さんは語ります。「お釈迦様は、『過去を追うな。未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はまだ判っていない。今やるべきことに精一杯力を注げ』と言われました。今を切に生きましょう。戦争、離婚、数々の恋、人気作家としての活躍、そして51歳に突然の出家。起伏のある人生から語られる言葉は多くの人を勇気づけ、95歳になっなお、長編小説を発表。最後までこの言葉どおり、そのときどきを切に生きた、99年の生涯でした。8月・葉月・心の健康

  • 線状降水帯図

    ネオンの光が水面に浮かぶ模様は、酷暑の天気図のように思えた!線状降水帯図

  • 今年初めての入道雲

    昨日、入道雲撮影の数十分後に猛烈な横殴りの雨にびっくり!驚いた!久々の雨に地面は潤った!今年初めての入道雲

  • 靖国・令和5年8月・第817号

    靖国・令和5年8月・第817号

  • ホームラン40号兜の祝福!

    大谷選手が提供した兜全前の飾りに驚いた。私が所持する木製の龍の姿にそっくりだ。これは骨董市で面白い飾りと思って購入したものでこのような場面でこの姿を見るとは思いも寄らない感動です!ホームラン40号兜の祝福!

  • 地上の蝉

    朝、地面にアブラゼミゴロリと、鳥にでもやられたか頭部が傷ついている。今年の蝉は小柄である。たかっていた蟻を払いのけ植木鉢に移した。足をもごもごと動かしている。地上の蝉

  • 釣り船の往航

    異常気象による海水温の上昇。魚たちも戸惑っていることだろう!どんな魚類がこの暑さの中でこの餌に飛びついているのだろう?釣り船の往航

  • 青空の雲に虹模様

    昨日、青空に浮かぶ雲に虹模様が見られた。気象のいたずらか珍しい虹模様に出合えた。青空の雲に虹模様

  • いわし雲

    昨日の空は鰯雲で覆われていた。鰯雲が現れてから半日ぐらい過ぎると雨が降ると言われているようです。果たして雨は降るだろうか楽しみだ!鰯雲は秋の季語だそうだ。夜半に雷鳴がとどろき雨が降りました。凄い!いわし雲

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、いろはに踊るさんをフォローしませんか?

ハンドル名
いろはに踊るさん
ブログタイトル
いろはに踊る
フォロー
いろはに踊る

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用