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2014/09/18

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  • アポロン文化祭 搬入着々と・・・

    アポロン文化祭の搬入が、着々と進んでいます。自分のコーナー、少し変えてみました。和紙あかり松本昌子さんバザール会場勘兵衛はうすのアプローチには、ツワブキが咲き始めました。沢山の方々が来て下さいます様に・・・アポロン文化祭搬入着々と・・・

  • アポロン文化祭の準備

    昨日、一昨日は、アポロン文化祭の搬入日でした。半分ちょっとの搬入は完了しましたが、残りは開催日間際になってしまいました。とりあえず、自分の作品を展示してみました。去年、ステンドグラスの風神を展示したので、今年は雷神を展示しようと張り切っていましたが、制作が間に合いませんでした。止む無く、今年の展示は木工作品です。ほぞ差しのペーパークラフトのスツール木の鏡餅あられ組の小物入れの3点です。思いかけず、和室用のスツールを欲しい人が現れ、バザールで販売する事にしました。鹿の子編みと変形編みの2脚共、既に売れてしまいました。もう少し展示に工夫が必要かなぁ・・・と考えている所です。去年好評だった理事長の里芋も、袋詰めして並べてみました。今年は、大野芋、新潟の絹ひかり、福野の芋の3種類です。円空仏の絵付け体験で作った作...アポロン文化祭の準備

  • 円空仏の絵付け体験

    先日勘兵衛はうすで、円空仏の絵付け体験をしました。希望により、干支の絵付けも行いました。私の作品は、これです。あまりうまく描けませんでしたが、大切にしたいと思います。円空仏の絵付け体験

  • 公演「COUNT」を見に・・・

    「演人全開血が滾ってきたぜ!」の公演、「COUNT」を見に行ってきました。テンポも良く、面白かったです。応援しています。これからも頑張って下さい。公演「COUNT」を見に・・・

  • 木製の箱

    工芸サークルで作っていた、木製の箱が完成しました。あられ組です。失敗したあられ組の板が廃棄されそうになっていたのを、頂いて作りました。中には、十字に仕切りを付けました。全て、頂き物の材料で作ったものです。中々の出来に大満足です。木製の箱

  • 月見の雅楽まつり

    多久比禮志神社の「月見の雅楽まつり」に行ってきました。美しい月が光輝く中、虫の声を聴きながら、灯篭の灯りに照らされた参道を歩いて、神社へ・・・。神事の後、舞が奉納されました。朝日舞(あさひのまい)豊栄舞(とよさかのまい)浦安の舞(うらやすのまい)光舞(ひかりのまい)雅楽の美しい調べと優美な舞に魅了されました。心が豊かになる、秋の夜でした。帰りに、ススキとお月見団子を頂きました。月見の御朱印も頂いてきました。うっかりしていて、御朱印帳が一杯で、貼る事が出来ませんでしたが・・・。月見の雅楽まつり

  • 坂のまちアートへ

    八尾町の「坂のまちアート」へ行ってきました。同行した妹が、あまり時間が取れないとの事で、ささっと一周してきました。先ずは、中田朋子先生の作品中山朱津子先生の作品来年の干支巳アポロン文化祭でも販売しますので、是非文化祭でお求め下さい。松本昌子さんの作品建物にマッチした素敵な展示でした。私はこの金魚がとっても気に入りました。草月流の生け花駆け足でしたが、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。坂のまちアートへ

  • 古布の人形作りに参加

    校下の手芸教室古布の人形作りに参加しました。地区センターに置いてあった見本を見て、習わなくても作れるかなぁ・・・という気持ちもありましたが、同じ校下の方が講師という事で参加してみました。福川先生とはちょっと違う作り方で、参考になりました。今回の先生が、そういうイベントに不慣れなのか、作り方の説明が分りにくかったのが、ちょっと残念でした。古布の人形作りに参加

  • アポロン文化祭・バザール2024 開催のお知らせ

    勘兵衛はうすで、アポロン文化祭・バザールを開催します。国登録文化財旧田中家勘兵衛はうすの維持、保存に協力して下さる方々の作品展示と、オリジナル作品、手作り作品の販売を行います。作品の販売による売上金の一部を勘兵衛はうすにご寄付頂き、勘兵衛はうすの維持、保存に役立てます。皆様是非お越し下さいませ。今まで、アポロン文化祭に出品して下さった方々には、「アポロン文化祭開催概要」をお送りしています。新たに出品を希望される方は、メール、ライン、お電話でお知らせ頂ければ、書類をお送りします。今年も楽しい文化祭にしましょう。お楽しみに😀アポロン文化祭・バザール2024開催のお知らせ

  • 勘兵衛はうす 松の木伐採

    今日、勘兵衛はうすの枯れた松の木を伐採しました。江戸時代からの松の木4本です。その中には、令和3年の豪雪で倒れ、養生で何とか生きながらえていた松の木も含んでいます。生憎のお天気でしたが、造園屋さんが、サクサク切って、クレーンで吊り上げておられる作業の手際の良さは、感動ものでした。切った後の庭は、こんなにサッパリアプローチの切り株ちょっと可愛そうな感じですが、枯れたままにしておいて、倒れたりしたら大変な事になるので、やむを得ません。切った松の木は、上市町歴史交流ステーションに運んで頂き、縄文土器を野焼きする時の薪として利用して頂きます。松の木さん、長い間勘兵衛はうすを見守ってくれてありがとう。勘兵衛はうす松の木伐採

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