推し活復活に伴い、推し活家計簿も復活です3月までの推し活費を集計使い過ぎないための戒めでもありますFC代など 計 4,543円 1月→2,024円(FC、スカパー代) 2月→2,024円(FC、スカパー代) 3月→495円(FC代)チケット、グッズ代など 1月→12
50代のちょこっとパート主婦 教育費を払いながら老後資金を同時に貯めていく過程を記していきます
50代になったばかりの同級生夫婦です 子供は3学年差で二人 下の子が大学卒業と同時に、夫は60歳で定年退職の予定です 教育資金と老後資金を同時に貯めていく過程を記していきます
さてはて今年から、どどど~んと桁違いに掛かり始める教育費食費の予算は変えませんが日用雑貨代は、ほぼウェル活と、ポイントで賄えているので日用雑貨代の3,000円を減額する事にしましたこれで、予算上ではお給料から塾代に回せる額が55,000円私のパート代から
5月から、毎月積み立てていた年間予備費代25,000円を教育費に回す事を決めましたがもし来年、減額した年間予備費で生活出来るようなら25,000円は、老後用に積み立てるつもりです今年30万を貯金できればあとは60歳まで毎月25,000円を貯金すれば老後資
夫のお給料から負担している子供の教育費は塾代に52,000円積み立てに10,000円どちらも今年度限りですが来年は下の子のスマホ代が+1,000円となります税負担の上昇なども考えて、約6万円が生活費から浮くと考えますがこれをそのまま2年分終身保険の支払い
2023年の年間予備費は、どどどんと準備いたしましてなんと780,000円これを約20万円減額しようというのですからかなり大ナタを振るわなければなりません減らしたものは レジャー費→冬・春・GW・夏その他、約4万円 部活代、高校通学定期代、子の眼鏡代、歯列
今年用意した年間予備費はなんと815,000円(昨年からの繰り越し有です) 夫のお給料より15,000円×12か月 ボーナスより 15万円×2回48万円用意しあとは私のパート代から毎月25,000円ずつ積み立てましたいつも余れば生活費の補填などで使ってし
2023年1月の家計簿です今月はほぼ、とんとんでした(ポイント支払い3,900円分を含んでいます)年末年始はコロナ療養のため、ネットスーパーを3回ほど頼みました現金管理分(月予算 113,000円)→117,600円 食雑費(月予算 83,000円)→82
計算するのも嫌になりそうな今年1年の塾代ですが仕方なく計算してみましたその額、下の子だけで約73万円1か月約6万円そこまでしないと高校受からんのかい!と突っ込みたい皆様選ばなければ多分受かりますよで、私はこの辺で良いんじゃないかなぁ・・・という公立高校(
子供の進路なので、口出しは絶対に出来ないのですがこっそり、公立高校から指定校推薦で私立文系に行ってくれた場合の教育費を計算してみました・・・200万円くらい余る(ぼそ)小さな頃、体が弱くて(今でも健康に不安あり)大変な思いをした子供たちお勉強の方は、そこ
私の老後のお小遣い、毎月2~3万円あれば、そこそこ楽しめそうな予感ですこちらの準備方法なのですが昨年度の臨時収入が25万円ありました推し活代と、とんとんですね(今年は少しセーブします)毎月、ポイントで5,000円分くらいあとは毎月1~2万円分くらい、配当
年末にPCが壊れまして・・・(散々な年末年始でした)細かい情報がわからないのですが昨年の推し活費用をまとめてみました毎月、私のFCと、子のFC代を払っておりますまた必要に応じでfuluやスカパーに入ったりもしておりますそれらの合計が1年間で約32,000円毎
メタボ家計から、子供が自立したら減らせるものですちなみに我が家は子供が健康でありさえすればフリーターでも家にお金は入れてもらうつもりです(ちゃんと貯金しますよ)【固定費計】57,000円 住居費→25,000円 水道光熱費→20,000円(少し減るはず) 通
家計簿はずっとつけているのですが食費の節約をしていないのとどんどんと生活費が膨らんでメタボ家計となっております(汗)【固定費計】67,000円 住居費→25,000円 水道光熱費→25,000円 通信費→17,000円【車費】33,000円 駐車場代→8,0
来年度、我が家はW受験を予定しております現状、塾代を含めた生活費は夫のお給料だけでは少し足りず冬期講習代で年末調整は飛びました(涙)手元でキープしている教育費封筒の残金は8万円2月のお給料の時点で10万円になる予定ですが3月の春期講習代と、4月の上半期の諸
高校、大学の入学金、授業料は学資保険で足りそうですがそれ以外にも山ほどお金が掛かるのが子供の進学上の子→190万 国民年金×3年→60万 成人式→40万 車の運転免許→40万 入学式スーツ→5万 PC代など→20万 卒業式袴代→20万 就活スーツ→5万少し不足
我が家は、3学年差、異性兄弟です来年度、高3、中3となる子供たちW受験が待っております授かった時から、3学年差である事も下の子の大学卒業=夫の定年が近い事もわかっておりましたのでしっかりと備えてきたつもりですがそれでも足りないのが教育費、ですよね(汗)昨年
色々と計算をしましてもちろん、幾つまで健康で生きられるかなど神のみぞ知るものですし(明日、突然いなくなる事だって十分ありえます)今を楽しみつつ子供の教育費を支払いつつ夫にもなるべく健康で、自由で楽しんで欲しいと思いつつ私がパート代などで準備すべき額は次の
さて、意外と問題なのが(?)私が一人残された時の年金額です70歳まで繰り下げ予定(それ以降は健康状態によります)手取りが10万円として(額面は現状では11万くらいありますが、色々引かれて10万も残らない気も・・・)夫の厚生年金のうち、少しはいただけるとし
手取りがいまいちわからないのですが65歳からの年金額は夫、手取りで12万円くらい?私は繰り下げるとして、年金保険月額約4万円貯金で5万円カバーして21万円くらいと仮定すると【固定費】90,000円 マンション管理費&固定資産税→35,000円 水道光熱費
さてはて私が一人、残された場合の老後資金は夫の終身保険と私の貯金の一部でまかなうとして(それまで貯金を極力減らせない)65歳→70歳までの生活費不足分は私が55歳になった年から毎月郵貯の定額に5万円ずつ貯金しておけば10年後から毎月降りてきますこれは教育
これはもう、いただける年金の範囲で暮らさないと先はないのですがマンションの管理費などが値上がりしたとして、固定資産税込みで3.5万円水道光熱費&ネット&NHKで3.5万円保険は、私の掛け捨てのがん保険、夫の終身の医療保険火災保険などで月15,000円ほど家電
老後資金2,000万必要いや、3,000万いや、5,000万なんて聞きますが必要な額はそのお宅によって違います我が家の場合は60歳→65歳までの生活費(300万×5年間=1,500万円)65歳→70歳までの私の年金補填分(60万×5年間=300万円)マン
私と夫、二人とも50歳を超えたのでねんきん定期便(毎年チェックしてはおります)をじっくりチェックしましたまず私はこのまま60歳まであと10年間3号被保険者が続くと仮定をして年間の受給額は約95万円となっています月額約8万円70歳まで繰り下げると4割増える
ご無沙汰しております年末年始に一家で流行り病にかかりようやく通常営業に戻った晩婚一家です今では30代で結婚&出産も珍しくはなさそうですが現実には、30代後半での出産は、教育費終了と同時に老後が待っておりますすっかりゆるくなった頭のねじを今一度しめて子供に
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推し活復活に伴い、推し活家計簿も復活です3月までの推し活費を集計使い過ぎないための戒めでもありますFC代など 計 4,543円 1月→2,024円(FC、スカパー代) 2月→2,024円(FC、スカパー代) 3月→495円(FC代)チケット、グッズ代など 1月→12
今年4月、上の子は大学へ、下の子は高校へと無事に入学しましたが卒業できるかどうかなんて未定ですしその先も真っ暗な予感しかしておりませんが都会の近くに実家(おんぼろマンション)があるので最悪フリーターでも何でも働くとは思います(20代頑張って、30代以降、
お給料日まであと3日・・・赤字は何とか避けたい所!現在、手元にあるのは3,000円野菜が少々心元ないですが何とかなる?!今月は最後のウェル活に行ってきましたいつもpex→Tポイントにかえ、ウェル活に利用していましたが今後は普段買い物をしているイオンでいただけ
上の子(大学1年生)が、アルバイトで初任給をいただいたようです当面お小遣いは月に1万円を食費として渡す予定ですがバイトが軌道に乗れば減額予定でしたがつみたてNISAで月額5,000円を積み立て投資してもらう事にしました1か月5,000円でも(5月スタート予定
来月分から、新NISA積み立て投資枠の積立額を5万円→7万円にする予定でしたが新学期の準備にクレジットカードの枠を使い切ってしまっており(滝汗)5月は2万円しか積み立てる事が出来ませんでした(決済は4月の頭に行われる会社です)しかし、入金の方は5万円済んでお
新学期が始まりヘリコプターペアレントな私は心配な事ばかりです子供のためにならないのは重々承知しているのですがそれでも心配なものは仕方がない通信制への転校なども考えなければならないかもしれませんその点、お金に関してはいつまでに幾ら必要か、という事がわかりや
私立高校ならば入学手続き時に約35万円制服と体操服などで約15万円計50万円必要でした(これに年間の授業料などで60万くらい。無償化で少しは割り引かれるのかな?)学資保険の祝い金が1月に50万円振り込まれましたのでこれをそのまま下して手元に置いておりまし
今月は多かったです(滝汗)その額、519,000円(さらに汗) 帰省費関連→59,000円(母からいただいていた交通費より) 推し活費→11,000円(私へそくりより) 子供PC代→248,000円(子供名義口座より) 子供入学祝い→4,000円(子供支出用封
年間予備費の利用額は59,000円でした内訳は・・・ 被服費→31,000円 私化粧品代→10,000円 医療費(花粉症、コレステロール、歯科検診、歯列矯正)→9,000円 レジャー費(卒業のお祝い×2)→9,000円年間予備費のおかげで、安心して医者に掛か
私のお小遣い予算は月1万円ですが3月は18,500円も使っておりました(滝汗)ずっとW受験生に風邪をひかせないように出かけるのを控えておりましたので今月はまぁ良いか、という事にしておきます赤字はANAの優待券売却代と、ポイント利用分で支出しました 化粧品端数
3月家計簿の振り返り、本日は予備費編です予備費予算は2万円、実際の支出は24,100円でした(滝汗)具体的な支出内容は・・・レジャー費計 12,600円 宅配寿司、ケーキ、ミスド、パン、たこ焼き、飲み会端数子供関連費計 1,000円 スイカチャージ医療費計 1
今更ですが、3月の家計簿を振り返っておきたいと思いますお弁当もお昼ご飯も同じような気がするのですが何故かお弁当の方が食費は少しだけ安上がりな気がします(汗)食費予算は80,000円支出計は85,300円でした(滝汗)食費内訳 まとめ買い1(予算 10,00
3月の臨時収入をまとめておきたいと思います最近、ちょっとしたパート収入くらいの臨時収入が続いております収入計 72,172円 インカムゲイン→21,571円 国債利子→1,555 貸株料→16 JT配当→10,000 NISA売却益→10,000 キャピタルゲイ
新NISAのつみたて枠、クレカで積み立てをしているのですがやらかしてしまいました(汗)クレジットカードはこれで3枚目だったのであまり枠を大きくするのも・・・と思い、限度額を30万円にしましたら、先月こちらのクレカの方を使いすぎ(もちろん支払いが不足する事はあ
夫の医療保険の掛け金を減額し大学に進学した子1の医療保険を生協のものに掛け替えたので年間の保険料と税金を今回は実際の金額も記して、もう少し具体的に計算してみようと思います【夫保険】計 177,000円 医療保険1→5,000×12=60,000円 医療保険2
保険は小まめに見直すタイプです夫の健康保険(がん保険単体で加入が面倒で、新規保険に特約という形でつけております・・・)を見直し3,000円減額しましたこの3,000円で私もジムに通う予定です!また、大学生になった長子の医療保険ですが大学生協のものに加入し
久しぶりに赤字になってしまった3月の家計簿ですポイント利用や、帰省費でいろいろとごまかして、補填はなし・・・のはずです(滝汗)現金管理分(月予算 110,000円)→127,900円 食雑費(月予算 80,000円)→85,300円 予備費(月予算 20,0
去年の11月くらいから本格的に短期売買をしているのですがセンスがないので、たいして儲かってはおりませんそれでもインカム&キャピタルを合わせた臨時収入は 1月→38,992円 2月→55,782円 3月→47,899円約14万オーバーとなっております一方、
3月のパート代は、少しだけシフトに余分に入ってサブスク代を引くと8万円でした使い道は・・・ 新NISA→20,000円 生協引き落とし→15,000円 電子マネーチャージ→10,000円 年払い積み立て→20,000円 私お小遣い→10,000円 推し活費用へそく
現在、扶養の範囲内でパートをしております1月、2月と人手不足で鬼出勤した所稼ぎ過ぎてしまいまして(滝汗)今月は有給消化もあり、シフトがゆるゆるになっておりますお時給(最低時給でございます)で働く身なので出勤が少なければパート代も少なくなります私のお小遣い
今月は力技で赤字を回避しました回避方法として予備費のうち一部を年間予備費で補い、食費に回しましたという事で食費は赤字ですしかも、月曜日は基本的に買い物の日なのですが予算がもうなく24日の買い物は5月の家計簿に計上しました(滝汗)食費内訳 まとめ買い1(予
2023年4月の家計簿です赤字にしたくなかったので年間予備費や私の推し活封筒から調整し力技でマイナスを回避しました(滝汗)ポイント利用分が5,800円あったのですが4,000円は生協引き落としに回したので(5週宅配がある月でした)実質1,800円、赤字も
今月の塾代は、下の子の怒涛の集金が終わり、8万円くらい?8万円でも十分お高いのですが、何せ毎月初任給ですか?と聞きたくなる額を吸い取られていたので比較的良心的に思えます夫の毎月のお給料から準備出来る塾代は、45,000円ほど私のパート代から毎月準備出来る
下の子が18歳以上になった場合は遺族厚生年金と、中高齢寡婦加算が受け取れるようです額は不明ですが、似たような事例をぐぐると、年額120万円くらい?私が60歳になるまでは、月額15万円が民間の収入保障定期として保険が受け取れます合計で月額30万ほどは受け取
夫婦ともに50代に上がり、健康が気になる今日この頃ですがここ数年、同級生の訃報を聞く事が毎年必ずあります男の人がそうなのか、うちの夫がそうなのか胃がん検診もさんざん言って、ようやく2年ぶりに受けに行きました・・・もちろん、夫婦ともに健康で長生きしたい、が
老後2,000万じゃ足りないと思うのですがとりあえず2,000万問題全く足りません(滝汗)とりあえず60歳→65歳までは夫婦で何をしてでも食べていかねばならずなのですが夫の両親の介護費用に、老後貯金の一部をシフトすると夫の老後資金が全く足りず・・・来年か
春の教育費ラッシュに備え忘備録として、支出があるたびにアップデートしておきます第一子(公立高校) 教科書代→11,000円(私のパート代+3月の家計費から)第二子(公立中学) 副教材費など→13,000円(予備費口座より) 諸経費→5,400円(予備費口座よ
買い回りでポイントアップする期間の5がつく日に、楽天市場でその月の買い物を一気にしております今月は・・・【ティーベロップ ジャスミンティー 25袋入り】【メール便送料無料】ロンネフェルト ティーバッグ 紅茶 グリーンティー 中国緑茶 ギフト ブランド 高級 プチギフ
小説、三千円の使い方には、懐かしい雑誌名、サンキュが出ていました私も参考にさせていただいておりましたそしてポイ活など、実生活に即した節約、ぷち稼ぎもお話の中に登場ししみじみと、専業主婦にとっての「3,000円」の大きさを感じてしまいました子供が小さな頃は
我が家の家計簿、手元でやりくり編ですこちらは現金で管理しており、キャッシュレスで支払った場合は封筒に取り分けております手元でやりくりしている明細は家計簿で公開しているのですが食費計80,000円 まとめ買い1→10,000円(お肉・乾物を月に1度) まとめ
我が家の生活費のうち固定費扱いのものは・・・年間予備費→25,000円(ボーナス時各15万円)住宅関連(駐車場代含む)→35,000円光熱水道費→27,000円通信費→17,000円夫と子供のお小遣い→51,000円生協の引き落とし→15,000~20,
4月の家計簿は、3月23日~4月24日までの32日分?!約半分が過ぎた所での経過報告です食費がやばい・・・(滝汗)現金管理分(月予算 110,000円)→68,700円 食雑費(月予算 80,000円)→51,200円 予備費(月予算 20,000円)→10
老眼が進んで、めっきり本を読まなくなりましたが久しぶりに見たドラマの原作を購入しました三千円の使いかた (中公文庫)原田ひ香中央公論新社2021-08-20専業主婦である真帆が行っているぷち稼ぎは、私も通って来た道であり今もなお、細々と継続している方法です先日、ものす
我が家は残し貯めではなく、先取り貯金派個人的な意見ですが、残し貯めが出来る方は、ストイックな人か、よほどの家計管理上級者だと思っていますネットの世界には、資産5,000万だ、配当だけで毎月2桁万円だの人もいますがそんな上級者ではなく、あったらあるだけ使っ
この春で、結婚して20年が経ちましたへっぽこ主婦歴も20年全てにおいて平均以下どころか、偏差値20くらいな駄目主婦ですが家計管理だけは平均点より少し上をいただけるのでは?と思っております我が家の家計管理は ステップ1)収入から貯蓄分を差し引く ステップ2)
私には、へそくり口座とへそくり封筒がありますへそくり口座には、利子や配当などの臨時収入を入れてありますそんなへそくり口座の残高、現在53,000円入っております10万円になったら、優待&配当銘柄の単元株を買おうと思っています・・・秋くらいには何とか(汗)
以前からそうでしたがいくら、1円単位で家計簿をつけていないからと言って3,000円が消えた今回の家計簿さらに、通帳をチェックしていたら、2月のお給料で交通費を下ろして引き落とし口座に入れているのにその後もう1度、引き落とし口座に入れている模様で・・・ちょ
予定外支出、と家計簿上は記入しておりますが大半は準備済の支出ですが問題は、家計のブラックホール、私のへそくりからのお小遣い(滝汗)きちんと検証したいと思います支出計88,000円 車費(ガソリンカード)→10,000円 保険(夫・収入保障定期)→54,00
3月の家計簿振り返りシリーズ一応年間予備費編も行っておきます支出計55,000円 医療費(定期検診、花粉症、高脂血症、歯科)→16,000円 化粧品代→11,000円 レジャー費(お寿司、プリン)→5,000円 被服費(子供服、靴、家族の下着)→19,000
3月の家計簿を振り返るシリーズ禁断の領域と化した、私のお小遣い編です(汗)予算はパート代から10,000円実際は16,100円も使っていました(この他に封筒管理のへそくりからも使っております・・・)ポイント利用分は3,100円 推し活代→2,200円(ニコ