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  • 子育ては、「カラダづくり」から

    カラダづくり とは、 食 と 睡眠 と 運動この3つに集約される。食 に関しては、しっかりと「カロリー」「タンパク質」「炭水化物」「脂質」を取りながら、微量栄養素であるカルシウムやビタミンDやCなどを取ること。といっても食事からカロリー、タンパク質、炭水化

  • 国語力・読解力をつけるためには

    国語力や読解力をつけるために必要なこととは何でしょうか。わが子 長男は国語力や読解力、論理力というものにかなり難があります。逆に集中力や創造力、そして算数の計算力や漢字を覚えることに関しては突出しています。この差は何でしょうか。それは、学習に関わっている

  • 負けてもいい、ということを学ぶ事 子どもはもちろん、親もそれを学ぶことです

    「大会」や「コンクール」運動会のリレーや徒競走などなどどんな小さなイベントでも大会当日になれば、一生懸命がんばった子どもには「勝つこと」の喜びを知ってほしいものです。また「負けること」の悔しさをできることなら味わってほしくないものです。ガッカリする子供を

  • 自己肯定感を持ってもらいたいのなら、これをやりなさい

    子どもに自己肯定感を持ってもらうそのために 子どもの行動や発言を含めた存在そのものを認めてあげる、ということが重要であることは今まで懇々と言われてきています。しかし、実際にそれを毎日のようにしていても、親は子供を叱咤激励するものです。背中を押すような言葉

  • 「もう遅いなんてことはない、いつでもここから」って一つだけ例外あるよ。それは出産と子育てです。

    筋肉を鍛えるのもボクシングでチャンピオン目指すのもフルマラソン完走するのも日本を歩いて旅するのも資格を取るのも英語を始めるのもいつだって、そこからスタートできます。「もう遅い」なんて思うことない。それは事実。看護師資格を取るのに30過ぎてから、子育てと仕

  • 社会人としてのキャリアか、親としてのキャリアか、その両方を取ることは可能か。

    子どもができて、子どもが小さいにも関わらず、自分のやりたいことや自分の社会人としてのキャリアを捨てられずに、専業主婦にならずに子どもを保育園に入れて意気揚々として、家庭の時間を作らずに一人の時間を作る女性の話を以前このブログでもしました。この何が問題なの

  • クソガキになってきたら子育てがうまくいった証拠

    子どもが反抗的な態度になってきてかわいくないそういう風になって、悩んでいる親がいるかもしれない。しかし、子どもが親に対して「うるさい!」とか「バカ」とか、あるいは反抗的な態度や言葉遣いになってきたら、親は舐められている!舐められてはいけない!と思いすぎて

  • 子どもが発達障害なら3年遅れてると考えて子育てすべし

    発達障害の子は、小学生1年生で周りの子たちと大きく発達の差がでる。しかし、発達障害の子でも小学5年生から途端に落ち着きが増す。それは、発達障害の子は小学5年生までは3年遅れていて、5年生と6年生でほぼ普通の発達の子と横並びになる。だから、小学1年、2年、3年、4年

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