今、住んでいるみずほ台が気に入った理由の1つは、駅から家まで、ずっと街路樹があること。当初は、それだけだったのだけれど、多少の雨は凌いでくれるし、日差しも遮る。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信家まで、ずっと続く街路樹。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
2025年7月
今、住んでいるみずほ台が気に入った理由の1つは、駅から家まで、ずっと街路樹があること。当初は、それだけだったのだけれど、多少の雨は凌いでくれるし、日差しも遮る。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信家まで、ずっと続く街路樹。
ギターというものは、本気で弾いているかどうかが、くっきりと分かってしまう楽器だ。この前、御茶ノ水のギター屋に入ったら、バジバジに気合の入ったツェッペリンの移民の歌が聞こえてきた。「いいね〜」と思って音のする方へ行くと、弾き手は、アジア系の褐色の方であった。彼らにとっては、「日本人にとってのオールドロックが旬なのか?」とも思ったが、周囲にいるヘラヘラと笑いながら、気合いの入らない音を鳴らす日本の若者より褐色の彼の方が断然、素敵に見えた。黒くてまっすぐな目の男。「かっこいいのだ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。こういう話は、わかる人にしかわからない。イシバシの3階の人にしたかったのだけど、接客で忙しそうだったかんね〜(笑)。黒くてまっすぐな目の男。
ビトンの緑のバイク。これで、海に向かいたい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ビトンの緑のバイクで海へ!!
2025年7月
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今、住んでいるみずほ台が気に入った理由の1つは、駅から家まで、ずっと街路樹があること。当初は、それだけだったのだけれど、多少の雨は凌いでくれるし、日差しも遮る。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信家まで、ずっと続く街路樹。
ギターというものは、本気で弾いているかどうかが、くっきりと分かってしまう楽器だ。この前、御茶ノ水のギター屋に入ったら、バジバジに気合の入ったツェッペリンの移民の歌が聞こえてきた。「いいね〜」と思って音のする方へ行くと、弾き手は、アジア系の褐色の方であった。彼らにとっては、「日本人にとってのオールドロックが旬なのか?」とも思ったが、周囲にいるヘラヘラと笑いながら、気合いの入らない音を鳴らす日本の若者より褐色の彼の方が断然、素敵に見えた。黒くてまっすぐな目の男。「かっこいいのだ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。こういう話は、わかる人にしかわからない。イシバシの3階の人にしたかったのだけど、接客で忙しそうだったかんね〜(笑)。黒くてまっすぐな目の男。
ビトンの緑のバイク。これで、海に向かいたい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ビトンの緑のバイクで海へ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。みずほ台の駅前演奏から生還しました。この町の駅前で歌うのは、まだ、10回にもなっていない。でも、はるか30年前に志木の駅前で歌いはじめた時のような感覚がある。すべてをリセットして、また、この町で歌いはじめようか。また、新しい音楽仲間や友達に出会えるかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
【業務連絡】隙あらば、歌う。暑い!!でも、ちょっと駅前で歌います。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
【業務連絡】隙あらば、歌う。新宿からはやく戻ったので、近所の公園に歌いに出た。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
せっかくの休み。今日は、新宿一帯のギター屋をまわってきた。永遠、まわって最後に行くのは駅からも近いユニオン。ユニオンのよい所は、音楽周辺の文献も多いこと。棚を見てマワルトケルトの濃密な解説があり、買って帰ってきた。1度で無理なのは、わかっている。でも、こいつを読めば、いくつかのケルトの謎の答えが見つけられそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ケルトの謎に迫る!!
ちょっと驚いたのは、レタスを50円で売る激安スーパーかあったこと。大学を出たての大昔、外書とコンビニメシで過ごした白山時代は、こんな安い店があることを知らなかった。青柳さんの目は、節穴?探せば、都心部でも、こういう店があるんだね(笑)。ちゃんと原付きがあったのだから、探せばよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心でも、レタスを1玉50円で買えるのだね。
また、何とか1週間を乗り越えた(笑)。いつもであれば、このまま御茶ノ水に、という所なのだけれど、飯田橋方面にしてみた。いつもは、電車か、バイクで通り過ぎる町。歩いて行くと、ちゃんと子ども達の笑顔もあって、「なかなか、いいぞ!!」と思った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シェア飯田橋には、子どもの笑顔があるんだね~。
戦争は、個人対個人に置き換えれば喧嘩。その喧嘩を第三者の強靭な力で止められた場合、両者の怒りは、雲散霧消するのだろうか?ひとまずの停戦は歓迎するが、どこかに歪みが出るのだろう。恐い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信両者の怒りは、雲散霧消するのか?
創業者の中内さんに、何度か取材をさせてもらったこともあり、この30年以上、ビッグ・エーを贔屓にしてきた。最近、よく買っていたのは、470円の8個入りのティッシペーパーと安くてもクオリティのよさを感じたリンスインシャンプー。これを買うために、近所の激安スーパーを通りこし、ちょっと遠くなっても、買いに行っていた。しかし、今日、店舗に行ったら、もう扱いがなくなってしまったようだ。後、買う気になるのは、インスタントの味噌汁くらいか(同じ値段、安さでも、味がほかの店のより好みなのだ。笑)。でも、この1品のために、遠まわりをして行く気はなかなか起きないかもしれない。通いはじめた30年以上前、ビッグ・エーには、「他よりも、1円でも安く」の熱はあったが、今の店舗にそれはない。どんな状況であっても、果敢に安売りに挑むのは、...ビッグ・エーは、生き残ることができるのだろうか?
同じ記者でも、新聞の記者と雑誌の記者は、大きく違う。新聞の記者は、雑誌の記者以上に、これからもネタを継続してもらいたいがために、雑誌の記者以上に、ニュースソースを意識して記事を書くのだろう。今日のお米の記事もそうだ。見出しには、「米3000円台」とあるが、その3000円台とは、記事をよくよく読むと3920円台を指しているのだろう。4000円割れという表現であれば、何も問題ない。基本、高級とりの新聞記者には、1000円の差は大した違いはないのかもしれない。しかし、青柳さんのように底辺で暮らす人間には、500円の違い、100円の違い、もっと言えば、50円に違いさえ敏感だ。新聞は、よく政治家の金銭感覚の庶民とのズレを批判するが、政治家程でないにしろ、新聞記者の金銭感覚も、庶民とは明らかにズレているのではないか。...新聞記者の金銭感覚も、明らかにズレている。
この町にも、また、夏がくる。うん?もう来ているか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=Du3cX-VD6Ucこの町にも、また、夏がくる。
野暮用、山積。休みであるというのにね~。何とか済ませて、夕方くらいに少しでも、歌えるとよいのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信野暮用、山積。
アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
YouTubeが、見るようにって言ってきた。ミチロウさん。もう会うことはできないんだな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。『路上音楽』という本は、ミチロウさんの同級生のガロの編集者が社長さんであった。ミチロウさんの本もいくつも出していたし、「忘年会とかで会ったら、どうしようかな~」なんて思ってた(笑)。https://www.youtube.com/watch?v=PAyTfkzcrbAミチロウさん。もう会うことはできないんだな。
【業務連絡】隙あらば、歌う。事後報告で恐縮。新座の駅前広場で歌いました。用事が済むと、もう歌いたくて、歌いたくて、用意して広場に向かいました(笑)。さて、待ちに待った週末。楽しんでまいりましょう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真を見るとちゃんと、チラシを出している。そういうのは、亡くなったのえが教えてくれた。「どこで誰が見ているかわからんからな」そう京都の木屋町の川のほとりで言っていたっけ(笑)。京都・木屋町の川のほとりであいつが言っていたっけ。
最近、シンラインテレキャスターに興味が向かっている。材、ピックアップ、そして、工場が違えば音も違う。好みとしては、普通のシングル。一番の好みは、アッシュ。曲によってはマホかな?工場としては、USAの出荷は、少ないようだ。さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信同じ「シンライン」を名乗っても。
足利南高校卒業直後位に好きであったエコーズ。歌い手の辻さんが、引退を決意したらしい。何があったのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信エコーズの辻仁成が、歌手引退。
【シリーズ・イラレで遊んでみた】SHISHIMAI(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。これは、ちょっと慣れてきたのか。30分位でできた。知り合いのミュージシャンの絵を描く何て、ちょっとロニー・ウッドみたいな気分なのだ(笑)。ゲ・ゲ・ゲ・ゲッ・ゲ!!SHISHIMAI(笑)。
PCの下の所に「過去最高の暑さ」とあった。図書館の帰りに、駅前のスーパーに寄ると自転車も日陰に避難していた(笑)。暑い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自転車も日影に避難(笑)。
新聞を見ると、今日が新札の発行日。今日、銀行でお金をおろしたので、「もしや」と確認したけれど、新札はなし。どうやら、市中には4日位からでまわるらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新札がでまわるのは明日位からか?
ロゴを作って遊んでみた。こんなシンプルなものでも、結構、時間がかかるのだね~。とへぇ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロゴを作って遊んでみた(笑)。
新聞を読んでいたら、「レゲエの聖地・大阪」の文字。そうなの?知らなかった~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大阪って、レゲエの聖地なの?
歩いて行ける所に、いい味を出してるラーメン屋さんがある。コンクリ―張りで、夏でも入口のドアを思い切り開けている。何かアジアな感じがして好きなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アジアテイストばりばりのラーメン店。
音のうるさいロックバンドという言い方がある(うるさくてごめんと謝るバンドさえあった。笑)。個人的には、足利の花火は「音の大きい花火大会」と思っている。盆地状になったエリアに、花火の爆音が響く。しかも、爆心の近くまで行くことができるので火薬の臭いも凄い。何とか、日程を調整して今年も行きたいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やった!!足利の花火大会が今年も開かれる。
YouTubeって、凄い。掘れば、掘る程、凄い動画が出てくる。きりがないので、ちょっと買い物に。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=8PSOgmmqqvoYouTubeって、きりがない(笑)。
足利南校時代の同級生の赤坂くんがフェイスブックに文章を書いていた。ツェッペリンの『InThroughtheOutDoor』。若い頃は(ハードロックンロール馬鹿の頃は。笑)、バンドの過去作との違いを感じて馴染まなかったけれど、今、聴くとよい。紛れもなくツェペリンの演奏なのだけれど、音楽的に豊かで楽しいのだ。いいぞ。いいぞ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.beatnikgroove.com/?pid=154314063今さらの『InThroughtheOutDoor』。
【業務連絡】隙あらば、歌う。志木の屋外演奏より帰還しました。雨が降る前に歌えた。「これで来週も、何とかがんばれそうだ」聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
横浜は、青柳さんにとってはTENSAWの町。海の近くを歩くと「本牧に船見に行けば、わかるぜベイベ〜」の歌が自然と頭の中に響いてくるのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sMSM2rvCnac横浜は「TENSAWの町」
ショーの会場では、無料で何人ものプロフェッショナルのミュージシャンの演奏を見ることができた。でも、あまり楽しめない。ありきたりのロックの演奏には飽きてしまったのかもしれないな。20代の頃は、ロックのギターが好きで、好きで気がおかしくなる程であったのに(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックの演奏に飽きたのか?
会場の大きな窓から見える海。足利など海なし県のギター好きの人達にも、この美しい景色を眺める喜ぶを分けてあげたいと思った。おしまい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この景色を分けてあげたい(笑)。
ミュージックスタイルの会場には、栃木県佐野市のギター工房、ヤマネギターズのブースもあった。足利南高校の先輩である風間幸造さんのお友達、山根淳志さんのトコなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。販売されていたヤマネギターズのTシャツを買った。ギブソンやフェンダーなどのギター・ブランドのTシャツを買って着る人がいるけれど、「ギター屋のTシャツを着る」って、楽器マニアの青柳さんぽいなと(笑)。ギター屋のTシャツを着るって、いいじゃん?
この前、島村楽器で、レスポールjrのエレクトリック・ウクレレがあった。今回の会場には、エレクトリックSGのウクレレもあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信SGのウクレレを見た!!
前回、初参加で途方に暮れていた群馬県林業研究所のブースが今年もあった。しかも今年は、試作品をたずさえての参加だ。彼らは、「群馬の山林にある木材をギター材で活用する道」を模索しているが、そのプランが大きな1歩を踏み出したということなのだろう。写真の試作第1号は、現地の栗の木をボディ材にしたもの。しかし、青柳さんはその横にあった制作途中の試作第2号が気になった。その子のボディ材は、日本人の大好きな桜の木。現在、ギターの制作に使われる木材のほとんどか海外のものだ。日本に住むプレイヤーとしては、日本の木材、特に、桜をボディにしたギターは注目したくなる。そこで、青柳さんがさらに発想したのが塗装の部分。その桜ボディのギターを足利の風間幸造さんが日本の伝統色、藍で着色したらどうだろう。日本のプレイヤーを弾くギターが、日...群馬県林業研究所が、次の1歩を踏み出した!!