chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
そろそろ https://blog.goo.ne.jp/solo_solo7

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
フォロー
住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

arrow_drop_down
  • しようがなく手にしたオレンジなのだが。。。

    みかんの季節は、終わってしまったので、しようがなく手にしたオレンジ。甘くて、ちょっと酸っぱい。悪くないのだ。しばらく、お付き合いいただこうぞ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信しようがなく手にしたオレンジなのだが。。。

  • 屋外演奏から生還しました(笑)。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。志木の屋外演奏から生還しました。寒くも、なく、暑くもなく、最高に楽しませてもらいました。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。そして、子ども達。楽しかったね。また、遊ぼうね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信屋外演奏から生還しました(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!今、焼うどんを作っています(笑)。今日は、飯を食らって、ちょい洗濯をして、それから。今日は、スライドな感じで行こうと思います。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • ちょいと和音のお勉強。

    「はやく雨が止まないかな~」と思いながら、和音のお勉強。「展開のおもしろさから、新しい曲でもできないかなぁ~」と思いつつ。まだ、明るくないけれど、そろそろ行ってみようか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちょいと和音のお勉強。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!大型連休のあおりで、仕事が忙しくて、フェイスブックやブログの投稿どころではなかった(笑)。しかし、また、何とか1週間を乗り越えた。昨日は、お茶の水のギター屋にも行くことができた。そして、今日も歌うことができそうだ。雨は、昼過ぎには上がるらしい。午後のはやい時間に志木で歌おうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに写真は、楽器街に向かう途中に見えた武道館の頭(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 凄いぞ!! 平塚リアリーミュージック。

    連休中に、平塚のリアリーさんに行ったのだ。沢山のウォシュボードはあるし、ジャグ系のレア音源も豊富。埼玉から苦労して行く価値も十分あるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。円盤は、ムーニーさんがコンクスの前にやっていたというアンクルムーニー名義。凄いぞ!!平塚リアリーミュージック。

  • いい動画だなぁ~。

    いい動画だなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=l66XPXUTIwwいい動画だなぁ~。

  • たまらん坂は、墓ではないのだ。

    たまらん坂は、清志郎さんのお墓でない所がよいのだ。お墓でなく、歌のテーマになった場所。そして、清志郎さんの本などを読んだ人には、ボーヤ時代の三宅伸治さんとの思い出話のある所。お墓で追悼をするとあまりに生々しい。歌のテーマになった場所というのが、また、よい。ただ、いつも行くと花がたむけてあったり、お酒が置いてあったり。。。墓のようで、あまりよい感じがしない。青柳さんは、違うと思うよ。あそこは、墓ではないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たまらん坂は、墓ではないのだ。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。たまらん坂の清志郎さん追悼演奏から、生還しました。聴いて下さった方々、ありがとうございました。民家の前なので、あまり沢山の曲は、どうかと思うのだけれど、9曲程、歌わせてもらいました。ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • あの人が、鼻くそをほじって待っているから。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。マーチンのD-28やどこぞのメーカーのD-45もどきを弾く姿はあった。でも、基本、ギブソンを愛した人。「定例の儀式みたいに、小さいマーチンを持って今年も」と思ったけれど、やっぱり、「あの人が喜ぶななら」と無理をしてギブソンを持って行く。さて、行ってみようか。あの坂道へ。道の端っこに横になって、あの人が鼻くそをほじって待っているから。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あの人が、鼻くそをほじって待っているから。

  • 代々木公園でテナーのひしょちさんと。

    KomusoRyusuiさんが送ってくれたひしょちさんと青柳の演奏風景。動画はなしで(笑)。路上音楽・青柳代々木公園でテナーのひしょちさんと。

  • ちょっと不思議な音楽体験。

    代々木にある公園に行けば、テナーのひしょちさんがいることはわかっていたので、まず、代々木へ。そこにいらっしゃったのは、尺八のKomusoRyusuiさん。異次元の音楽体験でした。でも、テナーのひしょちさんとは合わせられても、尺八とは、青柳さんのギルドの音は、明る過ぎて、青柳さんの腕前では、とても合わせられなかった(笑)。KomusoRyusuiによると、尺八の音楽は、基本、独演で死者にたむけるものなのだとか。どうりで、人の心に入り込んでくる音だと思ったのだ。でも、よい音楽体験をさせてもらった。これも、屋外演奏ならではだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちょっと不思議な音楽体験。

  • セッションの輪を探しに行こう!!

    やっとこさ、ゴールデンの後半戦に突入。明日は、都心に出て、セッションの輪を探す。この動画のように楽しい感じになることを願いつつ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=KYOunciGJLQセッションの輪を探しに行こう!!

  • やっぱ八百屋は、凄い!!

    ミニトマトの値段も落ち着いてきた。スーパーでも、190円位で買うこともできるようになってきた。でも、家の近所の八百屋は、もっと凄い。今日、行ったら120円。ありがたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱ八百屋は、凄い!!

  • がらがらの靖国通り。

    今日の5時。がらがらの靖国通り。みんな。どこに行ったんだぁ~!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信がらがらの靖国通り。

  • 転職は、冒険のままでいいんじゃない?

    転職は、やっぱ冒険だよね。楽器と同じ。何年も経験があると、試弾きで、多くのことが事前にわかるけれど、やっぱり、買ってみないと本当のことはわからない。いいんじゃない?ちょっとずつ火傷をして覚えれば(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信転職は、冒険のままでいいんじゃない?

  • なぜ? ピックって、捨てないよね~(笑)。

    友達が、古いモーリスのピックをフェイスブックにアップしていて、「うちにも、あるはず」と探してみた。ちょっと探して出てきたのは、そのフラットピックと兄弟のサムピック。合わせて、恐らく、足利北郷中学時代のヤマハのも一緒に出てきた。別に高いとは思わないけれど、捨てていない。なぜ、なのだろう?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なぜ?ピックって、捨てないよね~(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、ずっと座りで使っていたギター、ギブソンのL-00にストラップピンをつけたいと思って大宮の下倉楽器へ。この前の電話の話であると、「一度、預けて、どこかに遊びに出てもらって、その間に時間をみつけて作業をします」ということであった。でも、たまたまお客さんがいない時間に来店したためか、すぐに作業をしてくれて、予想外の時間ができた。「ならば歌うか」と、すぐに戻って志木の親水公園で歌いました。「事後報告で恐縮」。そんな様子なので、太鼓もないのだけれど、子ども達も、沢山集まってくれるし、聴いてくれる人も多くって、最高に楽しむことができた。聴いてくれた方々、ありがとうございます。そして、子ども達、「また、遊ぼうね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が書いたレゲ...【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

    おはよう。世界!!朝、起きてPCをつけるとYouTubeが、小川銀次さんのクロスウインドーをすすめてきた。青柳さんが、渋谷の屋根裏に通っていた頃は、クロスウインドーはもうなくて、小川銀次バンドであった。でも、このファーストの『蟻の大移動』と『流氷』は、よくライブで演奏していたな。でも、この時期になぜ?「そろそろ清志郎さんの追悼で多摩蘭坂で歌うか」何て思っているからか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CD4r92p6KNk&t=3204s日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

  • 東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

    2日目は、朝、コールドスエットのベースの竹花さんの親戚のパン屋さんで、あげパンを買って、足利南高校時代の先輩の風間幸造さんのやっている藍のイベントへ。「名草何て、地の果て」のイメージがあるのだけれど、最近は、よい道ができていて、結構、はやく現地についた。でも、バイクを走らせていると生木を乾かしている工場みたいのがあったりして、やっぱり自然が豊かだった。風間さんのお客さんには、お子さんも多いし、子ども達の笑顔と、自然の風景で、一気に東京暮らしのストレスを飛ばすことができた。「グレイト。名草!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真右が、風間幸造さんの藍染め隊。布に藍を塗り込んで(笑)、最後は、川でその藍を流す。春の川に素足で入って、その作業をする。「ねッ!?」。よい感じだよね~。この作業には...東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

  • 歩いてホテルに戻る。

    歩いてホテルへ。田中橋。下に流れるのは、渡良瀬川。どどどッと「足利にいるんだなぁ〜」という気持ちがこみ上げてきた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歩いてホテルに戻る。

  • やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

    足利の夜ははやい。9時にでもなれば、誰も歩いていない。「ホテルでゆっくり」とも思ったが、少しだけ、足利の音楽の店、ガニメデに顔を出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

  • 足利のホテルが「インバウンド」を語る。

    ダメもとで、いくつかのホテルに電話してら、何とか泊めてくれるホテルが見つかった。今年のゴールデンは、足利の音楽の先輩に話を聞きたくて、連絡をしていたのに、5月にホテルか取れずに断念した。まぁ、平日だから、とれたのだろうな〜。ラッキー!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利のホテルが「インバウンド」を語る。

  • リサイクルショップを梯子してたら。。。

    リサイクル店をはしごしていたら、高校卒業まで暮らした足利に来てしまった(笑)。せっかくなので、東武駅の南側で独唱。まだ、9時だというのに、人通りは、ほとんどない。遠くで、緑の公衆電話がこっちを向いて、青柳さんの歌を聞いていた(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信リサイクルショップを梯子してたら。。。

  • 本家より、グレコの方が高い(笑)。

    「そうか〜」と驚いた。ヘフナー・ブランドより、グレコの方が高いんだね(笑)。路上音楽情報『ダダ』編集発行人・青柳文信本家より、グレコの方が高い(笑)。

  • アンディーサマーズを思い出しながら。。。

    ヘイマー、それともハマー。昔、アンディーサマーズが、このメーカーのこのモデルを弾いていたのを思い出した。ギブソンのエクスプローラーは、結構、高い。そして、まさかこのモデルをメインで使うはすはない。ならば、これでよいかと思ったりして。でも、USA生産ではないよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アンディーサマーズを思い出しながら。。。

  • 興味あるな~。ユニバイブ。

    てろてろとバイクを走らせた。「ちょっと入ってみようか」と冷やかしたリサイクルショップにユニバイブのようなのがあった。興味あるな。こういうの〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信興味あるな~。ユニバイブ。

  • もうすぐ雨の季節がやってくる。

    今日、ちょっと見たら、紫陽花の元気がよい。もうすぐ、雨の季節なんだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすぐ雨の季節がやってくる。

  • 一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。文京区の白山で暮らす大学生の頃、スーパーバッドというバンドに出会った。ファストアルバムの中に、「マイ・ホリディ」という歌が入っていて、心地よい休日を過ごした時は、今でも、どこからかあの歌が聞こえてくる。「聴きてぇな」。そう思って、家にあるエージさんの音源をかけていたら、歌いたくなってきた。ゴールデンウィークの奇跡の4連休の最終日。昨日は、足利をバイクで流したし、家でゆっくりいようと思ったけれど、ちょっとギターを持って、志木の河原にでも行ってみようか。まずは、この前、買った玄米を炊いて、お腹を膨らませてからだな。はやく子ども達の笑顔に会いたいけれど、楽器を準備して、午後からにしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

  • いや。いや~。ハードケース。

    訳あって、ハードケースにギターを入れて、楽器を運んだ。演奏する時は、いつもセミハードケースでの移動なので、何も思うことはない。しかし、ハードケースでの移動になると、一気に大事になった気がする。体力がないのか?部屋から、駅に向かうだけでも一苦労。思い出すのは、2人のミュージシャン。1人目は、少し前に亡くなった南正人さん。インタビューをさせていただいた際、「最初に、アメリカを放浪した時は、ウェスタンギターをハードケースに入れて歩いた」とおっしゃっていた。そして、もう一人は、スーパーバッドの高田英司さん。フェイスブックで、弾き語りのツアーの日常を拝見する限り、ギブソンのJ-45をハードケースに入れて持ち歩いていらっしゃるのだろう。楽器は、歌い手にとって商売道具。破損することは避けたい。しかし、ギターをハードケー...いや。いや~。ハードケース。

  • 女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

    ちょっとびっくり。フェリス女学院大学で音楽ジャーナリズムを教えている先生が、青柳さんの本を推薦図書にあげてくれている。なぜに、星の数程ある本の中から、青柳さんの『路上音楽』を選んでくれたのか?いずれにしても、ありがたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://passport.ferris.ac.jp/KgResult/japanese/researchersHtml/T0050/T0050_Researcher.html女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!予期せぬ4連休。まずは、歌うことか。お腹に食べ物を入れて、近くの公園で歌ってこよう。計画は、それからだ。時間は、あるし、一緒に歌う楽器を選んで、新しい弦を張って行こう~!!さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

    歌う喜びという意味では、同じなのだけれど、明らかに、合奏の喜びというものがある。今週末の音楽満足度は、90%以上。でも、合奏らしい合奏はしていない。天気予報のお姉さんの予想は、大きくはずれて、日曜日に雨はなかった。「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=odZ2xM02OOA「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う

    【業務連絡】隙あらば、歌う。「日曜日は、お天気が崩れる」というので、土曜日の今日、歌いに出た。都心を色々徘徊して選んだのは、明治神宮を下車した所にある代々木公園。歌うとやっぱり子ども達が一杯やってきた。「まるで、青柳さんのことを知っている」かのように(笑)。でも、最高に楽しめました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日の楽器は、マーチンのトラベルギター。今度、大きいギターで行ってみたい。追記2。明日の雨は、午後の遅い時間からのようだ。ならば、志木が新座でお昼過ぎに歌おうか(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う

  • ブルースとレゲエが 近くにあれば。

    人生は、山あり、谷ありなのだ。でも、ブルースとレゲエが近くにあれば、対外のことは、乗り越えられる。と、思いたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が作ったレゲエ風の歌で、『神様の糸』。https://www.youtube.com/watch?v=xOO5RIUfXDMブルースとレゲエが近くにあれば。

  • 子ども達が、 お礼に野原の花を 持ってきた。

    何回目かな?子ども達が、一緒に音楽を楽しんだお礼に、野原の花を持ってきた。心より、ありがとうと思った。青柳さんと一緒にいてくれて、笑顔を見せてくれるだけで、十分にありがたいんだけどね。幸せだなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子ども達が、お礼に野原の花を持ってきた。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。コントラバスの藤平さんのおかげで、今現在の時点で、今年の「お花見ライブ」は、120%の満足度なのだ。都心の桜は、昨日の段階で、写真のような有様だけれど、少し、北にあるわが町の桜は、今が最高潮。今日は、一人でゆっくり、桜を見ながら歌おう。そして、子ども達とギターで遊ぼう。さて、そろそろ志木の桜並木に行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。と言いつつ、先週のカッパ、カパエルの扮装をしたサックスの人と突然、セッションになったりしないかと思いつつ(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

    道を歩いていたら目に入ったお菓子。見た瞬間、「あした」という名前のお菓子かと思って、しっかり見たら、「あられ」であった(笑)。結構、ベタだけと、「あした」なんて名前のお菓子は、この世の中に、きっと、ないだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

  • 特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

    言い方を変えれば、仕事で成功した人の取材を35年以上、続けてきた。しかし、そうした方で、家庭の面も成功している人は、皆無に等しい。でも、憲武さんの家だけは、別かもしれない。もちろん、憲武さんの、毎日、毎時間のがまんもあるのだろうが、素晴らしい!!うらやましい限りだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/.../%E6%9C%A8%E6%A2%A8.../ar-AA1CE2w1...特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

  • ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

    基本、ギブソンは、デザインのいい、簡単に言えば、「かっこいいギターを作る」と思っている。でも、こういうものも作る。誰が弾くのか想像するに、かのトランプ氏くらいしか思いつかない。やはり、アメリカ野郎のギターなんだな〜。そう考えると、もっとフランスなど、ヨーロッパメイドのギターが気になってくる。知らないだけで、かっこのいいデザインのギターがあるのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

  • 桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。桜がきれいだから、遠まわりして帰る。藤平さんの言うように、今週末までは持ちそうだ。しかし、お天気のお姉さんによると、今週の日曜日も雨。土曜日が、今年、最後のお花見ライブだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

  • 見つけてしまったみかん。

    最後、最後と言いながら、また、見つけてしまったみかん。やっぱ、買って帰った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信見つけてしまったみかん。

  • 習字によさそうな文字だなぁ~。

    駅の掲示。何とも、習字の練習に良さそうな字面だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信習字によさそうな文字だなぁ~。

  • 大雪の入社式?

    靖国通りを歩いていたら、こんな看板。大雪の間で、入社式?オレには、コミック雑誌は、いらない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大雪の入社式?

  • ついに、御茶ノ水にセカンドストリート。

    4月オープンなのか?ついに、御茶ノ水にセカンドストリート系列の店がてきた。同社がメッカで、楽器を扱う基礎知識を学んでくれるといいな。でも、もし、そんなことが本当にできたら、凄い存在になるね。ぜひ、ぜひ、お願いしたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、御茶ノ水にセカンドストリート。

  • 場違い? 大量のラップスチール!!

    御茶ノ水をまわったら、黒澤楽器に、大量のラップスチール。「どうして?」と質問したら、引退する先輩が大量に手放したのだという。嬉しいやら、悲しいやら。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信場違い?大量のラップスチール!!

  • この弦、再生できないか?

    土曜日は、しまっていたJ-200に、新しい弦を張った。世間にでまわるアコギの中でも、結構、でかい楽器であるのに、結構、弦が余る。これを再生して、安い弦でも作ってくれないものかしらん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この弦、再生できないか?

  • 子どもの笑顔と桜に心酔する季節。

    「今年のお花見ライブも最後」そんな気持ちで臨んだ桜並木の演奏。コントラバスの藤平さんに言わせると、「ツボミもまだ多いから、来週もいけるでしょう」。そうか。そうあって欲しい。また、子ども達の笑顔に囲まれて心酔したい(笑)。桜の花と子ども達と音楽。最高なのだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子どもの笑顔と桜に心酔する季節。

  • SIONのアルバム、『フラフラ』の季節。

    1曲目が、『桜のトンネル』という歌だからか?この季節にねると、この円盤が聴きたくなる。歌と、アコギと、刻みの細かいパーカッション。アコギとジャンベの絡む曲もあって、ここちいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信SIONのアルバム、『フラフラ』の季節。

  • 夜の雲を見て暮らしてきた。

    夜の雲を見て暮らしてきた。でも、今日は、一片の雲もなく、ただ、月が、高く、高く、わが身を照らす。こういのもえ〜ね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしてきた。

  • グレコのシンライン。いい味、出してる~(笑)。

    大宮で見かけたグレコのシンライン。エフホールは、コントラバスみたいにでかいし、ブリッジは、いかにもビザールな感じ。最下位ランクのフェンダーを弾くより、こういのをあえて使うのって、かっこいいかもしれない!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信グレコのシンライン。いい味、出してる~(笑)。

  • あッ!! マーシーが弾いていたギターだ。

    昔、ブルーハーツ時代のマーシーさんが使っていたグレコ。しかも、ワインぽい。これは、レアだね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ!!マーシーが弾いていたギターだ。

  • 浦和でめっけたミュージックマン。

    浦和でめっけたミュージックマン。きっとロックンロールの先輩が大昔に、苦労して買ったヤツなのだろう。こういうのが、リサイクル屋にポツンと出てくる。埼玉郊外に住む魅力って、そういうトコだと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信浦和でめっけたミュージックマン。

  • 誰か、誘ってくれないか?(笑)。

    では、シングル・レコードのB面みたいな感じで、もう1曲。藤平さんと青柳さんには、まだ、新曲で、演奏も固まっていない歌です。『役立たずの風車』。これも、桜に似合わず重い歌で(笑)。でも、藤平さんのコントラバスのよさが出ていると思います。誰かに、「ウチの店で演奏してください」とか、「CDにしませんか」などと言ってほしと思いつつ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=0-OUMoqQd7k誰か、誘ってくれないか?(笑)。

  • お花見。神様が近くに降りてきたような時間。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。志木市の桜並木の演奏から生還しました(笑)。ライブを終えた後、「音楽っていいな」という気持ちがに包まれる時がある。今日は、桜があり、目の前には、子ども達の笑顔があり、音を放つと磁石に引き寄せるかのように、多くの人が集まって、笑顔をつくって、こちらを見てくれる。「神様が近くに降りてきているのではないか」という気持ちになる位、幸せな時間を過ごすことができました。聴いてくれた皆さん、ありがとう。そして、わざわざ、来てくれたコントラバスの藤平さん、ありがとうございました。最高に楽しめました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳さんにとっては、歌いはじめた頃に作った歌なのだけれど、藤平さんとの演奏においては、まだ、3回度しか合わせていない新曲で、『飛行機乗りの歌』で...お花見。神様が近くに降りてきたような時間。

  • 最初は、マーチンD-18で行こうと思ったが。。。

    今日は、恐らく、たった1人のお花見ライブになる。素朴な音を出すD-18で静かにと思ったけれど、やっぱり、「1年に数度しかないお花見ライブ」という気持ちになって、別のギターに新しい弦を張った。さて、これから昼飯を食らって行こうか。さて、そそそろと(笑)。なべ焼きうどんでも、食らってね~。路上音楽情報紙『ダダ』変種発行人・青柳文信最初は、マーチンD-18で行こうと思ったが。。。

  • 桜と武道館。思わず、立ち止まった!!

    【業務連絡】隙あらば、歌う。九段、千鳥ヶ淵は、桜の名所と言わる。でも、ほとんどお花のために行ったことがない。今日、靖国通りを歩いたら、千鳥ヶ淵の所で武道館が見えた。思わず、立ち止まって見た。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。明日は、雨が降らなかったら、午後の早い時間に、志木の桜並木で歌います。桜と武道館。思わず、立ち止まった!!

  • 今度こそ、「今年、最後のみかん」?

    この前、「もう、今年、最後」とみかんについて書いた。もう完全に、諦めがついていたのに、今日、近所の八百屋の前を通ったら、みかん。迷わず、買ってきた。「やっぱ、うまい!!」(笑)。今度こそ、今年、最後だろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今度こそ、「今年、最後のみかん」?

  • 遠まわりしてでも、桜は見ていたい。

    仕事が終わったら、基本、はやく家に帰って楽器を弾くか、寝てしまいたい(笑)。でも、この時期だけは、特別なのだ。今日は、公園をぐるっとひとまわりして帰ってきた。桜のためであれば、遠まわりも、また、よいものなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信遠まわりしてでも、桜は見ていたい。

  • 暴動クラブの清志郎。

    暴動クラブの清志郎。ちょっと、微妙な所に踏み込んだと思っているのは、青柳さんだけか?周囲の大人のアイディアか。それとも、本人達の意思か。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=V6Buq71mP-g暴動クラブの清志郎。

  • 今年、最後のみかん

    6個位、入っていたのか?「今年、最後のみかん」と思って買ったみかんも、これが最後の1個。夏が過ぎ、秋がくるまで、もう食べることができない。オレンジも、似た仲間かもしれないけれど、ちょっと違うんだよな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最後のみかん

  • 昔、昔、これを狂ったように 聴いたっけ。

    何か、今日は、こんな気分。昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=9vbeilE0UrQ&list=PLWmdrxukffoARoRiNFIFniVvDKuJ9l4Bj&index=1昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。

  • 「オレたち、横浜じゃん」

    30分位で、クラブセンセーションについた。入口の窓を覗くと、ミチアキさんが、ベースを弾く姿が見えた。「ラッキー」(笑)。足利南高校時代からの擦り込みだな。もちろん、よいジャズの店があったりするし、野毛のボーダーラインとかも好きだ。でも、青柳さんにとって横浜は、「オレたち、横浜じゃん」って出てきたTENSAWの町なのだよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sMSM2rvCnac&t=83s「オレたち、横浜じゃん」

  • すさまじ昭和臭の飲み屋街。

    横浜エリアに来ると歩きたくなる飲み屋街。「いつもながら、凄い昭和臭だ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信すさまじ昭和臭の飲み屋街。

  • クラブセンセーションを目指して歩いた。

    海を見ると、旅の気持ちになる。「このまま、ストレートで電車で埼玉に帰るのもつまらん」と、桜を探しながら、関内のTENSAWの店、クラブセンセーションを目指して歩いた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信クラブセンセーションを目指して歩いた。

  • 橋田壽賀子さんを思い出させる「アスカⅡ」。

    楽器ショーの会場の横には、高級客船、アスカⅡ。昔、インタビューをさせていただいた橋田壽賀子さんを思い出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信橋田壽賀子さんを思い出させる「アスカⅡ」。

  • 海の見える「楽器ショー」

    結局、会場にお昼に入って、最後までいた。横浜市の楽器ショーのよい所は、このロケーションなのだ。会場のイベント会場でライブを見ていても、海が見える。終わって、外に出ると、まわりは海。「来年も、また来たい!!」いつも、そう思う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の見える「楽器ショー」

  • YOKOHAMA MUSIC STYLEの最大の衝撃!!

    今回の楽器ショーの収穫は、前々から気になっていたキングスネークというブランドを展開する会社の社長さんの話を聞くことができたこと。このブランドの楽器は、少し前から、御茶ノ水のウッドマンや黒澤楽器にあった。見ているだけで、ブルースを早期させる楽器で、ずっと気になっていた。社長さんは、よいことを言っていた。「沢山、売れるとか儲かるということではない。ブルースの好きな人に喜んでもらいたい。それだけなんですよ」今度、御茶ノ水で、じっくり試弾きをさせてもらいたい。ちょっと弾かせてもらったこのアコギは、凄くよかった。昔のギブソンのLG-1、LG-0のようなラダーブレイスのギター。あのポコポコ、コロコロした音がちゃんと出るし、ケースもグレッチのような白い色。ブルース好き、マニアックなギター好きの心をくすぐるのだ。しかも、...YOKOHAMAMUSICSTYLEの最大の衝撃!!

  • ベールを脱いだマーシャル・ブランドのエフェクター。

    エレキあがりなので、まだ、エフェクターにも興味がある。面白いと思ったのは、ヤマハ傘下のマーシャルブランドのこの子。まだ、楽器店には出ていないが、マーシャルの代表的な時代の機種をシュミレートするエフェクターなのだという。ツマミを見ると、それぞれ、微妙に仕様が異なる。御茶ノ水に出たら、じっくり試してみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ベールを脱いだマーシャル・ブランドのエフェクター。

  • 音のクオリティの高い「アートのようなギター」

    そろそろ「エレキと一緒の楽器ショーでは、なかなかアコギのよさをわかってもらうことは難しい」とムーカーの人がわかったのか、アコギの出展は少なかった(あのヤマハでさえ、1本を出していなかった)。そんな中で、青柳さんが面白いと思ったのは、千葉県の手工家が出品したこの子。工芸品を思わせる斬新な色、デザインなのだけれど、音を出す器としてのクオリティも十分であった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳町信音のクオリティの高い「アートのようなギター」

  • 布袋さん、香川さんに弾いてもらうべきだな。

    今年も群馬県の研究員さんが、楽器の木材を出品していた。前回は、素朴の印象の木材ばかりで、もう少し勉強が必要だと思ったが、今年は少し研究したのか、栃の木を持ってきていた。これには、いわゆる不思議な印象を与えるカビの模様が出る。付加価値を得やすい高級ギターに使えそうだ。来年は、その木を使った作品の出品を期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今年が3回目だろうか。最初は、場違いの会場のためか緊張した表情の群馬県の職員さんも、知識を蓄えて、落ち着きが出て来た。異動になる前に一花、咲かせてもらいたい。そのためには、まず、よい実器を作って、地元のスーパースターの布袋寅泰さんに使ってもらうことだと思うのだ(笑)。追記2。ローグのファンの一人である青柳さんとしては、県庁のある前橋の香川誠さんにもギタ...布袋さん、香川さんに弾いてもらうべきだな。

  • アリアプロⅡ、侮れじ。

    一瞬、モズライトのコピーかと思ったアリアのオリジナルギター。マーシャルに直でぶち込んで、シンプルなロックンロールをやりたくなった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アリアプロⅡ、侮れじ。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。青柳さんの場合は、「後は、焼酎を」ではなく、楽器か、音楽だな。大好きな楽器を気が済むまで弾いて、歌いたい。明日は、ちょっと、横浜のイベントへ。日曜日は、晴れていれば志木周辺の桜並木で歌います。今週も、1週間、おつかれさまでした。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、ヒッピーの祭りでおぼえた歌、『イーグルソング』。https://www.youtube.com/watch?v=DMwpodnYV7A【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • シンディ・ローパー、 ソロ・デビュー前のバンド音源。

    シンディ・ローパーが、ソロ・デビュー前に、ブルーエンジェルというバンドをやっていたのだという。「ならば!!」と調べた。繰り出されるボーカルは、もはや、完全に彼女そのもの。でも、曲の輝きは、今一つ。今更ながらなのだが、楽曲のよさって大事なのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=e-d9zBrtgUkシンディ・ローパー、ソロ・デビュー前のバンド音源。

  • きっと、「今年最後のみかん」になるんだね~。

    写真は、昨日の激安スーパーの店頭で売られているみかんのショット。今日、店の前を通ったら、もう1袋もない。今、家にあるのが、今年、最後のみかんなのかもしれない。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信きっと、「今年最後のみかん」になるんだね~。

  • わが町の桜。今年の都心部のラグは、わずか数日。

    写真は、今日のわが町、みずほ台の桜。例年、都心部の1週間くらいのラグがあるのだけれど、今年は、1日か、2日遅れくらいのようだ。今年は、桜が咲くのがはやく感じる。はやく楽しまないと、すぐに散ってしまいそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信0⃣わが町の桜。今年の都心部のラグは、わずか数日。

  • 千代田区の図書館に休みはあるのか?

    編集部の仕事がはやく終わった時は、何も考えず、図書館に向かう。しかし、千代田区の図書館に向かう限り、「休館」に遭遇したことがない。職員さんにきいてみると、休みは、基本、日曜だけであると。しかも、大体の所が8時までやっている。埼玉の図書館は、行こうと思うと大体が休館日で、毎日、閉まる時間もはやい。基本的に、発想が違うのだね。図書館は、千代田区のようであってくれないとあっても意味がない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信千代田区の図書館に休みはあるのか?

  • 昨日、咲いた桜が、もうここまでになって!!

    昨日、靖国神社近くで咲きはじめた桜について書いた。そして、今日。もう、はやい桜の木は、こんな状態になっている。一旦、咲くと、はやいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昨日、咲いた桜が、もうここまでになって!!

  • 標本木の近くの桜が咲き始めた!!

    本日、朝。靖国神社近くで、桜の花を見た。標本木も、そろそろか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信標本木の近くの桜が咲き始めた!!

  • 不思議だね。同じモデルでも、この個体がしっくりくる。

    楽器を手に入れたら、その日のうちに道端で弾いてあげるのが青柳さんの礼儀。今日も、昨日に引き続いて、新座の駅前に向かった。昨年の秋に「ドレッドノートやジャンボばかりではなく、小さいギターを1本欲しい」と思っていたので、結構、沢山の楽器を試弾きしてきた。ギブソンのL-00タイプは、スモールギターへのめざめのきっかけをくれたモデルなので、新品、中古、ビンテージを問わず、沢山の楽器を弾かせてもらった。中には、100万円の値段をつけるものもあった。ギブソンの最新の技術でつくった70万円のギターもある。でも、相性なのだろう。作られて25年位経つ、この子が一番、しっくりくる。不思議だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。恐らく、このモデルは、現在の最先端のモデルよりも、前のタイプ。ボディが、ニックル...不思議だね。同じモデルでも、この個体がしっくりくる。

  • ギブソンL-00がやってきた。ヤァ、ヤァ!!

    昨年の秋のこと。そろそろバイク旅も休止の時期に所沢の古道具屋に行くと、ギブソンの新しめのL-00があった。弾かせてもらうと、この子がよくて、改めて、ギブソンの小さいボディのギターのよさを確認させてもらった。長い冬が終わりかけ、今日、久しぶりにバイクで、その店に行くと置いている場所こそ違えど、その子がまだ店内にあった。「ここで、一冬を越したのでは、調子が悪くなっているのでは」と弾かせてもらうと、全然、調子がよくてこの子は、相当、丈夫なのだと思った。そんな感じで思いを寄せているとと、「ずっと、この場違いな場所に置いておくのも、可哀そうだ」という感情が膨らんで、無理して、資金を作って、家に連れてきた。家につくなり、強力な磨き粉をつけて、身体をピカピカにしてあげた。御茶ノ水のレベルの高い楽器屋さんに比べれば、劣る...ギブソンL-00がやってきた。ヤァ、ヤァ!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。さっき、都心から戻りました。明日の昼から、近所の駅で演奏。気合を入れねばと新しい弦を張ったのだ。桜は、まだないけれど、合奏できるだけでよい。楽しみ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「マルキド・ピエールの光と影」

    この前、書いたハッチ&エージの動画がよくて、このお2人の別の演奏も聴きたくて、検索をかけた。「あった!!」「マルキド・ピエールの光と影」。えーぞ、えーぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=QUsLbkHCI4g「マルキド・ピエールの光と影」

  • 坂道は、夕方色の電気。

    編集部の仕事がはやく終わった時は、迷わず図書館に向かう。図書館に向かう路地には坂が多く、どこにもオレンジっぽい電灯がついている。でも、「雰囲気あるな」と喜ぶのは、たま〜に通る青柳さんくらいなのかもしれない。だって、家のまわりが、年中、夕方ぽかったら嫌だよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂道は、夕方色の電気。

  • もう春と思っていたら。。。

    もう春と思っていたら、雪。春の足取りは、一歩後退か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう春と思っていたら。。。

  • 東武東上線名物の遅延。

    東武東上線名物の遅延。色々な事故があってもしようがない。ただ、その後の対処が悪すぎる。ただ、お詫びのアナウンスを繰り返すだけ。別に、何度も、謝ることを求めてはいない。たとえ遅れても、次に、どういう電車がくるかを的確に伝えてくれるだけでよいのだ。そういう意味で、反省をして欲しい。謝るくらいであれば、しっかりとした改善策を示せ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東武東上線名物の遅延。

  • 最高のタイミングの「対談動画」。

    最高のタイミングで、対談動画を放つね。面白い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=AzXW_uOL0_k最高のタイミングの「対談動画」。

  • 「Lヴィス」というカフェがあった。

    雨降りの休日は、怠け者には、困りもの(笑)。しようがなくて、志木の町の床屋に行って、何となく町を歩いた。ふと見ると、いつもの通りの1本、入った所を歩いたら、「Lヴィス」というカフェがあった。勇気を出して、入口に向かってみると、日曜日なのにお休み。もう潰れてしまったのだろうか。もっとはやく気づいておきたかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「Lヴィス」というカフェがあった。

  • 地方自治体って、休日に開けないと。

    地元の地方自治体が、休日開庁をアピールしている。でも、そんなことって当たり前であると思うのだ。自分達の払っている税金でやっている施設にほとんどの人が仕事を休まないと使えないということ自体が誤りだ。平日の明るい時間は、手薄でも、夜、休日は手厚い。それが、本来の姿ではないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地方自治体って、休日に開けないと。

  • 別の楽器もお日様にさらしているのだな~。

    話題のメガネ屋。別種のギターもお日様に晒している。よくないな〜。楽器がかわいそうだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信別の楽器もお日様にさらしているのだな~。

  • コグレや岩下には、ベビーゲージってあったよね?

    追記。中学生の頃、弦の違いがわかるようになった時、コグレや岩下にはヘビーゲージが売られたいた記憶がある。今、日本で売っている所ってあるのだろうか。そして、海外のショップであれば販売されているのだろうか。コグレや岩下には、ベビーゲージってあったよね?

  • アコギには、 迷わずミディアムゲージを張る。

    中学生の頃から、アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。それでも、泉谷しげるさん仕込みの土方弾きなのでよく弦を切る。「そろそろお花見ライブの時期なので」と思い新しい弦を手に入れた。これで1週間は、気持ちよく弾けそうだ。それにしても、弦の値段は高いね~。しかも、ミディアムは、探さないと売っていない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。

  • 5年日記って、よいよね(笑)。

    もう20年位になるか?5年日記を書いている。と言っても、フェイスブックの記事を書く程、熱心にやっている訳ではなくて、酷い時は、1年に10回も書かないこともある。でも、結構、よいのだ。人間の日常は、基本、結構、平坦で変化のないものなのだけれど、2年、3年位の長尺で見ると、引越しをしたり、いつも行く職場が変わったり、病気をしたり、結構、変化があって、「まんざらでもないかも」と思えたりする。その5年日記によると、3月19日位に、お花見をした記述もあった。もう3月も12日なった。そろそろお花見ライブに備えて、楽器の弦を買ったりしておくべきなのかもなぁ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信5年日記って、よいよね(笑)。

  • 春になると、自然と曲ができるのだ。

    春になると、自然と新しい曲ができる。曲作りは、気分なのかもしれない。仮タイトルは、『役立たずの風車』。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春になると、自然と曲ができるのだ。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、路上音楽・青柳文信さんをフォローしませんか?

ハンドル名
路上音楽・青柳文信さん
ブログタイトル
そろそろ
フォロー
そろそろ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用