chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
そろそろ https://blog.goo.ne.jp/solo_solo7

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
フォロー
住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

arrow_drop_down
  • テキサン。寝起きの音だったのか?

    ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?

  • こういう音楽番組って、 よいね~。

    こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。

  • カルピスって、プリント合うかな?

    カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?

  • 激安のロバート・ジョンソン。

    ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。

  • 何か、ロックっぽくないな~。

    また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。

  • 「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。

    坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。

  • スライの訃報が、米粒のようだ。

    まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。

  • ギターで病気になり、ギターで治す

    新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す

  • もっと庶民がイメージできる記事を書け!!

    今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!

  • ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!

    日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!

  • 「ちょっと、どうか?」って思うぞ。

    近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。

  • 市営の施設で、 よいのだろうか?

    吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?

  • 吾妻光良さんが見たくて福生へ。

    スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。

  • 言うまでもなく、「活字中毒者」。

    言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。

  • ずっと見ていたい雲。

    いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。

  • 長靴派なもので。。。

    今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。

  • 倒れないの?

    見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?

  • あっても、高過ぎる米。

    近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。

  • 新宿。ええ感じの月やね。

    新宿。ビルの上に、ええ感じで月が出てた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新宿。ええ感じの月やね。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。先週は、小さいギターで歌ったので、今日は、標準サイズのテキサンで。楽しく歌わせていただきました。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。道で、ガツンと演奏するのであれば、やはり、この位の大きさのギターがええね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!雨は、ない。歌えそうだ。うん。飯を食い、買い物を済ませて、都心に向かおう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • ヘンテコリンなギターが好きだ!!

    この並びで行くと、青柳さんは、この子が好み。まったく知らないメーカーのヘンテコなモデル。こういう楽器で、ボトルを滑らせながら、弾き語りがしたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ヘンテコリンなギターが好きだ!!

  • こっちは、高知のキクちゃんシリーズ。

    こっちは、高知のキクちゃんを思い出させる一群。最近は、すっかりロイキさんから受け継いだヤイリのイメージ。デザインとしては、こっちの方があの人らしいけれど、音楽的には、ローズのよく鳴る楽器をロイキさんが渡してよかったんだろうね。凸凹して、個性の強い歌にまとまりが出てきた。「さすが!!」と思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こっちは、高知のキクちゃんシリーズ。

  • 足利北郷中学校の深野ターチのギター。

    足利北郷中学校の深野ターチが弾いていたギター。彼のは黒だったな。サムのエバリーブラザース。今頃、何をしているのだろう?家業を継いだかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利北郷中学校の深野ターチのギター。

  • 嗚呼。時代は変わる。

    足利南高校時代からの知り合いがいて、よくよく通った新宿のロックイン。跡地は、ドンキになるらしい。もう、恐らく、中に入ることもないかな。嗚呼。時代は変わる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼。時代は変わる。

  • 明日は、歌えそうだ!!

    雨が降る中、新宿を冷やかした。夜には、雨も上がった。明日は、歌いに行けるだろう。志木にしようか?都心にしようか?いずれにしろ、楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信明日は、歌えそうだ!!

  • 最高だったのだけれどな~。Superfly。

    最高だったのだけれどな~。おかしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=Cjd9aNaE9E0最高だったのだけれどな~。Superfly。

  • Superflyは、どこで間違えた?

    デビューをしたばかりのSuperflyは衝撃だった。女性ボーカルであるのに、ヒッピーなタッチで。特に『愛をこめて花束を』という歌にはやられた。でも、最近は、すっかり業界の人。最新の映像は、すべての終わりを歌っているように見える。どこで間違えたのか?それとも、青柳さんの方が間違いなのか。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=qVxuIblN7-USuperflyは、どこで間違えた?

  • 阿久悠さんと鮎川誠さんの接点。

    最近のシーナー&ロケットのセットリストを見ていたら、「ストリート・シンガー」という曲名があった。研究分野なもので、質問してみると、SNSでつながっている鮎川誠さんのお嬢さんが、すぐに収録アルバムを教えてくれた。解説の文章には、阿久悠さんの作詞とあった。聴いてみると、歌詞は、明らかにプロフェッショナルの作詞家の目線。そんな人が書いた歌をロックしかない人達が、演奏し、ロックしかない人に伝える。チャーさんのあり方と似ている。鮎川さんと阿久悠さんの接点というのもあったんだね。知らなかった。聴いてみると、ボ・ディドリー乗りの歌。そんなテーマをあのビートでやるというセンスも、また、よいのだ。このアルバムは、めっけたら買わなければ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com...阿久悠さんと鮎川誠さんの接点。

  • さすが!! 石川さゆり嬢!!!

    石川さゆりさんが、素の音にこだわった音楽を披露されたらしい。「よいことだね」やれ、どこのマイクが、どのこのメーカーのアンプがとこだわる輩はいるけれど、やっぱり生の音、素の音に勝るものはない。子ども達は、それをよく知っている。目の前で楽器を鳴らして、肉声で歌うと目を丸くして喜ぶね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さすが!!石川さゆり嬢!!!

  • 昔、あの人はきれいだった。

    足利南高校の時も、足利北郷中学の時も、大好きなお嬢さんがいた。「好きじゃ。好きじゃ」とその子を題材に歌を作った記憶もある。顔を合わせなくなって、何十年?斉藤和義さんの「ずっと好きだったんだぜ」の歌と似たような気持ちは、どっかにある。でも、でもである。かのお嬢さんも、もう還暦を迎えられる。ストーカーのような青柳さんの気持ちにも、いささか「?」が出るように、なってきた。もはや会わない方がいい。そんな歳になった?ちょっと、考えたくもない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、あの人はきれいだった。

  • 細野晴臣さんと小坂忠さんの糸電話な縁。

    今朝の東京新聞で伊藤銀次さんが基地の町、福生について語っていた。ミュージシャンと米兵の払い下げ住宅の話は面白い。はっぴいえんどの細野晴臣さんと亡くなった小坂忠さんの家が糸電話で結ばれていた、とかね(笑)。銀次は、銀次でも、小川の銀さんの話ではないけれど。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信細野晴臣さんと小坂忠さんの糸電話な縁。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、池袋のウイロードで歌わせていただきました。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日、持っていったのは、ギブソンのL-00という小振りのギター。いつもドレッドノートとかジャンボを弾いている青柳さんには、ちょっと音に、もの足りさを感じた。10年程前、山田せんろさんは、ここで、このモデルで歌っていた。何を思いながら、歌っていたのだろう?【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • おはよう。世界!!

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!外の景色を眺めてみると、どうやら雨はない。地元の演奏のお誘いもないし、来週の食材を買ったら、都心に出てみよう。さて、何のギターと行こうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信おはよう。世界!!

  • 錦糸町のイベントとは相性が悪い(笑)。

    錦糸町のイベントは、あまり楽しめたことがない。昨日は、ハンドメイドのギターのイベントがあって参加したのだけれど、波長が合わず、予定より早く切り上げた。島村のイベントの後は、浅草に向かって歩いたけれど、今日は、両国方面へ。さすが、お相撲さんの町。キングサイズの洋服専門店があった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信錦糸町のイベントとは相性が悪い(笑)。

  • 「だったら、ポリスで来い!!」

    スティングが3人編成のバンドで来るらしい。「だったら、ポリスで来い!!」の一言だな。音の悪い会場で聴いたゴージャスなバンドのライブよりは音楽的な期待感はあるが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「だったら、ポリスで来い!!」

  • 使い込んだレスポールてあればみんな好き。

    明らかに、擦り込みだね。レスポールは、虎目のメープルがきれいなのが好み。でも、使い込んだレスポールてあれば、トラであろうと、プレーンであろうと、みんな好き。散々、弾き倒されると、何かが宿るのか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信使い込んだレスポールてあればみんな好き。

  • 安〜いエフェクターにひかれるのだ。

    良いことか?悪いことか?最近、安〜いエフェクターにひかれるのだ。昔、新品で買ったヤツが評価されて高くなってしまったのならばしようがない。でも、プレミアがついて異常に高騰してしまったエフェクターを苦労して買うのって格好のよいことに思えない。別に、安くても、独自で、面白い音がすれば、それでいいんじゃない?どこぞに、安く、面白い音がするのってないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安〜いエフェクターにひかれるのだ。

  • ブルースっぽくない「ブルースの話」

    家にあるのは、ナショナルの木製のリゾネーター。でも、サンハウスさんとか、ジョニーウインターさんが持っているピカピカの金属のリゾネーターに憧れる。だけど、金属製のリゾネーターをピカピカに保つには、毎日、休まず磨かなければならないという。ナンか、ブルースっぽくないね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ブルースっぽくない「ブルースの話」

  • 相鉄線と言えば、歌い手の宇塚弘。

    「ナンか、シックな色の電車が停まっている」と思ったら、青柳さんとはあまり縁のない相鉄線の車両。相鉄線と言えば、亡くなった歌い手の宇塚弘。彼は、相鉄線の横浜駅前の路上の人であった。亡くなって大分経つ。今頃、あいつのアダマスギターはどこにあるのだろう。青柳さんが引き継いで鳴らすべきだったかな?家族の手元にあることを祈る。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信相鉄線と言えば、歌い手の宇塚弘。

  • 一瞬でなくなった花壇の草花(涙)。

    毎日通う図書館の近くに、春を感じる心地よい気分になる道があった。青柳さんは花の名前はわからないけれど、新緑のまぶしい大木の下には、様々なお花が咲いて写真を撮ったりした。ところが、今日、その道を通ったら花は刈り取られ、土だらけの花壇になりはてていた。「あ〜」と思いながら、よくよく見ると、恐らく、昨日まではなかった「フラワーロード」なる立て看板。千代田区から金を引っ張って、この団体が新しく種を植えるということなのだろうか。「フラワーロード」とは?特別に人の手をかけ、資金を投じなくても、十分にフラワーロードであったのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。自らの周囲の生活や環境の中にある喜ぶを見つけ出すことができない者ほど、「遠くに旅することを自慢する」。それに似ているかな?刈り取られた草花は...一瞬でなくなった花壇の草花(涙)。

  • そろそろ素麺を大量に買い込むか?

    編集部を出ると、鞄に飲み物が何もない。「家につくまでに、喉が乾いたら嫌だな」と、すぐに、こいつを手に入れた。暑い。そろそろ素麺を大量に買い込む時期か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ素麺を大量に買い込むか?

  • いいぞ。いいぞ~!!

    いいぞ。いいぞ~!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sstSVUG5psMいいぞ。いいぞ~!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!お天気のお姉さんの予報は、当たっているのか、間違っているのか?この曇天のまま30度の気温になるというのか?とまれ、雨はない(笑)。なべ焼きうどんを食べて、午後から志木で歌おうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 御茶ノ水の楽器街も変わってきたのか?

    昨日の午後7時頃、ブルースを感じた。昨日は、雨の中、御茶ノ水の楽器街を歩いた。御茶ノ水には、びっくりする程、沢山の楽器店があるけれど、その店は、唯一、ナショナルのギターの新品をまともに扱う店。「今日は、どんな感じ?」と店に入ると、沢山あったナショナルが数本しかない。理由をたずねると、「もうリゾネーターの扱いを減らす」という。さらに、「こうしたギターが好きな層と値段がつり合わない。高過ぎて、買える値段ではなくなった」と。最近、スライド系のプレイヤーに話を聞くと、自らを「絶滅危惧種」と呼ぶ人が多い。大切に思う人がいるから、絶滅を危惧する人がいるのでしょう。でも、その割合は、極めて少ない。絶滅を器具される楽器、そして、その音楽の中には、よくよく見ると、「切って血の出る歌」が沢山ある。こういうものが、社会に広がら...御茶ノ水の楽器街も変わってきたのか?

  • とことん、御茶ノ水!!

    1週間に1度は、御茶ノ水に行く。でも、楽器屋の数も多いので、ショートカットでまわったり、お目当ての楽器だけを見てまわる形になる。それでも、この町の奥行きは、こんなもんじゃない。数か月に、一度は、一つひとつの店を丁寧に見てまわりたくなる。今日は、そんな日。ゆっくり、まわろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信とことん、御茶ノ水!!

  • 室内競技は苦手だな~(笑)。

    また、何とか1週間を乗り越えた。でも、明日は雨。お部屋で退屈しないように、ユニオンでお買い物。でも、基本、室内競技は苦手なのだ。お天気のお姉さんの予想が外れて晴れてくれないものか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信室内競技は苦手だな~(笑)。

  • いつまでたっても野暮ったい会社。

    お洒落と野暮ったさが同居する広告。社名を入れることで、すべてが台無し。「別に、沢山のお客さんが来てくれるだけで」と、どうしてもわからないのだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いつまでたっても野暮ったい会社。

  • 渡良瀬川の最高の水音が聞こえる道。

    東武の足利駅から南に向かう所にある中橋が、今、工事中なのだ。工事中、橋の脇に、歩行者と自転車の人のために、道ができた。夜の浅い時間だと、川岸に座って時間をつぶしているような若い人も多くて、我さきに家路につく人の多い駅前のロータリーより、最高の歌い場。涼しい風も吹き抜けるし、耳を澄ませば渡良瀬川の水音が聞こえる。暑くならないうちに、また、歌いに行けたら最高なのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信渡良瀬川の最高の水音が聞こえる道。

  • 日産よ。格好をつけている場合ではないぞ!!

    それにしても、思う。7つの工場を閉鎖。6700億円の赤字。「大丈夫か?日産」。生き残るには、格好をつけている場合ではないぞ〜!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日産よ。格好をつけている場合ではないぞ!!

  • しようがなく手にしたオレンジなのだが。。。

    みかんの季節は、終わってしまったので、しようがなく手にしたオレンジ。甘くて、ちょっと酸っぱい。悪くないのだ。しばらく、お付き合いいただこうぞ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信しようがなく手にしたオレンジなのだが。。。

  • 屋外演奏から生還しました(笑)。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。志木の屋外演奏から生還しました。寒くも、なく、暑くもなく、最高に楽しませてもらいました。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。そして、子ども達。楽しかったね。また、遊ぼうね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信屋外演奏から生還しました(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!今、焼うどんを作っています(笑)。今日は、飯を食らって、ちょい洗濯をして、それから。今日は、スライドな感じで行こうと思います。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • ちょいと和音のお勉強。

    「はやく雨が止まないかな~」と思いながら、和音のお勉強。「展開のおもしろさから、新しい曲でもできないかなぁ~」と思いつつ。まだ、明るくないけれど、そろそろ行ってみようか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちょいと和音のお勉強。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!大型連休のあおりで、仕事が忙しくて、フェイスブックやブログの投稿どころではなかった(笑)。しかし、また、何とか1週間を乗り越えた。昨日は、お茶の水のギター屋にも行くことができた。そして、今日も歌うことができそうだ。雨は、昼過ぎには上がるらしい。午後のはやい時間に志木で歌おうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに写真は、楽器街に向かう途中に見えた武道館の頭(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 凄いぞ!! 平塚リアリーミュージック。

    連休中に、平塚のリアリーさんに行ったのだ。沢山のウォシュボードはあるし、ジャグ系のレア音源も豊富。埼玉から苦労して行く価値も十分あるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。円盤は、ムーニーさんがコンクスの前にやっていたというアンクルムーニー名義。凄いぞ!!平塚リアリーミュージック。

  • いい動画だなぁ~。

    いい動画だなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=l66XPXUTIwwいい動画だなぁ~。

  • たまらん坂は、墓ではないのだ。

    たまらん坂は、清志郎さんのお墓でない所がよいのだ。お墓でなく、歌のテーマになった場所。そして、清志郎さんの本などを読んだ人には、ボーヤ時代の三宅伸治さんとの思い出話のある所。お墓で追悼をするとあまりに生々しい。歌のテーマになった場所というのが、また、よい。ただ、いつも行くと花がたむけてあったり、お酒が置いてあったり。。。墓のようで、あまりよい感じがしない。青柳さんは、違うと思うよ。あそこは、墓ではないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たまらん坂は、墓ではないのだ。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。たまらん坂の清志郎さん追悼演奏から、生還しました。聴いて下さった方々、ありがとうございました。民家の前なので、あまり沢山の曲は、どうかと思うのだけれど、9曲程、歌わせてもらいました。ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • あの人が、鼻くそをほじって待っているから。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。マーチンのD-28やどこぞのメーカーのD-45もどきを弾く姿はあった。でも、基本、ギブソンを愛した人。「定例の儀式みたいに、小さいマーチンを持って今年も」と思ったけれど、やっぱり、「あの人が喜ぶななら」と無理をしてギブソンを持って行く。さて、行ってみようか。あの坂道へ。道の端っこに横になって、あの人が鼻くそをほじって待っているから。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あの人が、鼻くそをほじって待っているから。

  • 代々木公園でテナーのひしょちさんと。

    KomusoRyusuiさんが送ってくれたひしょちさんと青柳の演奏風景。動画はなしで(笑)。路上音楽・青柳代々木公園でテナーのひしょちさんと。

  • ちょっと不思議な音楽体験。

    代々木にある公園に行けば、テナーのひしょちさんがいることはわかっていたので、まず、代々木へ。そこにいらっしゃったのは、尺八のKomusoRyusuiさん。異次元の音楽体験でした。でも、テナーのひしょちさんとは合わせられても、尺八とは、青柳さんのギルドの音は、明る過ぎて、青柳さんの腕前では、とても合わせられなかった(笑)。KomusoRyusuiによると、尺八の音楽は、基本、独演で死者にたむけるものなのだとか。どうりで、人の心に入り込んでくる音だと思ったのだ。でも、よい音楽体験をさせてもらった。これも、屋外演奏ならではだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちょっと不思議な音楽体験。

  • セッションの輪を探しに行こう!!

    やっとこさ、ゴールデンの後半戦に突入。明日は、都心に出て、セッションの輪を探す。この動画のように楽しい感じになることを願いつつ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=KYOunciGJLQセッションの輪を探しに行こう!!

  • やっぱ八百屋は、凄い!!

    ミニトマトの値段も落ち着いてきた。スーパーでも、190円位で買うこともできるようになってきた。でも、家の近所の八百屋は、もっと凄い。今日、行ったら120円。ありがたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱ八百屋は、凄い!!

  • がらがらの靖国通り。

    今日の5時。がらがらの靖国通り。みんな。どこに行ったんだぁ~!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信がらがらの靖国通り。

  • 転職は、冒険のままでいいんじゃない?

    転職は、やっぱ冒険だよね。楽器と同じ。何年も経験があると、試弾きで、多くのことが事前にわかるけれど、やっぱり、買ってみないと本当のことはわからない。いいんじゃない?ちょっとずつ火傷をして覚えれば(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信転職は、冒険のままでいいんじゃない?

  • なぜ? ピックって、捨てないよね~(笑)。

    友達が、古いモーリスのピックをフェイスブックにアップしていて、「うちにも、あるはず」と探してみた。ちょっと探して出てきたのは、そのフラットピックと兄弟のサムピック。合わせて、恐らく、足利北郷中学時代のヤマハのも一緒に出てきた。別に高いとは思わないけれど、捨てていない。なぜ、なのだろう?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なぜ?ピックって、捨てないよね~(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、ずっと座りで使っていたギター、ギブソンのL-00にストラップピンをつけたいと思って大宮の下倉楽器へ。この前の電話の話であると、「一度、預けて、どこかに遊びに出てもらって、その間に時間をみつけて作業をします」ということであった。でも、たまたまお客さんがいない時間に来店したためか、すぐに作業をしてくれて、予想外の時間ができた。「ならば歌うか」と、すぐに戻って志木の親水公園で歌いました。「事後報告で恐縮」。そんな様子なので、太鼓もないのだけれど、子ども達も、沢山集まってくれるし、聴いてくれる人も多くって、最高に楽しむことができた。聴いてくれた方々、ありがとうございます。そして、子ども達、「また、遊ぼうね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が書いたレゲ...【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

    おはよう。世界!!朝、起きてPCをつけるとYouTubeが、小川銀次さんのクロスウインドーをすすめてきた。青柳さんが、渋谷の屋根裏に通っていた頃は、クロスウインドーはもうなくて、小川銀次バンドであった。でも、このファーストの『蟻の大移動』と『流氷』は、よくライブで演奏していたな。でも、この時期になぜ?「そろそろ清志郎さんの追悼で多摩蘭坂で歌うか」何て思っているからか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CD4r92p6KNk&t=3204s日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

  • 東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

    2日目は、朝、コールドスエットのベースの竹花さんの親戚のパン屋さんで、あげパンを買って、足利南高校時代の先輩の風間幸造さんのやっている藍のイベントへ。「名草何て、地の果て」のイメージがあるのだけれど、最近は、よい道ができていて、結構、はやく現地についた。でも、バイクを走らせていると生木を乾かしている工場みたいのがあったりして、やっぱり自然が豊かだった。風間さんのお客さんには、お子さんも多いし、子ども達の笑顔と、自然の風景で、一気に東京暮らしのストレスを飛ばすことができた。「グレイト。名草!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真右が、風間幸造さんの藍染め隊。布に藍を塗り込んで(笑)、最後は、川でその藍を流す。春の川に素足で入って、その作業をする。「ねッ!?」。よい感じだよね~。この作業には...東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

  • 歩いてホテルに戻る。

    歩いてホテルへ。田中橋。下に流れるのは、渡良瀬川。どどどッと「足利にいるんだなぁ〜」という気持ちがこみ上げてきた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歩いてホテルに戻る。

  • やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

    足利の夜ははやい。9時にでもなれば、誰も歩いていない。「ホテルでゆっくり」とも思ったが、少しだけ、足利の音楽の店、ガニメデに顔を出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

  • 足利のホテルが「インバウンド」を語る。

    ダメもとで、いくつかのホテルに電話してら、何とか泊めてくれるホテルが見つかった。今年のゴールデンは、足利の音楽の先輩に話を聞きたくて、連絡をしていたのに、5月にホテルか取れずに断念した。まぁ、平日だから、とれたのだろうな〜。ラッキー!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利のホテルが「インバウンド」を語る。

  • リサイクルショップを梯子してたら。。。

    リサイクル店をはしごしていたら、高校卒業まで暮らした足利に来てしまった(笑)。せっかくなので、東武駅の南側で独唱。まだ、9時だというのに、人通りは、ほとんどない。遠くで、緑の公衆電話がこっちを向いて、青柳さんの歌を聞いていた(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信リサイクルショップを梯子してたら。。。

  • 本家より、グレコの方が高い(笑)。

    「そうか〜」と驚いた。ヘフナー・ブランドより、グレコの方が高いんだね(笑)。路上音楽情報『ダダ』編集発行人・青柳文信本家より、グレコの方が高い(笑)。

  • アンディーサマーズを思い出しながら。。。

    ヘイマー、それともハマー。昔、アンディーサマーズが、このメーカーのこのモデルを弾いていたのを思い出した。ギブソンのエクスプローラーは、結構、高い。そして、まさかこのモデルをメインで使うはすはない。ならば、これでよいかと思ったりして。でも、USA生産ではないよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アンディーサマーズを思い出しながら。。。

  • 興味あるな~。ユニバイブ。

    てろてろとバイクを走らせた。「ちょっと入ってみようか」と冷やかしたリサイクルショップにユニバイブのようなのがあった。興味あるな。こういうの〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信興味あるな~。ユニバイブ。

  • もうすぐ雨の季節がやってくる。

    今日、ちょっと見たら、紫陽花の元気がよい。もうすぐ、雨の季節なんだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすぐ雨の季節がやってくる。

  • 一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。文京区の白山で暮らす大学生の頃、スーパーバッドというバンドに出会った。ファストアルバムの中に、「マイ・ホリディ」という歌が入っていて、心地よい休日を過ごした時は、今でも、どこからかあの歌が聞こえてくる。「聴きてぇな」。そう思って、家にあるエージさんの音源をかけていたら、歌いたくなってきた。ゴールデンウィークの奇跡の4連休の最終日。昨日は、足利をバイクで流したし、家でゆっくりいようと思ったけれど、ちょっとギターを持って、志木の河原にでも行ってみようか。まずは、この前、買った玄米を炊いて、お腹を膨らませてからだな。はやく子ども達の笑顔に会いたいけれど、楽器を準備して、午後からにしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

  • いや。いや~。ハードケース。

    訳あって、ハードケースにギターを入れて、楽器を運んだ。演奏する時は、いつもセミハードケースでの移動なので、何も思うことはない。しかし、ハードケースでの移動になると、一気に大事になった気がする。体力がないのか?部屋から、駅に向かうだけでも一苦労。思い出すのは、2人のミュージシャン。1人目は、少し前に亡くなった南正人さん。インタビューをさせていただいた際、「最初に、アメリカを放浪した時は、ウェスタンギターをハードケースに入れて歩いた」とおっしゃっていた。そして、もう一人は、スーパーバッドの高田英司さん。フェイスブックで、弾き語りのツアーの日常を拝見する限り、ギブソンのJ-45をハードケースに入れて持ち歩いていらっしゃるのだろう。楽器は、歌い手にとって商売道具。破損することは避けたい。しかし、ギターをハードケー...いや。いや~。ハードケース。

  • 女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

    ちょっとびっくり。フェリス女学院大学で音楽ジャーナリズムを教えている先生が、青柳さんの本を推薦図書にあげてくれている。なぜに、星の数程ある本の中から、青柳さんの『路上音楽』を選んでくれたのか?いずれにしても、ありがたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://passport.ferris.ac.jp/KgResult/japanese/researchersHtml/T0050/T0050_Researcher.html女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!予期せぬ4連休。まずは、歌うことか。お腹に食べ物を入れて、近くの公園で歌ってこよう。計画は、それからだ。時間は、あるし、一緒に歌う楽器を選んで、新しい弦を張って行こう~!!さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

    歌う喜びという意味では、同じなのだけれど、明らかに、合奏の喜びというものがある。今週末の音楽満足度は、90%以上。でも、合奏らしい合奏はしていない。天気予報のお姉さんの予想は、大きくはずれて、日曜日に雨はなかった。「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=odZ2xM02OOA「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う

    【業務連絡】隙あらば、歌う。「日曜日は、お天気が崩れる」というので、土曜日の今日、歌いに出た。都心を色々徘徊して選んだのは、明治神宮を下車した所にある代々木公園。歌うとやっぱり子ども達が一杯やってきた。「まるで、青柳さんのことを知っている」かのように(笑)。でも、最高に楽しめました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日の楽器は、マーチンのトラベルギター。今度、大きいギターで行ってみたい。追記2。明日の雨は、午後の遅い時間からのようだ。ならば、志木が新座でお昼過ぎに歌おうか(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う

  • ブルースとレゲエが 近くにあれば。

    人生は、山あり、谷ありなのだ。でも、ブルースとレゲエが近くにあれば、対外のことは、乗り越えられる。と、思いたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が作ったレゲエ風の歌で、『神様の糸』。https://www.youtube.com/watch?v=xOO5RIUfXDMブルースとレゲエが近くにあれば。

  • 子ども達が、 お礼に野原の花を 持ってきた。

    何回目かな?子ども達が、一緒に音楽を楽しんだお礼に、野原の花を持ってきた。心より、ありがとうと思った。青柳さんと一緒にいてくれて、笑顔を見せてくれるだけで、十分にありがたいんだけどね。幸せだなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子ども達が、お礼に野原の花を持ってきた。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。コントラバスの藤平さんのおかげで、今現在の時点で、今年の「お花見ライブ」は、120%の満足度なのだ。都心の桜は、昨日の段階で、写真のような有様だけれど、少し、北にあるわが町の桜は、今が最高潮。今日は、一人でゆっくり、桜を見ながら歌おう。そして、子ども達とギターで遊ぼう。さて、そろそろ志木の桜並木に行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。と言いつつ、先週のカッパ、カパエルの扮装をしたサックスの人と突然、セッションになったりしないかと思いつつ(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

    道を歩いていたら目に入ったお菓子。見た瞬間、「あした」という名前のお菓子かと思って、しっかり見たら、「あられ」であった(笑)。結構、ベタだけと、「あした」なんて名前のお菓子は、この世の中に、きっと、ないだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

  • 特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

    言い方を変えれば、仕事で成功した人の取材を35年以上、続けてきた。しかし、そうした方で、家庭の面も成功している人は、皆無に等しい。でも、憲武さんの家だけは、別かもしれない。もちろん、憲武さんの、毎日、毎時間のがまんもあるのだろうが、素晴らしい!!うらやましい限りだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/.../%E6%9C%A8%E6%A2%A8.../ar-AA1CE2w1...特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

  • ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

    基本、ギブソンは、デザインのいい、簡単に言えば、「かっこいいギターを作る」と思っている。でも、こういうものも作る。誰が弾くのか想像するに、かのトランプ氏くらいしか思いつかない。やはり、アメリカ野郎のギターなんだな〜。そう考えると、もっとフランスなど、ヨーロッパメイドのギターが気になってくる。知らないだけで、かっこのいいデザインのギターがあるのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

  • 桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。桜がきれいだから、遠まわりして帰る。藤平さんの言うように、今週末までは持ちそうだ。しかし、お天気のお姉さんによると、今週の日曜日も雨。土曜日が、今年、最後のお花見ライブだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

  • 見つけてしまったみかん。

    最後、最後と言いながら、また、見つけてしまったみかん。やっぱ、買って帰った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信見つけてしまったみかん。

  • 習字によさそうな文字だなぁ~。

    駅の掲示。何とも、習字の練習に良さそうな字面だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信習字によさそうな文字だなぁ~。

  • 大雪の入社式?

    靖国通りを歩いていたら、こんな看板。大雪の間で、入社式?オレには、コミック雑誌は、いらない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大雪の入社式?

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、路上音楽・青柳文信さんをフォローしませんか?

ハンドル名
路上音楽・青柳文信さん
ブログタイトル
そろそろ
フォロー
そろそろ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用