アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
バイオリンの仲間の弦楽器。ヘッドの所に顔のあるものは、過去に見たことがある。しかし、この子のヘッドには、目隠しをした女性の顔が彫られている。どういう意味があるのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バイオリンの頭にも顔がある。
御茶ノ水の帰り、大学生の頃に部屋のあった文京区の白山を歩いた。あの時、「編集者として、出版の人間として、こんなことができたらなぁ〜」と思ったことのほとんどは、実現することができた。本も2冊書いたし、社会的なブームを仕掛けることもできた。次は、何をしよう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信文京区白山の夢のつづき。
何とも楽器好き向けの年始アピール(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日のお茶の水・楽器街。
昨年に比べて、年末年始の休みが長い。昨日、年賀状を書いたので、ひとまずの用事はない。「休日のような毎日」(笑)。そんな時、青柳さんは、演奏か御茶ノ水なのだけれど、今日は、御茶ノ水を選んだ。今年は(今年もか?)、下倉は、そうそうにお休みで、イシバシと黒澤の店舗がやっていた。町は、いつもの年末の空気だ。駅前の薬局さえやっていない。「今年も、暮れるんだな」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休日のような毎日。だから、御茶ノ水へ。
何か、おかしい。今日、ユニオンでギター関係の本を見ていたら、グレッチやリッケンなどの解説の多いこの本の値段が安かった。別に、状態が悪い訳でもない。青柳さんには、結構、グレッチやリッケンとかマニアックなギターの情報が多くて、面白いと思うのだが。。。まぁ、安く手に入れられて嬉しいことは、よいのだけれど。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、おかしい。
今年は、前半戦、デザイン学校での暮らしがハードだったので、後半戦は、自分の身体をいたわりながら、セーブして過ごしてきた。仕事納めの後も、「抑えて。抑えて」。足利から戻った今日も、「寒いんだし、家でゆっくり」と思ったのだけれど、ダメだね。「ちょっと、近所のコンビニに」と家を出たのだけれど、「何か、足んねぇ〜」と駅に向かってしまった。何だろう?自分の目で町の様子が見たいし、人々の暮らしが見たい。新聞やテレビ、ネットの情報で満足することができない。職業病かな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。それにしても思う。都心に出るのであれば、ギターを持ってくるんだったな〜。空っぽの電車に乗るんだ!!
「もう足が痛くて」とスーパーでコーヒーを買って、コグレで買ったギターマガジンを読む。子どもの頃、育った町で触れるマニアックなギター情報には、いつもと違うタッチを感じた。「不思議〜」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コグレで買ったギターの雑誌。
駅前からにある、この風車が象徴だな。足利は、風の強い町中なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利は、風の強い町なのだ。
やっぱり足利を満喫するのであれば、車かバイクなのだろう。大して、色々な所を見ることができなかったけれど、帰路についた。でも、いつもと違う所に一泊すると、気分は、大きく変わる。懐かしい人達と、沢山、話もできたし、「来てよかった」なのだ(笑)。いつも言うけれど、「足利は、青柳さんのために作られたテーマパーク」のようだ。「あ〜、楽しい!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信表示を縮小足利を楽しむには、バイクや車でなくちゃ。
「東武で帰ろう」と思い渡良瀬川を渡るために、昔、キンカ堂のあった付近を歩く。BBCの前を通過すると、巨大なきもの屋さんがあった。最近、まったくノーマークなのだけれど、相変わらず、繊維産業が強いのだろうか?こんな贅沢なつくりのきものの店何て、あまり記憶にない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大きなきもの屋だな~!!
JRの足利駅。まだ、深夜のラジオを目覚める前、相生小学校時代、早朝に目を覚ますと、汽笛の音が聞こえた。遠くに感じていた駅。実は、結構、近かったのだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信JRの足利駅って、結構、近かったのね~。
伊勢町の公園に飽きた時に行った伊勢神社。870年からの歴史があるらしい。というのとは、この辺りは、かなり以前から開けた土地であった。相生小学校時代、そんなことも微塵も考えたことがなかったな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信伊勢神宮って、870年も歴史があるのか~。
相生小学校の頃、通った近所の公園。コンクリートのベンチは、当時のままだけれど、遊具はかなり変わった。遊具の分野にも、流行り廃りがあるのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信じ遊具にも流行りってあるんだね。
東武、そして、足利の駅から、結構な距離を歩いた。「そろそろ限界か?」と引き返す。「行きとは別の道を」と歩いたら、小学生の頃通った相生小学校の校舎が見えた。今は、生涯学習の施設であるという。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信相生小学校って、もうないんだよね。
陸上競技場の隣にある市営プール。例年、7月1日がオープン。毎年のように、その日に泳いだ。ピークの8月には、金網の横に屋台が出て、金網の隙間から、手を差し出して、かき氷や焼きそばを買って食べた。今、金網を見ても、手を入れられる穴はない。前時代の話なのだろうね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう金網に穴は、ないんだね~。
足利南高校時代は、フォークソング同好会的なものに入っていた。我ながら、ちゃんとしたると思うのは、「あまり運動をしない生活もいかがなものか」と考えて、近くの市営グランドに忍び込んで、夜、走ったものだ。当時、毎日のように走る人何て、ほとんどいなくて、この場所を「貸し切り状態」であったな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信よく通ったな。市営グランド。
好きだな。この建物。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信好きだな。この建物!!
カッタウェイのあるアコギに興味がある。ライクーダ先生は、「ギターの12フレットを越えてスライド何かするものではない」と言っていたけれど、あまり上手ではない青柳さんにとっては、簡単に、15、17に行けるのがいい(12フレットジョイントでも手をまわして弾く。それが醍醐味という人もきっといるかな?)。相性のよい子に出会えないだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ライクーダ先生はには、叱られそうだが。。。
2024年は、今日で仕事納めとした。今年は、色々、あった。5月末まで、デザイン学校に通って、しばらく、大口の仕事がなくて、結構、苦しんだ。中盤以降は、よい仕事に恵まれて、何とか年越し。まぁ、よしとしよう。みんなは、どんな年だったのだろう?今年は、いつもよりも演奏回数が、少なくて、そこは存念だったけれど、来年は、今年の倍くらいは、演奏をしたいと思うので、合奏の機会を頂戴でければと思う。ひとまず、皆さん、おつかれさまでした。来年も、よろしくお願いします。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。いつもなら、この時期は、ライブハウス攻めの日々。青柳さんは、まだ、感染症の警戒が必要なので、ほとんど行けてない。来年こそは、コロナ前のようになれば、と(笑)。2024年は、今日で仕事納めとした。
今年、最後のお昼の光合成。今日は、肉屋の唐揚げ弁当にしてみた。「やっぱ美味い!!」(笑)。少し前は、焼き肉の弁当ばかりだったけれど、最近、飽きてきた。周囲より、50円くらい高いけれど。しばらくは、ここだな〜。「美味い!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最後のお昼の光合成。
Tボーンが好きなので、「バッ!!」と目に飛び込んできた。175何かより、全然、でかい。スーパー400並みじゃない。そらにしても、かっこ悪い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信、「バッ!!」と目に飛び込んできた。175何かより、全然、でかい。スーパー400並みじゃない。そらにしても、かっこ悪い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信Tボーンが好きなので。。。
「何か、面白いのないか?」と覗き込む。全部、持ってるな。嬉しいような、つまらんような(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「何か、面白いのないか?
チャボさんのアルバムは不思議なのだ。最初に聴いた時は、いつも「う〜ん。こんな感じか」という程度、でも、歌詞や音の断片がどこかに残っていて、「うん?もしかして、それってこういうことなのかも」と後から効いてくる。ボクシングのボディ・ブローのような感じかな。さて、今日から年末年始の休みだ。じっくり、楽しもうぞ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信仲井戸麗市さんの新譜をゲット!!
ただ、こういうセンスはあるんだね。タワーレコードさん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信好きだな。こんなタワーレコード。
あんまり新譜を買わないから、タワーレコードもご無沙汰。チャボさんの新譜では、買わなくちゃと。ユニオンとは違う華やぎは、あるけれど、欲しいものがない。SIONさんのコーナーをみたけれど、最新作とベスト盤が1枚あつただけ。この店は、何を売っているんだ?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信タワーレコードって、何屋?
「よその国の傘下に入るよりは」、という感じで容認はする。でも、釈然としない。事業の継続法にも、流行りがあるのか?基本、独立独歩で歩むことではないか。もっともらしい雇用を守るというコメントも見たが、基本、所帯が大きい似た会社が1つになれば、「2つはいらない部分」も当然に出る訳で、進路変更を迫られる社員、家族は必ず出るだろう。「・・・」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「・・・」。
都心の大学の入口。やっぱ、お正月より、クリスマス重視と見た。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お正月より、クリスマス?
この前、書いた肉屋さんのお弁当。今日は、焼き肉にしてみた。「やっぱ、美味い!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり美味かった。肉屋のお弁当。
なかなかコンビニに、安売り商品はない。ちょっと思いつくのは、ファミリーマートくらいか?今日、ミニストップに入ったら、台を出して、安売りしていた。青柳さんは、歓迎するね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コンビニも「安売り時代」?
あまり期待していないけれど、たま〜に、変わった特集を組む『東京人』。なかなかやらないよね。Y字路の特集何て。ちなみに、青柳さん。T字路ズというバンド、結構、好きです(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たまに妙な玉を放る『東京人』。
ギブソンやらマーチンのギターが、とんでもなく高くなっている。その値段の感覚に馴染むと、夢の夢に感じていたこういう楽器が安く思えてくる。こういう楽器こそ、もっと高値で取引されるべきだと思うのだが。。。と、言っても青柳さんには、なかなか買えない値段ではあるのだけれどね。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夢が安く感じる!!
こういうアピールの店って、よいね。猫よけのペットボトルを並べた店とは、雲泥の差だ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信猫よけのペットボトルを並べた店とは、雲泥の差だ!!
自由国民社の編集長さんは、今はなき『新譜ジャーナル』の編集者だった方だ。その版元から、夕刊の記者だった頃、席が隣だった友達が本を出している。今日、日経新聞を見ていたら、「6刷」と。凄いね〜。ちなみに、青柳さんの作っている路上音楽情報紙『ダダ』は、同じように仲井戸麗市さんが好きな彼が、「そんなタイトルの新聞あったら面白いね」と思ってもらえると思って創刊したのでした(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信6刷か。凄いな~。
子どもがだいぶ大きくなったので、あんまりクリスマス何て関係ない(笑)。でも、周囲には、まだ、そんなムードの方達がいるので、お菓子をもらったり。。。「記者、倍返し」なもので、都心からの帰りに、ターミナル駅の百貨店へ。結構、混んでいるね。そして、独自の華やぎ。たまには、こんなのもよいかと。「これ、渡したら喜ぶかな?」と考えるのも楽しくてね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あんまり関係の無くなったクリスマス。それでも。。。
美しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信きれいだ。
昨晩、ここで音楽の宴があったのね。「呼んでくれたらいいのに」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「呼んでくれたらいいのに」(笑)。
「最近は、風に倒されないように、自転車を壁と平行に置くんだね」とびっくりしたのだ。からっ風の足利時代は、倒れるがままであったような(笑)。買い物が終わって、ちょっと見ていると、自転車の持ち主は、すべて海外からの方。そうか。海外では、そうするんだね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信からっ風、対策。
バイクが好きとか、楽器が好きとか、専門店に通う人は、そうだと思うのだ。もちろん、欲しいものを買うのだけれど、「この人から買いたい」という気持ちが起きてくる。ただ、そういう方の所ばかりに、好みの物が売られているとは限らない。その辺りが、悩ましいトコなんだよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「誰から買いたいか」を問う。
来年、2025年の生まれ日の占いがあった。「何もかもうまくいく」「こわいくらい」「ゴールデンロード」と。本当かな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=gHLSZYkOEvI来年は「何もかもうまくいく」と。
冬は、やっぱりこの歌なのだ。北風にまけそうだけどね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=kUwQYLlvORU仲井戸麗市-新宿を語る冬冬は、やっぱりこの歌なのだ。
おはよう。世界!!大好きなバンドの曲や歌は、オリジナルアルバムで聴かなければと思っている。だから、ベスト盤は、ファンの証。買っても、あまり聴く機会がない。今朝、「ぱッ!!」と目があったもので、ボ・ガンボスのベスト盤を聴いてみた。ココアを飲みながら馴染みの曲を聴くとアレンジが微妙に違ったり、オリジナルアルバムの音源から聴こえてこない別の楽器の音がよく聴こえたり、結構、楽しい。「あ~、ココアがうまい」(笑)。今週は、仕事師としては、2024年の最終週。床屋さんに行くくらいにして、ゆっくり過ごそう~。「遊びまわりたい気持ちをググッと抑えて」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あ~、ココアがうまい!!ボ・ガンボスのベスト盤。
今日、御茶ノ水で最後にまわったギター屋さんは、坂尻さんのウッドマン。アコギは、必ず、あの店に行くのだ。リトルファッツのアツシさん、栃木の斉藤和義さん、そして、今日は、池袋の道端で歌う薫さんに会った。やっぱ、あそこなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ウッドマンで、薫さんに会った。
クリスマス近辺の冬から道端の演奏を開始した。最初の頃は、楽しいのと訳がわからない気持ちが混ざって、時間が作れれば、毎日のように歌いに出た。今日のように寒い日であっても、「歌いたくて、歌いたくて」ってね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。路上初期は、歌う場所を探しながら歌うという感じであった。伊勢丹を見上げながら歌ったこともあるし、その地下街で歌ったこともある。まだ、「めずらしい存在」だったんだろう。歌ったからといって、すぐに警備員が飛んでくるようなこともなかった。おおらかな時代だったな。寒い季節に「路上歌い」を始めたもので。。。
「あまりにも寒い」ので、「どんなもん?」と屋上へ。空気が、澄んでいるんだな。遠くに、都心のビルが見えた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信遠くに、都心のビルが見えた。
鎌倉に行っても、浅草に行っても、外国語がよく聞こえてくる。そういうことか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうだね。観光地は、外国語ばかりだもの。
昨日、新宿で見かけたストラト。ちょっと、くすんだ白だからかな?美人に見えた。でも、新品なのだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なかなか美人に見えた「新品のストラト」。
洋楽志向のバンドは、よく満足のいく歌い手に出会えなくて、ギター弾きが歌うってあるけれど、歌い手が亡くなって、ギターが歌ってバンドを続けるって、レアじゃない?尊敬いたします。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バクチク。尊敬いたします。
また、何とか1週間を乗り越えた。特に、予定はない。「何はなくても、御茶ノ水」だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。年末に向けた山を全部、登り切った訳でない。でも、今週、でかい山は越えた。そろそろ「今年も終わり」という空気になってきたなぁ〜。来週も、また忙しい。でも、「後、ちょっと!!」(笑)。「何はなくても、御茶ノ水」
学童であろうと、預かり所であるうと子どもを一時的でも他人様に預けるのは嫌なものだ。預けられる子ども、きっとそうだろう。以前に書いた「近所の子どもの城」。今日、「ばッ」と見たら、窓がぬいぐるみだらけ。そういう配慮なのだろう。さすが!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さすが、「子どもの城」なのだ!!
久しぶりに見た氏木つよしさんの本気。こうでなくっちゃね!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=7uIjXpcB6UE久しぶりに見た氏木つよしさんの本気。
ルースターズに続いて、モッズの本をゲット。ルースターズの本は、ユニオンとか、色々な所にまだあるけれど、モッズの方は、一気に売れたらしい。重版が決まったという情報もある。こういう本は、見たら買っておかないと読めなくなる。いざ、読みたいと探すと、プレミアがついたりしてね。山口冨士夫さんと同じ流れだな。「さて、お家で読もうぞ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ルースターズに続いてモッズの本をゲット!!
「寒い」「寒い」と言いながら、毎日、駅から歩いて帰ってくる。でも、自然が多い町って、よいのだ。都心部ですごすことで淀んだ気持ちが、「ぱッ!!」とはれる気がするのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心部ですごして淀んだ気持ちが「ぱッ!!」とはれる!!
自転車の罰則強力は、どうやら本当だな。フレンドリーさがなくならないようにやってくださるとよいね。本来、ふらり、ふらりと頼りなく走る乗り物なんだから(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自転車は、フレンドリーなままであってほしい!!
チャボさんには、春と真冬のイメージがある。新譜が出るからか?音源屋には、チャボさんの露出が増えてきた。いいぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信チャボさんのイメージは、春と真冬。
30周年?いや、そんなはずはない。ギブソンさんは、130周年なんだね。凄い。凄い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ということで、御茶ノ水の楽器店に、こいつが置かれている。でも、ネット時代だね。情報は薄いし、紙人間の青柳さんには、どうも物足りない(笑)。まッ、ただ、だからね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンって、130周年なんだね~。
バンダイの本社であるという。入口にゴジラ何て、「いいそ。いいぞ〜!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが、バンダイ本社か?
銀座線の踏切とある。そんなの、あるんだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信銀座線の踏切か?
ずいぶん人肌なクリスマス・セット。子どもへの愛情はあるけれど、面倒くさがりで、不器用なお母さん作と見た。指摘したら、「いいんだよ。気持ちなんだから」とか言われそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信随分、人肌なクリスマスツリー。
「紅葉がきれいで、立派な木だな」と思った公孫樹が、たった一週間であわれな姿に。急激に寒くなったかんね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あわれ!!いちょうの木。
今日も、お昼は、光合成。最近、わかったのは、近所の肉屋さんの売るカツ丼が強力にうまいということ。肉はでかいし、噛みしめると、ジューシーで、質のよい脂の味が広がってたまらない。とんかつチェーンのかつやより、俄然、上質な肉であるのが、素人の青柳さんにもわかる。今日、見たら生姜焼き弁当もあった。次は、それかな〜(笑)。いいのをめっけた!!幸せでございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信肉屋のカツ丼がうまい!!
ホンダが日産の統合って、結構、衝撃的なニュースなのだ。青柳さんにとって、日産はトヨタに次ぐ大きな自動車会社。ホンダは、本田宗一郎さんが作り出した熱血の自動車会社。まったく別物と思っていた会社が1つになる。会社というものは、実は、簡単に潰れたり、衰えたりするものなんだね。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。志木の駅で夜中に歌っていると、よく隣駅のホンダの社員さんが、とまって聴いてくれた。創業系の会社が好きなので、本田宗一郎さんの話をすると、「うちの会社は、外からはよく見えるんだよね」と言ってた。彼らの運命は、どうなるのかな?衝撃波。日産とホンダがくっついた。
浅草から上野まで歩いた。「○○楽器」と電信柱にあるので、矢印のままに進むと、リサイクル店のような楽器店があった。これは、と思うのは、アンペグのアンプ(が2台)。ちゃんと動くかな?18万円。高いか、安いか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信下町の楽器店。
今日のお昼は、光合成をしながらお弁当。土日が、こんな感じであれば、よい感じで歌えるのに、と。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お昼は、公園で光合成。
佐野小学校に通っている頃、食べた記憶がある。あの頃と、同じイメージのデザイン。長寿商品だね。これも。「懐かしいから、食べたい」とまでは思わないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ!!小学生の頃から変わらないデザインだ。
スケーターというんだっけ?近くに子ども達はいないし、どうやら、これはこの公園の共用物なのだろう。いいね。結構、楽しく遊べそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信公園の共有物なのか?
「えッ、ギャラ8というから、8万円だと思っていたら、80万円!!」みたいなことはあったが、ボーナスというものに大学を卒業してから、ご縁がない。フリーランス人生なもので。。。頂戴したいな。半分と考えても、結構、よい楽器が買えそうだ。うらやましい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ボーナスに、ご縁はない(笑)。
健康法とか、効き目のよい薬については、人によって、効果が違う。「どうかな?」と思うので、ライターとしては、原稿を書くことは控えている。ただ、ここは日記みたいな文章なので、感じていることを「まんま」書く(笑)。左のGUMも、決して、悪い歯磨き粉ではないのだろう。価格にしたら、1000円位するので、まぁまぁの値段。でも、それより500円位、高い右の方が俄然いい。右の歯磨き粉は、昔、通っていた柳瀬川の歯科医にすすめられて使い出したもので、先生曰く、「薬の成分が入っている」と。そのためかな?これを使っていると口内炎がほとんどできないし、甘いものを食べた直後に「何か痛いなぁ~」ということがない。効く薬は、逆に身体に悪いと言われるから、注意は必要なのだけれど、「食べることは生きること」であるし、健康な歯でないと、食べ...高い!!でも、右の歯磨き粉の方が段違いでよい。
青柳さんの家には、4つの大きな木の扉がある。そこのすき間が原因だった。エアコンの温度を上げても「寒くて、寒くて」と思っていて、昨日、夜中にトイレに起きて、パッと見たら、結構、部屋の明かりが漏れていて、今日、100円ショップで、「すき間テープ」を買って、つけてみたら、一挙にあたたかくなった。熱が、すき間から逃げていたのだね~。風邪をひく前に、発覚してよかった。部屋が寒いと絶望的な気持ちになって、「暗~い気持ち」になっていたのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信すき間テープのパワーって、凄いね!!
足利南高校を卒業した後、文京区の白山で暮らすようになった。なかなか東京に馴染まないヤツで、ドラムの自宅スタジオでバンドの練習もしたかったから、よく足利に帰った。でも、東京に馴染んでいないから、いつも浅草ルートで帰った(ここ何十年は、そんなバカなことはしない。最短の南越谷ルートを選ぶ)。年末年始もそう。だから、年末年始は、浅草の空気を思い出す。一緒にバンドをやっていた荒井良幸と浅草で待ち合わせて帰ったこともあった(笑)。それで、「最近、どんな感じ?」と浅草へ。海外から観光できた人達の姿は増えたけれど、あの頃のまま。どっぷりと、年末の気分になったのでございます(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。最近は、近いとさえ感じる足利と東京の距離。あの頃は、絶望的に遠かった。足利南高校の頃、バンドコン...あの頃と変わらない「浅草」。
足利南高校、いや北郷中学の頃から舶来ものに弱い楽器人生を送ってきた。ギブソン、フェンダー、マーチン、ギルド、グレッチ、エピフォン。。。もう、いくつも経験してきただろうか。最近、日本の楽器メーカーの企てが面白い。ジミヘンやツェッペリンなどの洋楽ばかり聴いていた足利南高校時代、同じダークなサウンドでも、日本語で歌われるラウドネスや子供ばんどの音がわかりやすくて、頭の中に鳴り響いた時のようだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何十周もまわって、日本製の楽器へ。
今日、靖国通りを歩いていたら、法政の応援団のポスターがあった。よくよく見てみると、嗚呼、花の応援団のような学ランの方達の姿。まだ、生存していらっしゃるのですね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、花の応援団。
飲んだら、自転車で帰る。そんな気持ちでいたのだけれど、最近は、違ってきているのか?まったく、気にしていないのだけれど、おとがめもあるのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信酒を飲んだら、自転車ではないのだね~。
今日は、編集部から御茶ノ水まで歩いた。九段の坂道を下ると、いつもは葉っぱに隠れて見えない武道館が見えた。ボブ・ディランとか、ロッド・スチュアートを観にいった学生の頃を思い出す。ダフ屋が一杯の坂道をワクワクしながら、上がった。あの頃と同じ人を神聖な気持ちにさせる力が、この小屋には、まだ、歴然とある。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ!!武道館が見えた。
箱ものベースで気になるのは、ホフナーのバイオリンベースとギブソンのFホールのものくらい。でも、こいつは、結構、雰囲気がいい。ベースマンでは、ないので買いはしないが、これならば欲しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信気になる「箱ものベース」
青柳さんの周囲では、イシバシのロックサイドがあった建物か取り壊されると話題になっている。最初のフェンダーを買ったのも、ここだった。今日、ちょっとでも、建物に触れたくて行ってみたけれど、無理だった(笑)。「気づいたら更地」というのでなかったからいいが。。。「欲しい楽器がバシバシ安いイシバシ時代」の曲がり角かもな。残念。あのリーチの狭い階段をもう1回、ヒー、ヒー言いながら、上の方まで登ってみたかった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。あれって、地方にある小規模百貨店や洋品店の作り。だから、愛着がわいたのかもな〜。嗚呼、イシバシ・ロックサイド。
そろそろ、年末年始営業の告知が増えてきた。嗚呼、今年も暮れるんだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、今年も暮れるんだな。
革命家の外山恒一くんが、『さよならブルーハーツ』の決定版のようなものを出したようだ。『路上音楽』の発売記念を新宿のロフトでやった時のトークは、最高であった。その後に会ったのは、都心は上野の路上演奏の時。今でも、屋外で歌っているのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信革命家の外山恒一くんの本を見た!!
志木駅近くでめっけた。なぜに、ダダ?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信志木駅近くでみつけた「ダダ」。
小さいギターって、あるだけで魅力的。キャロルのウッチャンや小坂忠さんは、GSミニでツアーにまわったという。確かに、音はよいし、大きいギターに負けないものはある。青柳さんは、GSミニのマホを買って、音が硬く思えて、マーチンのトレッドノートJR買い替えた。でも、不思議なんだよね。トレッドノートJRで、ライブハウスをまわろうとは思わない。なんで?通常のマーチンのギターに凄く似ていて、それが小さくなっただけだから、おもちゃ感が拭えないからか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信GSミニで、ツアーをまわる。
自然の豊かな町は、寒い。すぐ近くなのだけれど、志木・朝霞より、数段、強力に感じる。これも、自然を味わうことか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自然の豊かな町は、寒い(笑)。
小さい町で暮らす、小さな喜びってヤツか?都心の文京区白山で暮らしていた頃は、スーパーもあまりなく、閉店間際のお惣菜や弁当の安売りにも、有りついたことがなかった。志木・朝霞エリアに引っ越してからは、お惣菜とお弁当位。そこから、少し田舎に引っ込んだ今は、結構、「もう閉店だから、○○円でいいよ」とか、「もう1個、持ってく?」って多い。今日は、駅前のスーパーの1階で、タイムセール、「たい焼き1個100円」というのに有りついた。駅から、家まで、たい焼きを食らいながら帰る。結構、幸せなのだ。嗚呼、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今時、たい焼き、1個100円の幸せ(笑)。わが町の1個、100円のたい焼き。
島村の楽器ショーで気になった1本。でも、ちょっと高いよね。風格十分であるが、高くても、98000円じゃないとね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信好き!!でも、高くても98000円だよね。
子どもを学童に預けるのが、嫌であった。子どもは、売られて行く子鹿のような目で見るし。それが、早朝?嫌な1日なりそうだ。人が楽しく生きて行く上では、気分って、大事だよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信売られていく子鹿のような目。
【業務連絡】隙あらば、歌う。今、屋外演奏から生還しました。「一番、あたたかい時間を」とおやつ時間に行ったのだけれど、それでも寒かった。広い公園の中で、日向のスペースを探しながら、移動して歌いました(笑)。聴いて下さった、皆さん、ありがとうございました。これで、来週も1週間、がんばれそうです。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。うぁ~。あたたかいココアが上手い。生き返った~!!【業務連絡】隙あらば、歌う。
文具女子博とあった。そうか。女子という輪切りで、イベントを開くという手があるのだな。それを青柳さんに近づけるのならば、昔、「女子禁制ライブ」ってやったミュージシャンがいたけれど、最近であれば、「ギター女子」「パンク女子」というイベントがあってもよいはず。新しい発想を頂戴したな。感謝!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信文房具女子か?
アーチのかかった橋。それだけで、昭和気分なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信それだけで昭和気分な「アーチ橋」。
少し大きい道を歩いていたら、銭湯を発見。東京の下町ならではか?最近、銭湯ってないよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信久しぶりだな。銭湯って。
ここは、駄菓子屋ともんじゃ焼き屋がくっついた店だ。昔、佐野の浅沼町に住んでいた頃、そんな店があった。春、夏、秋は、ただの駄菓子屋なのどけれど、冬は、鉄板を出して、子ども達を相手にもんじゃ焼きを出していた。卵濃度の濃いのを作ったり、青海苔濃度の濃いのを作ったり、おこげを作ったり、よい思い出だ。近くには、八幡神社、広沢信雄くんの家。。。懐かしい佐野小学校時代を思い出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信駄菓子屋。冬は、もんじゃ焼きもやってね~。
路面で、湯たんぽが売られていた。いかにも、庶民の町でんな(笑)。しかも、金属製のものもある。グレイト!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さすが、庶民の町でんなぁ~。
今回のショーは、エレクトリックの弦楽器中心。午後、まるまる1日、いるつもりであったが、すぐに、一回りしてしまった。そんななので、「せっかく、東京の東側にきたのならば」と浅草方面に歩き出した。同じ東京であっても、東地区は、西側と違うテイストを感じる。「スカイツリーがある」というだけではない面白さがあるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京東部の面白さ。
今日は、半分、仕事で島村楽器のギターショーへ。腰を抜かす程、驚かされた楽器はなかったが、「これは、よいなぁ」という楽器は、いくつかあった。アコギに限って言えば、40万円以上の国産のギターのよいのがあった。ヤマハ、ヤイリの楽器で、よくよく探せば、結構、よい楽器がある。マーチンの値上げが続き、D-18ですら50万円に近い値段になった。「そこまで、出すのであれば、この価格で、ここまでのものがありますよ」という提案なのか、音の面では、話になるものがある。ただ、青柳さんの買い手としての発想では、デザイン面のもう1つの頑張りを期待したい。率直に、スタッフに、その話をすると、「そこまでの対応力はなくて」とか、「限定、アーチストモデルてならばあるけれど、マーケットが小さい過ぎて」という反応であった。でも、青柳さんは違うと...島村楽器って、文房具屋スタートだった(笑)。
憂歌団のアルバムは、結構、持っている。特に、初期ものは、独特の味があってかっこいい(関西臭と言ってよいのか?洗練されていない人肌な感じがよいのだ)。2年前。本気で作っていた雑誌の編集部が、介護会社に買収されてメタ糞になった時、コールドスエットの竹花さんが、「憂歌団の出直しのブルースを聴くといいよ」と言ってくれたので、検索サイトで探して聴いた。「何のアルバムに入っているんだろう」と今日、ユニオンで探したら、このアルバムのしかもトップ。持っていなかったんだな〜。しかも、初期。迷わず買ってきた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信初期・憂歌団。好きだなぁ~。
大昔、「屋根の絨毯」という歌を書いた。こいつは、「葉っぱの絨毯」みたいだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「葉っぱの絨毯」みたいだ。
千代田区の小学校。わかりやすいタイトルの看板があるものだと写真を撮った。青柳さん達も、昔、こんなタイトルのイベントをやったのだろうか。あまりにも、わかりやすくて、漫画みたいだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信漫画みたいだなぁ~。
最近、「いいな」と思っている公園演奏。都心部の公園では、相当、大きな公園でないと無理かもしれないが、郊外の町では自由度が高い。子ども達との交流もあるし、結構、楽しい。実は、その喜びを知ったきっかけは、空前のコロナ騒ぎなのだよね〜。路上演奏情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。新型コロナが、そう教えてくれる。公園演奏の開始は、コロナのおかげ(笑)。
小学生の頃、母親に、「帰りは、こっちの切符を使うんだよ」って、買ってもらった記憶がある往復切符(当時は、まだ、国鉄であったが)。まだあったのだね〜。往復で買うと一割引きとある。1000円ちょっとのトコに行けば、ジュースが1本、買えた。フレンドリーで、よい制度じゃない?残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうだ。往復切符って、よかった!!
あれは、スーパーの担当者の頑張りでしかなかったのかもしれない。また、プチトマの値段が高くなってきた。でも、相場よりも100円安いみかんと一緒に買えば同じこと。ラッキー!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか安い野菜と合わせて買えばよいのか~。
買い物が終わって、「このまま帰るのも」と思って、新座のハードオフを冷やかす。入口の所に、1000店達成の文字。「へぇ~」、そんなにあるのか、と。そんだけあるのだから、青柳さんの欲しくなる楽器も、きっと沢山、あるのだろうね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信へぇ~。ハードオフって、1000店もあるのか。
【業務連絡】隙あらば、歌う。報告が遅くなりました。屋外演奏より、とっくの昔に生還いたしました。歌ったついでに買い物に出て、今。今日も、楽しく歌わさせていただきました。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。「生還」。
【業務連絡】隙あらば、歌うおはよう。世界!!何とか、布団から出てきた。屋上に行ってみると、風はあるけれど、日差しはあたたかい。ご近所のコントラバスの藤平さんのように河原で風に吹かれて歌うほどの気概はない(笑)。どこか、日向を探して歌おうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?