chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
そろそろ https://blog.goo.ne.jp/solo_solo7

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
フォロー
住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

arrow_drop_down
  • 荒川の水門にて。

    色々な場所で歌うことに凝っていた頃がある。春になれば、また、こんなこともできるのだろうか。荒川の水門にて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信荒川の水門にて。

  • はやく、春がこないか。

    また、河原で、歌って写真を撮ったりしたい。はやく、春がこないか。そう思うのみなのだ。今日も、寒いね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信はやく、春がこないか。

  • 北郷中学時代に触れた「スライドギターの情報」。

    これと、まったく同じ。生まれてはじめて、目にしたスライドギターの情報。まったく、何のことかわからんかった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信北郷中学時代に触れた「スライドギターの情報」。

  • 佐野小学校以来かな? ヒアシンス

    佐野小学校に通っている頃、学研の付録についてきて、緑色の透明な容器で育てたヒアシンス。結構、高いのね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信佐野小学校以来かな?ヒアシンス

  • ギターを買った場所。

    前に渋谷にきた時にも撮ったか?確かに、どこで買ったかって、結構、覚えている。本当は、もっと肝心などこのライブで何の楽器を使ったのかは、結構、覚えていない(笑)。「あの頃だから、ムスタングか?」「歌い出した頃だから、リゾネーターだよね」といった程度だね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターを買った場所。

  • スズキというらしい。

    今日の激安スーパー。このお魚は、スズキと。どんな食べ方がよいのだろうか?今度、食べてみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スズキというらしい。

  • ラリビーのギターって、何向き?

    凄い濃厚な音のするラリビーに出会った。太くてよい音だなぁとびっくりしたけれど、歌もののバックにまわった時は、どうなのだろう?やっぱ、フィンガーのソロギター向きなのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ヘッドに彫り物があって、このボディ形状。青柳さんの年代がイメージするラリビーらしい、ラリビー。でも、こうしたのが欲しい何て言い出したら、結構な値段なのだね〜。ラリビーのギターって、何向き?

  • レコードには戻れないなぁ〜。

    「ええぞ。ええぞ!!」とは思うけれど、もうレコードには戻れないなぁ〜。部屋が、また狭くなるからね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レコードには戻れないなぁ〜。

  • フェンダーと書いてあるだけで...

    こんな小さいヤツでも、フェンダーと書いてあるだけで、何かあるかな、と。相当、酔っ払っているのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信フェンダーと書いてあるだけで...

  • ラルビー? ラリビー?

    基本、楽器はブランドに弱い。今日、このギターを弾かせてもらう前に、ヘッドに強力な彫り物のあるイメージ通りのラルビーを引かせてもらった。「そうか。これがラルビーか」と最高に酔っ払った。材は極上であるし、雰囲気もいい。でも、このローズのギブソンを弾いたら、音は全然、この子の方がよいのだ。音は、好みであるし、楽器には個体差がある。でも、ギブソンの楽器の方が作り慣れた感があった。でも、ラルビーには興味がある。また、あったら弾かせてもらって、しっかりとしたイメージを作りたい。ラルビーのデザインで、音のよいのがあるのなら、青柳さんにとっての理想の1つかもしれない。それにしても思う。ラルビー?ラリビー?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ラルビー?ラリビー?

  • YouTubeがすすめてきた(笑)。

    YouTubeが、昔の動画をすすめてきた。志木の床屋さんとのセッション。また、やりたね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ipdgIvsguooYouTubeがすすめてきた(笑)。

  • 新しいアーチトップギター。

    家には、今、アーチトップのギターが4台ある。過去には、もう3台あった。しかし、どれも中古かビンテージだったので、大座は、すでにトップに近づけされていた。新品は、保護のシートが挟まっているんだね。有り難い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新しいアーチトップギター。

  • デザインがよいと つい欲しくなる(笑)。

    楽器は、基本、ブランドに弱い。ギブソン、ギルド、マーチン、グレッチ。。。だけど、デザインがよいとつい欲しくなる(笑)。このギターも、そんなギター。お金があれば、持って帰ったかもしれない。いいね。こういうの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信デザインがよいとつい欲しくなる(笑)。

  • 人、人、人。今日の池袋。

    今日の池袋。人、人、人。凄い人(笑)。足利で言えば、花火大会か、大きなコンサートの後か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信人、人、人。今日の池袋。

  • 館林は、うどんの町。知らなかった~。

    渋谷から池袋に乗り換えて、地元駅に帰る。池袋の駅では、館林からきたという役場の方や地元の高校生が館林の小麦、「百年小麦」をアピールしていた。興味を持って聞くと、館林は、日清製粉もあるうどんの町なのどという。「ぶんぶく茶釜」しか知らなかった(笑)。今度、バイクで行ったら、食べて見なくちゃ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ただ、思う所もある。決して、「佐野ラーメン」がよい呼称であるとは思わないが、地域の食べ物を総称する呼び方があるのは強い。館林のうどんには、そういう呼称がないと言っていた。館林市や地元の商店会は、まず、それを作る所から始めるべきだ。何をやるにも、リターンが変わってくるはずだ。館林は、うどんの町。知らなかった~。

  • 隣には、アコースティックのアンプ。

    隣には、竹花師匠が興味を示しそうなアコースティックのアンプがあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信隣には、アコースティックのアンプ。

  • このミュージックマン何かよいね〜。

    渋谷の楽器店の品揃えは、御茶ノ水とは、またちょっと違う。御茶ノ水に比べればマニアックな楽器は少ない。しかし、しっかりバンド活動をしている人がお客さんに多いのか、現場で使われたような楽器や器材がたまにあって侮れない。このミュージックマン何かよいね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行・青柳文信このミュージックマン何かよいね〜。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、渋谷のパルコ近くで歌った。青柳さんにとって、渋谷は、「路上ライブ」という言葉を考案したナラカズヲさんの街。『東京ラブソング』こそ歌わなかったが、あの方を感じながら歌わなかった。人が多いね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • この前より 大きな鯛。

    近所の激安スーパー。今日は、この前より大きな鯛。ビニールごしではあるが、美しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この前より大きな鯛。

  • イケベ楽器も50周年。

    ちょっとイケベ楽器で買い物をしたらタンブラーを頂戴した。何でも、50周年であるという。青柳さんとイケベさんとのつきあいは、大学に入るために東京で住むようなってからだから、40年くらいか。でも、イケベ楽器は大きく変わった気がする。昔は、イシバシ、クロサワの店員以上にマニアックな知識を持った販売さんが、そこかしこにいらっしゃって、侮れないと何度も思った。経営者の発想と聞かせてもらったが、「新品をどこよりも安く売ったる」というスタンスも見られて、何度も「いいそ。いいそ!!」と思った。最近は、経営者も変わり、博士のような知識を持った販売員さんの姿も目立たない。「企業は、人也。楽器店は販売員さん也」と青柳さんは思う。個性や面白い発想のない会社やお店の残るやり方は、値段の競争でしかなくなる。しかし、値段も、今の時代、...イケベ楽器も50周年。

  • 今日、内田勘太郎さんのライブ配信を見た。

    今、内田勘太郎さんのライブ配信を見ました。チャットのような形で、メッセージが送れるので、ヤイリのギターについて質問したら、勘太郎さんが回答してくださいました。「何本か作っていただいたけれど、次を作ると前のを越えてくる」とおしゃっていました。ヤイリの職人さん、凄いですね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。関連の動画を貼りますが、本日のものではありません。https://www.youtube.com/watch?v=z9f3TCM0-5s今日、内田勘太郎さんのライブ配信を見た。

  • こんなヒッピーなギター、あったんね(笑)。

    マーチンのカウボーイ柄のギターは、よく目にする。「?」。この柄ってあったっけと思ったのは、このモデル。新宿の路上で使ったら、ええ感じだろう。サイケ、ヒッピー柄のマーチン。「いいぞ。いいぞ!!」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ほぼ週一ペースで御茶ノ水の楽器をまわる。でも、たま〜に、渋谷を歩くと、ちょっと違った楽器に出会うことができる。「楽しい!!」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんなヒッピーなギター、あったんね(笑)。

  • カラマズーの工場のアーチトップ。ええねぇ~。

    お店は、たまたまピークを過ぎていたので、無理を言って、子っちのセットを弾かせてもらうことができた。左は、カラマズーの工場で作られたヘリテージの削り出しのピックギター。右は、お馴染みのハワードロバーツ。青柳さんの家には、175があるので、右は、相当、被る音。右は、ピックアップつきながら、生音でもしっかりと大きな音がでそうなギターであった。恐らく、ブランドにおける最高ランクのギターであろう。販売時の定価は、恐らく、左の方が高い。しかし、右の方は、やはりギブソンブランドであること、そして、多少、ビンテージ価値も入って、左のものよりも高い。でも、家に連れて帰りたいのは、左の白木の方。これも、安い方がしっくりときた。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店の頂点にある楽器を沢山、弾かせてもら...カラマズーの工場のアーチトップ。ええねぇ~。

  • 派手なデザインのギターが好きだ。

    デザイン的には、派手なデザインのギターが好きだ。今日、渋谷に行ったら、凄いギターを弾かせてもうらうことができた。トライコーンのナショナルリゾネーター。よく見ると、ボディに凄い彫り物がしてある。弾かせてもらっと、上品な音を凄い音で響かせた。合わせて、弾かせてもらったのは、右の子。こっちは、彫り物はないけれど、ブルースに合うような音をこれもでかい音で響かせた。デザイン的には、断然、左の方が好き。でも、自分の音楽で使えそうのは、圧倒的に右。安上がりの楽器との相性がよいのだ。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信断然、左の方が好き。でも、自分の音楽で使えそうのは、圧倒的に右。安上がりの楽器との相性がよいのだ。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信派手なデザインのギターが好きだ。

  • これが59歳の誕生日プレゼント!!

    口実ということか?ギター屋に行ったら、アーチトップのミニギターがあった。値段は、定価の半額以下。調べたら、中古相場よりも安い。しかも赤。こんな機会はめったにないと思って、家に連れてきた。2月の誕生日プレゼントということで。こういうことってあるんだね。「誕生日プレゼントは、別腹」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信じこれが59歳の誕生日プレゼント!!

  • ギルドのシリアルの文字って、変なはずなのだけれど。。。

    昨日、茶木のボディ内のシリアルの書かれたラベルについて書いた。「そう言えば、昔から、ギルドのラベルの文字は、独特の癖があるなぁ~」と思って、メインのギルドを出して、写真を撮ってみた。「う~ん」。そうでもない。あえて言えば、字を書くのが上手でない人が丁寧に書いた文字。まいった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギルドのシリアルの文字って、変なはずなのだけれど。。。

  • 旅に出ないとわからないことがある。

    旅に出ないとわからないことがある。え〜こと言いまんな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。新宿3丁目のイシバシ近く。2回目かな?旅に出ないとわからないことがある。

  • ヤマハSG3000。66万円。

    ヤマハのSG3000。価格は、66万円とある。高いね。あ〜、ヤマハ好きでなくてよかった。結構、よいのが2本、買えるよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ヤマハSG3000。66万円。

  • うちの茶木。

    うちの茶木。Fホールを覗き込むとシリアルがあった。スタンプなんだよね。昭和の日本企業だね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うちの茶木。うちの茶木。

  • 鯛かな? きれだね。

    近所の激安スーパー。きれいなお魚がった。鯛かな?でも、350円って、安いよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信鯛かな?きれだね。

  • レタスが150円。信じられないよね~。

    今時、レタスを150円で売る店なんて、なかなかないのではないか?ちなみに、近所の大手スーパーでは、380円。凄いぞ。わが町!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、今日、この店に入ったら、山盛りのミニトマトは190円だった。買っておくんだった~(笑)。レタスが150円。信じられないよね~。

  • 78歳のリーダーに国を治めることができるのか?

    日本のマスコミは、トランプさんへのアレルギーがあるんだよね。基本、大きいものを叩くのが、マスコミではあるのだけれど、否定的な論調が多いので、アメリカの多くの国民の感情が見えてこないのだ。実際、どういう感じなのだろう?読者は、愚民ではないので、色のついた報道はいらない。ストレートに、沢山の情報を伝えて欲しいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。それにしても、トランプさんは、78歳位になるのだろう。大金持ちなので、よい食物を食べ、最上級のケアをしているのだろう。でも、そんな高齢で、大統領の職ってつとまるのだろうか?78歳のリーダーに国を治めることができるのか?

  • あッ。こういうの、 してみたい。

    あッ。こういうの、してみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=udtjt9zqXkc&list=OLAK5uy_m7kVZHT4AFxLsCeAZTRa1P6KRyJYkWa0M&index=5あッ。こういうの、してみたい。

  • 男女混合サッカー。

    うちの近所の学校の校庭。ちょっと、サッカーの練習を見ていたら、男子と女子が混合で練習している。男子であろうと女子であろうと同じものを教えるという発想なのか?それとも、分ける程、子どもがいないということか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信男女混合サッカー。

  • 都心の街路樹って、何?

    都心の街路樹って、何?大きく育てば、根っこをコンクリーで固められ、さらに育てば、容赦なく、切り倒される。切ないね〜。大昔の歌い手や女優のようだ。チャーさんだったら、「ピンクレディーみたい」と言うかな?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心の街路樹って、何?

  • YouTubeさん、よくわかっていらっしゃる(笑)。

    YouTubeさんの意図は?右側の推薦動画にあった。確かに、こういうの好きなのよ。よくわかったいらしゃる(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=-q9yAiy96XMYouTubeさん、よくわかっていらっしゃる(笑)。

  • チャキって、凄い力。血が出るまで弾いたのか?

    スーパーのイートインコーナーに座って本を読んでいたら、指から血が出ていることに気がついた。恐らく、昨日から今日にかけて、茶木さんを指で弾き倒していたからであると思う。「やわになったな」と思いつつ、最近、あんまり練習をしなくなったんだなと反省していた。昔は、楽器に触れ続けることは生傷を作ることであった。弦をよく指に指して血を出したし、右手の爪は、よくバリン、バリンにいたなっていた。茶木さんが、自然に、青柳さんを昔に戻してくれている。力があるんだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信チャキって、凄い力。血が出るまで弾いたのか?

  • 三代目魚武濱田成夫さん。よいではないか。

    あれは、流行りだったのか?昔、詩集のようなものを読んだことがある三代目魚武濱田成夫さん。基本、言葉の刺激に弱いもので、結構、良いと思った。特に、この『アルバイト』って歌はいい。恐らく、シンプルなコード進行。歌詞で、持って行っているんだな。「いいじゃなん」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=I5rDTaVHTeY&list=OLAK5uy_lcJN7Rf2pZnmNunWd2KGyhLBA4v-PsVeE&index=1三代目魚武濱田成夫さん。よいではないか。

  • 昔、仲井戸麗市さんがお茶を飲んだ店。

    新宿のユニオンの近く。昔のチャボさんの動画に、この店で、あのお方が、お茶を飲んでいる風景がある。子ども時代、チャボさんは新宿に住んでいたので、この辺りは、いつもうろうろされていたのだと思う。でも、動画に残っているから、ここは、青柳さんにとっては特別なのだ。通る度に、「チャボさんが、ここにいた」とか、「同じ風景を見たんだな」と思ってしまう。目の前は、コテコテのラーメン屋なのだけれどね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、仲井戸麗市さんがお茶を飲んだ店。

  • 昔、16万円位だったのだけれどね。

    昔、デザインに惚れて、右のL-1を持っていたことがある。「音は、何だかなぁ~」であったが、このデザインは、今でも好きで「手放さなかったらよかった」と思う。でも、40万円もするようになったら、難しいね。青柳さんが買った時は、16万円位だったのだけれど。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、16万円位だったのだけれどね。

  • こんなハーモニーで歌ってみたい。

    今日、新宿に行ったら、古いハーモニーがあった。こういうので、弾き語りのブルースとかやったらええかも知らない。デザインも、やっぱ舶来な感じがしてよいのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんなハーモニーで歌ってみたい。

  • 怒鳴るオヤジ。子どもがかわいそうだ!!

    有楽町線の社内。さっきから、小学生の低学年の女の子が泣いている。怒鳴るお父さんらしきオヤジ。お母さんは、近くで携帯を見ている。やり取りを聞いていると、大した教育方針がある訳でもなく、感情にまかせて怒鳴っているようだ。それでは、子どもは、よく育たないぜ。かわいそうに。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信怒鳴るオヤジ。子どもがかわいそうだ!!

  • コールドスエット、茂木功モデル。

    今日、気になったのは、これかな。コールドスエット、茂木功モデル(?)。「オールローズ」ではなく、ジャパニーズ・アッシュと言われるセンボディのギター。元々は、9万円位であったはず。目下、値段は書かれていない。10万円ちょっとであったら欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コールドスエット、茂木功モデル。

  • 藤沢で見た「縄文笛」

    江ノ電の藤沢駅近くで、縄文笛を吹く人に会った。かつて、鎌倉のガードでも話したことがある。長い活動、頭が下がる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信藤沢で見た「縄文笛」

  • 今日の新宿・アルタ前。

    今日の新宿・アルタ前。屋外で演奏するミュージシャンは、ゼロ。やはり海外からきた方の姿が目立つ。「基本、飲み屋しかやっていない年始の町で、楽しめていますか?」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日の新宿・アルタ前。

  • このギターのデザイン、最高なのだけどなぁ~。

    藤沢の町を歩く。1月2日。隣のバウは休みであるというのに、ハードオフは営業中。「さて。どんなものか?」とのぞく、予想通り、ヤマハ、モーリス、ヤイリなどのギターが並ぶ。「しようがあるまじ」と思いながら見まわすと、唯一、面白いと思ったのが、写真の黒。最近、たまに聞くロアー製。デザインは、最高で、どんな音かと音を合わせるが、ネックが逆ゾリしていて、音はペケペケ。楽器は、デザインが大事なのだ。これで、音がまともであったら、買って帰ったであろう。残念!!最高に、かっこいいのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信このギターのデザイン、最高なのだけどなぁ~。

  • 江の島で絵を描く人って、好きだなぁ~。

    浜辺へ出ると、人はガラガラ。江ノ島を見て、絵を描く人の姿もあった。そういう人、好きだな〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信江の島で絵を描く人って、好きだなぁ~。

  • わが町の中央線。

    わが町のメインストリートに、中央線が引かれた。家から、激安スーパーまで、本屋まで、「ビューッ!!」とバイクでぶっ飛ばしていたのだけれど、何か、スピードが出しにくい。まぁ、よいことなのか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信わが町の中央線。

  • この子、大切にされてきたんだなぁ~。

    茶木は、雰囲気があるけれど、あまりに高級というタッチでない所がよい。でも、この子は、「ずっと、大切にされてきた」のがわかる。ギブソンの高級ギターが入っていても不思議ではないホブレンのケースに入っていたし、ペグは、古いドイツで作られたシャーラー。ピックガードには、思いの丈をぶつけたような跡もない。どうして、市場に出たのだろう。青柳さんも、大切にしなきゃ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この子、大切にされてきたんだなぁ~。

  • どういう絡みがあるのだろう。

    どういう絡みがあるのだろう。カロリーメイトに、ラッパ吹き。いずれにしても、「いいぞ。いいぞ!!」なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どういう絡みがあるのだろう。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。神田。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。「新しい子に出会ったら、その日のうちに道端で一緒に歌うのが礼儀(笑)。神田駅で、歌わさせていただきました。聴いてクダさった皆さん、ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。神田。

  • チャキ、チャキの京都っ子。

    チャキ、チャキの京都っ子。丸いカッタウェイの昭和の演芸みたいな音がします。今まで、海の向こうで生まれた子ばかりとつきあってきたのだけれど、日本の、しかも京都生まれというのが気に入りました(笑)。内田勘太郎さんの所より、ちょっと上品な声で歌います。青柳そんより、10個ほど年下。長いつきあいになりそうです(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信チャキ、チャキの京都っ子。

  • シャッターの日本。

    今年の観光地も、都心のターミナル駅も、海外からきた方々の姿が多い。お正月を異国で過ごすだけで、高揚感はあるだろう。でも、日本のお正月の風景に感動するのは、ほんの一瞬ではないのか?町を歩いても、ほとんどの店はシャッターをおろしている。本当に、楽しめているのだろうか。それとも、チケットが安い時期なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シャッターの日本。

  • 「静かなお正月」を過ごす。

    ※goo、やっと復活。「静かなお正月」を過ごす。そんなテーマであったのだけれど、元旦の1日だけで、退屈にやられそうになった(笑)。そんななので、4日に行く予定であった鎌倉旅を前倒しにした。青柳さんは、やっぱ動いていないとダメなのだ。電車に乗って遠くの町に行くとやっぱよいのだ。鼻歌を歌えば、新しい歌ができるし、写真も沢山撮りたくなる。うん。海のにおいがする〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「静かなお正月」を過ごす。

  • 清志郎さんのよい歌は、アルバムの中にこそある。

    清志郎さんには、足利南高校時代、ロックというものを教えていただいた。でも、清志郎さんのよい曲は、いつも、周囲の友達から教えてもらうことが多い。大学生の時の友達には、『モーニングコールをよろしく』を。そして、ごく最近は、足利南高校時代の友人から、この曲を教えてもらった。清志郎さんは、いわゆる代表曲だけでは語りきれない。自分の気持ちと波長がぴったりの曲は、アルバムの中にこそあるのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pcUvoMRgnpI清志郎さんのよい歌は、アルバムの中にこそある。

  • 「ミカンを食べながらテレビ」って、ダメだ。

    ずっと仕事に追われていてし、仕事の圧力がない時は、音楽や趣味に没頭してきたもっと考えると、北郷中学生の頃、オールナイトニッポンなどの深夜のラジオにめざめてから、ずっと睡眠不足。睡眠不足で弱った身体を音楽や趣味、仕事の強力な刺激で、振るい起こして、毎日を過ごしてきた。だから、昨年は、その慢性的な睡眠不足を解消させるために、努めて睡眠を長くとった。おかげで、定期的に発生した口内炎にもならない。風邪もひかない。花粉症などのアレルギーのくしゃみや鼻水も少なくなり、いつも抱えていた疲労感もかなり減った。その流れで、「今年の年末年始も、無理して仕事を入れないこと」にした。おかげで、例年にない「静かな正月」を迎えている。それは、それで最高にありがたい。でも、静かなお正月の過ごし方がわからない(笑)。「テレビを見ながら、...「ミカンを食べながらテレビ」って、ダメだ。

  • 謹賀新年。さて、なべ焼きうどんでも作ろうか(笑)。

    明けまして、おめでとうございます。わが町は、風はつめたいけれど、おだやかな朝でございます。今年も、よろしくお願い申しげます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。何年ぶりかの静かに迎えるお正月。過去、会社が潰れた時は、バイトで新年から、皿洗いをしたこともあった。対外は、年明けまでの宿題の原稿執筆の仕事があったり。。。去年は、デザイン学校に通っていたので、課題をしなければならなかったり。「静かなお正月もよいけれど、こんなにおだやかで、どうなの?」とも思います。でも、そんな静かなお正月が迎えられたことに感謝をしております。じゃぁ、そろそろご飯。なべ焼きうどんでも作ろうと思います(笑)。とまれ、今年もよろしくお願いします。明けまして、おめでとうございます。わが町は、風はつめたいけれど、おだやかな朝でご...謹賀新年。さて、なべ焼きうどんでも作ろうか(笑)。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、路上音楽・青柳文信さんをフォローしませんか?

ハンドル名
路上音楽・青柳文信さん
ブログタイトル
そろそろ
フォロー
そろそろ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用