chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
そろそろ https://blog.goo.ne.jp/solo_solo7

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
フォロー
住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

arrow_drop_down
  • 都会は、雨に弱い。

    ジョギングをするために、外に出た。「たいしたことない」と思っていたが、実際に、雨が降っている時は、結構、大変だったのかもしれない。役場の人や近隣の住民が意図してやったのか、雨水が押し流したのか、道路と敷地の境にあるあちこちのステップが、ひっくりかえっていた。へぇ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都会は、雨に弱い。

  • 雨上がりの夜空に。

    雨上がりの夜空に(笑)。というのは、あまり関係ない。それでも、凄まじい雨がやんだので、嬉しくて、屋上に出てみた。いつもの風景と大きく違うのは、目の前の生活道路の大渋滞。青柳さんの住むみずほ台は、台のついている地名からわかるように、高台にあるので、大規模な冠水をするような場所は少ない。でも、一度に雨が沢山、降ったためであろう。いつもの道路がいつものように通ることができなくて、車が渋滞しているようだ。足利だったら、こんなことってあるのだろうか。やはり舗装されている部分が多いので、こうしたことになるのだろうね。都会は、大雨に弱いね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信雨上がりの夜空に。

  • 稚拙故の個性。嗚呼~。

    今日のイラストレーターの勉強は、「デザイン文字」の練習。まだまだ、デザインソフトとの距離が遠いのだね。見本の通り作っているつもりが、完成形に個性が出てしまう(笑)。個性的であることはよいことなのだけれど、やって、やって、出てくる個性であればよいのだけれど、「技術不足」で出てくる個性だからね~。困った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信稚拙故の個性。嗚呼~。

  • 高橋忠史さんは、私達のルーツの1人だな。

    高橋忠史さんの存在を知ったのは、自由国民社が出していた『新譜ジャーナル』であったと記憶している。高橋さんは、自転車に乗って、日本各地をツアーしたミュージシャン。この前、押し入れを整理したら、彼の本が出てきた。過去に青柳さんが書いた本や雑誌記事では、ほとんど触れなかったのだけれど、高橋さんも、一部の日本の路上ミュージシャンの活動に大きい影響を与えたと考えられる。自転車で旅をしながら歌うというのもよい。ケーナ奏者のHIROさんが似た活動をしていたな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高橋忠史さんは、私達のルーツの1人だな。

  • 「音楽の砦」

    わが志木エリアのマニアックな音楽の砦。昨日、前を通ったら明かりがついていた。すは、復活か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「音楽の砦」

  • 「新紙幣使えます」

    町中に、「新紙幣使えます」的なアピールが増えてきた。今日、銀行でお金をおろしたけれど、旧紙幣ばかり。まぁ、すぐに慣れると思うが、はやく見てみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「新紙幣使えます」

  • 「最初の蝉」

    今年、最初に至近距離で見た蝉くん。うちのマンションの光を目指してきたのだろう。夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「最初の蝉」

  • ラスカルズ。これが、青柳さんの生まれた頃の音。

    これが、青柳さんの生まれた頃の音楽。凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=OUNJbVFW5Pwラスカルズ。これが、青柳さんの生まれた頃の音。

  • これが、ひばり節か。

    YouTubeさんが、見るべきと。これがひばり節か。亜紀ちゃんのオリジナルが耳に染みついているからこそ、それがわかる。亜紀ちゃんのそれとは、まったく別の風景が浮かぶ。これは、これで凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ZZkNnvrqp3cこれが、ひばり節か。

  • これ、買うしかないもの。

    ギターマガジンも、凄い特集をしていたんだね〜。これ、買わない訳がないもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これ、買うしかないもの。

  • マニアックなセール(笑)。

    御茶ノ水の画材屋。何と、マニアックな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信マニアックなセール(笑)。

  • UCCコーヒーを見ると「悪いことをした」と。。。

    昔からある缶コーヒー。北郷中学の頃かな?弟に買いに行かせた記憶がある。ダメな兄さんであった。何で、あんなに威張っていたのか?兄貴面して嫌な感じ。「心が痛いね」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信UCCコーヒーを見ると「悪いことをした」と。。。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。暑い!!でも、土日に歌うか歌わないかで、翌週の気持ちが全然違うので歌いに出ました。事後報告で恐縮です。今日は、志木の丸井の所で歌いました。聴いてくださった皆さん、どうもありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。先週、ウッドベースの藤平慎太郎さんとの演奏が雨で流れたので、今日は、新品の弦での演奏。夏場は、汗をかいて演奏するので、弦が錆びるのですね。今日は、いつも以上に気持ちよく演奏できました(笑)。今度は、藤平さんと一緒に、新しい弦での演奏を楽しむことができればと思うのです。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 沢山のアロハが 出てきた。

    引越しをして2年が経過するけれど、まだ、押し入れは段ボールだらけ。今日は、暑くて、外に出る気がしないので、重い腰を上げて、整理をすると沢山のアロハが出てきた。フェイスブックによると、この暑い中、今さんは屋外演奏を敢行されたようだ。青柳さんは、夜からだなぁ~。暑い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信沢山のアロハが出てきた。

  • 籠の鳥か~。

    CD屋の古本のコーナーを冷やかしたら、『籠の鳥』という本。イメージするのは、やはり、足利南高校時代に何度も聴いたあの歌。日差しのゆるんだ夕方に志木のデッキで風に吹かれて歌いたい。でも、実際は、冬の歌か?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=KBbBreQU8Co籠の鳥か~。

  • 嗚呼、お茶の水。

    今日、御茶ノ水を歩いていて刺さった言葉。「人の仕事は50から。40歳位では何もできない」もし、年齢の壁を感じながら大口の編集事案を探している時でなければ、「当たり前じゃん」と通り過ぎていた言葉だろう。でも、この言葉を聞いて、まだ58歳でしかないじゃん。まだ、やりたい仕事は沢山あるし。そう思えた。暑くても、御茶ノ水に行きたくなる理由を、「よい楽器があるから」と漠と思っていた。でも、それだけではないな。歩くと、波長の合う人が、そこかしこにいて、こういう言葉を投げてくれる。だからだな。それにしても、50歳をこえた人間に人生を教えてくれる町なんて、奥が深いね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、お茶の水。

  • 狂った真夏の日差し。

    暑い!!せっかくの休みだから、寝ていてもよいのだけれど、御茶ノ水に行く気持ちだけは消えることがない。どんだけ、この町が好きなのか?もし、青柳さんが死に瀕したとしても、耳元で、「昨日、御茶ノ水に、凄い面白いギターがあってさぁ〜」何て囁かれたら、意識を取り戻すかもね(笑)。ということで、「馬鹿だなぁ」と思いつつ、都心部へ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。直射で「狂った真夏の光」を受けるよりよいかと帽子を被る。でも、頭部を締め付ける感覚があるし、髪の毛は汗でびっしりなんだよね(笑)。狂った真夏の日差し。

  • スーパーカーがバカ売れする時代。

    今朝の新聞によると、スーパーカーがバブル期以上に売れているという。昨今のことだから、投資目的もあるのだろう。しかし、その中の何割かは、「本物を手にしたい」という動機もあるはず。紛い者でなく、本物はどういうものかを知り、そういうものを大事にする空気が、この世界に広がることを願う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーカーがバカ売れする時代。

  • 東京新聞は、庶民の今を語る。

    マスコミ系の人間と話をしていて、「東京新聞は、庶民の生活を反映する鏡」というようなことを言っても、ピンとこない人がいる。円安を背景に、輸出企業を中心に企業業績は改善している。それでも、庶民の暮らしはあまりよくないと語る東京新聞は正しいと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京新聞は、庶民の今を語る。

  • びっくりする程、つまらない雑誌。

    最近、雑誌のプレジデントがびっくりする程、つまらない。企画のタネは、社会の穴を探すこと。確かに、生きる意味への回答は、人間にとっての永遠の課題ではある。しかしながら、それを今更ながらに、声高に叫んだところで、誰が、その媒体を購入するのだろう。きっと、苦しい生活を経験したことのない心のきれいな方々が、作っているのだろう。おめでたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信びっくりする程、つまらない雑誌。

  • 路上のミュージシャンは、雨に弱い。

    「さて、何とか1週間を乗り越えた」そう思いながら、「後は、歌うだけ」と急いで家に戻ってきた。でも、見上げれば、泣き出しそうな空。恐らく、1時間もしないうちに雨が降る。今日は、大人の選択をして、家で過ごそうか。無理して行って、楽器が水浸しじゃしようがないものね。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信路上のミュージシャンは、雨に弱い。

  • どう書くかではなく、何を書くかなのだ。

    プロゴルファーの坂田信弘さんがなくなられた。青柳さんは、ゴルフをまったくしないのだけれど、坂田さんからは、「書き手としての大事な姿勢」を教えてもらった。決して、上手な文章を綴る方ではない。しかし、魂で文字を綴るような所があって、そこに影響を受けた。文章は、上手であればよいというものではないのだ。どう書くかではなく、何を書くか。そこが大事なのだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC-%E5%9D%82%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%BC%98%E3%81%95%E3%82%...どう書くかではなく、何を書くかなのだ。

  • 歌の歌詞にある 商品名何て イメージだよね。

    NHKでの「自動車ショー歌」歌唱の問題が、ニュースになっているけれど、そもそも歌い手の名前、歌のタイトルも、商品と同様のもの。まして、歌の歌詞にある商品名何て、イメージなのにね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%97%AD-%E4%BB%A4%E5%92%8C%E3%81%AE%E4%BB%8A%E3%81%AFok-nhk%E7%A6%81%E6%96%AD%E6%9B%B2-%E8%A7%A3%E7%A6%81-%E3%81%AB%E9%A9%9A%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%A3%B0-%E7%99%BE%E6%81%B5%E3%81...歌の歌詞にある商品名何てイメージだよね。

  • 凄いイラスト!!

    産経新聞を見ていたら、強力なイラストの描かれた全面広告があった。「うわ、凄いインパクション!!」と思って読み進むと終面にも同じイラストの広告。同じ広告を同じ媒体に2つ掲載する手法ってあるんだね〜。それにしても、強力な絵だ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信凄いイラスト!!

  • 新聞が悪いのか? 青柳さんが悪いのか?

    企画の新しい発想を見つける手助けとして、毎日、最低、3紙以上の新聞に目を通す。通常は、日経、朝日、東京。時間がある時は、さらに、日経流通、産経にも手を伸ばす。基本、新聞に書いていることがそのまま企画になることはないので、ニュースの背景にある一般の人の生活を想像したり、人が無意識に抱える欠落感を考えながら、一般の記事だけでなく、広告も含めて読む。しかしながら、最近、その方法で思いつく企画がほとんどない。青柳さんの発想力が劣ってきたのか、それとも、青柳さんが、社会の一般的な発想とはあまりにかけ離れてしまったのか。いずれにしても、新しい企画立案の「タネ」を見つけないとな(笑)。何か、面白い企画はないものか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新聞が悪いのか?青柳さんが悪いのか?

  • 10歳位上の先輩に よくしていただいていただいてきた。

    追記。思えば、フリーランス人生であった。今にして思うのは、10歳位上の先輩によくしていただいていたのだ。だから、ほとんど仕事に困ることがなかった。でも、その「優しい先輩方」が、今、引退の時期なのだ。だから、思うように、よい編集の仕事の事案がこないのだろう。若い出版関係の方でも、どんどん「青柳さん手伝ってくれない?」と、言って欲しい(笑)。結構、強力な仕事をするよ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信10歳位上の先輩によくしていただいていただいてきた。

  • イマイくんの演奏が、日の目を見るのはよいことだけれど。。。

    イマイくんの演奏が、また、日の目を見るのは、よいこと。でも、チバくんの他界は残念でならないね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ROSSO、LOSALIOS、THEGOLDENWETFINGERSの作品がサブスク解禁!チバユウスケらによる名曲群がついに配信https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/38541イマイくんの演奏が、日の目を見るのはよいことだけれど。。。

  • 嗚呼、デザイン学校は出たけれど。。。

    デザイン学校は、出たけれど、なかなか大口の編集事案にたどり着けないので、結構、まじめにAdobe社のillustratorというソフトの勉強をしている。学校では、1日、5時間程度、このソフトと向き合ったのは、事実。しかしながら、短期間に色々なテクニックを学び、それが一段落した所で、微妙に同じで、微妙に違う(笑)、同じAdobeのPhotoshopを勉強したせいで忘れてしまっているテクニックが多い。学校で学んだことは、無であったとは言わないが、まだ、初心者の気分が抜けない。楽器と同じで、馴染んで手足のようにならないと仕事では使えないのかもしれない。時間がかかるんやね~。嗚呼、学校は出たけれど。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、デザイン学校は出たけれど。。。

  • 今日から、楽器部屋に寝ようか?

    楽器の格納部屋のクーラーの調子がすこぶるよい。寝室のクーラーは、ちゃんと冷えるのだけれど、どこかに暑さを感じる。今日から、楽器部屋に寝ようか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日から、楽器部屋に寝ようか?

  • 「兵どもが夢のあとだね」

    アン・ルイスさんの演奏は、若い頃、何度も聴き、見たので、この歳になっても「満腹感」がある。でも、ちょっと確認してみたら、よい歌もある。特に、この曲は気になった。バブルの喧騒と一緒に、忘れ去るのはもったいないな~。「兵どもが夢のあとだね」が歌い出しなんて、かっこいいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=SJsM8nOgl10「兵どもが夢のあとだね」

  • 赤い月が出てた。

    国立天文台の情報によると、赤い月には、理由があるのだそうだ。「ときどき、月の色が、赤やオレンジ色に見えることがあります。月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です」アン・ルイスさんの歌の歌詞にも、そんな言葉があったような?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=OcNN-caTHAg赤い月が出てた。

  • こういう発想のポスターは気になるのだ。

    後、江の島エリアで気になったのは、このポスター。「かたせのうた」とある。想像するに、「祭り」と書くべき所を「うた」としている。よい発想だよね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こういう発想のポスターは気になるのだ。

  • 今日の満月を境に、運命が変わるというが。

    明日から、また、新しい1週間がはじまるので、午後7時には、江の島を出た。地元につくと、大きなお月さま。そうだね。今日は、満月の夜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。この満月を境に、水瓶座の運気が好転するという。そうあって欲しいのだ。今日の満月を境に、運命が変わるというが。

  • 人気がなくなているんだね。ジャンべは安い!!

    かつて、夏の演奏場所には、ジャンベがあった。最近は、カホンの方に人気が移っているので、結構、質の高いジャンベが安くなっている。皮のジャンベも欲しいのだけれど、本職でないからね。叩かないと、すぐ皮が破れてしまうんだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信人気がなくなているんだね。ジャンべは安い!!

  • 12弦の白いリッケンバッカー。

    今日は、いつもの海岸の波が静かなので、海は、そうそうに切り上げて、近隣を歩く。藤沢のリサイクルショップには、まずらしいリッケンがあった。まず、白というのがレア。しかも12弦。リッケンバッカーについては、そう詳しくないのだけれど、これは、きっとレアなのだろう。沢山はないのだけれど、こういうレアものに出会うのも、地方都市ならではなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信12弦の白いリッケンバッカー。

  • 海の文字の入った地名を見るだけで。。。

    大好きな腰越付近を散策。住所には、「海」の文字。青柳さんは、海なし県で育った。だから、それだけで、気持ちが上がってしまう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の文字の入った地名を見るだけで。。。

  • 好例の水没(笑)。

    青柳さんの海と言えば、好例の水没。やっぱ泳がない訳にはいかないのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信好例の水没(笑)。

  • 今日は、海を目指した。

    昨日は、周到な準備をしたのに、屋外演奏をすることができなかった。「今日こそは、楽しい日にしたい」と海を目指した。夏と言えば、海。やっぱよいのだ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、海を目指した。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今、藤平さんと首脳会談を電話でしました。ちょうど、約束をした7時位に夕立がくるでしょう。ギターの弦をかえ、お昼ねもして備えたのですが、今日の演奏は中止といたします。次の機会を探ります。残念(涙)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 君は薔薇より美しい。

    ギター初心者、そして、それ以前の頃。テレビでギターを弾く人は、すべて興味の対象であった。布施明さんのこの曲を弾く姿も凝視した。今、見たら曲は、ミッキー吉野さんの作曲なんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=LKzBXa5sgfc君は薔薇より美しい。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。大して、よいことはないのだけれど、また、何とか1週間を乗り越えた。ということで、今日も、歌いに行かせてもらいました。今回も、事後報告で恐縮(笑)。今日は、志木の丸井の所で、歌ったのですが、沢山の方々に歌を聴いてもらいました。目の前には、5人の子ども達。最高に楽しめました。ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんは、子ども達に人気があるのだ。想像するに、子ども達は、お父さん位の年齢の人が一生懸命、何かをやっていると「注目しなくちゃならない」と思うのだろう(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 東大弁当にしようか、上智にしようか?

    新宿から原宿方面に歩いた所にあったお弁当屋さん。メニューが大学の名前になっている。ちなみに東大が一番、高いわけではない。面白い!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東大弁当にしようか、上智にしようか?

  • ビスどめ構造のバイオリン。

    新宿駅近くにあるバイオリンの店。内部の構造を見ていると、ビスどめ部分がある。何をとめるのか?そして、いつ頃から、こうした工法をとっているのか、聞いてみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ビスどめ構造のバイオリン。

  • YAMAHAギルドが、トラベルギターをリリース!!

    ギルドが、トラベルギターを発売した。値段は、4万円台なので、テイラーのGSミニやマーチンのドレッドノートJRと同等に扱うことはできない。でも、商売としての成功を考えるのであれば、ヘッドのロゴには、正しく「GUILD」と入れて欲しいし、ピックガードには、余計な飾りはいらない。そして、さらにお願いできるのであれば、表板は、ナチュラル、もし、色物にしたいのであれば、70年代によくあった、ワインとかブラウン、ブラックにして欲しかった。これは、大きなサイズの機種にも言えるのだけれど、どうせ作るのであれば、本物、イメージとしてあるギルドとドンズバのデザインにして欲しいのだ。そうすることで、ファンは、「いいぞ。いいぞ」と思ったり、「うん。買わねば」と考えるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://...YAMAHAギルドが、トラベルギターをリリース!!

  • 布袋さんが、 フェルナンデスについて語った。

    ついに、布袋寅泰さんが、フェルナンデスの事業停止について口を開いた。ゾディアックスとの関わりはあっても、あのオリジナルギターは、フェルナンデスから生まれたものだものね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E5%B8%83%E8%A2%8B%E5%AF%85%E6%B3%B0-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%8C%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%83%95%...布袋さんが、フェルナンデスについて語った。

  • 渡辺香津美さんの今。

    ピアノ弾きの谷川公子さんが、香津美さんの今を綴っていらっしゃいます。よい方向に向かっているようです。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://note.com/kokopiano/n/na5f5462e7b40渡辺香津美さんの今。

  • みずほ台駅前にみつけた「ルーディーズ」なる店。

    「この街の新しい側面を知ることができた」何て思ってあるいていると、「ルーディーズ」というラッパの看板の飲食店があった。この店や店主にも、何かありそうだ。ゆっくり、でも、深く、この町を掘ってみなければ。まだ、まだ、面白いトコ、コトがありそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台駅前にみつけた「ルーディーズ」なる店。

  • 油照りの日に手に入れた辞典。

    さっき書いたみずほ台の本屋さんは、芳林堂書店。昔、池袋の駅前にあったので聞き覚えのある店名かもしれない。「何か、よい感じだなぁ~」と思って、三省堂が出した『文豪のことば探し辞典』というのを買って帰ってきた。「靉靆(あいたい)」「油照り(あぶらてり)」。。。知らない日本語でありながら、面白い表現が沢山、出ていておもしろい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、「靉靆(あいたい)」とは、雲のたなびくさま。「油照り(あぶらてり)」は、薄曇りで風がなく、じりじりと蒸し暑い夏の天候のことであるという。知らなかった~(笑)。油照りの日に手に入れた辞典。

  • 古びた構えなのに、デザイン系の本が沢山?

    2年前に、現在の町に引越しをしてきたものの、仕事が忙しくて、そんなに開拓をしている訳ではない。ただ、引越しの理由が「緑の多い町に住みたい」というだけであったので、何の問題もない。マンションだらけになってしまった志木の30年位前の風景があって、気にいっている。ただ、今日、気づいたことがある。駅ビルにある昔ながらの書店についてである。妙に、デザイン系、クリエイティブ系の本の陳列が多いのだ。店員さんにきいてみると「買う方が多いので」と。こんな田舎町のどこに、そんなクリエイティブな方がいるのだろう。そして、どこの店に集っているのか。できれば、お近づきになりたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。以前に住んでいた志木には、実は、漫画家さんが多く住み着いている。志木の町の本屋さんにクリエィティブ系...古びた構えなのに、デザイン系の本が沢山?

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。お天気のお姉さんによると、午後3時過ぎから雨というので、起きてすぐ、新座の駅前で歌ってきました。事後報告で恐縮。そして、聴いてくださった方々、ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。みずほ台に引っ越しをしてから新座で歌う機会が多い。理由は、新型コロナの警戒と駐車スペースがあること。新型コロナへの警戒が完全にとけるまでは、しばらく通うことになりそうだ。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • もうすいかが食べたくて。食べたくて(笑)。

    今日の夕食の後には、こいつを食べよう。ずっと食べたかったのだけれど、「1個は、大き過ぎる」とがまんしていた。しかし、今日は、「がまんならぬ」と買って帰った(笑)。「楽しみ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすいかが食べたくて。食べたくて(笑)。

  • ミニ・クーパーのレンタカーであれば。。。

    次に、気になったのは、赤いミニ・クーパー。これが、ただの個人の所有物であれば何ということはない。「あれ?」と思ったのは、レンタカーであること。青柳さんにとっては、車よりスクーターの方が波長が合って、お金を払ってまで、車をかりるつもりはない。でも、この子であれば話は別かもしれない。「ちょっと乗ってみたい」まぁ、ベンツやロールスロイスのレンタカーがあるのだから、こういうのがあっても不思議はないのだが。さらに蛇足なのだけれど、ジャガーのレンタカーであれば、かりてみたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ミニ・クーパーのレンタカーであれば。。。

  • 黒い地球儀。

    昨日、大宮から帰ってきた時、久しぶりに志木の町を歩いた。ゆっくり歩くのは、3年ぶりなので、おのぼりさんの気分で、懐かしい町をみまわした。そこで、まず発見したのが、文房具屋の「黒い地球儀」。何か、日本のロックバンドの歌のタイトルのよう。今度、そんな題の歌を作ってみようか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信黒い地球儀。

  • ガタガタ、言いたいぜ!!

    オーティス・レディングとか、忌野清志郎さんのことが頭から離れない同志達は、気にしているはず。JR線に、乗っているとこのポスターが気になっているはず。ガタガタ、言っているはずだ(笑)。「ガタガタ、新潟!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ガタガタ、言いたいぜ!!

  • フェルナンデスが倒産。

    これだけ楽器が売れているのに、倒産(と言っても、青柳さんの通う優れたギター屋さんだけか)。負債総額は、4億3000万円とある。山手線沿いから見えたフェルナンデスのロゴが思い浮かぶ。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/detail/1198771_1521.html追記。ちなみに、青柳さんの家に同社の楽器は、1台もないけれど、ZO-3とか面白い楽器はあったね~。フェルナンデスが倒産。

  • 百貨店で、何を買われます?

    最近は、専門店に行くことはあっても百貨店に行くことはない。楽器店に行ったついでに、店内をまわってみたが、「これを誰が買うのか?」と首をかしげる商品のオンパレード。すれ違う社員さんは、教育が行き届いて素晴らしい。でも、この商品を買うのは辛い。残念ながら、百貨店の衰退は続く。一刻もはやくターゲットを若い富裕層に捉え直して、商品構成を抜本的に改めないと、本当に、ビジネスは崩壊するだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信百貨店で、何を買われます?

  • 3連休。明日、明後日は雨だから。。。

    3連休。初日の今日は、何とかもったけれど、残り2日は雨。明日は、お部屋で、こいつに馴染んでみようか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信3連休。明日、明後日は雨だから。。。

  • ピーター・バラカンさんが紹介すると「いいな!!」と思えてしまう(笑)。

    ブルースのスライド系のギターであると、結構、どんなものであってもメロメロになってしまうピーターさん。でも、引いて見てみると、日本のリスナーが、「いいな!!」と思う領域の音楽をよいポイントで紹介されている。今回の音楽も、「何か、いいなぁ~」と思えるのだ。上手だね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ピーター・バラカンさんが紹介すると「いいな!!」と思えてしまう(笑)。

  • 嗚呼、わがみずほ台は、 雨也。

    嗚呼、わがみずほ台は、雨也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=veYYa58QAZY&t=3s嗚呼、わがみずほ台は、雨也。

  • チャーさんと渡辺香津美さんの 共演動画。

    チャーさんと渡辺香津美さんの共演動画。寄り添っているようで、テンションを入れた和音を使って、簡単なメロに行けないようにしたり、「闘い」の要素も見える。緊張感のある演奏で、見ていて、最高に楽しいのだ(特に、歌の入らない1曲目)。それにしても、両先輩、フレーズの引き出しも強力に多くて「凄い」の一言だ。青柳さんなど足元にもおよばない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=hP31QLySea0チャーさんと渡辺香津美さんの共演動画。

  • 好きだな。 こういう人。

    好きだな。こういう人。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=zc3IsDUnPPY好きだな。こういう人。

  • 無人のリサイクル屋って増えてるね~。

    旭屋書店に本を探すために、志木の町へ。昔、ジーンズ屋だった店が、無人店になっていた。わがみずほ台にも、最近、無人のリサイクル系の服屋ができた。店の中に箱が置いてあって、そこに料金を入れるらしい。一応、覗いてみたが収穫なし。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信無人のリサイクル屋って増えてるね~。

  • 宝石のようなプチトマト。それがあるだけで、ありがたい。

    ふと見ると宝石のように輝くプチトマト。ありがたくいただくのだ。何か、よいことがありそうな気分。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信宝石のようなプチトマト。それがあるだけで、ありがたい。

  • この木なんの木?

    昔、「この木なんの木、気になる木」というリフレインが印象に残るテレビコマーシャルがあった。青柳さんが気になるのは、近所の図書館の近くにあるこの子。綿菓子みたいだ(笑)。それにしてもだ。意図して、この形にしたのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この木なんの木?

  • 便利なトラック。

    トラックとは、あまりご縁がない。さっきバルコニーから見たら、翼を広げたようなトラック。そうだよね。こういう方が、積み下ろしは楽だよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信便利なトラック。

  • 今週末は、雨。

    どうやら水、木、金は天気が崩れるらしい。金曜日には、外出の予定がある。遅くやってきた梅雨のような展開。まいった〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今週末は、雨。

  • あなたのプライドがそうさせる。

    よくよく言われることだけれど、仕事で成功する方法は、1つしかない。経費を最小に、受け手の喜びを最大にすること。でも、世間様を見渡すと、そういうことへの標榜がまったく感じることのない行いが少なくない。老舗楽器メーカーによくあるのが、「こう作ったら売れる」とわかっていながら、それに反したデザインのモデルを投入すること。よくよくメーカーや代理店の担当者にたずねてみると、「私達も要望しているのだけれど本国の作り手達が了承しないんです」と。売り手の近くにいる人は、買い手のニーズを把握しているのに、販売の現場から離れた人達のプライドや意識で、コトが進まない。紙の保険証の廃止も似たような構造なのかもね。まったく(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あなたのプライドがそうさせる。

  • 「墓女」という呼び方があるらしい。

    今朝、新聞を見ていたら、「墓女」とあった。歴女というのは聞いたことがあるが、墓の女子。堅苦しいもの、恐いもの、嫌なものに、あえて「女」を付けると緩和されるのだろうね。それにしても墓女とは、ちょっとビジネスのにおいがするな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「墓女」という呼び方があるらしい。

  • 音楽ソフトの重複買いばかりしているのだ。

    SION兄さんの動画を見ながら柄にもなく部屋を片付けた。そしたら出るは、出るは、重複買いした音楽ソフト。どうりで金がなくなる訳だ。それにしても思うのだ。好きなもの、欲しくなる方向が一緒なのだ。だから、同じものを買ってしまう。それ、持っているんだよ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信音楽ソフトの重複買いばかりしているのだ。

  • 去年の夏は、何をしていたのだろう?

    去年の夏は、何をしていたのだろう?もう暑くて、外に出る気がしない。しようがくて楽器部屋にこもってSION兄さんの動画を見てる。去年、何してたんだっけ?(笑)。夕方になったら浦和のディスクユニオンにでも行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信去年の夏は、何をしていたのだろう?

  • ミチロウさん。もう会うことはできないんだな。

    YouTubeが、見るようにって言ってきた。ミチロウさん。もう会うことはできないんだな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。『路上音楽』という本は、ミチロウさんの同級生のガロの編集者が社長さんであった。ミチロウさんの本もいくつも出していたし、「忘年会とかで会ったら、どうしようかな~」なんて思ってた(笑)。https://www.youtube.com/watch?v=PAyTfkzcrbAミチロウさん。もう会うことはできないんだな。

  • 京都・木屋町の川のほとりであいつが言っていたっけ。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。事後報告で恐縮。新座の駅前広場で歌いました。用事が済むと、もう歌いたくて、歌いたくて、用意して広場に向かいました(笑)。さて、待ちに待った週末。楽しんでまいりましょう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真を見るとちゃんと、チラシを出している。そういうのは、亡くなったのえが教えてくれた。「どこで誰が見ているかわからんからな」そう京都の木屋町の川のほとりで言っていたっけ(笑)。京都・木屋町の川のほとりであいつが言っていたっけ。

  • 同じ「シンライン」を名乗っても。

    最近、シンラインテレキャスターに興味が向かっている。材、ピックアップ、そして、工場が違えば音も違う。好みとしては、普通のシングル。一番の好みは、アッシュ。曲によってはマホかな?工場としては、USAの出荷は、少ないようだ。さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信同じ「シンライン」を名乗っても。

  • エコーズの辻仁成が、歌手引退。

    足利南高校卒業直後位に好きであったエコーズ。歌い手の辻さんが、引退を決意したらしい。何があったのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信エコーズの辻仁成が、歌手引退。

  • SHISHIMAI(笑)。

    【シリーズ・イラレで遊んでみた】SHISHIMAI(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。これは、ちょっと慣れてきたのか。30分位でできた。知り合いのミュージシャンの絵を描く何て、ちょっとロニー・ウッドみたいな気分なのだ(笑)。ゲ・ゲ・ゲ・ゲッ・ゲ!!SHISHIMAI(笑)。

  • 自転車も日影に避難(笑)。

    PCの下の所に「過去最高の暑さ」とあった。図書館の帰りに、駅前のスーパーに寄ると自転車も日陰に避難していた(笑)。暑い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自転車も日影に避難(笑)。

  • 新札がでまわるのは明日位からか?

    新聞を見ると、今日が新札の発行日。今日、銀行でお金をおろしたので、「もしや」と確認したけれど、新札はなし。どうやら、市中には4日位からでまわるらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新札がでまわるのは明日位からか?

  • ロゴを作って遊んでみた(笑)。

    ロゴを作って遊んでみた。こんなシンプルなものでも、結構、時間がかかるのだね~。とへぇ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロゴを作って遊んでみた(笑)。

  • 大阪って、レゲエの聖地なの?

    新聞を読んでいたら、「レゲエの聖地・大阪」の文字。そうなの?知らなかった~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大阪って、レゲエの聖地なの?

  • アジアテイストばりばりのラーメン店。

    歩いて行ける所に、いい味を出してるラーメン屋さんがある。コンクリ―張りで、夏でも入口のドアを思い切り開けている。何かアジアな感じがして好きなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アジアテイストばりばりのラーメン店。

  • やった!! 足利の花火大会が今年も開かれる。

    音のうるさいロックバンドという言い方がある(うるさくてごめんと謝るバンドさえあった。笑)。個人的には、足利の花火は「音の大きい花火大会」と思っている。盆地状になったエリアに、花火の爆音が響く。しかも、爆心の近くまで行くことができるので火薬の臭いも凄い。何とか、日程を調整して今年も行きたいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やった!!足利の花火大会が今年も開かれる。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、路上音楽・青柳文信さんをフォローしませんか?

ハンドル名
路上音楽・青柳文信さん
ブログタイトル
そろそろ
フォロー
そろそろ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用