アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
ジョギングをするために、外に出た。「たいしたことない」と思っていたが、実際に、雨が降っている時は、結構、大変だったのかもしれない。役場の人や近隣の住民が意図してやったのか、雨水が押し流したのか、道路と敷地の境にあるあちこちのステップが、ひっくりかえっていた。へぇ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都会は、雨に弱い。
雨上がりの夜空に(笑)。というのは、あまり関係ない。それでも、凄まじい雨がやんだので、嬉しくて、屋上に出てみた。いつもの風景と大きく違うのは、目の前の生活道路の大渋滞。青柳さんの住むみずほ台は、台のついている地名からわかるように、高台にあるので、大規模な冠水をするような場所は少ない。でも、一度に雨が沢山、降ったためであろう。いつもの道路がいつものように通ることができなくて、車が渋滞しているようだ。足利だったら、こんなことってあるのだろうか。やはり舗装されている部分が多いので、こうしたことになるのだろうね。都会は、大雨に弱いね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信雨上がりの夜空に。
今日のイラストレーターの勉強は、「デザイン文字」の練習。まだまだ、デザインソフトとの距離が遠いのだね。見本の通り作っているつもりが、完成形に個性が出てしまう(笑)。個性的であることはよいことなのだけれど、やって、やって、出てくる個性であればよいのだけれど、「技術不足」で出てくる個性だからね~。困った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信稚拙故の個性。嗚呼~。
高橋忠史さんの存在を知ったのは、自由国民社が出していた『新譜ジャーナル』であったと記憶している。高橋さんは、自転車に乗って、日本各地をツアーしたミュージシャン。この前、押し入れを整理したら、彼の本が出てきた。過去に青柳さんが書いた本や雑誌記事では、ほとんど触れなかったのだけれど、高橋さんも、一部の日本の路上ミュージシャンの活動に大きい影響を与えたと考えられる。自転車で旅をしながら歌うというのもよい。ケーナ奏者のHIROさんが似た活動をしていたな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高橋忠史さんは、私達のルーツの1人だな。
わが志木エリアのマニアックな音楽の砦。昨日、前を通ったら明かりがついていた。すは、復活か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「音楽の砦」
町中に、「新紙幣使えます」的なアピールが増えてきた。今日、銀行でお金をおろしたけれど、旧紙幣ばかり。まぁ、すぐに慣れると思うが、はやく見てみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「新紙幣使えます」
今年、最初に至近距離で見た蝉くん。うちのマンションの光を目指してきたのだろう。夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「最初の蝉」
これが、青柳さんの生まれた頃の音楽。凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=OUNJbVFW5Pwラスカルズ。これが、青柳さんの生まれた頃の音。
YouTubeさんが、見るべきと。これがひばり節か。亜紀ちゃんのオリジナルが耳に染みついているからこそ、それがわかる。亜紀ちゃんのそれとは、まったく別の風景が浮かぶ。これは、これで凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ZZkNnvrqp3cこれが、ひばり節か。
ギターマガジンも、凄い特集をしていたんだね〜。これ、買わない訳がないもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これ、買うしかないもの。
御茶ノ水の画材屋。何と、マニアックな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信マニアックなセール(笑)。
昔からある缶コーヒー。北郷中学の頃かな?弟に買いに行かせた記憶がある。ダメな兄さんであった。何で、あんなに威張っていたのか?兄貴面して嫌な感じ。「心が痛いね」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信UCCコーヒーを見ると「悪いことをした」と。。。
【業務連絡】隙あらば、歌う。暑い!!でも、土日に歌うか歌わないかで、翌週の気持ちが全然違うので歌いに出ました。事後報告で恐縮です。今日は、志木の丸井の所で歌いました。聴いてくださった皆さん、どうもありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。先週、ウッドベースの藤平慎太郎さんとの演奏が雨で流れたので、今日は、新品の弦での演奏。夏場は、汗をかいて演奏するので、弦が錆びるのですね。今日は、いつも以上に気持ちよく演奏できました(笑)。今度は、藤平さんと一緒に、新しい弦での演奏を楽しむことができればと思うのです。【業務連絡】隙あらば、歌う。
引越しをして2年が経過するけれど、まだ、押し入れは段ボールだらけ。今日は、暑くて、外に出る気がしないので、重い腰を上げて、整理をすると沢山のアロハが出てきた。フェイスブックによると、この暑い中、今さんは屋外演奏を敢行されたようだ。青柳さんは、夜からだなぁ~。暑い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信沢山のアロハが出てきた。
CD屋の古本のコーナーを冷やかしたら、『籠の鳥』という本。イメージするのは、やはり、足利南高校時代に何度も聴いたあの歌。日差しのゆるんだ夕方に志木のデッキで風に吹かれて歌いたい。でも、実際は、冬の歌か?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=KBbBreQU8Co籠の鳥か~。
今日、御茶ノ水を歩いていて刺さった言葉。「人の仕事は50から。40歳位では何もできない」もし、年齢の壁を感じながら大口の編集事案を探している時でなければ、「当たり前じゃん」と通り過ぎていた言葉だろう。でも、この言葉を聞いて、まだ58歳でしかないじゃん。まだ、やりたい仕事は沢山あるし。そう思えた。暑くても、御茶ノ水に行きたくなる理由を、「よい楽器があるから」と漠と思っていた。でも、それだけではないな。歩くと、波長の合う人が、そこかしこにいて、こういう言葉を投げてくれる。だからだな。それにしても、50歳をこえた人間に人生を教えてくれる町なんて、奥が深いね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、お茶の水。
暑い!!せっかくの休みだから、寝ていてもよいのだけれど、御茶ノ水に行く気持ちだけは消えることがない。どんだけ、この町が好きなのか?もし、青柳さんが死に瀕したとしても、耳元で、「昨日、御茶ノ水に、凄い面白いギターがあってさぁ〜」何て囁かれたら、意識を取り戻すかもね(笑)。ということで、「馬鹿だなぁ」と思いつつ、都心部へ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。直射で「狂った真夏の光」を受けるよりよいかと帽子を被る。でも、頭部を締め付ける感覚があるし、髪の毛は汗でびっしりなんだよね(笑)。狂った真夏の日差し。
今朝の新聞によると、スーパーカーがバブル期以上に売れているという。昨今のことだから、投資目的もあるのだろう。しかし、その中の何割かは、「本物を手にしたい」という動機もあるはず。紛い者でなく、本物はどういうものかを知り、そういうものを大事にする空気が、この世界に広がることを願う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーカーがバカ売れする時代。
マスコミ系の人間と話をしていて、「東京新聞は、庶民の生活を反映する鏡」というようなことを言っても、ピンとこない人がいる。円安を背景に、輸出企業を中心に企業業績は改善している。それでも、庶民の暮らしはあまりよくないと語る東京新聞は正しいと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京新聞は、庶民の今を語る。
最近、雑誌のプレジデントがびっくりする程、つまらない。企画のタネは、社会の穴を探すこと。確かに、生きる意味への回答は、人間にとっての永遠の課題ではある。しかしながら、それを今更ながらに、声高に叫んだところで、誰が、その媒体を購入するのだろう。きっと、苦しい生活を経験したことのない心のきれいな方々が、作っているのだろう。おめでたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信びっくりする程、つまらない雑誌。
「さて、何とか1週間を乗り越えた」そう思いながら、「後は、歌うだけ」と急いで家に戻ってきた。でも、見上げれば、泣き出しそうな空。恐らく、1時間もしないうちに雨が降る。今日は、大人の選択をして、家で過ごそうか。無理して行って、楽器が水浸しじゃしようがないものね。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信路上のミュージシャンは、雨に弱い。
プロゴルファーの坂田信弘さんがなくなられた。青柳さんは、ゴルフをまったくしないのだけれど、坂田さんからは、「書き手としての大事な姿勢」を教えてもらった。決して、上手な文章を綴る方ではない。しかし、魂で文字を綴るような所があって、そこに影響を受けた。文章は、上手であればよいというものではないのだ。どう書くかではなく、何を書くか。そこが大事なのだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC-%E5%9D%82%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%BC%98%E3%81%95%E3%82%...どう書くかではなく、何を書くかなのだ。
NHKでの「自動車ショー歌」歌唱の問題が、ニュースになっているけれど、そもそも歌い手の名前、歌のタイトルも、商品と同様のもの。まして、歌の歌詞にある商品名何て、イメージなのにね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%97%AD-%E4%BB%A4%E5%92%8C%E3%81%AE%E4%BB%8A%E3%81%AFok-nhk%E7%A6%81%E6%96%AD%E6%9B%B2-%E8%A7%A3%E7%A6%81-%E3%81%AB%E9%A9%9A%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%A3%B0-%E7%99%BE%E6%81%B5%E3%81...歌の歌詞にある商品名何てイメージだよね。
産経新聞を見ていたら、強力なイラストの描かれた全面広告があった。「うわ、凄いインパクション!!」と思って読み進むと終面にも同じイラストの広告。同じ広告を同じ媒体に2つ掲載する手法ってあるんだね〜。それにしても、強力な絵だ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信凄いイラスト!!
企画の新しい発想を見つける手助けとして、毎日、最低、3紙以上の新聞に目を通す。通常は、日経、朝日、東京。時間がある時は、さらに、日経流通、産経にも手を伸ばす。基本、新聞に書いていることがそのまま企画になることはないので、ニュースの背景にある一般の人の生活を想像したり、人が無意識に抱える欠落感を考えながら、一般の記事だけでなく、広告も含めて読む。しかしながら、最近、その方法で思いつく企画がほとんどない。青柳さんの発想力が劣ってきたのか、それとも、青柳さんが、社会の一般的な発想とはあまりにかけ離れてしまったのか。いずれにしても、新しい企画立案の「タネ」を見つけないとな(笑)。何か、面白い企画はないものか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新聞が悪いのか?青柳さんが悪いのか?
追記。思えば、フリーランス人生であった。今にして思うのは、10歳位上の先輩によくしていただいていたのだ。だから、ほとんど仕事に困ることがなかった。でも、その「優しい先輩方」が、今、引退の時期なのだ。だから、思うように、よい編集の仕事の事案がこないのだろう。若い出版関係の方でも、どんどん「青柳さん手伝ってくれない?」と、言って欲しい(笑)。結構、強力な仕事をするよ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信10歳位上の先輩によくしていただいていただいてきた。
イマイくんの演奏が、また、日の目を見るのは、よいこと。でも、チバくんの他界は残念でならないね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ROSSO、LOSALIOS、THEGOLDENWETFINGERSの作品がサブスク解禁!チバユウスケらによる名曲群がついに配信https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/38541イマイくんの演奏が、日の目を見るのはよいことだけれど。。。
デザイン学校は、出たけれど、なかなか大口の編集事案にたどり着けないので、結構、まじめにAdobe社のillustratorというソフトの勉強をしている。学校では、1日、5時間程度、このソフトと向き合ったのは、事実。しかしながら、短期間に色々なテクニックを学び、それが一段落した所で、微妙に同じで、微妙に違う(笑)、同じAdobeのPhotoshopを勉強したせいで忘れてしまっているテクニックが多い。学校で学んだことは、無であったとは言わないが、まだ、初心者の気分が抜けない。楽器と同じで、馴染んで手足のようにならないと仕事では使えないのかもしれない。時間がかかるんやね~。嗚呼、学校は出たけれど。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、デザイン学校は出たけれど。。。
楽器の格納部屋のクーラーの調子がすこぶるよい。寝室のクーラーは、ちゃんと冷えるのだけれど、どこかに暑さを感じる。今日から、楽器部屋に寝ようか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日から、楽器部屋に寝ようか?
アン・ルイスさんの演奏は、若い頃、何度も聴き、見たので、この歳になっても「満腹感」がある。でも、ちょっと確認してみたら、よい歌もある。特に、この曲は気になった。バブルの喧騒と一緒に、忘れ去るのはもったいないな~。「兵どもが夢のあとだね」が歌い出しなんて、かっこいいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=SJsM8nOgl10「兵どもが夢のあとだね」
国立天文台の情報によると、赤い月には、理由があるのだそうだ。「ときどき、月の色が、赤やオレンジ色に見えることがあります。月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です」アン・ルイスさんの歌の歌詞にも、そんな言葉があったような?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=OcNN-caTHAg赤い月が出てた。
後、江の島エリアで気になったのは、このポスター。「かたせのうた」とある。想像するに、「祭り」と書くべき所を「うた」としている。よい発想だよね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こういう発想のポスターは気になるのだ。
明日から、また、新しい1週間がはじまるので、午後7時には、江の島を出た。地元につくと、大きなお月さま。そうだね。今日は、満月の夜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。この満月を境に、水瓶座の運気が好転するという。そうあって欲しいのだ。今日の満月を境に、運命が変わるというが。
かつて、夏の演奏場所には、ジャンベがあった。最近は、カホンの方に人気が移っているので、結構、質の高いジャンベが安くなっている。皮のジャンベも欲しいのだけれど、本職でないからね。叩かないと、すぐ皮が破れてしまうんだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信人気がなくなているんだね。ジャンべは安い!!
今日は、いつもの海岸の波が静かなので、海は、そうそうに切り上げて、近隣を歩く。藤沢のリサイクルショップには、まずらしいリッケンがあった。まず、白というのがレア。しかも12弦。リッケンバッカーについては、そう詳しくないのだけれど、これは、きっとレアなのだろう。沢山はないのだけれど、こういうレアものに出会うのも、地方都市ならではなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信12弦の白いリッケンバッカー。
大好きな腰越付近を散策。住所には、「海」の文字。青柳さんは、海なし県で育った。だから、それだけで、気持ちが上がってしまう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の文字の入った地名を見るだけで。。。
青柳さんの海と言えば、好例の水没。やっぱ泳がない訳にはいかないのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信好例の水没(笑)。
昨日は、周到な準備をしたのに、屋外演奏をすることができなかった。「今日こそは、楽しい日にしたい」と海を目指した。夏と言えば、海。やっぱよいのだ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、海を目指した。
【業務連絡】隙あらば、歌う。今、藤平さんと首脳会談を電話でしました。ちょうど、約束をした7時位に夕立がくるでしょう。ギターの弦をかえ、お昼ねもして備えたのですが、今日の演奏は中止といたします。次の機会を探ります。残念(涙)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
ギター初心者、そして、それ以前の頃。テレビでギターを弾く人は、すべて興味の対象であった。布施明さんのこの曲を弾く姿も凝視した。今、見たら曲は、ミッキー吉野さんの作曲なんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=LKzBXa5sgfc君は薔薇より美しい。
【業務連絡】隙あらば、歌う。大して、よいことはないのだけれど、また、何とか1週間を乗り越えた。ということで、今日も、歌いに行かせてもらいました。今回も、事後報告で恐縮(笑)。今日は、志木の丸井の所で、歌ったのですが、沢山の方々に歌を聴いてもらいました。目の前には、5人の子ども達。最高に楽しめました。ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんは、子ども達に人気があるのだ。想像するに、子ども達は、お父さん位の年齢の人が一生懸命、何かをやっていると「注目しなくちゃならない」と思うのだろう(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。
新宿から原宿方面に歩いた所にあったお弁当屋さん。メニューが大学の名前になっている。ちなみに東大が一番、高いわけではない。面白い!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東大弁当にしようか、上智にしようか?
新宿駅近くにあるバイオリンの店。内部の構造を見ていると、ビスどめ部分がある。何をとめるのか?そして、いつ頃から、こうした工法をとっているのか、聞いてみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ビスどめ構造のバイオリン。
ギルドが、トラベルギターを発売した。値段は、4万円台なので、テイラーのGSミニやマーチンのドレッドノートJRと同等に扱うことはできない。でも、商売としての成功を考えるのであれば、ヘッドのロゴには、正しく「GUILD」と入れて欲しいし、ピックガードには、余計な飾りはいらない。そして、さらにお願いできるのであれば、表板は、ナチュラル、もし、色物にしたいのであれば、70年代によくあった、ワインとかブラウン、ブラックにして欲しかった。これは、大きなサイズの機種にも言えるのだけれど、どうせ作るのであれば、本物、イメージとしてあるギルドとドンズバのデザインにして欲しいのだ。そうすることで、ファンは、「いいぞ。いいぞ」と思ったり、「うん。買わねば」と考えるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://...YAMAHAギルドが、トラベルギターをリリース!!
ついに、布袋寅泰さんが、フェルナンデスの事業停止について口を開いた。ゾディアックスとの関わりはあっても、あのオリジナルギターは、フェルナンデスから生まれたものだものね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E5%B8%83%E8%A2%8B%E5%AF%85%E6%B3%B0-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%8C%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%83%95%...布袋さんが、フェルナンデスについて語った。
ピアノ弾きの谷川公子さんが、香津美さんの今を綴っていらっしゃいます。よい方向に向かっているようです。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://note.com/kokopiano/n/na5f5462e7b40渡辺香津美さんの今。
「この街の新しい側面を知ることができた」何て思ってあるいていると、「ルーディーズ」というラッパの看板の飲食店があった。この店や店主にも、何かありそうだ。ゆっくり、でも、深く、この町を掘ってみなければ。まだ、まだ、面白いトコ、コトがありそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台駅前にみつけた「ルーディーズ」なる店。
さっき書いたみずほ台の本屋さんは、芳林堂書店。昔、池袋の駅前にあったので聞き覚えのある店名かもしれない。「何か、よい感じだなぁ~」と思って、三省堂が出した『文豪のことば探し辞典』というのを買って帰ってきた。「靉靆(あいたい)」「油照り(あぶらてり)」。。。知らない日本語でありながら、面白い表現が沢山、出ていておもしろい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、「靉靆(あいたい)」とは、雲のたなびくさま。「油照り(あぶらてり)」は、薄曇りで風がなく、じりじりと蒸し暑い夏の天候のことであるという。知らなかった~(笑)。油照りの日に手に入れた辞典。
2年前に、現在の町に引越しをしてきたものの、仕事が忙しくて、そんなに開拓をしている訳ではない。ただ、引越しの理由が「緑の多い町に住みたい」というだけであったので、何の問題もない。マンションだらけになってしまった志木の30年位前の風景があって、気にいっている。ただ、今日、気づいたことがある。駅ビルにある昔ながらの書店についてである。妙に、デザイン系、クリエイティブ系の本の陳列が多いのだ。店員さんにきいてみると「買う方が多いので」と。こんな田舎町のどこに、そんなクリエイティブな方がいるのだろう。そして、どこの店に集っているのか。できれば、お近づきになりたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。以前に住んでいた志木には、実は、漫画家さんが多く住み着いている。志木の町の本屋さんにクリエィティブ系...古びた構えなのに、デザイン系の本が沢山?
【業務連絡】隙あらば、歌う。お天気のお姉さんによると、午後3時過ぎから雨というので、起きてすぐ、新座の駅前で歌ってきました。事後報告で恐縮。そして、聴いてくださった方々、ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。みずほ台に引っ越しをしてから新座で歌う機会が多い。理由は、新型コロナの警戒と駐車スペースがあること。新型コロナへの警戒が完全にとけるまでは、しばらく通うことになりそうだ。【業務連絡】隙あらば、歌う。
今日の夕食の後には、こいつを食べよう。ずっと食べたかったのだけれど、「1個は、大き過ぎる」とがまんしていた。しかし、今日は、「がまんならぬ」と買って帰った(笑)。「楽しみ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすいかが食べたくて。食べたくて(笑)。
次に、気になったのは、赤いミニ・クーパー。これが、ただの個人の所有物であれば何ということはない。「あれ?」と思ったのは、レンタカーであること。青柳さんにとっては、車よりスクーターの方が波長が合って、お金を払ってまで、車をかりるつもりはない。でも、この子であれば話は別かもしれない。「ちょっと乗ってみたい」まぁ、ベンツやロールスロイスのレンタカーがあるのだから、こういうのがあっても不思議はないのだが。さらに蛇足なのだけれど、ジャガーのレンタカーであれば、かりてみたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ミニ・クーパーのレンタカーであれば。。。
昨日、大宮から帰ってきた時、久しぶりに志木の町を歩いた。ゆっくり歩くのは、3年ぶりなので、おのぼりさんの気分で、懐かしい町をみまわした。そこで、まず発見したのが、文房具屋の「黒い地球儀」。何か、日本のロックバンドの歌のタイトルのよう。今度、そんな題の歌を作ってみようか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信黒い地球儀。
オーティス・レディングとか、忌野清志郎さんのことが頭から離れない同志達は、気にしているはず。JR線に、乗っているとこのポスターが気になっているはず。ガタガタ、言っているはずだ(笑)。「ガタガタ、新潟!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ガタガタ、言いたいぜ!!
これだけ楽器が売れているのに、倒産(と言っても、青柳さんの通う優れたギター屋さんだけか)。負債総額は、4億3000万円とある。山手線沿いから見えたフェルナンデスのロゴが思い浮かぶ。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/detail/1198771_1521.html追記。ちなみに、青柳さんの家に同社の楽器は、1台もないけれど、ZO-3とか面白い楽器はあったね~。フェルナンデスが倒産。
最近は、専門店に行くことはあっても百貨店に行くことはない。楽器店に行ったついでに、店内をまわってみたが、「これを誰が買うのか?」と首をかしげる商品のオンパレード。すれ違う社員さんは、教育が行き届いて素晴らしい。でも、この商品を買うのは辛い。残念ながら、百貨店の衰退は続く。一刻もはやくターゲットを若い富裕層に捉え直して、商品構成を抜本的に改めないと、本当に、ビジネスは崩壊するだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信百貨店で、何を買われます?
3連休。初日の今日は、何とかもったけれど、残り2日は雨。明日は、お部屋で、こいつに馴染んでみようか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信3連休。明日、明後日は雨だから。。。
ピーター・バラカンさんが紹介すると「いいな!!」と思えてしまう(笑)。
ブルースのスライド系のギターであると、結構、どんなものであってもメロメロになってしまうピーターさん。でも、引いて見てみると、日本のリスナーが、「いいな!!」と思う領域の音楽をよいポイントで紹介されている。今回の音楽も、「何か、いいなぁ~」と思えるのだ。上手だね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ピーター・バラカンさんが紹介すると「いいな!!」と思えてしまう(笑)。
嗚呼、わがみずほ台は、雨也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=veYYa58QAZY&t=3s嗚呼、わがみずほ台は、雨也。
チャーさんと渡辺香津美さんの共演動画。寄り添っているようで、テンションを入れた和音を使って、簡単なメロに行けないようにしたり、「闘い」の要素も見える。緊張感のある演奏で、見ていて、最高に楽しいのだ(特に、歌の入らない1曲目)。それにしても、両先輩、フレーズの引き出しも強力に多くて「凄い」の一言だ。青柳さんなど足元にもおよばない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=hP31QLySea0チャーさんと渡辺香津美さんの共演動画。
好きだな。こういう人。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=zc3IsDUnPPY好きだな。こういう人。
旭屋書店に本を探すために、志木の町へ。昔、ジーンズ屋だった店が、無人店になっていた。わがみずほ台にも、最近、無人のリサイクル系の服屋ができた。店の中に箱が置いてあって、そこに料金を入れるらしい。一応、覗いてみたが収穫なし。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信無人のリサイクル屋って増えてるね~。
ふと見ると宝石のように輝くプチトマト。ありがたくいただくのだ。何か、よいことがありそうな気分。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信宝石のようなプチトマト。それがあるだけで、ありがたい。
昔、「この木なんの木、気になる木」というリフレインが印象に残るテレビコマーシャルがあった。青柳さんが気になるのは、近所の図書館の近くにあるこの子。綿菓子みたいだ(笑)。それにしてもだ。意図して、この形にしたのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この木なんの木?
トラックとは、あまりご縁がない。さっきバルコニーから見たら、翼を広げたようなトラック。そうだよね。こういう方が、積み下ろしは楽だよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信便利なトラック。
どうやら水、木、金は天気が崩れるらしい。金曜日には、外出の予定がある。遅くやってきた梅雨のような展開。まいった〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今週末は、雨。
よくよく言われることだけれど、仕事で成功する方法は、1つしかない。経費を最小に、受け手の喜びを最大にすること。でも、世間様を見渡すと、そういうことへの標榜がまったく感じることのない行いが少なくない。老舗楽器メーカーによくあるのが、「こう作ったら売れる」とわかっていながら、それに反したデザインのモデルを投入すること。よくよくメーカーや代理店の担当者にたずねてみると、「私達も要望しているのだけれど本国の作り手達が了承しないんです」と。売り手の近くにいる人は、買い手のニーズを把握しているのに、販売の現場から離れた人達のプライドや意識で、コトが進まない。紙の保険証の廃止も似たような構造なのかもね。まったく(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あなたのプライドがそうさせる。
今朝、新聞を見ていたら、「墓女」とあった。歴女というのは聞いたことがあるが、墓の女子。堅苦しいもの、恐いもの、嫌なものに、あえて「女」を付けると緩和されるのだろうね。それにしても墓女とは、ちょっとビジネスのにおいがするな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「墓女」という呼び方があるらしい。
SION兄さんの動画を見ながら柄にもなく部屋を片付けた。そしたら出るは、出るは、重複買いした音楽ソフト。どうりで金がなくなる訳だ。それにしても思うのだ。好きなもの、欲しくなる方向が一緒なのだ。だから、同じものを買ってしまう。それ、持っているんだよ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信音楽ソフトの重複買いばかりしているのだ。
去年の夏は、何をしていたのだろう?もう暑くて、外に出る気がしない。しようがくて楽器部屋にこもってSION兄さんの動画を見てる。去年、何してたんだっけ?(笑)。夕方になったら浦和のディスクユニオンにでも行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信去年の夏は、何をしていたのだろう?
YouTubeが、見るようにって言ってきた。ミチロウさん。もう会うことはできないんだな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。『路上音楽』という本は、ミチロウさんの同級生のガロの編集者が社長さんであった。ミチロウさんの本もいくつも出していたし、「忘年会とかで会ったら、どうしようかな~」なんて思ってた(笑)。https://www.youtube.com/watch?v=PAyTfkzcrbAミチロウさん。もう会うことはできないんだな。
【業務連絡】隙あらば、歌う。事後報告で恐縮。新座の駅前広場で歌いました。用事が済むと、もう歌いたくて、歌いたくて、用意して広場に向かいました(笑)。さて、待ちに待った週末。楽しんでまいりましょう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真を見るとちゃんと、チラシを出している。そういうのは、亡くなったのえが教えてくれた。「どこで誰が見ているかわからんからな」そう京都の木屋町の川のほとりで言っていたっけ(笑)。京都・木屋町の川のほとりであいつが言っていたっけ。
最近、シンラインテレキャスターに興味が向かっている。材、ピックアップ、そして、工場が違えば音も違う。好みとしては、普通のシングル。一番の好みは、アッシュ。曲によってはマホかな?工場としては、USAの出荷は、少ないようだ。さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信同じ「シンライン」を名乗っても。
足利南高校卒業直後位に好きであったエコーズ。歌い手の辻さんが、引退を決意したらしい。何があったのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信エコーズの辻仁成が、歌手引退。
【シリーズ・イラレで遊んでみた】SHISHIMAI(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。これは、ちょっと慣れてきたのか。30分位でできた。知り合いのミュージシャンの絵を描く何て、ちょっとロニー・ウッドみたいな気分なのだ(笑)。ゲ・ゲ・ゲ・ゲッ・ゲ!!SHISHIMAI(笑)。
PCの下の所に「過去最高の暑さ」とあった。図書館の帰りに、駅前のスーパーに寄ると自転車も日陰に避難していた(笑)。暑い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自転車も日影に避難(笑)。
新聞を見ると、今日が新札の発行日。今日、銀行でお金をおろしたので、「もしや」と確認したけれど、新札はなし。どうやら、市中には4日位からでまわるらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新札がでまわるのは明日位からか?
ロゴを作って遊んでみた。こんなシンプルなものでも、結構、時間がかかるのだね~。とへぇ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロゴを作って遊んでみた(笑)。
新聞を読んでいたら、「レゲエの聖地・大阪」の文字。そうなの?知らなかった~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大阪って、レゲエの聖地なの?
歩いて行ける所に、いい味を出してるラーメン屋さんがある。コンクリ―張りで、夏でも入口のドアを思い切り開けている。何かアジアな感じがして好きなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アジアテイストばりばりのラーメン店。
音のうるさいロックバンドという言い方がある(うるさくてごめんと謝るバンドさえあった。笑)。個人的には、足利の花火は「音の大きい花火大会」と思っている。盆地状になったエリアに、花火の爆音が響く。しかも、爆心の近くまで行くことができるので火薬の臭いも凄い。何とか、日程を調整して今年も行きたいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やった!!足利の花火大会が今年も開かれる。
「ブログリーダー」を活用して、路上音楽・青柳文信さんをフォローしませんか?
アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?