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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

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  • YouTubeって、きりがない(笑)。

    YouTubeって、凄い。掘れば、掘る程、凄い動画が出てくる。きりがないので、ちょっと買い物に。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=8PSOgmmqqvoYouTubeって、きりがない(笑)。

  • 今さらの『 In Through the Out Door』。

    足利南校時代の同級生の赤坂くんがフェイスブックに文章を書いていた。ツェッペリンの『InThroughtheOutDoor』。若い頃は(ハードロックンロール馬鹿の頃は。笑)、バンドの過去作との違いを感じて馴染まなかったけれど、今、聴くとよい。紛れもなくツェペリンの演奏なのだけれど、音楽的に豊かで楽しいのだ。いいぞ。いいぞ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.beatnikgroove.com/?pid=154314063今さらの『InThroughtheOutDoor』。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。志木の屋外演奏より帰還しました。雨が降る前に歌えた。「これで来週も、何とかがんばれそうだ」聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 横浜は「TENSAWの町」

    横浜は、青柳さんにとってはTENSAWの町。海の近くを歩くと「本牧に船見に行けば、わかるぜベイベ〜」の歌が自然と頭の中に響いてくるのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sMSM2rvCnac横浜は「TENSAWの町」

  • ロックの演奏に飽きたのか?

    ショーの会場では、無料で何人ものプロフェッショナルのミュージシャンの演奏を見ることができた。でも、あまり楽しめない。ありきたりのロックの演奏には飽きてしまったのかもしれないな。20代の頃は、ロックのギターが好きで、好きで気がおかしくなる程であったのに(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックの演奏に飽きたのか?

  • この景色を分けてあげたい(笑)。

    会場の大きな窓から見える海。足利など海なし県のギター好きの人達にも、この美しい景色を眺める喜ぶを分けてあげたいと思った。おしまい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この景色を分けてあげたい(笑)。

  • ギター屋のTシャツを着るって、いいじゃん?

    ミュージックスタイルの会場には、栃木県佐野市のギター工房、ヤマネギターズのブースもあった。足利南高校の先輩である風間幸造さんのお友達、山根淳志さんのトコなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。販売されていたヤマネギターズのTシャツを買った。ギブソンやフェンダーなどのギター・ブランドのTシャツを買って着る人がいるけれど、「ギター屋のTシャツを着る」って、楽器マニアの青柳さんぽいなと(笑)。ギター屋のTシャツを着るって、いいじゃん?

  • SGの ウクレレを見た!!

    この前、島村楽器で、レスポールjrのエレクトリック・ウクレレがあった。今回の会場には、エレクトリックSGのウクレレもあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信SGのウクレレを見た!!

  • 群馬県林業研究所が、次の1歩を踏み出した!!

    前回、初参加で途方に暮れていた群馬県林業研究所のブースが今年もあった。しかも今年は、試作品をたずさえての参加だ。彼らは、「群馬の山林にある木材をギター材で活用する道」を模索しているが、そのプランが大きな1歩を踏み出したということなのだろう。写真の試作第1号は、現地の栗の木をボディ材にしたもの。しかし、青柳さんはその横にあった制作途中の試作第2号が気になった。その子のボディ材は、日本人の大好きな桜の木。現在、ギターの制作に使われる木材のほとんどか海外のものだ。日本に住むプレイヤーとしては、日本の木材、特に、桜をボディにしたギターは注目したくなる。そこで、青柳さんがさらに発想したのが塗装の部分。その桜ボディのギターを足利の風間幸造さんが日本の伝統色、藍で着色したらどうだろう。日本のプレイヤーを弾くギターが、日...群馬県林業研究所が、次の1歩を踏み出した!!

  • 今、ギルドはヤマハ傘下。

    最近、なかなか都心の楽器店でも見ないと思っていたギルドの新品。会社は、今、ヤマハの傘下にあるという。そして、同社は、かつてアコギの3大ブランドと言われた地位の回復を目指しているらしい。しかし、目の前には問題が山積する。○現在では、同じD-50であってもスタンダードとトラディショナルとあって、「ギルドマニア」と言ってよい青柳さんでさえ細かい仕様の違いをすぐに言うことができない(とりあえず様々な玉を出して、買い手のニーズを探っている所なのであろうか)。○それぞれの機種も時代の流れに合わせて、軽量化をはかると同時に、新品の段階であっても簡単に鳴るギターに変ってきている。○マニアは、ギルドと呼びたくないアジア生産の安いモデルも出してしまった。○楽器全体の販売価格が高くなることでプレイヤーの楽器を購入する意識が変わ...今、ギルドはヤマハ傘下。

  • 気になるな。シルバートーン。

    シルバートーンの新品は気になったな。赤字で書かれたフェア特別価格が通常値段であったらなぁ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信気になるな。シルバートーン。

  • ガタゴト電車に揺られて「YOKOHAMA MUSIC STYLE 」。

    ガタゴト電車に揺られて、ギターのイベント、「YOKOHAMAMUSICSTYLEVol.4」に行ってきた。基本、月に何回も御茶ノ水の楽器街を歩いているので大きな驚きはない。それでも、この機会を大事に思って開催に合わせて新製品をリリースしたメーカーもあったりして、結構、楽しめた。しかし、かつての楽器フェアの規模にはおよぼない。そろそろ再開してくれないかな。楽器フェア(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ガタゴト電車に揺られて「YOKOHAMAMUSICSTYLE」。

  • やっとこさの休み。

    曇り。「やっとこさの休みだ」と思いつつ。半分、仕事で横浜へ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっとこさの休み。

  • ライトニンさんのバイオリンベース解説動画。

    京都のライトニンさんが、バイオリンベースを解説している動画があった。この方の楽器解説って、よいのだ。楽器愛に溢れている。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=IUa3Xig1cAcライトニンさんのバイオリンベース解説動画。

  • こういう動画って、よいのだ。リゾネーター弾きまくり。

    楽器屋さんでリゾネーターを弾きまくる動画。いいのだ。こういうの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=DwcY88AhEUEこういう動画って、よいのだ。リゾネーター弾きまくり。

  • すい臓の癌って、恐い。

    何度か講演を聞いたことがあり、インタビューをさせていただいたこともある経済アナリストの森永卓郎さん。たたかっていますね。健康に気を配っていらっしゃったのに癌。すい臓の癌って恐いね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%94%E3%81%99%E3%81%84%E8%87%93%E3%81%8C%E3%82%93%E5%85%AC%E8%A1%A8%E3%81%AE%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E5%8D%93%E9%83%8E%E3%81%95%E3%82%93-%EF%BC%96%EF%BC%96%E6%AD%B3%...すい臓の癌って、恐い。

  • 35年。国会図書館によく行くな~(笑)。

    調べものがあって、永田町の国会図書館に行ってきた。編集者になって35年、暑くても、寒くても、ここに通っては取材をしてきた。職業人生の最後の最後まで、このリズムで行くのか?嬉しいような、飽き飽きしたような(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信35年。国会図書館によく行くな~(笑)。

  • 岩崎宏美さんのニュースに触れると警戒を解くことはできんな。

    本当のことを言うと、今週末から、新型コロナへの警戒を緩めて行こうと思っていた。そんな所に、岩崎宏美さんのニュース。有名人の状況と私の生活には、何の関係もない。でも、1つの事例ではある。まだ、ダメなのかもしれない。「失われた10年」といった言い方があるけれど、本当に、そんな感じ。まいった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。岩崎さんは情のある方なのだ。インタビューをした際、インタビューをする私にも気を配って帰り際、「がんばって」と気合いを入れてくれたりしたのだ(笑)。回復されているようで、よかった。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/23/kiji/20240623s00041000242000c.html岩崎宏美さんのニュースに触れると警戒を解くことはできんな。

  • 池袋で見かけたひまわり。

    池袋で見かけたひまわり。異常に整っている。造花か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信池袋で見かけたひまわり。

  • 「東京から日本を変えよう」と叫ぶ人。

    池袋で、「東京から日本を変えよう」とうったえても、みんな埼玉県民じゃない?と、思ったけれど、1分間に50人を越える人に疎まれたり、煙たがられても、声を発し続ける人。しかも、小池さん陣営でも、蓮舫さん陣営でもない。何が、この人を突き動かすのだろう?バイトか?これだけの根性があるのであれば、自分が立候補したらよいとも思わないでもないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京から日本を変えよう」と叫ぶ人。

  • これは、ジャズ雑誌の伝統なのか?

    ジャズの雑誌を見ていたら、妙なページがあった。金取りの経済誌の名刺広告のようだ。ジャズ雑誌の伝統なのか?それとも、広告担当者の発想か?理由が知りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これは、ジャズ雑誌の伝統なのか?

  • パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!

    アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!

  • うぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!

    シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!

  • 足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。

    流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。

  • 簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。

    M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。

  • おはよう。世界!!

    おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 欲しい。スナフキンの腕時計。

    スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。

  • 手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。

    ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。

  • 最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。

    最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。

  • ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。

    発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。

  • これが福生・福実のラーメン。

    これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。

  • 福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。

    江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。

  • あッ‼ カニだ。

    腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。

  • 今年2回目の腰越海岸。

    今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。

  • ザル法作りは、税金の無駄。

    制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。

  • 『ハーレムの熱い日々』には、 衝撃を受けた。

    亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。

  • 固定電話って、何のためにある?

    「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?

  • ヤンキー濃度99%の町で育った。

    ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。

  • 次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。

    今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。

  • シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?

    「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?

  • 新聞記者って、いいね~。

    新聞の文化面に、コンプレックスの東京ドール公演の記事があった。読んでみると、別に、行かなくても想像のできる内容ばかりで、何も得るものがない。記者は、何のために行ったのか。文字を書くことで生業銭を得ているのであれば、1個でも、新しい事実や他の人間が気づかない発想を探さなければ、行った意味はない。「LIVEみてきた」。音楽雑誌にはない一般紙らしい音楽記事ってあるはずだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新聞記者って、いいね~。

  • すき家のプラスチックの容器より、こっちの容器で。

    土曜日は、ゆっくりお茶の水のギター屋をまわることができた。お茶の水橋辺りから、クロサワ、下倉、石橋、谷口とまわったら、山の上ホテルの前を通って、リムショットに向かうのが前半戦のいつものルート。大体、その辺りでお腹がすいてくる。今日は、「この前、神保町のすき家に行った容器が陶器でなく、プラスチックだった」と思い出した。ならばと、角の珈琲屋のテイクアウトのカレーを食べた。同じプラスチックの容器だけれど、こちらの方がこだわりの味で、よかった。これからは、この店で食べることにしようか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信すき家のプラスチックの容器より、こっちの容器で。

  • イギリス、足利だけでない。ここにもBBC・

    雨。予定は、実行に移すことができず、「雨ではしようがあるまじ」と、歩いて、近所のリサイクルショップへ。ふと見上げると、「BBC」の文字。イギリス、足利のキンカ堂跡地の近くだけでなく、わがみずほ台にも、BBCはあるのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信イギリス、足利だけでない。ここにもBBC・

  • 宇都宮のおばちゃんの家は、「宝の山」。

    リサイクルショップにあった古い扇風機。結構、値段がついている。小学生の頃、家にもこんなのがあったけれど、すぐに、もう少し洗練されたデザインのものに変わった。宇都宮の戸祭町にあった祖父、祖母の家があったら、宝の山だったのにね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信宇都宮のおばちゃんの家は、「宝の山」。

  • 嗚呼、雨。織姫には行けないな~。

    少々、無理でもバイクをぶっ飛ばして行きたい所があった。織姫という所。でも、無理だな。降ってきた。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、雨。織姫には行けないな~。

  • 店は少ない。しかも、どこのお店もご飯が高い~(笑)。

    しばらく、東京駅周辺で働くことになるかもしれない。どんな感じと、今日、偵察に行くと飯屋がほとんどない。あったとしても高い。さて、どうしよう。お金持ちの働くとこなんだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信店は少ない。しかも、どこのお店もご飯が高い~(笑)。

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