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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

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  • 漁師さんの日常って、面白い。

    雑誌を見ていたら、漁師のユーチューバーの記述があった。動画を見てみると、面白い。「知らない世界」がそこにあった(笑)。昭和生まれの青柳さんには、漁師さんも、農家の方と同じように親近感がある。でも、その仕事や生活ぶりについては、実際の所、まったく知らないのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=EABoJZSG_aw漁師さんの日常って、面白い。

  • 山野楽器は、どうなってしまうのだ?

    ネットニュースで、山野楽器の銀座本店が、CD販売を停止するという事実を知った。CDも売れず、楽器も、大して売れる時代ではない。山野楽器は、どうなるのだろう。顔見知りの店員さんも沢山いるのだが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.sankei.com/article/20240528-5WYJ2X7DYVJSLESNMSURAPZ3HE/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2GMKryTS5ZJscu5c9ynwGgCqnPQdxIX1efYzq-NafTlM4P4dGoR3cjB84_aem_Acf2BqIqEZavNRSceWZr82mCvW2LfNnkvXDlqQg8PBaAYMV56Lp_2azORixRKSkFjtjde0YCfVlRXJtRHbO...山野楽器は、どうなってしまうのだ?

  • 新譜のような気持ちで聴く「SION兄さんの旧譜」。

    30歳を過ぎてからのSION兄さんのファンなので、遅れたファンなのだ。と言っても28年もファンなのだけれど(笑)。かつてギター弾きの藤井一彦さんが、「この日本では、SIONさんの周辺にしか神様から、よい歌を作れの指令が届いていないんじゃないか」という発言に深くうなずいている。そんなだから、飢えるような気持ちで新しい歌の到着を待っているのだ。今日は、これでも聴いてみるかとプレイヤーに載せたアルバムには聴き覚えのない曲が多い。「?」と思ってじっくり聴くと「サイレンが鳴る頃に、薄紫の空を見てた」と歌うものがあるので、確かに、過去に聴いたはず。でも、あまり何度もは聴かなかったのだろう。ラッキー。新曲のつもりで1枚、聴けそうだ。しかも、初期のにおいのある歌だ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新譜のような気持ちで聴く「SION兄さんの旧譜」。

  • 去年の夏に買った素麺。

    去年、買った素麺が出てきた。「さすがに、もうダメでしょう」と思って、賞味期限を見たら今年の5月末。賞味期限が長いんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信去年の夏に買った素麺。

  • 「高知のキクちゃん」みたいだ(笑)。

    「バック・トゥ・ザ・ファイヤー」を歌うSHOW-YAの寺田恵子に似ていると言われる高知のキクちゃん。この絵の人にも似てない?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「高知のキクちゃん」みたいだ(笑)。

  • 今、使ってこそかっこいい「ヤマハ」

    もう何十周まわったことか?恐らく、青柳さんが生まれた頃に発売されたヤマハのエレキ。今、使っていたらかっこいいよね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今、使ってこそかっこいい「ヤマハ」

  • つい欲しくなる「ビザール」のリシュー。

    立川のギター屋にあったビザールのリシュー。デザインがよいからね~。つい欲しくなってしまうよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信つい欲しくなる「ビザール」のリシュー。

  • レスポールJrのウクレレ、めっけ!!

    こんなのあるんだね。レスポールJrのウクレレ。でも、どう使うのか。新しいチューニングを編み出して面白い曲とかできたらよいが(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レスポールJrのウクレレ、めっけ!!

  • ココアを飲むと血圧が下がるんだね~。

    健康のことを書くことがあまり好きではない。何を口にしたらよかったと言っても、人によって反応は違う。自分自身にしても、効く時と効かない時もある。でも、「まぁ、よいなぁ~、これ」と思うので書く。青柳さんにとっては、ココアが血圧を下げることに効果があった。掛かり付け医によると血圧が高いというので薬が処方された。でも、これから死ぬまで、この薬がなくては生きて行けなくなるのかと思うと嫌で、少し、本を読んでココアを飲むことを選んだ。ココアを飲むようになって、2年。ここ最近は、降圧剤を飲まないでよい状況になっている。ココアは、1日、2回、飲むけれど、薬を飲み続けるよりはよいのではと思う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ココアを飲むと血圧が下がるんだね~。

  • 朝の空も、真っ赤。

    熟れて行く夏を感じながら、家にいる。学校生活が終わって、少しずつ、素の自分が戻ってきた。まだ、繁華街を歩いていても、「早く帰って勉強しなきゃ」なんて気持ちになるけれど、そのうち、そんな気持ちも起こらなくなるだろう。ゆっくり、ゆっくり、自分のリズムに戻して行こうぞ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。「赤」の天候を追いかけている訳ではないのだが、今日、たまたま見た朝陽も真っ赤。いつもこんななのか。忙しくて気がつかなかっただけなのか。今度、近所の人にきいてみよう。朝の空も、真っ赤。

  • 清志郎さんは、聴いてくれたろうか。

    今日は、かつて忌野清志郎さんの下宿のあった多摩蘭坂で歌ってきた。清志郎さんの亡くなった翌年から、命日である5月上旬に歌ってきたのだけれど、今年は、デザイン学校のことが忙しくて、今日になった。「いつもの坊主、やっときたな」と寝っ転がりながら、清志郎さんは聴いてくれていただろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信清志郎さんは、聴いてくれたろうか。

  • 大きな地震とかおきなければよいが。

    昨日は、あまりにも真っ赤な夕陽に驚いた。今日の夕陽は、忙しくて確認できなかったのだけれど、今、夜空を見上げたら、「赤い月」。不思議な光景が続く。大きな地震とかおきなければよいが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大きな地震とかおきなければよいが。

  • 痛ッ。トゲが刺さった。

    昨日、無事、網戸の修理を終えた。「夜にガタガタとやると、ご近所さんに迷惑」と思い、朝一番で取付け作業をしたら、指に木のトゲが刺さった。「自分でやると安くて、はやい」と思った網戸の修理。診てもらった皮膚科は初診なので、結構、高い治療料を払うことになった。結果、業者さんに任せた時と同額の失費になった。「まぁ、網戸の張替えが素人でも簡単にできる」とわかったことは、大きな収穫と言えなくもないが。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信痛ッ。トゲが刺さった。

  • 「よし。部屋によい風を入れよう」

    窓を開けて、心地よい風を部屋に入れたい季節。うんで、壊れた網戸を修理したくてホームセンターへ。店員さんによると「器用なお父さんは、日曜大工の感覚で自分でなおされますよ」と。「器用なお父さん」てはないが、ちょっとやってみるかとトライ。結構、簡単に網の張替えができた。「よし。部屋によい風を入れよう」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「よし。部屋によい風を入れよう」

  • 転職に含まれる「博打」の要素。

    「転職を冒険にするな。」と、今朝の日経新聞にあった。確かに、そうなのだ。会社は、外から見ていたのでは、実態はわからない。社員として働くと、1日で多くのことがわかって、喜んだり、絶望してり。冒険というより「博打」に近い。この広告の出稿者が、その言葉通りのことができるのか。気になるのだ。冒険にしないというだけで、結構、難しいはずだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信転職に含まれる「博打」の要素。

  • ポロっと新しい歌ができた。

    学校は、楽しみはあっても束縛のある世界。晴れて、今日から自由の身。肩の力が抜けたのか、ポロっと歌ができた。最初、タイトルは学校のあった「目黒川」にしようと思ったけれど、目下のタイトルは、「帰り道」。シンプルなフォークソングのような歌です(笑)。駅に向かう道を2人で歩いたただ、それだけで心が癒された君は、何度も笑うおかしくなくても笑う友情と恋の間で、オレは道に迷った※約束の春がくるまた、1人になるんだな約束の春がくるまた、1人になるんだな。嫌だよきっと春になれば、この道は花であふれるそこまで歩いて行けば、すべてが報われる君は何度も笑うおかしくなくても笑う心にしまった傷を笑うことで忘れるように※×2嫌だよ。嫌だよ。嫌だよ路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ポロっと新しい歌ができた。

  • 結婚は就職活動に似てる。

    男の子は、常に、本当に、常に(笑)、可愛らしい女の子が気になってしようがない。最近の若い子は、純粋なのか、それともガードが、甘いのか。青柳さんより、ふたまわりも小さい女子がその逆もあると言っていた。だから、複数の異性が集まる場所では「よい方がいないかな」となるという。青柳さんは、もうそういう時代は、結構、前に卒業させてもらっているので客観視しているのだけれど、そこで思ったのほ、「結婚は就職活動に似ている」と。周囲の親も、自分も、「はやくしなきゃ」と目の色を変えている。「成功を祈るぞ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結婚は就職活動に似てる。

  • SIDE-ONEと言ったって、「何のこと」なのだろうが。

    SIDE-ONEと言ったって、「何のこと」という感じなのだろう。でも、このロカビリーでポップなバンドが好きでしょうがない。家にあるアルバムは宝物なのだ。確か、札幌のバンドのはず。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=5orWzmX4tQYSIDE-ONEと言ったって、「何のこと」なのだろうが。

  • 培養土って、異常に安いんだね~。

    ジュースが欲しくてドラッグストアに入った。会計を済ませて、外に出ると「培養土198円」とあった。10キロのお米位の大きさの14リットル入りがこのお値段。安いんだね~。びっくり!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信培養土って、異常に安いんだね~。

  • 満員御礼直後の冷蔵庫。

    出版の仕事をしていなければ、特に、雑誌の仕事をしなければ、こんな行動パターンにはなっていなかったのではないか。一度、文字に書いたり、沢山の人の前で披露した発想やアイデアは、気持ちが悪くて2回、使うことができない。テレビのアニメのヒーローは、いつもの番組の同じ時間に、得意技を放つ。青柳さんには、そんなことは気持ちが悪くて、どうにもできない。だから、いつも新ネタに飢え、満員御礼直後の飲食店の冷蔵庫のように、心もとない。あ〜、嫌だ。こんな生活(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。良心的なミュージシャンも同じかな?新しいアルバムが出た直後は、きっと不安なはずだ。満員御礼直後の冷蔵庫。

  • 「3大都市病」には気をつけろ!!

    「3大都市病」と呼んでいる人の症状、現象がある(本当は、もっとよい呼び方を考えている)。札幌、博多、仙台。。。こういう地方の大都市の先端の先端の人達の中には、ことの本質を信じられない精度で付く人がいる。例えば、ロックンロールでも、本当に、純粋な表現、スタイルを選び貫く。アートの表現でも、妥協を許さず本質を貫く。恐らく、地方の大都市には、日本の中心と言ってよい東京、大阪の動きを客観的に見る余裕があるので、物事の本質がセンスの鋭敏な人にはくっきりと見えるのだろう。ただ、ビジネスとなると、ことの本質を付けばよいというものではない。逆に、ちょっと余裕、遊びがあって、わかりやすい位の方が成功するのだ。例えば、本物のロックより「歌謡ロック」の方が商売になると書けば理解がはやいか。結果、悲しいかな日本国内では、そういう...「3大都市病」には気をつけろ!!

  • 紫陽花も日向が好きなんだな。

    紫陽花は、お日様の光が苦手なのかと思ったが、やはり日向のものは育つのがはやい。まだ、雨の季節ではないけれど、こんなに大きくなっている一群があった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信紫陽花も日向が好きなんだな。

  • 本日で、デザイン学校の授業が終了。

    本日で、デザイン学校の授業終了。昨年から続いた学校通いも、後は来週の卒業式を終えるのみとなった。20代の若者達と一緒の授業はペースがはやく、記憶力の衰えた年齢の青柳さんにはハードに思えた。彼らとの記憶力の白日のもとに晒され、何回も、プライドがへし折られた(笑)。復習のため夜中まで勉強して、寝不足で電車に揺られて都心に通う毎日であった。それでもデザインの基礎に始まり、いくつものデザイン関係のソフトの操作方法を覚えることができた。今回、学校で学んだことは、「活字離れ」という社会の風潮をぶっ飛ばし、これからも文字中心の世界で生きていく武器になるだろう。ひとまず、一段落。あ〜、疲れた。暫く、ゆっくりさせて欲しい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信本日で、デザイン学校の授業が終了。

  • 「mission」と大書きされたシャツの小学生。

    今日、都心を歩いていたら、消防車のTシャツを着ている小学生がいた。よく見ると、英文字でmissionと大書きしてある。使命、役割。大切なことだけれど、「こんな子どもに、こんな言葉」と思った。子ども時代は、自由で、おおらかに何て、今の親は思わないのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「mission」と大書きされたシャツの小学生。

  • 今年、最初の紫陽花。

    今年、最初の紫陽花。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初の紫陽花。

  • こういう発想が必要なのでは?

    かつて大災害の時に、この通りは通行できませんと書かれた都心の大通りにある看板を批判した。目黒区がやっている写真のようなアプローチがきっとできるはず。もし、こうしたことさえできないのであれば、早急に迂回のプランを考え出していただきたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こういう発想が必要なのでは?

  • いつの時代の看板なんだ? この看板。

    建物の大看板には、周囲の人の気持ちを鷲掴む言葉を選ばなければならない。その看板の言葉が「時代錯誤」を感じるようになれば、それは相当、昔に設置された可能性がある。今日、目黒川付近で見かけたコイツも、相当なものだな。きっと。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いつの時代の看板なんだ?この看板。

  • また夏が、来るな。

    今日の目黒川。青々とした葉っぱの色。夏が、来るな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また夏が、来るな。

  • 昔、「両毛線ビート」という言葉があったっけ。

    細野晴臣さんが本の中で、「LAはつまらない。だからこそハリウッドは夢のような映画の世界を作った」というようなことを言っていた。そこで青柳さんが暮らした頃の足利・佐野エリアの音楽を思い出した。「足利、佐野エリアは退屈極まりない。だから、あの当時、面白い音楽を演るバンドが沢山生まれた」のだろう。音楽雑誌は書かないけれど、群馬の高崎にはボーイ、バクチク。前橋にはローグ。両毛線をさらに東進した足利・佐野にも面白いバンドがいたのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、「両毛線ビート」という言葉があったっけ。

  • コヤツ。こんな花を咲かせるんだな。

    子どもの頃から、「何で、こんな植物を植えるのか?」と疑問視してきた。今日、道を歩いていたら、大きな白い花を咲かせていた。「あッ!!だからか」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コヤツ。こんな花を咲かせるんだな。

  • みうらじゅんさんだけは、ずっと面白いままでいて欲しい!!

    みうらじゅんさんに最初に会ったのは、ニュースというバンドとの共演ライブであったと記憶している。当時は、音楽好きの面白い漫画家さんという印象しかなかったけれど、いくつかの本を読ませてもらううちに青柳さんとの共通点も多く、どんどん好きになって行った。「この人の言うこと、やることは絶対に面白い」とさえ思うようになった。でも、今日の新聞で見たジャズナへの思いには共感することができなかった。「その着眼はない」「らしくない」「面白味がない」と。お願いだ。あなただけは、ずっと面白い人のままでいて欲しい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みうらじゅんさんだけは、ずっと面白いままでいて欲しい!!

  • これが、今、現在の浅野温子さんなのか?

    スーパーのレジの所で、ふと横を見たら、不思議な表情の女性の写真。クレジットを見るとどうやら浅野温子さんらしい。別にファンということでもないが、一時代を築いた方。あれだけのスーパースターであっても、鮮度を持って年齢を重ねることは難しいようだ。芸人、特に、女優として長く活動をするって、難しいのだなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが、今、現在の浅野温子さんなのか?

  • ダウン。フルーツでも食べて回復させねば(笑)。

    昨日、池袋で歌い過ぎたのか。夜から調子が悪くて、今日は、デザイン学校を休んだ。フルーツでも食べて回復させようぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ダウン。フルーツでも食べて回復させねば(笑)。

  • また、夏が来るんだな。

    風がなければ、今日は、暑いはず。そう思いながらスーパーに入ると西瓜。嗚呼。また、夏が来るんだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また、夏が来るんだな。

  • さて。歌の気持ちを作ろうか。

    長丁場と思っていたデザイン学校の暮らしも、今月末で終わり。残念であるけれど、都心に通う定期券もそこまで。「しばらく、簡単に池袋で歌いに行けなくなるかも」と思って、今日は、ギターを担いで池袋に向かう。さて。歌の気持ちを作ろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さて。歌の気持ちを作ろうか。

  • この文章のA編集者って、私のことだね(笑)。

    この文章のAさんって、私のこと。客観情報を伝えたい医療系ライターと、人物を追いかけ続けた青柳さんの違いかな。お役にたったようで。何よりでございます(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iryowriter.com/syuzaikoborebanashi197この文章のA編集者って、私のことだね(笑)。

  • 思い出すな。ランドセルのカバー。

    今日、見かけた子どものランドセル。このカバーは1年生か?青柳さんが1年生の頃は、黄色であった。秋位には、ボロボロになってしまっていたっけ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信思い出すな。ランドセルのカバー。

  • やっと正常に戻った羽田空港。

    羽田空港の近くを毎日のように歩く。飛行機は、やっと年始の大事故前の動きに戻ってきたようだ。実に5か月。しっかり検証を重ねてのリスタートと見た。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっと正常に戻った羽田空港。

  • 施設に導くことが、高齢者を守ることになる。

    厚生労働省が何年も前から問題視している「高齢者人口の爆発」は2025年。今年は、その前年な訳で、高齢者の問題は色々な所で噴出している。青柳さんの住んでいるマンションでもリタイヤした高齢者が5年にわたって騒音を出して大問題になっている。そのお方の周囲は、深夜の騒音に悲鳴をあげて住民は逃げ出した。部屋の所有者は、高齢の老人の問題を知ってか知らないのか最高のリフォームをすることで、住み手をみつけよつとしているが、ずっと空き家のままだ。もし、住み手が見つからないことが、問題の高齢者のせいとわかったら、複数の所有者が実費だけで何千万円の損害賠償を求めるかわからない。毎日のように警察官が110番通報できてはいるが、高齢の御人は開き直って改善の気配もない。そろそろ行政や政治が発想を変えて対処しないととんでもないことにな...施設に導くことが、高齢者を守ることになる。

  • 「頑張れ。芸能事務所!!」

    大した母数をベースにしていないので、「?」と感じながらも思う。確かに、YouTubeの時代になり、芸能人の活動も変わってきた。新時代にどうビジネスを展開するかという点では、芸能事務所が苦戦しているのは、素人にもわかる。ここでもり返さないと、本当に素人の時代がやってくる。ただし、プロ中のプロの芸や技というのは明らかにある。こういうものが大衆の目に晒されなかったり、市井に紛れるようなことはあってはならない。頑張って欲しいものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「頑張れ。芸能事務所!!」

  • 今年、最初のあじさい。

    今年、最初のあじさい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のあじさい。

  • ついに、グレコのバイオリンベースは6.4万円。

    ついに6万4千円の値札を付けたグレコのバイオリンベースを見た。ジャパビンも少し前の2倍の値段になってきた。嗚呼、また新しい穴場を見つけなきゃ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、グレコのバイオリンベースは6.4万円。

  • マディという言葉に弱い(笑)。

    マディという言葉に弱い(笑)。理由は、ブルース好きであれば、誰でも想像できる大御所、マディ・ウォーターズを想起させるから。だから、こんな動物病院の看板にも反応してしまう。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信マディという言葉に弱い(笑)。

  • 目黒区では、ペットボトルのキャップは 燃えるゴミ。

    目黒区のゴミの分別では、ペットボトルのキャップは燃えるゴミらしい。うちの町では、考えられない。分別は、エリアによって大きく違うのだ。目黒区の処理場は、相当、火力が強いのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒区では、ペットボトルのキャップは燃えるゴミ。

  • うわッ。象さんだらけ!!

    リサイクル店に行ったら、象さんだらけ。かわいくて、ちょっと欲しくなるけれど、あんまり使い道がないのかもな。青柳さんの家には、象さんはないけれど、似た発想のピグノースのミニがある。スピーカーが内蔵されているので、結構、重くて持ち歩くことはなくなったけれど、ちょっと曲が浮かんだ時は便利なので、結構、使っているな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ。象さんだらけ!!

  • 海の中の道を走っているようだ。

    我がみずほ台から、大宮に向けてバイクを走らせた。両サイドは、水をたたえた田んぼ。海の中の道を走っているような気持ちになった。極楽。極楽(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の中の道を走っているようだ。

  • 御茶ノ水のギター屋でハリーさんのサインを見た。

    御茶ノ水のギター屋でハリーさんのサインを見つけた。何を手に入れられたのだろう。気になるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信御茶ノ水のギター屋でハリーさんのサインを見た。

  • 痛、気持ちいい「仲井戸麗市さんの音楽」。

    痛、気持ちいいというのは、マッサージの人がよく使う言葉。青柳さんにとって、仲井戸麗市さんの音楽は、そういうものかもしれない。心の痛い所を付いてくるのだけれど、それが気持ちよかったりするのだ。でも、痛みをともなうので、いつも、いつも聴きたいとは思わない。でも、大好きでね(笑)。青柳さんにロックというもの最初に教えてくれたのは清志郎さんなのだけど、敬愛してやまないのはチャボさんの方なのだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信痛、気持ちいい「仲井戸麗市さんの音楽」。

  • 目黒のプールは、もう夏か?

    目黒川沿いの公営プール。ふと見たら、もう開園の準備をしている。そろそろ、夏が攻めてくるな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒のプールは、もう夏か?

  • 清原和博さんのYouTubeって、面白い。

    YouTubeの面白さって、こういうことかな。清原和博さんと松坂大輔さんとの対談。清原さんのやっているチャンネルが面白くて、次から次へとコンテンツを見てしまった。「面白い!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=eULUvjWZ0Hc清原和博さんのYouTubeって、面白い。

  • バッティングって、奥深いのだね~。

    清原和博さんが、少年にバッティングを教える動画。バッティングの奥深さが素人ながらわかる。面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=A07xqzv_04Qバッティングって、奥深いのだね~。

  • 山の上ホテルの裏の公園は、再開された。

    お茶の水の楽器店散歩は、いつものルートがある。メインの通りから、リムショットに向かう時は、山の上ホテルの坂を登って行く。山の上ホテルは、休止になってしまったが、その裏の公園は、改装が終わってリニューアルされた。大きな遊具もあって、よい公園になった。子ども達が、楽しそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信山の上ホテルの裏の公園は、再開された。

  • お茶の水の楽器街は凄い混み。20年ぶりかな。こんなの。

    連休3日目。今日は、お茶の水の楽器街散歩。ゴールデンウィークということもあると思うのが、凄い混み。お店に入れない。お店の奥に行くことができない。20年位前のお茶の水の風景だな。懐かしさを感じた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お茶の水の楽器街は凄い混み。20年ぶりかな。こんなの。

  • RED CHAIRという企画、面白いね。

    昨日の夜中、たまたま見つけた動画、REDCHAIR。いわゆる一時代をなした人に対するインタビュー動画なのだろう。雑誌のインタビューのようだ。青柳さん、人物もの、インタビューが好きだからな。ホント、面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=hLK-9YuXnBchttps://www.youtube.com/watch?v=TUV0nhaMUNk&list=PLxu-OGsRVlSzL5ynl0HLSYsCulSKRnv-y&index=5REDCHAIRという企画、面白いね。

  • 近いようで結構違う。埼玉と栃木。

    昼頃、埼玉を出て、バイクで栃木に向かった。しかし途中から、くしゃみが止まらなかった。ところが、帰りに、埼玉に近づくと症状は落ち着きを見せた。温度や飛んでいる花粉の影響なのだろう。そう思いながら、道路の脇に目をやると見慣れない雑草があった。やはり、今、住んでいる埼玉とは違うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信近いようで結構違う。埼玉と栃木。

  • これが通っていた幼稚園。

    この前、足利の先輩バンド、コールドウエットの竹花さんが、自ら通った幼稚園の写真をフェイスブックにアップしていた。「せっかくだから、青柳さんも」と撮ってみた。父親のご縁なのだろう。信者であった訳でもないが、キリスト系の幼稚園に通っていたのだ。讃美歌を歌ったし、聖書のお話も聞いた。青柳さんは、基本、ジャーナリストのスタンスなので、特定の宗教にどっぷり浸かりたくはない。しかしながら、根っこの部分で影響はあるのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。昔、建物の屋根には大きな十字があった。しかし、建物が老朽化して倒れる可能性があるということで撤去されたという。これが通っていた幼稚園。

  • 佐野の浅沼町は阿曽沼町だったのかもな。

    小学4年まで暮らした佐野の浅沼町。子どもの頃、毎日のように友達と遊んだ八幡様に行ってみた。ふと見ると掲示が。浅沼町は、元は阿曽沼町だったのかもしれない。同じ場所を見ても、大人の視点であると気がつく所が違うんだね。今の今、そう思った。来てよかったのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信佐野の浅沼町は阿曽沼町だったのかもな。

  • ここが小学4年生まで、毎日のように遊んだ神社の裏手。

    今年のゴールデンウィークは、4日しかない(笑)。初日の今日は、バイクを飛ばして小学4年まで過ごした栃木県の佐野の町に行ってきた。写真の所が、エリアの子とも達が毎日のように遊んだ神社の裏。近くを見ると看板に説明があって、お城のお堀であったという。ここで土団子を作ったり、クワガタやカブトムシを捕った。悪戯で、後輩をここに自転車ごと落としたこともある(今、思うと何ということをしたのか。反省しなければ)。最初にUFOを見たのも、この近くであった。それにしても思う。こんなに狭いトコだったのか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ここが小学4年生まで、毎日のように遊んだ神社の裏手。

  • 桜の次は、みかんが遠くに行くんだな。とほほ。

    桜は、もうとっくに北の町に行ってしまった。みかん類も、基本、寒い季節のもの。次は、みかんが行ってしまうんだな。とほほ(笑)。桜の次は、みかんが遠くに行くんだな。とほほ。

  • 最近、電車の中でよく目にする「トレインTV」。

    最近、都心部を走る電車の中も、広告が減って、地方のローカル電車のようになっている(地方を走る電車の方が、まだ、大病院などの広告もあって多い位か)。そこの隙間によく「トレインTV」の告知がある。もう広告も、すべてビジュアルの時代に移るのだろうか。紙にこだわる人間は、そろそろ守りでなく、「紙だからこそ」「紙でなければできない展開」を打っていかないとだな。ライターが送ってくる原稿をただ、整理して流すだけ何って、もう有り得ないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、電車の中でよく目にする「トレインTV」。

  • ついに、新聞もギターの高騰を書き出した。

    今日、東京新聞を見ていたら、「ギターの高騰を伝える記事」。ついに、新聞もギターの高騰について書き出した。異常とも形容したくなる高騰。それは、ニュースにもなるか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。と思っていたら、ネット上でもイシバシ楽器の人がコメントする似たような記事。通信社の配信記事だったのだろうか。↓その記事。https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%80%A4%E6%AE%B5%E3%81%8C%E7%88%86%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-4...ついに、新聞もギターの高騰を書き出した。

  • 地方都市にきた感じのする大宮。小旅行をした気分になるのだ。

    下倉楽器に行きたくて、大宮の町へ。大宮へは、自宅からバイクで1時間とかからない。しかし、「地方都市にきた感じ」があって、「小旅行をした気分」になって最高なのだ(笑)。町の中心に新しいビルが建ったりしているけれど、この感じのままでいて欲しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地方都市にきた感じのする大宮。小旅行をした気分になるのだ。

  • これって、「ヤンキー」ってこと?

    池袋で歩いていたら、「うん?」。これって、ヤンキーって、ことか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これって、「ヤンキー」ってこと?

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