アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
友達が、古いモーリスのピックをフェイスブックにアップしていて、「うちにも、あるはず」と探してみた。ちょっと探して出てきたのは、そのフラットピックと兄弟のサムピック。合わせて、恐らく、足利北郷中学時代のヤマハのも一緒に出てきた。別に高いとは思わないけれど、捨てていない。なぜ、なのだろう?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なぜ?ピックって、捨てないよね~(笑)。
【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、ずっと座りで使っていたギター、ギブソンのL-00にストラップピンをつけたいと思って大宮の下倉楽器へ。この前の電話の話であると、「一度、預けて、どこかに遊びに出てもらって、その間に時間をみつけて作業をします」ということであった。でも、たまたまお客さんがいない時間に来店したためか、すぐに作業をしてくれて、予想外の時間ができた。「ならば歌うか」と、すぐに戻って志木の親水公園で歌いました。「事後報告で恐縮」。そんな様子なので、太鼓もないのだけれど、子ども達も、沢山集まってくれるし、聴いてくれる人も多くって、最高に楽しむことができた。聴いてくれた方々、ありがとうございます。そして、子ども達、「また、遊ぼうね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が書いたレゲ...【業務連絡】隙あらば、歌う。
おはよう。世界!!朝、起きてPCをつけるとYouTubeが、小川銀次さんのクロスウインドーをすすめてきた。青柳さんが、渋谷の屋根裏に通っていた頃は、クロスウインドーはもうなくて、小川銀次バンドであった。でも、このファーストの『蟻の大移動』と『流氷』は、よくライブで演奏していたな。でも、この時期になぜ?「そろそろ清志郎さんの追悼で多摩蘭坂で歌うか」何て思っているからか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CD4r92p6KNk&t=3204s日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。
2日目は、朝、コールドスエットのベースの竹花さんの親戚のパン屋さんで、あげパンを買って、足利南高校時代の先輩の風間幸造さんのやっている藍のイベントへ。「名草何て、地の果て」のイメージがあるのだけれど、最近は、よい道ができていて、結構、はやく現地についた。でも、バイクを走らせていると生木を乾かしている工場みたいのがあったりして、やっぱり自然が豊かだった。風間さんのお客さんには、お子さんも多いし、子ども達の笑顔と、自然の風景で、一気に東京暮らしのストレスを飛ばすことができた。「グレイト。名草!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真右が、風間幸造さんの藍染め隊。布に藍を塗り込んで(笑)、最後は、川でその藍を流す。春の川に素足で入って、その作業をする。「ねッ!?」。よい感じだよね~。この作業には...東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。
歩いてホテルへ。田中橋。下に流れるのは、渡良瀬川。どどどッと「足利にいるんだなぁ〜」という気持ちがこみ上げてきた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歩いてホテルに戻る。
足利の夜ははやい。9時にでもなれば、誰も歩いていない。「ホテルでゆっくり」とも思ったが、少しだけ、足利の音楽の店、ガニメデに顔を出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」
ダメもとで、いくつかのホテルに電話してら、何とか泊めてくれるホテルが見つかった。今年のゴールデンは、足利の音楽の先輩に話を聞きたくて、連絡をしていたのに、5月にホテルか取れずに断念した。まぁ、平日だから、とれたのだろうな〜。ラッキー!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利のホテルが「インバウンド」を語る。
リサイクル店をはしごしていたら、高校卒業まで暮らした足利に来てしまった(笑)。せっかくなので、東武駅の南側で独唱。まだ、9時だというのに、人通りは、ほとんどない。遠くで、緑の公衆電話がこっちを向いて、青柳さんの歌を聞いていた(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信リサイクルショップを梯子してたら。。。
「そうか〜」と驚いた。ヘフナー・ブランドより、グレコの方が高いんだね(笑)。路上音楽情報『ダダ』編集発行人・青柳文信本家より、グレコの方が高い(笑)。
ヘイマー、それともハマー。昔、アンディーサマーズが、このメーカーのこのモデルを弾いていたのを思い出した。ギブソンのエクスプローラーは、結構、高い。そして、まさかこのモデルをメインで使うはすはない。ならば、これでよいかと思ったりして。でも、USA生産ではないよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アンディーサマーズを思い出しながら。。。
てろてろとバイクを走らせた。「ちょっと入ってみようか」と冷やかしたリサイクルショップにユニバイブのようなのがあった。興味あるな。こういうの〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信興味あるな~。ユニバイブ。
今日、ちょっと見たら、紫陽花の元気がよい。もうすぐ、雨の季節なんだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすぐ雨の季節がやってくる。
【業務連絡】隙あらば、歌う。文京区の白山で暮らす大学生の頃、スーパーバッドというバンドに出会った。ファストアルバムの中に、「マイ・ホリディ」という歌が入っていて、心地よい休日を過ごした時は、今でも、どこからかあの歌が聞こえてくる。「聴きてぇな」。そう思って、家にあるエージさんの音源をかけていたら、歌いたくなってきた。ゴールデンウィークの奇跡の4連休の最終日。昨日は、足利をバイクで流したし、家でゆっくりいようと思ったけれど、ちょっとギターを持って、志木の河原にでも行ってみようか。まずは、この前、買った玄米を炊いて、お腹を膨らませてからだな。はやく子ども達の笑顔に会いたいけれど、楽器を準備して、午後からにしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。
訳あって、ハードケースにギターを入れて、楽器を運んだ。演奏する時は、いつもセミハードケースでの移動なので、何も思うことはない。しかし、ハードケースでの移動になると、一気に大事になった気がする。体力がないのか?部屋から、駅に向かうだけでも一苦労。思い出すのは、2人のミュージシャン。1人目は、少し前に亡くなった南正人さん。インタビューをさせていただいた際、「最初に、アメリカを放浪した時は、ウェスタンギターをハードケースに入れて歩いた」とおっしゃっていた。そして、もう一人は、スーパーバッドの高田英司さん。フェイスブックで、弾き語りのツアーの日常を拝見する限り、ギブソンのJ-45をハードケースに入れて持ち歩いていらっしゃるのだろう。楽器は、歌い手にとって商売道具。破損することは避けたい。しかし、ギターをハードケー...いや。いや~。ハードケース。
ちょっとびっくり。フェリス女学院大学で音楽ジャーナリズムを教えている先生が、青柳さんの本を推薦図書にあげてくれている。なぜに、星の数程ある本の中から、青柳さんの『路上音楽』を選んでくれたのか?いずれにしても、ありがたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://passport.ferris.ac.jp/KgResult/japanese/researchersHtml/T0050/T0050_Researcher.html女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!予期せぬ4連休。まずは、歌うことか。お腹に食べ物を入れて、近くの公園で歌ってこよう。計画は、それからだ。時間は、あるし、一緒に歌う楽器を選んで、新しい弦を張って行こう~!!さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
歌う喜びという意味では、同じなのだけれど、明らかに、合奏の喜びというものがある。今週末の音楽満足度は、90%以上。でも、合奏らしい合奏はしていない。天気予報のお姉さんの予想は、大きくはずれて、日曜日に雨はなかった。「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=odZ2xM02OOA「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。
【業務連絡】隙あらば、歌う。「日曜日は、お天気が崩れる」というので、土曜日の今日、歌いに出た。都心を色々徘徊して選んだのは、明治神宮を下車した所にある代々木公園。歌うとやっぱり子ども達が一杯やってきた。「まるで、青柳さんのことを知っている」かのように(笑)。でも、最高に楽しめました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日の楽器は、マーチンのトラベルギター。今度、大きいギターで行ってみたい。追記2。明日の雨は、午後の遅い時間からのようだ。ならば、志木が新座でお昼過ぎに歌おうか(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う
人生は、山あり、谷ありなのだ。でも、ブルースとレゲエが近くにあれば、対外のことは、乗り越えられる。と、思いたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が作ったレゲエ風の歌で、『神様の糸』。https://www.youtube.com/watch?v=xOO5RIUfXDMブルースとレゲエが近くにあれば。
何回目かな?子ども達が、一緒に音楽を楽しんだお礼に、野原の花を持ってきた。心より、ありがとうと思った。青柳さんと一緒にいてくれて、笑顔を見せてくれるだけで、十分にありがたいんだけどね。幸せだなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子ども達が、お礼に野原の花を持ってきた。
【業務連絡】隙あらば、歌う。コントラバスの藤平さんのおかげで、今現在の時点で、今年の「お花見ライブ」は、120%の満足度なのだ。都心の桜は、昨日の段階で、写真のような有様だけれど、少し、北にあるわが町の桜は、今が最高潮。今日は、一人でゆっくり、桜を見ながら歌おう。そして、子ども達とギターで遊ぼう。さて、そろそろ志木の桜並木に行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。と言いつつ、先週のカッパ、カパエルの扮装をしたサックスの人と突然、セッションになったりしないかと思いつつ(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。
道を歩いていたら目に入ったお菓子。見た瞬間、「あした」という名前のお菓子かと思って、しっかり見たら、「あられ」であった(笑)。結構、ベタだけと、「あした」なんて名前のお菓子は、この世の中に、きっと、ないだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。
言い方を変えれば、仕事で成功した人の取材を35年以上、続けてきた。しかし、そうした方で、家庭の面も成功している人は、皆無に等しい。でも、憲武さんの家だけは、別かもしれない。もちろん、憲武さんの、毎日、毎時間のがまんもあるのだろうが、素晴らしい!!うらやましい限りだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/.../%E6%9C%A8%E6%A2%A8.../ar-AA1CE2w1...特別だな。木梨憲武さんは(笑)。
基本、ギブソンは、デザインのいい、簡単に言えば、「かっこいいギターを作る」と思っている。でも、こういうものも作る。誰が弾くのか想像するに、かのトランプ氏くらいしか思いつかない。やはり、アメリカ野郎のギターなんだな〜。そう考えると、もっとフランスなど、ヨーロッパメイドのギターが気になってくる。知らないだけで、かっこのいいデザインのギターがあるのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンは、大好きなんだけれどね~。
【業務連絡】隙あらば、歌う。桜がきれいだから、遠まわりして帰る。藤平さんの言うように、今週末までは持ちそうだ。しかし、お天気のお姉さんによると、今週の日曜日も雨。土曜日が、今年、最後のお花見ライブだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜がきれいだから、遠まわりして帰る。
最後、最後と言いながら、また、見つけてしまったみかん。やっぱ、買って帰った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信見つけてしまったみかん。
駅の掲示。何とも、習字の練習に良さそうな字面だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信習字によさそうな文字だなぁ~。
靖国通りを歩いていたら、こんな看板。大雪の間で、入社式?オレには、コミック雑誌は、いらない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大雪の入社式?
4月オープンなのか?ついに、御茶ノ水にセカンドストリート系列の店がてきた。同社がメッカで、楽器を扱う基礎知識を学んでくれるといいな。でも、もし、そんなことが本当にできたら、凄い存在になるね。ぜひ、ぜひ、お願いしたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、御茶ノ水にセカンドストリート。
御茶ノ水をまわったら、黒澤楽器に、大量のラップスチール。「どうして?」と質問したら、引退する先輩が大量に手放したのだという。嬉しいやら、悲しいやら。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信場違い?大量のラップスチール!!
土曜日は、しまっていたJ-200に、新しい弦を張った。世間にでまわるアコギの中でも、結構、でかい楽器であるのに、結構、弦が余る。これを再生して、安い弦でも作ってくれないものかしらん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この弦、再生できないか?
「今年のお花見ライブも最後」そんな気持ちで臨んだ桜並木の演奏。コントラバスの藤平さんに言わせると、「ツボミもまだ多いから、来週もいけるでしょう」。そうか。そうあって欲しい。また、子ども達の笑顔に囲まれて心酔したい(笑)。桜の花と子ども達と音楽。最高なのだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子どもの笑顔と桜に心酔する季節。
1曲目が、『桜のトンネル』という歌だからか?この季節にねると、この円盤が聴きたくなる。歌と、アコギと、刻みの細かいパーカッション。アコギとジャンベの絡む曲もあって、ここちいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信SIONのアルバム、『フラフラ』の季節。
夜の雲を見て暮らしてきた。でも、今日は、一片の雲もなく、ただ、月が、高く、高く、わが身を照らす。こういのもえ〜ね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしてきた。
大宮で見かけたグレコのシンライン。エフホールは、コントラバスみたいにでかいし、ブリッジは、いかにもビザールな感じ。最下位ランクのフェンダーを弾くより、こういのをあえて使うのって、かっこいいかもしれない!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信グレコのシンライン。いい味、出してる~(笑)。
昔、ブルーハーツ時代のマーシーさんが使っていたグレコ。しかも、ワインぽい。これは、レアだね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ!!マーシーが弾いていたギターだ。
浦和でめっけたミュージックマン。きっとロックンロールの先輩が大昔に、苦労して買ったヤツなのだろう。こういうのが、リサイクル屋にポツンと出てくる。埼玉郊外に住む魅力って、そういうトコだと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信浦和でめっけたミュージックマン。
では、シングル・レコードのB面みたいな感じで、もう1曲。藤平さんと青柳さんには、まだ、新曲で、演奏も固まっていない歌です。『役立たずの風車』。これも、桜に似合わず重い歌で(笑)。でも、藤平さんのコントラバスのよさが出ていると思います。誰かに、「ウチの店で演奏してください」とか、「CDにしませんか」などと言ってほしと思いつつ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=0-OUMoqQd7k誰か、誘ってくれないか?(笑)。
【業務連絡】隙あらば、歌う。志木市の桜並木の演奏から生還しました(笑)。ライブを終えた後、「音楽っていいな」という気持ちがに包まれる時がある。今日は、桜があり、目の前には、子ども達の笑顔があり、音を放つと磁石に引き寄せるかのように、多くの人が集まって、笑顔をつくって、こちらを見てくれる。「神様が近くに降りてきているのではないか」という気持ちになる位、幸せな時間を過ごすことができました。聴いてくれた皆さん、ありがとう。そして、わざわざ、来てくれたコントラバスの藤平さん、ありがとうございました。最高に楽しめました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳さんにとっては、歌いはじめた頃に作った歌なのだけれど、藤平さんとの演奏においては、まだ、3回度しか合わせていない新曲で、『飛行機乗りの歌』で...お花見。神様が近くに降りてきたような時間。
今日は、恐らく、たった1人のお花見ライブになる。素朴な音を出すD-18で静かにと思ったけれど、やっぱり、「1年に数度しかないお花見ライブ」という気持ちになって、別のギターに新しい弦を張った。さて、これから昼飯を食らって行こうか。さて、そそそろと(笑)。なべ焼きうどんでも、食らってね~。路上音楽情報紙『ダダ』変種発行人・青柳文信最初は、マーチンD-18で行こうと思ったが。。。
【業務連絡】隙あらば、歌う。九段、千鳥ヶ淵は、桜の名所と言わる。でも、ほとんどお花のために行ったことがない。今日、靖国通りを歩いたら、千鳥ヶ淵の所で武道館が見えた。思わず、立ち止まって見た。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。明日は、雨が降らなかったら、午後の早い時間に、志木の桜並木で歌います。桜と武道館。思わず、立ち止まった!!
この前、「もう、今年、最後」とみかんについて書いた。もう完全に、諦めがついていたのに、今日、近所の八百屋の前を通ったら、みかん。迷わず、買ってきた。「やっぱ、うまい!!」(笑)。今度こそ、今年、最後だろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今度こそ、「今年、最後のみかん」?
仕事が終わったら、基本、はやく家に帰って楽器を弾くか、寝てしまいたい(笑)。でも、この時期だけは、特別なのだ。今日は、公園をぐるっとひとまわりして帰ってきた。桜のためであれば、遠まわりも、また、よいものなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信遠まわりしてでも、桜は見ていたい。
暴動クラブの清志郎。ちょっと、微妙な所に踏み込んだと思っているのは、青柳さんだけか?周囲の大人のアイディアか。それとも、本人達の意思か。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=V6Buq71mP-g暴動クラブの清志郎。
6個位、入っていたのか?「今年、最後のみかん」と思って買ったみかんも、これが最後の1個。夏が過ぎ、秋がくるまで、もう食べることができない。オレンジも、似た仲間かもしれないけれど、ちょっと違うんだよな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最後のみかん
何か、今日は、こんな気分。昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=9vbeilE0UrQ&list=PLWmdrxukffoARoRiNFIFniVvDKuJ9l4Bj&index=1昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?