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jokichi
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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • アメリカフヨウ は 夏の花

    33℃超の日が一週間も続いている。棚場の植物は弱り気味だが池畔のアメリカフヨウは元気いっぱい。大きな白い花を毎日咲かせている。赤い花も負けてはいない。←よろしかったらクリックをお願いします。アメリカフヨウは夏の花

  • 万年雪に咲く コアニチドリ

    三段になって流れ落ちる滝も雪の多い今年はまだ最上部の滝が見えるだけ。残りの二つの滝は雪の下。山肌を下る暖かい空気は雪渓に冷やされて霧になって周囲を冷やす。冷たい霧に冷やされた岩盤のわずかな窪みや割れ目のコアニチドリが咲いている。厳しい条件だがこんな大株もある。←よろしかったらクリックをお願いします。万年雪に咲くコアニチドリ

  • 万年雪への道すがら クサアジサイ

    今年初めての万年雪訪問。その道すがらにクサアジサイが咲いていた。クサアジサイの飾り花は花弁が3枚。30分程汗をかきながら登山道を上ると万年雪を見下ろすビューポイント。今年は雪の量が多い。後日続報を・・?←よろしかったらクリックをお願いします。万年雪への道すがらクサアジサイ

  • オオバキスミレ と テングノコヅチ と

    登山道の草刈りの楽しみのひとつは季節外れの花に出会えること。もうすぐ8月になる暑い日なのに雪融けの遅かった所には新鮮なオオバキスミレが。新たな発見もまた楽しい。jokichiの担当する草刈りエリアには標高の関係で咲かないと思っていたテングノコヅチが咲いていた。思わずニッコリしてパチリ。←よろしかったらクリックをお願いします。オオバキスミレとテングノコヅチと

  • ヨツバヒヨドリ に トラフシジミ が

    草刈りの尾根道にヨツバヒヨドリの大きな株があった。遠景はガスで顔を隠した未丈が岳。あの雲がこっちに来なけりゃいいんだが・・・・。見頃の花を拡大。この花を好むと言うアサギマダラの姿は見えないがトラフシジミが吸蜜に余念が無い。←よろしかったらクリックをお願いします。ヨツバヒヨドリにトラフシジミが

  • オオバツツジ と ホツツジ と

    今日は越後駒ヶ岳登山道の草刈り2回目。前回(7/21)にはまだ蕾だったオオバツツジが開花を始めていた。大きな葉の陰に咲く花はうっかりすると見落としてしまう。葉の上に顔を出して開花するホツツジは見過ごす憂いは皆無。魅力的な花を拡大。いい花なのに何故かjokichiの棚場にこの花は咲かない。今年は刈り払った枝を拾って挿し木でもしてみようか・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。オオバツツジとホツツジと

  • イチヤクソウ と クモキリソウ と

    季節の遅い浅草山麓エコミュージアムにも夏の花が咲き始めた。駐車スペースのすぐそばにイチヤクソウが数年前から咲くようになった。年々花数も増えているようだ。拡大してみると面白い形の花。ヤチダモの林では木道沿いにクモキリソウが数本花穂を伸ばしている。葉と同じような色の小さな花に気付かず通り過ぎてしまう事もある。←よろしかったらクリックをお願いします。イチヤクソウとクモキリソウと

  • 浅草山麓エコミュージアムへの道 コシジシモツケソウ と エゾアジサイ

    コシジシモツケソウとエゾアジサイの開花は浅草山麓エコミュージアムの入り口までやって来た。小さな滝に咲くコシジシモツケソウは絶好の撮影ポイント。少し視点を動かして花を拡大。エゾアジサイの青い花も咲き進んでいる。浅草山麓エコミュージアム入り口の株も今が見頃。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムへの道コシジシモツケソウとエゾアジサイ

  • ノウゴウイチゴ と ミヤマメシダ(7/21)

    スタートが遅かった登山道の草刈りだから例年ならば雪の下だったところに今年は春の花。ノウゴウイチゴは花盛りだった。イチゴの仲間は花弁の数が5枚が多いがノウゴウイチゴは6枚以上ある。この花では9枚もある。花では無いが環境調査のとき教えて頂いていたミヤマメシダです。明るい緑の若葉は今伸び盛り。このシダの特徴はまばらに付いている真っ黒な鱗片だと言う。←よろしかったらクリックをお願いします。ノウゴウイチゴとミヤマメシダ(7/21)

  • オオカメノキ のそばに ミヤマシグレ が

    道路事情や天候の関係で例年より10日程遅れて越後駒ヶ岳登山道の草刈りを始めた。(7/21)遅いスタートだったから尾根道のオオカメノキの実は赤くなっていた。そのすぐ近くにはミヤマシグレの株がある。オオカメノキに似た実だがこちらはまだ色づいていない。拡大してみるとオオカメノキの実よりもケナシヤブデマリの実に似ている。←よろしかったらクリックをお願いします。オオカメノキのそばにミヤマシグレが

  • ヒトツバショウマ

    日陰に置いた訳でもないのにヒトツバショウマの花穂は曲がってしまった。でもこれはこれで面白い。花穂の一部分を拡大。毛むくじゃらだった。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒトツバショウマ

  • 浅草山麓エコミュージアムの ニホンカナヘビ と ヒガシニホントカゲ

    尻尾は自切したからだろうが短い個体が多いニホンカナヘビだがこの個体の尻尾は長い。それでも付け根付近で色が変わっているから再生した尻尾なのだろうか・・。後肢は薬指が一番長いのは写真を見るまで気がつかなかった。鮮やかな縞模様と青い金属光沢の尻尾。ヒガシニホントカゲも後肢は薬指が一番長い。ニホントカゲとヒガシニホントカゲは外見では区別がつかないと言う。DNAを調べないとどっちか分からないがこの辺に棲むのはヒガシニホントカゲで間違いないらしい。両者の違いが分かったのは2012年だと言うから最近のことだ。jokichiもそのことを知ったのは数日前だった。世の中は常に進化しているんですなァ。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムのニホンカナヘビとヒガシニホントカゲ

  • 雨上がりの ハクサンシャジン

    雨が上がったので棚場に出てみるとハクサンシャジンに雨滴が光っていた。それを撮ろうと鉢を動かしたら肝心の雨滴は落ちてしまった。それならば・・・と如露の出番。潅水は全く不要なのだが雨滴を再現するために・・。白い花には少し水滴が多すぎたかも。←よろしかったらクリックをお願いします。雨上がりのハクサンシャジン

  • コオニユリ ヒメヒオウギズイセン ヤブカンゾウ

    暑い日には暑そうに・・池畔に咲くオレンジ色の花を三題。コオニユリヒメヒオウギズイセンヤブカンゾウ←よろしかったらクリックをお願いします。コオニユリヒメヒオウギズイセンヤブカンゾウ

  • 浅草山麓エコミュージアムで ショウキラン 咲いた

    昨日ショウキランが咲いたヨ・・と同僚から教えてもらっていた。今日雨上がりを待って現地を訪問すると3株確認できた。その内から4輪花を着けた株がちょうど見頃。こんな色の花も。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムでショウキラン咲いた

  • 浅草山麓エコミュージアムの オオバギボウシ と見頃になった オニノヤガラ

    葉の大きさに合わせるのかオオバギボウシの花穂は大きい。緑陰に咲く花は緑に染まって咲く。先週蕾を紹介したオニノヤガラが今日は見頃になっていた。青い花だからアオテンマと言われるものかもしれない。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムのオオバギボウシと見頃になったオニノヤガラ

  • 池畔の赤い実 ウワミズザクラ と ケナシヤブデマリ と

    ウワミズザクラの実が色づき始めた。一斉に・・ではなく実ひとつずつがマイペースで色を変えてゆく。完熟すると黒くなり甘くなる。だがjokichiの口に入るより先に鳥たちに食べられてしまう。ケナシヤブデマリの実も赤く色づいている。だが今年は実の着きが悪い。この実も黒く熟すと甘くなる。葉陰に隠れて一粒だけ黒く熟した実が見えた。←よろしかったらクリックをお願いします。池畔の赤い実ウワミズザクラとケナシヤブデマリと

  • 浅草山麓エコミュージアムに咲く オオバノヨツバムグラ と ホソバノヨツバムグラ と

    薄暗い谷底の水辺に咲くオオバノヨツバムグラの小さな花。その小さな花を拡大。花の色は白ではない。ホソバノヨツバムグラは明るい湿地で太陽に向かって背伸びしている。小さな白い花は3裂するのが普通だが4~5裂する花もある。(大きい葉は別の草の葉)←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムに咲くオオバノヨツバムグラとホソバノヨツバムグラと

  • ワタナベソウ と オゼミズギク と

    何を買ったか忘れてしまったが通販で購入した何かの鉢から芽ばえたワタナベソウ。環境省のレッドリストにも入っている植物だった。毛むくじゃらの花を拡大。ミズギクと言うが湿地でなくとも良く育つ。茎が倒れても花は翌日にはちゃんと真上を向いて咲いていた。←よろしかったらクリックをお願いします。ワタナベソウとオゼミズギクと

  • 浅草山麓エコミュージアムへの道すがら イワガラミ と コシジシモツケソウ と

    県道に架かる赤い橋浅草大橋を見るビューポイントが今はイワガラミを見るビューポイントだ。シロヤナギの大木に絡みつきその木を覆い隠すほどの花は見事。雪融けの遅いこの県道にもコシジシモツケソウの開花が始まった。ピンクのこの花を追いかけるようにまもなくエゾアジサイの水色の花が咲き始める。秋の紅葉の頃とともにこの県道の最も美しい季節はもうすぐだ。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムへの道すがらイワガラミとコシジシモツケソウと

  • 浅草山麓エコミュージアム の オニノヤガラ と トキソウ と

    10年前の頃には結構目についたオニノヤガラだが最近はほとんど見えなくなってしまった。今日は珍しくそのオニノヤガラの姿が見えた。まだ蕾だが次に会うのは一週間後だから撮っておこう。トキソウの場合は年々花数を増やしている。一輪だけアップで。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草山麓エコミュージアムのオニノヤガラとトキソウと

  • 棚場の赤い実 ウスノキ と アカモノ と

    棚場のウスノキの葉は赤い・・なぜだかは分からない。その赤い葉陰に赤い実が熟してきた。赤い実を着けるアカモノの実も熟してきた。←よろしかったらクリックをお願いします。棚場の赤い実ウスノキとアカモノと

  • 朝露の白い花 アマドコロ カラマツソウ ギョウジャニンニク

    花とは言えないがワタスゲに朝の露。(7/6尾瀬大江湿原)初めての出会いアマドコロにも朝の露。コバイケイソウの葉陰のカラマツソウにも朝の露。おっと!見落としそうになった。ギョウジャニンニクの丸い花穂にも朝の露。←よろしかったらクリックをお願いします。朝露の白い花アマドコロカラマツソウギョウジャニンニク

  • 棚場の黄花 カキラン と ハクサンオミナエシ

    比較的育てやすいカキランも鉢が窮屈になってくると株が弱ってくる。この株もそろそろ植え替えをして欲しい・・と言っているようだ。なんとなく花も元気がない。今年初花を着けたこのハクサンオミナエシは元気がいいのだが花期が終わりに近い。過去にはコキンレイカの名で紹介しておりましたが今回からハクサンオミナエシに変更です。Yリストの種名変更に合わせてjokichiも変更しました。←よろしかったらクリックをお願いします。棚場の黄花カキランとハクサンオミナエシ

  • 朝露の ニッコウキスゲ と ヒオウギアヤメ (7/6)

    7月6日朝5時20分尾瀬沼畔のランドマーク三本唐松に朝日が射してきた。足元のニッコウキスゲに朝露の珠。ヒオウギアヤメの花びらも露で重そう。←よろしかったらクリックをお願いします。朝露のニッコウキスゲとヒオウギアヤメ(7/6)

  • タンナシライトソウ と オヤマリンドウ

    異様と言うほどにたくさん花茎を伸ばしたタンナシライトソウ。株のまわりには花の季節は終わってしまったが白い花を咲かせるイブキジャコウソウ。今年は茎数が多すぎたらしく花穂も少し短いようだ。秋の花と思い込んでいたオヤマリンドウの花色は青紫。日中は開いていただろう花も16時を過ぎると閉じてしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。タンナシライトソウとオヤマリンドウ

  • レンゲツツジ と オオタカネバラ

    尾瀬大江湿原のレンゲツツジは満開だった。(7/5)こちらは朝露に濡れた花。(7/6)宿の前庭にはオオタカネバラが見頃。タカネバラ?かとも思ったが・・。画面右上角に写った托葉の形状からオオタカネバラと判断。←よろしかったらクリックをお願いします。レンゲツツジとオオタカネバラ

  • 伊米ヶ崎小学校5年生の皆さんと ワタスゲ の尾瀬を歩く

    尾瀬沼南岸のビューポイントで今朝の8時頃。浅湖湿原ではコバイケイソウも咲いて。帰り道の大江湿原先週よりも花茎も綿毛も伸びて大きくなったワタスゲ。←よろしかったらクリックをお願いします。伊米ヶ崎小学校5年生の皆さんとワタスゲの尾瀬を歩く

  • 花色いろいろ マツモトセンノウ

    真紅のマツモトセンノウが見頃になった。真紅の花を拡大。棚場には白い花を咲かせる株もある。真紅の花の種子を蒔くとこんな色の花を咲かせる株も芽を出す。←よろしかったらクリックをお願いします。花色いろいろマツモトセンノウ

  • ちょっと似ている ハクサンチドリ と ノビネチドリ

    サイズと花色が似ているからハクサンチドリとノビネチドリは遠目には?とおもうことがあるが・・ノビネチドリは個々の花は小さく葉は大きい。ハクサンチドリの葉は小さく個々の花は大きく数は少ない。←よろしかったらクリックをお願いします。ちょっと似ているハクサンチドリとノビネチドリ

  • 尾瀬沼キャンプ場の白い花 ゴゼンタチバナ と シロバナヘビイチゴ

    沼山峠では未開だったゴゼンタチバナがキャンプ場では見事に開花。同じミズキ科のヤマボウシの花と構造が似ている。シロバナヘビイチゴも花盛り。丸い花弁が5枚。一緒に咲いている同じ仲間のノウゴウイチゴの花弁は細く枚数が多い。←よろしかったらクリックをお願いします。尾瀬沼キャンプ場の白い花ゴゼンタチバナとシロバナヘビイチゴ

  • 立ち昇る 尾瀬の朝霧(6/30)

    朝露を分けて散歩する人影の向こうに朝霧が湧いてきた。少し太陽が動いてダケカンバが輝くと朝霧は立ち上がり昇っていった。←よろしかったらクリックをお願いします。立ち昇る尾瀬の朝霧(6/30)

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