ビートルズ『Revolver』をギター的な側面から掘り下げる 『ギター・マガジン1月号』発売
『ギター・マガジン 2023年1月号』の表紙/巻頭特集は、ビートルズ『Revolver』。制作やサウンドメイクについて、機材、奏法などギター的な側面から掘り下げます。特集には、“4人の新たな楽器”、“ファズの本格導入”、“ポール&ジョージのツイン・リードの源泉”などの
ジョン・レノンがヘッドライナーを務めた69年<トロント・ロックンロール・リバイバル> ドキュメンタリー映画の予告編映像公開
詳しくは、amassの記事でジョン・レノンがヘッドライナーを務めた69年<トロント・ロックンロール・リバイバル> ドキュメンタリー映画の予告編映像公開
久しぶりに佐野さんです。この曲、だったんったんだ。いつも持って出かけたよ (^-^)それが、めちゃいー曲なのです。元気も出ちゃいます。ちなみに佐野さんが好きな、ビートルズ・ナンバーは、ナットア・セカンドタイムです。
Taxman (Live In Japan, 1991 / 2004 Mix)
ジョージとエリックの日本公演今考えれば、奇跡的に見ることができました。とにかく素敵なコンサートでした。家にもCDがあるのですが、かなり劣化してまして。。。(・・;)ポールの演奏を超えてるかな?音とフレーズやっぱりクラプトンも凄いです。I Want To Tell You
John Lennon - Crippled Inside を聴く
「イマジン」は本当によく聴いたアルバムだった。この「Crippled Inside」 も好きだった。クラウスフォアマンもイマジン・セッションに参加!(^-^)確か、ジョンがクラウスに、ベースをプレゼントしたとか (^-^)いいね。
The Beatles - This Boy (Original Video)竹内まりやが好きなビートルズナンバーは、This Boy やっぱし(^-^) 」
次回は、隠れた名曲「ゼアズ・ア・プレイス」トッド・ラングレンとジョン・レノンも参加?
ジョン・レノンの曲作りのテクニックをまとめた一冊『ジョン・レノン作曲術』発売
ジョン・レノン(John Lennon)の曲作りのテクニックをまとめた一冊『ジョン・レノン作曲術』がヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスから11月29日発売。ファン向けの楽曲解説本や、ビートルズの知識本、雑学本とは一線を画し、「ジョンの曲の構成やメロデ
Love (Remastered 2010) ジョンレノン名曲
レターメン、思い出しました。ジョン・レノンの曲をカバーしてました。というわけで The Lettermen/ラヴ Loveは、僕が、高校の頃 、女の子に、人気ありました。(^-^)
というわけで、「リボルバー」です。満足です。(^-^)高校の時、美味しいお菓子をいただきながら、部活の帰りにみんなで聴いた「リボルバー」です。もう何十年もたちました!でもやっぱり「リボルバー」ですね。そんなわけで、今回は、ウクレレで弾いてみた動画で
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタビュー 1980年完全版
ジョン・レノン PLAYBOY インタビュー1981年3月10日 第1刷発行、 先日の記事はこちら↓http://collette.blog.jp/archives/83390087.htmlというわけで、今回ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタビュー 1980年完全版として再販されました。1980年9月の3週間、
イエロー・サブマリン 〜ソングトラックは、映画イエロー・サブマリンに使われた、ビートルズの演奏した15曲を収録したアルバム。そして、イエロー・サブマリンから30年「ヘイ・ブルドッグ」のシーンを含めた完全版を映像化するプロジェクトがスタートし、そして1990年に実現
「ラバー・ソウル」アメリカ盤とイギリス盤で構成が著しく異なる編集が。。。
アメリカ盤とイギリス盤で構成が著しく異なる編集が凄まじい!?とりあえず、ジャケットのカラーが違う。(^_^;)というのも、キャピトルレコードが、ビートルズを「フォークロック」という1965年のアメリカで、流行のジャンルに合わせるための手段だったようで「夢の人」と
「フレミング・パイ」を聴きながら「マッカートニー・ミュージック」を読む
なんとなくフレミング・パイなこの頃なんだよね。ポールのアーカイブシリーズを初めてスルーしたのが「フレミング・パイ」CDの帯にソロ最高傑作と高い評判の会心作!と書いてるけど聞けば聞くほど、いい作品だなーと思う。ライナーもしっかりしている。中古のデラックス
ジョン・レノンが亡くなる4日前のインタビューを初オンエア TOKYO FMの特番 11月29日放送 -amass
sauce:amass詳しくは>> http://amass.jp/141849/ジョン・レノン(John Lennon)が亡くなる4日前のインタビューを初オンエア。TOKYO FMの特別番組『Love, Touch & Diet(愛して、触って、食事して)〜ジョンとヨーコの子育て三カ条〜』が11月29日(日)放送されます。LENN
ジョージ・ハリスン「All Things Must Pass (2020 Mix)」公開
ジョージ・ハリスンが1970年11月27日にリリースしたアルバム『All Things Must Pass』。発売50周年にあわせ、タイトル曲の最新ヴァージョン「All Things Must Pass (2020 Mix)」がシングルとしてデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。Sauce:http://
「明日への願い」(It Don't Come Easy)リンゴ・スター
というわけで、久しぶりにバングラデシュ・コンサートのDVDを見ました。DVDが豪華なんです、ポストカードがやたら多かった。(^-^)ちょっとかっこいい人たちのカードです。ディランがなかったかもやっぱりクラプトン、かっこいいです。でもコンサートでは、あまり体調がよく
「A LONG VACATION」が 40th Anniversary !というわけで、大瀧詠一「ビーチ・タイム・ロング」を聴く
「A LONG VACATION」が 40th Anniversary !ということで家で納戸の片付けをしていたら肝心のCDがなくて、昔のカセットがボロボロと出てきた。それらは、あるカセットには「BEST SOUL集」古いのばっかりとか某Fくんの宅録カセット「BESTトラック集」とある人からもらっ
YOUR MOTHER SHOULD KNOW「ユア・マザー・シュッド・ノー」
最近アコギを手にして、ビートルズ・ナンバーの練習をしています。というわけで、その第1弾が「YOUR MOTHER SHOULD KNOW」「YOUR MOTHER SHOULD KNOW」を選んだのは、このポールの曲が大好きだからとギターコードが簡単そー?だったからなんだけどこれが以外に苦戦している
「ゲットバックネイキッド」この本を購入したのは2017/1/11です。by amazon
ビートルズはなぜ,ゲット・バック・セッションをやることになったのか。そのいきさつと、ゲット・バック・セッションの実態、なぜアルバム『ゲット・バック』が幻となり、『レット・イット・ビー』に生まれ変わったのか、などの詳細ドキュメント本。本の装丁が、かなりいけて
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ展覧会の特番「イマジンは生きている ジョンとヨーコからのメッセージ」NHKで放送決定
ジョン・レノンとオノ・ヨーコの大展覧会<DOUBLE FANTASY - John & Yoko>東京展の特集番組『イマジンは生きている ジョンとヨーコからのメッセージ』がNHK BSプレミアムで11月21日(土)に放送されます。番組情報『イマジンは生きている ジョンとヨーコからのメッセージ
「ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版」発売!
ジョン・レノン PLAYBOY インタビュー1981年3月10日 第1刷発行 されたものちなみにこちらの写真は1981年版でかなり読みまして、汚れが目立ちますが。。。(^_^;)まさに、ジョンが新しいステップに出ようという時期この本が重要で、画期的だったのは誰が実際に、ビートルズ
ビートルズが解散までに発表した全213曲をレコーディング時期に沿って徹底分析した本。「ビートルソングス」数あるビートルズ本の中でも普通に気になることがあるとこの本をだしてきて、めくってます。(^-^)確か前にも紹介したよーな気がするんだけど、ビートルズの楽曲解
John Lennon -1969 ライブピース・イン・トロントのクラプトンがめちゃかっこいい!
1963年、カナダのトロントで開催されたイベント「ロックンロールリバイバル」に参加したジョン・レノンです。飛行機の中でリハをした、ほとんどぶっつけのパフォーマンスだけど、これがめちゃかっこいい。メンバーは、ジョン・レノン(ボーカル・ギター)ヨーコ・オノ(ボー
トラヴェリング・ウィルベリーズ 公式ドキュメンタリー『The True History Of The Traveling Wilburys』公開 -amass
ジョージ・ハリスン(George Harrison)、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、ジェフ・リン(Jeff Lynne)、トム・ペティ(Tom Petty)、ロイ・オービソン(Roy Orbison)が組んだ伝説的スーパー・グループ、トラヴェリング・ウィルベリーズ(The Traveling Wilburys)。1990年10
「メンローヴ・アヴェニュー」はジョンが、育ったミミおばさん、ジョージ伯父さん夫婦の家の面した通りの名前、ジョンの思いが残るルーツと言える場所です。アルバムジャケットは、アンディ・ウォーホル。1986年12月にリリースされた「メンローヴ・アヴェニュー」この作品
「洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑」 レココレ増刊 をみる
LP時代の英米のヒット・アルバムを紹介するシリーズ 湯浅学さんの編集が、絶妙です。 3部作は以下の通り・洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.1 1955-1970 ・洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.2 1971-1977 ・洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978
「ザ・ビートルズ・アンソロジー」 DVD・BOX が帰ってきた
知人に貸していた「ザ・ビートルズ・アンソロジー」5枚組DVD・BOXが無事帰ってまいりました。結構、心配するんですよ。(^_^;)彼曰く、「めちゃすごかった!」そうだと思う。2003年に発売された決定版DVDだけど、年に2・3度見てると思う。いつ見ても新しい発見があって、
スタイル・カウンシルの新作ドキュメンタリー「Long Hot Summers」が完成し英国では10月31日に放送されるそうです。そして放送の先日10月30日にはスタイル・カウンシルの新たなベスト・アルバム『Long Hot Summers: The Story Of The Style Council』が英国で発売され
アンソロジー3DISC2 は 「アイヴ・ガッタ・フィーリング」から始まり12曲が収録されている
アンソロジーが発表された時は、CD、DVD一時期、毎日見ていたけど。。。何しろ地上波(確かテレ朝)でも大々的に放送されていたんだよね。そんな時は流れて今では、キャビネに入っているわけでというわけで、「アンソロジー3DISC2」またこのところ聴いているわけです。な
ポール・マッカートニー 新アルバム『McCartney III』発売を正式発表 トレーラー映像公開 -amass
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が新アルバム『McCartney III』のリリースを正式発表。12月11日発売。リリース元はCapitol Records/ユニバーサルミュージック。詳しくは、amssの記事で↓↓http://amass.jp/140498/アルバム・トレーラー映像
ジョン・レノン「ギミ・サム・トゥルース」(通常盤)1CD じゃ足りないね 「メンローヴ・アヴェニュー」もちょっとだけ
というわけで、ジョン・レノン「ギミ・サム・トゥルース」(通常盤)1CDじゃやはりちょっと足りないね。と思いながら、ストリーミングで、聴いちょります。(^-^)僕的にはやっぱり「マインド・ゲームス」収録曲は全ていーと思う。。例えば大好きな「アイ・ノウ」(1CD未収録
1974年9月に発表された、失われた週末を克服した、ジョン・レノンの大傑作が「心の壁、愛の橋」もーなんども聴きました。当時レノン派だった僕は、さすがジョンは、やればできると子供のくせに、そー思ったわけです。そして1975年に発表されたアルバムが「ロックン・ロール」
「ジョン・レノン フォーエバー: 魂の叫びと日本の心」 (文藝別冊) 届いています。
この前ブログで、紹介しましたムック本「ジョン・レノン フォーエバー: 魂の叫びと日本の心」 (文藝別冊)1970年から79年に、ジョンレノンが歩いた日本、今までもあるようでなかったこの企画しみじみします。ジョンは日本語を習得するのに、ベルリッツに行っていたらし
ジョン・レノン「ギミ・サム・トゥルース」(通常盤)1CD を聴く
収録曲は19曲1.インスタント・カーマ2.コールド・ターキー3.孤独 4.パワー・トゥ・ザ・ピープル5.イマジン6.ジェラス・ガイ7.真実が欲しい8.カム・トゥゲザー(ライブ)9.夢の夢10.マインド・ゲームス11.真夜中を突っ走れ12.スタンド・バイ・ミー13.(ジャス
ビートルズのSNS、ジョン・レノンの生誕80年を祝した映像「Happy Birthday, John」公開
ビートルズ(The Beatles)のYouTubeチャンネル/SNSは、ジョン・レノン(John Lennon)の生誕80年を祝した映像「Happy Birthday, John」を公開しています。詳しくは、amassの記事で
「ノーホェア・マン Nowhere Man」(どこにも行けないひと)) 村上春樹 雑文集 をちょっとだけ読む
というわけで、久しぶりに村上春樹の元祖「雑文集」をペラペラ読んでおります。そーいえば例年いまごろは、あの賞の話になりますが、今年は静かです。(^_^;)村上さんは、この本でボブ・ディランとレノン・マッカートニー(いわゆるビートルズ)の曲は取り上げないと書かれ
「ラバー・ソウル」Eternal Grooves で「ミッシェル」をしみじみと
ブライアン・ウィルソン曰く 僕が心奪われたのが、1965年の暮れに出た「ラバー・ソウル」だった。「ラバー・ソウル」はおそらく史上最高のアルバムだよ。フィル・スペクターのクリスマス・アルバムなら丁度肩を並べるくらい。「ユーウォントシーミー」「アイムルッキングス
2005年1月31日(月) 東京国際フォーラム A 「スマイル・ツアー」に行きました。25年前、まだまだ若かった!?頃です。そして、あまりの素晴らしい音楽に何がすごいって、天才ブライアン・ウィルソンです。それまでは、普通に、ビーチ・ボーイズ好きだったし、でもこれは特
10月、秋ですね。秋といえば読書の秋です。そんなわけで、椎名さんの「哀愁の町に霧が降るのだ」ブックオフで上・下2冊の大人買いで460円で、購入です。 (^_^;)「哀愁の町に霧が降るのだ」ノーベル賞・芥川賞を凌駕するいわゆる一つの大傑作本なのです。この本は、そーと
ムック本「ジョン・レノン フォーエバー: 魂の叫びと日本の心」 (文藝別冊)
このところジョン・レノンの企画が多くなっているんだけどそんな中で、このムック本「ジョン・レノン フォーエバー: 魂の叫びと日本の心」これは、完全保存版じゃないかな。本の内容は、アマゾンで詳細に書かれています。僕が進学のために東京で暮らし始めた頃、ジョン・レノ
夜な夜な古い?レココレの整理をしていたら2005年のレコードダイアリーが綺麗なまま出現。。。でも2005年だから。。。 15年前 (^_^;) でもこのダイアリーいいね。というわけで、実は大好きなカーペンターズを聴こうとしていてレココレの特集記事を探したわけです。そして一
若い頃は、自分が買ったLPやCD、それぞれの楽曲の日本語訳を何回も読んだ。特にジョンの作品は、歌詞をしっかり読んだつもりだった。でも時代は流れて、今ではBGMとしてほとんど聴いている。ジョン・レノンが残したメッセージはCDケースについたままキャビネットの奥に
サイモンとガーファンクル「April Come She Will」アコギで弾く!の巻
というわけで、アコギをリペアしました。相方の実家から出てきたボロボロのヤマハのフォークギターを(彼女は高校の時に弾いたらしい。。。)いつもお世話になっている家から近い楽器屋さんで店長に綺麗にしてもらいました。こちらの店長がすごいんです。ビートルズファン
4連休中の成果は、納戸の中にあったシングル盤2枚「ヘイ・ジュード」ってシングルだったなーと遠い昔を思い出してしみじみその頃は、まだ自分専用のオーディオがなくて周りを気にしながら聴いていたんだよね。「レボリューション」は、ジョンのファズギターがうるさい(^_
ビートルズの公式本『The Beatles: Get Back』2021年8月発売 トレーラー映像公開-amass
ビートルズ(The Beatles)のオフィシャル本『The Beatles: Get Back』が海外で2021年8月31日発売。出版元はCallaway Arts & Entertainment。240ページのハードカバー本は、ビートルズが1970年に発表したアルバム『Let It Be』のストーリーを語るもので、バンドのスタ
「ジョン・レノン 音楽と思想を語る 精選インタビュー1964-1980」 ジョン「バンド・オン・ザ・ラン」を語る
ラジオ、テレビ、記者会見などで語られたものを中心に、これまで活字としてあまり顧みられることがなかった、ジョン・レノンの主要インタビュー19本を収録した本。ラジオ、テレビのインタビューを活字にしたものなので、テンポよく読むことができるしレノンのインタビュー
今年は、夏と秋が一緒になった?秋の気配もあるのかないのか?さっぱり実家に越してきた5年前だとうるさいくらい窓の外から虫の声が聞こえてきたけど今年はただ暑いだけどうぶつの森では、コオロギ・鈴虫やトンボを採ってるのだから一応、完全に秋仕様な時期になったという
アンド・ザ・ビートルズ「メリー・ホプキン」特集が読み応えあり!
ビートルズの面白さを深堀するシリーズの特別編メリー・ホプキン一冊まるっと編集です。今回の企画、藤本さんのムックで一番好きかもメリー・ホプキンは、1970年7月大阪万博でのコンサートのために来日をしているんですね。まーどーでもいいことなんだけど実は僕もメリー・ホ
連日の猛暑、とにかく暑いですね。朝起きて涼しいうちに近くの自販機で冷たいコーヒーをゲット最近の缶コーヒーはうまいんだよ。普段だっら、自分でドリップして挿れているだけど「正直、缶コーヒーのほうが数倍うまい。」(^_^;)そんなわけで、最近は、久しぶりにだら〜
久しぶりに「LEGENDS of LEGENDS DOCUMENTARY COMPOSING the BEATLES SONGBOOK LENNON AND McCARTNEY」DVD を観る
まだまだ暑い日が続いております。関東の内陸部。。。暑いんです。というわけでキャビネにあるDVD を観るシリーズです。本日は「LEGENDS of LEGENDS DOCUMENTARY COMPOSING the BEATLES SONGBOOK LENNON AND McCARTNEY」長すぎ!を観ました。ビートルズといってもほと
突然発表があったジョン・レノン生誕80周年記念、ニュー・ベスト・アルバムまーこれはこれで、いいのかなと。。。予約しました。(^-^)通常盤でリミックスを聞こうかなーと思っているわけです。そんな中、「ジョンレノン・アンソロジー完全版」があったら最高なんだけどと超暑
ジョン・レノン生誕80周年記念、新ベスト・アルバム『GIMME SOME TRUTH.』発売
アルバム・ジャケットの写真は、ジョンが MBE勲章を返還に行った日に撮影された、彼にしては珍しい横顔の白黒写真。かっこいいです!ジョン・レノン(John Lennon)生誕80周年記念ニュー・ベスト・アルバム『GIMME SOME TRUTH.』が10月9日発売。オリジナル・マルチ・トラッ
ビートルズの教科書で必読「ビートルズ・レコーディングセッション」の雑文
何度読んでも新しい発見がある「ビートルズ・レコーディングセッション」これまた、家でいくらでも時間を使える時に読むことができる最適なテキストです。この本は1990年7月20日に初版発行されました。(A5サイズ)初版が発行されてからは、ビートルズを深く知るためのサブ
このところ家にいてもDVDを観るという横になってダラーっとできる事ばかりなのですが昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ今日、僕以外の誰もが知らない。あのファン必見の映画「イエスタディ」アマゾンのプライム特典で無料で見れるというので久しぶりに、観まし
ウィングス時代を中心に、ポール・マッカートニーのソロの音楽活動を映像化したヒストリー とにかく危険な暑さは、続いているわけで、涼しい部屋で、またまたビデオ鑑賞なのです。「WINGSPAN 」は、2枚組のCDアルバムとビデオで制作されています。ビデオは、ウィングスの歴
というわけで、アコースティックギターをリペアしていると書いたんだけどリペア完了です(^-^) ↓ 左のギターがなんとうちの相方が学生時代に買ってしまったらしいヤマハの古いギターそして右が今回、シタールを演奏する!店長が綺麗にしてくれたヤマハのギターです。この古い
「GET BACK」は、1989〜1990年のワールドツアーの様子をまとめた劇場公開用ドキュメンタリー映画暑すぎるお盆に、エアコン効かせて横になって観るのに最適なので引っ張り出してきました。こんなDVDあったんですよ。この時のツアーは、東京公演もあって、初めてのポ
この前、ちょっと書いたんだけどただいまアコースティック・ギターをリペア中なのです。というのも、家の片付け中に、ヤマハのフォーク・ギター!がでてきたからです。奇跡です。しかも相方が高校の頃、弾いていた(怪しい)もの。さっそく近所の楽器屋さんに持って行って、
ポール・マッカートニー「Little Willow」のミュージックビデオをHDリマスター化 8月7日深夜25時公開 - amass
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のYouTubeチャンネルは、アルバム『Flaming Pie』のアーカイヴ・コレクション発売を記念して、同作収録曲「Little Willow」のミュージックビデオをHDリマスター化。日本時間8月7日深夜25時(8日午前1時)に公開。「Little Willow
そんなわけで「フレミング・パイ」は奥が深い。「カリコ・スカイ」のポールらしいギターリフ、やっぱりいいよ。ということで久しぶりに「オフ・ザ・グラウンド」聴いてみた。これまたやっぱりいい。全部好きかもしれない。中でものちに「バニラ・スカイ」の主題歌の主メ
ポール・マッカートニー「Flaming Pie」アーカイヴ・コレクション デジタル版が配信開始
本日リリースされた「フレイミング・パイ」のアーカイヴ・コレクションデジタル・ストリーミング版が配信開始しました。収録曲全45曲を聴くことができます。ずっと買ってきたアーカイヴ・シリーズ。結局、今回はスルーしたのでアマゾン・ミュージックで聴くことになりました
「ボブ・ディラン自伝」夏休みなので久しぶりにこちらも読んでみた。
2004年にアメリカで出版され、日本では、2005年に菅野ヘッケル氏の役で出版された「ボブ・ディラン自伝」出版されてもう15年になるのです。自伝といっても時系列で書かれているわけでもないし、彼の業績や偉大さが一つずつ書かれているわけでもない。言い方悪いけど、まるで
ビートルズ研究の第一人者マーク・ルイソンによるビートルズの歴史書「誕生」(上下巻)から早4年経ちました。その続編はどうなっているの?という素朴な疑問でしたが最近のミュージック・ライフをみていたらマーク・ルイソンへのインタビュー記事が掲載されていました。
試してみようかなと思っていたけど、サブスクで「アマゾン・ミュージック」を使うことにして、まさかこんなに使うとは思ってもみなかった。今の時代は、基本なんでもアップされている。僕がいつも練習しているオルタネイティブなハワイアン・ウクレレの曲から山口百恵ベス
“ワンマン・ビートルズ”や“米国のポール・マッカートニー”とも呼ばれた米国のシンガーソングライター、エミット・ローズ(Emitt Rhodes)が死去。彼に関するドキュメンタリー『The One Man Beatles』の監督トニー・ブラスが自身のツイッターで発表。米サイトPitchfor
ポール・マッカートニー「フレイミング・パイ」から「Beautiful Night」の (Official Music Video) を公開
ポールの「デラックス・エディション」シリーズ、今回は「フレイミング・パイ」というわけですが今月末の発売日も近くなって、購入は、スルーしようかなと思っているところです。「フレイミング・パイ デラックス・エディション」(完全生産限定盤)(2DVD付) お値段も34,277
ビートルズ本「ビートルズは音楽を超える」ビートルズは新書も面白い!
新書とは、出版物の形式の一つ、B6判より少し小型で、余りかたくるしくない書き方をした教養ものや小説などを収めた叢書(そうしょ)。じゃー叢書とはシリーズ本のことらしい。普通ビジネス書が多いと思われるが、ビジネス書は、ほとんど読んだ試しがない。(^-^)そんな
ジョージ・ハリスン「Here Comes The Sun」&ポール・サイモン「Homeward Bound」
というわけで、家にいるとどーでもいいというよーなことを思い出したりするわけです。(^-^)昔すごく使っていた、ipodクラシック(馬券が当たって買いました!)充電して使えるよ。とか思いついたわけです。でもどー使ったらいーのか、いろいろめんどーになりそーなので、とり
「フレイミング・パイ」どうしようとまだ考えているわけです。よーする高いんです。(^_^;)というわけでポールの「エジプト・ステーション」よく聴いています。いやー名曲の嵐です。飽きない。「フレイミング・パイ」の10倍は凄いと思う(勝手に)最後のフレッシュン・アッ
ポールが解散後リンゴにプレゼントした曲ってどれもいー曲なんだよね
というわけで、ビートルズが解散した後、リンゴが発表したLPやシングルってどれもヒットしたんだよね。そーリンゴ80歳おめでとうございます。まだまだ元気ですね。(^-^)中学校の頃買ったLP「RINGO」1973年リリース↓参加メンバーがすごい!まだまだザ・バンドやおなじみの
ビートルズ脱退、ポール・マッカートニー伝説は「ラム」で始まる
ビートルズ脱退後、宅録で製作した「マッカートニー」を発表ビートルズ解散が決定し、スコットランドの小さな丘で生活しながら、制作された曲を最終的には、ニューヨークセッションでスタジオ・ミュージシャンと完成させた作品が「ラム」。「ラム」発売の前にリリースされ
やさしい気持ち「Warm And Beautiful」が好き( Wings at the Speed of Sound)
2014年に発売された「Speed of Sound」のアーカイブ・コレクションCDが2枚、アルバムのリマスターCDとボーナストラックDVDが1枚、ミュージックビデオというシンプルさ。バリー・マイルズがライナーを書いて(^-^)で、14000円ですよ。これを考えると、今回発売される「フレ
「DOUBLE FANTASY - John & Yoko」東京展 開催決定
“DOUBLE FANTASY - John & Yoko”は、2018年5月から2019年11月までジョンの故郷であるイギリス・リバプール博物館で開催された大規模な展覧会。”ジョンの故郷であるリバプールのために”とヨーコ自身も深く関って完成させ、その圧倒的な内容で高い評価と反響を呼び、会期も
ポール・マッカートニー「The World Tonight EP」をデジタル・リリース
次回のポール・マッカートニーのアーカイヴシリーズに決定した「Flaming Pie」から先日公開された「Young BoyEP」に続いて、「The World Tonight EP」が、デジタル/ストリーミングでリリースされました。収録されたナンバーは以下の通りです。デジタルEPリリースこれっ
1979年12月18日・19日の日本武道館でのイーグルスのライブ行きました。「ウェストコーストロック」その頃、僕の周りはほとんどこれでした。アップルのアーティスト、バッド・フィンガーの曲「ディ・アフター・ディ」でジョージ・ハリスンがスライドギターを弾いていることを
1979年12月の日本武道館でのクラプトンのライブ行きました。ジョージのお友達、エリック・クラプトンです。今回納戸の奥から引っ張り出してきたパンフによると衝撃的なことが発覚!なんとクラプトンは、茨城県水戸市県民文化センターでも11月23日に公演していました。茨城県
ポールが何かのインタビューで、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」を好きな曲に選んでいたなー、そんなことを偶然思い出すと、そーいえばビリー・ジョエルのライブに行ったよなーとさらに思い出したわけで、よくよく調べてみるとそれは1979年の5月の武道館でした。僕の記憶
ビートルズの新ドキュメンタリー「The Beatles: Get Back」(監督ピーター・ジャクソン)公開延期に、2021年8月
当初は2020年9月4日に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で1年後の2021年8月27日に公開される予定です。映画の配給元であるディズニーが6月12日に発表しています。 詳しい記事は、amass>> http://amass.jp/135653/
ポール・マッカートニー&ウイングスで最後に制作されたアルバムが1979年の「バック・トゥ・ジ・エッグ」以下、マッカートニーII (1980年) タッグ・オブ・ウォー (1982年)の流れです。ジョン・レノンが亡くなったのが1980年の12月8日です。生前ジョンは、家政婦さんに
というわけで、バディ・ホリーいいですね。飽きない。車移動には、アマゾン・ミュージックで聴き放題です。ちなみにただいま Amazon Music Unlimitedに新規登録すると3か月間無料でご利用いただけるキャンペーンを2020/6/16まで実施中です。(^_^;)2000年公開の映画「Ma
僕の記憶が確かならば・・・これって六本木の「WAVE」で買いました。(^_^;)ポール・マッカートニーが1989~1990年に行った世界ツアーこのツアーで初めてポールの日本公演もようやく実現。「Golden Slumbers~ Carry That Weight ~ The End」には言葉にならない涙。その頃
「ビートルズ1+デラックスエディション」にレストアされたゲットバックがあるんです
というわけでビートルズ1+デラックスエディションです。多分めちゃくちゃ売れた「ビートルズ1」に映像をセットにすればまたまた売れるということだったのでしょうか? 問題は、映像の方です。 この企画は、CD27曲に対応した27曲のプロモ?ビデオが収められたD
村上春樹がTOKYOFMでDJをする村上ラジオいつも聴こうと思っていて、いつのまにかに過ぎて行くわけなのです。今回のテーマが「明るいあしたを迎えるための音楽」でした。そこで便利な聞き逃しとゆーものがありまして今回は、遅ればせながら聴いておりました。サイトには、選曲
今は昔、トッド・ラングレンのLPがかなり高額で、中古レコード屋で売られていた時期がありました。でもあること自体が、すごいことで、同じ会社で、グラフィック・デザイナーをしていた同期のM君は、そのLPを持っていました。そして中古屋に入荷されるごとに、少しずつカセッ
Give Me Love (Give Me Peace on Earth)
このところ家にいることが多い。特に体力や頭を使う事なしなのに、どーしてこんなに疲れるの?ほんとスイッチライト買っててよかった。また同じ事書いておりましてこの機会にいろいろゴソゴソ、いわゆる一つの整理とでもいうんでしょうか古い本を色々分別しているところ
このところ家にいることが多い。特に体力や頭を使う事なしなのに、どーしてこんなに疲れるの?ほんとスイッチライト買っててよかったよ。森で筋トレもやらなきゃね。というわけで、穏やかが一番だよね。久しぶりにピザレリのポールカバーを聴いてみた。やっぱりいーよ。ジ
ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」〜解散から半世紀 ビートルズ本が面白い
和久井光司さんと藤本国彦さんが編集したザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」〜解散から半世紀というビートルズ50年記念出版を読み出しました。編集者はビートルズではおなじみ方なのです。「ゲット・バック・セッション」かなーと思っていたらそーでもなく、まー藤本
この本を買ったのが、今年の初め?だったと思うんだけどもうすぐ6月、確かアメリカでの映画の公開が9月?!もうすぐじゃん。と思っていると「ゲット・バック・セッション」関連の本やムックが出始めてあやーバディ・ホリーも映画化。。。こりゃー早く読まなきゃということな
「フォー・セール」は前作「ハード・デイズ・ナイト」発表後わずか1週間後に製作が開始されました。「ハード・デイズ・ナイト」は、すべてレノン・マッカートニーのオリジナル曲だけで構成された初期の傑作ですが、さすがに時間がなくこのアルバム用に準備できたオリジナル
1978年、日本テレビで放送された大ヒットドラマ「西遊記」孫悟空 - 堺正章三蔵法師 - 夏目雅子沙悟浄 - 岸部シロー猪八戒 - 西田敏行 というまさに奇跡的なキャスティング。面白すぎて毎週欠かさず見ていました。サントラもLP買いました。そのサントラを制作したのが
ビートルズのアンソロジー最近聴いていないなーと思うわけです。まーアンソロジーの後もいろいろBOX出たからしょうがないと思う。でもそーも言っていられないのは、ピーター・ジャクソンによる「ゲットバック・セッションの映画化」が気になるわけで以前彼は、今回の作品に
ビートルズ「Let It Be」発売50周年を記念した動画公開
source/amass.jp/134382/1970年5月8日にイギリスで発売され、英米など世界中で1位を獲得したビートルズ(The Beatles)の13作目のスタジオ・アルバム『Let It Be』。発売50周年を記念した26秒の動画がビートルズのYouTubeやSNSで公開されています。
「リボルバー」っていつ聴いてもかっこいいよと言ったのはレコすけくん。というわけで、ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴを発掘するEternal Groovesの人気シリーズ。「リボルバー」予約しちゃっていたんです。当たり前だけど、なので届きました。そして、かっ
NHK FMの1年間限定企画「ディスカバー・ビートルズ」昨日、5月3日(日)は、午後9時からアルバム「Please Please Me」パート1レギュラー杉真理ということで、オンエアーされました。彼らのデビューアルバム「Please Please Me」を半分取り上げたわけですが途中、ニールイネ
NHK FMでビートルズ番組1年間限定企画「ディスカバー・ビートルズ」月に1度の和田唱はリピ決定!
以前五章菓子したディスカバー・ビートルズ、解散から50年を迎えるビートルズ(The Beatles)をさまざまな角度から堀り下げ、色あせない魅力の秘密と新たな一面を再発見する番組『ディスカバー・ビートルズ』がNHK FMで4月5日(日)放送スタート。1年間限定企画で、毎週日
Paul McCartney「(I Want To) Come Home」
2009年公開のロバート・デ・ニーロ主演の映画「みんな元気」その主題歌がポールが書き下ろした「(I Want To) Come Home」(この映画は、日本公開がなくビデオスルーの作品)ウィキによるとポールは「第二のレット・イット・ビー」を意識して書いた曲とのこと。初め聴い
ポール・マッカートニー「Maybe I'm Amazed」のミュージックビデオをHDリマスター化
ポール・マッカートニーが1970年4月17日にリリースした初のソロ・アルバム「McCartney」の発売50周年を記念して、ポールのライヴの定番としてファンの間で根強い人気を博している「Maybe I'm Amazed」のミュージックビデオがHDリマスター化。ビデオにはリンダ・マッカー
聴きだしたら止まらないのが「Live AT The BBC」例えば、VOL1のエンディング前の2曲、34〜35はジョンのめちゃやばいほどかっこいい「ハニー・ドント」「ラブミードゥ」が名曲だったことが明らかになるバージョンで素晴らしい。リンゴのドラム、ポールのボーカルもバッチ
ゲット・バックの原点?!「Live at the BBC」からI'll Be On My Way を聴く
今にして?いや今だからもう一度ゆっくり聴いてみたいのが「ライヴ・アット・ザ・BBC」デビュー後、彼らがライヴ活動に意欲歴だった62年〜65年の間に、BBCで行われたのラジオ・セッションからのライブ音源音源集。初期ビートルズのヒット曲から、彼らがお気に入りのロックン
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