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2014/06/16

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  • タフラブ

    薬物問題を抱えた長女が一人暮らしを始めて3ヵ月たった。今のところ何の音沙汰もない。長女の住まいから私の職場までは遠くない距離なので彼女が尋ねようと思えば簡単にそう出来る位置関係にある。一人暮らしを始めた当初は職場に尋ねてきて私に恨み言のひと

  • 「なんとかしたい」と思う気持ちに気をつけましょう。

    4回目のコロナワクチンを接種した夫、今まで全て副反応がないので羨ましいかぎりなのだが、そのためか、予防注射を打った直後でも安静にせず、いつものように動き回る。 本人の問題だと思えたらいいのだけど、ついつい心配になってしまい、「なん

  • やってみないとわからない。

    いやはや、暑い。言っても仕方ないけど、どうしても、暑い、暑いって言っちゃいます。ほんと今年の夏はつらい。 オフィスの一角にある私の机があるスペースを少し縮小しました。個人情報など他の社員の目に触れてはまずい作業をしているので、私の

  • 夏の夜に想う

    コロナ禍で中止になっていた花火大会が三年ぶりに開催された初めて行く場所夕刻前早めの時間に到着入場ゲート前には人の群れまだまだ陽ざしがキツイ砂浜空に浮かぶ雲がとても近い 暮れてゆく山々の稜線はオレンジ色に染まりしだいに視界から消えて

  • 山へ。

    私は時々山へ行く。 春の山はとても優しい色をしている。新緑の淡い緑色や咲く花々に心が躍る。 夏の山は力強い。緑がぐっと濃くなって虫たちのが鳴き声が一層生命力を感じさせる。 秋の山は言わずもがなとても鮮やか。広葉

  • 自分の問題だったのです。

    自分の気持ちが届かないとイライラする時、私は相手に伝わるように話しているだろうか? 相手を裁く時、  関係性が近ければ近いほど、私のどこかにその人に対する、甘えはないだろうか? 相手がやることに対して

  • 我に返る

    雨が降ったり止んだりのお天気横断歩道で待っている間に急に降りだした雨あと5分早く出ていたら…なんて7月も半ばが過ぎた…京都の祇園祭の山鉾巡行をテレビで観た千年の歴史をもつ祭礼祇園囃子や鉾に施された装飾品も艶やか本

  • オリジナルの・・・

    先日、難病の患者会へ行ってきました。初めてのことだったので時間にゆとりを持って早めに会場へ行き、窓口にこの場所で合っているか尋ねてみました。しばらくして案内されたのは会の代表の方と同じ種類の疾患を持つ当事者の方の2人が待つ個室でした。てっき

  • 我が家の王子

    我が家のワンコ、トリミングしたら王子様になりました。いつものことですが、スッキリ整えられた毛並みにうっとりです。これこそ親ばかなのでしょうね〜 懐かしい人に会いにいくので、ワンコもしっかりとオシャレをしました。 その人は

  • なんでもない一日に、そんなことを思いました。

    この春から会社にお願いして仕事を2割減らして勤務することになりました。その結果、1か月に平日の休みが5日増えました。さあ、今までできなかったことをやろう、あちこち行きたいところにも出かけよう!と意気込んでいましたが、高齢の母のお世話が必要と

  • こんな時こそ

    毎週通っている整体に重い腰を上げ今日こそはと赴いた暑いのと気が重いのとで二度も予約変更をしていたこんな時こそ行った方が良いのだろうけれど 横たわるなり整体師さんが事件の話をし始めた朝からお客さんとの会話がそればかりだったらしい人々

  • 知ることの大切さ

    知ろうとすることは大切だなぁと最近つくづく思う。 自分の疾患について遺伝性のものなのでその存在はとても身近にあった。自分が罹患していると確実に判明して日常生活にちょっと注意が必要になっても当たり前すぎてなのか自分の今後を祖母や母と

  • 共感があります。

    突然の思いもよらない出来事に、気持ちが奪われていくと、いつの間にか私の心はゆらゆらと騒ぎ始める。 そのうちに、当事者のことを思い、無意識のうちに不安を呼び起こす。 負の感情は、簡単に私の心を奪うのだから、私の病みも再発を

  • まずは私から。

    芸能人が薬物の問題で逮捕されるたびに、間違った情報や意図的に歪められた情報がメディアで拡散されます。それによって薬物依存症への誤解や偏見はますます強化されていきます。以前よりはましにはなったものの、そのたびに一生刑務所に入れておけ。反省が足

  • 意識を向けて

    二、三日前だったか…帽子をかぶっているのに頭から首まで熱射された気がした危険な暑さってこのこと?と帰路を急いだ聞き慣れた猛暑日を実体験35℃以上の暑さって思っていた以上経験してみないと分からないものだ 暑さが和らいだ

  • 再認識したこと

    長女が薬物の問題を抱えているのかも知れないと感じ始めて医療機関を尋ねたり回復施設や家族会び繋がって3年が経とうとしています。 それまではどんどん悪くなっていく長女の状況をなんとか変えたくて色々なことをやっていました。責めたり叱った

  • 病気なのです。

    皮膚を突き刺すような太陽の光に、日傘を持ってこなかったことを後悔しながら、自然と足早になっている。 日中の外出はできるだけ避けたかったのだが、大事な予定が入っていたので、冷たい水をバッグに押し込み熱中症には注意をした。 

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