涙伝う頬を拭えないまま走る痛みを抱き続けてるよ最後に交わした言葉だけは忘れずに今も君を見てるのもし叶うならあの日あの時あの僕らに戻りたいと願う心を消せないまま…
愛しいと書いて悲しいと読む君の心がわかんない今でもわかんない同じ人間なのにまるで君は別の生き物のようで嬉しくていつも悔しいんだ与えられた才能だとか言われてしま…
白と黒の境目を指でなぞる混ざることない二人のように互いが主張し続ける折れることを知らなければ当然道は平行線のまま続いてるどこまでも続かせる気持ちさえあればハッ…
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