特発性過眠症と診断されたけど、今は結構良くなったしめっちゃがんばってるのでその経過記録
病院で診断されたけど、薬は飲まずに良くなっています。その記録。
特発性過眠症の治療体験というと、なんだか大げさですが、私の場合、泊り込みの検査を受ける前に別の病院で血液検査などをして、サプリメントを処方され、(保険きかないので高額です。しっかりサプリメントをひとつき分購入で5万円ほどでした)それと同時に
特発性過眠症の治療ですが、わたしの場合は初診の時にお話聞いていただき、お薬のことも伺い、その場で唯一出してもらえる薬、カフェインを処方してもらいました。それ以外のものは検査が必要で、検査を受けていない状態ではカフェインしか処方できないという
特発性過眠症の検査方法ですが本格的な検査が二種類あります。簡単に言うと、ひとつが日中、2時間置きくらいに40分くらいずつ寝るのを数回繰り返す検査。もうひとつが、夜寝ている間、脳波などを計測する検査。一晩中。このふたつ。自分はこのふたつの検査
治療法についてですが、まだ確立していない印象でした。また、こういった寝すぎる病気(ナルコレプシーなど)に関しては出せる薬が4つしかないそうでカフェインベタナミンコンサータリタリンの4つ。リタリンって昔ちょっと話題になった危険な薬というイメー
かなりうつ病と似ているので誤診されてる人も多いのではと思います。自分の場合は下記のような症状が続きました。夜ちゃんと寝ているのに朝の目覚めがしんどくて、日中もずっと眠気が続き、あくび、なまあくびがずっと続くような状態で、また、集中力も持たず
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