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おじぃの独り言 https://blog.goo.ne.jp/taku2014

沖縄病に感染しいつか沖縄でのスローライフを夢見て生きており、日々の生活や沖縄の情報を発信しています。

taku2014
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港区
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三鷹市
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2014/05/30

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  • 2024神奈川河川ポタリング『早渕川』⑤第三京浜~河口の「鶴見川」との合流

    『早渕川』ポタリングは、「港北みなも」から約3km下流で「第三京浜」と交差します。この辺りの川幅は40mぐらいあります。更に舗装されたサイクリングロードを3km進むと「三歩野橋」に到着。河口へ向かう『早渕川』の最後の橋になります。上流側から真っ直ぐ流れてくる『早渕川』沿いには大規模マンションが建っています。『早渕川』はこの先150mの下流で「鶴見川」に飲み込まれます。ここが『早渕川』の河口、母なる川「鶴見川」との合流点です。流れの速さの違いから境い目ができています。『早渕川』ポタリングは、合流点から東へ800m進むと東急線の綱島駅に到着。ここで完走です。お疲れ様です。ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。沖縄ランキング2024神奈川河川ポタリング『早渕川』⑤第三京浜~河口の「鶴見川」との合流

  • 2024神奈川河川ポタリング『早渕川』④横浜の農地「中荏橋」~ショッピンセンター「港北みなも」へ

    『早渕川』ポタリングは、「中荏橋」まで来ました。「布川」との合流から300m下流になります。『早渕川』は上流から真っ直ぐに流れてきます。この辺りでは水田が見られます。横浜のお米の産地です。「中崎橋」から「矢先橋」までの区間は、しらさぎの道と呼ばれて『早渕川』に沿って歩けば、鳥たちのさえずりや魚たちのきらめきも見て取れるのどかな道です。そして「中荏橋」から約1.5km下流まで来ると区役所通りに架かる「境田橋」に到着。今まで長閑な田園風景から近代的な建物が立ち並ぶ港北ニュータウンの中心地である「センター南」に入ります。『早渕川』の川沿いにある「港北みなも」は「時間消費型ショッピングセンター」を標榜しており、日帰り入浴施設やスポーツスクールを入居させて近隣の商業施設との差別化を図っています。施設名は「元気の源(...2024神奈川河川ポタリング『早渕川』④横浜の農地「中荏橋」~ショッピンセンター「港北みなも」へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『早渕川』③起点の「和田橋」~東名高速・246号線~「布川」と合流

    『早渕川』ポタリングは、水源の「保木公園」から起点のあざみ野駅近くの「和田橋」まで戻ります。そして一つ下流にある「中村大橋」から川沿いのサイクリングロードを下って行きます。この辺りの川幅は15mぐらいあります。生茂った川草の緑がとても眩しい。川沿いのサイクリングロードは良く整備されており、河口である「鶴見川」との合流点まで続いてます。「中村大橋」から700m下ったところで東名高速道路と交差します。この辺りの川草も良く生い茂って緑が眩しいです。60m下流で名前のわからない川との合流があります。右側の暗渠から出て『早渕川』と合流しています更に150m下流で国道246号線にぶつかります。『早渕川』はここで暗渠になっているので246号線を渡ります。『早渕川』は暗渠で246号線を通り過ぎてから400m下流で「布川(...2024神奈川河川ポタリング『早渕川』③起点の「和田橋」~東名高速・246号線~「布川」と合流

  • 2024神奈川河川ポタリング『早渕川』②水源の「保木公園」へアプローチ(2)

    『早渕川』ポタリングは、住宅街を抜けて郊外の「保木農業専用地区」に入って来ました。近くには「青空農園美しが丘」があります。保木農園地区にある市民農園です。この辺りではのどかな雰囲気の場所にありゆっくり時間が流れていきます。『早渕川』は更に進むと暗渠になります。周りは保木の自然がたくさん残っています。この先は暗渠の蓋を頼って辿って進みます。『早渕川』は、途中ところどころの丘から流れ込む用水を飲み込みます。横浜でもまだ自然が残っていますねぇ。暗渠の上の道を約300m進むと住宅地に当たります。この先100mのところに「保木公園」があります。そして進むと『早渕川』の水源となる「美しが丘西遊水池」に到着です。大きな遊水池で水が溜まり、水草が生えています。遊水池に沿って美しが丘西第233号線が通っており、車道沿いに遊...2024神奈川河川ポタリング『早渕川』②水源の「保木公園」へアプローチ(2)

  • 2024神奈川河川ポタリング『早渕川』①水源の「保木公園」へアプローチ(1)

    神奈川県横浜市を流れる『早渕川』は青葉区美しが丘西に源を発し南東にながれて、都築区、港北区を通り横浜市港北区綱島西付近で「鶴見川」に合流します。途中青葉区荏田町で「布川(ぬのかわ)」が流入する延長13.7kmの河川です。水源から河口の「鶴見川」との合流点まで下ってみました。先ずは水源のある「保木公園」へ近い東急田園都市線あざみ野駅まで輪行です。ポタリングはあざみ野駅西口からスタート。あざみ野の駅前は、住宅地なので高層ビルなどの建物が建っていません。西口から北へ300mの所に『早渕川』に架かる「和田橋」があります。下流側を見ると田園都市線が通っています。ここを起点に先ず源流の「保木公園」を目指して北西へ3km進みます。『早渕川』は「和田橋」を過ぎると県道13号日吉元石川線の真ん中を流れています。両サイドに車...2024神奈川河川ポタリング『早渕川』①水源の「保木公園」へアプローチ(1)

  • 2024神奈川河川ポタリング『永池川』⑤『永池川』河口に架かる「倉見橋」へ

    『永池川』ポタリングは「新竹沢橋」まで来ました。JR相模線と交差する「門沢橋」から600m下流になります。橋から上流側をみると相変わらず真っ直ぐな川の流れで南西に流れています。そして『永池川』に架かる河口に最も近い橋「倉見橋」まで来ました。橋の上には圏央道が架かっており、少し圧迫感があるところです。『永池川』ポタリングは相模川自転車道線に入り南下します。『永池川』は圏央道を超えて合流する「相模川」を目指して南南西へ流れて行きます。『永池川』は穏やかですが、しっかりとした流れがあります。そして『永池川』は母なる川「相模川」に流れ込みます。遠くの下流には「相模川」に架かる東海道新幹線の鉄橋があります。『永池川』ポタリングは、ここで完走です。完。ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。沖縄ランキング2024神奈川河川ポタリング『永池川』⑤『永池川』河口に架かる「倉見橋」へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『永池川』④なまずの「中河内大橋」~亀の「門沢橋」

    『永池川』ポタリングは、「中道橋」から400m下流のある「中河内大橋」まで来ました。橋には愛嬌のあるナマズが目印です。この辺りの『永池川』は上・下流ともにますっ直ぐな直線の流れです。サイクリングロードは砂利道になり、走りにくくなりました。「中道橋」から1km下流のある「上永池橋」まで来ると、西へ90度カーブになります。その後、西に向かって直線の流れとなります。暫く進むと『永池川』の上を通り抜ける「永池掛桶」があります。先に訪れた「大谷水門」から南下して流れている「相模川左岸用水」が『永池川』の上を通り南下しています。用水を通す橋ですねぇ。歩道が設けられて『永池川』の上を人も通ることができます。この「永池掛桶」を流れる水は一部は『永池川』に流れ込んで余剰水として調整されています。「永池掛桶」からみた上流側は...2024神奈川河川ポタリング『永池川』④なまずの「中河内大橋」~亀の「門沢橋」

  • 2024神奈川河川ポタリング『永池川』③相模川左岸用水の大谷水門~東名高速の中道橋

    『永池川』ポタリングは暫く川沿いの道がなくなり、市道528号線を通り南下します。「大谷水門」の交差点辺りから「相模川左岸用水」が道路沿いに顔を出します。「大谷水門」には上流から流れてきた一本の用水が二方向に分かれており、それぞれに水門がついています。西側に流れる水門、この先海老名市社家で「相模川」に戻ります。もう一方は南下して「小出川」に合流して、その後相模川に戻ります。『永池川』ポタリングは、暫く「相模川左岸用水」に沿って進みます。途中、左岸用水の脇には神奈川県立中央農業高校があります。海老名市は農業が中心なのですねぇ。そしてストッキングのアツギの工場から市道528号線を約2km南下して東名高速道路の当たります。この辺りは田畑の広がる地域になります。『永池川』は、川沿いの道が復活して東名高速の下を潜り下...2024神奈川河川ポタリング『永池川』③相模川左岸用水の大谷水門~東名高速の中道橋

  • 2024神奈川河川ポタリング『永池川』②海老名駅~厚木の郊外へ

    『永池川』ポタリングは、海老名駅に戻り今度は南下します。海老名駅付近の『永池川』は暗渠化されており、痕跡を辿ります。先ずはホテル海老名の脇をスタートして厚木街道まで真っ直ぐに進みます。厚木街道を超えたところで『永池川』が暗渠から顔を出します。「浅井の井」からの水がしっかり流れてきています。『永池川』は更に真っ直ぐな直線に下流へ流れていきます。川の護岸と道も整備されており辿って下ります。海老名郵便局付近、一端川沿いの道がなくなりポタリングは車道の迂回路を進みます。車道を南下して県道407号線にぶつかったところで『永池川』沿いの道となり進みます。ラウンドマークはホームセンター島忠海老名店です。下流側にはストッキングのアツギがあります。『永池川』は再び暗渠化されて会社の敷地内を流れて、田んぼの脇にあるグループホ...2024神奈川河川ポタリング『永池川』②海老名駅~厚木の郊外へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『永池川』①水源の「浅井の井」へ

    『永池川』は、その源を神奈川県海老名市に発し、寒川町で「相模川」に注ぐ、延長5.84kmの一級河川です。国分尼寺の近くの「浅井の井」が水源といわれ、様々な生物が生息し、緩やかな川です。今回は水源の「浅井の井」から河口の「相模川」まで下ってみました。先ずは水源の「浅井の井」を目指して海老名駅から北へ約1km北上します。海老名駅から相鉄線の線路に沿って「並木橋」まで進みます。「並木橋」は車道と人道が分かれていてここを渡ります。「並木橋」の下には、相鉄本線と小田急小田原線が通っており、それぞれ都心へ向かって分かれて行きます。橋を渡りきるとJR相模線の踏切があります。この「並木橋」は市道62号線、市道19号線の交差点があり非常に交通量の多いところです。そして「並木橋」から市道19号線を350m進むと信号があります...2024神奈川河川ポタリング『永池川』①水源の「浅井の井」へ

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