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My song My Foolish Heat https://blog.goo.ne.jp/kaz03310514

千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々

中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/

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2014/05/24

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  • 日銀の限界 野口悠紀雄を読む

    2024年に日銀の限界が露呈した。,第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった第三に、企業が賃上げを販売価格に転嫁するのを、日銀は「物価と賃金の好循環」であり、望ましいことだとしている。しかしこれでは物価が上昇するし、物価上昇が止まらなければ、名目賃金が増えても実質賃金が増えることはない。企業の利益は増えてるのに、なぜ国民の生活は苦しいのか?日米トップ交代で日本経済は今後どうなるか・・・現在の分析でいけば日本はスタグフレーションにもうはいってる状態であるといえる、物価は上がるインフレーションの下、実体経済はよくない・・・円安で輸入物価が割高でその分を消費者価格転嫁して企業は利益を生みしかし労働分配率はあがらない・・実質賃金はマイ...日銀の限界野口悠紀雄を読む

  • 夜の星に放つ 窪 美澄を読む

    会社の帰りになんとなく紀伊国屋書店の阪急前の小さな店で買った。5つの短編集真夜中のアボガド銀紙色のアンタレス真珠星スピカ湿りの海星のまにまにの5つの物語時期はちょうどコロナ禍の非常事態宣言下の前後そしてものがたりは星に関連付ける展開コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係に悩む綾。早世した双子の妹の彼氏・村瀬と月に一度話す度、この先も生きていける気がした(真夜中のアボガド)真珠星スピカは学校でいじめにあってる母をなくした中学生、いじめのひどいもんだ、ただ家ではお母さんの幽霊とあうことができる・・・この話が一番印象的でハートウォーミングだった。どうしようもないことに対面したとき、人は呆然と夜空を見上げる。誰かを大事にする心が切れた絆を繋ぐ・・・・どの話もハートウォーミングな話だった・・・夜の星に放つ窪美澄を読む

  • 男はつらいよ またまた寅さん三本立て

    まずは男はつらいよ望郷編・・・堅気の仕事をするぞと、張り切る寅さんがたどりついたのが浦安の豆腐店豆腐店で毎日張り切り仕事をしてるとらさん。昔の浦安の港町の風景が出てきてる貴重な映像、今の浦安とは全然違う東京湾の港町浦安マドンナは豆腐屋の娘長山藍子長山藍子は国鉄職員の彼氏と結婚することに・・見事寅さんふられるの巻四つ!四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる御茶ノ水粋な姉ちゃん立小便!!男はつらいよフーテンの寅舞台は三重県の湯の山温泉美人女将にほれて、そのままいついて番頭をしている寅さん、美人女将は新珠三千代といえば銭の花・・・山水館はあてのものだす、だれにもわたしまへん・・て懐かしい、なんと旅館の女将が似合う人なんだろう・・結局女将さんも大学教授と結婚することに・・寅さんショック、そしてまた旅にでる。田にしたもんだ...男はつらいよまたまた寅さん三本立て

  • 65歳からはお金の心配はやめなさい 荻原博子を読む

    今週、文化放送の大竹まことのゴールデンラジオをエリアフリー、タイムフリーできいていた、大竹メインイッシュのゲストは経済ジャーナリストの荻原ひろ子さんゲストで紹介されていた本がこの本。思わずAmazonでポチ一気に土曜日の朝早く起きたので一気に読んだ、面白いしためになる・・お金の心配疲れに効く!荻原流・資産防衛術夫婦で介護費と医療費で1500万円の現金があれば安心いざという時はには持ち家を売ればいいマスコミ金融機関新NISA要注意!会社で63歳研修がリモートであって、前段階で年金事務所に行って年金見込み額の回答書をもらいに行った。年金はだいたい予想してたので思ってたとおりだった。なんとかやっていける感じだなという感想・・・あとは退職金をそのまま全部もらうか、確定給付企業年金にしてもらうか検討中てところです。...65歳からはお金の心配はやめなさい荻原博子を読む

  • 北新地 海皇 海鮮焼きそばランチ

    昼、13時で時間差でKと北新地の海皇のランチへ結構高級店・・ウエイトレスさんはチャイナドレス、思わず目が・・・ランチの中で海鮮焼きそばのランチを注文うまい!!最初焼きそば硬すぎるかなと思ったけど、ちょうどいい感じになって餡が美味しい、さいごは残ったスープも全部飲み干し美味しかった、久々に美味しい焼きそばを食べた。1000円少しオーバーだけど値打ちあるランチでした。北新地海皇海鮮焼きそばランチ

  • 大河への道 立川志の輔を読む

    立川志の輔の超人気演目である新作落語「大河への道ー伊能忠敬物語」の小説版。伊能忠敬の故郷千葉県香取市の市役所に勤める池本は観光振興策として「大河ドラマ推進プロジェクト」を任されて、NHKに提出するあらすじを脚本家の若手加藤に依頼するが、伊能図が将軍に上程された時はすでに伊能忠敬が亡くなっていた事実を知る。そして脚本は!!!!!なんと伊能忠敬が亡くなってしまったところから物語が始まる!!というおち奇想天外にして感動の歴史物語・・・千葉に住んでいた時はよく香取市の佐原へよく出かけた、子供を連れて佐原の大祭、佐原のひなめぐり、もちろん伊能忠敬の実家と資料館も行った。佐原はいい町ですね、CM見ていて、あ!佐原だ!というのが結構多い。また訪ねてみたい町です。大河への道立川志の輔を読む

  • 驟り雨 藤沢周平を読む

    藤沢周平の下町人情ものの短編集10篇主人公はいずれも貧しい裏店住まい・・・驟り雨・・・激しい雨の中、嘉吉は八幡さまの軒下に潜み、盗みのころ合いを図っていた。雨宿りに来る人々、中には喧嘩で匕首でさされて殺された人も・・うんざりしてる中、人気も途絶え、通り向かいの問屋に忍び込もうとしたその時、粗末な身なりの母子が眼前に現れる。貧しくとも互いを思い遣る二人の姿に嘉吉は心を揺さぶられる。運命に翻弄されながらも江戸の町に懸命に暮らす人々驟り雨藤沢周平を読む

  • 笑う門には福来るというけれど・・・・

    植物園の帰りに釘抜地蔵にお参りをしました。とりあえず病治癒を祈ることにしました。お接待のお茶京都の番茶です。ここのところかなり調子が悪化してるのです。もうかれこれ心療内科に通って10年ぐらいになりますが、それ以上か・・うつの波があって定期的に悪くなる時があります、会社を休職したこともありました。ここのところ最悪といえる状況です、とりあえず夜が十分に寝られてないもちろん睡眠薬を飲んでるのですがねられないのと、寝ても夜中の2時とかに眼が覚めてそこからまた寝られないという状況が続いています。仕事の要因もあるのですが家庭の要因も大きいので、朝から晩まで落ち着くことができないとう状況です。医者からは休むことを進められているのですが、どうするか今考えています。休むとなれば2-3ケ月は休むことになります。こうしてブログ...笑う門には福来るというけれど・・・・

  • ラストレター さだまさしを読む

    ラストレターさだまさしを読む。ラストレターという言葉、さだまさしさんの専売特許NHKの生さだでも、最後の手紙はラストレターとして読まれるラストレターは人の心にしみる内容の手紙を読む。ラジオでもさだまさし一時の気の迷いでも、ラストレターとして手紙を読んでいる。そうそう大竹まことのゴールデンラジオでも最後の手紙はこころにしみる手紙を読まれることが多い。テレビやネットではでない人の心に伝わる言葉、しみる言葉はラジオでないと伝わらないように思う、それがラジオのいいところ。文化放送のさだまさしのセイ!ヤングを12年半続けた経験にもとつく、心温まる深夜ラジオ小説。聴取率0%台、深夜の番組の大改革に、入社4年目の新米アナウンサー寺島が名乗り出る。「自分が小さな人生を生きているてみんなわかってるのです。一山いくらじゃない...ラストレターさだまさしを読む

  • イタリア大衆食堂 堂島グラッチェ 昼のランチ

    昼はいつも行列ができる店、それもそのはず、ボリュームあるランチを低価格で提供してくれる店です。ランチすべて790円、パスタランチはパスタもサラダも大盛無料ということでBのソーセージと色々野菜のトマトのパスタとサラダの両方とも大盛を注文。パスタ、結構な量!味もおいしい!サラダも大皿で大盛、これもかなりのボリュームのサラダキャベツが高いのに・・心配になるぐらいの量がある。満腹!満腹!さすがに790円は厳しいらしく3月からは850円に値上げになるらしいけど850円でも十分に安い!!イタリア大衆食堂堂島グラッチェ昼のランチ

  • セツブンソウ 府立植物園

    去年も今頃、府立植物園にいってた、ちょうどセツブンソウのシーズンにあたる、節分の頃に咲く花ということでセツブンソウ、日本固有種で、京都市域ではほぼ絶滅寸前らしい・・冬から立春にかけて一番乗りに咲く花可憐ですね・・・セリバオウレンもちょうど満開の時期こちらはセリバオウレンより小ぶりのコセリバオウレンヒユウガオウレン春の花はまだ早いけれど・・この時期でしか見られない花シナマンサクは咲き始め・・昭和11年に中国廬山植物園から我が国初として種子交換で導入。昭和16年2月8日にこの植物園に植栽。日本のマンサクよりも花が大きく早く咲く蝋梅も七分咲きぐらいこの日は京都マラソンの日で、コースのひとつに植物園を走るコースがあって、賑わっていた、そのせいか入園料は無料だった、けれど通路にロープをはって園内を自由に渡れないよう...セツブンソウ府立植物園

  • 早春の草花展 府立植物園

    植物園の大芝生地で早春の草花展がビニールハウス内で開催されていた。入り口には菜の花ハナナ京都伏見寒咲花菜中は花の香りでいっぱいです・・・ボタン華王殿ボタン入り江の華ボタン冬風華ボタンパープルエリナ島根の大根島てボタンの産地なんだね・・・梅香篆梅もう春だ・・・少し早い春を味わってきました・・・早春の草花展府立植物園

  • 65歳何もしない勇気 樋口裕一を読む

    65歳何もしない勇気というタイトルを見て図書館で借りた。要するに・・・65歳をすぎたら気楽に行こうということらしいです。頑張らなくていい・・・これから、私は明日できることは明日に延ばし、早く終わらせようとしないでできるだけ引き延ばしてそのことを楽しみたい、ゆっくりと時間を味わいたいと思っています、人生はほどほどでいいのです。・・・・無理をせず、自分をいじめず、ほどほどにして毎日楽しみたいものです。年のせいにしていい・・・ほどよくさぼろうなどなど人との付き合いもほどほどにということで・・・いわゆる理想的な65歳以降像なのかもしれませんが、実際は現実はそんな65歳以上は余裕がないのではなかと思います。楽しいことだけすればいいという最終章で旅に出てみるというのがあって著者は海外旅行を満喫してるそうで・・・コンサ...65歳何もしない勇気樋口裕一を読む

  • ポケットに名言を 寺山修司を読む

    寺山修司の選んだ名言集、名言は、今を生き抜く武器になり、傷を癒す薬になる。映画、小説、歌謡曲・・・・いろんなジャンルから選び抜かれた祝祭の言葉。風立ちぬ!いざ生きめやもボール・ヴァレリー涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからないゲーテ私は私自身の証人である。サン・テクジユベリ花に嵐のたとえもあるささよならだけが人生だ井伏鱒二「・・・したい」などという心はみな捨てる。その代わりに「…すべきだ」ということを自分の基本原理にする、そうだ、ほんとにそうすべきだ。三島由紀夫必要はもっとも確実なる理想である石川啄木ふるさとは遠きにありて想うものそして悲しく歌うものかえるところにあるまじや室生犀星ジャズと自由は手をつないでいくセロニアス・モンクキューバの勝利は、叙事詩の勝利だった。チェ・ゲバラとりあえず気に...ポケットに名言を寺山修司を読む

  • 男はつらいよ 3作見る

    まずは寅次郎子守歌、ひょんなことから赤ん坊を引き取ってしまった寅さん唐津から柴又に戻るマドンナは十朱幸代近くの病院の看護師さん見事に寅さん撃沈2つ目は噂の寅次郎マドンナは大原麗子実に色っぽいとらやで働くことになったので寅さんは舞い上がる・・・が・・最後は撃沈で旅に出る・・・次はリリー寅次郎相合傘北海道を旅する寅さん、偶然ラーメンの屋台でリリーと再会リリー(浅丘ルリ子)登場2回目喧嘩別れかと思いきやまたとらやで再会そしてまた旅で再会・・・・寅さんは心のサプリです、であこがれの存在でもある。そんな旅してみたいね・・・男はつらいよ3作見る

  • 寅さんの日本を歩く3を読む

    最近また図書館にちょくちょく行くようになった。寅さんの日本を歩くシリーズ1は以前Amazonで買って持っている。寅さんの大辞典シリーズ。1旅は続いている。寅さんは大雑把なようで極めてデリケートな人間曲がったことが大嫌いな一途な性格ゆえ、悶着の種はつきない何気ない会話が喧嘩に発展することもしばしば起こるそんなとき、旅に出る。心をリセットするために・・・・2鉄道駅駅は旅の分岐点だが新しい出会いが生まれる人生の結節点でもある寅さんは懐かしい人々と再会した時のように旅先の駅でコミュニュケーションの輪を広げる。3バス停山間のバスを待つ寅さん。するとトラックや小型バスが目の前に停車する車内から声をかけるのは、リリーであったり、テキヤ仲間であったり破顔した寅さんが車に乗り込むと、にぎやかになった車がゆっくりと遠ざかる。...寅さんの日本を歩く3を読む

  • 釘抜地蔵 節分会

    1週遅れの記事ですが2月2日釘抜き地蔵の節分会に行ってきました。境内は結構な参拝客でにぎわっていました、甘酒と焼き芋をふるまわれていました。自宅は今は長女と二人なので特に節分ということで、恵方巻もいわしもなしでいつも通りです。節分会といってもいつもどおり線香を買ってそなえてぐるりと一回りお参りをしてきました。子供のころの節分はやはり豆を家の中でまいてましたね・・・そして年の数だけ豆を食べて・・いわしを食べて・・こどものころはあまり節分は好きな行事でもなかったかと思います。千葉に転勤してきて家族で豆まきは落花生で豆まきをしましたね、拾って殻をむいて食べられるからね・・千葉らしい豆まき昨日の夕方から長岡京も雪が降り続き・・氷点下4度の気温朝起きたら5cmぐらい雪が積もってました。これが最後の寒波でしょう、これ...釘抜地蔵節分会

  • 堂島 しずるの釜めしランチ

    少し早い目に昼ごはんへ11時半に会社を出て、いつもすぐにいっぱいになる店へ釜めしのランチの店のしずるへ、しずるは久々だ日替わりでメニューは1品今日は鶏そぼろのピリ辛麻婆釜飯と海老クリームコロッケ釜飯かき混ぜていただく、美味しい!久々に食べた釜飯は美味しい、海老クリームコロッケも美味しかった。結構満腹になった。定年後はこうして昼ごはんを外で食べることもなくなるだろうから、できるだけあちこちの店で食べようと思う。堂島しずるの釜めしランチ

  • またまた男はつらいよを見る・・・

    男はつらいよ寅次郎がんばれ!マドンナは藤村志保舞台は柴又から天草平戸へ若き頃の中村雅俊と大竹しのぶが登場、歯がゆい二人なかなかうまくいかない、ふられたと思った中村雅俊は故郷の平戸へ、寅さんはなぐさめようと平戸へ、そこにお姉さんの藤村志保さんがいたのでさあ大変、寅次郎張り切って土産物屋の仕事を手伝う・・・最後は中村雅俊と大竹しのぶはハッピーエンドで終わるが・・寅さんはまた旅に出る・・とらやの二階に下宿してる樫山文枝は大学の考古学室の助手とらさん、学問に目覚める???樫山文枝に歴史を学ぶ寅さん?そして・・・寅次郎は旅にでるのであった・・・旅に出たいなあ・・それも行き当たりばったりの寅さんみたいなたびに出たいね、トランク一つ持って暑いときは北の方へ寒いときは南の方へととりあえず定年したらそんな旅にでてみようか・...またまた男はつらいよを見る・・・

  • 若桜鉄道うぐいす駅 門井慶喜を読む

    若桜鉄道はJR因美線の郡家から若桜までの間を走ってる超ローカルな鳥取の第三セクター鉄道です。ものがたりのうぐいす駅は架空の駅で、そしてうぐいす村も架空の村を設定して物語は進む・・このうぐいす駅が昭和初期に世界的にも著名な建築家により設計された駅といわれている、しかしこの場所に病院の建設で取り壊す計画が持ち上がり改築と保存で村は二つにわかれて揺らいでいた。大学院生の芹沢良太は村長である祖父の命令で駅舎の歴史を調べるなか・・・祖父の急死!そして村長選挙にともらい出馬することに・・面白い、村長選挙の裏話みたいな、選挙対策本部長の水道屋とか・・面白かった・・若桜鉄道うぐいす駅門井慶喜を読む

  • おらが蕎麦 温玉そばちくわ天トッピング

    昼Fくんと遅い目の昼へ、おらが蕎麦へ注文は温玉そばにちくわ天トッピングで1.5倍盛りとろろこんぶと海苔がのっているのがなかなかいい・・温玉はつぶすか、そのまま食べるか??つぶさずに半分にわけて食べた。だしが玉子で濁るのがどうももったいない感じがして・・・美味しく頂きました。ほんまに今年は波に乗れないでいる、あまり年明けでいいこともないしねすっきりしない日々が続くのです、あと2年働いて定年65歳なんとかあと2年もたせないといけないからね・・もつだろうかなあ(笑)だめなら少し休んでもいいか・・・おらが蕎麦温玉そばちくわ天トッピング

  • 北新地 仔牛で昼のランチを頂く

    昼休み、FくんとハーフのMくんと昼に出かけた。久々にがっつりと肉が食べたいので北新地の仔牛へランチ牛ロース豚肩ロースミックスのランチ1000円がっつりと食べました。たまには肉をがっつり食べないとね・・・そして玉子は食べ放題・・・玉子2個も食べました。満腹、満足・・少しは元気がでたか??今年にはいりどうも元気が出ないでいるので何かな季節性の鬱なのか元気が出ない北新地仔牛で昼のランチを頂く

  • 男はつらいよ、三本立て

    またまた男はつらいよ三本立て・・といっても平日1本ずつみて今週3本見ました。なんかテレビてみるものがないですね、まったく見ていない。いろいろと気分がのらないのでこんな時は男はつらいよをみて寅さんをみて心が落ち着く、少し寅さん中毒になってるかもしれないね、もう2回3回も見た作品もあるのですが、何回も見るのです。男はつらいよ旅と女と寅次郎マドンナは都はるみわが小学校の大先輩演歌の女王京はるみという名前で登場、新潟で行方不明になり寅さんと出会い二人で佐渡へ、探すプロダクション社長社員・・京はるみが寅さんにお世話になったということでとらやさんへあいさつに柴又界隈は大騒ぎ、そしてとらやの縁側で歌を歌う、団子屋さんにちなんでアンコ椿は恋の花を歌う・・・寅次郎かもめ歌マドンナは伊藤蘭北海道の奥尻島の寅さんのテキヤ仲間が...男はつらいよ、三本立て

  • 大山崎山荘美術館 松本竣介 街と人

    ー土曜日朝、ふらっと大山崎山荘美術館へ一番近くの美術館なのですぐに行けるからね・・なんとも趣のある建物でほんとに山荘を美術館にした洋風なモダンな建物展覧会は松本竣介街と人松本竣介という作家は知らなったが・・・1930年代-1940年代に活躍した洋画家明治45年に東京で生まれた松本竣介は12歳で岩手県に移り聡明な少年に成長するが13歳で病で聴覚を失いました。17歳で上京し本格的に絵を学びます。1935年に二科展に初入選36歳で亡くなるまで制作に情熱をそそぎました。街、都会郊外、自画像建物女性像少年像構図とパーツにわかれており、得に都会郊外の部分と少年像の部分が印象的だった・・・コレクション展示の部屋へも足を運んだモネの睡蓮2作モネのアイリスを見ながらゆっくりと過ごす。ジョルジュルオーの貴族的なピエロモデイリ...大山崎山荘美術館松本竣介街と人

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