gooブログが終了するとのことで・・・気が早い自分ははてなブログに引っ越し中です。これから記事ははてなブログに載せますので今後ともよろしくお願いします。ブログタイトルは今まで通りですhttps://kenken0303.hatenablog.com/MySongMyFoolishHeat*現在手動で引っ越し中です、11月までなので時間はあります。よろしくです!!ブログの引っ越し中です。
千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々
中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/
2024年に日銀の限界が露呈した。,第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった第三に、企業が賃上げを販売価格に転嫁するのを、日銀は「物価と賃金の好循環」であり、望ましいことだとしている。しかしこれでは物価が上昇するし、物価上昇が止まらなければ、名目賃金が増えても実質賃金が増えることはない。企業の利益は増えてるのに、なぜ国民の生活は苦しいのか?日米トップ交代で日本経済は今後どうなるか・・・現在の分析でいけば日本はスタグフレーションにもうはいってる状態であるといえる、物価は上がるインフレーションの下、実体経済はよくない・・・円安で輸入物価が割高でその分を消費者価格転嫁して企業は利益を生みしかし労働分配率はあがらない・・実質賃金はマイ...日銀の限界野口悠紀雄を読む
会社の帰りになんとなく紀伊国屋書店の阪急前の小さな店で買った。5つの短編集真夜中のアボガド銀紙色のアンタレス真珠星スピカ湿りの海星のまにまにの5つの物語時期はちょうどコロナ禍の非常事態宣言下の前後そしてものがたりは星に関連付ける展開コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係に悩む綾。早世した双子の妹の彼氏・村瀬と月に一度話す度、この先も生きていける気がした(真夜中のアボガド)真珠星スピカは学校でいじめにあってる母をなくした中学生、いじめのひどいもんだ、ただ家ではお母さんの幽霊とあうことができる・・・この話が一番印象的でハートウォーミングだった。どうしようもないことに対面したとき、人は呆然と夜空を見上げる。誰かを大事にする心が切れた絆を繋ぐ・・・・どの話もハートウォーミングな話だった・・・夜の星に放つ窪美澄を読む
まずは男はつらいよ望郷編・・・堅気の仕事をするぞと、張り切る寅さんがたどりついたのが浦安の豆腐店豆腐店で毎日張り切り仕事をしてるとらさん。昔の浦安の港町の風景が出てきてる貴重な映像、今の浦安とは全然違う東京湾の港町浦安マドンナは豆腐屋の娘長山藍子長山藍子は国鉄職員の彼氏と結婚することに・・見事寅さんふられるの巻四つ!四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる御茶ノ水粋な姉ちゃん立小便!!男はつらいよフーテンの寅舞台は三重県の湯の山温泉美人女将にほれて、そのままいついて番頭をしている寅さん、美人女将は新珠三千代といえば銭の花・・・山水館はあてのものだす、だれにもわたしまへん・・て懐かしい、なんと旅館の女将が似合う人なんだろう・・結局女将さんも大学教授と結婚することに・・寅さんショック、そしてまた旅にでる。田にしたもんだ...男はつらいよまたまた寅さん三本立て
今週、文化放送の大竹まことのゴールデンラジオをエリアフリー、タイムフリーできいていた、大竹メインイッシュのゲストは経済ジャーナリストの荻原ひろ子さんゲストで紹介されていた本がこの本。思わずAmazonでポチ一気に土曜日の朝早く起きたので一気に読んだ、面白いしためになる・・お金の心配疲れに効く!荻原流・資産防衛術夫婦で介護費と医療費で1500万円の現金があれば安心いざという時はには持ち家を売ればいいマスコミ金融機関新NISA要注意!会社で63歳研修がリモートであって、前段階で年金事務所に行って年金見込み額の回答書をもらいに行った。年金はだいたい予想してたので思ってたとおりだった。なんとかやっていける感じだなという感想・・・あとは退職金をそのまま全部もらうか、確定給付企業年金にしてもらうか検討中てところです。...65歳からはお金の心配はやめなさい荻原博子を読む
昼、13時で時間差でKと北新地の海皇のランチへ結構高級店・・ウエイトレスさんはチャイナドレス、思わず目が・・・ランチの中で海鮮焼きそばのランチを注文うまい!!最初焼きそば硬すぎるかなと思ったけど、ちょうどいい感じになって餡が美味しい、さいごは残ったスープも全部飲み干し美味しかった、久々に美味しい焼きそばを食べた。1000円少しオーバーだけど値打ちあるランチでした。北新地海皇海鮮焼きそばランチ
立川志の輔の超人気演目である新作落語「大河への道ー伊能忠敬物語」の小説版。伊能忠敬の故郷千葉県香取市の市役所に勤める池本は観光振興策として「大河ドラマ推進プロジェクト」を任されて、NHKに提出するあらすじを脚本家の若手加藤に依頼するが、伊能図が将軍に上程された時はすでに伊能忠敬が亡くなっていた事実を知る。そして脚本は!!!!!なんと伊能忠敬が亡くなってしまったところから物語が始まる!!というおち奇想天外にして感動の歴史物語・・・千葉に住んでいた時はよく香取市の佐原へよく出かけた、子供を連れて佐原の大祭、佐原のひなめぐり、もちろん伊能忠敬の実家と資料館も行った。佐原はいい町ですね、CM見ていて、あ!佐原だ!というのが結構多い。また訪ねてみたい町です。大河への道立川志の輔を読む
藤沢周平の下町人情ものの短編集10篇主人公はいずれも貧しい裏店住まい・・・驟り雨・・・激しい雨の中、嘉吉は八幡さまの軒下に潜み、盗みのころ合いを図っていた。雨宿りに来る人々、中には喧嘩で匕首でさされて殺された人も・・うんざりしてる中、人気も途絶え、通り向かいの問屋に忍び込もうとしたその時、粗末な身なりの母子が眼前に現れる。貧しくとも互いを思い遣る二人の姿に嘉吉は心を揺さぶられる。運命に翻弄されながらも江戸の町に懸命に暮らす人々驟り雨藤沢周平を読む
植物園の帰りに釘抜地蔵にお参りをしました。とりあえず病治癒を祈ることにしました。お接待のお茶京都の番茶です。ここのところかなり調子が悪化してるのです。もうかれこれ心療内科に通って10年ぐらいになりますが、それ以上か・・うつの波があって定期的に悪くなる時があります、会社を休職したこともありました。ここのところ最悪といえる状況です、とりあえず夜が十分に寝られてないもちろん睡眠薬を飲んでるのですがねられないのと、寝ても夜中の2時とかに眼が覚めてそこからまた寝られないという状況が続いています。仕事の要因もあるのですが家庭の要因も大きいので、朝から晩まで落ち着くことができないとう状況です。医者からは休むことを進められているのですが、どうするか今考えています。休むとなれば2-3ケ月は休むことになります。こうしてブログ...笑う門には福来るというけれど・・・・
ラストレターさだまさしを読む。ラストレターという言葉、さだまさしさんの専売特許NHKの生さだでも、最後の手紙はラストレターとして読まれるラストレターは人の心にしみる内容の手紙を読む。ラジオでもさだまさし一時の気の迷いでも、ラストレターとして手紙を読んでいる。そうそう大竹まことのゴールデンラジオでも最後の手紙はこころにしみる手紙を読まれることが多い。テレビやネットではでない人の心に伝わる言葉、しみる言葉はラジオでないと伝わらないように思う、それがラジオのいいところ。文化放送のさだまさしのセイ!ヤングを12年半続けた経験にもとつく、心温まる深夜ラジオ小説。聴取率0%台、深夜の番組の大改革に、入社4年目の新米アナウンサー寺島が名乗り出る。「自分が小さな人生を生きているてみんなわかってるのです。一山いくらじゃない...ラストレターさだまさしを読む
昼はいつも行列ができる店、それもそのはず、ボリュームあるランチを低価格で提供してくれる店です。ランチすべて790円、パスタランチはパスタもサラダも大盛無料ということでBのソーセージと色々野菜のトマトのパスタとサラダの両方とも大盛を注文。パスタ、結構な量!味もおいしい!サラダも大皿で大盛、これもかなりのボリュームのサラダキャベツが高いのに・・心配になるぐらいの量がある。満腹!満腹!さすがに790円は厳しいらしく3月からは850円に値上げになるらしいけど850円でも十分に安い!!イタリア大衆食堂堂島グラッチェ昼のランチ
去年も今頃、府立植物園にいってた、ちょうどセツブンソウのシーズンにあたる、節分の頃に咲く花ということでセツブンソウ、日本固有種で、京都市域ではほぼ絶滅寸前らしい・・冬から立春にかけて一番乗りに咲く花可憐ですね・・・セリバオウレンもちょうど満開の時期こちらはセリバオウレンより小ぶりのコセリバオウレンヒユウガオウレン春の花はまだ早いけれど・・この時期でしか見られない花シナマンサクは咲き始め・・昭和11年に中国廬山植物園から我が国初として種子交換で導入。昭和16年2月8日にこの植物園に植栽。日本のマンサクよりも花が大きく早く咲く蝋梅も七分咲きぐらいこの日は京都マラソンの日で、コースのひとつに植物園を走るコースがあって、賑わっていた、そのせいか入園料は無料だった、けれど通路にロープをはって園内を自由に渡れないよう...セツブンソウ府立植物園
植物園の大芝生地で早春の草花展がビニールハウス内で開催されていた。入り口には菜の花ハナナ京都伏見寒咲花菜中は花の香りでいっぱいです・・・ボタン華王殿ボタン入り江の華ボタン冬風華ボタンパープルエリナ島根の大根島てボタンの産地なんだね・・・梅香篆梅もう春だ・・・少し早い春を味わってきました・・・早春の草花展府立植物園
65歳何もしない勇気というタイトルを見て図書館で借りた。要するに・・・65歳をすぎたら気楽に行こうということらしいです。頑張らなくていい・・・これから、私は明日できることは明日に延ばし、早く終わらせようとしないでできるだけ引き延ばしてそのことを楽しみたい、ゆっくりと時間を味わいたいと思っています、人生はほどほどでいいのです。・・・・無理をせず、自分をいじめず、ほどほどにして毎日楽しみたいものです。年のせいにしていい・・・ほどよくさぼろうなどなど人との付き合いもほどほどにということで・・・いわゆる理想的な65歳以降像なのかもしれませんが、実際は現実はそんな65歳以上は余裕がないのではなかと思います。楽しいことだけすればいいという最終章で旅に出てみるというのがあって著者は海外旅行を満喫してるそうで・・・コンサ...65歳何もしない勇気樋口裕一を読む
寺山修司の選んだ名言集、名言は、今を生き抜く武器になり、傷を癒す薬になる。映画、小説、歌謡曲・・・・いろんなジャンルから選び抜かれた祝祭の言葉。風立ちぬ!いざ生きめやもボール・ヴァレリー涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからないゲーテ私は私自身の証人である。サン・テクジユベリ花に嵐のたとえもあるささよならだけが人生だ井伏鱒二「・・・したい」などという心はみな捨てる。その代わりに「…すべきだ」ということを自分の基本原理にする、そうだ、ほんとにそうすべきだ。三島由紀夫必要はもっとも確実なる理想である石川啄木ふるさとは遠きにありて想うものそして悲しく歌うものかえるところにあるまじや室生犀星ジャズと自由は手をつないでいくセロニアス・モンクキューバの勝利は、叙事詩の勝利だった。チェ・ゲバラとりあえず気に...ポケットに名言を寺山修司を読む
まずは寅次郎子守歌、ひょんなことから赤ん坊を引き取ってしまった寅さん唐津から柴又に戻るマドンナは十朱幸代近くの病院の看護師さん見事に寅さん撃沈2つ目は噂の寅次郎マドンナは大原麗子実に色っぽいとらやで働くことになったので寅さんは舞い上がる・・・が・・最後は撃沈で旅に出る・・・次はリリー寅次郎相合傘北海道を旅する寅さん、偶然ラーメンの屋台でリリーと再会リリー(浅丘ルリ子)登場2回目喧嘩別れかと思いきやまたとらやで再会そしてまた旅で再会・・・・寅さんは心のサプリです、であこがれの存在でもある。そんな旅してみたいね・・・男はつらいよ3作見る
最近また図書館にちょくちょく行くようになった。寅さんの日本を歩くシリーズ1は以前Amazonで買って持っている。寅さんの大辞典シリーズ。1旅は続いている。寅さんは大雑把なようで極めてデリケートな人間曲がったことが大嫌いな一途な性格ゆえ、悶着の種はつきない何気ない会話が喧嘩に発展することもしばしば起こるそんなとき、旅に出る。心をリセットするために・・・・2鉄道駅駅は旅の分岐点だが新しい出会いが生まれる人生の結節点でもある寅さんは懐かしい人々と再会した時のように旅先の駅でコミュニュケーションの輪を広げる。3バス停山間のバスを待つ寅さん。するとトラックや小型バスが目の前に停車する車内から声をかけるのは、リリーであったり、テキヤ仲間であったり破顔した寅さんが車に乗り込むと、にぎやかになった車がゆっくりと遠ざかる。...寅さんの日本を歩く3を読む
1週遅れの記事ですが2月2日釘抜き地蔵の節分会に行ってきました。境内は結構な参拝客でにぎわっていました、甘酒と焼き芋をふるまわれていました。自宅は今は長女と二人なので特に節分ということで、恵方巻もいわしもなしでいつも通りです。節分会といってもいつもどおり線香を買ってそなえてぐるりと一回りお参りをしてきました。子供のころの節分はやはり豆を家の中でまいてましたね・・・そして年の数だけ豆を食べて・・いわしを食べて・・こどものころはあまり節分は好きな行事でもなかったかと思います。千葉に転勤してきて家族で豆まきは落花生で豆まきをしましたね、拾って殻をむいて食べられるからね・・千葉らしい豆まき昨日の夕方から長岡京も雪が降り続き・・氷点下4度の気温朝起きたら5cmぐらい雪が積もってました。これが最後の寒波でしょう、これ...釘抜地蔵節分会
少し早い目に昼ごはんへ11時半に会社を出て、いつもすぐにいっぱいになる店へ釜めしのランチの店のしずるへ、しずるは久々だ日替わりでメニューは1品今日は鶏そぼろのピリ辛麻婆釜飯と海老クリームコロッケ釜飯かき混ぜていただく、美味しい!久々に食べた釜飯は美味しい、海老クリームコロッケも美味しかった。結構満腹になった。定年後はこうして昼ごはんを外で食べることもなくなるだろうから、できるだけあちこちの店で食べようと思う。堂島しずるの釜めしランチ
男はつらいよ寅次郎がんばれ!マドンナは藤村志保舞台は柴又から天草平戸へ若き頃の中村雅俊と大竹しのぶが登場、歯がゆい二人なかなかうまくいかない、ふられたと思った中村雅俊は故郷の平戸へ、寅さんはなぐさめようと平戸へ、そこにお姉さんの藤村志保さんがいたのでさあ大変、寅次郎張り切って土産物屋の仕事を手伝う・・・最後は中村雅俊と大竹しのぶはハッピーエンドで終わるが・・寅さんはまた旅に出る・・とらやの二階に下宿してる樫山文枝は大学の考古学室の助手とらさん、学問に目覚める???樫山文枝に歴史を学ぶ寅さん?そして・・・寅次郎は旅にでるのであった・・・旅に出たいなあ・・それも行き当たりばったりの寅さんみたいなたびに出たいね、トランク一つ持って暑いときは北の方へ寒いときは南の方へととりあえず定年したらそんな旅にでてみようか・...またまた男はつらいよを見る・・・
若桜鉄道はJR因美線の郡家から若桜までの間を走ってる超ローカルな鳥取の第三セクター鉄道です。ものがたりのうぐいす駅は架空の駅で、そしてうぐいす村も架空の村を設定して物語は進む・・このうぐいす駅が昭和初期に世界的にも著名な建築家により設計された駅といわれている、しかしこの場所に病院の建設で取り壊す計画が持ち上がり改築と保存で村は二つにわかれて揺らいでいた。大学院生の芹沢良太は村長である祖父の命令で駅舎の歴史を調べるなか・・・祖父の急死!そして村長選挙にともらい出馬することに・・面白い、村長選挙の裏話みたいな、選挙対策本部長の水道屋とか・・面白かった・・若桜鉄道うぐいす駅門井慶喜を読む
昼Fくんと遅い目の昼へ、おらが蕎麦へ注文は温玉そばにちくわ天トッピングで1.5倍盛りとろろこんぶと海苔がのっているのがなかなかいい・・温玉はつぶすか、そのまま食べるか??つぶさずに半分にわけて食べた。だしが玉子で濁るのがどうももったいない感じがして・・・美味しく頂きました。ほんまに今年は波に乗れないでいる、あまり年明けでいいこともないしねすっきりしない日々が続くのです、あと2年働いて定年65歳なんとかあと2年もたせないといけないからね・・もつだろうかなあ(笑)だめなら少し休んでもいいか・・・おらが蕎麦温玉そばちくわ天トッピング
昼休み、FくんとハーフのMくんと昼に出かけた。久々にがっつりと肉が食べたいので北新地の仔牛へランチ牛ロース豚肩ロースミックスのランチ1000円がっつりと食べました。たまには肉をがっつり食べないとね・・・そして玉子は食べ放題・・・玉子2個も食べました。満腹、満足・・少しは元気がでたか??今年にはいりどうも元気が出ないでいるので何かな季節性の鬱なのか元気が出ない北新地仔牛で昼のランチを頂く
またまた男はつらいよ三本立て・・といっても平日1本ずつみて今週3本見ました。なんかテレビてみるものがないですね、まったく見ていない。いろいろと気分がのらないのでこんな時は男はつらいよをみて寅さんをみて心が落ち着く、少し寅さん中毒になってるかもしれないね、もう2回3回も見た作品もあるのですが、何回も見るのです。男はつらいよ旅と女と寅次郎マドンナは都はるみわが小学校の大先輩演歌の女王京はるみという名前で登場、新潟で行方不明になり寅さんと出会い二人で佐渡へ、探すプロダクション社長社員・・京はるみが寅さんにお世話になったということでとらやさんへあいさつに柴又界隈は大騒ぎ、そしてとらやの縁側で歌を歌う、団子屋さんにちなんでアンコ椿は恋の花を歌う・・・寅次郎かもめ歌マドンナは伊藤蘭北海道の奥尻島の寅さんのテキヤ仲間が...男はつらいよ、三本立て
ー土曜日朝、ふらっと大山崎山荘美術館へ一番近くの美術館なのですぐに行けるからね・・なんとも趣のある建物でほんとに山荘を美術館にした洋風なモダンな建物展覧会は松本竣介街と人松本竣介という作家は知らなったが・・・1930年代-1940年代に活躍した洋画家明治45年に東京で生まれた松本竣介は12歳で岩手県に移り聡明な少年に成長するが13歳で病で聴覚を失いました。17歳で上京し本格的に絵を学びます。1935年に二科展に初入選36歳で亡くなるまで制作に情熱をそそぎました。街、都会郊外、自画像建物女性像少年像構図とパーツにわかれており、得に都会郊外の部分と少年像の部分が印象的だった・・・コレクション展示の部屋へも足を運んだモネの睡蓮2作モネのアイリスを見ながらゆっくりと過ごす。ジョルジュルオーの貴族的なピエロモデイリ...大山崎山荘美術館松本竣介街と人
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gooブログが終了するとのことで・・・気が早い自分ははてなブログに引っ越し中です。これから記事ははてなブログに載せますので今後ともよろしくお願いします。ブログタイトルは今まで通りですhttps://kenken0303.hatenablog.com/MySongMyFoolishHeat*現在手動で引っ越し中です、11月までなので時間はあります。よろしくです!!ブログの引っ越し中です。
この期間、わち山野草の森では森の展示室がひらかれていて、いつもより賑わっている、芸術家諸氏とその家族でにぎわっていた。森の中にオブジェを展示しています。よくわからない・・・笑こどもの基地のような・・・芸術なんだろうなあ・・・・・わち山野草の森へ、森の展示室
イワナシセイヨウタンポポヒメオドリコソウキジムシロ??水芭蕉クサイチゴ4月12日わち山野草の森へ、そのほかの花・・・
続けて和田秀樹の本を読む・・高齢者専門精神科医の和田氏手抜きの極意、手抜きは悪くない我慢しない!頑張らない!嫌なことはしない!・・・早くそういう身分になりたいよ、早く来ないかな定年・・定年まであと2年をきってるのに、この期に及んで精神的にかなりまいっている。主な原因は家庭にあるのですが、家には長女とふたり、顔を合わせない言葉も交わさない、必要最低限のことだけメールをするという生活です。さすがに精神的にまいってきています。おまけに睡眠障害になって夜10時半ぐらいに寝て2時前に眼がさめてそこからなかなか寝ることができない、慢性的な睡眠不足になっている状態で車の運転も危ないかもしれない・・・仕事をしばらく休むことも考えています、医者からは休むようにいわれてこの本は・・・・よく寝てよく安みよく頼る。が手抜きの基本...60歳からの手抜きの極意和田秀樹を読む
堂島のイタリアン大衆食堂グラッチェへお昼過ぎ、遅い時間に行ったお昼は行列ができてるので時間差で行く、今日は一人いつもパスタランチなので今日は唐揚げ定食、評判が高い。でてきた!うわー唐揚げのボリュームすごいぞ・・・うまい!味もいけるしこのボリューム、あげたてのあつあつで出てくる。写真ではうまくボリューム感がでないですが・・・唐揚げだけでおなかがいっぱいになる量です。満足満足、これで850円とは安い!また時間差で行こうととりあえず、定年まであちこちの店に行くことにしている。グラッチェの唐揚げ定食
捨てるという言葉には魅力を感じる・・・捨ててすっきりして新しく生きる断捨離という言葉が流行でもありますが、どうも断捨離ブームには関心しないものが多いのはいらいらするが・・ミニマリストという言葉も関心しない。この本はそんな断捨離とか、ミニマリストとかの物ではなく、生き方の上で捨てていくものについて書いてある。健康で幸せに生きるたった一つの方法は「捨てること」人生の真の勝者とは地位や名誉を得た人ではなく、際限なき欲望や世間体、嫌いな人とのかかわりを捨てられた人である。それができれば、笑顔が増えて自信もつき、人生は好転していく・・・・・・・・・・・私欲を捨て去ると心をわずらわずことなく注意を払い、緊張せずに努力することができるようになる。消費文化の中で振りまかれる幸せなどは、もともと存在しない、そんなものをどん...人生の勝者は捨てている加藤諦三を読む
中学受験の狂乱の時代のゆがんだ部分をトリックで表現してる東野圭吾の作品、まさに親が狂気というべき・・妻はいった「私がころしたのよ」・・・・夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する中学受験の勉強合宿でおきた事件。親たちは子供を守るため自らの手で犯行を隠ぺいしようとする。が事件の周囲には不自然な影が、真相はどこに・・そして事件は思わぬ方向へ・・進学校の受験担当者が裏口受験のわいろを受け取っていたのだけでなく母親の身体もいただいていたという事実、まさに狂気の受験地獄・・レイクサイド東野圭吾を読む
イチリンソウが咲き始めていました。可憐な花ですね・・まだカタクリが咲いていました、もうほぼ終わりです、しかし春の花の花期は短いですねユキワリイチゲもまだ咲いていました、今年は長く咲いています・・アズマシャクナゲもほぼ満開わち山野草の森へ、イチリンソウ
タイミングよくオオイワカガミが咲いていた。滋賀県の湖北の赤坂山がオオイワカガミの有名な山ですが、さんやそうの森でも見られます。ちょうど咲き始めたころ、まだ全面的に咲いてはいないですが・・オオイワカガミの蕾あちこちにスミレが広がってます・・・あたり一面ノジスミレカキオドシわち山野草の森へ、オオイワカガミ
先週に続きわち山野草の森へ、二週連続です。先週は桜は5分咲き七分咲きでしたが今日は満開、花吹雪もあり散り始め山陰本線の鉄橋にかかる桜、しばらく電車を待っていましたが・・・一向に来ないのであきらめました。しだれ桜も満開です。4月12日わち山野草の森桜は満開
土曜日の朝、久々にジョーサンプルを聴いてみた。RAINBOWSEEKER虹の楽園1979年のアルバム、ジョーサンプルとの出会いは高校生の時に通っていた喫茶店みつばちのママが店の大きなステレオでいいアルバムが入ったよていってジョーサンプルのカメールをかけてくれたのが始まりだった、明るさの中に少し寂しさの情景が浮かんでくるメロディに一気に好きになった。1虹の楽園2野生の夢3道草4メロデーズ・オブ・ラブ5飛翔6愛は限りなく7雨の島影8旅立ちジョーサンプルはレインボー思想というのがあるそうだ・・いろいろな色があつまりそれぞれが調和する・・・たしかに明るさ、悲しさ、暗さジョーサンプルの音楽にはいろんな情景が浮かんでくる。今日は晴・・どちらかといえば雨の日に聴くのが似合うのかもしれない。チョイスを間違ったか・・ナベサ...土曜日朝虹の楽園を聴く
日経新聞に連載されていた、日経新聞揺れた天秤取材班編ほんとに日常に潜むリスクの数々・・超えてはいけない一線は・・会社員たちの転落劇、小さな慢心が悲劇を呼ぶ・・「おひとり様一個ご自由にお取りください。」ある銀行で副支店長を務めていた女性は出勤時、何の気なしに近隣の携帯電話ショップの店頭に置かれていた販促物の洗剤を手に取った。それが銀行側から「窃盗」と非難され、信頼を失う行為だとして懲戒解雇された。あまりにも高くついた「タダ」の代償、処分は妥当だったろうか・・・ええ・・・そんなことで懲戒解雇になるの???と少々びっくりそのほかにも・・・入社歓迎会で泥酔からの暴言、失った「商社内定」の切符は重かった。誠実勤続30年の教員、たった一度の飲酒運転で退職金1720万円を失う。妻との関係悪化で手を染めた覚せい剤、やめら...まさか私がクビですか?を読む
昼Oくんと堂島グラッチェへ昼へパスタランチ、パスタ大盛、サラダ大盛無料!!パスタは日替わり三種類和風トマトクリームの日替わり自分はトマトばかりです。今日はいんげんとベーコンのトマトパスタ大盛で!ボリュームかなりある、満腹!おまけにサラダも大盛り、サラダも食べ応えある特製のドレッシングでスーパーで売ってるカット野菜の一袋以上にある、サラダだけでもお昼いける感じ・・・これで850円は安い良心的!仕事は相変わらずでモチベーションがわかない、唯一のモチベーションは昼ごはん(笑)もうのこりわずかなのにがんばれという方が無理だよね・・・堂島グラッチェ昼のパスタランチ
高齢者専門の精神科医の和田秀樹さんの本タイトルが気に入っってAmazonでぽちぅととりあえず・・・いえば・・・テキトーに生活をしょうということです。手抜きいい加減がちょうどいい・・・必死になるなて感じでテキトーに毎日を過ごすということですね十分働いてきたあとは、のんびりできていい、毎日が気楽で嬉しいと思えるのがゆるい老後につながる生き方です。自分も定年65歳まであと2年を切りました、テキトーに生きたいとはいつも思ってる・・今も結構テキトーにしてるのですが・・家庭に悩みがあると精神的にすっきりしない日々が続くと精神的にやられてしまう。一人で暮らしたいというのが願いでもあるのですが、65歳からは一人で気楽に、アルバイトも少ししながら気楽に行きたいと思うのですが・・・結構精神的に追い詰められてるので、こんな本読...ゆるく生きれば楽になる和田秀樹
昼Kと足を延ばして大阪駅前第三ビルまで歩いて10分以上かけて昼にいった、店は西洋料理ネスパ創業100年に来年なる老舗昼のランチでこの日はとんかつランチがなんと680円という安さで提供とんかつにデミグラスの特製ソースがかかっていて美味しい!サラダ、スープ、ライスで680円、これは利益度外視としか言えないありがたい!定年まで1年11ケ月、定年になったら昼に大阪まできてランチを食べることもなくなるだろうから、残りいろんな店に食べに行ってみようと思ってます。ささやかな楽しみです。大阪駅前第三ビル地下ネスパ
そのほかの山野草の森の花・・・サンシュバイモあたり一面すみれの季節になってきました・・・ミツマタレンギョウスイセンたぶんクサイチゴまた行こう・・今の時期から6月のユリのシーズンまでが見どころいっぱいのわち山野草の森です。わち山野草の森へそのほか・・・
昼、社内の仕事、昼少し遅れてFくん、ハーフのMくんと昼に出た。なんとなくしっかりと肉が食べたいので北新地モッコスへ注文は堂島トンテキ350gランチ1000円特製のたれで焼いてるトンテキ、味はごはんにものすごく会うそしてなんといっても350gというのはかなりのボリューム!肉が食いたくなったらここが手っ取り早い!必ず満足する!仕事は相変わらず波に乗れない、傍から見たら結構目立った感じで波にのってるように年なのに見えてるようだが・・・本人は正直やる気がない(笑)はやく時間がすぎないか!早くのこり1年11ケ月すぎて定年がこないかとカレンダーに赤印をいれてる日々。少々睡眠障害で体調が思わしくない、いろいろとドクターから処方してもらってるがうまくいかない・・・昼は北新地モッコス!堂島トンテキ
まだユキワリイチゲが咲いていた、去年の同じ時期では終わっていたのだがここのところの寒さで持っているのだろうかな・・・こんな感じで群落で咲いています。ユキワリソウもまだ咲いていた、去年はもう終わっていたんだが・・去年は4月6日にいっている、今年は4月5日、全然感じが違う。桜はまだ5分咲きだし、すこし寒さを感じる気候だし・・ユキワリソウもまだ咲いていました、去年はもう終わっていたが・・・紫花ミヤマカタバミもまだ咲いていました。少しずつ去年と花期がずれてる感じです。ショジョウバカマトサミズキトサミズキは全開で咲いています・・・桜は来週が満開になるのだろうか・・・来週もきてみようかな・・・ちなみに入園料350円とリーズナブルです。わち山野草の森へまだユキワリソウユキワリイチゲ咲いていた
イワウチワはもう終わりかけで散り始めている。花期がかなり短い花のようです。葉の形状が団扇に似てるので名前がついている。花言葉は春の使者適応力田中澄江の花の百名山で大岳山を代表する花として紹介された・新花の百名山でも雲取山を代表する花として紹介された。わち山野草の森へイワウチワ
去年のちょうど今頃にわち山野草の森にきて、桜は満開で、カタクリも満開イワカガミの群落もあった、このタイミングかなとわち山野草の森へ1時間少しのドライブカタクリちょうど満開、可憐な紫色の花本来の片栗粉のカタクリはカタクリの花の根の部分だということです。昨年のちょうど今頃は桜は満開でしたが・・・まだ五分咲きぐらい、寒さがあったので少し遅れてるようだレンギョウミツマタわち山野草の森カタクリが満開
たまにはこんな若者が読むような本もいいかなということで・・・知ってるだろうか?一日に数十万人が利用する、東京の某ターミナル駅には神様がいる。その神様はいつも、優しい目で私たちを見守ってくれる。理不尽な上司の元で激務をこなし、疲労困憊の会社員。金を無心してくる元彼につきまとわれて悩んでいる女性。独りぼっちでエキナカを寂しげに徘徊する小学生・・・そんな彼らをエキナカの神様は決して見放さない・・・ハートウォーミングな物語・・この駅新幹線の駅でもあるし、私鉄も出ているし、山手線もということで、おまけに渋谷池袋のような繁華街もないということでいけば品川駅がモデルだな・・・気軽に読めて面白かった、たまにはこんな感じの本も読むのもいい。エキナカには神様がいる峰月晧を読む
徳川家康を読み始めて1年近くになるかな・・少しずつ読み続けてなんとか20巻まできた、のこり5巻だ。江戸に幕府を開いた家康の封建政治はようやく人々の理解を得て根ずくかに見えた。日本は正解一の進歩国家として世界に知られ、国内では秀忠に嫡子竹千代(のちの家光)が生まれて徳川の基礎もかたまった。家康の次の政権を望む淀君と秀頼にとって竹千代出生は大きな不安の種になり・・・・再び乱世のきざしが・・・この20巻あたりになると、30分ぐらいの会話とか話が50ページ60ページほど長く描写している・・・少し飽きてくる感じもする。徳川家康20江戸・大阪の巻山岡荘八を読む
日経新聞ですが昔から購読してます、朝夕刊でとっています。最近は毎日読めなくなってきています。休日にまとめて読むとかもしています、仕事忙しいので読む時間がない。でも読んだらそれなり情報と仕事に役たつ情報もある。それだからやめようと思ってるけどやめられないのです。ネットニュースをぐりぐりとしたら事足りるかもしれませんが・・・アナログな自分はやはりやめられません。とりあえず定年前1年までは購読しようかと思います。新聞のない世界はどんなだろうか・・結構すっきりしてるかもしれない。新聞やめるかどうか・・・
桜木紫乃さんの小説はすべて北海道が舞台だ。元映写技師の夫、信好は看護師の妻沙弓と二人暮らし映画脚本家の夢を追い続けて定食はなく、ほぼ妻の稼ぎで食べている。当の妻は余裕のない生活で、子供を産むこと、義母との距離、実母との確執など、家族の形に悩む日々だ。幸せになるために生涯を誓ったはずなのに一体何なんだろう・・・夫婦が夫婦になっていく家族の始まりを夫と妻の交互の視点で描く連作短編集。舞台が北海道ということで、生活のながれがゆったりと流れている様子がなにかほっとする、大都会ではないゆったりとした時間の流れがふたりぐらしの間のところどころに垣間見る感じです。・・・・沙弓は、秋の午後にふたり連れ立って歩く理由を「愛の賛歌」を聴いたせいにした。蓄熱セーターにコートを着込んできたが、信好はジーンズにフリース1枚きりだっ...ふたりぐらし桜木紫乃を読む
テレワークの日、昼はきのめさんへ今日は何かな・・お!ラッキー天ぷら盛り合わせだ海老2本あまとういわしれんこん茄子玉ねぎ竹輪中化春雨筑前煮思わずごはんおかわりをした。デザートはすいかこれで800円はやはり安いですね。長岡天神あたりの昼のランチの相場はだいたい800円前後しかし・・・忙しい、休日はぐたっとしている・・心身ともにまいっている・・・阪急長岡天神歩いて3分きのめの定食天ぷら盛り合わせ
とにかく忙しい・・・今月は残業時間が規定以上いきそうな感じだ・・60代になってこんなに忙しいとは思わなかった、というか60代の働き方ではないな・・少し考えてもらわないと、60代になり給料がへってるのに割に合わない・・ということでFくんと昼に遅い目に忙しいので近場でということで歩いて2-3分の豚匠の昼の定食にロースかつ定食をいただく、結構ボリュームのあるかつを特製のソースでいただく、豚の専門店だけあっておいしい。なんか最近は昼ごはんだけが楽しみでもある・・ほんまに忙しい・・・会社から歩いて3分豚匠のロースかつ定食
この前開高健の風に訊けを読んだので・・開高作品を読んでみることに開高健は寿屋(現サントリー)の宣伝部のコピーライターと洋酒天国の編集者27歳で芥川賞を裸の王様で受賞。打算と偽善と虚栄に満ちた社会で圧殺されかかっている幼い子供を絵画の創作を通じて救出を描く作品。パニックとつじょとして大繁殖して野に街にあふれかえったネズミの大群が巻き起こす大恐慌を描く・・・最後のシーンが意外な感じでネズミは消える一気に群れを成して突き進み湖へダイビングしていく・・巨人と玩具この作品は特に面白かった。キャラメルの販売戦争で広告作戦とか町ですかうとした女の子をスターにして広告キャラクターにしたりとか、流通業者への接待とか・・結構身近な話題で面白く読んだ。工業社会において人間の自立性をすべて砕きつつ進む巨大メカニズムが内蔵する物理...パニック・裸の王様開高健を読む
昼北新地の仔牛へランチIさんOくんと行く牛ロース豚肩ロースミックスのランチ食べ応え十分!これからは昼は控えないといけない・・体重が結構増えてきた一時期の糖尿が悪くなった時に低糖質食事してた時から8kぐらい太った・・・スーツがきつくなってきた昼めしの問題とかいいながら食欲を開放しているとやばいことになる。体重下げたときは昼はコンビニでサンドイッチとチキンで済ませていた。なかなか食欲に勝てないが・・・・糖尿はコントロールできてるのでが肝臓が悪くなってきている。運動したくても土日は天気が悪し山にもいけないしね・・けどおいしく肉いただきました。昼から肉こってり仔牛の昼のランチ
先週日曜日久々に来来亭に行った、いつも混雑しているので時間をずらして行った。ラーメンとチャーハンのセットを注文ラーメンは770円チャーハンセットにすると250円増久々にいったけど、チャーシューが増えたような気がする。そうそう来来亭の発祥の地は滋賀県野洲市だった、てっきり京都だと思っていたが・・京都といえば天下一品と横綱美味しく頂きました、チャーハンセットでおなかはパンパンもうこのセットはきつくなってきた。来来亭に久々に行った
ついに熊の出没が長岡京市でも相次いできた。二週間前は粟生の光明寺の裏山付近に出没今回は奥海印寺立石橋付近住宅地に出没ちょうどポンポン山へ登る登山口にあたる。恐ろしいなあ・・・・さすがに阪急長岡天神までは出没しないだろうけどね・・熊出没長岡京市
堂島地下のおらがそば昼はいつも11時半には行列ができてしまう、繁盛店値段も手ごろだからね、ささっと食べて回転も速い。仕事を早めに休憩ということで11時すぎにおらがそはへ並ばずに座れたが、もうほぼ満席、いつもの冷やしぶっかけおろしちくわ天そばを注文1.5倍盛りも無料なので1.5倍盛りこれで720円はやはりやすい、半年前は680円だっが40円値上げしかし仕事は忙しい、勘弁してほしいというところです、この調子だと8月まで乗り切れるかどうか・・60代を酷使するのはいかがなものか・・ええ加減にせい!ドウチカおらが蕎麦冷やしぶっかけおろしちくわ天そば
父の日のプレゼントに娘から草履をもらった。山形県軽部草履日本の手編みの草履のほとんどがここで作られてるということらしい。天然の竹の皮を草木染で染めていますとのこと。普段履きにはもったいないかも、どこかに出かけるときにはくのもいいかもお盆の飲み会はこれをはいていくか・・・軽部草履
久しぶりに釘抜地蔵にお参りした。よくいっていたので、すこし間があくとなにか心落ち着かない感じで。今年も七夕まつり、大きな笹が二つお願いは健康であることぐらい、大きな欲はださないでおこう。なにはともあれ健康が一番、長生きしたいとは思わないけれどね。今ラジオで加藤和彦のシンガープーラ♪がかかってきた。この歌好きだな・・熱い風かき回す羽ひろげる扇風機西、東、血が混じるあの子の目に魅せられたSingapura,Singapura,Singapura今陽が沈む黄色い太陽が人生を忘れそうこのアジアの片すみでー懐かしいRockn’Rollがかすれた音、ラジオから西、東ぶつかって今かなでるハーモニーSingapura,Singapura,Singapura夜をかき消すように青い月の光人生を忘れそうこのアジアの片すみでーそ...釘抜地蔵七夕まつり
今日はきのめさんへ・・今日は選べる昼の定食からポークステーキ定食定食といえどもポークステーキは本格的、鉄鍋で焼いてそのまま目の前に出してくれる。柔らかくておいしい、ジューシー!きんぴらごぼう、と好物のオクラのきざみそしてデザートは今日はすいかでなくて、自家製コーヒーゼリーは美味しくいただきました。最近忙しいのか、新聞を以前は毎日読んでいたのが2日3日たまってまとめて読んでいる感じです、これて本で読んだけど結構危険信号らしい・・どこまでもアメリカにごまするのだろかね・・新NISAで金を集め投資先は米国株米国債・・いずれはバブルは崩壊するのは避けては通れない・・政府の新NISAの誘いにはのらない。阪急長岡天神歩いて3分きのめの定食ポークステーキ定食
いつも聴いてる大竹まことのゴールデンラジオ文化放送東京で仕事してるときは営業車でいつも聴いていた、こちらに帰ってきたらradikoできいています。何年前か?8年ぐらい前のゴールデンラジオのゲストが北海道から来た桜木紫乃さん、大竹さんと仲良しその時に大竹さんが売れる前に弟子入りした師匠と一緒に営業の旅にでていた先が釧路のキャバレーで、そこで師匠とブルーボーイ(シャンソン歌手)とストリッパーが営業で舞台に立っていたと話して、元旦に師匠から海を見に行くかととなにすることもなく海を見に行ったの話をされていた。その時桜木さんがそのフレーズ、タイトルに使っていいですか・・・ということで、大竹さんの話をヒントに作品を作られた。ギャンブルに溺れる父とそんな父とくらす母のもとを離れ。寮・・まかないつきのキャバレー「パラダイ...俺と師匠とブルーボーイとストリッパー桜木紫乃を読む
政府やマスコミにあなたが抱く、その違和感が身を守る!ニュースを見ていると、なんだかもやっと引っかかる。大富豪たちが大量に売り逃げる中、日本国民に新NISAで米国株?被災地が苦しんでいるのに外国に1兆円?偽情報は誰が決めるの?違和感の先にあるとんでもないものとは・・・報道されないもう一つの裏金システム大きな悪事を一般人に気つかせないテクニックゆうちょ、年金、次は新NISAで預貯金をいただきます。防衛費のために通信インフラ(NTT)を売りますアマゾンで本の検閲が始まっていた新NISAの一方で東京大阪福岡札幌の4都市を金融資産運用特区にし海外のアセットマネジャーや金融のプロをどんどん呼び込む。なぜ海外の運用会社を、優遇措置を与えてまで誘致したいかのだ。日本株に対する運用ビジネスの動きを活発化させたいなら、まず日...国民の違和感の9割は正しい堤未果を読む
昼M氏と遅い昼食にいった・・近いところということで夢咲き小町、昼のランチで今日はチキン南蛮定食結構おいしいのです、チキン南蛮は好きですね・・ほんとはこのタルタルはいいことないのですが、ドクターからはあまりマヨネーズはとらないでくださいねといわれているのです。血糖値Alcは安定していて今は順調なのですが肝臓の値が悪化・・ここのところは食事量をへらすしかないのと、月3回ぐらいは山にいこうと決めた・・とりあえず今度から昼ごはんを食べるときはごはん半分というようにしよう。チキン南蛮おいしく頂きました。夢咲き小町のランチチキン南蛮定食をいただく
大人になってから読書を楽しめなくなった。仕事におわれて趣味が楽しめない疲れいるとスマホを見て時間をつぶしてしまう・・・・そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。仕事と趣味が両立できないという苦しみは、いかにして生まれたのか、自らも兼業で執筆活動をおこなってきた著者が労働と読書の歴史をひもとき日本人の仕事と読書の在り方の変遷を辿る・・・そこから明らかになる日本の問題点とは・・・明治時代からさかのぼり・・昭和の司馬朗太郎ブームや自己啓発書ブームまで各時代を考察している・・自己啓発書て30代ぐらいの時によく読んだが結局のところ、なんの役にもあたなかったというのが結論だな・・40代の時も読んだカーネギーとか読んだけれど役に立った記憶がない、読む動機が自己啓発だからもともと読書としてみたら不純な動機か...なぜか働いていると本が読めなくなるのか三宅香帆を読む
痛快!ただただ面白い!下ネタも満載!週刊プレイボーイに連載された人生相談を一冊にまとめた本たとえば・・・Qこの春、東大に合格し、上京しました。ところが五月病というのでしょうかビニ本をみてもぼっ起せず、大学にも行かず、ひたすら三畳一間の下宿でほおけてます、やっとのことでこのはがきを書きました。巨匠私に活力を授けてください。Aとりあえず三畳から四畳半に移ってみたらどや。氏の主義というか言葉・・・・漂えど沈まずしかし君、漂えど沈まずというのは男が人生を渡っていくときの本質を鋭く突いた言葉ではあるまいかさよならアデイオス!週刊プレイボーイは高校生の時によく読んでいた、そういえば開高健先生のこの相談コーナーあったような記憶がある、というよりも伊藤蘭のそっくりさんのヌード写真とかそんなんばかり見ていたような記憶がある...風に訊け開高健を読む
♪あなたは夕日に溶けてわたしは夜明に消えてもう二度と交わらないのならそれが運命だねあなたは灯ともしてわたしは光もとめて怖くはない失うものなどない最初から何も持ってない・・・・・♪それじゃそれじゃまたね少年の瞳は汚れ5時の鐘は鳴り響けどもう聞こえないそれじゃそれじゃまるで全部終わったみたいだね大間違い先は長い忘れないから・・・・・ああ全て忘れて帰ろうああ全て流して帰ろうあの傷は疼けどこの渇き癒えねどもうどうでもいいの吹き飛ばそうさわやかな風と帰ろうやさしく降る雨と帰ろう憎みあいの果てに何が生まれるのわたし、わたしが先に忘れようなぜかしっくりくる、大げさに考えたら死生観を表す歌ともいえるが・・そこまで考えずに・・いろいろあるけれど、すべてを手放して帰ろうと単純に心にくるものがある歌だと思います・・疲れていると...最近よく聴いている藤井風の帰ろう