日本アマチュア無線連盟(JARL)の関西地方本部及び6府県支部発足50周年記念局のQSLカードが届きました。まず,関西地方本部の記念局です。次に,京都府,滋賀県,奈良県,大阪府,兵庫県の各支部の記念局です。一枚足りません。和歌山県支部だけが未着です。和歌山県支部局8
アマチュア無線局 JE1NGI のCW,コンテスト,アワード,衛星通信,QRP,移動運用などについてのノート(=Cahier)です。
3.5MHz帯のモービルホイップHF80CLが故障したため,コメットのHR3.5を購入しました。センターローディングタイプのモービルホイップです。マグネットベースに設置して調整をしました。マグネットベースは第一電波工業のMRK。マグネットアースシートMAT50を2枚接続し,アンテ
原昌三メモリアルアワードの交信有効期間は,2021年9月26日までですが,8月22日の特別ボーナスポイントデーの交信だけで,ゴールド賞の申請に必要な1000ポイントが得られたので,アワードを申請することにしました。ただ,申請用のログシートの作成が問題です。交信データか
しばらく使っていなかった3.5MHz帯モービルホイップHF80CLを基台に設置してアンテナアナライザで測定したところ,SWRのグラフが一番上に貼り付いてしまい,共振点がまったくみられません。何度か計り直したものの状況は変わりません。はじめはもしかしたらアンテナアナライザ
CQ ham radio 2020チャレンジアワードが届きました。私は,7MHz,CW,QRP特記で,市郡区部門(市郡区数は288)をいただきました。交信いただいた各局どうもありがとうございました。また聞こえておりましたら,ぜひ交信いただきますようお願いします。にほんブログ村↑ブログ
2021年8月27日の太陽黒点を撮影しました。宇宙天気予報センターのサイトによると、8月26日の太陽黒点���相対数の推計値は47だそうです。もっと増えてほしいところです。にほんブログ村↑ブログランキングに参加中です。クリックでランキングが上がります。ご支援をお願いしま
FT-991AMの増設に伴う変更届に関し,関東総合通信局から,無線局免許状が届きました。無事変更届の手続完了です。変更届の投函から完了まで3週間あまりでした。興味深いのは,先般改正された新スプリアス規格への移行期限延長の省令改正関係です。従来,無線局免許状の備考欄
IC-705親機用に改造したPTT コントロールのテストをしました。親機はIC-705,トランスバータはコスモウエーブ製TRV-1200,PTT コントロールは自作品で,FT-817ND用に作ったものを改造したものです。これらを所定の方法で接続しました。電源は,モバイルバッテリーRAVPower Po
IC-705を親機として,コスモウエーブ社製のトランスバータTRV1200-1Wの送受切替を行う方法については,以前FT-817ND用に自作したPTTコントロールを改造して使うことにしました。具体的には,IC-705に接続する外部電源を並列に分岐して,これをPTTコントロールのフォトモスリ
モービルホイップアンテナは,エレメント長の調整や分解収納のため分割できるようになっていますが,その固定にはイモネジが用いられています。モービルホイップを分割した状態で自動車に積んでおくと,このイモネジがいつの間にか脱落してしまい,現地で組み立てようとする
2021年8月21日~22日開催のKCJコンテストに参加しました。参加前は,JARDの原昌三メモリアルアワードのポイント獲得が目的でした。8月22日は特別ボーナスポイントで1交信10ポイントの日でしたので,この日100局以上交信し,ゴールド賞1000ポイントを得ようという作戦でした。
ちょっと見落としていました。かねてパブリックコメントに付されていた,新スプリアス規格への移行期限について,2022年(令和4年)11月30日までと定められていたものを,「当分の間」に延長する旨の省令改正は,2021年(令和3年)8月3日付けで公布・施行されました。このた
東京都世田谷区の集団接種会場「旧二子玉川仮設庁舎(B棟)」に,新型コロナウイルスワクチンの第2回目の接種に行ってきました。ファイザー製コロナワクチン2回目接種後の副反応の有無,状況については,結論的には,発熱や倦怠感はなく,接種した腕の弱い痛みだけでした。腕
FT-991AMを,トヨタ・タンクに設置する作業の続きです。トヨタ・タンクの運転席と助手席の間に,「無線機タワー」を設置します。ただ置くだけでも大丈夫かもしれませんが,走行中,ブレーキを踏んだときなどに「無線機タワー」が飛び出しては大変です。そこで,「無線機タワー
2021年のQRP Sprintコンテストの結果が発表になりました。当局は,7MHz,QRPpと,14MHz,QRPpの2種目に参加しました。7MHz,QRPp(Q7)では,参加10局中,第2位(1エリア1位)でした。発表された結果は次の通りです。昨年もこの種目で第2位でした。昨年は全体の第1位のみが表
FT-991AMを,トヨタ・タンクに設置する作業についてです。IC-7000Mは,フロントパネルをセパレートすることができたので,本体は,トランク内に,フロントパネルのみを助手席に置くという方法を取っていました。しかし,FT-991AMはパネルのセパレートができませんので,別途,
私が所属するモールス愛好家のクラブA1 CLUBから,マスター2(M2)のメダル画像をいただきました。A1 CLUBでは,メンバーの活発な運用を促す一助として,A1CCランキングを実施しています。A1CCランキングとは,A1クラブのメンバー局何局と交信したかをランキングするもので,
2021年8月14日(土),HAMtte 交信パーティー2021 夏が始まりました。20局賞(メンバー局2局を含む異なる20局以上の交信)の完成が当面の目標です。初日の午前中に7MHz,CWをワッチしていたところ,「CQ HMT」が聞こえてきましたので,コールして1st QSOをし,その後もCQを出
エプソンのプリンター EP-806AB の寿命が到来していた件ですが,単身赴任中に使っていたキヤノンのMG7530との入替作業をやりました。EP-806ABを撤去してMG7530をその場所に設置しましたが,サイズ的には問題なく置くことができました。EP-806AB関係のドライバや各種ソフトの
2021年のペルセウス座流星群は,ピークが8月12日夜から13日の未明とされています。流星群が好条件となる要素は,月明かりの影響がないこと,流星の放射点ができるだけ高いときに極大時間がやってくることだそうです。今年は,月あかりがないなど8年ぶりの好条件だったそうで
衛星通信用アンテナとして,ラディックスのAY-207SATを使っています。144MHz帯の3エレと430MHz帯の6エレがクロスになったものです。各エレメントはステンレス棒なのですが,このエレメント末端は,本来,ゴム製のエレメントキャップが付されています。しかし,使っているうち
2021年8月7日,8日開催ののフィールドデーコンテストに参加しました。今回はというか,今回もというか,所用があり,常置場所からの部分参加となりました。そのため,主たる目的は,「原昌三(JA1AN)メモリアルアワード2021」の局数稼ぎとなりました。参加部門は,電信電話
FT-991AMは,最終的にはトヨタ・タンクに載せる予定です。ただ,その前に,デジタルモードのためのパソコンの設定や使い方に慣れるなどのため,ホームQTHのシャック内でFT-991AMを使用可能な状態にすることにしました。電源ケーブルの端子取付が終わったので,とりあえず,無
FT-991AMに付属の電源ケーブルの末端に端子を取り付けました。利用を想定している電源の一番は,バッテリー+バッテリーブースターMFJ-4416Bです。次は,ホームQTHの安定化電源SS-330Wです。移動運用では,U型端子より丸型端子の方が振動等での抜けを心配する必要がなくてい
コメット製HF~50MHz帯9バンドベースローディングタイプロッドアンテナHFJ-350Mの現行バージョンは,ローディングコイルのところに周波数帯が印字されているそうです。しかし,私が持っているものは旧バージョンのため,周波数帯の印字がなく,タップのどの穴がどの周波数帯
当ブログに掲載する写真は,できるだけきれいに撮るように心がけています。以前は機器を床や畳にそのまま置いて撮影とか,照明も室内の蛍光灯のみとか,かなりいい加減だったのですが,少しずつグレードアップして現在に至っています。現在のやり方は,基本的に以下のような
車載の移動運用を念頭に,ヤエスのFT-991AMを調達しました。現在車載中のIC-7000Mの後継機とする予定です。IC-7000MはCW等で普通に使う分には一応問題ないのですが,購入から15年以上が経過していることに加え,FT8運用の盛況をみると,今後の移動運用では従来のCW,SSBに加
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日本アマチュア無線連盟(JARL)の関西地方本部及び6府県支部発足50周年記念局のQSLカードが届きました。まず,関西地方本部の記念局です。次に,京都府,滋賀県,奈良県,大阪府,兵庫県の各支部の記念局です。一枚足りません。和歌山県支部だけが未着です。和歌山県支部局8
CRKITS.COMのMini Wire Antennaキット・ハイパワー版(ビッグコアタイプ)の製作です。まず,コイルを巻きます。ただ,取説には,EFHWに使うため49:1のUNUNの巻き方として, 部分的2本撚り,3回,21回(ダブルコア,ビックコアで作るとき)とあるだけです。次のサイトに
オーストラル諸島とは南太平洋フランス領ポリネシアに属する諸島です。現在,DXペディション中の TX7W 局と24MHz,FT8にてQSOできました。無線機は,IC-705,出力0.5W(QRPp),アンテナは,クリエイトデザインCD830V-1です。最初に見つけたときは相手局の信号はマイナス一桁
アマチュア無線機器の製造販売を営むアメリカのMFJ Enterprisesは,2024年4月25日付けのレターにより,5月17日をもって生産を終了する旨を発表しました。関連会社のアメリトロン,ハイゲイン,クッシュクラフト,ミラージュ,ベクトロニクスも同様とのことです。これは大ショ
情報通信研究機構の宇宙天気予報のHP(2024年4月26日午前零時過ぎ現在)によると,2024年4月22日の太陽黒点相対数の推定値が274,4月23日が276,4月24日が261,4月25日がちょっと下がって219と,4月17日に200超えとなって以来,200超えを維持しています。一時期,300に届こう
イースター島DXペディション局 3G0YA 局と,21MHz,FT8にてQSOできました。無線機はFTDX101MP,出力は約150W,アンテナはCD330V-1です。相手局からのシグナルレポートは,-04dB でした。イースター島とのQSOは初めてです。モアイ像のある島ですよね。最初は,IC-705でワッチ
CRKITS.COMのMini Wire Antennaキットを購入しました。ハイパワー版(ビッグコアタイプ)です。最大パワーは,SSB/CWで20W,デジタルモードで10Wまでとされています。移動運用時のアンテナとして,EFHW(End Fed Half Wave)を検討しており,デジタルモードで10Wまで使えるこ
CQ ham radio誌2024年5月号が届きました。同号の別冊付録は,「ハンディ機&ポータブル機活用術」です。これに関連して,CQ誌編集部が投稿を募集していましたので,これに応募しましたところ,拙稿「ハンディ機でのPOTA運用の工夫」が掲載されました。ハンディ機でのPOTA運用
2024年4月21日のJARL東京都支部大会(羽村市生涯学習センターゆとろぎ大ホール)に出席し,JARL東京都支部創設50周年記念マラソンコンテスト(2023年8月28日から9月3日開催)の賞状を受領しました。私は,都内個人局電信電話144MHzバンドで,無線機はIC-705,アンテナはGP(ダ
2023年12月20日から続いている1日1ファーストQSO(過去にどのバンドでもQSOしたことがない局との初めてのQSO)は,昨日(2024年4月19日)まで連続したことで,ちょうど4か月になりました。このところ,これまであまりQRVしていなかった10MHz,FT8で,出勤前に,ファースト局
情報通信研究機構の宇宙天気予報のHP(2024年4月19日午前零時過ぎ現在)によると,2024年4月17日の太陽黒点相対数の推定値が208,4月18日のそれが217と,二日連続で200超えとなっています。同機構のメーリングサービスで配信されるメールを見て気づきました。つい先日までは
独断と偏見による,初心者向けパドル選びのヒントの3回目です。今回は,まず,ケーブル用端子のタイプです。販売されているパドルを見ると,例えば,次のようなものがあります。(1)接続ケーブルをネジ止めするタイプ例えば,ハイモンドのMK-705がこのタイプです。MK-705で
2024年度のHAMtte交信パーティ2024春は,2024年5月5日~19日に開催されます。今回から,HAMtte交信パーティのルールが見直され,月刊FBニュースに掲載されました。その要点は次の通りです。(1)年間HAMtte賞の廃止(2)コールサインプレート賞と20局賞の統合→新20局賞(要
独断と偏見による,初心者向けパドル選びのヒントの2回目です。今回は,ツマミの反発力と接点間隔の調整です。パドルの操作性の点で無視できないのは,ツマミの反発力と接点間隔です。これを自分の好みに設定できるパドルでないと,操作性が落ちる,要は,思い通りの符号を,
福島県会津若松市の鶴ヶ城(会津若松城)の桜です。今年の東京では,桜の見頃に曇天が続き,桜の写真を撮りに行けませんでした。そこで,満開の絶好のタイミングに,晴天に恵まれた会津若松に,桜の撮影に行ってきました。日本百名城の一つでもあるので,スタンプのほうもゲ
CQ ham radio誌2024年4月号の特集記事は,「周辺機器活用ガイド」です。特集の2つ目は「CW運用に役立つ周辺機器」です。電鍵,トレーニング機器,外付けキーヤー,モールス符号解読器が取り上げられています。そこでこの記事の感想として,電鍵について綴っていたところ,結
CQ ham radio誌2024年4月号の感想です。特集記事は,「周辺機器活用ガイド」です。まず「FT8のための周辺機器ガイド」です。PC,インターフェース,無線機について書かれています。PCのアップグレードとして,メモリーの増設と,HDDからSSDへの換装が上げられています。特に
JARD HAMtte交信パーティーの2023年度年間HAMtte賞が届きました。今回は,ロゴ入りミニ巾着です。交信いただいた各局どうもありがとうございました。また聞こえておりましたらぜひ交信いただきますようお願いします。2024年度のHAMtte交信パーティーについては,JARD HAMtte
東京の桜は満開を迎えていますが,残念ながら,曇天が続いています。ホームQTHのアンテナと桜のコラボも,桜は満開で素晴らしいのですが,空が曇っているのでイマイチとなりました。にほんブログ村↑ブログランキングに参加中です。クリックでランキングが上がります。ご支援
HAM world 2024年5月号を電子版で購入しました。前号つまり2024年3月号までは,紙書籍での定期購読を申し込んでしまっていたので,やむなく紙書籍での購入となりましたが,定期購読が切れたので,今号からは,電子版です。普段使っているサイト「honto」で購入したのですが,
2023年4月29日,30日開催のALL JA コンテストに参加しました。といいましても,所用があったため,30日夕刻に1時間あまりの参加時間を確保できたにとどまりました。そこで,参加目的を絞って,JARL東京都支部発行のアワード「東京都支部賞(50周年記念賞)」の要件である,JA
HAMLOG E-MAIL QSLは,非常によく考えられたソフトで,初心者からレベルの高いユーザーまで使えるように工夫されています。そのため,電子QSLカードの画像も,サンプル的に付属しているほか,適当な写真画像を使っても,すぐに電子QSLカードを発行できます。ただ,適当な写真
2023年4月は皆勤達成,つまり,一日も欠かさず,毎日ブログの記事を投稿できました。ブログ記事はできれば毎日投稿したいと考えています。ただ,時間がとれなかったり,記事のネタがなかったり,そのほか様々な事情からなかなか達成することは困難です。2011年9月20日にヤフ
夕焼けがきれいだったので,当局のアンテナと一緒に撮影しました。当局のアンテナは,上から, ダイヤモンドX-6000(144/430/1200MHz) クリエイトデザインCD330V-1(3.5/7/14/21/28MHz) クリエイトデザインCL6DX(50MHz) クリエイトデザインCD830-V1(10/18/2
現在使っているデスクトップPCには,HAMLOG E-MAIL QSL(hQSL)がインストールされていませんでした。また,高松への単身赴任中は,道の駅移動の関係もあって,まったくhQSLを使っていませんでしたので,そろそろ使えるようにしなければということで,そのインストール作業等
先日,長崎県に移動運用した際には,自作のカーボン釣竿アンテナを使いました。このときの一番の問題は,収納状態のカーボン釣竿アンテナが長く,機内持ち込み可能のキャリーバッグに収まらなかったことです。やむなく大型の三脚ケースに収納し,飛行機搭乗時は受託手荷物に
CQ ham radio誌2023年5月号の感想です。特集は,「コンパクトに楽しむHFアンテナのお役立ちガイド」です。特集の4つめの記事は「マルチバンドVダイポールの実力」です。クリエイトデザインの5バンドV型ダイポールアンテナCD 330V-2に関する記事です。330V-2は,私のホームQTH
JARD HAMtte交信パーティーの2022年度年間HAMtte賞の賞品が届きました。今回の賞品は,「シャーリングミニハンカチ」だそうです。HAMtteのロゴ入りです。交信いただいた各局どうもありがとうございました。また聞こえておりましたらぜひ交信いただきますようお願いします。次
東京都渋谷区(JCC#100113)所在の国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟417室,416室)で開催されたJARL東京都支部大会に出席しました。来賓挨拶,令和4年度事業報告,令和5年度事業計画案の説明,令和4年度収支決算報告,令和5年度収支予算案の説明がありま
第一電波工業のコンパクトスクリュードライバアンテナRHM12について,先日の追加測定結果を踏まえ,改めて,7MHz帯でアース線の伸ばし方などをテストしてみました。トヨタ・タンクのルーフ上に第一電波工業のマグネット基台MRKを使ってRHM12を設置しました。そして,約5mのビ
グアムのKH2L局のQSLカードです。ずっと以前に届いていたのですが,「毎日少しずつ入力作業」の作業中に確認しました。2014年9月に,21MHz,CWにてQSOしたものです。当局の無線機はElecraft K3,出力はQRPp(0.5W),アンテナはクリエイトデザインCD730V-1です。0.5WでのDX Q
ARRLが運用するLoTW(LogBook of The World)のTQSLのインストールを完了したので,引き続き,有効期限切れが間近のコールサイン証明書の更新作業をしました。コールサイン証明書は,3年に一度更新作業が必要ですので,備忘のためにちょっと詳しく残しておきたいと思います。
ARRLが運用するLoTW(LogBook of The World)から,私のコールサイン証明書の期限切れが近いので,更新するようにとのメールが来ました。早速期限切れ前に更新せねば・・・と思ったのですが,よく考えてみると,そもそも今のデスクトップPCには,TQSLがインストールされてい
JARL東京都支部は発足50周年を記念して,東京都支部賞アワードのクラスとして,「支部50周年記念賞」を設けています。東京都在住のJARL会員局としては,ぜひ獲得せねばと思い,アワードルールを確認したのですが,・・・思った以上に難易度が高そうです。まず,アワード要件
テレビ東京系列の「知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~」にて,アイコム株式会社が取り上げられました。予約録画してあったのを見ました。冒頭で,1エリアのアマチュア無線家の交信の様子などアマチュア無線が取り上げれたので,アマチュア無線がらみの話
第一電波工業のコンパクトスクリュードライバアンテナRHM12のSWR測定の続きです。前回の測定後,ネット検索で,5mのアース線をひとまとめにして一方に延ばすとSWRが下がるという趣旨の動画を見つけました。そこで,追加でテストしてみました。前回のテストは広い駐車場でや
第一電波工業のコンパクトスクリュードライバアンテナRHM12とそのオプションコイルについて,先日作成したアース線を使って測定してみました。先日作成したアース線は,約5mのビニール線4本というものです。アンテナ基台は,第一電波工業のマグネット基台MRKです。自動車は,
ミクロネシアのV650XG局のQSLカードです。ずっと前に受け取っていたのですが,今般の「毎日少しずつ入力作業」で確認しました。2014年5月に,14MHz,CW,QRP(当局の出力5W)でQSOしたものです。当局の無線機はElecraft K3,アンテナはクリエイトデザインのCD730V-1です。当
南極のRI1ANT局のQSLカードです。RI1ANT局は,南極にあるロシアの観測基地ミールヌイ基地(Mirny Base)にあるアマチュア無線局のようです。ずっと以前に受け取っていたものですが,「毎日少しずつ入力作業」により確認しました。2014年2月に,10MHz及び18MHzのCWにて交信し
以前は,CW運用時のキーイングには,メモリキーヤGK-509A+パドルを専ら使っていました。しかし,最近は,メモリ内容をキーボードから変更できる点が便利であることなどから,ターボハムログと連携する「USNIF4CW連携for HAMLOG」又は「CTESTWIN」のソフトウエアと,USBIF4CW