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  • このままでは日本経済はダメになる…「財務省の宇宙人」が退任前に残した「報告書」のヤバすぎる中身

    このままいけば日本経済は衰退するだろう。その瀬戸際だからこそ、指摘しておかなければならないことがあるーー神田財務官が最後に残した報告書に書かれた、日本への処方箋を読み解いていく。 「3ヵ月間の議論を通じて、神田財務官が抱いていた『このままでは日本経済はダメになる』という危機感を十二分に感じ取ることができました。この議論をもとにまとめ上げられた今回の報告書は、財務官の官僚時代を締めくくる『卒…

  • 岸田内閣支持率28% 3ポイント上昇

    テレビ東京と日本経済新聞社が実施した7月の世論調査で、岸田内閣を「支持する」と答えた人は、前回6月の調査から3ポイント上昇して28%でした。一方、「支持しない」と答えた人は3ポイント低下し64%でした。 支持する理由では、「人柄が信頼できる」が29%、「自民党中心の内閣だから」が27%でした。一方、支持しない理由では、「政府や党の運営の仕方が悪い」が35%、「指導力がない」が32%でした。 …

  • 自民党に対し有権者からは厳しい声ばかり…石破元幹事長「おかしいと思われたときに自民党は大敗する」と危機感

    自民党の石破元幹事長は27日、鳥取県米子市で開かれた自民党県連大会に出席し、今の自民党の現状について「ここがいけない、あそこがいけないという声ばかり、よくやっているという声はほとんど聞かない」と述べ「今の自民党がおかしいと思われたときに自民党は大敗する」と危機感を示した。 その上で、石破氏は「地域の方々がどう思っているのか、きちんと理解し党本部に反映させることが、自民党の責務だ」と述べた。 自…

  • 「自民党には『選挙に落ちて無職になる危機感』が欠けている」橋下徹が「政権交代を願う一国民」として思うこと

    黒船なき令和の日本で、革命なき安逸の日々のなかで、激烈な政権交代は起きるのか? しかし、いま変わらなければ——かならず日本は、沈む! 百戦錬磨の戦略家、橋下徹(55歳)。時代を見定め、歴史を洞察し、日本人の本質を透徹した先に見えた悪魔的リアリズム、それが「政権変容論」だ。橋下氏は言う。 「『政権変容』が劇的に新しいのは、自民党がどうであろうと関係なく、野党が腹を括って決断しさえすれば次の総選…

  • 「日本が終わる」岸田首相「続投意思」明かした “木原発言” に大ブーイング! 前首相になかった “忠犬” の存在

    岸田文雄内閣で官房副長官を務めていた木原誠二幹事長代理が、7月24日、都内の講演会に登壇した。 木原氏は、9月に控える自民党総裁選で岸田首相が立候補を断念することはないかを問われると、 「ないと思っている。これまでの成果には自信がある。堂々と出れば戦える」 と断言したのだ。「憲法改正や政治改革といった残された課題もあり、岸田総理大臣が取り組むのがいちばんふさわしい」と、その理由まで述べた…

  • 岸田首相が後悔している「約1年前の判断」

    9月に行われる自民党総裁選に出馬するか否かを明確にしていない岸田文雄首相(総裁)。その判断は8月半ばごろに行われるのではないかとされているが、その一方で首相自身、後悔していることがあるのだという。「あの時、決断していれば……」の「あの時」とは? 「岸田内閣の支持率が低迷を続ける中、岸田首相のままでは来年10月末までに行われる解散総選挙を戦えないとの見方が強まっています。首相自身は何とか総裁選で…

  • 日本に飛び火したバイデン氏の候補撤退…「岸田首相不出馬論」拡散

    ジョー・バイデン大統領の大統領候補撤退とカマラ・ハリス副大統領の急浮上、「トランプvsハリス」の対決構図など、ジェットコースターのような米国大統領選挙の行方に日本と中国が神経を尖らせている。 時事通信は23日、「バイデン大統領と岸田文雄首相が直面した政治的状況の類似点を指摘する声が小さくない」とし、「バイデン大統領の候補撤退の決断で日本政界に小さな波が起きている」と報じた。岸田首相の今後の方向…

  • 岸田首相、総裁選「飛び火」警戒か 撤退圧力、日米で類似

    バイデン米大統領の大統領選撤退を受け、日本政界では9月に自民党総裁任期の満了を控える岸田文雄首相の去就に改めて注目が集まる。 バイデン氏と同様に首相も総裁選不出馬を求める身内の圧力にさらされており、周辺には米国からの「飛び火」に警戒感が漂う。首相は8月のお盆明けにも総裁選対応を判断するとの見方があり、自民内の動きがじわりと本格化しそうだ。 バイデン氏と首相の置かれた政治状況の類似点を指摘…

  • 林官房長官「岸田政権を支えたい」将来の総裁選にも意欲 立憲・野田元首相「政権交代こそ政治改革」講演で岸田政権を批判

    山口県を訪れていた林官房長官は記者団に対し、9月の自民党総裁選挙での対応について「岸田内閣の一員としてしっかり政権を支えていきたい」と述べました。 岸田派でもナンバー2の座長を務める林長官は、21日の夕方、宇部市で記者団から、総裁選での岸田首相の再選に向けた対応について問われ、「岸田内閣、岸田政権の一員として官房長官としての役割・仕事をしっかりとやっていくことによって、しっかり岸田政権を支えていき…

  • 岸田首相、総裁選日程を熟慮 「政局ムード」沈静化の狙い

    岸田文雄首相(自民党総裁)が、9月末の任期満了に伴う総裁選の日程を「熟慮」している。 いったん表面化すれば、立候補に意欲を示す石破茂元幹事長や河野太郎デジタル相ら「ポスト岸田」候補の動きが活発化するのは必至。できるだけ先送りし、党内の「政局ムード」を沈静化させる狙いもありそうだ。 総裁選を巡り、自民は26日に選挙管理委員会を発足させる見通しだ。告示日と投開票日は、9月24日からの国連総会一般…

  • 岸田首相、マスコミに愚痴 「質問は日程ばかり」

    「最近、マスコミから聞かれるのは政治日程ばかりだ」。 岸田文雄首相は19日、長野県軽井沢町で講演した際にこう発言し、聴衆の笑いを誘った。報道各社の関心が9月に想定される自民党総裁選や、衆院解散・総選挙の時期に集中する中、思わず「愚痴」をこぼした格好だ。 講演では「先送りできない課題に一つ一つ結果を出すことに専念する。今はそれ以外のことは考えていない」と重ねて強調。「ひたすら政策実行に注力す…

  • 官房長官も気持ち折れそう?香典疑惑に防衛省不祥事…政府・与党はガバナンス崩壊状態

    自民党の堀井学衆院議員(18日離党)の香典提供公選法違反疑惑と防衛省不祥事を巡り、政府与党のガバナンスが崩壊状態に陥っている。茂木敏充幹事長ら同党執行部は疑惑について説明の場を設けず、自衛隊手当不正受給を巡っては隊員逮捕など重要な事実が伏せられていた。その一方で岸田文雄首相は同党憲法改正実現本部への出席の検討を開始。改憲に前向きな議員の間からすら「今は改憲より会見。国民への説明責任を果たすべきだ…

  • 新型コロナ変異株「KP.3」感染拡大へ 毒性は?症状は?対策は?

    全国的に感染の拡大傾向が見え始め「第11波」に入ったとの見方もある新型コロナウイルス。いま主流となっている「KP.3株」について、現時点で分かっていることを長崎大学高度感染症研究センターの森内浩幸センター長に聞きました。 ■新型コロナウイルスの「KP.3株」とはどんなウイルス? 「新型コロナウイルスはどんどん変異を繰り返している。最初に武漢から出たものから『アルファ』、『デルタ』、『オミクロン』にな…

  • 日本は米国の都合のいい財布? ウクライナ支援「5200億円拠出」報道に国民が抱く複雑心境

    《国際社会のために必要なのはわかる。わかるけれど…》《昔ながらの感覚で酒屋や米屋が町内会のお祭りでたくさんの負担を求められている感じ(笑)》ーー。SNS上では複雑な心境を示す意見が少ない。 共同通信などが、G7(先進7カ国)で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援を巡り、日本が33億ドル(約5200億円)を拠出する方向で最終調整に入った、などと報じたためだ。 報道によると、米国と欧州連合…

  • 5千億円のウクライナ支援へ 日本が年内実施で最終調整

    【ビラサンジョバンニ、ブリュッセル共同】先進7カ国(G7)で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル(約5200億円)を拠出する方向で最終調整に入ったことが16日、分かった。総額500億ドル規模の支援の6%強に当たる。年内の支援実施に向けて詰めの制度設計を急ぐ。外交筋が明らかにした。 今月下旬にブラジル・リオデジャネイロで開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせ…

  • 岸田総理の出馬57%が否定的 「政権交代を期待」は43% ANN世論調査

    9月の自民党総裁選に岸田総理大臣が「出馬しない方がよい」と答えた人が57%に上ったことがANNの世論調査で明らかになりました。 調査はこの週末、ご覧の方法で行いました。 ● 調査:7月13日(土)・14日(日) ●電話調査:固定・携帯のRDD方式 ● 対象:全国18歳以上の男女2200人 ●有効回答:1008人(45.8%) 岸田総理の総裁選への出馬について、 「する方がよい」と答えた人は26%で、「しない方がよい」…

  • 岸田擁護派も「激おこ」状態!憲法改正先送り「主犯は総理」茂木幹事長の怒り

    自民党総裁の任期満了までの憲法改正を目標に掲げている岸田首相だが、憲法改正の発議は行われるのか。任期満了も近づく中、意外な証言が飛び出した——。(イトモス研究所所長 小倉健一) ● 「岸田首相にだまされないで」 異様な雰囲気の改憲派フォーラム あのとき、あの会場にいた誰もが半信半疑だったと思うが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏だけは岸田文雄首相の発言に「大きな変化を読み取ることが可能」だった…

  • 防衛省の不祥事に「強い憤り」 自民小野寺氏、石破氏も苦言

    自民党の小野寺五典元防衛相は13日、特定秘密の不適切運用やパワハラなどの不祥事による防衛省・自衛隊の大量処分に関し「国民に負担をいただく形で防衛費の増額をする方向の中、肝心の自衛隊員がこのありさまでどうなのかと強い憤りも持っている」と述べた。石破茂元防衛相は「最も強い組織であれば、最も高い規律が求められる。当たり前の話だ」と苦言を呈した。 小野寺氏は特定秘密の不適切な運用について「わが国の自衛…

  • 立民・泉代表、退陣要求に反論 「もめてる暇ない」挙党一致訴え

    立憲民主党の泉健太代表は13日、自身に退陣を求めた同党の小沢一郎衆院議員に反論し、挙党一致を呼びかけた。新潟県新発田市で記者団に「政権交代へ皆で力を合わせて向かっている最中だ。もめている暇はない」と語った。 党内からの退陣論に関し「一部あるかもしれないが、ほとんどない」と強調。次期衆院選を見据え、月内に党の政策集を整理する考えも示した。小沢氏は9日、任期満了を9月に迎える泉氏が続投すれば、党…

  • 不祥事続出、政権に危機感 防衛増税への影響懸念 防衛省処分

    防衛省は12日、安全保障に関する「特定秘密」の不適切管理や海上自衛隊での手当不正受給などで関係者を処分した。 岸田文雄首相は木原稔防衛相の交代を否定し、組織立て直しに当たらせる考えだが、政権内の危機感は強い。政府・与党内からは、防衛費増額のための増税議論に影響しかねないとの懸念が出ている。 「わが国の防衛に一分の隙も許されない状況だ。防衛相は信頼回復に全力で当たってほしい」。首相は11日…

  • 「岸田離れ」顕著、自民支持層の支持率急落 毎日新聞世論調査

    自民党支持層の「岸田離れ」が起きている。毎日新聞が6月22、23の両日に実施した全国世論調査で岸田内閣の支持率が前回の5月比3ポイント減の17%と3カ月ぶりに20%を割ったが、自民党支持層に限った支持率も57%と12ポイント下落。党派閥の裏金事件への対応が大きく響いているとみられ、岸田政権の足元が揺らいでいる。 調査によると、政党支持率は自民18%、立憲民主17%、日本維新の会8%などのほか、「支持政党はない…

  • 防衛省不祥事、自民が「増税」論議へ影響懸念…陸自日報問題では当時の稲田防衛相辞任も

    防衛省・自衛隊の相次ぐ不祥事を巡り、自民党内で懸念が拡大している。防衛力強化の進展やその財源を確保するための「防衛増税」の論議に影響する恐れがあるためだ。木原防衛相の責任論に発展しかねないとの懸念も出ており、政府・自民党は問題の実態解明と再発防止を急ぐ考えだ。 「事実」と認定 「今まで経験したことのないぐらい不祥事が続いている。一体何をやっているんだという強い思いを持つしかない」 10…

  • 「はぁ?なかったことにするんだ」裏金事件 首相ら42人不起訴処分に国民の怒り爆発!都議補選も惨敗で党内「石丸旋風にオタオタ」

    自民党の裏金問題で、政治資金規正法違反の疑いで刑事告発されていた議員らのうち、すでに起訴された人を除く42人についても不起訴処分となったことが7月8日に発表された。 不起訴の判断の理由について、岸田文雄首相を含む16人の国会議員や元議員は「嫌疑なし」または「嫌疑不十分」。派閥や各議員の会計責任者など24人は「起訴猶予」または「嫌疑不十分」。残る2人は「被疑者死亡」だった。 捜査をおこなった東京…

  • 裏金事件で岸田首相ら42人を不起訴処分 SNS怒り「法治国家ならぬ放置国家」「納得すると?」

    自民党派閥の政治資金パーティー券をめぐる裏金事件で、東京地検特捜部は8日、政治資金規正法違反の容疑で刑事告発されていた国会議員、元議員ら16人を含む42人を不起訴処分にしたと発表した。 政治資金収支報告書へ虚偽の記入をした疑いについて、岸田文雄首相、二階俊博元幹事長、茂木敏充幹事長ら派閥幹部は「嫌疑なし」とし、その他の議員、元議員についても「嫌疑なし」「嫌疑不十分」としている。 今後、検察…

  • 都知事選の投票率は60.62%、前回を5.62ポイント上回る 2014年以降で最高

    東京都選挙管理委員会によりますと、今回の都知事選の投票率は60.62%で、前回4年前を5.62ポイント上回りました。 小池氏が初当選した8年前の都知事選の投票率59.73%も上回り、2014年以降の都知事選で最も高い投票率となりました。 引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/43f64e589589958e9818fd20ba3666ee01e7dbef

  • 防衛省・全自衛隊で特定秘密ずさん運用、大量処分へ またセクハラも

    安全保障に関わる機密情報「特定秘密」について、海上自衛隊に加えて陸上、航空自衛隊や「背広組」といわれる防衛省内部部局などでも、違法な取り扱いをしていた事例が相次いでいたことが政府関係者への取材でわかった。一方、内部部局の管理職によるセクハラ、パワハラも複数確認。防衛省は近く、審議官級(部長級)を含む現役幹部らを少なくとも数十人規模で懲戒処分にする方針。 海自では、複数の艦艇で特定秘密の取り…

  • 自民総裁選見据え「派閥」軸に結集の動き、「影響力確保へ必要」根強く…「国民の支持さらに失う」危惧も

    自民党内で、秋の党総裁選を見据え、「派閥」を軸に結集を模索する動きが出ている。影響力を確保するには一定の固まりが必要との考えが根強いためだ。岸田首相(党総裁)と「ポスト岸田」候補の一部もそれぞれ旧来の派閥のつながりに頼る姿勢を取っているが、派閥の解散表明が形骸化したと見なされれば、世論の不信を招く可能性もある。 ■「志近い」 首相は3日、首相官邸で岸田派(解散決定時46人)の重鎮だった宮沢洋…

  • 岸田内閣「世論調査のプロ」が指摘する “菅義偉退陣” との決定的な違い「総裁選では支持回復得られない」

    6月21日の通常国会閉会から早2週間——。 国会論戦を終えた与党・自民党はすっかり “総裁選ムード” に浸っている。 9月に控える自民党総裁選では、再選を目指す現総裁の岸田文雄首相がもちろん筆頭候補だ。しかし、近ごろの世論調査では、内閣支持率が発足以来の過去最低をたびたび記録するなど、自民党内にも “不満分子” は大勢いるようだ。 茂木敏充自民党幹事長をはじめ、石破茂元幹事長、河野太郎デジ…

  • TOPIX、一時史上最高値を更新、1989年12月の終値を超える

    東京株式市場で、TOPIX(東証株価指数)が一時、史上最高値をつけました。終値の史上最高値は1989年12月18日につけた2884.80で、34年半ぶりに上回りました。終値でも史上最高値を上回ることができるか、注目されています。 2024年に入り、日本株は上昇基調が続いてます。日経平均株価は寄与度の大きい半導体株の上昇を追い風に2月22日に史上最高値を更新しましたが、TOPIX は史上最高値を更新できていませんでした。TOPIXは旧東…

  • 河野太郎・デジタル相、演説で「こういうやからを許してはならない」…大声で「裏金説明しろ」とスマホ向けた聴衆批判か

    自民党の河野デジタル相は2日、東京都足立区で行った都議補欠選挙の応援演説で、「(動画投稿サイトの)ユーチューブの再生回数を増やしてお金を稼ごうと、よこしまな考えで選挙妨害に近いことをやる人が増えてきた」と述べた。 聴衆の男性が河野氏らにスマートフォンを向けながら繰り返し、「裏金を説明しろ」などと大声を出していたことへの発言とみられる。河野氏は「こういうやからを許してはならない。人がしゃべっ…

  • 「デフレ完全脱却までもう一息」 岸田総理が経済界重鎮11人と会食 政府の経済対策に評価の声上がる

    岸田総理は1日、経済界の重鎮と会食し、デフレからの完全脱却を求める声に“経済財政運営の基本方針に沿ってやっていきたい”と応じました。 岸田総理は1日、経団連の榊原名誉会長や日本製鉄の進藤相談役など、経済界重鎮の11人と東京都内のホテルでおよそ2時間半にわたり会食しました。 出席者によりますと、岸田総理はリラックスした様子だったということで、政府の経済対策に対し経済界から「総理の音頭で賃金が上がっ…

  • 岸田内閣支持率25% 政権復帰後「最低タイ」

    テレビ東京と日本経済新聞社が実施した6月の世論調査で、岸田内閣の支持率は25%となり、自民党が政権に復帰して以降、最も低かった今年2月の支持率と並びました。 岸田内閣を「支持する」と答えた人は、5月の調査から3ポイント下がって25%でした。7カ月連続の20%台で、自民党が2012年末に政権に復帰して以降、最も低かった今年2月の支持率と並びました。支持しないは67%で横ばいでした。 支持する理…

  • 岸田首相在職1000日 関係に亀裂、麻生氏には「わび」…続投意欲も〝空回り〟に拍車、鈍感地方行脚 総裁選へ動き本格化

    麻生氏に「わび」 岸田文雄内閣の支持率が��危険・退陣水域�≠ノ落ち込むなか、29日に首相在職1000日を迎えた。自民党派閥裏金事件で政治不信は燃え上がり、9月の党総裁選へ「岸田降ろし」「ポスト岸田」の動きも活発化する。麻生太郎副総裁との関係修復を急ぎ、地方行脚を始めるなど続投意欲は強固な首相だが、党内外には��冷たい風�≠ェ吹く。 「毎日毎日、緊張感の中で課題に取り組む連続だった」 在職1000…

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