ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
名古屋市中区にある「パンドール丸武」さん。 鶴舞駅から北へ歩いて7〜8分ほど、 若宮通りという大きな通り沿いに店を構えています。 このお店の名物は、ミルクフランスです。 ハード系のバゲットに、 ほどよい甘さ
名古屋の街を東西に貫く、錦通という通りがあります。 その道を、東から西へ進んでいきます。 新栄町駅のほど近くに、蔦に覆われた建物があります。 大変風情があり、目に留まります。 ひつまぶしで有名な老舗
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の先行上映
5月23日(金)より公開される映画、 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大人気スパイアクションシリーズです。 現在、先行上映が始まっています。 「この作品は
名古屋市にある、新栄町という地下鉄の駅。 そのすぐ真上には、葵町西という交差点があります。 その北西の角に、 ひときわ目を引くユニークな建物が現れました。 マンションに挟まれた角地に、 まるで富士山
1979年に放送が始まった『機動戦士ガンダム』。 その後も数多くのシリーズが制作され、 現在に至るまで続いています。 まさに驚異的なことです。 多くの人が、 どこかでこの作品に影響を受けたり、 関わって
午前中は、雨でした。 昼頃よりは、曇り空に。 午後の読書時間に費やしたのは、 奥田陸さんの『珈琲怪談』でした。 6話の短編が、収められています。 4人の男たちが、あちこちの街の喫茶店を巡ります。
最近周りの皆と、 韓国の優れたデザインやポップカルチャーについて、 よく語り合います。 机の上に、『るるぶ韓国』が置かれています。 食、カルチャー、歴史、そして今を彩る情報が、 ページごとに鮮やかに
2025大阪・関西万博関連のニュースが、 連日メディアを賑わせています。 さまざまな視点から、 万博の姿が伝えられています。 そのなかでも注目を集めているのが、 万博の公式キャラクター「ミャクミャク」で
小さな頃から、絵本が大好きでした。 きっと、多くの人にとってもそうではないでしょうか。 世代を超えて読み継がれるロングセラーの絵本は、 たくさんあります。 当然自分が触れてきたのは、そのほんの一部にす
親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。
『STAR WARS THE CONCEPT ART OF RALPH McQUARRIE』
画美術において、最も心惹かれるアーティストは誰か? そう問われれば、即座にこう答えることができます。 ラルフ・マクォーリー (かつては「マッカリー」とも呼ばれていたことも)です。 初期の『スター・ウ
喫茶店のモーニング文化。 その発祥には、諸説あるといわれています。 起源の地としてたびたび挙げられるのが、愛知県一宮市です。 その影響もあり、 名古屋市をはじめ、愛知県内の多くの喫茶店では、 趣向を凝
先月、青森を訪れました。 たった一泊二日の旅でしたが、 たくさんのりんごジュースとアップルパイを楽しみました。 最初の写真は、HI-Cアップルです。 みちのくコカ・コーラボトリングさんの商品です。 昭和
旅先でその土地の味をいただくこと。 それは、旅の醍醐味のひとつですね。 先日、青森を訪れました。 青森にも、いくつかのソウルフードがあります。 その中にはラーメンも含まれています。 ただ一口に青森ラ
名古屋市を東西に走る地下鉄・東山線。 その中にある一社駅から、北へ歩いて3分。 小さな洋食屋さんが、ふと現れます。 食堂うさぎやさんです。 以前から、評判を耳にしていました。 いつか訪れてみたいと
観たい映画が、たくさんあります。 その中のひとつが、トム・クルーズ主演の 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』です。 この作品への期待は、とても高まっています。 わが家は、家族そろ
「レオ・レオーニと仲間たち」展を、観覧しました。 改めてレオ・レオーニ(レオ・レオニとの表記も)の創作に、 深く感銘を受けました。 彼の代表作のひとつである『スイミー』。 久しぶりに、そのページをめ
小さな魚が主人公の物語である、『スイミー』。 小学校の教科書に掲載されていたこともあり、 多くの人に親しまれていますね。 この作品を生み出したのは、レオ・レオーニ。 挿絵も彼自身の手によるものですね
MAY THE FORCE BE WITH YOUという名言が、 スター・ウォーズシリーズの中に登場します。 「フォースと共にあらんことを」と訳されています。 スター・ウォーズの中心に流れる概念の一つが、 フォースです。 超
美味しいトマトが、常に家にある。 その状況に、幸せを感じます。 今、我が家のキッチンにあるのは、 「スーパーフルーツトマト てるて姫 」というトマトです。 茨城県桜川市における、 ふるさと納税の返礼品
万博会場での食事については、 事前の報道どおりの印象を受けました。 どの店も非常に人気があり、賑わいを見せていました。 レストランやショップのエリアは、 会場内のあちこちに点在していました。 その中
先日訪れた、十和田市現代美術館。 その中にあるcube cafe & shopさん。 ミュージアムショップとカフェを兼ねた、 静かな憩いの空間です。 店内の床いっぱいに広がる華やかな花柄は、 アーティスト、マイケル
1979年に放送が始まった、 アニメ『機動戦士ガンダム』。 それから46年の歳月が流れた今も、 そのシリーズは継続しています。 あらゆる世代に愛され続けていますね。 その人気は日本国内にとどまらず、 世界中
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知