中小企業支援・まちづくり・エコ活動・スポーツ団体支援など地域の企業と市民との橋渡しを行っていきます
相模原・町田地域で地域活性化のための活動を行っています。 ◇所属団体: 一般社団法人東京都中小企業診断士協会、町田経営診断協会など
必ずしも有能な社員が、優れた結果を出すわけでは無い。そこには組織におけるジレンマが存在することが多いからだ。優れた結果を出すためには、モチベーションを引き出す環境に加え、意識醸成できるメンバー、気の合う上司などが揃って初めて成り立つことが多い。少なくとも
ここの所ビジネスプランづくりに没頭中です。普段、他人のプランに横から口を出しているにもかかわらず、いざ白紙から書き始めると結構大変です。ビジネスプランを書く時に必要ないくつかのポイントがありますが、1.実現したいことは何か?2.提供できる価値は何か?この
最近各地でニュースポーツのイベントを見かけます。実は私も、とあるニュースポーツの仕掛け人でもあります。今地方は、財政問題、少子高齢化と大きな課題をいくつも抱えています。その中の一つに子供たちのスポーツに触れる機会の減少があります。これは単に少子化が進んだ
一般社団法人やNPOは誰でも簡単に始めることが出来る。それだけに手軽に法人化しようとする人は非常に多い。しかし、いざ始めてしまうともとには戻れない。始める前にいくつか考えてみましょう。1.税金や維持費を払えるだけの収入は得られているか? これが法人化にあ
ものづくり補助金の採択結果が発表となりました。今回の応募は全国で24,011件に対して、採択件数は7,729件と約3割という低い結果に終わった。この数字からも見てわかるように1,020億円の予算原資は使い切られていない。恐らく先日閣議決定された熊本支援や
私の支援している一般社団法人があるのだが、先日役員が辞任したいと言ってきた。その役員によると方向性の不一致とのことであり、法人の運営方針に従えないとのことでF/Bで辞意を表明してきた。選任されて僅か1か月弱の任期である。正直、あまりにも無責任である。役員変更
企業の論理は到底ルールや法律では言い表せない。大きくなればなるほど企業は複雑怪奇になる。トップを取ったものは必ずしも企業のために働こうとしない。これがサラリーマン社長だ。金や権力、地位にしか興味が無い。もちろん会社のためにと考えている社長もいるが、意外に
ボーノ相模大野の2階が3月26日食専館としてリニューアルオープンする。今度は37の専門店が入り、更に磨きがかかってくるといったところだろうか。3年でのリニューアルは早い。やはり今の集客に何らかの問題があるからリニューアルに踏み切ったのだろうと読み取れる。も
ものづくり補助金も締め切りが近づいてきて中小企業支援者の方は、忙しい日々が続いていることかと思います。この補助金も今年ですでに4年目、来年度は、ほぼ無くなることが見えている。中小製造業にとっては非常に重要な時期である。流石に4年目ともなると、この補助金の
会社に入って40年仕事して退職する。この40年間は働く人々にとってみな同じ価値が得られたのであろうか?きっとある人は、ひたすら汗水流して苦しみもがき続けて必死に生き抜いてきたに違いない。またある人は、仕事にやりがいを感じ自己実現を成し得たかもしれない。恐
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