(2024.11.4 只見線 只見)全線「再」開通2周年を迎え、今年も賑わう只見線。文句無しの秋晴れ予報に誘われて、ひさびさの六十里越へ!...
懐かしの"お芋"色 新潟N3・N40編成
(2017.6.20 越後線 小島谷)1984年の越後線・弥彦線電化開業を経て、0・1000・2000番代の多様な車種が集い一大勢力となった新潟の115系。撮り始めた2015-2016年頃には既に大半が鬼籍入りとなっていましたが...。長野から7編成を迎え入れ、1000番代のみの新たな布陣で最終章が始まっていました。よもや最後はあそこまでカラフルになろうとは...。夢にも思わなかった2017年、トップバッターの
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(2024.11.4 只見線 只見)全線「再」開通2周年を迎え、今年も賑わう只見線。文句無しの秋晴れ予報に誘われて、ひさびさの六十里越へ!...
(2016.10.8 長野総合車両センター)しなの鉄道の復刻S15編成を最後に、2021年に本線上から姿を消した長野色。その後は2023年になって千曲市内へ移設された、長野色のクハ115-1106が数少ない保存例となりましたが...。(過去記事:その後の長野色 クハ115-1106)そんなここ10年をひっそりと見届けていた、もうひとつのみずいろ長野色がありました。...
(2024.10.6 津山駅)姫新線に津山線、因美線と四方に列車が行き交う岡山県央の要衝、津山駅。蒸機時代には機関区が置かれた広い構内は、今でも多数のディーゼルカーが憩う一大基地となっています。ちょっと耳より情報を聞きつけて、そんな津山へ行ってきました。...
(2024.4.20 新潟車両センター)北陸新幹線金沢延伸からはや10年。さらに早くも敦賀へ延伸となった今日この頃...上沼垂の庫内へ懐かしいカラーが帰ってきました。...
(2024.3.29 有田川町鉄道公園)2002年の廃線後、今に至るまで往時の姿をそのままに留める有田鉄道金屋口駅。眺めることしばし、駅員に乗客も現れて...。有志企画で活気ある「駅」が目の前に甦りました。...
(2020.11.28 近江鉄道 五箇荘)RM誌「トワイライトゾ~ン」を何度も読み返し、憧れだった近江鉄道五箇荘の側線。長らく姿を留めた古典電機たちが姿を消し、寂しくなった2020年でしたが...。この日ついに、代用機関車・モハ226の工事列車を拝むことができました。...
(2022.12.24 福井鉄道福武線 福井城址大名町~仁愛女子高校前)未明の福井市街をゆく、模型のような電動貨車。1923(大正12)年生まれ、百寿を迎えてなお現役のデキ11を追いました。...
(2023.11.1 境線 後藤)過去記事:めざせ後藤工場 境線の電化区間JRの直接吊架区間のなかでも、「電車」列車は工場入出場のみと最難関の境線。念願のクモヤ試運転を捉えた初訪問から早2年半、思いがけず始まった復刻企画に歓喜し...まさかの鳥取詣でが始まりました。国鉄特急色、スーパーやくも色、そして最後のピースとなった緑やくも色。たった1年半のこの流れを境線と後藤工場を中心に振り返ってみます。...
(2021.11.6 えちごトキめき鉄道 二本木)全国屈指の豪雪地帯、妙高山麓を貫いた信越本線。「トキてつ」発足となり久しい二本木のスノーシェッドに、大きなライトを灯した...旧型国電の姿を捉えました。JRから転じたE127系へ統一され、話題の乏しかった「山線」の妙高高原以北。目からウロコ、まさに衝撃のラッピング列車が現れました!...
(2023.7.24 長野県千曲市)あの陸送劇からちょうど一年。美しくよみがえった、みずいろの長野色。万葉超音波温泉のクハ115-1106がついにお披露目の日を迎えました。...
(2023.4.14 直江津D51レールパーク)油の香り漂う静かな扇形庫。庫のヌシの傍ら、煙なびかせ
(2017.6.20 越後線 小島谷)1984年の越後線・弥彦線電化開業を経て、0・1000・2000番代の多様な車種が集い一大勢力となった新潟の115系。撮り始めた2015-2016年頃には既に大半が鬼籍入りとなっていましたが...。長野から7編成を迎え入れ、1000番代のみの新たな布陣で最終章が始まっていました。よもや最後はあそこまでカラフルになろうとは...。夢にも思わなかった2017年、トップバッターの
(2022.2.21 えちごトキめき鉄道 妙高高原)埋もれるほどの大雪をかきわけ到着したシュプール号。ピンクのヘッドマークに躍る「トキてつくん」も降りやまぬ雪に霞んでいました。妙高山麓へ衝撃のデビューを果たした交直流急行色・トキてつ413系。遅ればせながらの初乗車、忘れがたき大雪の団臨シュプール号を振り返ります。...
(2022.3.19 新潟車両センター)新潟駅の南側、信越本線と白新線が描く大きなデルタ地帯に広がる新潟車両センター。なかでもその地形ゆえに、近年はなかなか姿すら拝むことが難しかった入換車のクモヤでしたが...。2018年以来4年ぶり、前回よりじっくりと楽しめそうな車庫内での撮影会が開かれたので喜び勇んで参加です!...
(2017.10.18 善光寺下~本郷)独特のフォルムから
(2022.10.16 弘南鉄道弘南線 田舎館~境松)1923(大正12)年、現在の西武鉄道池袋線にあたる武蔵野鉄道デキカ10型13号として生まれまもなく100年。前日撮影の大鰐線ED221と同じく米国生まれの凸型機。こちらも今なお現役、弘南線ED333を追いかけます!...
(2022.10.15 弘南鉄道大鰐線 津軽大沢)1926(大正15)年、信濃鉄道1型1号機として生まれてもうすぐ100年。国有化後の大糸線をはじめ各地を転々とするも、今なお現役!嬉しいことに同時期製造の三兄弟がそろって現存する
(2022.7.26 長野県千曲市)L99もS15も皆いなくなってしまった2022年夏。みずいろ長野色、唯一生き残ったC14の一両に嬉しいニュースがありました。...
(2022.10.30 八戸臨海鉄道 八戸貨物)昭和47年生まれの長野育ち、八戸の地で50歳を迎えたDD16 303号機。昨年から始まり第10回を数えた体験運転会に参加してきました。...
(2022.9.4 山陽本線 三石~吉永)備前と播磨の国境近く、岡山県東端の三石地区。私鉄・山陽鉄道時代のレンガ橋梁が多数現存し、今なお幹線の重責を担っています。なかでも一際の存在感を誇るのがこの金剛川橋梁(溝渠)。明治生まれの四連アーチを、昭和の急行電車が駆け抜けていきました。...
(2023.11.1 境線 後藤)過去記事:めざせ後藤工場 境線の電化区間JRの直接吊架区間のなかでも、「電車」列車は工場入出場のみと最難関の境線。念願のクモヤ試運転を捉えた初訪問から早2年半、思いがけず始まった復刻企画に歓喜し...まさかの鳥取詣でが始まりました。国鉄特急色、スーパーやくも色、そして最後のピースとなった緑やくも色。たった1年半のこの流れを境線と後藤工場を中心に振り返ってみます。...
(2021.11.6 えちごトキめき鉄道 二本木)全国屈指の豪雪地帯、妙高山麓を貫いた信越本線。「トキてつ」発足となり久しい二本木のスノーシェッドに、大きなライトを灯した...旧型国電の姿を捉えました。JRから転じたE127系へ統一され、話題の乏しかった「山線」の妙高高原以北。目からウロコ、まさに衝撃のラッピング列車が現れました!...
(2023.7.24 長野県千曲市)あの陸送劇からちょうど一年。美しくよみがえった、みずいろの長野色。万葉超音波温泉のクハ115-1106がついにお披露目の日を迎えました。...