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  • Love and Summer - William Trevor

    Trevorの小説は全て読みました。その中で特に良かった本の1つが『恋と夏』で、都内の丸善で原書も買い読んでみました。翻訳されたものと大体雰囲気は同じですが、…

  • 夢想近衛胡蝶物語 - 服部仁

    こちらも『ガリバー旅行記』に関係があるのではないかと言われている本だそうです。古い本なので図書館で借りました。前に借りた岡雅彦校訂の『滑稽本集(1)』と同様に…

  • 最後の授業 - アルフォンス・ドーデ

    先日『風車小屋だより』を読んで良かったので、小学生の時に教科書で読んだ覚えがある『最後の授業』を含めた短篇集も読んでみました。  戦争で母国語での授業を行う事…

  • The Awakening and Selected Stories - Kate Chopin

    手元にはもう図書館から借りた本がなくなってしまったので昨年の夏にアメリカで買った本を読みました。洋書は読むのに時間がかかります💦何年か前にオンラインのスクーリ…

  • 年末年始の過ごし方

    パリに住む友人は娘さんがサンクトペテロブルクに音楽留学しており、フィンランド経由で年末年始はロシアに行く予定でいましたが、国境が封鎖されていて行かれないかもし…

  • 小公女 - フランシス・ホジソン・バーネット

    まさか子供の頃に読んだお話を読み返す事になるとは思いませんでした。通信制大学のスクーリングで話が出たので読んでみました。小公女 (福音館古典童話シリーズ 41…

  • 風車小屋だより - ドーデ―

    まだやめてはいないのですが、これまでやっていた仕事は上司が変わってからシフトが酷い事になって、翌週分が金曜とか土曜とかにならないと判らなかった上に......…

  • 第七の十字架(上) - アンナ・ゼーガース

    久々のドイツ文学です。この本も新聞で紹介されていました。第七の十字架(上) (岩波文庫)Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}…

  • ビラヴド(上) 愛されし者 - トニ・モリスン

    こちらも新聞で紹介されていた本です。ビラヴド.....まじないの言葉か何か?と思ったらBelovedと言う事でした💦ビラヴド(上) 愛されし者Amazon(ア…

  • 眠りつづける少女たち - スザンヌ・オサリバン

    これも新聞で紹介されていた本です。 眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出たAmazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01…

  • 滑稽本集(1)- 岡雅彦

    ガリヴァー旅行記の元になったものでは?と言う説もあると言う本を図書館で借りてみました。 滑稽本集 1 (叢書江戸文庫19)Amazon(アマゾン) ${EVE…

  • ライ麦畑でつかまえて - J.D.サリンジャー

    多分これも新聞で紹介されていた本です。ただ表紙が違っていたので訳者が異なる本だと思います。  .......訳者が云々と言う英語のレベルではないのですが...…

  • Juliet's Story - William Trevor

    大好きなWilliam Trevorの日本では発売されていない児童書です。新品の入手は無理なのでWobと言うイギリスの古書販売店に注文しました。以前レビューを…

  • 大学無償化

    昨日テレビを見ていて、インタビューされた人の回答が興味深かったです。 実際に子供が複数人いて大学に通う可能性のある家庭では「有り難い」と言っていましたが、学費…

  • ロング・グッドバイ - レイモンド・チャンドラー

    多分新聞の紹介で読もうと思ったのだと思います。 まず、村上春樹の訳は本当に素晴らしいです。この本は655頁あって、実は300頁で読むのをやめました。300頁と…

  • ガリヴァー旅行記 - ジョナサン・スウィフト

    勉強関係で読んだ本です。ガリバー旅行記Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}  実は冒険ものや諷刺作品は余り好きではなく、趣味…

  • 黄昏の彼女たち(The Paying Guests)上・下 - サラ・ウォーターズ

    どうにも続きが知りたくて下巻も読んでしまいました。黄昏の彼女たち 下 (創元推理文庫)Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT} …

  • 精霊たちの家 - アジェンデ

    これも新聞で紹介されていた本です。最初は面白かったのですが......なんとなく進まなくて途中で断念しました。卒論関係の本を読まなければならないというのが心の…

  • 知と愛 - ヘルマン・ヘッセ

    以前新聞で紹介されていた本です。  原題はNarziss und Goldmundです。????と思ったら主たる登場人物の名前なんですよね。最初は面白そうだっ…

  • 地獄遊覧 地獄と天国の想像図・地図・宗教画

    悪魔祓いの映画を見て来た日に図書館で予約していたこの本が届きました💦 地獄遊覧 地獄と天国の想像図・地図・宗教画Amazon(アマゾン)  色々な宗教の天国と…

  • エクソシスト 信じる者

    もとからホラー映画は好きなのですが「信じる者」と言うサブタイトルに惹かれて観て来ました。  前に見た「ヴァチカンのエクソシスト」もそうでしたし、息子の所に行っ…

  • 1学期後半の授業

    1学期後半はSGDsがメインのテーマで主として街づくりに関する内容だそうです。12月の発表されたスケジュールでは登校日数が4日でしたが、それは授業を大学で受け…

  • 通信制大学について思う事

    私は短期大学卒なので卒論の経験がなく、卒論を書いてみたいという半ば憧れ的な気持ちがありました。しかし、卒論の指導を受けた今は.....卒論がない通信制大学にし…

  • 中国語

    今日仕事の面接に行って来ました。 私が応募した仕事は英語使用なのですが、業務では中国語と英語半々のようでそれぞれ得意な言語の担当者に仕事を割り振っているようで…

  • 5行日記

    本当に効くのかどうか判りませんが、大した手間ではないのでやってみようかなと...... 脳神経内科医がすすめる「5行日記」の大きな効果。寝る前たった数分で、脳…

  • 恥辱(Disgrace) - J・M・クッツェー

    卒論関係は指導をして下さる先生から、書籍と先行研究は全て英語を論文の参考にとアドバイスがあり......気持ちが落ちていました。読書をする気にもならなかったの…

  • 青いパステル画の男 - アントワーヌ・ローラン

    息子の所に行く前に本屋さんでアントワーヌ・ローランの新しい本が出ている事を知りました。これまで翻訳が出版されている『赤いモレスキンの女』と『ミッテランの帽子』…

  • インフルエンザの予防接種を受けて.....

    今日、夫とインフルエンザの予防接種に行って来ました。 先週火曜日に友達が遊びに来てくれた時、彼女は9月にインフルエンザになり、お医者さんで薬をもらったのに熱が…

  • ケルトの神話・伝説 - フランク・ディレイニー

    もう1冊借りていた本です。『トリスタンとイゾルテ』だけ読みました。 『ケルトの神話・伝説』フランク・ディレイニー著鶴岡真弓訳、創元社、2000年      

  • ケルトの神話 女神と英雄と妖精と

    これも借りてみましたが、必要な内容ではありませんでした😢 ケルトの神話―女神と英雄と妖精と (ちくま文庫)Amazon(アマゾン)  私が読んだ本の表紙は↓で…

  • Gulliver's Travels - Jonathan Swift

    こちらも図書館で借りた本です。かなり簡略化されていたので知りたかった内容ではありませんでしたが、普通に読むなら楽しめると思います。 "Gulliver's T…

  • ドリアン・グレイの肖像 - オスカー・ワイルド

    違う本を借りに行って、ふと思いついたので読んでみました。 ドリアン・グレイの肖像 (光文社古典新訳文庫)Amazon(アマゾン)  数年前にオスカー・ワイルド…

  • 同調圧力

    皆が同じであるべき和を乱してはいけないそういう考えが同調圧力を生みそこから仲間外れにされたくない自分は正しい自分と異なる考えは間違っているという方向に向かうの…

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子供の学習と日々の徒然
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