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ガラスの林檎たち、我ながら面白い話だなと思って読み返していたら続きが気になってしまったので先程アップしました!しかし稚拙な文章でお恥ずかしい。出来れば最初から全て書き直したいくらいです。笑100話くらいで終わりますので、少しずつ書いていきます♡感想など頂けたら筆の進みがマッハになります…♡...
「…恵のことで俺を脅すってことがどういうことなのかわかってんの?」貴之の声は威圧的で、つくしの肩がピクリと震えた。「お前……何勘違いしてんだ?恵がどうなるかわからないだと?殺されたいのか」「ち、…ちがいます、……い、今のは………その、」「いいか…俺がお前を選んだのではなく、恵がお前を選んだんだ。お前は恵に感謝こそすれ、そんな口の効き方が許されるわけがないだろう。わかっているのか?」司とは違う。直情的に怒る司...
皆様お久しぶりです。コメントやメールの返信滞っていますが、ごめんなさいの中編です。私にしては珍しくもう完結しているので全部で10話くらい?かな、毎日投稿していきます。そしてこの話、類つくです。今までつかつくオンリーでやってきましたが、ここに来ての類つく。笑正直復帰の中編はつかつくで行こうと思ってたのに、書けば書くほどこれは...類つくだねえ、と沼に落ちていきました。あは。久しぶりに気になるあのサイト...
つかつくでこち亀パロをやりたかっただけの話。細かいところを突っ込まれたら何も言えないので「ギャグだから☆」という魔法の言葉で全てを受容して下さる方限定の閲覧でお願いします!深夜テンションで書いたので朝になったら消してる可能性が微粒子レベルで存在してますお気を付け下さい。秘書課のつくしちゃんと道明寺社長のオフィスラブのはずが1ミリもラブをしてませんカプ要素は1ミクロンもありませんご容赦下さい。「でね...
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ご無沙汰してます。更新滞っててすみません、お詫びの短編です。司の記憶喪失分岐。司がつくしの記憶を忘れてからなんとなくずるずる付き合ってる二人だけど、というお話。つくしちゃんが少し重たくて、面倒です。笑以前ほど司に好かれていないと思っていますが、司は司でちゃんとつくしのことが好きだし文字通り愛しているけど愛情表現が極端にヘタクソになってしまっている、すれ違いストーリー。ちなみに二人が名前呼びなのは司...
彼女のそんな悲痛な顔を見たのは初めてだった。雫は、なんというか飄々としている女だ。養護施設出身の養女という、社交界でもそこそこ有名な文句でバッシングされることも、直接嫌がらせを受けることがあっても基本的には何処吹く風。牧野なら、やられたらやり返すし、言われたら言い返すが、雫の場合は牧野とは違う。物事に対するへこたれ無さは唯一共通する部分であるが、雫は、ある種淡々としていて、周りに関心がないようにも...
「どんな夢だよ、それ」思い当たる節は司にも確かにある。あの悪夢のような雨の日、、自分はそこに全て置いてきた。彼女を好きな気持ちも。彼女を好きだと思う自分も。何もかも否定して。残酷な女だ、自分に釣り合わないド庶民だった、彼女となんか最初から出会わなければ良かった。憎め、嫌え、呪え。様々な負の感情だけを自分の中に押し込めたくせに。彼女を一目見るとどうしても自分は彼女をうっかり愛してしまうらしい。あの雨...
本編進める時間無くてごめんなさい~のお詫びを込めての番外編でございます。雫ちゃんに首ったけの司君が書きたくなっただけのお話です。笑生産性はないかも、、笑コメントの返信も遅れてしまってて申し訳ないです~明日中には返したいと思ってます(T_T)雫と付き合い始めてから、彼女とつくしとの間に決して重ならない部分がいくつもあるのを発見した。ワガママだし。気まぐれだし。自分が呆れるくらいに自己中心的な性格だし。良...
100%自己満。つくしも司も出てこなくてすみません。。いつか書いてみたかった在りし日の城宮家。両者とも大分病んでいますね。「ママ~あのね~雫ね~おままごとしたいの、ママと」ワンワンのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、録画してあった「いないいないばあ」を見終えた雫が、ふと母である恵にそうねだった。「え?いいわよ、、ママは何の役なのかしら、雫ちゃん?」大きなキラキラした瞳にぽてっとした頬。親の欲目だけで...
雨はいつまでも降り続けていた。寒くて冷たいのに、なぜだか私はその、、大きなお屋敷の前を動こうとはしない。震えるほど寒くてたまらないのに、なぜかそこから離れないでいる。なんで?どうして。ふ、と下を見ると、驚くことに身に纏っているのは英徳学園の制服。お金に困った時に制服は売ったはずなのに、なぜ?足下は高校生らしく、ローファー。セミロングなはずの自分の髪型も肩までのショートヘアへと変化している。不可解な...
「ほんとにもう、、司くんって」つくしを好きでたまらない司に呆れもするが、心のどこかではやはり引っかかり、、とてもつまらない感情が込み上げてくるのが分かる。司が愛しているのは牧野つくしで。姿形が似ている私はただの身代わりで。それだけでいいはずだ。自分の役目は彼を今の立場から陥落させて、酷く貶めるだけ。彼に妙な感情などあるはずがない。あってはならないのだ。今この時が楽しくても、一瞬彼に絆されそうになっ...
「知り合いって、、誰と誰の話?」「だからお前_牧野つくしと、藤堂静。一応お前が、、そうだな、高2の頃からの知り合いだぜ?お前もあいつには結構懐いてたみたいで、静さんがどうのってよく聞いてたな」「嘘でしょ?つくしと、、藤堂さんが、知り合い、、なんで?どうして__あ、そっか。司くんの幼なじみなら、その繋がりで?」「ま、そんなとこだな」どちらかと言うと懐いていたのは静にというより、静を想っていた類に、で...
「ねえ司くん」「なに」「さっきから無言で食べてるけどさ、あ~その、卵焼き、、表面は焦げてるけど、一応卵焼きなんだけどそれ、どう?マズイ?なんかもう、ハッキリ言っていいよ。私もさ、正直美味しいとは、、、ホント、不味かったらそこのファストフードとかに入ってもいいしさ?」黒く焦げた唐揚げに卵焼き、おひたしに過分にかかった酢、唯一まともな食べ物と言えば、付け合わせのプチトマトくらいのもの。美香におだてられ...
「ほら、早く~司くんっ!次はあっちのジェットコースター乗ろ?」ディスクオーにスペースショットにローラーコースター。司にとっては在りし日の最悪なダブルデートで来て以来の遊園地だったが、つくしの記憶の中では当然遊園地というものは初体験のようで、興奮冷めやらず司を連れ回す。勿論テレビや雑誌の特集などで舞浜や関西のテーマパークは知っていたらしいが、実際に体験するとなると子どもかと突っ込みたくなるほどのはし...
こんばんは、いよです。物語の更新をしようと開いたPCですが、ガラスの林檎たちでおなじみ 『城宮貴之×恵』このカップルについて語りたくて仕方ない衝動に負けて(笑)今日はこのカップルについて書かせてもらいます。笑『ガラスの~』を読んで下さっている読者様にはとっくにご存じの通り、つくし(城宮雫)の義理の父親と母親です。物語上触れなければいけない2人ですし、既に少し2人の関係については1章で説明しているの...
「お父様は、頭の悪い子は嫌いだもの。だから誰よりも勉強して__」__雫ちゃんがこんな成績を取るなんて考えられないわ。ママ、ショックで卒倒しそうよ__下品な食べ方、頭の悪い子。雫ちゃんはそんな子じゃなかったはずよ。あなたは誰なの?嫌いよ、あなたみたいな子。__あなたって本当に頭が悪いのね、雫ちゃん?貴之さん__あなたのお父様に取り入ることしか考えていない、頭が弱い子って大嫌い。出て行ってよ。「だって...
「司くん、お待ち遠~」背中から抱きしめられた体温と押しつけられた柔らかな感触。駅に着くなりトイレに行ってくるね、とそのまま15分ほど戻らなかった彼女の、ようやくの登場だ。「ごめんね~思ったより時間かかっちゃった」絶対にごめんねとはまず間違いなく思っていないであろうつくしではあるが、非難するよりも先に可愛く彼女に腕を絡められれば、もうそこからは何も言えなくなる。先ほどの不機嫌モードも治ったようで、上...
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「ここが正念場よね、司君」僅かに眉間に皺を寄せ、難しい顔をしたつくしが路線図と地図を照らし合わせながら、司へボヤいた。「地下鉄、、JR、、ん~~、乗っておけばよかったなあ、一度くらい」庶民デートなんだから、当然移動手段も庶民的でなきゃね!と語尾にハートマークを付けながら美香がつくしへと指示したことが、事の発端だった。デートスポットが一般的なところなのだから移動手段も庶民的なものでなければおかしいで...
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