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縞々猫のナナメ読み http://simanekobook.seesaa.net/

読んだ本の感想を書きます。主に海外ミステリ、ノンフィクション、雑学本です!

縞猫
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山形市
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西区
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2014/02/10

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  • デザイン リニューアル

    デザインをリニューアルしました! だいぶ放置していましたが、投稿を再開しようと思います。

  • 『特捜部Q 檻の中の女』ユッシ・エーズラ・オールスン

    『特捜部Q 檻の中の女』ユッシ・エーズラ・オールスン,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『ジェゼベルの死』クリスチアナ・ブランド

    『ジェゼベルの死』クリスチアナ・ブランド,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『漂う提督』<探偵クラブ>セイヤーズ、チェスタトン、クリスティ他

    『漂う提督』 <探偵クラブ>セイヤーズ、チェスタトン、クリスティ他 著 中村保男 訳 1981 ハヤカワ文庫 <あらすじ> 著名推理作家たちによる夢のリレー推理小説。 舞台は長閑な田舎のリンガム村。8月の早朝、村のそばを流れるホウィン川を、一艘のボートが流れてきた。中に横たわっていたのは、リンガム村のランデル・クロフト館に引っ越してきたばかりのペニストーン提督の刺殺体だった。 姪のエル…

  • 『料理長が多すぎる』レックス・スタウト

    『料理長が多すぎる』 レックス・スタウト 作 平井イサク 訳 ハヤカワ文庫 1976 <あらすじ> 美食家の私立探偵ネロ・ウルフが招かれたのは、保養地カノーワ・スパーのホテルで開かれる「15人の名料理長」の集い。その巨体を何とか夜行列車に押し込んでホテルに到着、晩餐会では名シェフたちが供する料理に舌鼓を打つ。晩餐会の後には、シェフの一人・ラスジオが主催するソースの味利きゲームが控えていた。挑…

  • 『薔薇の輪』クリスチアナ・ブランド

    『薔薇の輪』クリスチアナ・ブランド,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『猫は殺しをかぎつける』リリアン・J・ブラウン

    『猫は殺しをかぎつける』リリアン・J・ブラウン,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ

    『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • Book!Book!Okitama高野文子トークイベント

    Book!Book!Okitama高野文子トークイベント(6月13日) 先月末に東京から山形へ引っ越して約2週間。 引越し作業とか手続きとか就職面接とか自動車教習所とか初出社とか、実にアクティブに…

  • 『ハイド氏の奇妙な犯罪』ジャン=ピエール・ノーグレット

    『ハイド氏の奇妙な犯罪』 ジャン=ピエール・ノーグレット 作 三好郁朗 訳 創元推理文庫 2003 <あらすじ> ハイド氏は何故少女を踏みつけ、国会議員を杖で殴り殺したのか……。ハイド氏の手記という形を取って語られる、かの有名な怪奇小説のパスティーシュ。 私がスティーヴンスンの『ジキル博士とハイド氏』を読んだのはおそらく中学校一年生のときである。学校経由で注文する叢書のうちの一冊で、親…

  • 『緑は危険』クリスチアナ・ブランド

    『緑は危険』クリスチアナ・ブランド,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『エピソード科学史1 化学編』A・サトクリッフ、A・P・D・サトクリッフ

    『エピソード科学史1 化学編』 A・サトクリッフ、A・P・D・サトクリッフ 著 市場 泰男 訳 現代教養文庫 1971 <内容紹介> 科学の教師であった著者が数十年かけて集めた科学に関するエピソード群を、息子に手伝わせてまとめた本の邦訳。他に物理編、生物・医学編、農業・技術編がある。 本書は化学編ということで、人工染料やガス灯の発明の経緯から、クレオパトラが真珠を酢に溶かして飲み干したという…

  • 『明るい原田病日記』森まゆみ

    『明るい原田病日記』森まゆみ,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • 『方丈記私記』堀田善衞

    『方丈記私記』堀田善衞,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

  • タイトルなし

    『混乱の娘は空中庭園に眠る』 織田島多加音 作 四月出版社 2015 <あらすじ> 巨大な飛行船型アミューズメントパーク『空中庭園』が都市の上空を飛行する未来。 膨大な予算と技術者を投入して作り上げられた『空中庭園』は、技術革新の代名詞となり、その安全性は絶対と言われていた。しかし、運行開始から数年経ったときに原因不明の事故を起こし、市街地に落下。街は甚大な被害を受けることになる。 大事…

  • 『犬と人のいる文学誌』小山慶太

    『犬と人のいる文学誌』小山慶太,ナナメ読みとは、斜め下から見上げる目線で読書すること!

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