ほぼ予告の流れない映画って、「売りたい」「知らしめたい」と思っていないわけではなく、その分の広告宣伝費にお金が回っていかなかったからできない、というパターンが少なからずある。某御大の最新作(地上波でもやっていましたな。ええ、もちろん華麗にスルーですよ、あの
『薄く広くをモットーに』これまでもこれからも。カップめんレビューメインのブログになっています。
気になる事項・ニュースには脊椎反射。そんな即応性もあるブログにしていきたいと思っております。発信するからにはジャーナリストの端くれくらいの気概を持って記事作成しています。
今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,935サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 0 | 10 | 40/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他趣味ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 18,928サイト |
その他珍しい趣味 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 336サイト |
グルメブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,010サイト |
カップ麺・カップラーメン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 121サイト |
麺類 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 39サイト |
今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 31,747位 | 32,280位 | 31,996位 | 35,505位 | 49,731位 | 47,828位 | 37,205位 | 1,039,935サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 0 | 10 | 40/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他趣味ブログ | 1,266位 | 1,267位 | 1,224位 | 1,348位 | 1,885位 | 1,819位 | 1,388位 | 18,928サイト |
その他珍しい趣味 | 7位 | 8位 | 7位 | 11位 | 13位 | 13位 | 10位 | 336サイト |
グルメブログ | 1,223位 | 1,240位 | 1,226位 | 1,359位 | 1,976位 | 1,938位 | 1,434位 | 32,010サイト |
カップ麺・カップラーメン | 16位 | 16位 | 16位 | 17位 | 20位 | 20位 | 18位 | 121サイト |
麺類 | 4位 | 4位 | 4位 | 4位 | 6位 | 4位 | 4位 | 39サイト |
今日 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 05/26 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,935サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 0 | 10 | 40/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他趣味ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 18,928サイト |
その他珍しい趣味 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 336サイト |
グルメブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,010サイト |
カップ麺・カップラーメン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 121サイト |
麺類 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 39サイト |
ほぼ予告の流れない映画って、「売りたい」「知らしめたい」と思っていないわけではなく、その分の広告宣伝費にお金が回っていかなかったからできない、というパターンが少なからずある。某御大の最新作(地上波でもやっていましたな。ええ、もちろん華麗にスルーですよ、あの
2025.5.20 すごい形の大団円 「ミッションインポッシブル ファイナルレコニング」鑑賞記
我々映画ファンにしてみれば、よく通っているからこそ、「お、この作品、先行上映なんかやるやないか!」「え?舞台挨拶付き上映?」なんていう、僥倖にありつける。ふらっと、それも久しぶりに行ったとしても、それをご褒美と受け取れない人は少し残念だ。そして、私が、こ
公開前から、主演の永野芽郁の不倫スキャンダルに引っ張られて、見てもいないのに☆1をつける輩たちが大量発生してしまった。その結果、本作のレビュー採点は現状を正しく表していない。確かに映画には罪はないし、永野芽郁にしたって、犯罪をやらかしたわけでもない(某氏は
実に数年ぶり 即席麵試食記(383) サッポロ一番 ご当地御出汁 はかた地どり使用 水炊き風ラーメン
にほんブログ村実に4年ぶり。新商品に出くわしていないわけではないし、定番ばっかりしか食べていないわけでもなかったが、記事に起こすほどの熱量がなくなっていた、というのが実際である。だけれども、やはり「これは書かねば」という製品に出会ってしまったんだから、
2025.5.11 「鬼滅の刃 無限列車編」23回目はIMAXにて
刻一刻と、「鬼滅の刃 無限城編」の公開時期が迫ってきている。7月18日、間もなく夏休みというタイミングにプラス、大ヒット前作は、閑散期といえる10月公開だったことから、当方は、オープニング3日間は「無限列車編」を超えるのではないか、というスタンスで興行予測を立
これぞまさしく前夜祭 2025.5.9「鬼滅の刃無限列車編」22回目鑑賞記
刻一刻と、「鬼滅の刃 無限城編」の公開時期が迫ってきている。7月18日、間もなく夏休みというタイミングにプラス、大ヒット前作は、閑散期といえる10月公開だったことから、当方は、オープニング3日間は「無限列車編」を超えるのではないか、というスタンスで興行予測を立
前回のレビューでは、久しぶりの邦画満点で沸きに沸いたわけだが、そのクロージングにこう記した。久しぶりに体力を使う一本だった。リピートすれば必ずすべてのことがつながるから感涙にむせぶ時間帯はより多くなるはずである。それを許してくれるかどうか……ラストの
2025.5.3 「花まんま」鑑賞記 ※久しぶりの満点評価作
映画レビュアーの中でも、私の得点がかなり高めで推移しているのは、以前にもお話したと思う。採点基準的なものを列記していくと、・基礎点は80点、ここからの加減方式をとる・よほどのことがない限り、この基礎点を下回る作品は出てこない(10本中0.7本程度)・加点に結び
2025.4.29 GWは映画ウィーク(2) 「RRR」5回目鑑賞記
「RRR」は、私の中では、劇場でやっていたら必ずといっていいほど見てしまう一本になっているといっても過言ではない(「君縄」「キミコエ」「ポンポさん」あたりの邦画アニメーションがそうだ。邦画実写って、いい作品でもリバイバルはほぼないのが残念)。一時期、「塚口サン
2025.4.29 「RRR BEHIND&BEYOND」鑑賞記
あの大ヒット映画「RRR」を私が劇場で初見したのは2022年のことだ。→初見感想ブログはこちら。公開日からたぶん2週目での鑑賞だったように記憶しているが、一切だれることなく(=不必要で時間つぶしのようなシーンが皆無)、体感90分という感じで見た記憶がありありと思い浮か
というわけで、先月の結果である。2025.3 547PV (先月比 -355PV 前年比 -995PV 35.5%)びっくりするくらいの前年比をたたき出してしまったわけだが、何より、前月比でも2/3程度のPVしか頂けていない。私自身がいろいろな分野で書き綴ってきたことが一定の評価
2025.5.1 GWは映画ウィーク(3) 「劇場版名探偵コナン 隻眼の残像」2回目鑑賞記
大手の会社は、4/26土曜日からの大型連休(11日)となるようだが、零細かつ個人事業主たる私には無縁の存在。しかも休みは収入減に直結するだけにあまり褒められたものではない。その分を投資なりギャンブルなりで補填するしかないのだが、動けばそれなりにお金も使う。取り返
2025.4.22 「劇場版名探偵コナン 隻眼の残像」鑑賞記
名探偵コナンは、日本全国に転戦して事件を解決している。前作「100万ドルの五陵星」は、北海道警察、前々作「ハロウィンの花嫁」は、警察学校同期の事件を題材にした。そして今回は、長野県に舞台を移しての一大捕り物となっている。それにしても、ここ最近のコナン映画の
広瀬すず、杉咲花、そして清原果那。一線級の女優三人が相まみえる、となったら、俄然期待値は上がる。この三人が醸し出す物語の奥行きをどうしても想像してしまう。こういうタイトルだから、三人が三人の片思いを持っている……当然相手は男性で、なおかつ結ばれなかったか
2025.4.11 「映画しまじろう しまじろうとゆうきのうた」鑑賞記
50代後半の男性が、それも一人で見る映画ではないことは承知しているが、ぽっかりと開いた時間で見られる一本ということくらいしか、本作を鑑賞に至った理由は見当たらない。ベネッセという教育に特化した企業さんのマスコットキャラクターである、トラのしまじろうの映画は
2025.4.8 「おいしくて泣くとき」鑑賞記 ※本年ベスト級
「推し活は、キッチリやることやってから!」とは、「ウマ娘 プリティーダービー」の育成ウマ娘である、アグネスデジタルのセリフである。彼女のオタク気質は、時として育成の時にも発揮されるわけで、オールラウンダーといわれた「芝ダート不問」の適性も大いに加味された
101か月連続劇場訪問/101か月連続サービスデー鑑賞。今や私の生活の当たり前になってしまった映画鑑賞という一つの習慣。かといって「どんな作品でもいい」というわけではない。見たいと思える熱量を感じない作品には、触手が動かなくて当然である。実のところ、当方が本作
今まで、サーバーの突然死や運営者の行方不明(更新が一切されないのにサイトは残っている)といった、忸怩たる思いで過ごすことは多々あったのだが、さすがに今回の一件は応えている。当方が創作垢として健筆をふるっていたサイト「SS投稿速報」のほぼ死亡が確認されたのだ。
というわけで、先月の結果である。2025.3 902PV (先月比 +256PV 前年比 +69PV 108.3%)時々訪れる、一気の3桁PVの影響もあって、前年比を大きく上回って終了となった。4月5月は、今年はそれほどでもない動きになるのだが、6月にはちょっとしたショートトリップ
2025.3.28 「映画 おしりたんてい スター・アンド・ムーン」鑑賞記
50代後半の男性が、それも一人で見る映画ではないことは承知しているが、「東映まんがまつり」的な多本数一挙上映からの独立作品として、すでに2タイトル見させてもらっている手前、毎年のように上映されるラインアップに列せられるまでに成長したコンテンツの「次」の一手に
「ブログリーダー」を活用して、マツキヨさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
ほぼ予告の流れない映画って、「売りたい」「知らしめたい」と思っていないわけではなく、その分の広告宣伝費にお金が回っていかなかったからできない、というパターンが少なからずある。某御大の最新作(地上波でもやっていましたな。ええ、もちろん華麗にスルーですよ、あの
我々映画ファンにしてみれば、よく通っているからこそ、「お、この作品、先行上映なんかやるやないか!」「え?舞台挨拶付き上映?」なんていう、僥倖にありつける。ふらっと、それも久しぶりに行ったとしても、それをご褒美と受け取れない人は少し残念だ。そして、私が、こ
公開前から、主演の永野芽郁の不倫スキャンダルに引っ張られて、見てもいないのに☆1をつける輩たちが大量発生してしまった。その結果、本作のレビュー採点は現状を正しく表していない。確かに映画には罪はないし、永野芽郁にしたって、犯罪をやらかしたわけでもない(某氏は
にほんブログ村実に4年ぶり。新商品に出くわしていないわけではないし、定番ばっかりしか食べていないわけでもなかったが、記事に起こすほどの熱量がなくなっていた、というのが実際である。だけれども、やはり「これは書かねば」という製品に出会ってしまったんだから、
刻一刻と、「鬼滅の刃 無限城編」の公開時期が迫ってきている。7月18日、間もなく夏休みというタイミングにプラス、大ヒット前作は、閑散期といえる10月公開だったことから、当方は、オープニング3日間は「無限列車編」を超えるのではないか、というスタンスで興行予測を立
刻一刻と、「鬼滅の刃 無限城編」の公開時期が迫ってきている。7月18日、間もなく夏休みというタイミングにプラス、大ヒット前作は、閑散期といえる10月公開だったことから、当方は、オープニング3日間は「無限列車編」を超えるのではないか、というスタンスで興行予測を立
前回のレビューでは、久しぶりの邦画満点で沸きに沸いたわけだが、そのクロージングにこう記した。久しぶりに体力を使う一本だった。リピートすれば必ずすべてのことがつながるから感涙にむせぶ時間帯はより多くなるはずである。それを許してくれるかどうか……ラストの
映画レビュアーの中でも、私の得点がかなり高めで推移しているのは、以前にもお話したと思う。採点基準的なものを列記していくと、・基礎点は80点、ここからの加減方式をとる・よほどのことがない限り、この基礎点を下回る作品は出てこない(10本中0.7本程度)・加点に結び
「RRR」は、私の中では、劇場でやっていたら必ずといっていいほど見てしまう一本になっているといっても過言ではない(「君縄」「キミコエ」「ポンポさん」あたりの邦画アニメーションがそうだ。邦画実写って、いい作品でもリバイバルはほぼないのが残念)。一時期、「塚口サン
あの大ヒット映画「RRR」を私が劇場で初見したのは2022年のことだ。→初見感想ブログはこちら。公開日からたぶん2週目での鑑賞だったように記憶しているが、一切だれることなく(=不必要で時間つぶしのようなシーンが皆無)、体感90分という感じで見た記憶がありありと思い浮か
というわけで、先月の結果である。2025.3 547PV (先月比 -355PV 前年比 -995PV 35.5%)びっくりするくらいの前年比をたたき出してしまったわけだが、何より、前月比でも2/3程度のPVしか頂けていない。私自身がいろいろな分野で書き綴ってきたことが一定の評価
大手の会社は、4/26土曜日からの大型連休(11日)となるようだが、零細かつ個人事業主たる私には無縁の存在。しかも休みは収入減に直結するだけにあまり褒められたものではない。その分を投資なりギャンブルなりで補填するしかないのだが、動けばそれなりにお金も使う。取り返
名探偵コナンは、日本全国に転戦して事件を解決している。前作「100万ドルの五陵星」は、北海道警察、前々作「ハロウィンの花嫁」は、警察学校同期の事件を題材にした。そして今回は、長野県に舞台を移しての一大捕り物となっている。それにしても、ここ最近のコナン映画の
広瀬すず、杉咲花、そして清原果那。一線級の女優三人が相まみえる、となったら、俄然期待値は上がる。この三人が醸し出す物語の奥行きをどうしても想像してしまう。こういうタイトルだから、三人が三人の片思いを持っている……当然相手は男性で、なおかつ結ばれなかったか
50代後半の男性が、それも一人で見る映画ではないことは承知しているが、ぽっかりと開いた時間で見られる一本ということくらいしか、本作を鑑賞に至った理由は見当たらない。ベネッセという教育に特化した企業さんのマスコットキャラクターである、トラのしまじろうの映画は
「推し活は、キッチリやることやってから!」とは、「ウマ娘 プリティーダービー」の育成ウマ娘である、アグネスデジタルのセリフである。彼女のオタク気質は、時として育成の時にも発揮されるわけで、オールラウンダーといわれた「芝ダート不問」の適性も大いに加味された
101か月連続劇場訪問/101か月連続サービスデー鑑賞。今や私の生活の当たり前になってしまった映画鑑賞という一つの習慣。かといって「どんな作品でもいい」というわけではない。見たいと思える熱量を感じない作品には、触手が動かなくて当然である。実のところ、当方が本作
今まで、サーバーの突然死や運営者の行方不明(更新が一切されないのにサイトは残っている)といった、忸怩たる思いで過ごすことは多々あったのだが、さすがに今回の一件は応えている。当方が創作垢として健筆をふるっていたサイト「SS投稿速報」のほぼ死亡が確認されたのだ。
というわけで、先月の結果である。2025.3 902PV (先月比 +256PV 前年比 +69PV 108.3%)時々訪れる、一気の3桁PVの影響もあって、前年比を大きく上回って終了となった。4月5月は、今年はそれほどでもない動きになるのだが、6月にはちょっとしたショートトリップ
50代後半の男性が、それも一人で見る映画ではないことは承知しているが、「東映まんがまつり」的な多本数一挙上映からの独立作品として、すでに2タイトル見させてもらっている手前、毎年のように上映されるラインアップに列せられるまでに成長したコンテンツの「次」の一手に
前章 2回目鑑賞記のブログの最後に私はこう記していた。このまま世界が終わるのなら、それもまた一興。ただ、いろいろと放置したままの伏線たちが後章でどう回収されるのか、気になり始めている自分がいる。前後編にするからには、それなりに盛り上がっていってくれない
いやあ、参った。思った以上に出来が良かったからだ。実は、TVアニメ一期/二・三期の会社が製作主体ではなく、今作と、前作「RTTT」は、ゲーム制作会社のCygames傘下のCygamesPicture(以後、サイピクと略)というアニメ制作会社が作っている。このことが指し示すことは何か
スマホゲーである、「ウマ娘プリティーダービー」。記事作成時点で1171日目のログインを欠かさず行っているくらいの、私の中では、サ終なんてとてもじゃないが受け入れられないコンテンツにまでなっている。私がこのゲームに入れ込んだ最大の理由は、ウマ娘がかわいいとか、
「ミッドナイトスワン」の草彅剛に、それなりの手腕を見せてくれる白石和彌監督とくれば、大傑作の可能性もふつふつとわいてくる。剛君は初の時代劇、そして白石監督も時代劇でメガホンを取るのは初。二人がどういう化学反応を示すのか、期待度はかなり上がっていた。しかし
「会うは別れの始まり」「終わり良ければ総て良し」。未来永劫、その作品をスクリーンで見続けられるという奇跡はそうそう起こるものではない。いまだに「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」をかけ続けているufotableCINEMAが特異なだけで、ほかの劇場が、一本にこだわることは基
壮年以上の時代劇ファンにしてみれば、鬼平こと、長谷川平蔵といえば、二代目中村吉右衛門を置いて他にはいないだろう。何しろ、テレビシリーズは、ほかの主演でやったシリーズを凌駕し、なんと、27年間も放送されていた、フジの時代劇の一大看板だった。40代以上の人にして
毎年のように、いい作品に出会えている私は、本当に幸せ者である。複数回見た作品の中で、二桁鑑賞に至ったのは、11タイトル。その11タイトル目に本作がなった。その顔触れを見ても、「君の名は。」の55回を筆頭に、「すずめの戸締まり」の46回、「天気の子」の40回など、20
全国を巡回する「劇場版ポールプリンセス!! 47都道府県全国ツアー上映」。GW期間中は、ほかの作品のこともあって、T・ジョイ梅田の一回だけにとどまったのだが、続く兵庫公演は、マイシネコンといってはばからないOSシネマズ神戸ハーバーランドで上映される。週末を超えた
全国を巡回する「劇場版ポールプリンセス!! 47都道府県全国ツアー上映」。GW期間中は、ほかの作品のこともあって、T・ジョイ梅田の一回だけにとどまったのだが、続く兵庫公演は、マイシネコンといってはばからないOSシネマズ神戸ハーバーランドで上映される。二桁鑑賞が目前
元乃木坂46の高山一実の原作が映画化される。私としては、そこまで心を動かされるものではなかった(Yahoo!映画では一応「見たい」にしていたが、仮に見れなくても構わないか、くらいのプライオリティー度だった)。ところが、である。なぜか一人のかなり否定的なX上のポスト
ついに、「ウマ娘 プリティーダービー」が劇場版新作エピソードを引っ提げて、スクリーンを席巻する日が近づきつつある。トレーナー業を営み始めて、当方で3年余り。今まで携帯ゲームに見向きもしなかった私が、リリース直後からダダハマリにはまり、課金も相当して、開始
全国を巡回する「劇場版ポールプリンセス!! 47都道府県全国ツアー上映」。GW期間中は、ほかの作品のこともあって、T・ジョイ梅田の一回だけにとどまったのだが、続く兵庫公演は、マイシネコンといってはばからないOSシネマズ神戸ハーバーランドで上映される。前回の6回目鑑
いよいよ明日から「劇場版 ポールプリンセス!!」の、兵庫公演(全国ツアー上映と謳っている以上、公演という言葉を使うことに何ら抵抗はない)が始まる。その前に、「名探偵コナン」の2回目は履修しておきたいな、という想いから、木曜日は、会員割引で1200円になるタイミン
私のカラオケ自慢は、今さら書くまでもないだろう。ここ最近カラオケを題材にしたブログを書かなくなってしまってはいるが、それでも、某アニメーション映画合同誌に、出てくる楽曲の「歌い方指南」を投稿するくらいには、理論めいたことはできているつもりである。言って
というわけで、先月の結果である。2024.4 1542PV (先月比 +709PV 前年比 +523PV 151.3%)解析厨である当方のブログが、それ相応の閲覧数を頂くのは、一種当然といえなくもないのだが、面白いことに、放送日当日の4/5にあった山が、もう一段、4/12にも作られてい
私が、推す……言葉を変えると「狂う」作品をいろいろ調べてみると、劇伴や主題歌、音楽担当者が要因になっているものが大半だ。長編新海3部作なら、RADWIMPS/野田洋次郎がコンポジターだったから、付いてこられたわけだし、「ポンポさん」なら、「例えば」(花譜さん)と画像
2024年のGWは、2021年の超名作「アイの歌声を聴かせて」の2回鑑賞で幕を開けた。一日置いて、5月1日のサービスデーに、当初はいやいやながら「コナン」の2回目を画策していた。そしたら、意外と仕事が早めに終わり、OSシネマズ神戸ハーバーランドについたのが17:20頃。一気
名作をかける。しかも、それなりに音響に手当てをして上映する。それも、当のご本人が、音響監督をしておられる作品を手掛ける。そんな、いわば特別な調整ができるのは、全国にあまたある劇場の中でも、塚口サンサン劇場以外に見当たらない(とは言ったものの、ヱビスシネマ。
名作をかける。しかも、それなりに音響に手当てをして上映する。それも、当のご本人が、音響監督をしておられる作品を手掛ける。そんな、いわば特別な調整ができるのは、全国にあまたある劇場の中でも、塚口サンサン劇場以外に見当たらない(とは言ったものの、ヱビスシネマ。
映画の根幹をなすのが脚本であり、そこに肉付けをしていくのが脚色や演出だと思っている。監督は、その差配に腐心しながらも、上映時間や編集の出来などに意見を述べ、時には作り直したり、だめだししたりを繰り返して映画は作られる。だから私は結構、座組(基礎的スタッフや